人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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【独】 執事見習い ロビン

/*
>>292 おまえwwwwwwwww
いいけど、使うつもりなかったからいいけど!!wwwwwwwwwwwwwwwwww

(-144) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

熱でもあるんじゃないのか?
だから保健室にいけと言ったろう。

[説教の代わりに賛辞がかけられたのに、皮肉んで笑う。
 風が部屋を吹きまわる。伸びる腕>>288は、見向きもしない。]

いらん。十三血流《リネッジ》は教養を身に着けないのか?
男の手は、女に伸ばすものだ。

[笑むエフェドラが皇の手を取れば満足げに口角を上げ。
 自身は直接、天井を見据える。]

(305) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
>>306 良くは分からないがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっそポップコーンふきだした

(-148) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

この程度、命令《コマンド》もいらん。

[ぐ、と足を踏み込むと、薄く白煙が漂う。
 本棚に向けて飛び込み、そのまま本棚を足場に、蹴り倒して飛び上がる。
 自身であけた穴の縁を掴むと、屋上へと躍り出た。]

は――酷い有り様だな。
僕にやられたい奴はどいつだ?

(315) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

――それが同胞のさだめなら。

[止める、そう言ったエフェドラ>>310に目を向け。
 しかし、ならば少々手持ち無沙汰か。
 率直な問いを投げる皇>>308に、溜め息を零す。]

そんなに派閥が重要か? 七人委員会《セブンス》は。
価値と真実は、肩書では決まらんぞ。

[新生派であることを宣言した一ノ門へ、未だ拳を叩き込もうとはしないまま。]

(326) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
この状態の一ノ門とはあんまり敵対したくないロビンさんであった
張り合いがない
でも本気出されたらどう戦えばいいかわからないどうしやう

(-169) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*えっ終わんの??? えっ?????????
カオスwwwwwwwww

(-174) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/* わかった!!!! もうわからん!!!!!!

(-180) 2014/04/07(Mon) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 23時頃


【独】 執事見習い ロビン

/* やばい空気よめないマンになりそうだ

(-184) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

――それは緋色の停まる前――

お前の手を取るなぞ、御免だったからな。
自分で開けた穴くらい登れる。

[苦労を労われても>>335返す言葉は笑みのひとつ含まず。
 眼鏡を捨てた男の炎滾るオーラに眩しさを覚えて目を眇めた。]

お前も望めばいい。
目の前の一ノ門も、新たな神を望んだ一人なんだろう。

[声をかけているのは、皮肉も邪魔も含んだものだったが。
 視線向かぬのに、無駄と気づく。

(380) 2014/04/07(Mon) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[機械じみた声。緋《アカ》い転校生オスカー――否、《緋色の血海に沈む千界-ALLSCARLET-》、そう呼ばれていたのを聞いた覚えがある。
 エフェドラの口ぶりからしてこれが本性、というわけではなかろうと、様子を見やるも。]

……、自己犠牲は気に喰わないな。
こいつでぶん殴って目を覚まさせてやってもいいなら、預かろう。

[逃げて、と口にしたのを、聞いた。
 微かな声だった。風に吹き消されそうなそれは、だが確かに機械的な支配から逃れたもの。
 捨て置けと言わんばかりのそれは、この場も、彼も、纏めて救うだけの力がないと思われたのと同義だ。
 押し付けられた刀>>366。久方ぶりに手にする"武器"は、自分の手には余る。
 了承も何も告げないが、代わりに軽く掲げ。

 しかし、その瞬間に。
 虚勢も意味を成さないほどの異能のエネルギー波が、強大な圧と風をこちらへ吹き付け――
                          止まる>>350。]

(381) 2014/04/07(Mon) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[マスター権の放棄>>363。つまり彼を操作するマスターが存在し。
 かつそれは放棄されたことを意味する言葉。
 ――エフェドラの呟いたその言葉は、幾つかの認識を自分の中に齎した。]

……、

[屋上の堅い床面に倒れこみ、まゆみちゃん、と名を紡いだ声>>360は、ひとの色をしていた。
 神宮院が膝を折り、座り込む。
 その傍に、真っ直ぐに歩み寄った。]

(386) 2014/04/07(Mon) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――――転校生。
名は何と言う。

通称や能力名や通番などはどうでもいい。お前の呼ばれたい名を言え。

[力の入らないといった様子で、しかし皇へと声を振り絞るその姿を、見下ろして問うた。]

(389) 2014/04/07(Mon) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 23時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 00時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
皇一ノ門見てるのすごいおいしい

(-217) 2014/04/08(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

誰か。難しいな。
自分で好きに定義すればいい。それがお前だ。
簡単な事だ。赤を厭うなら青とでも名乗ればいい。

[血を吐いた身体>>401に、しかし言葉を積み続ける。
 これは今、彼に問うべき言葉だと思っていた。]

(410) 2014/04/08(Tue) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
>>408 あああらめえ すめらぎせんぱいらめえ

(-219) 2014/04/08(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

さあ、言え。
言わないとあの馬鹿が勝手な青春を作り上げて先に行くぞ。

[俺は>>407、と。名乗ろうと紡ぎかけた、その名を待つ。
 皇を馬鹿と称した、その後半部分が彼の名とどう繋がるのか。
 その線は自分の中にしか未だ存在しないが、構わない。]

(417) 2014/04/08(Tue) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
おいほんとうに死んじゃうぞ!!wwwwww
いや襲撃ここに入るんだろうけどwwwwwwww

(-226) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ここで範囲攻撃かwwwwwwやだーwwwwwwwwwwwwwww

(-228) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
かんけいないけどいつもいちのとくんのわざめいかっこいいなっておもってる

(-229) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/* >>423 結局それのどこで呼べばいいんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-234) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――よし。
蒼舟。お前は蒼舟だな。

[蒼舟・藍=オスカー。見事に青くなったその名前>>423を、確かめるように口にして、皇へ啖呵を切るのを見やる。]

まずは一発殴らせろ。

[ぱしん、と音が立つほどにしっかりと蒼舟の右手を剣鞘で叩き――――"握らせる"。]

(427) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

"今からそれはお前のものだ"。
それが僕に課せられた仕事だったからな。

だが、所有物だ。
振り回そうと、捨てようと、――譲ろうと、押し付けようと、返そうと、元の場所に片付けようと、誰も咎めん。

[後半は希望的観測がいくつか含まれていたか。
 内心らしくないかと思いながらも、自分は責を果たしたと眼鏡を押し上げる。]



       ……やれ。

(429) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

これでいいな? 異論は認めん。

[そうして、蒼舟の頭の上、手を置く皇を見上げ。
 吐息で笑って、その場を離れた。]

(430) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[降り注ぐ力《光》の流星。
 自身に降るものは、ぱしりと素手で払いのけた。
 無論掌に血は滲んだが、それでいい。

 纏う思念《オーラ》に色味が増した。]

(435) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 01時頃


【独】 執事見習い ロビン

/* >>446 おまえまでwwwwwwwwwwwwwwwww

(-256) 2014/04/08(Tue) 01時頃

【独】 執事見習い ロビン

/* 檀様のすべてがツボなんだけどどうすればいいの

(-257) 2014/04/08(Tue) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

馬鹿でなければ止まっている。

[手を何度か、握る、開く。
 赤に汚れるのを、自嘲するように息を吐いた。
 日傘に一部翳るフェンスに背を預け、くだらないと言い捨てて。]

――本当に、馬鹿ばかりだ。

[壁に留まった身体。視線をやれば、こちらを見渡す視線>>454とかち合った。
 潰し合いは、個人的には有り難く。しかし彼らを割いたものは、まだロビン=バスキンスには理解できない。
 消えた一ノ門>>456を追おうとすることもなく、空を見上げる。]

(461) 2014/04/08(Tue) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――――次は、"あれ"か。

[黒天の罅に噛み付くけもの。
 深く嘆息し、視線を下ろした。
 天空の代わりに、未だ地に膝つかぬ皇の、その姿が見える。]

ショウ。
――いいところに来たな。あいつを頼む。

[屋上へと登り来る包帯姿>>452を見とめれば、彼に任せるべきだと迷いなく判断して。
 燐光舞う屋上に、今暫く留まることを選んだ**]

(466) 2014/04/08(Tue) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 02時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
なんか無駄にコミットとかしてみちゃったりする

(-267) 2014/04/08(Tue) 02時頃

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