人狼議事


7 百合心中

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【人】 水商売 ローズマリー

――っ。

[寝てなくて。食事を抜いただけ。
ソレはふらつくのも仕方が無い。それで、あれだけ走ってきたのだから]

だめだよ。
そんな体でふらつくのは…危ない、から。

[ぐ、と、手を握り。意を決したように]

ごめん。やっぱり、だめ。休んで。
あたしのこと…嫌いになっても、かまわない。から。
だけど…休んでもらう、よ?
そんな体じゃ…すぐに、倒れちゃうよ…

[嫌いに。その言葉を言うのに、体を震わせて]

お願い。だから…携帯も、充電しとこ?ね?

(63) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 02時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[今にも、一度泣き止んだ涙があふれ出るかも知れない。
なんで、こんなに目が熱いんだろう…
そんな時、誰かの声が聞こえて]

グロリア、さん…?
ヨーランダ、…まで。

[さん付けはしない。思い出して、言葉を飲み込む]

…あまり。大丈夫じゃ、なさそう…
あまり食べてないし、寝ても居ない、って…それなのに、探すのに走ったりしてたから…

[二人に涙声になりながら訴えて]

――そうだ、ヨーランダ、リンダさん、知らない?
携帯の、番号でも良いの…!

(67) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

違うよ、イリスさんは、悪くないよ…

[震える指先を包み込む様に両手で握り]

あたしを、助けてくれたじゃない…
大切なこと、教えてくれたじゃない…
何も。誰も、悪くないんだよ…

[だから。
声がつまり。抑えきれなくなった涙腺に、まぶたを閉じて]

だから 自分を。せめないでよぉ…

(70) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

その…

[ヨーランダに説明しようとして。
ハンカチを渡されれば、せき止めていた涙が溢れ出す。
ハンカチで顔を隠すように。
着信音が聞こえれば、話すのを一度やめ]

うぅん。こんな、ときだもの。
いつもどおり食べれて、いつもどおり寝れなくても、仕方ないよ…

ごめんね、すぐに、探しに行きたいよね。ごめんね…

[イリスに何度も謝った]

(77) 2010/03/26(Fri) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

生きてる…?
って、ことは、会った、ってこと、かな。

[イリスの様子に、女もまた、安堵の表情を浮かべ。
グロリアも手伝う、というなら、鼻をすすって]

ありがとう、ございます。
…グロリアさん達も、ですか?

[幾分落ち着いたのか、話を聞く体勢に入る]

商業、地区…?



[誰も行かないのであれば、自分が行く、とでも言うかのように。眠そうな目に力をこめた*]

(83) 2010/03/26(Fri) 03時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 03時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―回想・イリスの部屋―

コリーン、さん?

[特徴や、目が見えない、という事を聞いても、見た覚えは無く。
首を横に振って謝った]

うん…あたしも、手伝う。

[グロリアとヨーランダに頷く。
イリスが休んでくれるのであれば、イリスのために食べるものを探すだろう。
見つからなかったら、罰の悪そうな顔をして清涼菓子のケースを見せるか]

[やがて、イリスに付き添い部屋を出る――*]

(107) 2010/03/26(Fri) 08時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 08時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

―診療所―

[花の匂いが、きつく、きつく…むせ返る様。
眉尻を下げながらも、中へと入れば。
話に聞いた特徴通りの女性がいた]

よかった…
あ、と。初めまして。
ローズマリー、です。

[頭を下げるも、意味が無い事に気付くのはもう少し先]

イリス…?

[一人で行く、と言う彼女に、眠たそうな目は瞬いて…
駆け出したイリスに。留まるグロリア達に、困った様に視線を交互に向けた]

(126) 2010/03/26(Fri) 12時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

あたしは…

[くしゃ、と髪を握り、固く目蓋を閉じる。
優しい言葉。望んでいた言葉。だが…]

あたし、は。イリスに。
大切な、事。教えてもらった、から。
逃げてたから。見失って…

だから、もう――逃げたく、ないよ。
後悔も、したくないよ…

[言い終えれば、ゆっくりと目を開いて]

リンダさんにも。やさしくもらったから。あたし、行く、ね。
もし、見つけたら…グロリアさんは、あたしの番号。知ってるよね…?

[複雑な笑みを浮かべて、小首を傾げる。
少しだけ。ほんの少しだけ、声が震えた*]

(129) 2010/03/26(Fri) 13時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 13時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 22時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 22時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―回想―

ううん。あたしこそ…約束、守れなくて。
…楽しみだったんだよ?

[こんなときでも、約束を覚えていてくれた。
ふふ、とグロリアに小さく笑んで]

うん、見つけたら。連絡、するね――ありがと。

[戻っておいで、と。気をつけて、と。
戻れる場所があるということ。優しい人が居ると言うこと…
ソレが分かったから、こんなときでも微笑むことが出来た。
ヨーランダから薬や包帯を受け取ると、鞄に入れる]

――うん。コリーンさんも、気をつけて。

[淡く抱きしめられ。目を丸くするも、すぐに元に戻り。
ゆるく抱きしめ返せば、名残惜しそうに離れ。
三人に手を振ると、診療所から離れた…]

(245) 2010/03/26(Fri) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―商業街―

[…前に来た時もひどかった。でも、さらにひどくなっていた。
白が多くなるのは覚悟していたのだが、それと共に赤も増えているのだ]

こっちと、こっちは。怖い男の人が居る…かな。

[辺りを見回して。人影は見えないにも関わらず、指をさして次ぎ行く方向を決める。
そんな時だった。
乾いた音が。連続して聞こえてきたのは]

…何?
何、この音…怖い…

[指差した方向。女が言う、怖い男の人が居る方向から聞こえてくる音。
音と共に聞こえてくるのは…悲鳴]

大丈夫、かな…

[たっ、音から離れるように駆け出した。思うのは二人のこと…まだ、携帯に連絡は。ない]

(248) 2010/03/26(Fri) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
男の人限定。

賢者ということをそこはかとなくあっぴーる。
女性に関しては、女性にも狼がいるということが分かったので、すぐには分からなくなっています。
ご都合主義万歳。

(-57) 2010/03/26(Fri) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
RP的な、説明をするならば。
男性に対してあまり話とかをしたことが無い。
つまり、男性に対しては過敏な反応をする。
それが、第六感。嫌悪感などで気配を感じ取っているのです。

ローズが説明できる内容じゃなかった。どうしよう。

(-59) 2010/03/26(Fri) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
まぁ、なんだ。
応急道具持ったは良いけど、今リンダさんと会ったら、逆に危なくない?という。



や、まさか、ね。

(-60) 2010/03/26(Fri) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
とりあえず。
明日、決めなくちゃなわけだね。投票先。
心中するのかな。しないのかな。
どうなるかな…?

(-61) 2010/03/26(Fri) 23時頃

【独】 水商売 ローズマリー

朝が来て。

夜が来て。

明るくなる空は、どこか悲しげで。

暗くなる空は、これからどうなるのかが分からない。

今の世界みたいで。

こんな世界でも。

優しい人は、いて。

戻る場所は、あって。

それだけが、今のあたしが立っていられる理由なんだと思った。

その支えは。いつ、無くなるか、わからないのだけれど。

(-62) 2010/03/26(Fri) 23時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
…ぉぉぅ。リンダが狼側?

ぬん、会ったら、本当に修羅場になりそうなのね。

(-76) 2010/03/27(Sat) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―商業街―

[時には隠れてやり過ごし。時には探すためにビルへと入る。
しかし、二人は見つからない。
携帯を見て、時間が経つことに焦燥感を覚え、不安に駆られ誰かの声を聞こうとも考えたけれど]



[きっと、その先に聞こえる声は、落胆の吐息だろうから…ゆっくりと頭を振る。
カシャ。
清涼菓子のケースを取り出して、手のひらに何粒出したかも確認せずにそのまま口へと持っていき]

大丈夫…まだ。大丈夫。

[遠くで聞こえる銃声。悲鳴。近くに見える、赤、白。
一人でいると、おかしくなってしまいそう]

イリスの、言うとおり、だよ。

[ガリ、ガリ…鞄のベルトを握れば、前を向いて歩き出した]

(269) 2010/03/27(Sat) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 01時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

―商業街―

え…?

[後ろから聞こえる女性の声。
高圧的な声色に、思わず身をこわばらせた]

え、っと…

[手を上げろ。その言葉に、小さく震えながらゆっくりと手を上げる。
気づけなかった。
遠くのいやな予感には気づけたのに。
それは、あるひとつの差異があるのだが…今は知る由もない]

誰…?なんで…?

[女性の姿は見えず。
代わりに見えるのは、鉄の刃…ナイフが長くなったようなもの。に見えた]

(273) 2010/03/27(Sat) 02時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ぅゎーぃ。想像通り、危なくなったね!(…

イリスはもう少し待っててね!
ちょっと、リンダさんとにゃんにゃんしてかr

[この後は血で読めなくなっている]

…は、うそにしても。
リンダ好きの自分にはたまりませんね!(…

(-82) 2010/03/27(Sat) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[かちり。
小さな音でも、何なのかわからなければ、それは恐怖の対象となる。
最も、見えていたとしても。それは、恐怖の対象となりえたのだろうが]

武器…?
もって、ない…

[絶対に見るな、と言われれば、ぐ、と視線を下に向けた。
それは、どうしようか。悩んだため]

…分かった…分かった、から…
お願い。薬とか。包帯は…持ってかないで…
手当て、してあげるのに。必要、なの…

[結局。素直に従うことにして…"お願い"として。一つだけ言葉を投げる。
ヨーランダに渡されたもの。きっと、必要になるものである、と。女は考えたからだった]

――ローズマリー。

[名前?逆に問われれば、泣きそうになりながらも答えて]

(280) 2010/03/27(Sat) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[信じる。その言葉に、少しだけ肩の力が抜けた。
助かったとは思わない。
けれど、また、二人を探しにいけるのなら…
手を上げたまま、時間と女性が過ぎるのを待つ]

――?

[素っ頓狂な声。というのが正しいのだろうか?
先ほどまでの声とは違うのは確かで。
「ゆっくりこっち、向いて」
要求された言葉に少し弱りながらも、手を上げたまま、ゆっくりと振り返って…]

…え?もしかして…

[痛々しい姿になっている女性がいた。
見覚えのある、顔と。高い背と…ああ、そういえば聞いたことのある声だった…
微かに開いた唇から、かすれた声が漏れた]

リンダ、さん…?

(284) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[確かに、女を見て、剣…を下げた。
そのことに、確かに探していた人物なのだろう、と。
怖くて泣きそうだったのが。嬉しくて泣きそうになった]

リンダ、さん…
よかった、無事、だったんです、ね。

[リンダが目をこする様子に、自分の涙があふれる前に指でぬぐって。
ゆっくりと近づこうとする]

探して、ました、よ。
イリスさんが…

(290) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、自身の携帯の着信音…テンポの良い女性ボーカルの歌声が聞こえ、びく、と震えた。

2010/03/27(Sat) 02時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

ご、ごめんなさい、一緒じゃないから…
たぶん、どこかで探してる…

[メールを見れば、そのイリスからで。
マナーモードに今のうちに変えておく]

きっと。メールの、内容も…

…?

[聞こえた声。
そちらを向けば]

イリスさん…!

[奇跡?なのだろうか。
どちらにせよ。女にとっても、これは。嬉しいこと。
会わせたかった、二人が。出会えたのだから]

(296) 2010/03/27(Sat) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

良かった…本当に…

[開いていた携帯。かちかち、と、メールを打つ。
それは、グロリアに向けて。
「イリスさんと、リンダさん。出会えました」
これだけで分かってくれるだろうと、送信した]

ヨーランダ、リンダさんのこと、知ってたのかな…

[鞄から薬と包帯を取り出した。が。
二人の様子に、一歩、二歩。後ろに下がる…
嬉しいような。―――ような。複雑な表情になって]

――。

[その表情を隠すように、二人に背を向けて佇んだ]

(303) 2010/03/27(Sat) 03時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
二つのカップルの邪魔をする女、
スパイダーマッ!!

まさにそんな感じになった。
どうしてくれよう。

(-91) 2010/03/27(Sat) 03時頃

【独】 水商売 ローズマリー

嬉しい。

これで、イリスさんは、さびしい思いをしないだろうから。

でも。

これで、あたしが、"選ばれ"ちゃう、のかな…



また、一人に…?

ううん、大丈夫。大丈夫…だよ、ね…?

(-93) 2010/03/27(Sat) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

――ううん。
イリスさんが、教えて、くれたから。

[リンダとイリスに振り返るときには、いつもの眠そうな目で、小さく笑った。
二人の笑みに。探して。見つかってよかったのだ、と]

[リンダが、イリスの髪に接吻を落とすのを見て。
イリスが、リンダの頭を抱くのを見て]

[良かった、のだ。と]

あ…これ。リンダさんの、傷に、使って?

[取り出した手当ての道具をまとめておくと、鞄を肩にかけて]

一息ついたし…あたしは。隠れて休んでから。
この辺を、離れる、ね。何かあったら、連絡して。ね?

[そう、小さく笑むと、傍のビルに入っていく。
二人が見えなくなる位置に来れば――カシャッ――その手はいつの間にか清涼菓子のケースを手にしていた*]

(312) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 03時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

入る余地などない。

最初から、分かっていたことでしょう?

なのに。なんで。

うらやましい、なんて…

思ってるの…

胸が苦しいのは、なんでなの…?



ああ。"選ばれ"ちゃった。あたし…

(-96) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 19時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
イリスは襲撃なんだろうな、って思う。



何処処刑が良いんだろう。
グロリアさんを処刑すると、おそらく道連れが発生する、と、思う。
リンダさんが残ることをイリスさんは希望しているのだけれど…うん。そういうのは…
タバサさんの動き次第かしら?

(-128) 2010/03/27(Sat) 20時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―商業街・屋内―

[物陰に隠れて横になっていた。
きっと、今、ひどい顔をしてるんだろうな、と。
寝る前のことを思えば…
何で泣いていたのだろう。
理由は分かるけれど、それは仕方のないことである。
女自身が分かっていること。
しかし。それを割り切れず、ただただ泣いていた]

――嬉しい、よ?

[ガリッ…口に含んだ清涼菓子。
砕ければ、口の中に冷たさが広がる。
吐いた息も冷たくなるような錯覚]

嬉しいから。きっと、嬉しいから…

[ゆっくりと身を起こし。ふらふらと歩き出した。
一人、言い聞かせるようにつぶやきながら]

(408) 2010/03/27(Sat) 20時頃

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