人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 飛脚 甚六

う。くっそ日向お前ほんとかわいいな。

[微笑むその気丈さが嬉しいけれど、少し切ない。
むしろ日向が笑ってくれてるのに、自分の方が変な顔をしている。
しゃがみ、目線の位置を同じにすると目を細めた。
そっと仄かに赤みの残る目元に触れる]

礼を言われることじゃねーよ。
おれもどう言ったらいいのか分かってねんだけどさ。
おれも、まあ、朝顔さま追放されてっから。
ちっとは日向の気持ちもわかるよ。
ちっとだけな。

[すべてが重なるわけではないだろう。
哀しみはそれぞれが哀しみであり、同じではない。でも]

おれは日向を、信じてるからな。

(56) 2013/08/16(Fri) 21時頃

甚六は、日向が大声で呼ぶ声に、振り返る。

2013/08/16(Fri) 21時頃


【人】 飛脚 甚六

[日向が気になって様子を見に来た、というたまこの言葉に]

はは。

[同じことをしている。小さく笑いが零れた]

ああ、そういうや祭壇の御触れ見てきたぞ。
たまこだろう、華月の潔白を証明してくれたのって。
あんがとな。

(60) 2013/08/16(Fri) 21時半頃

【人】 飛脚 甚六

[泣いているのではないか。つらくはないか。
そう心配して見に来たけれど。
はっきりした口調で、以前とは違う毅然さで。
信じていると、口にできる今の日向を眩しく思う。
親離れしたような逞しさを裡に感じる。
目を細めて頷くと、立ち上がる。
そしておれの言葉に反応して>>63日向が声を上げるのを。
その感情を、自ら宥めて微笑むのを]

あー……華月ー、日向は大人になったぞー。
親がいなくとも子は育つぞー。

[虚空に向けて、笑いながら放った]

(65) 2013/08/16(Fri) 21時半頃

【人】 飛脚 甚六

つーか、たまこって下界に行けんの?
今はあれだろ、祟り神の影響か何かで、雲が出てるだろ。

……あれを通過すんのは、普通の神じゃ出来ねーと思うんだが。

[たまこに問うてみる]

(67) 2013/08/16(Fri) 21時半頃

【人】 飛脚 甚六

[何気にすごいこと>>66を聴いた気がする]

あー……。

[朝顔さまは、と訊こうとして。
日向が色々と引っ込めたのに自分だけ訊くのもどうなんだと。
思って、開きかけた口を噤む。
訊かなくてもきっとあの方は楽しくやっているんだろう]

なあ、たまこと日向はさ。
祟り神、誰に憑いてると思ってる?
華月はウトか置壱じゃねーかって考えてたみたいでさ。
おれも大体その考えに近かったんだけど。

(69) 2013/08/16(Fri) 21時半頃

【人】 飛脚 甚六

気合か……すげーな。
おれも気合で下界行けねーのかな……移動の神なんだから。

[まあ無理なんだが]

(70) 2013/08/16(Fri) 21時半頃

【人】 飛脚 甚六


日向、お前は、いい神になるよ。

[見つめてくる日向に、信じているよと笑う。
そんなお願いなんかされなくても、いつも思っている。
役に立ちたい、その為に使ってほしい。
それによって存在を証明する、使われて何ぼな神であるから]

日向、おれは堕天することさえなけりゃお前の傍を離れない。
華月がそうだったように。

良い神になるよ、おれも。約束する。

(74) 2013/08/16(Fri) 22時頃

【人】 飛脚 甚六

[たまこの言葉>>73に頷いて、目を眇める]

まあ……もう古い神って置壱さましか残ってねーしな。
だれがそうでもつらいってのは……。

[今更な気がする。言葉にはしなかったけれど。
朝顔も華月も潔白だった、それでも追放されたという事実]

(77) 2013/08/16(Fri) 22時頃

【人】 飛脚 甚六



…………置壱さまの、声。

[日向の言葉に、目を瞑る。祟り神の声。
そして志乃の声を聴いたという恐いもの知らずの付喪神]

そうか……祟り神の声、置壱さまの声だったか。

(78) 2013/08/16(Fri) 22時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
たまこと日向むぎゅりたい。くっそかわいいなくっそ

(-86) 2013/08/16(Fri) 22時頃

【人】 飛脚 甚六

[日向の言葉>>79には、考えるように遠くに目を遣り]


……祟り神って、どうして祟るんだろうな。
何を目的として神々を下界に堕とすのかそれさえ知らねーし。
憑かれた神って、どんだけしんどいのかね……。

[解放してあげたい、という日向の頭を、撫でる]

(80) 2013/08/16(Fri) 22時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 22時頃


甚六は、雪客の反物のことを思い出した。

2013/08/16(Fri) 22時頃


【人】 飛脚 甚六

[ぎゅっと手を握る日向>>82と。
勿論だと声も高らかに宣言する>>76たまこを。
引き寄せて、ふたりまとめて抱きしめてむぎゅった]

くっそお前らかわいいなあ。

[ふたりの背中をぽんぽんと軽く撫でて離す]

そーいや、たまこ。
雪客が志乃に反物届けたいって言ってたからさ。
暇があったら、話し聞いてやってくれねーか。

(83) 2013/08/16(Fri) 22時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
すまん確定でむぎゅった(悔いなし

(-88) 2013/08/16(Fri) 22時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
つーか甚六は朝顔さま好きすぎだろ連呼しすぎだろ
すんませんすんません……

(-90) 2013/08/16(Fri) 22時半頃

【独】 飛脚 甚六

/*
やっぱ置壱きらいなのって同族嫌悪だわ……

(-91) 2013/08/16(Fri) 22時半頃

【独】 飛脚 甚六

/*
連続飴あんがと置壱残り44ptでどうしようと思ってた

(-92) 2013/08/16(Fri) 22時半頃

【人】 飛脚 甚六

おう、じゃあ、おれは。

[その、置壱のところに話をしに行くよ、とは。
口にはしなかったけれど]

ああ、おれも、行ってくる。
あんがとな、日向もたまこも。
たまこはまた、変じゃない団子食わせてくれよ。

[笑って、避けられなければたまこの頭を撫でるのだけど。
そうしてその場を離れる為、神脚で跳んだ]

(86) 2013/08/16(Fri) 22時半頃

甚六は、置壱の姿を探して、高天原を跳ぶ。

2013/08/16(Fri) 22時半頃


甚六は、跳ぶ前のたまこの言葉に頷く。おう、頼まれた。

2013/08/16(Fri) 22時半頃


【人】 飛脚 甚六

─置壱の小屋上空─

[名を、呼ばれた。近くに居る。置壱を探す為に。
まずは棲み処へと跳んだら、はたして目的の人物はそこに居た。
呼んだもの彼だろう。
遠目からも、この間──それは祟り神騒動の初日だ──よりも。
穢れが落ちているのが分かった。
でも、傍ではなく、少し距離をおいたところに降り立つ]


………………………おれもお探ししてました。置壱さま。

[言葉に躊躇いが含まれるのは仕方がない]

(92) 2013/08/16(Fri) 22時半頃

甚六は、その笑みに一歩後ずさる。

2013/08/16(Fri) 23時頃


【人】 飛脚 甚六

[いや冷静になれよおれここは私情を挟む場面じゃないだろ。
言い聞かせながら足を踏ん張る。
視線を置壱から逸らさないように耐える]


………………いや、おれの話は長くなりそうなんで。
置壱さまから話すといいと思いますよ何でおれ呼んだんすか。

[巻き付ける白い布。薄まった汚れ。解体された板。
置壱の置かれた状況も、何を考えているのかも分からない。
何を言われるのか、想像さえも出来ないから]

(94) 2013/08/16(Fri) 23時頃

【人】 飛脚 甚六

[口を開いて、巧く考えられなくて閉じて、また口を開いて。
でも何をどう訊けばいいのか分からなくて、息を吐いた。
視線を少し落とす]

…………今回の騒動で、偶然かもしれませんが。
古い神ばかりが堕ちている。
雷門、明、朝顔さま、華月、朧、ウト。
志乃は……自ら祟り神に望んで堕ちたと聞いたから外して。

何かの暗示なんですかね、これは。
置壱さまはどう思われますか。もう残る古い神はあんたくらいだ。

祟り神は何で神を堕とすんですか。おれらはそれさえ知らない。

[どこから話を訊けばいいのか]

(97) 2013/08/16(Fri) 23時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
間違えた、志乃は「望んで堕ちた」じゃなくて「受け入れて堕ちた」だ

(-97) 2013/08/16(Fri) 23時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
やっぱ今日最終日だよな綺麗にまとまったな、古い神が置壱しか残ってないってのもあるんだろうけど。
日向の成長がすげーよほんとすげーよ雪客も前向きになったよな

たまことおれはそのまんまだな……まあ神格も中堅どころだしな……

(-99) 2013/08/16(Fri) 23時半頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 23時半頃


【人】 飛脚 甚六

偶然なのは分かってますよ。連日、票もばらけている。
毎日、誰が追放されても可笑しくない状況でしたし。

何が視えてくるのか分っかんねーから訊いてるんでしょーがよ。

[声が高くなってゆくのを意識して宥める。
いやだから喧嘩しに来てる訳じゃねーしたまこに頼まれたし。
しかし“志乃は自ら堕ちた”という言葉に反応しない置壱は。
その事実を知っていたんだろうか、告げる前から。
日向は誰にも話していない>>4:86と言っていたけれど]

目的を訊いてる訳じゃねーんですよ。
いや訊いてるのか。訊いてどうするとかそーゆんじゃなくて。

………………………志乃が苦しんでいたと聞いたから。
苦しんでるなら気になるでしょーよ。
自由になりたいと思っているなら尚更に。

[回りくどい言い方が向いていない]

(103) 2013/08/17(Sat) 00時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
向いてなさすぎてつらい

(-105) 2013/08/17(Sat) 00時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
もう何もかも無視してあんた祟り神なんだろ何で憑かれちまったんだよと叫びたい

(-106) 2013/08/17(Sat) 00時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
日向の成長がほんとすげー
第2パパとしてもう涙が出るくらいすげー眩しい
くっそ日向かわいいな日向

(-107) 2013/08/17(Sat) 00時頃

【人】 飛脚 甚六

そこは、言い間違えました。

望んで堕ちたじゃなくて、受け入れて堕ちた、です。
伝聞を間違えるとか伝達の神たる恥だそこは謝りますすんません。

[この謝罪だけは真摯に。
ただ、疑ってるんだろという言葉には変な表情をした。
いやもう全部思ったまま曝け出したいがあまりにもあんまりだ。
口を開いて、閉じる。もう一度開いて。
耐えきれず叫んだ]

あああああああもうだから回りくどいのはきらいなんだ!

あんた祟り神憑きなんだろ!
なんで憑りつかれちまったんだよ!
弱ったとこ狙われたんだったらおれのとここいよ!
おれだって音と風に愛されてるんだから!

そう思うから祟り神の目的知りたいんでしょーがよ!

(107) 2013/08/17(Sat) 00時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
いちおうふく も もたなかった

甚六が莫迦すぎてつらい置壱さまほんとすんません……

(-113) 2013/08/17(Sat) 00時半頃

【人】 飛脚 甚六


………………………。

[笑われた。
いっそ自分が見たことない顔で笑われた。どうしたらいいんだ。
怨みの塊。依代によって変わるという。
じゃああんたは何を目的にしていたんだ、そう問いたいけれど。
こちらの言いたいことはもう言ってしまったので。
俺の話を、という言葉に頷く]

(111) 2013/08/17(Sat) 00時半頃

【人】 飛脚 甚六



………………………置壱さま。

[目を眇める]

(118) 2013/08/17(Sat) 00時半頃

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