人狼議事


289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 測量士 ティソ

/*
お疲れ様ですー!
ログ読む、ログー

(-6) clade 2018/12/02(Sun) 08時頃

【鳴】 測量士 ティソ

[本当は分かっている。
意地が悪い部分は、幼馴染の本質では無いことくらい。

本当に嫌なことは、絶対に口にしない
よく泣いていた小さな頃、彼に泣かされたことは一度も無い
ちょっとした喧嘩をすることがあっても、
謝るのがどちらが最初の時も、いつだって許してくれて。
あの日から遠ざけていた理由も、おれの為だった。

嫌がれば、やめてくれた。伝えてくれた。
今はもう全部分かっているんだ。
這う手付きには優しさも含んでいることも、ちゃんと。

それでも、徐々に燻っていった熱はもうたまらなくて
どうしても、この身体には意地悪くなってしまっただけで。]

(=0) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【鳴】 測量士 ティソ

[その結果、随分な誘い方をしてしまった。
もしこの行為の始まりが、相手ではなく自分の衝動であれば
引かれてしまいそうな、やり方。]

 ……柊真が、こんなことするからだよ。

[押し倒し触れたことを責める響きは無い
合意の行為を求めたのだから、当然のこと。
だからこの熱の責任を取ってほしい、
そこにあるのは、そんな男としての思いだけ。

じっと見つめられ目が泳ぐ。
引かれないのはいいけれど、とても落ち着かない。
押し倒されてから向けられていた欲の他にも
熱っぽい表情には、何かがあるような気がして。>>2:=73

打ち明け話を聞いていた時のように、また胸が痛くなった。
それもまた、欲の中にすぐに沈んでいって────]

(=1) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【鳴】 測量士 ティソ



[これからの行為を想像し、熱い息を長く吐いたその時だ。]

(=2) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【鳴】 測量士 ティソ


 っ ……?

[離れた手の唐突さに>>=2:76焦れを増す暇もなく
聞こえた音に>>2:=75、肩が跳ねる。

ああ、そうだ。幼馴染は風邪を引いて寝込んでいたのだ。
当たり前のことが、当たり前じゃない状況のせいで
すっかり頭から消えてしまっていた。]

(=3) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【鳴】 測量士 ティソ



 だ、大丈夫?

[一連の行動を目だけで追い掛ける。
格好なんて気にしないけれど、大丈夫なのだろうか。

けれど早急な動作は、中断の選択は無いように見えて
ベッドからドアの距離も辛そうだった様子は、
男一人押し倒せる分には回復して見えたから。
それに……おれ自身、止められるのは辛いので
一度気遣いを向けるだけに留まる。]

(=4) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【鳴】 測量士 ティソ



 ……うん

[リードする言葉を>>2:=77素直に受け入れる返事。

本当は、自分で脱ぐほうが手間も掛けないし
まだ少しは、心も落ち着かせられると思う
だが、いざそうすると緊張で絶対にもたつく筈だから。]

(=5) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【鳴】 測量士 ティソ

 あっ

[驚いたような声は、小さく短いが確かに漏れた。
思ったより軽々と、引き寄せられてしまったものだから。
普段はそんなに意識しない体格差が、大きなものに感じる。

などと呑気に考えている暇もなく、
下半身の覆いは躊躇いなど無い動きで取り払われて
投げ捨てられたものを取りに行きたくなる気持ちを、
晒された部分を隠してしまいたくなる衝動を
目線はベッドの外ではなく、彼に向け
両手でそれぞれニットの胸元とシーツを掴むことで堪える。]

(=6) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【独】 測量士 ティソ




 (やっぱり慣れているなあ)

[なんて、口では言わないけれど。
……そこも今は気持ちを煽るような、少し妬くような。]

(-158) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【鳴】 測量士 ティソ

[思わず唾を飲み込んだのも、致し方ないことだ。
その行為は意味を思えば一層艶のある光景に映る。>>2:=78]

 は ……ぁ

[繋ぎ、引き、頭を撫で、おれの為に振るわれていた手が
そんな相手への欲情を示す部分に触れるのも、そう。
いけないものを見ている、させている。
まだ直接触れられただけで、
腰が跳ね、思わず目を瞑る程に反応したのも
濡れた感触のせいだけでは、無いだろう。]

(=7) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【鳴】 測量士 ティソ



 ……柊真って、そんなにエロかったんだ

[再び開く視界には、覗き込む顔が>>=78
視線を逃がしたくても、上手くいかない。
少し逸れては、また相手を見てしまう。

呟きは、強調する言葉に対しての恨み言ではなく
棘の代わりに切なさを持って、響いた。

声が、吐息が、音が、感触が
与えられたそれらがここまで欲を育ててしまったけれど。
見慣れていた筈の幼馴染の、知らない顔
その姿自体が興奮材料となっていると、認めなくてはならない。]

(=8) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【鳴】 測量士 ティソ




 ……柊真に、触ってほしい。
 柊真だから、してほしい。

[だから、隔てるものが無い欲に
自分の手を伸ばしたい気持ちは、抑えて求める。
従順に答える合間にも、呼吸は浅く熱く。]

(=9) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【鳴】 測量士 ティソ

[優しく扱き上げる動きに、
皺が出来る程布を握る手の力が強まる。
育っていた部分が、また膨らみをより大きいものへ。]

 ん、んっ ……ぅ

[一人で慰める時、声なんて出たことはないのに、
途切れ途切れにそれは自分の耳にまで届いてしまう。
もっと、そう求めるみたいに
腰は中心を相手の手に押し付けるよう、動く。

ああ、大丈夫だろうか。嫌ではないだろうか。
既に想像の中で裸に剝かれていると知らない故の心配も、
幾度かの手の往復が繰り返し、限界まで育った欲には勝てない。]

 とうま、っ ……気持ち、いい 

[伝える声は、切なく辛く
その頃には唾液を含んだ彼の手を更に濡らしていくものがあった。
聞こえ始めた水音は、彼の手元から。]**

(=10) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
まとめない進んでないとても遅いの三拍子です
すみません、すみません。こんばんは

(-159) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
更新ありがとうございますこの灰の進みどうしよおれ。

おれはおぢさん組のほのぼの感とか空気感好きでしたー、お二人は窓多めだったから灰に残ってないけれどきっとその中にいいログがあるのだろうと思っていた…ありました。
ホレーショーに編み物属性とか、なんか大型犬っぽい穏やかな感じがマッチしてるのしゅごい……

(-160) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
アッ更新じゃなくて延長ありがとうございます!

本当まとめる能力無くてごめんなさい!
脱がせる前は反応しなくていいんじゃないかなとか!
その後どの部分からかはお任せで。すまぬすまぬ迷惑な長さで……

(-163) clade 2018/12/02(Sun) 22時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
凄い、凄い、あの。
攻めとして色気出せてるの凄い……どう見てもエロル初めてではない……

わんこ攻め、なるほど。
ちょっと展開と設定上稜から襲うのは難しかった感じですね。

>>-179
多分逆で襲われると状況理解するのも大変で、何と言って止めるべきかも考える余裕がなく、流されてしまう気がする
それで完遂するか柊真君が何とか自分を抑えて罪悪感で出て行ってしまうとかになる気がするので、このパターンで&その場合手が出せない柊真君で良かったと思います。

でもチンするお粥持ってきてくれるのはとてもよい……それはされたい……

(-188) clade 2018/12/03(Mon) 00時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
そう。初めてのペア村で相方のPCが自PCで抜いてびっくりした。
それは冗談ですが、色々質問答えてくれたり相談リードしてもらえてとても助かりました……本当よつばすぁんが相方で良かったです。

書いてきますね**

(-190) clade 2018/12/03(Mon) 00時頃

【鳴】 測量士 ティソ

[年の変わらない同性に翻弄され、
声をあげ身体で反応するばかり、
そして、驚きまで素直に出てしまう自分は、
相手>>=11のような本来あるべき大人の余裕や
色気というものが無い。
けれど、そう思ってくれていたらいいとも思う。

こうすれば、これは無理矢理なんかじゃないと
感じてくれるだろうかと言う思考もあるけれど。
そうやって次を求め恥知らずな言葉を口にする時点で、
反論は出来ないのかもしれない。]

(=17) clade 2018/12/03(Mon) 03時頃

【鳴】 測量士 ティソ

[聞き慣れた自分の声、明らかな男の音階が
妙な甘さを持って、勝手に出てしまうことが、嫌だった。
だが、やはり柊真は反対の反応をする。>>=12]

 
 そんなこと、…… っ

[無い、なのか
それとも出来ない、なのか。
追い詰められてゆく最中では、思考の動きも鈍くなり
水音が増していく事に、そこに混じる声も一層切なさを帯びる。]

(=18) clade 2018/12/03(Mon) 03時頃

【鳴】 測量士 ティソ

[咳は相変わらず重たく、痛ましい。>>=13
眠るまでの間、あれだけ辛そうにしていた後なら当然だろう。
続けられる愛撫で、喋る余裕が中々生まれない。
大丈夫なのか、熱も上がっているのでは、
倒れたらどうしよう、大袈裟でも目が離せなくて
だから、視線の動きもよく把握出来ていた。

唇に注がれた視線、近づく顔>>=14
意味を理解し、口を開くより先に────]

(=19) clade 2018/12/03(Mon) 03時頃

【鳴】 測量士 ティソ

 〜〜!!

   っ、 ………ん、う
  
[言葉を発するべく器官は、塞がれる。>>=15
まず軽く、次に潜り込む舌が始まりに、深く変わった。

初めてが思わぬ形で奪われたことについて思う間も無い
思わず逃げる舌も絡め取られ、
侵されるままに与えられる全てを受け止めるしかなく。

時折跳ねる肩が表す未知の感覚への戸惑いも、
密な繋がりが齎す確かな切ない痺れによって、
溶かされていくようだった。
隙間から、角度を変える時、漏れる声を
蕩けていく頭でどこか遠くに聞いていた。]

(=20) clade 2018/12/03(Mon) 03時頃

【鳴】 測量士 ティソ



 ……ああ、 そんな

[そんなことまで、君はするのか。
連なる二つは大きく、わざとらしい音。>>=15
その後に、弱く、一方で確かな興奮を持った声が続く。

酷くふしだらなことをされていることを、一層意識させられ
更に腰が重くなった気がした。
漸く離された後、呼吸を短い感覚で繰り返しているのは
口づけの合間に上手く呼吸出来なかったからではあるまい。

舐めとる舌に注ぐ視線には、
思い描いたものと違う初めてへの悔みなどどこにも無く。]

(=21) clade 2018/12/03(Mon) 03時頃

【鳴】 測量士 ティソ

[それはきっと、欲望だけが理由ではなくて。]

 ……うん、おれも
    もっと、したい。

[再度近くなった顔と顔の距離>>=16
誰も聞いてはいないのに、小さくなる声は。
性にどっぷりと浸る中に、まるで今更な照れを含む。

貪りつかれても、もう戸惑いは見せなかった。]

(=22) clade 2018/12/03(Mon) 03時頃

【鳴】 測量士 ティソ

[口づけながら与えられる熱への刺激は、
自慰では得られない類の快楽となる。

────舌が気持ちいいなんて、知らなかった。

緩やかに速度を増す程に、着実に追い詰められてゆく
腰が揺れているのは無意識のこと
見えてきた最後に至るところへ、
早く辿り着こうと全身が求めている。
やがて、その時はそう掛からずに訪れて。]

(=23) clade 2018/12/03(Mon) 03時頃

【鳴】 測量士 ティソ



 ッ〜〜────!!

[未だ口と口を繋げたままで、
声も上げられないままに達することとなった。
離されなければ、その手を汚してしまっただろう。

数度、中心は痙攣し背を震わせながら白濁を吐き出して
それが収まり部分が固さを失った頃、
くったりと身体は弛緩した。
汗が滲む額、ぼんやりと開く目は快楽に水の膜を張って。]**

(=24) clade 2018/12/03(Mon) 03時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
ふええん、眠いせいですごい時間掛かったの
いつもすみません……**

(-207) clade 2018/12/03(Mon) 03時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
マイナスイアンは癒やし系イアンなのかマイナス思考のイアンなのか**

(-208) clade 2018/12/03(Mon) 03時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
告白したらokされて優しいし連絡もマメだしデートで色んなところに連れて行ってくれるけど手を繋ぐ以上何も無し
優しいのも付き合ってなかった頃と同じような、つまり皆に向けているのと何も変わらない感じ
だとすれば自分から言い寄って自分から別れを告げるのも「私のこと好きじゃないよね」も仕方ないことだよねって。

(-214) clade 2018/12/03(Mon) 08時頃

【独】 測量士 ティソ

/*つまり初キスで下触られながらディープかつ唾液飲まれた

お気遣いありがとうございます。
私にまとめる能力が無いだけで負担などではないですが、色んなことがしたいのでさくさく進めていただけるのはとてもありがたい……

(-215) clade 2018/12/03(Mon) 08時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
三人の個性的なイアンを攻略するイアプラスの可能性が微粒子レベルで存在する……?**

(-216) clade 2018/12/03(Mon) 08時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
ちょっとあまりにも反応するのが遅れたのでざっとですが……

>>-5
事前に母親チップアマルテアイメージは私も聞いてたので、本当あれ笑いましたww
二次元なら安心だね!!

>>-25
引用されたことでこちらにも余波がwwww

>>-37
念が籠もり気味だから、念を見たいというメモに違和感は無かったのですがもしかして共鳴も含めて言ってたんですかね。
初心者……え、本当ですか。絶妙なオタクのさじ加減と、年下を可愛がる懐かれているのも分かる描写とか、面白くて仕方ないネタのやり取りも、凄く好きで凄くお上手でした。

>>-43
ガチ過ぎて一瞬実体験を元にしたガチの萌え豚疑惑を生じさせていたことを言う必要もないのにお伝えします。
その精はパワーワードが過ぎますしなんなら精部分すら意味深に見えてきますwwww

(-219) clade 2018/12/03(Mon) 11時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
>>-47周辺
緑は本当マイナスイオンが出ている……
あの空気をおじさん組が出しているのが個人的にすごくいいと思います。

>>-50
あー!やはり女の子意識でしたか!やたら可愛いことに後から気づいたんですよね……。
明後日は他と比べ特殊で中々使う機会が持てずにいるのですが、考え込まれた世界観を感じてどれも大好きです。素敵なチップをありがとうございます。
誕生の経緯と狙いの話まで聞けてとても嬉しい、嬉しい……。

>>-62周辺
風邪ソムリエ達の語らいのレベルの高さ震える。

>>-85
あっはい、初めまして……!
gekonraさんに褒められるなんて畏れ多くて風邪引きそうですありがとうございます
自分も本当ウツギさん好きでしためっちゃ注目して見てました。ちょっと気持ち悪いところが癖になって目が離せません!

(-220) clade 2018/12/03(Mon) 11時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
>>-126 想像するととてもかわいい。絵本の中の住民。
>>-144 あまりにも無情な現実すき
>>-198 お分かりいただけます。この短文でこの癒やし素晴らしい

(-221) clade 2018/12/03(Mon) 11時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
>>-0 お疲れ様でした幼馴染かっこいい(真似)
>>-15 (だがこちらが抱きしめる)
>>-18 わかる(わかる)

>>-27
ああ、確かに。恋愛必須ペア村とかじゃない限り、そんなことは話さないですよね。
そう言われると納得出来るのですが、アホなので2dまで全くその理由が浮かばず、かなりの重めシリアス展開がくるからあんなに慎重なんだと思い込んでいた……。
私が思うブロマンスを表現しようと頑張りました、幼馴染が本当切なくて優しくて好きなので尚更に(だが食べられた)
描いて貰った絵を見た時は流石に自分のPC相手ながら人妻かなと思いました。

>>-33
やっぱり考えた上かー!流石です。
対極なようで、実は隣り合わせな春と冬、凄く良いですね。

>>-40
凄い相方への愛も上手く伝えきれてないPLですが最後まで宜しくお願いします!

(-222) clade 2018/12/03(Mon) 11時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
>>-60
あっ
何度か、女の子のように扱われている、みたいに書いた気がするのですが
それは女性扱いをされているという意味ではなく、要するに抱かれる側のことを言っているので!中身も稜もそんなことは思ってないですので!

>>-79 嬉しくないわけがないじゃないですかー

>>-134
柊真君以外なら、どれだけ仲良くてもそうはならないと思うのであれは純粋に入るのかなあ。
「あはは、おれじゃなくて女の子に頼みなよ」とか、やっぱり本気に受け取らないなりに大分違うと思う……。
いやいや嗅覚味覚鈍ってる中で視覚使って上手く拾ってくれていたと思いますよ、嬉しかったです。

>>-136
中身は汚れているので、何回かというレベルじゃないのならさぞ色んなシチュエーションがあったのでしょうねとか思ってしまったのは内緒
こうありたい自分から、想いのあまりに離れていってしまうところ年齢相応の男の子感があって流石です。

(-223) clade 2018/12/03(Mon) 11時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
>>-137
そうでしたか!方向転換させたなら申し訳ないなと思っていたのですが良かったです。そして改めて思いの重さを感じました。
こちらも前の晩に夢は書き上げており、柊真君のロルを確認してからちょっと付け足したくらいでした。
ヒーローは元から書いてあったんですよこれが……つまり柊真君は自分から言わなくても稜にとってはヒーローだったわけです。

>>-138
メタ的には無いのは勿論分かってましたよ!
展開合わせって、シリアスだと思い込んでいた時は「無理にハッピーエンド目指さずPCが思ったままに」見たあとは「無理に矢印向けようとしなくていい」ということだと思っていたんですがそういう意味だったんですね。
怯えてされるがままみたいなのは、今までの関係性を思うとさせたくなかったなあと。逃げるのも違っていて、呼びかけるのが一番それっぽかったのです。

>>-139
あ〜〜〜〜収穫の時期を迎えた農家〜〜〜〜
そちら側のPLではありますが、そうじゃないRPも好きですし、素敵な相方さんとならどんなものでも楽しいです。

(-224) clade 2018/12/03(Mon) 11時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
>>-140
穢れも含めての今の柊真君がすきです

(年齢と容姿を考えると当然のことだと思います)

>>-164 ロルにまで全レスくるの草、いえ、ありがとうございます

>>-193
病人動いちゃ駄目それ当然 です
無駄に出て行ったり戻ったり多くて描写の手間をお掛けし申し訳無かったのですが、風邪柊真君独占しながら看病するのは本当幸せでした。

>>-194 言いそうで草

(-225) clade 2018/12/03(Mon) 11時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
では、合間合間でお返事少しづつ書いてきますね
上手に進めていただいて感謝しかない……**

(-226) clade 2018/12/03(Mon) 11時半頃

【鳴】 測量士 ティソ

[そういえば、連休の直前まで大学のレポートに追われ
暫くの間、自分でしていなかった。
そんな状態で初めて人の手に与えられた気持ちよさは
想像よりずっと、……凄かった。
聞こえた声も>>=25どこか遠くに思えた
常であれば羞恥を齎した言葉にも>>=26、反応はなく。
額の心地良さにぼんやりと目を細める程度で。

それはつまり、未だ余韻の中にいたということ。]

 だ、だめだよ……汚いよ

[見せつけるように吐き出した体液を舐め取られ
狼狽えながら、そう口にする。
しかし、喉を鳴らし、彼の口元に視線を注ぐ様は

言葉通りには、とても見えまい。]

(=30) clade 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ

[精を放ち脱力した身体は、無抵抗に抱き寄せられる。
彼の上に座るような体勢>>=27、それに────

ああ、ついにらしい。
知っている。存在しない器官の代替に何処を使うのか。
心の準備をする余裕なんてものは無かったが。
その言葉に>>=27口の端を持ち上げ、静かに頷いた。

異物を咥える為に無い場所は、やはり苦しい
勝手に締まり、指を拒もうとしてしまう。
詰まる息をなんとか吐いて、吐いて。
入る力を抜く努力を続けるも、意識すればするほど難しい。]

(=31) clade 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ



 あ、……柊真の、まだ大きい。

[声に>>=28反応し、見下ろした先
すぐ傍で膨らみは今も興奮を示している。

自分が触れられるばかりで、
彼のものはずっとそのままにされていたことに気づく
まだ萎えずにいてくれていることが、嬉しい。

同性の身体、ましてやその箇所になんて関心は無く
触ることなんて考えたこともなかったのに。
考えることもせず、手は伸びていた。
一度消した筈の熱が、また灯り始めているのを感じる。]

(=32) clade 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ

[最初は恐る恐る、緩やかな動きで指で撫で付ける。

下着と寝着で隔たれていても、確かに伝わる固さに
これが彼と自分を繋ぐと思うと、怖いような緊張するような。
数度手を引っ込めてしまいもしたが、
そんな躊躇いは、慣れと反比例し消えていって
やがては掌を使い形を確かめるように変わる。

少し布を引けば、すぐにそこを確認出来てしまうけれど
今はこれが精一杯の行為だった。]

(=33) clade 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ



 っ、 う……、  ぁ

[その間も、中に侵入した指は沈められ、抜かれ>>=29
予測出来ない動きに翻弄され続け、
苦痛に耐えるような声と、寄せた眉。

沢山の時間を掛けて拡げられてゆく
経験が無くとも、丁寧に扱われていることは理解した。
自分もまた触れる側になることで、気も少し紛らわされ。

反応はゆっくりと変わってゆく
肩が跳ね、手が止まり、時折強く締め付けて
声は小さく控えめになる、知らないものになる────]

(=34) clade 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ



 は 、……んんっ
     なんか、変だ…… 

[齎される感覚も、苦痛や異物感から別のものへ
未知のそれを言い表すことが出来ない。
布越しに撫でていた手も、上手く触れられなくなり
離れ、縋り付くように相手の肩を掴む。

腰に響くような刺激や、直接的に触れられる快楽とは違う
内側がじんわりと熱くなる、不可思議な感覚。]

 こわい ……、も、 やだ

[いつまで続けるのだろう、水音と自分の声が耳につく。
焦らされていると知るには経験は足りずとも、
決定的なものには遠く、与えられ続ける知らない感覚に
大人しく耐えていることは、やがて出来なくなった。
下腹部には、先程達した筈の中心が形を持ち始めている。]

(=35) clade 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ



 っ、 く…… とうま、咳、辛い?
         ────でもおれ、もう

[咥え続けていた指の数本を引き抜かれ、
漏れる声の後に唇を噛んだ。

息を少し整え、ぽつりと問い掛けるも
主語を持たない続きは、
彼がなんと言おうともこの先を求めている。

確かな喪失感に、充分に拡げられたそこは収縮した。]*

(=36) clade 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
>>-228
ネタのつもりが真面目な回答がきてしまった
ああー、なるほど……自分が好きにできる想像で、何回も繰り返しているのに、ずっと嫌がられ続けているとかもう。よしよししなきゃ。

これからも抜くんですか???

(-233) clade 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
やがては皆風邪で皆いい状態に……?

>>-230
……今日も寒いねー、生姜湯また飲む?

[長年培った表向き用すまいる]

(-234) clade 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
隠してしまうおじさんと一人で引きこもっちゃうおじさんがとても可愛い。実質上ぬいぐるみ。
なんだかどっちも本当に想像がつきますね。

少し仮眠を……**

(-236) clade 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ

[つんとした言い方も、それがこちらを想う内容なのも>>=39
どこまでもらしくて、撫でる手を受け入れながら、小さく笑う。]

 ごめんね、いつも馬鹿な幼馴染で

[嬉しそうな言い方になってしまったのは、仕方ない。

行為の為に体勢を変えさせる、そのやり方すらも優しかった。
一度達し、それから触れられてはいない自身と
張り詰めた中心は、同じ器官でも反応の示し方が違う。
……本当に、そんなものが入るのだろうか。
視線を注いでしまったことに、怯む気持ちは確かに影響している
それでもやめたいのだと思われたくなくて、口にはしない。

宛てがわれたその熱の動きに、
其処がきゅっと締まるのを自分でも感じた。
緊張で視線は逸れ、顔の横で握る手が掌に爪を立て────]

(=43) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ



 ………… ?

[しかし、動きは不意に止まって
視線を上げれば、相手もまたこちらを見ていた。
二つは絡み、見つめ合う。>>=40

そこに含むものが、彼の思うことが伝わる気がする。
けれど一瞬のこと、言葉も発することは無く。]

─────……… 

[ヒーローではない、思い出の幼い姿でもない
今の鳴海柊真を瞳に映しながら、静かに微笑んだだけ。]

(=44) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ


 ぅ、 …… あ、 っく

[進んだ腰、押し広げられる内部。掌に爪が食い込んだ。
先を強請る程に慣らされた其処は、痛みは想像よりずっと少ない。
それでも、指とは比べ物にならない彼の質量に
圧迫感を覚えるのは、代用の器官では仕方ないことだ。

体内から臓器を押されて、耐える声が漏れ続ける
ゆっくり、ゆっくりと進む毎に、途切れ途切れに減ってゆく。]

(=45) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ

[ずっと、昔のように呼んでほしかった。
その願いは、今夜叶った。]

 とうま、とうま……っ

[いとしい呼び声に返るのは>>=41
やはり彼と同じように余裕無く、縋るような響き。

逞しい熱が貫いてゆく時間は、とても長く感じ
まるで串刺しにされているよう。
体験することなど夢にも思ったことがない行為
幼馴染が相手ならば、そう望んでも、やはり。

指で時間を掛けて拡げられ感じた、こわい知らない刺激は
今は圧倒的な大きさに、見つけられないようで────]

(=46) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ

[────それより強い感覚が、不意に訪れる。]


 ひぁ ッ……!

[高くなった声も、跳ねた身体の反応も、大きい。

そんなとこまで入ってしまうのかと思ってしまう程の奥
先端が強く押し当てられて
まるで、電流が走ったようだった。]

(=47) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ

[これはなに、これは苦しいよりこわい
おれの身体はおかしいのかもしれない
きっと知らないままのほうがいいものだ。

見下ろす相手>>=42を見上げる
待ってなんて言いたくても
頭の中がどろどろで、見たことがない表情に引き込まれて
柊真は答える前に動き出してしまう。]


 ん、んんっ は……ッ、あ

[指で与えられる体内からの遠い刺激に、
緩く持ち上がっていた箇所は、気づいた時にはもう
揺さぶられる身体の中心で、はっきりと主張している。]

(=48) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ

[指を引き抜かれ、喪失感を覚えた体内と共に
触れてもいない部分は今、悦んでいる。
自分が自分でなくなりそうで、こわい。]


 んっ……とう……ま、っあ、
       きもち……い、い?

[けれど言葉にする代わりに、そう呼びかける
上手く作れない表情で、笑おうとした。

あやすような口づけ>>=38が嬉しかったから
“お前の所為”>>=37が続いていればいいと思う。

そうしたほうが気持ちいいのかな、って
揺らし始めた腰は、辿々しくすぐに跳ね、止まり、また動く。]*

(=49) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
裏に投下連絡入れたら既に見ているの草

[ぎゅっとしとこう]

(-284) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
おれの二倍生きてるおじさんすごい可愛いですね>>!18

>>-286
遅くてごめんね。いない時間を有効活用する有能幼馴染すき。

[はいご主人様]

(-289) clade 2018/12/04(Tue) 23時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
ん〜〜〜〜幼馴染がヒーロー過ぎる……
いじめっ子だったというのなんか分かるし最初の衝突も悪意じゃなくて根はいい子なのがすごい伝わる……小さい頃から優しくて強い……

>>-293 いえいえいえいえ素晴らしい捏造ありがとうございます幼馴染かっこいいし泣けます;;

(-313) clade 2018/12/05(Wed) 00時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
わあ、おめでとうございます!

(-314) clade 2018/12/05(Wed) 00時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
一日増えたくらいならいれそう。その次の日は微妙ですが。
他の人のご希望にお任せで。>>延長

(-317) clade 2018/12/05(Wed) 00時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
延長ありがとうございますー!
緑本当かわいいな〜いいなこの空気感〜

>>-324
(だって柊真が凄いこと聞くから……)

(-331) clade 2018/12/05(Wed) 00時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
三千wwwwww桁が違うwwwwwwww

(-332) clade 2018/12/05(Wed) 00時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
置換機能は神だった、なるほど…

>>-336
柊真の嫌がったらすぐやめてくれるところ、すきだよ

(-339) clade 2018/12/05(Wed) 01時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
わー、わー
えっちなのに凄い優しくて思い溢れてるこの合意感いいですね幸せたっぷり…
こっちも男PCなのだけれど節々で男らしいと思わざるをえない…幼馴染がド攻め…

(-352) clade 2018/12/05(Wed) 02時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
確かに(確かに)

>>-350
[へにゃりと緩み、素の笑顔になった]

>>-351
やはりクール……クーデレ?

(-353) clade 2018/12/05(Wed) 02時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
どう足掻いても3時にはなるのでどうぞお休みになられて下さいね
今日もいっぱい素敵ロルありがとうございますー

(-354) clade 2018/12/05(Wed) 02時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
わあ!抜かれ仲間が増えた!

>>-360
(むぎゅう)

>>-362
流石経験豊富な柊真さんは先のことまで考えている

(-370) clade 2018/12/05(Wed) 21時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
抜かれビンゴが完成に至るかどうかわくわくですな。

(-378) clade 2018/12/05(Wed) 22時半頃

【鳴】 測量士 ティソ



 ん、 うれし …… っ

[共有する体温は熱く、境界を失っている。
その形を覚えそうな程、締め付け、壁を擦られながら
返った言葉>>=52に、確かに感じた満たされる心地。

求められ、求めて、確かに今はお互いだけを見ている。
あの日から胸に開いた穴が、
失ったものとは違う何かで塞がれてゆく。

おれ達は本当にもう戻れないのだと、その時実感した。]

(=55) clade 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ



 ッ……んは、ぁ! は!、あッ、あぁっ……!

[緩やかだった腰の動き>>=51が変わった
猛り、夢中で押し付けるようなそれ>>=53がたまらない。

欲の全てが引き摺り出され、彼に曝される
抑え方を忘れたように響く自分の声がどうしようもなく煩い。
与えられるのは知らないものばかり、
それでも、気づいて、握ってくれた手があるから
もうこわいとは思わなかった。]

(=56) clade 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ

[何度も、何度も。穿つものが奥に当たる>>=54
その度に収縮する場所が、もっとと強請るみたいに締まった。
最早、相手に感じてほしくて自ら動くことなど不可能
勝手に逃げようとする身体も、
押し潰すように重みを掛けられそれは叶わず。
解され、幾度も押され、
体勢が変わればより深くまで届いているようだ。]

 とうま、あッ……と うま、ぁ! ひ、 あっ

[耐えることの無い水音に混じるのは、
ぶつかり合う肌の音と、喘ぎ、それに名前を呼び合う声
平静なんてどこかに消えた頭で、
大切な相手に応えようと懸命に繰り返した。

過ぎた快楽に滲んだ涙が、頬を伝い流れ落ちる。]

(=57) clade 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ

[余裕の無い笑顔に向けられるのは、未だ涙を溢れさせ続ける表情
幼い頃、初めて気持ちが通った日から
大きくなるまでに何度も見せてしまった泣き顔とは違う。
染まった頬、半開きで閉じることの出来なくなった唇
悲しみではなく、明らかな情欲を示していた。]

 は、……あぁっ、 ふ、 ……ぅ、 あッ

[陸の上にいながら、酸素を求めるように呼吸は荒く
腫れ上がる中心は、先端を濡らして。
限界が近いのは、どちらも同じ。]

(=58) clade 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ



[口の端を持ち上げるだけの、より不格好になった笑み。
君しか知らない、作り物じゃない顔で
強い力の込められている手を、握り返し
──── 一つ、確かに頷いた。]

(=59) clade 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【鳴】 測量士 ティソ

 〜〜ッッ! 

[その時、目の前で火花が弾けるような感覚を覚えた。

最早声もあげられず、喉が反れ両目がきつく閉じられる。
強く、強く、制御の利かない締め付けは長い。
まるで相手にも達することを促すように。]*

(=60) clade 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
>>-380
ずっとそうだったら、嬉しいな。

おかえりなさい。

(-386) clade 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
今日も今日とて幼馴染の反応の速さがヤバイ

(-387) clade 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
>>!19が可愛すぎて眩しすぎて目が潰れそうな村の爛れ役です

>>-406
よーしよしよしよし

(-413) clade 2018/12/06(Thu) 00時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
んんっとても愛を感じる……凄い丁寧に拾っていただいて本当、嬉しいです
悪戯を思いついた子供のように笑うの可愛い、可愛い……

(-428) clade 2018/12/06(Thu) 02時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
かっこいい幼馴染を堪能させていただいていたので、付き合わせてなんかじゃないんですよ〜
体力があったら昼間でもなんかしてた(って灰があった気がする)柊真君が一回で済ませてくれるわけが無かったのだ……思いやる気持ちと年齢らしさのあるそういうところの差がこう、それが柊真君なんだなあって

(-430) clade 2018/12/06(Thu) 02時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
柊真君ならどんな顔でも稜は受け入れるんだよなぁ……

(-431) clade 2018/12/06(Thu) 02時頃

【鳴】 測量士 ティソ

[伝えられた感情>>=63に瞬き一つ
唇が触れた涙の痕>>=62へと、また一筋が流れ切る前に
そして、言葉を返す時間など与えられないまま
噛み締めることすら出来ないまま、

目も眩むような衝動が、身体を突き抜けた。]

(=68) clade 2018/12/06(Thu) 04時頃

【鳴】 測量士 ティソ

[まるで放つ為だけの慰めとはかけ離れたものだった。
声もあげられず、ただただ耐えるしかないような、それ程の。

だけど、それが頂点では無かった。]


 ひッ あぁ、 ……ぅ、 っん
          ああっ、 ……!

[脈打つもの、その先端を再び押し当てられて>>=64
これ以上など無いと思われた快楽に、直接的なものが加わる。
そして、彼が吐き出す為に動くことが無いのならば、
自分では終わることも出来ないのだ。
背筋を駆け抜ける電流は、
途切れることなくそうして与えられ続ける。

いつの間にか達していた中心は、
勢い無く垂れ流すように少しづつ白濁を放つ。
それもまた、限度が過ぎた大きさの刺激を構成する
その一つになっている。]

(=69) clade 2018/12/06(Thu) 04時頃

【鳴】 測量士 ティソ



 あッ、 おれも ……
       おれも、好き ……とうま、ぁ

[その中で、縋れるのは繋がっている彼だけだ。

快楽で震える手で、なんとか相手のそれを握り続けながら
想いを何度も繰り返し、飽きる程に名前を呼んだ。

互いが口にする二文字に含む意味なんて、今は考えられない
気持ちを打ち明けられ、求められて
こちらに欲を向けながらも、奪おうとはせず優しいままだった
そんな相手に胸を痛めた愛しさのままに。]

(=70) clade 2018/12/06(Thu) 04時頃

【鳴】 測量士 ティソ

[長く、長く時間を掛けて、絶頂は続く
泣き声に近い嬌声は、その間ずっと続いた。
引き抜かれた時はぐったりと脱力し、
聞こえた謝罪にも咳き込む様にも>>=65反応が出来ない程。

肩を上下させ呼吸を繰り返し、全身は汗ばんでいる。
されるがままに彼にニットを脱がされ>>=66
少しだけ、快適になったようだったが────]

(=71) clade 2018/12/06(Thu) 04時頃

【鳴】 測量士 ティソ


 っ、え ……柊真?

[合わさる視線、どこかかつてを思わせる表情
可愛いと思うには、未だ熱に浮かされた様と
その、告げられた内容が邪魔をする。>>=67]

 おれ、無理だよ……

[狼狽える声、心からの言葉だった。
あんな達し方を何度もしたら、自分が壊れてしまいそうだ。]

(=72) clade 2018/12/06(Thu) 04時頃

【鳴】 測量士 ティソ


 …………、 ほ、本当にするの?

[だが
目を逸らしながら、吐いた息に籠もった熱は
受け入れ続けた部分が、確かに疼く感覚は
教え込まれた気持ちよさを、彼ともう一度と望んでいる。

────結局、頷いたのは言うまでもない。

そうして、再び繋がり合いすっかり声が掠れた後は
悲鳴を上げる>>=61ことを漸く止められたベッドの上
懐かしさも窮屈さも感じる余裕などなく、二人寄り添い
疲れ切った身体は泥のように眠る。]*

(=73) clade 2018/12/06(Thu) 04時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
すんすんすん。おやすみなさい。
朝まで描写出来ず申し訳。
色々想定はしているけれど、何かやりたいことがあれば落としてくださっても大丈夫です。**

(-436) clade 2018/12/06(Thu) 04時頃

【独】 測量士 ティソ

/*!?(覗いたら丁度ちら見>>-480されてびくっ)

>>-474 この勢い本当すき

(-481) clade 2018/12/06(Thu) 18時半頃

【人】 測量士 ティソ

── 翌朝 ──


[眠りは深く重たく、朝まで続いた。

未だ思考の回らない意識は、いつから覚醒していたものか
境目の曖昧な状態で、起き上がりもせず微睡んでいる。
目覚め良く、朝から活発に活動する方であった筈だが。

その目は細く射し込む光にも、
小さな世界の外から届く音にだって>>43
開くこと無く、動かない身体は眠りの続きを欲していて。]

(49) clade 2018/12/06(Thu) 22時頃

【人】 測量士 ティソ

[それでも、君がおれを呼ぶのなら>>44
頬の感触が、その声が、
たった一晩で起きた沢山の出来事の続きならば
ゆっくりと瞼を上げ、確かめようとする。]


 ……おはよう、柊真

[眠気の残る声で、その名前を呼び返す。
昨夜、何度も何度も繰り返したように。

自分のものじゃない、けれどよく知っている部屋。
その中で、抱き寄せられながら
まるで幼馴染や兄弟がするものではない、
口付けを首筋に感じ、擽ったいと小さく笑ったおれが
どうしようもなく安堵していたことを、君は知らない。]

(50) clade 2018/12/06(Thu) 22時頃

【人】 測量士 ティソ



 可愛いなぁ ……

[大きな犬みたいだ。

なんて言うのは流石に怒られる気がして、止めておいた。
密着し伝わる体温が心地良くて、
一度上げた瞼がまた下りそうになるのを堪えるのが大変だ。

看病の為に来たというのに、病人のベッドで朝から寛ぐなんて。
早く朝食を、薬を、やることは山のように浮かぶ。
だが、柊真もそうしたいようだから、と言い訳をし
すり寄る彼の青みがかる黒髪を撫でながら、少しも動く気が無いのは
疲労のせいだけでは無い筈だ。

だって、こんなにも君の隣はあたたかいから。]*

(51) clade 2018/12/06(Thu) 22時頃

【人】 測量士 ティソ

── やがて ──


[カーテンが開かれ、二人もすっかり起きた後。
相変わらず彼の部屋、そのテーブルに並ぶのは
フレンチトーストと、湯を注げば完成するスープが二つづつ
それに相手の側にのみグラスと、錠剤が二つ。

剥がしたシーツと二人の着ていたものは、
昨日部屋から回収していた衣類と共に洗濯機へ。
シャワーを貸してもらって、
今着ているのは持ってきていた着替えだ。

彼の調子が湯を浴びれる程なら、
湯冷めしないよう脱衣場まで暖めておく。
でなければ洗面器に湯を汲んでタオルを用意しただろう。
……ともかく、どちらも身体を清め着替えるべきだったから。]

(52) clade 2018/12/06(Thu) 22時頃

【人】 測量士 ティソ



 ごめんね、今朝はこんな感じで。

[苦笑し謝罪しながらも、理由は言わない。
理由を口にするには戻ってきた羞恥心が邪魔をした。
あちこち歩き回る身体の動きがぎこちないことは、
気づかれているかもしれないが。

ベッドを、二人を、綺麗に整えた後でも
Vネックのセーターは、首筋の赤を隠してはいない。]

(53) clade 2018/12/06(Thu) 22時頃

【鳴】 測量士 ティソ


 ねえ、一つだけ聞いてもいいかな
 君は、……後悔している?

[その箇所に手を触れさせながら、
マグカップのスープの水面に無意味に視線を下ろした。

今だから、聞きたかった。
只の若者の過ちと呼ぶには、色々な妨げがある関係を
愛を誓い合って迎えたわけではない夜が明けたあと
どう、感じているのかを。

拒まれるのは恐ろしいからと、
何も聞かず過ごすことは、──もうやめたいと思う。]*

(=74) clade 2018/12/06(Thu) 22時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
[よしよしなでなで]

(-503) clade 2018/12/06(Thu) 22時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
いつもその表記が一瞬おさかなに見える
おじささもかわいいですよ

(-505) clade 2018/12/06(Thu) 22時半頃

【人】 測量士 ティソ


 ううん、いいんだ

[家事に歩き回る最中、気遣いを向けられていた以上
気づかれていたことに>>58驚きは無いけれど
そうして暗にでも触れられると、
顔を覆いたくなるような心地も確かにある。

少しだけ頬に感じた熱を振り払い、そして問いを向けた。]

(73) clade 2018/12/07(Fri) 02時半頃

【鳴】 測量士 ティソ

[さも覚悟しているようなつもりで切り出しても
やはり、おれはおれなもので。
返る一言から、言葉を濁らせる言い方>=75を確かに感じ
視線は対照的な動きで、相手に向く。

だけど、その続きは>>=76
恐れたような内容とは、また違う。
こちらを見ていない彼には知れないことだが、
それを聞いて、おれの表情は軟化する。

小さな手が不器用に頭に乗せられたあの日を、
その時かつての少年が言ったことを、思い出した。]

(=78) clade 2018/12/07(Fri) 02時半頃

【鳴】 測量士 ティソ




 …… ああ、そうだったね。
 自分で言ったのに、すっかり忘れていた。

[深く深く、息を吐く。狡いなと、心の中で呟いた。
先に言わせた自分も、その言い切りも。>>=77
憂いの無い笑顔を見て、また一度、胸が痛む
どうしようもなくその姿が愛おしく感じた。]

 君がかっこよくて、本当に困っちゃうな。
 その半分でも、おれもそうなれたら良いんだけれど……
 今まで随分寂しくさせていたみたいだから、難しいね。

[小さなテーブル越し、少し身を乗り出すようにして
その手を引き寄せ、自分の頬を擦り寄せる。]

(=79) clade 2018/12/07(Fri) 02時半頃

【鳴】 測量士 ティソ



 好きだよ、柊真。
 おれには君だけだ、あの日からずっとね。

 君と一緒にいられる選択なら、
 後悔なんて、何一つ無いさ。

[昨夜口にした言葉に、どれも嘘はない。
名前を付けるには複雑な好意も、
許されないことだと示す、否定の一つ一つすらも。

その中から、夢中で告げた記憶のある二文字を改めて声にした。
潰えたあるべき未来が、今より純粋な色をしていても。
誰に何を言われても、君が隣にいてくれるのなら。]

(=80) clade 2018/12/07(Fri) 02時半頃

【人】 測量士 ティソ


 
[────おれはあの夢を、二度と見ないことだろう。]*

(74) clade 2018/12/07(Fri) 02時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
寝落ちしそうな状態でなんとか書き上げて投下した途端眠くなくなったの本当に困る。
相方さんは灰とか全然反応出来てなくてごめんね……終わってからも話しましょうね……
過去のお返事も書いてたんだけど、間に合わないわ……後日届けるかも

(-568) clade 2018/12/07(Fri) 02時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
あっウツギさん大切な乳首ピンポンをロルで挟んでしまってごめんなさい!

>>-523
自分が支える側になる為の第一歩が料理の為、そこに関しては何より理想が高い
そんなイメージです。あと、本当の手抜きを柊真君に食べさせるのは嫌なのでしょう。

>>-570
はい。(´ω`*)
素敵な村をありがとうございます!

>>-572
そんなおじさんたちがすき
ゆったり気味の深夜アニメで毎週見たい。

(-598) clade 2018/12/07(Fri) 04時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
お猿実装とてもめでたい。
平日昼間ログインに笑顔になる。
相方のみならず他ペアのロルを見ても幸せになれる良い村だった…。

(-600) clade 2018/12/07(Fri) 04時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
父子家庭大学生童貞抜かれ仲間の四つも共通点あるウツギさんにピンポンされてしまう〜
浮気(という表現を使っていいのかはともかく)疑われるから乳首に火傷はご勘弁を

(-605) clade 2018/12/07(Fri) 04時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
嫁に来てと言われる一方猛烈ピンポンを受けるこの状況
>>-606この勢いは卑怯ですよ。

>>-604
きっと弁当作ってた頃も褒められれば褒められる程手が込んだおかずになっていった。柊真は何が好きかな、肉?

大丈夫だよ、ほら、……君に激しくされた翌朝以外は。
(よしよしなでなで)

(-617) clade 2018/12/07(Fri) 04時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
風邪ガチ勢の本気を見た
これは凄い……凄い。拘りを感じる……。

(-619) clade 2018/12/07(Fri) 04時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
ん〜〜〜〜おれの幼馴染がこんなにかっこいい
>>=83のト書きとか特にもう、好き……
欲しいもの、欲しいものなんだろなぁ……。

(-646) clade 2018/12/07(Fri) 05時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
お指を大事に……

(-647) clade 2018/12/07(Fri) 05時頃

【鳴】 測量士 ティソ

[冗談めかす言葉>>=81に返るのは楽しげな笑い
けれどその内容への否定は、決してすることは無い。
あの頃なら「子供じゃないよ」なんて、
拗ねて見せた例えにも、そんな様子は見せず。
一時交わされる軽口は、かつてのようでどこか違う。

なんでもないように告げられた>>=82その言葉
今は彼のお陰でしか無いけれど、なれたらいい、そう思う。

頬に感じる体温は、長細く骨張った五指を持つ大きな手から。
確かに彼が此処にいて、触れることを許してくれているのなら。
後悔なんて、ありはしない。]

(=85) clade 2018/12/07(Fri) 07時頃

【鳴】 測量士 ティソ

[柊真のことを、冬のような人だと思っていた。
けれど今、くれる言葉の一つ一つが>>=83あたたかくて。]

 それじゃあ、永遠に一緒にいるしかなさそうだね。

[戯けた調子で、笑いかけながら
その一面を、いつまでも独占していたいと願うおれは
────やはり、狡い奴だ。

近づく顔>>=84は、暗闇に覆われること無く鮮明に映る。
引き合う二文字は、微睡みに阻まれず耳に届いて。

この時だけは、まるで二人には何の障害も無いような気がした。
満たされる心地と、味わったことの無い類の幸福感。
そっと瞼を下ろし、口付けを受け入れた。]*

(=86) clade 2018/12/07(Fri) 07時頃

【鳴】 測量士 ティソ

── それから ──


 物じゃなくて、約束じゃ駄目かな。

[不意の問いかけ>>86に、カップを置き黙すること十数秒。]

 おれ達、一緒に暮らさない?

 星夏さんと父さんが籍を入れて、同棲を始めたら
 元から出て行こうと思っていたんだ。
 だって、折角だから夫婦らしい生活をさせてあげたいからね。
 柊真も、ずっと同居していようとは考えてないでしょ?

[相手はもっと明確な行動を起こしているとは、知らないまま。
早急さの無いいつかの思考は、
はっきりとしたプランを立てているわけでもなく、
だからこそその中に彼という存在も、容易に組み込めた。]

(=87) clade 2018/12/07(Fri) 07時頃

【鳴】 測量士 ティソ


 生活費も、家賃も、半分に出来るし
 朝も起こしてあげられる、ご飯も作れる。

 数年間、何も出来てなかったのはおれも同じだからさ。
 その分だけ、毎日助けさせてほしいな、なんて……

 ……駄目?

[相手の想定と大幅に違う答えを出した自覚はあり、
何もかも、早すぎるとは思っている。
考えてくれるだけでも嬉しく、
どんな答えでも、悲しむことは無いだろう。]*

(=88) clade 2018/12/07(Fri) 07時頃

【人】 測量士 ティソ

── いつか、近い未来で ──


[日付はとっくに変わり、時計の針は深夜を示す。

晴れて夫婦となった二人は、
二度目の結婚式を行うことを望まなかった代わり、
夫の持ち家であり、これから暮らすその場所で
息子達とちょっとしたお祝いをすることを選んだ。

出前の器や、息子の片割れが作った酒の肴は片付けられ
夫婦は既に下がったリビングには、
彼らの姿と、二人きりになってからも重ねた酒の缶があるのみ。]

(112) clade 2018/12/07(Fri) 07時頃

【人】 測量士 ティソ

[今までのお互いとの思い出、家族との話、これからのこと
絶えないくらい話すことはあれど、酒気に浸る頭だ。
随分と続いていた話題はふと途切れ、少しの沈黙が流れる。
灯りも抑えられた空間には、とても静かに感じられた。

身を沈めたソファーに隣り合いながら、不意に一人が動いた。
自分のものより大きいその手を取り、自らの膝に乗せ、見つめる。

正確には、その左手の、彼の母親がリングを嵌めていた薬指を。]

(113) clade 2018/12/07(Fri) 07時頃

【人】 測量士 ティソ



 ────…………

[二人には消せない問題がある。
片割れは見つめる約束の指に、思うことがある。

けれど、それ以上に相手を信じてもいたから。
その時も何も言うことはせず、
アルコールに薄らと色づく顔で静かに微笑みを向ける。
いつか遠い過去の少年の面影を持った、愛しい相手へと。

そっと、唇が重なった。]*

(114) clade 2018/12/07(Fri) 07時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
赤組に見られてて恥ずかしみを感じる。
ソファーでお酒飲むのやろうねって言ってたけどおれのせいで時間も無いからこう、勝手に……。
相方起きてこれるか分からないけれど、もし起きて書くなら無理なく反応出来るところだけでいいからねって書いてたら起きてきたよね。おはよう。

(-673) clade 2018/12/07(Fri) 07時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
君のお母さんが結婚して指輪をした指が薬指
おれは君の手を取って、それと同じ指を見つめた。
指輪はあくまでお母さんのこと。

(-679) clade 2018/12/07(Fri) 07時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
cladeと申します。
普段は突発に飛び込んでくる迷惑な奴なのですが、今回相方様が魅力的な村へお誘い下さって意気揚々と参加させていただきました。
相方様の素敵ロルのみならず、他ペア様より笑いと癒やしを摂取することが出来て充実した数日間でした。
村建て様と参加者の皆様は素晴らしい村及び、同村をありがとうございました。

>>-558
こちらこそお誘い本当にありがとうございます。
不甲斐無いなんてとんでもない。毎日幸せで仕方ありませんでした。

駄目だよ、柊真も幸せにならなきゃ。大好き。

(-684) clade 2018/12/07(Fri) 07時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
この赤組の絶妙な空気感がたまらないんだなあぼくは。

>>-616
だって、お兄ちゃんが守ってくれるから。
危機感は無くても、お兄ちゃん以外にされたら嫌なことは稜もちゃんと分かっていますし。
お兄ちゃんじゃなかったら、どれだけ仲良くても逃げていましたよ。一晩で食べられたのはお兄ちゃんだからなのです。

連呼して思ったけど、誕生日どっちが先だろう。
本当にそれぞれ春と冬生まれだったらこちらがお兄ちゃんの可能性も……?

(-685) clade 2018/12/07(Fri) 07時半頃

【鳴】 測量士 ティソ

[変わったお願いは、否定されること無く
安堵と未来を思う喜びに緩んだ笑顔が浮かぶ。
そんな最中、落ちた言葉に対して>>=90
おかしいような、気恥ずかしいような、そんな心地で笑った。

その笑いに混じりくしゃみが出たことも、
彼の完治後に新しい病人が生まれることも
今は幸せを噛み締めることに精一杯で。また、別の話だ。]*

(=91) clade 2018/12/07(Fri) 08時頃

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