人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 武家の娘 沙耶

……違う、か。
そうね、そうかも……こんな気分、初めてだもの。

[どこか楽しそうに、フランシスカに、頷いた]

(346) 2013/07/08(Mon) 00時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……いまの気分?

[モヒートを目にして、目を丸くした。
カクテルには色々と意味やら何やらがある。
有名なところでは、ブルー・ムーン。ほかにも、レディ・キラーことスクリュードライバーなどもある。
さて、モヒートはなにか、意味があっただろうか。
首を傾げて、記憶を辿って――歴史好きの女は、その語源に辿り着いて、赤面した]

――……ちょっと、もう。大胆すぎない、それ……?

[おそらくそれは、全くの誤解なのだろうが――モヒートの語源は、スペイン語のmojar (濡らす)だと云われている]

(357) 2013/07/08(Mon) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

ああ――それもいいかもね。楽しそう。

[フランシスカに艶然と応じて、モヒートに口をつけた。
爽やかな清涼感が口中に広がって、喉から食道に冷涼が落ちていく]

でも、ま……もしやるなら、サンタワールドに場所は移しましょう。
あなたとやるなら、そう、対等の条件でやってみたいもの。

[と、くつり]

(365) 2013/07/08(Mon) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……あら、そういう意味じゃなかったの。
今なら、それもいいかなって思えてしまったのだけど……、

[わけがわからないよというセシルに、首を傾げて。
もし、正気の自分がこんなシーンを眺めたら、こんなの絶対おかしいよ、と評するだろうことは請け合いだ]

――ん、誰を、って? 訊きたい? 誰だと思う?

[訊ねられて、くすりと笑み]

やったといっても、逃げられたのだけど――ダーラよ、ダーラ。
彼女、いきなり目の前で味方を襲ったから――、そこから戦いになって、ね。

(366) 2013/07/08(Mon) 01時頃

【人】 武家の娘 沙耶

私と?
ああ、それはいい剣舞になりそうね。

[セシルに、酒精に僅かに濡れた瞳で、笑って]

ああ――2対1じゃなくて、3対1。
強いかどうかはともかく――その状況で仕掛けてくるのだから、自信はあったのじゃない?

[と、舐めるようにモヒートに口を付けながら]

(371) 2013/07/08(Mon) 01時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

でも、そう。そうね。
あの状況から逃げ切ったのだから、弱くはないわね。

[それは、ホテルでの最初の交戦でも思ったこと。
ダーラでの近接戦闘で、近接特化の沙耶と打ち合うのだから、大した物だと]

(372) 2013/07/08(Mon) 01時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……あら、手厳しい。
でも、まあ、云われても仕方ないわね。

[と、セシルの評に苦笑した。
最終的にラルフがとった行動は兎も角、ヴェラとの連携も、上手くいっていたとはお世辞にもいえないし]

(374) 2013/07/08(Mon) 01時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

まあ……戦は数だよ、というわけでなかったのは確かね。

[そう肩を竦めて、グラスに三分の一ほど残っていたモヒートを、くっと飲み乾した。
さて、もう一杯もらおうか、それとも席を立とうか――**]

(375) 2013/07/08(Mon) 01時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 01時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

[フランシスカの「俺は」という言い方に、なるほどここがホームなのかと、納得した。
まあ、ほかに彼女に似合いそうなステージもない。精々がミューズホールくらいか]

あら、それは剛毅なこと。
でも、私のホームでやるなら、あなた、首を綺麗に洗ってからにするべきね。

[と、笑んだ。首。あと一歩で取り損ねた。まだ鮮明な記憶]

(393) 2013/07/08(Mon) 09時頃

【人】 武家の娘 沙耶

慌てるわけではないけれど――

[肩に伸ばされた手に、軽く、眉が動く。
このフランシスカは男なのかもしれない。触り方で、なんとなくそう思った。
見た目がフランシスカなので、別に不快というわけでもなかったが、やんわり手で払う]

……まあ、あんまりのんびりしていると、相方に怒られるのは確かね。
私、お役目をサボって、お酒を飲みにきたんだもの。

[サボるなんて、初めてだ。くすりと笑った**]

(396) 2013/07/08(Mon) 10時頃

【人】 武家の娘 沙耶

――複数相手?
それなりにやってるから、普通にあるわ。

[ゲーム序盤に、早々に組み上がったチームに出くわしてしまうだとか。
終盤になって、誰がいつ裏切るか判らないような状況でとか。
組んでいた三人がたまたま最後に残って、そのなかで自分が一番レベルが高かったから、他の二人に狙われたなんてこともある]

あなただって、二人か三人くらいとは、したことあるでしょ?

[そうセシルに応じる。
なにかウィンドウを操作しているようなのには気付いたが、ステージ一覧でも確認しているんだろう、と]

(402) 2013/07/08(Mon) 11時半頃

沙耶は、ちなみにレベルは30+(26(0..100)x1÷3)。

2013/07/08(Mon) 12時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

[それなりにやってる、とはいうものの、実はレベルは39とそこまで高いわけではない。
それは、多分にロールプレイ的な楽しみ方をしているという部分に原因の一端を求められるだろう。
ロールプレイの一環として、ナユタ云うところの「沙耶は退かぬ」をやらかして敗退することが多く、プレイ回数の割にはあまりレベルが上がらないのであった**]

(405) 2013/07/08(Mon) 12時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

そう――なら、もう一杯いただくことになりそうね。

[そう――酒の次は、血に酔う番。

ボトルが床に落ちる音、腰掛けていたスツールが倒れる音、響きだしたギターの最初の一音、セシルが着地して床が鳴らす音、そして二閃の刃が鞘を滑る音。
それらはほとんど同時に鳴り響いて、まったく出鱈目な、しかしこの瞬間にはこれ以上はないと思えるような和音と化した]

――不知火!

[数で劣って、しかも相手のホーム。
逃げるにせよ戦うにせよ、先手を取るより他にない。

左、懐から逆手で抜いた守り刀は、スツールごと倒れ込むように身体を捻りつつバックハンドでフランシスカの喉元を狙う。
右の刀は、そのまま回転してセシルの着地点あたりを下段で薙いだ。
手応えを確かめる暇もなく、両の刀を納めて跳んだ。せめて一方向に敵をまとめないとやっていられない]

(416) 2013/07/08(Mon) 18時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[まあ――正味のはなし、一対一ならどちらにも勝てないだろう。
ホームのフランシスカとサシでやるなんて無茶と無謀が総動員。
あっちのセシルは、あのレア装備からしてほぼ確実に自分よりやり込んでる。
けど、これだけ狭い屋内ステージで二対一なら、一対一より、まだ可能性は高いはず。

ふっと、ナユタの声が浮かぶ。退かぬは、やめとけよ。
アイサー、リーダー。私は冷静よ。ちょっと遊んだら退くからさ]

(420) 2013/07/08(Mon) 18時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[跳んだのは、セシルと入れ違うように。
カウンターの上に着地して。隙が多いと見えた側に迷わず駆けた。抜ければ、少なくとも挟撃は避けられる]

――もったいないが!

[背を向けた側の追撃に、少しでも妨害にならないかと棚に並ぶ酒瓶やグラスを薙ぎ、煌めく雨散らす]

(424) 2013/07/08(Mon) 19時頃

【人】 武家の娘 沙耶

くっ……、

[さて、駆け抜けられただろうか。
いずれにせよ、フランシスカの踊りには眉をしかめる。
あれを踊りきらせてはいけない。が、セシルを無視して突っ込むわけにもいかなくて。
こういうときは、飛び道具を持たない"沙耶"の性能が恨めしい――いや、ここまで現実的ならいっそ]

――てぇっ!!

[その辺にあった酒瓶を咄嗟に掴んで、ぶん投げた。
なお、余談だが、その瓶に入っていた酒はレミー・マルタンといった]

(458) 2013/07/08(Mon) 20時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

――……とっ。

[ステージへの進入者を告げるアラートがふたつ。
それに続いて、フランシスかに突進するヴェラの姿に、もう一投、ぶん投げようとしていた酒瓶を寸でのところで止める。
なお、余談だが、沙耶の手に握られ、今にも投げられようとしていたところを危うく難を逃れたボトルは、アードベック30年という]

……奴のホームだ、気をつけろ!!

[それだけヴェラに叫んで、セシルに向き直り――すれば、既に切り上げる剣は目と鼻の先]

くっ――……!!

[飛び退く直前、ふっと霧が生じたが――それを含めても、間に合ったかどうか。
いや、太ももに熱い感触――幾らか、届いている。深さは、判らないが]

(471) 2013/07/08(Mon) 21時頃

【人】 武家の娘 沙耶

――……痛、た……やってくれる……っ!

[握ったままだったウイスキーのボトルを、カウンターに叩き付ける。
ああ、哀れなアードベック。独特のヨード臭が立ち上り、店内に満ちる酒精はいや増して。
半ばから割れたボトルは、立派な凶器。それを左手に握って、右の手で守り刀を抜く]

……なんちゃって二刀流、お相手します……なんて、ね。

[大剣を分離し、双剣状態のセシルにくつり。
いやまあ、無論、ただのボトルで剣と撃ち合えるはずはないけれど]

(472) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

――……よし、いい援護!

[斬りかかってくるセシルが、霧に揺らいだ。ミルフィの魔法。
まさに好機と仕掛けるが、いかんせん、大きく切り裂かれた太ももが、踏み込みを浅くする]

――偽・不知火!

[当然だが、そんな技はない。叫んだのは、戦闘とアルコールの興奮による勢いだ。
ぎざぎざに割れたボトル握った左腕を突き出し、その腕を這わせるように守り刀を振り切った]

(487) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

何って――……、
……お酒飲んでたのだけど。

[ヴェラに、何やってんだと訊かれれば、そう。
バーなんだから、他にすることもないでしょうとばかりに]

(492) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……そう甘くはない、か……!

[幻惑にかかっていても、熟練者ということだろう。
ボトルは剣に当った衝撃で砕け、次いだ守り刀も止められる]

まっず……、

[鍔迫り合いになってしまえば、幻惑だろうがなんだろうが関係ない。
そして、STRの基本値は拮抗しているが、レベルや装備の差で圧し負けるだろうことは疑いない]

……ミルフィ、援護を……!

[しかし、聞こえてきたのは、なんだか呪文じみたなにか。
よもや、ステージに満ちる酒精に酔っているなどと思いもせず。えっ、なんで。
幸いだったのは、まだ効力が残っていた幻惑のお陰で、セシルが全力を出せていないことか]

(507) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……ああ、もう!! このっ……!!

[鍔迫り合いから、ふっと力を抜く。しゃがみ込むように]

……天まで穿て! 葦牙!!

[そうして、至近から突き上げる、対空技。

――その発動とほとんど同時、背中を狙った鎖鎌は。

13(0..100)x1が(命中率67%*妨害率57%=38%)以上なら酒瓶が犠牲になる]

(509) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

――く、うっ……、

[ざくりと、突き刺さる鎌の感触。背の中央から、やや左。
肩甲骨のあたりに突き立って、刃先が幾らか骨にも届いたか。姿勢がよろめく。
至近で当てれば大ダメージの葦牙も、ともすれば幾らか軌道が逸れたかもしれない]

(519) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……っ、ミルフィ、逃げろ!

[――叫ぶことしかできない。
何しろ、跳ね上がる対空技の直後だ。
セシルの狙いが判っていても、間に割って入る余裕はない。
着地後、セシルに追いすがって刃を振るうが、それも攻撃を止める役には立たないだろうか]

(525) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[セシルへの攻撃は、手応えはあった。
けれど――唐突に変わるBGM。激しい音響。
嗚呼、と。悟る。これは、なにか、拙い]

……ミルフィ! ねえ!!
聞こえる――どこでもいいから、移動して! 早く!!

[傍らに駆け寄って、庇うように立つが。声は届くか]

(534) 2013/07/08(Mon) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

投げろって……、

[無茶を、と思った。
けれど、そうしなければ、ヴェラの主武器がないままで]

……ん、あ、ぐぅぅっ……!!

[腕を回して、一息に鎌を引き抜く。
途端、刃に止められていた血が溢れ出て、浅葱の着物を紅に染めていく]

……ほらっ……!!

[激痛に顔をしかめながら、ヴェラの方向へ投げる]

(537) 2013/07/08(Mon) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[ああ、これ、玉響じゃダメなやつだ――と。
奇妙に冷静に、溢れる音と風の奔流を感じて――覚悟を決めた。
いまのミルフィがこんなものマトモに喰らったら、どうなるかなんて。
ミルフィは自分を援護して、こんな傷を負ったんだから――今度は自分が庇う番だ]

……死なせない……!!

[暴風に背を向け、彼女に覆い被さるように。
彼女の移動が発動すれば、接触している自分も移動するだろうが――]

(548) 2013/07/08(Mon) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

―床彼3丁目児童公園―

[何がどうなったのかも判らない。
ただ、ミルフィを抱き締めたまま、わけのわからぬ力の奔流に巻き込まれ。
いつ、転移したのかさえわからないまま、公園の地面に投げ出される]

――あ、ぐっ……!!

[裂かれた太ももと背中への鎌で6割ほどに減っていたHPのうち、14(0..100)x1]%ほどが吹き飛んでいるようだった]

(561) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[運がよかったのか、それともヴェラのおかげか。
残ったHPは、おおむね、MAXからほぼ5割といったところ。
それでも、このゲーム開始以来の大ダメージ――激しい痛みに、呻きながら]

……う、あ……ミル、フィ……?

[その姿を見遣ると、悲鳴のような――いや、悲鳴そのものをあげる]

……そ、んな……、
待って、いま、直ぐ……、

[回復キットは、まだ残っていたろうか。城址公園でヴェラにひとつ渡したけど。
恐怖と動揺に震える指で、コンソールを、何度も間違えながら操作する。
お願いだから残っていて。お願いだから間に合って。
歯はがちがち震え、祈るように繰り返しても言葉にならない。

――残っていた回復キットを見つけるまで、15(0..100)x1+0(0..100)x1 秒]

(581) 2013/07/09(Tue) 00時頃

沙耶は、ミルフィに回復キット(小)を用いて、あとは、それで出血が止まってくれと祈ることしかできない。

2013/07/09(Tue) 00時頃


【人】 武家の娘 沙耶

……お願い、これで止まって……!

[刻々と体力を削る出血が止まってくれと、あとは願うだけ。

もしも駄目なら――出来ることは、神に本当の奇跡を祈るか。
――あるいは、苦しみを終わらせる、気高き慈悲の一撃だけか]

ごめんね、ごめん……、
……私が、あんな、あんなとこで。私が、私のせいで……、

[今では明白になったそれを何度も呟いて。
泣きじゃくりながら、ミルフィの手を握った――]

(590) 2013/07/09(Tue) 00時頃

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