人狼議事


289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村

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【鳴】 保安技師 ナユタ



───なあ、今日、お前ほんとに泊まんの?

[ふと投げかけられた言葉。
動く事すら辛さを感じる今は特に
幼馴染が居てくれる事は願ってもない事だが
彼自身の予定や都合はどうなのか、そう言外で問うように。]

(=11) 2018/11/29(Thu) 09時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
幼馴染の反応がほんとにいつも楽しみで
クソデカぶつけるのも不安もめっちゃあるけど、
どういう反応してくれるかなっていう楽しみのが大きい

正直?
添い寝してって言ったらどうする
とか言って反応見たいですよ俺は!!!!!!!
(2日目迎える前に耐えきれなさそうだから無理だけど)

(-55) 2018/11/29(Thu) 19時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
つーか思考整理すると
柊真は幼馴染相手にそういう事をしようとする自分が嫌すぎて
自分から幼馴染を守るために離れようとしてるんだもんなぁ

言いたい(言えない)

(-56) 2018/11/29(Thu) 19時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 今職場でニヤけそうになるのを唇噛んで堪えてる所だ

ん?今なんでもって

むりーーーーーーーーーー
共鳴幼馴染むりーーーーーしんどーーーーーーーい

(-57) 2018/11/29(Thu) 20時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
もはや帰りたい
仕事はなんでこんなに積まれているんですか

(-58) 2018/11/29(Thu) 20時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ただいま!!!!!!!!!
えー整理 整理

・正直今の状況だけでもかなりしんどい
・手を出してないのは風邪で体力と気力がないから
・幼馴染ではない部分の柊真はめちゃくちゃ触りたい
・幼馴染としての柊真はそんな自分からあいつを守る為に遠ざけたい

あーなるほど、若干ライナーブラウンってるのもあるな

(-64) 2018/11/29(Thu) 22時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あと>>84の拾い方思ってたとこ来た感じでさすがだなってなったし
あの………ほんと…………想いが…………しんど、ありがとう…………
健全であればあるほど刺さるんですわ……………

(-65) 2018/11/29(Thu) 22時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[泊まるのかと問いながら、体温計を渡す時。
>>85逸らし続けていた目線が合ってしまった。
大学で、たまに見かけるものの
こうして近くで目を合わせるのは、本当に久しぶりな気がして]


して欲しい事、何でも、ねえ。

[だから喋っているのはきっと、
>>=12彼の知っている“幼馴染”ではない。]

(=14) 2018/11/29(Thu) 22時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



添い寝して欲しい、って言ったらどうする
 
  

(=15) 2018/11/29(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

────……なんて、冗談だよ。

[ふ、と息を漏らして、再び視線を逸らした。]

それに、駄目だなんて言ってねえよ。
けど、折角の連休を病人と過ごすなんて
お前のご友人様が聞いたら、さぞかしお笑いになるだろうと思って?

[彼の取り巻きは、こういう休日とくればこぞって
BBQとか行く類の人間じゃなかったか、と思考を巡らせながら。]

(88) 2018/11/29(Thu) 22時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/29(Thu) 22時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
おっさんどうしたメモwwwww
なんか良いことあったんかwwwww

(-66) 2018/11/29(Thu) 23時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* お前の方が可愛いよ

更新して共鳴色見えるとファッってなるわ………
やだ………ストーカー良いじゃないですか…………
ストーカーってか健気にしか見えないんだ………可愛い………あーすき

(-67) 2018/11/30(Fri) 00時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
今めっっっっっっちゃ押し倒したい気持ちを抑えてるから
柊真もそうだとおもう こいつ あーこいつ こいつ
とか思いつつ何でもない顔してんだと思う

(-68) 2018/11/30(Fri) 00時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



………そんなんじゃ、ねえよ。

[可愛いと言う幼馴染。
きっと、彼が見た男は
小さい子供の頃のそれと重なって見えたのだろう。]

(=20) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


…………いや、そういえばお前、彼女いなかったか。

[>>89恋人とデート、そんな会話を耳に入れて
思い出したように口走る。
他人事のように呟く以上、既に当事者ではないのだろうが。]

………っ、、!!ゴホッ…… げほ、

[おれなんかが、と自身を蔑む声には僅か眉を寄せていたが
突然襲った咳の予感に、マスク越しに口を抑えながら前傾し
>>90タイミング良く置かれた水分には、
心の中で礼を言いながら飲み干していた*]

(95) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[>>=19聞こえる声は、昔を懐かしむもの。
このベッドがまだ新しかった頃
自慢するように幼馴染に見せては、そのまま遊び疲れて
二人して朝まで眠ってしまった事もあったっけか。]


…………お前は、昔の俺の方が良かったか?

[咳が落ち着いた頃。
頭に幼馴染の用意した枕の冷たさを感じながら
天井を見上げたまま、声だけでそう問いかける。]

(=21) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[希望する大学は教えなかった。


「お前はお前の望む所に行けば良い
 俺は関係ないだろ」


そんなありきたりな言葉で黙するのは
大人になったら一緒にお酒を飲もう、なんて
約束をしていた間柄にしては、酷く冷たいもの。

通う学校が違えばきっと
家が近くとも、関わる事はないだろうと思えたから。]

(96) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[しかし、偶然か………それとも誰かに聞いたのか。
大学であいつの姿を見つけた時は、
心中を見透かされてしまった気がして。

あいつに恋人が出来たのも
きっと、完全に関わりを断っていたなら知らなかった事。

話し掛ける気はなけれど、遠くから姿を見る時は
我ながら未練たらしいと、自嘲気味に笑う。


───そうして時が過ぎ。
20歳になっても変わらず隣に居る未来を想像していた
あの頃の約束は、未だ、果たされぬまま。*]

(97) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 俺も幼馴染に甘えられたい!!!!!!!!!!!


(こんな設定にしておきながらいう)

(-70) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 【速報】なみだでてきた

(-72) 2018/11/30(Fri) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
おまえら早く素直になれー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
って中身が吠えてるんだけどちょっと落ち着いて


めっちゃ本音吐いて欲しい
寂しいって言われたらすごい あれ 泣く

(-73) 2018/11/30(Fri) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>108
考えてたロールにドンピシャすぎてすごいなってなってる
やっぱこいつが傍にいると女の子来るに来られねえよなwwwwww

(-74) 2018/11/30(Fri) 02時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
どこで寝てるー?って聞いたらそうか…………
傍らで寝てしまったかそうか………………そうか…………………

(ごめんって顔で

(-76) 2018/11/30(Fri) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



………ああ、……悪い。

[>>102恋人について問う返事は一言。
聞いた癖に、簡素な返事に何処か安堵してしまう。

何処の誰と付き合っていたのか、
そこまでは知らなかったが
並んで歩いていたのを見かけたのは、去年の今頃だった。

しかし、望んでも届かないその場所に
知らない誰かが笑っているのは、あまり見ないようにしていた。]

(108) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



そう、か。
…………いや、どうもしねえよ。


[>>=23昔も今も、男は男であるという幼馴染。
予想していなかった答えに、返す言葉は詰まる。

何も知らず、そう答える幼馴染が
今の男には、酷く、眩しく感じられた。
守りたかったものが、変わらずそこにあるのだから。]

(=26) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ


……………

[>>=24冗談交じりの言葉にも、先程のような軽口は出て来ない。
開きかけた重い口は、何事かを喋ろうとするも
唇だけが僅かに動くのみ。]

(=27) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

【独】 保安技師 ナユタ


誰にどんなに好かれたって、
傍に居るのがお前じゃなきゃ意味がねえのに

(-78) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



[>>=25包み込まれた手は、あたたかい。

いつか、思っていた。
傍に居るとあったかくて、落ち着いて
柊真《俺》にとっての春みたいな奴だって。

その手を離したのは俺なのに
お前は、どうして────]

(=28) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



[少し寝たら、と言われても咳と鼻水が邪魔をして思うように寝付けず
気付けば時間だけが過ぎていき、また幼馴染が食事を持ってきてくれた。

>>106甲斐甲斐しく用意された夕飯を食べるも
やっぱり、味は分からなくなっていた。

それでも、自身を想って作ったであろうその見た目と
あたたかさに染み出した優しさを口にすれば
味が分かる時にまた食べたいと、叶わなさそうな願望が過るばかり。]

(109) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[眠りづらい体調であれど、
夜が来れば体力を補う為に目を閉じるしかなく]


………馬鹿、俺の事は良いから早く寝ろよ。
それに夜は冷えるから、ちゃんと布団出して、……


[来客用の布団は、毛布はどこだの、
そんな話を眠る前にいくつかしながら。

結局それらを使わず寝落ちるとは思わないまま
幼馴染に見届けられながら、男は意識を手放した**]

(110) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 03時半頃


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