44 【game〜ドコカノ町】
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―12F―
[意識が途絶えた後。 ナユタが必死で名前を呼んでくれたことも。 仕留めそこなった医師を始末してくれたことも、 まだめざめないポプラは気づかない]
(+11) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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[めざめる前に流れ込んできた記憶>>@1
その、痛みに。
辛さに。 胸をつかれて、意識を落としていられなくなった]
う……
いま、の、なに……
[呟く声は、19歳にしてはおちついた、アルト。 ポプラの体が倒れていた場所から起き上がったのは。
黒髪をボブカットにしている、ごく一般的な女子大生。 160ぐらいの身長には――なぜか、そう、なぜか。 ポプラが着ていたような、葉っぱの緑色が鮮やかなドレス姿だったりした]
(+12) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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――ここ、は。
[一つ、瞬いて思い出す]
あー、やられちゃったん、だ……
[そして声がポプラの声じゃないことに気づく。 視界の高さも、手の大きさも。 元に戻っていることに気づいて]
(+15) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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あれ? あれ? なんで?
[体は元に戻っているのに。 服装がおかしくて、病院に居るままだということに。
混乱している]
(+16) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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[混乱して、ぱたぱた服を確認している。 そんなときに視線を感じて]
――?
な、ナユタああ?!
[驚いて叫んだ。 その隣に居る男がアイリスのナカノヒトだとは知らない。 ナユタはナユタの顔のままだから気づけて。
一瞬ポプラのようにとぼうとして、 すっころんだ]
(+20) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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わわっ!!
[すっころびかけた。 廊下と激突することを覚悟して瞳を閉じたのに。 抱きとめてくれる腕>>+22があって驚いたように瞬いた]
な、ナユタだっ!
あれ、しかも触れるし! なんで?!
[間近で、ポプラのときよりすこし遠いかもしれない顔を見上げた。
ポプラのときは浮いてたり肩に乗ってたりだから、 くらべるほうが間違っているけれど]
(+25) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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え、あ、えと。 うん、そう、ポプラやってたの。
[ナユタ>>+28の確認するような呼びかけにこくりと頷いて。 涙が滲む様子にあわてた]
え、ええ?!
いや、その、がんばれなくて、ごめん?
ていうか、ナユタは十分守ってくれてたよ! ポーションうまくつかえなくて、こっちこそごめん。
[苦しそうな顔をするのにあわあわとしつつ。 大丈夫だから、と、言葉を重ねた]
(+30) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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ふえ? ど、どうにかって? この状態を?
[ナユタ>>+37の言葉に首をかしげる。 ナユタがエレベーターに乗り込むのならそれに続いて。 一緒に乗り込んだ和図が誰かわからないから、 小さく会釈だけしておいた]
――起きる直前になんかへんなのみたけど、 ナユタがなんとかするのは、あれも?
[首をかしげて問いかけた。 16Fでエレベーターの扉が開けば。
子供たちが騒ぐ声が、した]
(+39) 2011/02/24(Thu) 01時半頃
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ひっ!
[白い顔。 一つしかない目がそろってエレベーターに向く。
それにおびえたようにナユタの後ろに隠れた]
……うわあん、これ、どこまでつづくの?!
[泣き言が零れ落ちる。 ナユタが子供と戦うのに、
手伝えることはあるのかと、 装備を確認すれば。
なぜか薔薇の杖も持っていたり]
――ポプラの技、つかえるのかな……
[不安げに呟いた]
(+41) 2011/02/24(Thu) 01時半頃
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―16Fエレベーター―
[技がつかえるかはわからないし。 なによりあんな恐いのを前にして、 冷静で居られるかもわからない。
ナユタが戦いはじめても、しばらくは迷っていて。 おろおろと見ているしか出来ないだろう**]
(+45) 2011/02/24(Thu) 01時半頃
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―16F回想―
[歪な子供たちがこわくて、 ナユタの後ろから出る事が出来ない。
それでもナユタの攻撃>>+55と、 和図の攻撃>>+111で赤と白の子どもがたおされて。 青の子供が残っているのに、とっさに葉っぱの刃を放つ]
やだー、こっちこないでっ!!!
[11枚の葉っぱが向かい一枚につき3のダメージを与えて。 たとえそれでうちもらしても、ナユタや和図が止めをさしてくれただろう]
(+121) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
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[金色のディスクをナユタが手にしたときに、 流れてきたイメージ。
『その子』にとっては優しいイメージの赤い爪、が。 とても恐ろしくて、ぎゅう、と自身を抱きしめて震えるしかなかった]
なに、あれ…… やだ、こわい……
[ふるふるとボブの黒髪を揺らして呟き]
(+122) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
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[ヴェスと、ナユタ>>+93が誰かに呼びかける声がする そちらに視線を向ければ、ちょうどしぼんだところで>>+56 それをからかう和図>>+113に、 そうなのかな、と問うような視線をナユタに向けた]
――え、あ、ま、まってっ!
[エレベーターへと向かうナユタ>>+99をあわてて追いかけて。 和図やヴェスと呼ばれた少女と共に19Fへとむかった]
―回想終了―
(+123) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
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―19F無限病棟― [エレベーターからでてくるのは一番遅かった。 ナユタが病室をあけていけ、と、指示を出す。 ヴェスと呼ばれた少女や、和図も次々とと明けて言っている姿が見えて。
一人、取り残された]
……みんな、つよいなあ……
[扉を開けるのが、恐い。 流れ込んできたイメージの子がいるのなら。 それがセシルなら]
――アレ、も、いるん、だよね……
[白い指に赤い爪の。 恐ろしいものが、一緒に居るはずだと、思い込んでいる。
それでも、動かないわけには行かないから。 おそるおそる、とびらをあけていくのだった**]
(+125) 2011/02/24(Thu) 10時半頃
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―19F―
[怖々扉を開けていっているときに。 唐突に笑い声が響いて飛び上がった]
ひゃあっ、な、なになに?!
[びくびくと周囲を見れば、 ヨーランダ>>+130がわらっているのが見えたかもしれない]
(+131) 2011/02/24(Thu) 12時半頃
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―19F廊下―
[ヨーランダとはまともに話していないし、 和図もこちらにきてはじめてあったから、 二人のやり取りの意味はわからなくて、遠めに眺めて]
……親しい、のかな?
[首を傾げつつ、無数にある病室の扉に手をかけた。 そこもやはり白しかない部屋で。
切り取られた窓の向うの青が不自然なまでに鮮やかだった]
(+133) 2011/02/24(Thu) 13時半頃
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ポプラは、開けても開けても何もない部屋がだんだん恐くなっている。
2011/02/24(Thu) 19時頃
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―19F―
[HPが0になってステージが消えていった人たちが、 つぎつぎとあつまってくる。
志乃や見知らぬ男の人(リンダ)を見れば、 どう声をかけようかまよう。
少し離れたところにナユタたちの姿もあっただろうか。
開けても開けてもかわらない景色にぞっとしているから、 人の傍にはちかよっていった]
(+163) 2011/02/24(Thu) 21時頃
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[志乃が静かにたたずんでいる。
そちらをちらりと見る]
……ねえ、ちょっと聞きたいんだけど…… いいかな……
[異星人の痕跡があったと表示されたのが志乃だったから。
ちょっとこわごわ、声をかけた]
(+169) 2011/02/24(Thu) 21時半頃
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[白い綿毛ではなく、 黒髪ボブをゆらして、志乃の傍で立ち止まる]
えーっと……
……志乃のステージってレストランだったんだよね?
そこで、異星人の痕跡があったって、 表示されたんだけど……
――志乃は、異星人なの?
[あの不気味な鸚鵡の同類なのかと。 こわごわ、訊ねた]
(+171) 2011/02/24(Thu) 21時半頃
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ち、ちがう、の? じゃあシステムエラーか、なんか?
[志乃の答えにうーんと悩む。
もし、という問いかけにびくり、とおびえて]
え、……どうって…… わたしにはどうもこうもできない、けど……
異星人なら、帰ってほしいなあ、ってお願いする、ぐらい……?
[そもそもほんとに異星人ならお願いするより前に、 悲鳴を上げて逃げ出すほうが早いだろうけれど。 考えながらそう答えた]
(+175) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
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[エラーかどうか、悩んでいてもわからないから、 一つ息をついて悩むのを諦めた。
怖がらずに、といわれて]
あ、ご、ごめんね? 志乃が恐かったわけじゃないんだ……
お願いして聞いてくれるかはわからないけど…… っていうか、ほんとに異星人とかわけわからないのだったら、 お願いする余裕があるかもわかんないし。
[情けない笑みを浮かべて、 変なこといってごめんね、とあやまった]
(+180) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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うん……
赤い鸚鵡もこわかったし…… 帰ってくれないかなあ……
[志乃が見せられているものは知らず。
けれど、なんとなく嫌な感じはした。 そのことに小さく首をかしげ]
――こんな、変な空間からも早く、出たい、ね……
[最後の願いはきっと。 何度かみせられた、イメージの持ち主と同じ願い]
(+183) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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どんな場所に居ても――
「外側」になることもあるだろうけれどね……
[志乃>>+186のことばにぽつりと答える]
辛いか辛くないかは……きっと本人しだい。
[セシルのリアルがどんなのかはわからない。 あのイメージで、共感できる部分も、 同情する部分もあるけれど。
――それでも、そこまで、気にかけることは、ない]
(+187) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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[セシルを理解しようとするナユタには、 やはり優しいな、と、僅かに苦笑を浮かべる。
そんな優しさは、とてもじゃないけど持てないから]
――そう、だね。 あるよ――それは人から見たら、どうってことないことだったりするかもしれないけれど
[家族、という枠組みがないのが外側なのだとしたら。 きっとそう。
志乃が振り向かない理由は知らぬままに答え]
志乃も? どんな人にも、きっとあるんだね……
(+195) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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たぶん、きっと。 そこだけは自分の場所だと、思えるところだったの、かな……
[志乃の言葉にすこし考える。 あんな自宅でも、やはり"自宅"だとは思っていたのだろうかと]
――現実には、足を運ばないような場所も、あったし……
それも、なにかの縁だったのかな。
(+212) 2011/02/25(Fri) 00時半頃
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[志乃>>+218がなにかに反応したのに首をかしげる。
きょろりと周囲を見れば、 誰もいないのに開いたままのエレベーターが見えて]
……
[なんだか恐くて。 いっぽ後退る。
明滅を繰り返す明かり>>@39が、さらに恐ろしく見えた]
(+219) 2011/02/25(Fri) 01時半頃
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[なんだか、すべてがきしみをあげているような気がして。
怖々、周囲をうかがっている**]
(+220) 2011/02/25(Fri) 01時半頃
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