285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ぅぉぉぉぉぉぉ はじめまして誰かさん。。。。。。。。。
>>-179 把握です! 此方もあまり夜更かし出来ませんので、 どうぞご無理なさらずに〜!
(-180) めのこ 2018/10/14(Sun) 23時頃
|
|
りひと。
[ 意味もなく、 彼女の言葉を繰り返しました>>99。
そうしてみたって 事実が変わるわけでもないのに。
あなたの浮かべる微笑みが、あぁ わたしの心をちくちく苛むって ……どうか、気付かないでいて ]
(108) めのこ 2018/10/15(Mon) 00時頃
|
|
しって、ます。 あなた に、すごくよく、にてる ろいえ って……おんなのひと。
さっきまで、いっしょに、……
[ これだけ顔が似ているのです、 彼女がロイエを探す理由は、 なんとはなしに解りました。
だけど、彼女が 何処から来たかなんて知りません。 話かけるより前に知っていたら、 わたしはもっとちぢこまっていたでしょう。
今は、辛うじて うつむいたままでも、会話出来ていますが ]
(109) めのこ 2018/10/15(Mon) 00時頃
|
|
あの、……ごきょうだい か、 なにか、ですか……?
わっ わたしも、 ろいえ を、さがしていて……
[ だって、こちらに居るはずなんです。 何度も何度も、自分に言い聞かせます。
ほんとうは、もう 全てを察しているくせに。
だからこそ、 ぽろぽろ、次から次へと涙が零れて わたしはたまらず、座り込んでしまいました ]**
(110) めのこ 2018/10/15(Mon) 00時頃
|
|
/* あいてのロルにつられるはあるある
直近でAさんが女装してる!?と衝撃受けましたが ちゃんと読むのは明日にして今日はねますです**
(-184) めのこ 2018/10/15(Mon) 00時半頃
|
|
[ どうしてでしょう。 どうしてでしょうか。
彼女>>124はロイエではないのに 触れる手にやすらいでしまうのでしょう。
顔はうつむかせたままですが、 彼女の言葉>>125にかすかに肩が揺れます。 そうして、ゆっくり肯きました ]
(148) めのこ 2018/10/15(Mon) 17時頃
|
|
[ お話が終わるまで……いえ、終わってからも わたしはじっと沈黙をたもっていました。
ロイエは、裏の街に居るべきでは ない人だったと知ってしまって。
彼女の苦しみも何もかも、 不相応なものだったと知ってしまって。
それでも、此処に責められる誰かがいれば わたしだって怒れたのでしょう。 どうしてロイエを不幸にしたの って そうすれば、楽になれたかもしれないのに。
ですが此処に居るのは、 なんにも知らなかったのに 後悔していると言ってしまえるおんなのひと ]
(149) めのこ 2018/10/15(Mon) 17時頃
|
|
[ 当たり散らしたくなる気持ちは 段々と鳴りをひそめていきました。
呆然、といった様子の裏 目を逸らそうとした現実を、 ようやく受け入れる決心をして ]
ろいえ、は たぶん……もう、 いないんだと、おもい、ます。
[ まるで、自分自身に 言い聞かせるみたいな口調でした。
口に出してしまえば、 ざわついた心はいっそ落ち着きを取り戻します。 だから、彼女を見ることも出来ました ]
(150) めのこ 2018/10/15(Mon) 17時頃
|
|
……だから、
"そこ"は、もう あなた の、いばしょ……です。
[ 愛されるべきは、あなたなのです。
後悔していたって、何だって その居場所に相応しかった人は、 もう戻ってはこないのですから ]
ろいえ の、ぶんまで、 ……どうぞ、しあわせ に。
[ そうやって、 あたたかな"家"に帰るように 促してみせるのでしょう ]
(151) めのこ 2018/10/15(Mon) 17時頃
|
|
[ 姿形が同じでも ……いいえ。同じ、だからこそ。
彼女がこの場所に居ることは、 慰めよりも苦痛になってしまうから ]*
(-205) めのこ 2018/10/15(Mon) 17時頃
|
|
/* ティエの今後がとてもなやましい。。。。。 エルゴットさんのも後で落ち着いて拾いたい、な! もろもろ考えながらまた夜にきますう**
(-206) めのこ 2018/10/15(Mon) 17時頃
|
|
[ ロイエが居なくなった理由 聞かれなくて良かったと思います>>154。
素直に話しても おかしなやつと思われるだけでしょうし、 誤魔化すだけの余裕はありませんでした。
頭がぼんやりとしてしまって 物事を深く、考えられないんです。 これだってやっぱり、 現実から逃げているだけなんでしょうね ]
(158) めのこ 2018/10/15(Mon) 20時半頃
|
|
そう……、いって、もらえると わたし と、しても…… ……すくわれ、ま す。 こちら こそ…… ありがとう、ござい、ました、
[ 声は、何処か平坦でした。 彼女の贈ってくれた言葉>>155>>156 胸に響かなかったわけではありません。
そうだったらいいな。 思いはしても、ほんとうのところは わたしにも、彼女にも解らないことで。
いいえ、だとしても ひとりにされたことに、変わりはないのです ]
(159) めのこ 2018/10/15(Mon) 20時半頃
|
|
[ お辞儀をする彼女>>157に わたしもぺこりと頭だけを下げました。
それからは、立ち去る彼女を 見送ることすらせずに じ、と傾いた十字架を見ます。
教会に、静かなときが戻ったとしても 涙を流すでもなく、わたしは その場から動けずにいたのでしょう ]
(160) めのこ 2018/10/15(Mon) 20時半頃
|
|
[ わたしは、ふたたび思い知りました かみさま なんて、いやしないって、こと ]*
(161) めのこ 2018/10/15(Mon) 20時半頃
|
|
/* リヒトさんありがとうございまし、た……!
はっそういえばわたしハピエンもバドエンもメリバも それなりに美味しくいただける勢なので そこら辺はお気になさらず!
(-211) めのこ 2018/10/15(Mon) 20時半頃
|
|
/* ね ねおちていたなどと。。。
レンくんにも会いにいきてえ……と思ってましたが よく考えたら明日は戻りが遅いのだった もそもそ〆を考えながらねなおします。。。**
(-257) めのこ 2018/10/16(Tue) 02時頃
|
|
[ ──── それは、日が暮れた頃 ]
(190) めのこ 2018/10/16(Tue) 17時頃
|
|
[ 少女は教会を出て、 図書館に向かって歩き出しました。
足取りは重いということもなく けれど、軽いということもなく。
ごくいつもの調子で、 知り合いに会ったのなら、 当たり前みたいに挨拶もしたでしょう。
……ですが。 図書館までの道中、 誰にも会うことはないのです ]
(191) めのこ 2018/10/16(Tue) 17時頃
|
|
[ 誰かが探してくれていたとしても>>62、 何処かに放送が響いたとしても>>121 少女がそれを知ることはありません。
少女は、何処までも "ひとり"で、道を歩いていました ]
(192) めのこ 2018/10/16(Tue) 17時頃
|
|
[ 図書館は、静かにそこにありました。
よく此処を訪れる"少年"は、 まだ店の手伝いでもしているのでしょうか。
何にせよ、此処には誰も居ません。 日の落ちきった館内には、 差し込む陽のひとつすらなく。 寒々しい雰囲気をたたえていました。
まどろむための窓際。 共に語らった書架の影。 居眠りに遣われた椅子。
それらはまだ、当たり前のようにあるのに 少女は目もくれず、受付へ ]
(193) めのこ 2018/10/16(Tue) 17時頃
|
|
[ とっくに使われていないそこから、 ペンと紙を取り出して、綴ります。
少し、離れた場所に行くこと。 心配しなくてもいいこと。 ──── 必ず帰ってくること。
小さい、けれど あのとき>>2:198と違って迷いの無い文字。
まだおすすめしたい本があること。 いつか劇場にお邪魔したいこと。 春の花を待っていてほしいこと。 食べたいお菓子があること。 また一緒にお散歩したいこと ]
(194) めのこ 2018/10/16(Tue) 17時頃
|
|
[ ────……それから、 向こうではひとりじゃありませんように と ]
(-281) めのこ 2018/10/16(Tue) 17時頃
|
|
[ 取り留めもない手紙は、 図書館の受付に放置されました。
目的を達した少女は、 誰かの影を探すように一度振り返り、 やがては前を向いて歩き出します ]
(195) めのこ 2018/10/16(Tue) 17時頃
|
|
[ あの日出された宿題>>0:157の答え 少女の中では、とっくに決まっていました。
"群れに戻れたのなら、それは幸せでしょう"。
正しい答えを>>121 少女が知ることはありません。
再会を望んでした指切りは、 最初から効力など無かったのですから ]
(-282) めのこ 2018/10/16(Tue) 17時頃
|
|
[ 図書館を後にした少女を 見かけるものは居ないのでしょう。
だから誰も、 少女が何処へ行ったのか知らないのです ]
(196) めのこ 2018/10/16(Tue) 17時頃
|
|
[ 御影山にある、花畑の傍ら 深く湧き出る泉のほとりに
中身入りの手提げが落ちていることも きっと──知る人は、いないのでしょう ]*
(197) めのこ 2018/10/16(Tue) 17時頃
|
|
/* ティエの感情を排除したくて唐突にロルを変える図 全ての救いをスルーして全部置いていくぜ! の勢いで突っ走って〆っぽく
ティエは死んでるかもしれないし 死んでないかもしれない……**
(-283) めのこ 2018/10/16(Tue) 17時頃
|
|
/* >>-286 あの後もティエが生きていた場合、 レオナルドさんは表の街で父親に手を引かれて 歩くティエを見られるかもしれない……! などと考えつつ、お仕事へお見送りするのだった。。。
(-297) めのこ 2018/10/16(Tue) 23時頃
|
|
/* 今日は思ったより早く戻れたものの 眠くなるのも早かったのだった。。。 というわけで、ご挨拶というかなんというか
めのこというものでした お久しぶりの方もはじめましての方も 同村ありがとうございました たくさんの縁故もうれしかったです!
こんな顔面のキャラこういう設定の村でしか できないぞ!と勢いで入った形でしたが、 思いの外しんどくて心にくる村で とても……とてもたのしかったです。。。!
また何処かでお会いしましたら、 どうぞよろしくお願いいたします**
(-298) めのこ 2018/10/16(Tue) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る