人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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【人】 店番 ソフィア

 あ…え…?

 『 ―――不公平だ 』

[倒れてしまうかと慌てて抱き留めようとすれば、
耳元に聞こえた声と首筋に与えられた感触]

 ふぁ…っ?!

[テッドをつき放す事はせずも驚いて、
ぺたりと尻もちをつけば見開いた瞳が彼を凝視する]

 だ、だだだ誰も…
 誰も公平なんかじゃないよ

 でも僕は、偽善でも残酷でも
 其れでも笑ったり泣いたりしながら
 みんなでいきたいんだ

(81) 2010/08/10(Tue) 00時半頃

店番 ソフィアは、双生児 オスカーがテッドに声をかけていたのも聴こえてはいて―――…

2010/08/10(Tue) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

 ぼ、僕は大丈夫だよ、オスカー
 ちょっとびっくりしただけだから

[妙なところを見られ首を押えながら、
慌ててオスカーを見上げ訴えた]

(84) 2010/08/10(Tue) 00時半頃

店番 ソフィアは、双生児 オスカーのテッドへかける言葉に、おろおろしながらオスカーとテッドを交互に見た。

2010/08/10(Tue) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

 父さんの作った罠が始まりだからね
 獣を狩る者として果たすべき責を僕は受け継いでる

 でも君には止まって欲しいと想ってるだけだよ

[昏い哂い声と毒に満ちた優しき口調に視線を流し、
冷たい視線を受けとめ眉を下げても視線はそれず]

 テッドだけじゃないよ
 君がひとりじゃないといい

[無理に手を取れば疲労した彼が振り払うかも知れず、
余計な体力を消耗させる事すら躊躇われて立ち上がる]

(103) 2010/08/10(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

 ふぇ…? 僕が不気味がるの?

[オスカーの視線にこてりと首を傾げてきょとんと瞬く。
一緒に眠るくらい親愛を擁く相手に警戒心など皆無]

(105) 2010/08/10(Tue) 01時頃

店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスの言葉を想い返しひとりで立ち上がった。

2010/08/10(Tue) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

 えっと…?
 テッドが治るなら出来る事ならしたいけど…
 僕、何をすればいいの かな?

[死を語られ心配そうにオスカーを見詰めるも、
きょときょと瞬いて反対側に首を傾げた]

 何時の間にかそんな事が出来るようになってたんだね

[普通では出来ない事をするらしきに感嘆の声。
人の気配が増えても周囲まで気づく余裕はなくて]

(110) 2010/08/10(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

 僕は本当の理由を教えて貰えなかった
 でも想う事は出来る
 其れはテッドにも出来るんじゃないかな

 納得いってもいかなくても従わなくて構わない
 テッドはテッドの意思で在ればいい
 折り合いがつかない時には僕もまた考えるだけだよ
 でも僕の答えを求められるなら

               こわかったんだと思う

[人の言葉を話す獣が、
其れを罠に掛けて仕舞った罪が、
故に与えられるかも知れない報復が、
そうして殺す自分が]

 テッドは如何してだと想う?

[立ち上がろうとするテッドに手を差し伸べた]

(114) 2010/08/10(Tue) 01時半頃

店番 ソフィアは、双生児 オスカーが口許に人差し指を添える仕草に瞬いた。

2010/08/10(Tue) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

 ン…わかった 頑張ってみるよ

[オスカーの言葉にこくりと頷く頃にはグロリアの姿。
眉を潜めるグロリアを見詰めてきょとりと瞬く]

 グロリア、彼はテッドだよ

 ルゥには逢った?
 君の落とし物を預けておいたんだけど

(119) 2010/08/10(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ン…僕もこわいから少しだけ一緒だね

[取られた手を引きテッドを助けおこし耳元に囁いた。
目を合わせないテッドとグロリアを交互に見る]

 テッド、彼女はグロリアだよ

[紹介するグロリアからはルーカスの話も聴け、
けれど証を"受け取れない"と云うのに面持ちは曇る]

 え…? だってあれ、大事な物でしょ

[グロリアとオスカーが交わす言葉は普通と云えば普通?
オスカーは具合が悪かったのだろうかと心配そうに見遣る]

(130) 2010/08/10(Tue) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 ふぇ…? あ、うん
 そう、なんだ

[証の事を軽々しく人前で口にするのも憚られて、
グロリアの言葉には曖昧に頷いた]

― 回想/繋ぐ手 ―

[ルーカスに背負われたグロリアと別れて>>1:3から、
オスカーと共に広場の傍まで戻り来て分かれ道]

 おやすみ、オスカー またね

 あ、そうだ はい
 オスカーの方が似合うよ

[帰り際に自分の耳に飾っていた分の花もオスカーへ。
髪に飾れば満足気に微笑んでオスカーの背を*見送った*]

(139) 2010/08/10(Tue) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

 全部じゃないけどね

[先においた問いへの答えはかえらずも再び問いはせず、
テッドが笑む気配には瞳を細めても表情は見えない]

 あ…! うん、うん
 昨日処方箋持って来る筈の人も未だ来てないし
 僕もお店開けたままだし戻らないとだ

 あ、うん ありがとう
 直ぐに戻るから

[テッドに次ぎオスカーが店番を名乗り出て呉れれば頷き、
怪我をしているらしきグロリアに顔を向ける]

 ええと、グロリア
 おじいちゃんの診療所の場所はわかるかな?

(142) 2010/08/10(Tue) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ふぇ…?!

[急に切羽詰ったらしき様子のグロリアに手を取られ、
おろおろそわそわ雑貨屋とグロリアを交互に見る]

 う、うん 判らないなら案内するから大丈夫だよ
 訊きたいことって何だろう?

[手を無理に振り解きはしないけれど、
オスカーと繋ぐ時とは感触も違い落ち着かずこわごわ]

 ええと、いこう か

(144) 2010/08/10(Tue) 02時半頃

店番 ソフィアは、良家の娘 グロリアと共に診療所を目指して歩き始めた―――怪我を気にする歩調は緩やか。

2010/08/10(Tue) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

 うん…?
 オスカーと一緒にこの辺りまでかえってきたよ
 丁度あそこでちっちゃい背中を見送ったんだ

[懐しい話と相俟ってグロリアと繋ぐ手は不思議な心地。
繋がぬ手でオスカーを見送った辺りを指し示す]

(146) 2010/08/10(Tue) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

 うんうん、懐し…ふぇ?!

[口調と雰囲気に頷いて顔を向ければ其処にはグロリア。
ぱちくり瞬いてまぢまぢグロリアを見詰めまた瞬く]

 え? 何で? あれ?
 オスカーからきいてたの?
 え? え?

(148) 2010/08/10(Tue) 03時頃

店番 ソフィアは、良家の娘 グロリアの笑顔なのに、オスカーの笑みを想わせ思わず歩みを止める。

2010/08/10(Tue) 03時頃


【人】 店番 ソフィア

 …何でグロリアがオスカーみたいに笑うの
 何で僕とオスカーの事を知ってるの
 其れも大精霊の力?
 ごめんね、今はそういう冗談 わらえないよ

 大事な指輪を投げ捨てたり
 オスカーの振りしたり
 グロリア如何しちゃったの?

[グロリアを見詰める侭に一歩、背後へ。
繋いだ手は解けずも少しだけ身は離れて]

 オスカーは今、店番して呉れてるよ
 グロリアだってさっき逢ったばっかりじゃない

(150) 2010/08/10(Tue) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

 指輪に触れない?!
 一度は添うた精霊に拒まれるなんて…

 ―――君は何をしたの?

[悲しげなグロリアの面持ちを前に掠れた声で問う。
"触れられぬ事"は当人ではない証明にはなりきらない]

 今のグロリアは確かにオスカーみたいだ
 でも、ごめんね グロリア
 僕はオスカーよりグロリアが信じられない
 証に拒まれる君の言葉を信じ切れない

 大切なオスカーが君ならグロリアは何処?
 店番をしているオスカーは何者なの?

 『 ―――お姉ちゃん… 』

[呼ばわる口調はオスカーなのに声音はグロリアで、
混乱した頭では理解がおいつかず立ち尽くす]

(154) 2010/08/10(Tue) 04時半頃

【人】 店番 ソフィア

 …訳が、判らない よ
 ごめんね、送るのは此処まで

[診療所からはフランシスカに嗾けられた男達の姿。
泣き出しそうな笑顔を前に眉を下げて口唇を噛む]

 …店番してるオスカーに逢って来る
 僕の心配までして呉れてありがと
 君が本当にオスカーなら
 信じてあげられなくてごめんね

 でも僕は、オスカーを護りたい

[言い残して返事も待たず何時ものように見送りもせず、
一目散に来た道を引き返して雑貨屋へと駆け出した]

(156) 2010/08/10(Tue) 04時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 雑貨屋 ―

 [ カラ ン ]
[鈴の音を響かせ雑貨屋に駆け込むと何より先、
肩で息をしながらオスカーを抱き締める]

 オス カー…?
 君はオスカーじゃないの?
 昔の事、覚えてる?

[不安そうに首を傾げオスカーの顔を覗き込む。
オスカーの頬を擦る掌からはしろい花の香り]

 あ、遅くなってごめんね
 直ぐお茶を淹れるから

 良ければもう少し休んでいってよ

[不安を振り払うようテッドに声を掛け、
三人分のお茶とお茶菓子の*準備を始めた*]

(157) 2010/08/10(Tue) 04時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 05時頃


【人】 店番 ソフィア

― 雑貨屋 ―

 僕は欲張りなだ…ッ?!

[持ち上げかけた真鍮製のカップが手を離れ床に落ちても、
息をのみ堪えるように震えながら我が身を抱くだけ]

 …ごめ ん
 直ぐ、治まる から

[誰かの死がいたみを伴い身を締め付け痣を増やしていく。
戦慄く手がカップを拾い上げてテーブルにおく]

 …また誰か―――殺された…

[悲しげな呟きを零してふらふらと立ち上がり、
零れたお茶に雑巾を当てればじわりと染み込む*温度*]

(183) 2010/08/10(Tue) 16時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 16時頃


【独】 店番 ソフィア

 グルジエフ…?

[肉体と魂の差異に友達が認識するのを遅らせた。
けれど殺められた人の死に友達はまたなく]

 こんな時間に殺されるなんて

[日中に人狼が出れば大騒ぎになっている筈で、
ならば人の手により殺められたのだろう]

 まさか―――…

[自警団はもう人狼を探し動き出しているのだろう。
一瞬だけ過ぎった処刑の単語を拭うように床を拭く]

(-32) 2010/08/10(Tue) 16時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 16時頃


【人】 店番 ソフィア

― 雑貨屋 ―

 うん…うん!
 そうそう、そうだったよね

[オスカーの返答に安堵を見せたのも束の間、
雑巾で床を拭いながらテッドの声に顔をあげる]

 あ、うん
 もう大丈…ゲホゲホッ

[口の中に残る魔法のお茶は味が変わる。
衝撃は治まれど身に残る痣は消えない]

 …オスカーも気をつけてね

[出掛けるオスカーに声をかけど立ちあがるのも辛く、
床のお茶を拭う姿勢の侭に扉の閉るのを見送った]

 殺気立つのは怯えてるからだよ

(190) 2010/08/10(Tue) 22時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

 ゼ…

 お茶はのんびり味わうものだね

[指摘には眉を下げ息の整わない口許を拭う。
鱗の如き痣の這う身体は軋み今もいたい。

儀式用ナイフに血を吸われた肩の傷も癒えてはいない。
カウンターにおいた侭の古ぼけたナイフをなぞる手指]

 何か…?
 グロリアの様子がおかしかったのと関係あるのかな

[扉を開いて顔見知りの男から話を聴けば面持ちは曇る。
男の語る女性二人の特徴はアイリスとグロリアに似て]

 アイリスさんが…

(200) 2010/08/10(Tue) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 テッドは何を味わいたい…?

[儀式用のナイフを手に出迎えてもこんな時、
去る男はさして不審とも思わなかった様子]

 …判らないよ
 僕はグロリアを信じられない

                ――― こわい …

[扉の前に立ち尽くしテッドに背を向けたまま項垂れる。
手にする儀式用ナイフの柄を握る手が震えた]

 テッドには護りたいもの ある?

(206) 2010/08/10(Tue) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 ―――…いよ
 何もッ! おかしくなんてないよ!

[笑む気配に珍しく他者に声を荒げ振り返る。
軋む身は其れでもテッドの身ほど動きを制限はしない。

笑む気配に革の鞘から抜きテッドの首元へ向ける、
儀式用のナイフは血に濡れたようにあかい]

 いきたいなら一緒にいきればいい
 仕返しがしたければ僕を食べればいい

 君が是以上に誰か殺すなら
 グロリアの次は…

                 ―――君を殺す…

(215) 2010/08/10(Tue) 23時半頃

店番 ソフィアは、若者 テッドの瞳を見据えて低く囁く―――ナイフを握る手は、震えて…

2010/08/10(Tue) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

 わらうなッ!!!
 君は人を―――殺したんだぞッ!

[テッドの面から笑みは消えずナイフでなく、
肘で抑え付けるように胸を押す]

 …いいわけないに 決まってるじゃないか
 其れでも死んだ人たちは

            ―――生き返らないんだよ…

[テッドの首筋へ添えたナイフは力なく脇へおりて、
鞘と柄を両の手でばらばらに握り締め口唇を噛む]

 其れでも僕は生きてる
 テッドも未だ生きてるじゃない
 生きる為に少しは足掻いてよ

 一緒にいきてなければ詰る事も出来ないじゃない

(221) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 …オスカーは嘘を吐くような子じゃない
 テッドはきっとよくなる

 でも是以上に人を殺めるなら
 快復するよりも前に僕が君を殺すよ

[逸らされる視線は常の色を取り戻すから、
鞘に刃を収め顔を覗かずに瞬く。

机に向かえばオスカーの分のお茶を飲み干し、
テッドに向き直り真っ直ぐに彼を見詰める]

 僕は君とも一緒にいきたい

[嘘はなくも咳き込むのを我慢しているのか如何かは、
傍目には判らないのかも知れないけれど言い切った]

 オスカーが心配だから僕はいくけど…
 休んでいって呉れて構わないから

(227) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 …うん!

[テッドの言葉に緩やかに瞳を見開き大きく頷いて、
へたり込むテッドを椅子に案内もしただろうか]

 完全回復とかは無理だろうけど…
 あの薬…少しは効くと思うよ

[テッドの家にまで押しかけて押し付けた薬。
如何されたにしろ今の体調は酷そう。

水と何時もの薬をテッドの傍におけば店を出て、
手には儀式用のナイフを持つ侭に看板をCLOSEに]

(237) 2010/08/11(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想/お見舞い ―

 ふぇ…? オスカーご病気なの?

[何時も自然と遊ぶ場所にみんな集まって来るけれど、
其の日はオスカーの姿だけが何時まで経っても現れず。

大人に訊いたらオスカーは病気で寝ていると云うから、
みんなでお見舞いに行こうとそんな話になった]

 [ コンコン ]
[窓をたたいたのは何時も前をゆくルーカスだったか。
背伸びして窓の中を覗き込めばオスカーの姿]

 オスカーもいないとさみしいよ
 またみんなで一緒に遊ぼ
 オスカーが早く元気になりますように

[窓からのばされる手に花の腕輪を巻きつけて、
お姉ちゃんは背伸びして弟の髪を梳き*微笑んだ*]

(239) 2010/08/11(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

― →診療所 ―

 如何して―――…

[あの時オスカーを一緒に見舞った筈のグロリア。
口唇だけが音なく彼女の名前を紡ぐ。

儀式用のナイフを手にした侭に診療所へ向かう。
診療所の扉を開けば見知る顔も多いだろう]

 オスカーは昔の事きちんと覚えてたよ
 グロリアは…?

[ゆらりと視線は流れ其処に眠る姿を見つけると、
ふらふらと眠るグロリアの元へ歩み寄る]

(244) 2010/08/11(Wed) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

 証を持てないから別人…?
 精霊だって愛想つかす事はあるんじゃないかな
 例えば人を酒瓶で殴り殺したりとか

 アイリスさんが名乗った名前はグロリア
 オスカーを名乗るのもグロリア
 真ん中にいるのはグロリア
 魔女さんに逢っていろいろ教わったんでしょう?

[淡々と誰に聴かせるともなく眠るグロリアに語り、
先に見たオスカーのような笑顔を想い瞳を細める]

 オスカーを奪うなら…
 仮令グロリアだって赦さない
 大切なオスカーを―――…

              魔女になんかわたさない

(247) 2010/08/11(Wed) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 オスカーは出掛けてるけどオスカーだった
 店で一緒に目覚めて一緒に朝ご飯も食べたよ

 ルゥ ポーチュ フランシスカさん

[小さなポーチュラカを押し退けるのはそう難しくなく、
視線はポーチュラカに向かずグロリアから逸れる事はない]


 おじいちゃん―――…


              如何か僕を 赦さないで


[周囲にいる人たちの名を順に紡ぎ零す言の葉は、
この場で人を殺めようとする事か或いは―――…

鞘から抜けば肩から血を吸い契約を遂げたあかい刃。
震える手は柄を握り締め*振り上げた*]

(249) 2010/08/11(Wed) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 02時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 02時頃


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