人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 飛脚 甚六

やー、たまこ何だあの速さ。
おれに何かあったら移動の神を継ぐのはたまこだな!

は、はははは……

[しらじらしすぎて声が引きつった。
いやこういう雰囲気は苦手だ。よく分からないが苦手だ。
雪客>>86が何か気まずそうにしているのが居た堪れない。
目撃してはいけないものを見てしまった気分。
報せに礼を言われれば、少し、首を傾げて]

そーいや、出るときの見送りあんがとな。
移動中に、心配されるようなことは、何もなかった。
……朝顔さまの白蛇もいたしな。

[たまこの方へと向けられた横顔に言葉を。
でも直視するのは憚られて、視線をさ迷わす]

(91) 2013/08/12(Mon) 12時頃

【人】 飛脚 甚六

うおぁっ!!!

[さ迷わせた視線の先、先程まで誰もいなかった影の中。
思わず出た大きな声でまわりを驚かせてしまったかも知れないが。
ひとつ息を飲み込んで、動揺を鎮める。
闇から闇へと移動する彼は、少し、苦手だ。
おれは移動を司る神でもあるが、その属性は“動”。
動作を伴わない移動をする彼は気質がまるで異なるから]

あ、いや、うるさくてすまん。
……ど、どうした。亀吉?

どっかしんどいのか。

[いつも薄暗いが、それより更に薄暗い。表情が。
心配げに、でも近寄ることは出来ずに。
そっと尋ねる**]

(92) 2013/08/12(Mon) 12時半頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 12時半頃


飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 18時半頃


【人】 飛脚 甚六

─茶屋で、たまこが着地した頃の出来事─

[視線の合わない亀吉>>93の困ったような表情に。
どうしたらいいのかと悩んでいたのはおれも同じで。
言葉を掛けようと、したその時に]

うお……?

[降ってきたたまこが轟音とともに着地した>>96
……何だかその姿は、伝達を終えた自分の姿を見るようで。
居た堪れなさに打ちひしがれながら。
日向>>98と雪客>>100がたまこを助けるのを。
もっとおれも精進しよう、と思いながら眺める。
雪客>>100の無事で何より、という言葉には頷きで返し。
いや、でも、これから無事でいられるかどうかは──。
そこまで考えて、長く息を吐いた]

(139) 2013/08/12(Mon) 19時頃

【人】 飛脚 甚六

[日向が雪客と亀吉の紹介をするのを眺めながら、考えに耽る。
──おれは移動を司る。
瞬間移動が出来るわけではないが。
もしかしたら、地上と高天原を繋ぐことが出来るのでは?
堕ちたものを救済することが出来たりはしないのか?
──いや、地上に堕ちる時点で神力は失われるのだ。
引き上げること能わず。
──でも]

繋ぐことは、出来るんかね……。

[どうしても離れたくないという、誰かと誰かを。
どちらかが、祟り神に堕とされるとして。
もう一方を相手と同じところに移動させる、ということが。
いやでも、そんなこと出来るかどうかも。
それにこの考えが必要かどうかも]

わっかんね……。

(140) 2013/08/12(Mon) 19時頃

甚六は、亀吉の姿が闇に消えていたと気付いたのは、その後。

2013/08/12(Mon) 19時頃


【独】 飛脚 甚六

/*
亀吉には撃たない方がいいと思うんだ(真顔

これほんとどこ撃つの。
GM視点だと後半で闘えなそうな日向、志乃、おれ、雪客、たまこ>置壱、朧、明>朝顔、華月>ウト、亀吉なんだが理由付けが出来んのよね。RPドラマ重視って村だしなあ
役職わかってるとこに撃ちたいってのもあんだよね。
ぐぬぬやっぱ自撃ちで朝顔さまなのか

(-90) 2013/08/12(Mon) 19時頃

【人】 飛脚 甚六

[いや待てそれよりそんなことをぶっつけで試していいのだろうか。
今まで試みたこともないのに?
いやでも必要としてる人には施したいとは思うが。
まずは自分自身に術を掛けて試してみた方がいいのでは。
いやいやそれ成功してもおれ地上だろもう無意味だろ]

…………。

[ふ、と己の名を呼ぶ声>>118に気付いたのは、その頃。
はっとして顔を上げる。風。振動。音は声。
と、何やら茶屋に人が増えていた。またたきを数回。
ウトの視線に、笑う]

顔に出てんぞ。誰が垂れ目だ、誰が。
おれだって好きで垂れてんじゃねーって。

(143) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

甚六は、華月斎とウトの声に視線を向けて、苦く笑った。

2013/08/12(Mon) 19時半頃


【人】 飛脚 甚六

[華月とウトの言葉に、目を瞑る]

考えごとが似合わねーのは百も承知。
ただまあ、おれに何が出来るんだろって。考えてた。
これから何があるかはわかんねーけど。
何もなければ、いんだけどさー……。

垂れ目が柔和でもお茶目でも、まあ。
自分の顔って、普段、そんな意識しねーからなあ。

[ぺたぺたと自分の顔を掌で触ってみる]

(150) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

【人】 飛脚 甚六

[暗に考えすぎだと言う華月の言葉>>153に。少し目を落とす。
伝達の神たる自分は、まわりの不安を吸い上げてしまう。
──思ったより不安に思っている人々が多いのか知らん。
息を吐く。視線を華月へ]

んー、そうね。おれあんまり頭も良くねーしな。
考えても始まらんわ。
始まってから考えてみるわ、あんがとな。

[返せたのはへにゃりとした笑みだが、だいぶん持ち直してるはず。
そしてウトの言葉>>152に目を細める]

あー、鈍感でもにぶちんでも、何言われても痛くも痒くもねーな。
おれあんま、おなごとか酒とかに興味ねーし。
楽しければいいよ、賑やかなのが好きだ。
だからおれは、ふたりとも、すげー好きだ。
……あんがとな。

(157) 2013/08/12(Mon) 20時頃

甚六は、日向のクスクス笑う声に、頭をわしゃわしゃと撫でた。

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 飛脚 甚六

雷門さんとこに? 医療用の酒とかか?
おう、気をつけてな。
……ほんと気をつけてな。

[団子を頼んでその場を離れようとする華月の背に。
どこに祟り神の気配があるのか、まだ分からないから。
そう言葉を落として、去るならその背を見送った。
ウト>>160の言葉には首を傾げて]

んー? おれは優しくはねーだろ。
まあ見た目の図体と歳だけはくってるほうだからじゃねーの。
後はまあ、能力的に便利屋だしな。

っと、そうだどこからか名前呼ばれてたんだった。
わりーなウト、おれもちっと離れるわ。

(164) 2013/08/12(Mon) 20時頃

甚六は、日向の非難の眼差しに笑って、華月と行くなら手を振る。

2013/08/12(Mon) 20時頃


飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時半頃


【独】 飛脚 甚六

/*
雑ですまん……ウトと華月まじ見習いたい

(-96) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

【独】 飛脚 甚六

/*
雪客:片思い、亀吉:妖精、朝顔:魔女、明:占い師?

(-99) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

【人】 飛脚 甚六

─茶屋→広場の方へ─

[たん、と跳んだ。この距離なら“跳ぶ”だけでいい。
名前を呼ばれればそれが耳には届くけれど。
その声音までは判別できない。
だから少し時間が経ってしまったその場所に。
まだ、己を呼んだ人物がいるかどうかは分からなくて。
上空から、声の方向である広場を見下ろす。
左袖から白蛇が顔を出した]

──朝顔さま?
いや朝顔さまの呼び声なら判じれるんだけどな?

[その近くに居るのは、おれよりも古い神々たちのようだ。
着地に気をつけながら、降り立つ]

ええと、誰かおれのこと呼びましたかね?
遅くなっちまったんですけども。

(179) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

【独】 飛脚 甚六

/*
ウトめも>いやこの甚六のどこらへんがいい男なのかさっぱりわからねっていういやまじに見た目のわりにガキすぎて何故おれのキャラグラは勝丸ではないのだろうと(ry

(-102) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

【独】 飛脚 甚六

/*
壱とすれ違ったのがかなしい(ノД`)・゜・。

(-105) 2013/08/12(Mon) 21時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
あー、日向少女か。似合う似合う。そんで明占あってた。
雪客:片思い
亀吉:妖精
朝顔:魔女
明:占い師
日向:少女
おれ:天使
残り人:朧、志乃、たまこ、ウト、華月、置壱
残り役:狼、C狂、霊、王子、邪魔、魚

(-108) 2013/08/12(Mon) 21時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
どこ撃とう……まじ……
ロールで探したいがそれが出来るスペックがねーですよ

(-110) 2013/08/12(Mon) 21時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 21時頃


【人】 飛脚 甚六

[古い、神々。そこに居たのは師である朝顔と。
それほど親しくしている訳ではないけれど、朧と明──。
おれの呼び声の主が置壱だと告げられれば、びくりと反応を]

えっ、置壱さまが? おれを?

[うわあ、と心の中だけで呟いた。たぶん変な顔をしていると思う。
すらりと指された方角、傾斜のある山道を仰ぎ。
そこに朧から気をつけろよ、と声を掛けられれば視線を戻して]

……ありがとう、ございます。
祟り神は……おれの神脚でも逃げられねんですかね。

おれは……。

[あなた方ほどの昔は、知らないから。
後で訊こうと思い、教えてくれた朧に礼を言って]

(206) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【人】 飛脚 甚六

[思案気な明から流れる不安とか。
そうして朝顔からも置壱が呼んだと教えてもらえれば。
今は、祟り神よりも。
呼ばれた置壱の居る方へ跳ぶことに専念した]

─広場→山への坂道─

(208) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【人】 飛脚 甚六

─→山への坂道─

[とん、とん、と軽く弾むように山道を跳ぶ。
たぶん変な顔をしているとは思うが、まあ仕方ない。
呼ばれたんだから、呼ばれたんだから、と言い聞かせて。
そうして前方からいつもより──汚れた、疲れた、姿]



──置壱さまっ。

[その背に呼びかける声に躊躇いが含まれていたのは仕方がない。
酒を運んでほしい、そう朧からの伝達。
幾枚かの符を用意しながら、置壱よりやや離れた場所で足を止める]

……遅く、なりました。

(211) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【独】 飛脚 甚六

/*
志乃act>したかったんだよしたかったんだよ><

(-119) 2013/08/12(Mon) 22時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
このキャラグラで「志乃かわいい」って言うとそれだけで犯罪者くさいので言えないのがつらい
日向はかわいがれるんだけどなー
つかこの村おにゃのこがみんなかわいい、とか言うと途端に犯罪者くs(ry
やはり何故おれのキャラグラは勝丸ではないのかと(ry

(-121) 2013/08/12(Mon) 22時頃

【人】 飛脚 甚六

[広場を去る前に朧が「取って食われはしない」と言ってくれたが。
いやだってもうそんな食うとか食われるとかじゃなくて。
そういう次元の話でもなくて]

ああああああああもうおれあんたきらいだ!!!!

[反論さえ面倒で、叫んだ]

うっせーその遅達のおれに頼もうとしたのはあんたじゃねーか!
つーかなんでそんないつもより汚れてんのに酒運んでんだよ!
あんたの運んだ酒じゃ爺さんたちも眉を顰めんだろ!
おれが到着するの待って運べよいや遅れたのおれだけど!
そこは謝るすんませんでしたー!
でもあんたの物言いは好きじゃない!
つーかおれ運ぶからあんたは酒樽から離れろよ!

(225) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 飛脚 甚六

うぉっ、何こわい。

[息を切らせながら言い切った文句に反論もなく。
身構えてたら、上出来だ、なんて微妙な褒め言葉が降ってきた。
変な顔をしているだろう口から本音が零れる。
いやこわいだろあの文句に嫌味のひとつも返ってこないなんて。
転がってくる酒樽に気を取られ、視線は一度足元へと。
樽の側面に何枚かの符を貼る。移動術のひとつ。
顔を上げると置壱が箒で身体を支えていた。
その、姿に。息をのんで、遠い場所から変な顔で見上げる]

声が、大きいのは。うるさいのは仕方がないだろ。
っつーかあんたこそふらふら出歩いてんなよそんな姿で!
気休めかも知らんが禊でも湯浴みでもしろよ!
おれだって来たくて来たわけじゃねーし!
呼んだのあんただし!
朧さまが仰っていた、祟り神に気をつけろよって!!!

[符の貼った酒樽をひょいと抱え上げて。
置壱に一度視線を向け、言葉を残して山頂へと跳んだ*]

(238) 2013/08/12(Mon) 23時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


【人】 飛脚 甚六

─山頂の、社─

[爺婆たちに酒樽を無事に届けて、社の裏へと向かう。
樹下で、数枚の符を用意してみる。思案しながら。
一通り準備が整えば、長く息を吐く。
と、左袖の中から朝顔さまの白蛇が顔を出した。
困ったように、独り言を]

ちっとな。試してみようと思うんだよ。
まあ自分自身で試してみてもいいかなとも思うんだが。
これから祟り神によって、何が起こるかわからない時に。

──どうしても、何があっても、離れたくないふたりを。
引き離さないために、おれに出来ることがあれば。

……たとえそれが堕ちることだとしても。

[目を瞑る。風よ響いて振え、声よ心よおれに届け。
おれは伝達と移動の神、役に立つことで存在を証明する者]

(247) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【独】 飛脚 甚六

/*
華月なんだろう、C狂か霊?

(-136) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 飛脚 甚六

[──符がひとつ燃え堕ちた。目を開く]

…………。

[いままで、試してみたこともない移動術。
だが、離れたくないと、それを心から願うものがあるのならば。
施行しよう。躊躇わない。燃え堕ちた符。心の在処へと。
符をしたためる、初めてのことだから、ひとつひとつ、丁寧に]

(255) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【独】 飛脚 甚六

/*
うん、やっぱ亀吉と志乃に撃つわ……
このロールで撃ち先って伝わるんかなー微妙。狼がんば。

(-138) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【独】 飛脚 甚六

/*
いや、雪客じゃなくてウトが片思いか?

(-141) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 飛脚 甚六

[符をしたためていた意識は、ふと、先のことを思い出す。
置壱の──あの物言いはどうしても好きにはなれないけれど。
そしてあの表情も好きにはなれないけれど。
彼が、弱っているのは分かったから]

うわ、やべ。

[符の文句を間違えた気がする?
いやでもこれ無事に発動するんだろうか。
もし成功してももう一度同じ術にはならないのでは]

…………。

[結局、一度きりの挑戦になるようだ**]

(267) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
更新前にと思って急いだけど、更新は0時半だった orz

(-144) 2013/08/13(Tue) 00時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 00時頃


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