290 ある冬の終わり、微睡みの世界にて
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/* お疲れ様でした、色々未熟な所を見せてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。そして周りの皆さんの語彙力が高レベルでビビリちらしてました…勉強になります。
そこはやっていて「自分から積極的に突っ込んでいくべきなんだなぁ」と学びました。後半はそれを活かそうと頑張っていたのはあります。>>-26
今回参加させて頂いて流れや雰囲気、ルール等は齧れたかなと思います。次回は積極的に動くことを目的にします。
(0) pizuuko 2019/02/13(Wed) 09時頃
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/* ごめんなさい、独り言設定忘れていました…↑
(-37) pizuuko 2019/02/13(Wed) 09時頃
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/* ありがとうございます〜!良かった…>>-38 残りの三日間、回想駆使して踏ん張ってみようと思います!ソイヤ!
アドバイス感謝です、今度はそこを意識してRPしてみますね!>>-39 成程参考にいたします!>>-46
(-47) pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時頃
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― 作業台の上 ―
陶器で出来た人形の部位に、それに使用するパーツ。 隣にはうつ伏せで寝息を立てている青年が一人。
青年はハッと目を覚まし、辺りを見回す。
見慣れた作業台に、見飽きた自分の作品。 右手に握られているのは乾いてしまった筆。
どうやら、作業中に居眠りをしてしまったようだ。]
(11) pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時頃
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[ どろどろした意識の中、目をこすり欠伸をする。
そういえば、今日は夢を見たな。 良い夢ではないが、いつも見ている悪夢とも違う。
不思議な気持ちになった夢だった。 そして、何処か"魅力的"だった。
イアンは作業台の机からメモ帳とボールペンを取り出す。
見飽きた自分の作品を退けて、メモ帳に何かを書き始めた。
―この夢は、忘れないうちに、書き留めておきたい。
イアンは生涯"夢日記"というものをつけた事が無い。
しかし、あの夢は…
そんな彼に"夢日記"を書かせてしまう程、 魅力的なものだったのだ。]
(12) pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時頃
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― 回想 ―
あ、ああ…えっと、メイさんね。 改めてよろしくお願いします。
[ 煩い心臓を抑えて返事をする。全力で隠そうとしたが、反応を見るに隠しきれていないだろう。イアンは一息つき、彼女の話を聞く。>>2:83 ]
なんだ、それ。なんてふざけた夢なんだ。
[ 言葉が漏れる。
彼女の話が本当だとしたら、"心当たりがあり過ぎる">>2:84 それに、先程の声にも理由が付く。最悪の事態だ。
"逃げてもいい"
その言葉を何処かで待っていたように、胸が高鳴る。 ああ、そうだ。彼女の言う通りだ。逃げてしまいたい。
逃げてしまいたいけれど…]
(13) pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時半頃
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[ こ の ま ま 、逃 げ て も い い の か ?
夢の中だから、逃げても良い。その通りだ、だが…
そんなんだから何時までも変われないんだろうが!
此処で逃げたら、自分は何も変わらない。
ずっと自分を変えたかったんだ。 今ここに、チャンスがあるんだぞ。
夢の中だからって侮るな。
彼女の話が全部本当だったら、これは普通の夢なんかじゃない。 心当たりもいくつかあるから納得がいく。
そして、隣には一人のパートナーがいる。
大丈夫だ。大丈夫だとも。 ]
(14) pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時半頃
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[ 変えようじゃないか、イアン。]
…ありがとうございます、詳しく教えてくれて。 来たばかりなので助かりました。
[ メイさんに礼を言う。 イアンの声は、いつものように震えていたが、雰囲気は何処か違うものだった。]
雛子さん。彼女の話が本当ならば、ここにいても変わらないと思います、折角なので、街を散歩してみませんか。
歩きながら、ゆっくりお話をしましょう。
[ 雛子さんに微笑む。]**
(15) pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
pizuuko 2019/02/13(Wed) 14時半頃
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