109 Soul River
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/* なんという古い時間へ……。 離れ離れってれべるじゃねーぞイアン
(-283) azuma 2013/01/14(Mon) 01時頃
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/* イアンとか時間があれば けんか吹っかけみたいなの 絶対たのしーと思ったけど こないの残念すぎた !!だがリアルだいじにだ。
(-284) azuma 2013/01/14(Mon) 01時頃
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/* 街角ででハンチング帽被ったアコーディオン奏者が 演奏してるぜ!!!!
(-286) azuma 2013/01/14(Mon) 01時頃
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/* ギリシャ神話似合いすぎてふく
(-290) azuma 2013/01/14(Mon) 01時半頃
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>>-289 聞かれてもいないのに そう応えると 勘ぐられるぞwwwwwwwwwwwwwwww
(-291) azuma 2013/01/14(Mon) 01時半頃
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/* 先生に。そーなんだ。
[読めてない系]
(-295) azuma 2013/01/14(Mon) 02時頃
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テッドは、バーナバスをなでた。
azuma 2013/01/14(Mon) 11時頃
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―とある街角で―
[―――とある少年少女が出逢った場所に程近い中央広場。
軽やかな音楽が鳴り響く。 ら郷愁を感じさせながらも情熱的な、音色。 演奏するのは、 ひとつくくりの三つ編みがトレードマークの、 陽気なアコーディオン奏者である。]
手拍子はもちろん、大歓迎。
[などと、被ったハンチングのつばをかるく指先で引き上げ、片目を瞑る。]
(99) azuma 2013/01/14(Mon) 13時頃
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死神の帰還!!
ちょっと出掛けてたわけで!
(-324) azuma 2013/01/14(Mon) 20時半頃
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―とある街角で―
[歌声を交えながら 爪先でリズムをとる。 聞くものを踊りに誘うように、 軽く傾げた顔の、前髪の間から榛色の眸が笑う。]驚く少女は観客のなか、 彼まだは気づかず、されど縁は交わった。]
じゃあ次は リクエストを受け付けてみようか。
[拍手のあとの、 新たな演目の開始である。]
(104) azuma 2013/01/14(Mon) 20時半頃
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ただーいま!
オレは今日はざっくり 会話に集中する系の遊びをしてたからな、 しずかですまーんっ
(-326) azuma 2013/01/14(Mon) 20時半頃
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どどどうなるんだろうかな!
[天使のわっかを セシルとベネットにお揃いで作りつつ]
(-332) azuma 2013/01/14(Mon) 21時半頃
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ああ、なんだい、 お嬢さん?
[演奏家は手をさしのべ、 少女に先を促して]
――――――え?
[驚きに大きく目を見はる。 名前もない、一度限りの演奏会のフレーズに間違いなく]
ど、こでその曲を………… ……! っ、まさか
[ふと。時折手をふる天使の言葉を思い出す。 ―――旅立って、そして。]
(108) azuma 2013/01/14(Mon) 22時頃
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―――ああ。 …………
[オッサン呼ばわりが入れ替わったようだ。
帽子のつばを上げて、 懐かしそうに、嬉しそうに、一滴の寂しさを添えた笑顔を浮かべた]
……知ってるとも。 よく知ってる。
続きは、こう、だろ?
[指先が躍り、夢の続きを奏でた。 随分技術も上がっていたが、間違いなくその旋律であった]
(109) azuma 2013/01/14(Mon) 22時頃
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上級者過ぎて震えた。
さすがに! ちゃんとこう、キャロライナ風と謂われた通りにだな……!
そしてヒューの母さん召喚……華麗な。
(-342) azuma 2013/01/14(Mon) 22時頃
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/* それだ!!!!じゃねえよwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-349) azuma 2013/01/14(Mon) 22時半頃
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何故コラージュした。 飲み物を噴出したじゃねーか。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-360) azuma 2013/01/14(Mon) 22時半頃
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[少女がステップを踏むと ポケットのスティックが見える。 少年が走っていったこと、演奏家もまだ知らず。]
そうか、これ知ってるんだな。 ……――聴いたことがある、ってやつを オレ、ずっと探してた。
[笑顔で、旋律はアドリブでまた少し変わり]
……“やっと逢えた”な。
[小さくささやく様な声ひとつ。 けれどすぐに調子を戻し]
お嬢さん、叩くのかい? リズム感は上々?
(112) azuma 2013/01/14(Mon) 22時半頃
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*/
イアンの窓生きろwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ダメだしばらくこの顔夢に出るぞ
(-367) azuma 2013/01/14(Mon) 23時頃
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なぁるほど。 先生がいるんなら安心だな。
[――独学だった、と彼は言っていたから。]
へえ、そいつはいい。 そんじゃ、叩けるようになったら セッションでもしてみるか。
[いつか、そんな日が来ればいいと思いつつ 未来ある少女に言葉をかけた。 リズム感がある。先生がいる。 ――嗚呼、前途は明るいじゃないか、と]
(114) azuma 2013/01/14(Mon) 23時頃
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>>-370 なんでだよwwwwwwwwwwwwww!!!!
(-371) azuma 2013/01/14(Mon) 23時頃
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ああ、―――約束。
[演奏家は、おどけて片目を瞑り 差し出された手を、しっかりと握った。]
楽しみにしてるぜ?
(116) azuma 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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/*ヤマハとかで……
日本かこれ。
>ベネット ちがうっつーーーーの!!
(-376) azuma 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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/* 独学から、教えてもらえる人がいるっていうのは やっぱそれだけで違うかなーって思うよな!
おかえりおかえり!
>ベネット [しょぼんとしたのを見てちょっと慌てた。 ごめんって!って顔]
(-380) azuma 2013/01/14(Mon) 23時半頃
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[ぱちり、と瞬いた。また、演奏者が驚く番だ。 記憶は、ないのではなかったか、と。]
――どうかな。
[眸に懐かしさが浮かぶ。 彼であり彼女であり同一ではないのだが―――]
此処じゃないどこかで、 君じゃない君に逢った、―――かも、な?
なーんて。
[握っていた手を離し、 いつか演奏家が彼女が「彼」だったころにそうされたように、頭を一つ、くしゃりとなでた]
(118) azuma 2013/01/15(Tue) 00時頃
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……へえ、夢、かあ。
[あの、オーボエの青年が聞いたら喜ぶ気がした。 覚えている、未練ではなく。幸せな記憶として。 楽しかった、とそれだけで笑顔が浮かぶ]
そっか、それによくにたとこ、 オレも知ってるよ。
――曲名?そうだなぁ……
[名前なんてなかったが。 魂の流れ着く岸辺、あの記憶に名づけるとするならば。]
(120) azuma 2013/01/15(Tue) 00時頃
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……「Soul River」って トコ、かな。
[はは、と照れたような笑い声を添えた。]
(121) azuma 2013/01/15(Tue) 00時頃
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/* ミクターっていう その よびかた じわじわくる やめwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-390) azuma 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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ふふん。さて、どーかな? 結構な若造だったんじゃないか?
[人差し指を口元にあてて、三つ編みを揺らして笑う。 真剣なまなざしを受けて、頷いた]
ああ。勿論。待ってるよ。 ―――オレは、テッド。
お嬢さん、お名前は?
(123) azuma 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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/* 村の名前つかうとこだろー!!と思って!! たまがわじゃそれさいたまじゃないのk
(-397) azuma 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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/* お疲れ様っしたー!!! ありがとー!!!!
(-402) azuma 2013/01/15(Tue) 00時半頃
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