人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
そしてバトルは冗長になると累さんの時に思った…
下手くそでごめん…修行しよう…

(-54) 2016/06/25(Sat) 11時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


  俺は人間じゃないんだけどなぁ…

[まだ名残でもあるのかな?と悪魔である“俺”。
その原因を知っている“私”は、沈黙していた。
最早人間ではないが完全に悪魔にもなりきれていないことを、これまで悪魔と無縁だった“俺”はまだ気づかない。>>@13>>@14]

  なるほど、ナマコみたいなもんか
  これは俺の考えだけど、ナマコを最初に食った
  やつは相当追い詰められてたと思うんだよな

[そうじゃないととても食べようと思わないだろう。あのフォルム。
そう遠くない過去。
“俺”は母親だった人間の味の探求に巻き込まれ三途の川を渡りかけた事があるせいで、あまりナマコが好きではなかった。]

(121) 2016/06/25(Sat) 14時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


  追い詰められたら食ってみるよ。ナマコ。

  《マガタマだ》

[訂正も気にせず“俺”はマガタマをしまう。
ありがとな、と質問への回答に感謝して、両手を伸ばす。ミカボシと龍蛇、どっちが“中ボス”かな?]

  追い詰められるかは置いといて。
  ……そろそろ始めようかなーって、思ってる

[ジッと見てそう言った時だった。
遙が猫のような微笑みと共に、マガタマを強請ったのは。>>120
“俺”はきょとりと目を瞬かせ、“私”はその言葉の持つ気配──見透かせないまでも感じる予感に舌打ちした。*]

(122) 2016/06/25(Sat) 14時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 14時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

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ナマコ ペルソナで調べたらなんか変なカレー出てきたからパクリました←

(-59) 2016/06/25(Sat) 14時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

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マガタマ食べたら完全な悪魔になろうそうしよう

(-60) 2016/06/25(Sat) 15時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
調べたらマガタマって装備品だったのか!!!
いやでも負の感情が宿ったマガタマだよね?

うわぁあああどうしようマガツヒは悪魔にとって餌ってwikiに書いてたから食いたい食いたい食いたい食いたい言ってたけど、しかも“私”は食べたいと思ってないし!
キャラぶれ酷すぎて泣く。仕事終わるまでに考えよう……

(-63) 2016/06/25(Sat) 16時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

  え……?俺、半端者なの?

[ミカボシの言い当てた言葉は、“俺”にとっては思ってもみないものだった>>@15
『どういう事?』と“私”に問う。
“俺”は自分が悪魔の転生体であることを認めた。悪魔を殺して腹を満たしたり、マガタマに食欲を唆られるのを何とか我慢してるくらいには、“悪魔”になったのだと思っていた。

ミカボシの注意が遙に向いている間に、“私”は大蛇の口を通じて“俺”に話す。]

  《お前と識覚を共有して以降、“私”側に人間部分が
  流れ込んできていた………忌々しい事に。
  お前は今限りなく悪魔に近いが、その人間部分が
  失われない限りは、完全ではない》

[言葉にこそしないが、“私”は人間部分の残る今の状況を──認めよう。悪くはないと思っていた。
だからこそ、5日前とはまるで違う言葉を紡ぎ出す。]

(129) 2016/06/25(Sat) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

  《マガタマを喰らう事は、お前が僅か残ると
  言った未練を、手放す事になるかもしれないぞ?》

[悪魔の囁き。
人間部分が流れ込んでいると言えど、自分の考えの為には利用しない手はなかった。悪魔とはそういうものだ。

“俺”はしばし沈黙する。これまで人間の頃の名残や愛着だと思っていたものが違ったのだとしたら?
抱く感情は随分薄くなっても、未だに家族だった人間達を思い出すのも、何気なく言われた「行ってらっしゃい」の言葉に嬉しさを覚えたのも>>123
人間を殺したくないと思うのも、“人間として生きている”部分なのだとしたら──。]

  …………それでも、必要になれば喰う。
  “俺”は暴いた陰謀を止めないといけない。
  止めたらミカボシさんが正しくなっちゃうじゃん。
  仮に人間の部分が残ってて、それが消えるとしても
  本当の悪魔になってでも止めるのが、制裁だ

[結局また却下。
今の“私”の気持ちも恐らく完全に悪魔に染まれば、日和った程度の認識になるのだろう。
やれやれ、と大蛇は息を吐く。
遙が潜め持っている“小瓶”を見つければ、もう一度、大きく息を吐く。>>113*]

(130) 2016/06/25(Sat) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


[視線を感じて、油断はせずにちらりと元を辿る。>>126
BARで見かけた自分と同じ人間ではないモノ。
その額に折れたような何かの跡を見れば……漂う清浄な香り。
彼女の正体の片鱗を見つけた気がして、苦手に思った理由に納得する。

その額のせいなのか、それともマガツヒが近くに寄っているからなのか、彼女は歯痒そうに水際から距離をとった。>>128

この国の龍や蛇は、水や天候を司るものが多いんだっけ。そのせいかな?と適当に考えついたなら

“中ボス”はこっちか、と目をつける。
ミカボシは遙と話しているようだし、あっちをどうにかしようかな──?
大蛇はミカボシの動きを注視しつつ、“俺”は龍蛇の暴れる空をジッと見た。*]

(131) 2016/06/25(Sat) 19時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 19時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

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どうにかするったって、出来るのは盗むことだけ…

(-66) 2016/06/25(Sat) 19時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

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ラスボスは遙さん…早く敵になろうぜぇ←

(-68) 2016/06/25(Sat) 21時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

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いやぁあああ遙さんは良い人!

(-69) 2016/06/25(Sat) 21時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

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らーすぼす!らーすぼす!

やそまがつなんちゃらさん。盗めないかな?

(-71) 2016/06/25(Sat) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

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違う違う、何か書きましょう

(-72) 2016/06/25(Sat) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

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あ、これミカボシさんをやるパティーンかな?

(-76) 2016/06/25(Sat) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


  なぁ、さすがにアレは盗めないかな?

[空を蹂躙するような龍蛇をぼんやり眺め、“俺”。
だってこれまでも、掌より大きな獲物を盗んできたわけだし。
マガツヒ喰ってるなら、相当ヤバいよな。

『やってみればわかるだろう』と“私”。
これまで何でも盗んで来たとは言え、盗めた場合彼奴は相当怒りそうだが。]

  ま、それもそうか。
  ミカボシさん怒りませんよーに

[俺には、攻撃手段ないもんな
空に手を伸ばして、ジッと眺める。盗み取る獲物は大暴れ。手を握りしめた時、空にはまだ龍蛇がいるのだろうか?
もし盗めなかったら、その時はまた考えよう。*]

(139) 2016/06/25(Sat) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
盗むしかないので、盗もうとしました
出来なかったら適当にこれまでの取り分から何かr

(-77) 2016/06/25(Sat) 22時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 22時頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

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人間として死ぬ、みたいな選択肢もかつてはありました

(-78) 2016/06/25(Sat) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

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ニコさん保護者だなぁ…癒される

(-79) 2016/06/25(Sat) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


  まぁさすがに……あっちは腹いっぱいマガツヒ
  喰ってるもんなぁ

[それとも“半端者”のせいなのか。
龍蛇を盗めはしなかったけど、それはそれ。
(盗めたところでじゃあどうする、といつかのスーパーマーケットのように困ってしまうわけだが)

“取り分”に使えそうなモノあったかなぁ、と暴れまわる龍蛇を見据えていると、大蛇の目が光ったようで、ミカボシへと視線を向ける。]


  ────お?

[違うな。光ったのはミカボシの腕だった。>>@21
“こっちの方を盗むべきだったな”、と少し後悔。でも遅い。
大蛇は自らの尾を噛む体勢を取る。*]

(147) 2016/06/25(Sat) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

  ………助かった、か?
  でも今の、ニコさんいないと死んでたな

[大蛇は自らの尾を噛むのをやめる。
ニコラスの魔法のおかげで、被弾は免れたとは言え、危なかった。>>151]

  《悪魔に人間の言うところの生命などない》

  半端者には、あるかもよ?

[それを言われれば“私”は押し黙るしかない。地に倒れこんだ、石と共に水を飲み込んだ男を見る。>>149]

  やっぱこのままじゃ………無理だな。

[全部。喰うしかない。
がり、マガタマに歯を立てる。
悪しき心の欠片を喰らい。奇跡を願う結晶を喰らう。
嚥下した後、そう時間はかからずに、変化は訪れた。魂は染まり、身体には闇が広がっていく。

さよならだ]

(154) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 23時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ


『……………。』

[それは夜明か日没のように昏く。
ただ制裁を与えるためだけに目を開いた。

周囲にいる人間達を一瞥すると少し目元は緩めたが、星の神へと向ける眼光は鋭い。
これまで盗むためにのばしていた手は、横に広がる。

光矢が放たれた後>>156
星の神のいる場所の地が割れる。

直後、雷鳴と、獣の唸り声が聞こえてくるだろうか。*]
 

(157) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……………。

[横に広げた両手を重ね合わせる。@26
“盗む”ではなく、“奪い取る”。

その場にいた人間へ向けられたものまで丸ごと全部奪い取る。]
 

(160) 2016/06/26(Sun) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

もろもろの とがつみけがれ はらひきよめて ながしたまへり
(審判の光)

[“大蛇”と“犬”が星の神にまとわりつこうと身を踊らせる。
それが叶ったか確認しないうちに、奪い取った光を放ち返した。]

(161) 2016/06/26(Sun) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

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あと数十分で終われるのかなぁ

(-91) 2016/06/26(Sun) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

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悪魔になったから、どうしようかな

(-93) 2016/06/26(Sun) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
時間急ぐあまり確定になってしまって申し訳ない…
食べたマガタマを黒くしたひとの何某も
勝手に使って申し訳ない…こいつ盗むしかできんのや!

(-95) 2016/06/26(Sun) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

────雷撃《ジオダイン》

[更に雷が鳴り響く。
雷鳴にも閃光にも身をすくませることもなく、星の神の言葉に静かに応えた。]

  ………ただ奪い取っただけだ。

  全てを奪って消し去ろうとしたお前への、
  1番の制裁になるだろう?
  何をしようと、お前の手には何も残さない


[憎しみに満ちたその瞳を、ただ調和のとれた天秤のように感情を乗せない瞳で見据えた。>>@27*]

(166) 2016/06/26(Sun) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ひぃ…みんな体調不良……お大事に……

(-100) 2016/06/26(Sun) 00時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ミカボシさんは星の神さまだから、光系の
攻撃なの?属性とかあるのかな…(無知)

(-101) 2016/06/26(Sun) 00時半頃

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