人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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【人】 寡婦 パピヨン

[それからなんか工場みたいな見た目の研究所に着いた。
チキュウでも受けた精密検査をもう一回受けて、分かったのはあんな暮らしでも身体は勝手に健康に育つらしいってこと。

それから実験のことが説明された。
けど、それは明日何か手術をして、一ヶ月の間ここで暮らして毎日色んな検査をするってことだけ。
何の手術かなんて教えてくれなかった。
最後に何か質問は?って聞かれたけど。]

…別に無い。

[聞いても分かんないし、そんな興味もなかった。]

(29) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[手術はなんか普通に終わって、傷口もそんなに痛くないからあたしは一ヶ月の間、何もしないで過ごした。
特にしたいこととかなかったし。

毎日いろいろ検査はされた。
最初はなんだかすごい期待して、毎日結果に一喜一憂してた研究員達も、どうやら期待した成果は出なかったらしくて最後の方は検査も適当になってた。

予定通り全部終わって。
うまく行かなかったからいなくなっていいよ、だって。
お金だけもらってチキュウに帰った。
あたしが一ヶ月もいなかったことなんて、誰も気にしてなかった。]

(30) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[この時のあたしはまだ知らなかった。
この実験が実はうまく行っていて、体の成長がすっかり止まったころに結果が出るなんて。

この実験から20年近く経ってからあたしは気づいた。
体が全く老化しなくなっていることに。

あの研究所の研究テーマであった不老不死が中途半端に成功していたなんて。]

…皮肉だなぁ。

[それよりも先に知ったのはあのインデペンデントがチキュウから独立しようとして失敗して。
independent、なんて大層な名前から、have annexed 、なんて惨めな名前を押し付けられるなんて。
別にどうでもよかったけど。]

(31) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

…あら。いってらっしゃいませ、かしら?

[また昔のことを思い出していたら、いつの間にか車掌はいなくなっていた。

向こうの車輌に行こうとする背中にそっと手を振り、カップに口をつける。
すっかり冷たくなっていた。]

(32) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

あら。ジェームスさん、お一人?

[未だアリスがジェームスの護衛対象と誤解しているので一人姿を見せたことに少し不思議そうに。>>38
とはいえ最初に会った時も一人だった。
車内では別々なのだろうか?]



[その後に見えた宇宙警察の男の姿にも気づいたけれど、そちらには何も声をかけず。>>36]

私も最後にいただこうかしら。

[近くに来たウェイターを呼び止めるとサンドウィッチを頼む。
自分から注文にカウンターに行く気はなかった。]

(52) 2014/05/22(Thu) 23時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 23時頃


【人】 寡婦 パピヨン

まぁ。たまにいただく分には構いませんけれども、今は軽いもので十分ですわ。

[焼肉定食を勧めてくるジェームスにはやんわりとお断りの言葉を返す。>>58
焼肉定食に行儀も何も、とは思うのだが、どうも悪い影響を受けているらしい。

その悪い影響の元凶には]



[やはり声をかけようとは思えず、仲良く焼肉定食を食べる二人を遠めに眺めた。]

(67) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[やがて運ばれてきたサンドウィッチは]

…あら…思っていたよりもボリュームがありますのね…

[2種類のサンドウィッチが盛り合わせになったそれは少々予想外のボリュームだった。

サンドウィッチの一つは王道のBLTサンド。
風味豊かなライ麦の食パンは程よくトーストされてうっすら狐色に。ほのかに漂う小麦の匂いが嗅覚を刺激する。
間に挟まっているのはじっくり焼かれた厚めのベーコンにスライストマト、それにトーストとベーコンの熱で柔らかくなったチーズ。瑞々しいレタスの触感も重要な構成要素である。

もう一組は薄めの食パンを3枚使って2種類の具が挟まっている。
片側は刻んだゆで卵をたっぷりのマヨネーズで和えた卵サラダ。それに所々に浮かぶ黒い粒はブラックペッパーだろう。ともすればぼんやりとした味になりかねない卵サラダの味を引き締めるいいアクセントになってるだろう。
もう片側にはハムと薄くスライスしたキュウリ、同じく薄切りの玉葱が。
こちらは卵サラダにサラダに足りない触感を補いつつも主張しすぎない味で抜群のバランスを生み出している。

注文したこちらへの配慮か一口サイズにカットされたそれをゆっくりと食べることに。]

(75) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
遅ればせながら飯テロに追従してみましたの。
中身の語彙が少なくてびっくりしましたわ。

(-26) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[どうやら焼肉定食を気に入ったらしいジェームスが「次回」と勧めるこの食堂車の焼肉定職はどれほどのものなのだろうか?>>74

少々興味が湧かないでもないが、人前で食べるのは少しばかり恥ずかしいのできっとここでは食べないだろう。
大体あんなものは行儀とかそんなものを気にしていては食べにくいのだ。]

…そうですわね。次回がありましたら。

[その言葉はあえてジェームスが食堂から出てからポツリと呟いた。
次回がないことはもう分かっている。
もちろんこの先運命の巡り会わせでまた会う可能性もなくは無いけれども、来るかも分からない機会を当てにする気は無かった。果たされない約束はいらなかった。]

(79) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
…飯テロかしら?>>@14

(-31) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[そうしてボリュームのあるサンドウィッチとしばらく格闘していると、窓の外に広がる虹色がぼんやりと薄くなっていく。
そろそろ次の星、自分が降りることになった機械化ハバネックスに到着するのだろう。

大きく設けられた窓から下を覗き込むようにすれば、
眼下に広がるのは一面の灰色。

生まれ育ったスラム街も色で表せば同じ灰色だったのだが、
与える印象は180度違った。

もう大分色あせた記憶の中の灰色は、無機質な色でありながらどこか温かみというか、生臭いというか、心地よいとはいえないが温度を感じさせる灰色だった。

けれども今眼下に広がる灰色にはその温度が一切感じられなかった。
灰色以外の一切を感じさせない冷たい色だった。

かつての星とはすっかり様変わりしてしまったのは知識としては知っていたけれど。
遠くから見下ろしただけでも分かるその違いに、かつての希望に満ちていたこの星の開拓者たちはどうなってしまったのかと。]

(84) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[やがて列車はゆっくりと地面に着陸する。
先ほど見下ろした灰色に降りたことになるが、
同じ高さから見ても灰色の冷たさはそのままだった。

いくつも街頭が灯っていたり、建物の中から漏れる光は見えるのだが
その光さえも何の熱も持っていないような、そんな気がしてしまう。

線路の脇に並ぶのは無骨で巨大な工場群。
一見して同じように見える印象の工場もよく見ればそれぞれ微妙に姿は異なるのだが
その違いは単にその工場の機能のためらしく、違いを持たせよう、とか見た目を良くしよう、とかそういった意図は微塵も感じられなかった。

感想としては]

もう少しサービス精神と言うものがあってもいいのではないかしら…

[そんな感じだった。]

(85) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[しばらく進むと列車は一際大きな工場の内部へ。
外見から工場のように見えたそれは銀河列車の駅舎であるらしかったが
内部の様子も似たようなもので、目立たない駅名を記した看板が無ければ銀河列車の補給基地と勘違いしそうな有様であった。

どうやら実際に銀河列車の車輌基地を兼ねているらしく、ダックスフントやチワワを模した機関車やこの列車にも使われている展望車輌や娯楽車輌と思われる車体が整然と並ぶ様も見えた。]

…やっぱりそうなのかしら。

[すでに駅の中を数分走っているのだけれども。
作業をしているのは全てロボットで人間の姿を見つけることは一度も無かった。]

(86) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[そんな光景が窓の外を流れていくさまを見送っていれば、
いつしか列車の速度は遅くなり、やがて静かにその進行を止める。

やはりそのホームに人間の駅員の姿は無く、ただ機械が黙々とその仕事をこなす音が響くだけだった。]

…何かしら、あれは。

[目に留まったのはホームの端にずらっと並んだ小さな子供程度の大きさの球体。
同じものが何十個と並んでいるが、何に使うものかと首をかしげていると、
それらのいくつかがすーっと音も無くすべるような動きで列車に近づいてくる。

正確には列車に、では無く早くもホームに降り立った数人の乗客たちの下へ。]

(87) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[球体の一つが乗客のすぐ前でその動きを止めたかと思うと、
地面に垂直に一本の線が光り、そこから2つの半球に分離する。

二つに分かれた半球は倒れることなくその距離を離していき、1mほどのところでぴたりと止まる。
よく見ればその下の方に半透明の板のようなものが渡されていて、そこに書かれた足跡をかたどったマークを見ればこれが乗り物の一種だと分かるだろう。

一人の乗客がその足場に立つと、今度はその乗客の胸の前辺りにホログラムの地図が表示される。
地図に触れるように手を伸ばせば、丁度その辺りの地図が拡大し近辺のスポット情報が飛び出して表示されているらしい。
乗客が地図の一点を長く押すと、半球が何かに呼応するようにチカチカと光るとそのまま動き出した。
どうやら目的地をセットすれば後は自動運転らしい。]

…何でしょう。変わった乗り物ですのね。

[変わった観光ガイドの様子は何となく理解できた気がした。**]

(88) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 01時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

ー 特室車輌 ー

[落ち着く場所が見つかるまで荷物の保管を頼みたい、適当な乗務員を捕まえてそう頼んだのは少し前のこと。
やってきた作業ロボットに窓越しに渡されたのは無骨なタブレットだった。

この駅の備品らしいその画面には、“手荷物預かりサービス”と必要最低限の文字だけが浮かんでいた。]

徹底して飾りっ気というものがありませんのね…

[分かりやすいのはいいが、駅舎と同じく極めて簡素で事務的な表示に呆れたように声を漏らす。

ともあれ、荷物はこれでいい。
こらからどうするかは何一つ決めていない。
いくらかの必要なものだけをハンドバッグに詰めて他の荷物はしばらくの間この駅に預けることに。

少しすると荷運び用のロボットがやって来て預ける荷物を受け取り去って行った。]

これで一通りかしら。

[列車を降りる準備を整え部屋を出る。]

(91) 2014/05/23(Fri) 20時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 20時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

[部屋を出れば何やらまた空中を器用に跳ねる車掌の姿を見つける。
そういえば荷物を運ぶと言っていたことを思い出した。]

今日もお疲れ様ですわ。
私、そろそろ行こうかと思いますの。
荷物は先に預けてしまいましたの。ですからここで。

[最後に踵を揃え姿勢を正すとゆっくりと腰を降りご挨拶を。]

道中はお世話になりましたわ。
また機会がありましたらお会いしましょう。

[ゆっくりと顔を上げるともう一度カミジャーの顔を見てから列車を降りた。]

(93) 2014/05/23(Fri) 21時頃

【人】 寡婦 パピヨン

…あら。

[駅のホームに降り立てば少し離れたところで乗り物らしい球体の前で難しい顔をした男が見えた。
それが名前を知る相手と気付けば]

ルゥさん、でしたわね。
何をしていらっしゃるの?

[そばに近寄り声をかけてみる。]

(94) 2014/05/23(Fri) 21時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時頃


【人】 寡婦 パピヨン

そうですわね…どちらに行ったらいいのでしょう?
ルゥさんは行きたいところなんてありませんの?

[多少意味合いは異なるが行き先が思いつかないのはこちらも同じなので同意する。>>95
外出か降車かと問われれば、ここで降りるような様子に見えるだろうかと少し考える。]

あら。勘がよろしいのですのね。
えぇ。私の切符にこちらの名前が浮かびましたの。
ですからここで私は降りますわ。

[きっとさしたる根拠はなさそうだ、と結論付けて尋ねられた内容を肯定する。
さっきは角度の問題で球体に見えていた半球が閉じた。省エネ対策かしら?]

(96) 2014/05/23(Fri) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

…石?ですの?

[黍炉の職業を知らないので石なんてどうするのかと。]

…あら?

[何か球体からピピピッと音がしたような。
まるで黍炉の言葉を認識したような…?]

確かにあの星で乗ってらした方も随分降りてしまわれましたものね。
そのご様子ではあなたはまだなのかしら?

[目立った荷物もない様子にそう察して。]

…本当に。随分無機質なところですわね。

(99) 2014/05/23(Fri) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

…鉱石、ですの?
宝飾品ということは宝石の原石ということになるのかしら?

[黍炉の言う良い石、というのが少し気になってきた。
彼の目の前の球体が再び2つに割れ、そこに黍炉が足をかける。
するとさっき窓から見たようにまた地図が浮かび上がる。

よく見ればその地図にいくつか光るポイントがある。
もしかしてさっきの彼の言葉に反応して行き先の候補を?
だとしたら宝石の元になる石が見られるのだろうか。]

ご一緒してもよろしいかしら?

[きっと2人くらいなら乗れるのではないかと。]

(104) 2014/05/23(Fri) 22時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 22時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

そうですの。
私、加工した後の姿しか見たことがありませんわ。

[鉱石といえば直前のツインズファクトリーでは色々なものが取れるという話だったか。
あの星では辺りを見る時間もなかったので益々見てみたい。]

我侭を言うようで申し訳ありませんけれどもよろしくお願いいたしますわ。

[場所を作ってくれた黍炉に礼を言って同じ球体に乗り込む。]

(109) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
アリスさんと発言が並ぶと不思議な感じですわ…

(-36) 2014/05/23(Fri) 22時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

仰るとおりですわね。
宝石自体は好きですけれども今まで一度もそんな機会はありませんでしたわ。

[動き出した球体の速さは思ったよりも早かった。
振動はほとんどと言っていいほどないが、風を切る勢いに僅かに体性を崩してしまったものの背に回された黍炉の手に支えられる。]

…あ…

[けれども不安定な足元にとっさの反応が遅れて。
ずっと列車内でも被っていた帽子が飛ばされる。
慌てて振り返ってみるもとっくに向こうに飛ばされてしまっていて、拾いに戻るのは無理そうだった。]

(115) 2014/05/23(Fri) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

…仕方ありませんわね。

[観念したように呟きながら、脳裏に浮かんだのはあの列車に乗っていたあの宇宙警察の男の顔。

帽子が飛んで露になった女の右のコメカミに刻まれていたのは。
いくつもの直線が複雑に絡み合った小さな入れ墨であった。

かつてのチキュウでは罪人に対する刑罰として用いられた。
時代が進んだ現代のチキュウでは、犯罪者の前科を示す識別記号として使われている。

ぱっと見てその意味を解読できるものはそう多くはいなくても。
これが前科を示すこと、しかるべき形で照合すれば犯した罪が分かること。

チキュウ出身のあの刑事なら知っているはずだった。]

(116) 2014/05/23(Fri) 23時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 23時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
黍炉さんはごめんなさいね…
流れで明らかにできそうだったので関係ないところの演出をしてしまいましたわ…

(-37) 2014/05/23(Fri) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

…いいえ。構いませんわ。
これ以上お邪魔をしたくありませんし、この星で落としたのなら探す時間はこれからありますもの。今は構いませんわ。

[すぐ横に立つ黍炉にはきっとこの入れ墨ははっきり見えていることだろう。>>119
列車を降りることが分かって。
あの刑事が降りないのであれば別れ際に見せてしまおうかと思ってメイクで隠すのを止めていたのが、こんな結果である。
黍炉はこれの意味を知っているのか、表情から読み取ることはできなかった。]

あちらかしら。

[最初は小さく見えた丘と小屋。
けれども何かと大きな建物の多いこの星では遠近感がどうも狂うようだ。
思ったよりも時間がかかってついた小屋は、最初の印象よりもずっとずっと大きかった。]

(120) 2014/05/23(Fri) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

…この星に帽子を被るようなヒトがいればそれでよろしいんでしょうけれど。

[それなりの距離を移動してきたにも関わらず今だこの星の住人の姿を見ていない気がして、生身の人間はもうほとんどいなくなってしまったのではないかと。]

…ご先祖がチキュウ出身、ということならご存知かしら。
昔、チキュウにいた頃に色々とありましたし、しましたの。
全てが濡れ衣だなんて言うつもりもありませんけれど、でもいくつかは不本意なものも刻まれてしまいましたわ。

[コメカミに視線を感じて、多少の弁明もしたくなる。
それでも詳しい説明は避けたまま。]

…着きましたのね。ありがとう。

[すぐに建物の前で球体が止まったので、先に下りた黍炉が差し出してくれた手を取って地面に降りると一緒に建物に入る。]

(126) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

そうだといいんですけれども…

[こちらを気遣う言葉に感謝しながら、辺りの様子を見る。
なにやら薬品の刺激臭が鼻を突く。

思わずチーフで口元を押さえながら、待つように言われれば素直に歩みを止めた。]

(132) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

― 列車の出発直前、ホームにて ―

[黍炉と共にホームに戻ると、チキュウへと向かう列車に乗り込む黍炉の背中を見送った。

出発していく列車を今度は見送る側になって。
黍炉に渡された白金の欠片を握り、小さくなっていく列車がそれと分からなくなるまで身追った後、]

…あら?大丈夫ですの?

[やがてホームに目を向ければ、そこにいたのはあの少女。]

(145) 2014/05/24(Sat) 00時頃

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パピヨン
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