人狼議事


132 lapis ad die post cras

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 消防隊長 トルドヴィン

 どうでしょうね。
 …植物を枯らすのは、昔から得意でしたし…

[シャワーへ向かうというキリシマへ、静かに頷き…
叩かれた肩から、ほんのりと温かな優しさを感じた。]

 畏まりました、…で、例の件ですが。
 何があっても、単独で飛ぶ事はご遠慮ください。
 …どうしても、という場合、私へ一報を。

 あ、――キリシマ、
[ふと、思いついたように顔を上げて]

 未だ、私と寝るお心算はありますか…?

[単なる性質の悪い意地悪の心算だ。]

(61) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[異星人からの"ツッコミ"は極めて的確だった。
自ら枯らす気はないにせよ、育てていける自信は無いのだ。
何故なら…、

それをキリシマへ相談するのは甘えというものだろう。
軽く瞼を伏せ、頷くに留め。]

 非常に残念です。

[そう言いつつも、その答えを欲していたのだ。
恋とは、愛とは一途なものであって欲しい、理想に過ぎないが。

否、少しばかりキリシマの生態に興味があったのも本音だが
何も言わずに去っていく彼を見送った]

(69) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[此方へとやって来たティソの頭部を何気なく見遣る。
円形の、時々長い耳の生えるアレは、もう居ないのだろうか。]

 ―――…、カニ? ですか?

[フォン、と電子音を響かせディスプレイを展開する。
乗船者名簿に"カニ"を探すが、検索にHitしたのは
海の部屋の立体映像のみだった]

 蟹は、荷物扱いでしょう。
 ……何か?

[目を離した隙に、ドン引かれていたような気がし]

(71) 2013/07/30(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[キリシマを見送るティソへ、穏やかに微笑んで]

 ええ、もう話は終わりましたから。

[何事か思いついたらしきティソに惹かれ
その眸を見つめる事数拍の間――…

やがて驚きは困惑するような、何処か淋しそうな、
自分でも良く解らない曖昧な微笑みへ呑まれて行った。]

 私は、単独で最後に降りる意思を参休に伝えています。
 ので、他の方々には二人一組で飛んで頂きたいのです。

 エスペラントとモナリザは恐らく一緒に降りるでしょう。
 故に具体的には貴方とキリシマ、玖休、ジャックですね。

(72) 2013/07/30(Tue) 01時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

エス×モナの愛らしさ…!!(ごろんごろんごろんごr

(-74) 2013/07/30(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[頭部にハゲが…? 否、髪を掻き分けた訳ではないので
其処には気づかないけれど、
寄生種の存在が居なくなった事実には気づき。

画面上の蟹画像から、蟹を熱く語るティソへと視線を移し
「そうですか…」と、失礼にも話半分で聞き流した。

更に距離を開けられてしまった。
これがキリシマも言っていた
ティソの"警戒"だろうかと思案を拡げ]

 そうですね、仕事的に。

[何時にも増して、ティソの反応が他人行儀に感じられ。
続く言葉に注視して意識を結ぶ]

 ―――…?
 何故、単独で降りようと思うのですか?

 …それより、……私の事が解りますか?ティソ。

(79) 2013/07/30(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

それは貴方も同じでしょう?

[懐かしむ事が出来るのは。

次第に理解出来てくる。
この"ティソ"は寄生されていないティソなのだろうと。
自分の知るティソは、もう居ないのだろうと。]

 ……名前は? 私の名前。

[本名でなくてもいい。
トさんだとか変態だとかド変態だとか、言っていただろうと。
一歩二歩、引かれた距離を踏み越えて、その肩を掴もうとし]

(81) 2013/07/30(Tue) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[肩を掴む。細く華奢なつくりだ。
明らかな畏怖を露呈するよう、彼の身がびくりと震える。

我儘で甘えたがり、
それなのに本当に言いたい事は素直に言えない。
不器用でとても脆い、そんな印象だった"ティソ"。

ライジを、或いはジェームスを好きだった"ティソ"。]

 ああ――…、……
 寄生生物は、ライジ達の、元に…?

[正解は、今のティソにももう解らないのかもしれないが。
宿主を捨ててまで、共に在りたかった存在、
それがライジとジェームスだったのだろう。

そこまでを思案すると力が抜け、
彼の肩から滑り落ちた指先は床へ。
その場へ屈み込んでいた。]

(84) 2013/07/30(Tue) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ティソの前で、俯いて思案する。
このティソも、以前の"ティソ"も、その前のラッシードも、
その全てが"ティソ"だ。

其処を否定する心算は無い。
記憶を失うという行為も、"ティソに必要だった事柄"に違いない。

ならば、今自分が出来る事を。
これからの"ティソ"を、構築させていけば良いのだと。

屈み込んだまま視軸を持ち上げ、下方からアリスブルーを見つめ]

 ―――トルドヴィンです。
 トルドヴィン=ヴャトル。

 貴方は、独りで飛んではいけない。
 キリシマ、玖休、ジャック達の誰かと組んでください。

(85) 2013/07/30(Tue) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ……ああ、"解らない"のですね…、
 それならそれで構いません、……私には好都合だ。

[最後の言葉はぼそりと、抑揚無く零れ落ちた本音。
決して口にしてはいけない言葉、解ってはいたけれど。

己の名を反芻する彼へ、そうだと告げるように頷いて立ち上がり。
そっと、耳許へ飾られた白薔薇を挿し直そうと指先を伸ばし]

 貴方が独りで飛んだら、私が不幸になります。
 勿論、他の誰が独りで飛んでも同じですが――

 ……貴方が独りで飛んだら、…立ち直れそうにありません。

[その理由を告げる気も無い癖に。けれど全てに嘘は無い。
最後にそっと、頬を撫でようと]

 私がそう言っていたと…、玖休やジャックに伝えて貰えませんか。
 貴方自ら、二人に同船を誘ってみて欲しいのです。

(87) 2013/07/30(Tue) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[困惑の眼差しを前に、男の表情も翳りを帯びて。
白薔薇は優しい香でティソを包んでいるのに。

告げられた問いは、予想外のものだった。
『寧ろ、貴方が私を嫌っていたのでしょう?』
出掛かった言葉を飲み込んだのは、怯えた様子を目にしたからで。

そっと頬のラインをなぞるように撫で、
瞼を瞑る彼の唇へほんの一瞬だけ、唇を重ねようと]

 ―――嫌いです、……。

[彼の事を不器用だなんだと言っておきながら、
そんな事しか、言えなかった。
きっと、酷く落胆した表情をしている。
自尊心なんてずたずただ。

いたたまれなくなってそのまま、彼から視線を逸らし廊下を進んでいこうとし]

(89) 2013/07/30(Tue) 04時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

>>3:187

(-79) 2013/07/30(Tue) 04時頃

トルドヴィンは、白薔薇の香が、胸の奥へと沁みた**

2013/07/30(Tue) 04時半頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 04時半頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
落胆した表情をしているのは
「嫌い?」と聞かれたから。
怯えられているから。

文才ねえな俺ェ…

(-80) 2013/07/30(Tue) 04時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ティソの横を通り過ぎるように歩を進めたその瞬間、
掴まれた指先、引き止められる意識。

物理的な因果でないのなら、電流が伝うはずは無いけれど…
男の心にも、言い表すことのできぬ何かがコネクトした。
踏み止まった接続を、彼自ら繋ぎ直してくるようで。

けれど、続く彼の疑問符が的確過ぎて
顔を上げる事は出来ずに
床上へ滑り落ちた荷物をただ、ぼんやりと見つめ]

 それ、は……、

[弁明の言は音には出来ずに]

(94) 2013/07/30(Tue) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[キリシマとジャック、玖休の誰が誰と組んだとしても
組まなかった人間の心はきっと傷ついている。
そんな状態で狭いポッドの中、
たった一人で孤独を背負わせたくない。

ティソも同じだ、ライジやジェームスを思いながら、
―――…独りポッドに乗せる事はしたくなかった。
記憶が欠落しもう彼らを思う気持ちを覚えて居ないとしても
これ以上淋しい思いを、させたくは無い。

そして、自分がティソの孤独を拭おうとすれば、
誰かが代わりに孤独を負わねばならないのだ。

『誰と一緒に乗っても同じだ』
そんな風に感じていた少し前が、嘘のようだった。
それでも、

博愛主義と言われようとも、此処だけは譲れない。

それに、]

(95) 2013/07/30(Tue) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 乗員の安全を確保するのは、私の務めです。

[回答ですらない、一方的な言葉で彼の質問を拒絶する。
そんな己の鼻先を、酷く濃く薔薇が香る。
強引に引き寄せられる感覚。
先程の何倍もの鮮明さで感じられる唇の柔らかさ。

ぬくもりと、儚い微笑み。

何を思考するよりも早く彼の躯を両腕で抱き締めていた。
存在を確かめるよう、忘れないよう、焼き付けるように。
踵を下ろすまでその腰を支え、微笑を眩しそうに見つめて]

 そうですね、……嫌がらせの方法を善処します。

 今日のところは、これを頂いて行く事で
 仕返しとさせて頂きましょう。

[床に落ちたパックを拾い上げ、そのパックでぽふり、
とティソの頭を叩いてから…廊下の奥へと消えていった*]

(96) 2013/07/30(Tue) 17時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

白キっ!!

かっこわるい…
うまく纏めるセンスが欲しい…

(-86) 2013/07/30(Tue) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 自室 ―

[自室へ戻り、手にしていたパックをデスクに置いた。
中身はどうやらカツサンドらしい。
制服の胸元を寛げ、そのまま寝台へダイブする。]

 ……腹をすかせているでしょうね、……今頃。

[枕に頬を埋め、デスク上のパックを見つめて笑った。

考える事は山ほどあるような気がするのに、
脳が思考する事を拒絶している。

だから笑っているのだ。
このまま幸福感に包まれていたいのだ。]

 ―――…、このまま、

[パラディソが新天地へ着陸出来たら良いのに、と。
リアリストらしからぬ思考を最後に、意識は遮断された。]

(97) 2013/07/30(Tue) 18時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 20時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― ⇒記憶 ―

[何処までも続く緑の草原
ヒトの背丈までもありそうな
雄々しく茂る緑のカーテンが、左右へと割れて道をつくる

ざわり、頬の横をすり抜ける風が
大地までも揺らすように、草花を撫ぜる

創られた道の中心に、ふたりの女性が佇んでいた
腰までの長い金色の髪の女性と、肩までの短い金髪の女性
そのどちらも、同じ顔つくりをしている

彼女達は双子だった
そして互いを文字通り"永遠の伴侶"として愛し合っていた]

(100) 2013/07/30(Tue) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ―――ママ…!

[翡翠色の眸をもつふたりの女性は、
優しく抱き上げ、頬擦りをしてくれた

柔らかな風が 母たちのスカートの裾を巻き上げる
翡翠色のスカーフが 藍色の空へと旅立った]

(101) 2013/07/30(Tue) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[翡翠色のスカーフは 風なき藍色の宙へと消えた]

(102) 2013/07/30(Tue) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[其処で電子音が意識を覚醒させる。

半分、眠気に持っていかれている意識のまま
受信ボタンを押すと、
ぴょこりと愛らしいちいさな玖休が飛び出してきた]

 ―――…、……その話ですか、ええと…、

[持ち上げた指先で、耳許の端末を操作する。
玖休の現在地を確認。資料室か。]

 今から其方へ、行っても宜しいでしょうか。

(103) 2013/07/30(Tue) 20時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 20時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[了承の意を耳に通信を遮断し
寝惚けた躯を起き上がらせる。

玖休が単身残る、と連絡してきたという事は――
左右へ首を振り、過ぎる予測を打ち消す。
自分には、踏み入ってはいけない領域だとそう、思った。

さて、どうやって交渉したものか。
玖休と同じ思考が巡っていたとは気づかぬまま、
襟元を正しカツサンド入りのパックを手に、資料室の扉を目指す]

 ―――玖休、……。

[其処には未だ、仮初の草原が存在しただろうか。
無かったにしても、滅多に立ち入ることの無かった資料室、
その内部を物珍しそうに見渡して]

(105) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[擬似的ではあれど、風を感じるホログラムに心奪われ、名を呼んだ本人の存在に遅れて気づくという失態を重ねるものの]

 ……戦利品? です。
 一緒に食べましょう。

[奪い取ったカツサンドのパックへ興味を覗かせる
無邪気な彼の手へと委ね、緩慢に内部へ歩みを進め]

 ――で、早速例の件ですが…、
 困るのですよ、私の"最後の任務"を横取りされては。

(107) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[パックから残りのもうひとつのサンドを手に取り
パックは適当な場所へと置いた。]

 ―――…、……。

[玖休の声のトーンの変化に、彼を見遣る。
そう、業務内容を盾にするのなら、彼と自分の立場に大差は無い。]

 恐らくは、この艦が最後の搭乗になりそうですので
 …任務を全うしたかったのです、それと……

[此方を見透かすような玖休の眼差しが、胸に痛い。
瞼を閉ざし、観念したとばかりに溜息をひとつ零し
カツサンドへ齧りついた]

 …これ以上、誰も単体での着陸をさせたくなかった、という…、私の我儘が最大の理由、です。

(109) 2013/07/30(Tue) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[無のままの表情は、敢えて感情を見せぬ為のものではなく
常と変わらぬものであった筈だけれど。
裡に隠す"なにか"がある時と、そうでない時では
挙動に異変も起こるものかも知れず。

カツサンドを齧る。咀嚼する。
半分程口にして漸く、反対側が"既に齧られている"事に気づいた。]

 ……貴方を、独り此処へ残すのも厭、です。
 狭いポッドではないにせよ、……きっと、淋しいものだと思うのです。

["トルドヴィンがティソと"よりも、"ジャックはキリシマと"、その言葉に眉がぴくりと跳ねる]

(118) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[反対側の小さな齧り痕を上に、暫し其処を見つめていた。
これでは本当に変態みたいではないか。
双眸を瞑り、澄まし顔でぱくり、残りを口腔へ押し込んで]

 ヒューマンだから、アンドロイドだから。
 そういう括り関係なく皆、仲間ですからね。

[故に淋しさという痛みを感じる心を皆、持っている。
今見えた溜息、それもヒュームの感情と何ら変わらない。
玖休の笑顔を前に、決意という障壁が揺らいでしまう]

 強いですね、玖休は。
 ―――私よりずっと強くて、優しい人だ。
 

(125) 2013/07/30(Tue) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[玖休を包む穏やかな空気が一変する。
両頬を、包み込むように触れる冷えた指先へ惹かれるよう
ほんの少し腰を落として視線を向け―――…

一糸揺るがぬ真っ直ぐな、真摯な眼差しに縫い止められる。
目を逸らす事は出来ず只、彼の強い意思に呑まれていた。]

 ……仰る通り決意は、"逃げ"でもありました。
 哀しませるのが、怖かった。淋しがらせるのが、……

[一人を護れないものが、全員の心を護るなど、不可能だ。
此処に来て漸く、初めて理解する。
そしてもう一つ、初めて触れる感情が目の前に存在した。]

 ……「寂しさ」が、宝物…、

(144) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[怖い。自分が独り宇宙に取り残される恐怖とは異なる。
危害を加えたくない相手の心の内側を傷付けてしまう事への畏怖。
だから、踏み込む事も踏み込ませる事も好まなかった。
臆病さを幾重もの自尊心と障壁で包み隠す事の気恥ずかしさ。

けれど、それすら彼は理解してくれている気がした。]

 玖休は、ひとりではないのですね。

[自分にとって特別で、大切なものを、]

 見失う前に、……有難う、玖休。
 育てる事が出来るか解りませんが、…芽吹いた感覚を大切に、してみます。

 ―――艦を、…頼みます。

[頬にはまだ、指先を残してくれているだろうか。
そうであればそっと、その掌へ頬擦りしてから、姿勢を正す]

(156) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ――トルドヴィンより、参休へ。申請取り消し要請。

[微か視線を持ち上げて耳許の端末に触れ、
音声にて、参休へ取り消し要請を。

回線を切断後、玖休を見遣り浅く会釈した。]

(159) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 00時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:トルドヴィン 解除する

処刑者 (6人)

トルドヴィン
40回 (8d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび