人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【人】 記者 イアン

……ああ、“お前も”か。


[>>41見える、との言葉にはそうして笑みらしきものを向けた。

突如として自分の目の前に現れた妖精。
そして、それは特別な者にしか見えない。
――――何かが始まるのを、少年は予感していた。]

(45) 2012/11/06(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

おー田原さーん。

何か猫拾ったんだってよー

[>>42また一人加わろうとする者に
そう、ゆるく声をかけるが―――]


……大丈夫か?

[動きの違和感は消えていたかもしれないが
だるさから来る疲労感を察したのか、そう口走っていた。]

(46) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン


ははっ

“オトモダチ”っていうには
まぁだ日が浅いっつーか……

[>>47がり、と頭を掻いて首元の妖精を見やる。
>>48どうやら、もう一人にも妖精は見えているようだが]

……撫でれんじゃねーかな……
ほら、だるいのだって治ったりしてな?

[ちょい、と椎名にくっついている子猫をさして。
逃げる気配は、まだないようにも見える。]

(51) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン



 『や――――…っ』


[>>49摘もうと近付いてきた手を逃れ
妖精はひらりと舞い、少年の顔面へと張り付いた。]

ッ、だぁああ!!
こら馬鹿、見えねっての!

[そうしてぶんぶんと首を振っても
妖精は必死にしがみついているようだ。]

(53) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
あすまん、引っ張ったの俺の学生服だったんだ……(

(-7) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
妖精スペック

・特別な者にしか見えない
・真也の隠された力を引き出す存在
・口数は少ないので行動で示す
・悪戯好きではある
・真也が女子に近づこうとすると嫉妬する

(-8) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
使い魔合戦になりそう

(-9) 2012/11/06(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン



『―――――……!』


[>>55またも手が伸びてきたのを感じ取れば
ふ――、とその姿を透かして消えた。

つまりそのまま安藤が手を伸ばせば
少年の顔面とぶつかるわけだが。]

(58) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン


……は、

[解放された視界に一息つき]

大変も大変。
突然目の前に降って来たようなモンだから。


最近、―――…そう、つい最近の事だな。

[>>56椎名の言葉を繰り返すように呟いた。]

(59) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
ほんとだこれ周りからすれば不審者だわ



wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
高崎しっかりしろ

(-10) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

あだッ

[>>61顔面に手が直撃したので、思わず声を上げた。
直ぐに手は引っ込められたものの、顔は顰められている。]


………

[再び、少年の傍らに姿を現した妖精が
くすくす、と小さく笑っている。]

(65) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

そうだ、さっきコイツが校門くぐんの怖がってた。

[>>64何かが起こる予兆、という言葉に反応して
先程、人が集まる前に起きた事を話す。]

まるで、学園に何か良くねーもんが潜んでるみたいに。


……ま、何にせよ。
行かないわけにゃいかねーんだけどな?

[それは「学生ならば学校へ通うべきである」というよりは
「不穏があれば収めるまで」といったようなニュアンスだった。]

(67) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
>>68

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

どうしてくれる

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwツボった

(-14) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

あー…そうそう、コイツ。
……名前、まだ知らないんだった。

[“妖精”は名前をまだ教えてくれなかった。
す、と妖精に向かって手を伸ばしてみる。
すると、少年の手を腰掛けのようにすとんと腰を降ろした。]

……レイライン?

あ、ああそうだな。
“何か”が起こるでもなきゃ、な。

[>>68ぶつぶつと独り言のような呟きは詮索せず
最後の節だけ頷いて。]

(72) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン


おはよ、飛鳥さん。

あー…これ?
新しい“オトモダチ”ってトコかな。

[>>71彼女の視線が向くのは、間違いなく
自分の手に座っている妖精の方であった。

彼女も“見えている”のか、と目を細めると
対峙する眸の違和感>>7に気付く。]

(74) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
一般ピーポーを普通に読んでしまったが



じわじわくる

(-15) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン


ない――…のか?

[>>75安藤の言葉を汲み取って
手の甲に佇む妖精に問いかけるように。

しかし妖精は、全く別の言葉を紡いだ。]



 『――――……あなたは、“何者”?』


[それは、眸に光を感じた彼女>>76に対して。
妖精はその口を開き、問いかけた。]

(78) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
重要なこと!!!!!!

(-16) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【独】 記者 イアン

/* >>85 天 使 降 臨 

wwwwwwwwwwwwwwwwwwきwwwwまwwwwwwwwwwしwwwwwwwwwwwwたwwwwwwwwwwwwわーwwwwwwwwwwwwwww

(-18) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン


え、っと……

あんま喋る奴じゃねーんだけど

[>>81疑問を振られると、少年も困ったよう。
突然妖精が何者かと問うたのは、彼自身が驚いていた。]


ッ―――!


[>>82とそこへ問いかけた妖精が白い光で射られ
くたりと身体を少年に預ける形になり]

(86) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

く、ッ……


[強い光の力を感じ、目を細めた。]


天使、か……

天使ってのは妖精を打ち抜く趣味でもあるのかね?

[くたりと力が抜けた妖精を気遣い
手の平にそっと乗せつつ、“天使”と対峙した。]

(88) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
もうだめだなにがおこっているのかわからない

(-19) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

イアンは、シメオンの視線に気づいたのか、手の中の妖精はぱちぱちと目を瞬かせた。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


【独】 記者 イアン

/*
>>89解説が来い


たのむ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-21) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


【独】 記者 イアン

/*
見ろよ

仕事から帰ってログを開いたとおもったらばかどもばっかだ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

容赦しろ

(-35) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/08(Thu) 00時頃


【人】 記者 イアン

― 隕石が落ちる前 ―


………太陽、ねえ。

そりゃ 照らす“味方”にも、
焦がす“敵”にもなりうるっつーわけか。

[>>92飛鳥の言葉には、そう意味深な含みで返したが
>>102その後の素直な謝罪を聞くと、手の中の妖精は
はたり、と羽を揺らして]


―――っと。大丈夫か?

[少年の周りを一周羽ばたいてみせ
再び手の中に収まると、此方を見上げて、こくり頷いた。]

(163) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[しかして、そろそろ校舎の方へ移動しなければ。
一旦妖精から目を離し、顔を上げてそんな事を思ったが]


……はぁっ?

[>>#1聞こえた声と、見上げた空に見えた物体に
思わず素っ頓狂な声が口から洩れる。

隕石。

“日常”とはかけ離れすぎた“それ《非日常》”
空から降るのは雨か雪だけにしとけ、と心の中で叫びを上げる。]

(164) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

おい、おいおいおい……
あっりえねえだろうが……ッ!!

[脅威を目の前に、自分に出来る事が分からずに。
傍らの少年が>>131いつの間にか担いでいた兵器を
一歩、二歩下がってただただ驚き、見ていた。

その矛先である隕石は砕け、
欠片が雨のように降り注ぐ。]


ばっ、―――…!!

[少年は校舎側へ、逃げるのが精一杯だった。]

(165) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[しかしまたその時、>>144上空で光が弾け
降ろうとしていた隕石の欠片は消滅した。

それが安藤の力であったという事を知るのは
程なくした後になるのだが―――…]


だああああ、くそッ…!
“俺”には何が出来るって言うんだよ!

何か出現させたり……食いとめたり、とか!出来ねーの!?

[叫び散らすのは、自分自身にか。
爆風の衝撃や何やらで、顔に土汚れが付いている。
そんな情けない姿で、ぐしゃぐしゃと髪を掻きながら
>>157>>159踏みだす者達の背を見た。]

(167) 2012/11/08(Thu) 01時頃

【人】 記者 イアン


しっかし……

[>>161少し奥に、猫を抱えた田原の姿が見える。
あーとまた唸りを上げた。]


逃げてどうなるわけでもねえ、ってか。


[そう呟き、口をへの字に結んだ直後
土で汚れた鼻先に、妖精が止まった。]

(170) 2012/11/08(Thu) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
追いつくより芝を生やす時間をくれ

(-37) 2012/11/08(Thu) 01時頃

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