人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【独】 手妻師 華月斎

/*
おっけー
明のとこに飛び込むわ>明メモ
ねよ

(-28) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あかんちょっとどうしたら吊ってもらえるのかを必死に考えるシンキングターイム

表はいい人ぶってたらあかんやん!!
みんなのヘイト値稼いで
やだーあいつ祟り神でもなんでもいいから落としちゃおうよ☆彡
ってなるぐらいの変な人ならな!!!

(-29) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
えっ 赤そこ!?
びっくり えっ?Σ(゚д゚;)(二度見

(-31) 2013/08/13(Tue) 03時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
村人:雷門
占い師:明
降霊者:置壱?
王子様:僕
魔女:朝顔
少女:日向
邪魔之民:
囁き狂人:亀吉?
人狼:志乃
栗鼠妖精:
恋愛天使:甚六
片想い:ウト
鱗魚人:雪客

こう?

(-32) 2013/08/13(Tue) 03時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
あー。
あれかなぁ、恋矢刺されて陣営変わったと思ったんやろうか
あれ?

(-33) 2013/08/13(Tue) 03時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
まあ月の明と闇の亀吉がいるし夜はあるほうがいいんちゃうかなとは
あと志乃は赤持ちなんやろうか…

(-35) 2013/08/13(Tue) 03時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
んー…やっぱ志乃赤ないよな。
これどうしたものやろうねー。

(-38) 2013/08/13(Tue) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
??????????
え、さっぱりわからんけども
恋矢刺さったら、相手が狼やったら恋人にも赤窓ってつくの?
(THE★RP村初心者)

(-40) 2013/08/13(Tue) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
よーし落ち着け
ちょっと僕落ち着いて

寝ようか おやすみ

(-41) 2013/08/13(Tue) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
妖精やったん!!!!???
くっそ、毎度役職当てはさっぱりさっぱりやわ←

(-66) 2013/08/13(Tue) 13時頃

【人】 手妻師 華月斎


 祠に桃、ねぇ。
 ほんなら、誰か下界に降りなあかんな。

[浮かべたのは莫迦にするような嘲笑ではなく、苦い笑い。
 実際、彼の不浄はそうして払える。
 理にかなってはいるのだろうが。]

 そうやけど。
 なんやろな……。
 花は、愛でるもので
 手折ってもうたら意味ないやろ?

[口調はさして変わらない。
 けれどその眉根に微かに寄せられた皺を
 置壱は見つけることができただろうか。]

(58) 2013/08/13(Tue) 14時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[返された戯れには、愉しそうに眼を細め
 布を確かめる彼の隣、退けられた拳を一度ぐっと握り
 掌を上に表へ返す。
 その中に一輪、竜胆の花が咲いていた。
 そこからふわり、煙のように蝶が現れ
 置壱の方へと翔んでいく。
 その行方を眸で追いかけながら、
 竜胆を彼の傍らに置いた。]

 ほんなら、僕そろそろ戻るわ。
 ……朧と一緒に、また酒でも飲もう。

[そうして置壱と別れたろう。**]

(60) 2013/08/13(Tue) 14時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
■竜胆
「あなたの悲しみに寄りそう」
「悲しんでいるときのあなたが好き」

誰か落ちたらもっと悲しんでくださいね って言うてる←

(-67) 2013/08/13(Tue) 14時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 14時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
こうか!おなかすいた

村人:雷門
占い師:明
降霊者:
王子様:僕
魔女:朝顔
少女:日向
邪魔之民:
囁き狂人:志乃
人狼:
栗鼠妖精:亀吉
恋愛天使:甚六
片想い:ウト
鱗魚人:雪客

(-68) 2013/08/13(Tue) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

― 昨夜:華月邸 ―
[>>16屋敷に戻れば既に日向は帰っていた。
 傍らに座り込み、深く眠るその黒い髪を梳き撫でながら
 男の眸に映るのは宵闇に浮かぶ庭の花々。
 たゆたう紫煙は蝶になり、華と戯れる。]

 ……前の時は、――…

[その華の向こう、どこか遠くを見据え
 以前の騒動の事を独り語散る。>>1:103
 誰が堕ちようと何も思わず
 己自身が堕ちる堕ちないも他人事。
 そんな調子であったから、
 月神の事など薄らとしか、覚えていない。>>1:110
 ゆっくりとゆっくりと、宵はやがて暁の空に。]

(63) 2013/08/13(Tue) 15時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 15時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
一票げっと
あとどうしようかなー
どう動こうかなー
六さんに疑われたいなぁー

(-69) 2013/08/13(Tue) 15時頃

【独】 手妻師 華月斎


 何も思わんかったのやけど。

[黒い髪をそっと指先に絡める。
 己が堕ちればこの子はどうなるだろう。
 この子が先に堕ちれば己はどうなるだろう。

 男の意志が現れるように、彼女の傍らに咲き出ずるは
 カランコエの朱い花。

 ふっと吹けば、ひらりと花片が
 宵に舞い 融け 堕ち 消えていった。]

(-70) 2013/08/13(Tue) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

― 今朝:華月邸 ―
[薄明の報せは、悪い報せが多いもの。
 己の力は及んでいないのに部屋の中に
 ふわりとひとつ、蝶が舞い 翔ぶ。
 虫の報せ、というやつだろうか。
 しばらくすれば届いた報せ。>>36>>44]

 へえ。雷門さんが。
 それと、――祟り神は見つからんかったのやな。

[どちらにも、殊更に驚いた様子もなく
 >>46屋敷が喧騒に包まれる前に、
 日向を置いてそっと出かけた。
 向かった所は、月光神のいる屋敷。**]

(73) 2013/08/13(Tue) 16時半頃

華月斎は、ウトは事態を重く受け止める頃だろうか、と。(促し

2013/08/13(Tue) 16時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
壱の返しが嬉しい
なんやろ置壱のロルがとても好み

手折りたくない 意訳:怖くて手なんてだせませんよ

というか僕がやる男はなんでこんなヘタレになるんやろう

(-75) 2013/08/13(Tue) 16時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
齟齬がないようログ見返しなう
朝顔にも会いたいけど明の屋敷に向かう途中で丘の上は厳しいか

>>1:260
明くんが可愛いわって思ったのは僕だけやないはず

(-76) 2013/08/13(Tue) 17時頃

【人】 手妻師 華月斎

―→ 月光神の屋敷 ―
[ぷかり ぷかりと
 相も変わらず煙を燻らせながら歩く道中
 誰かと会えば会話をしたかもしれない。
 辿り着く頃には暁から陽は少し昇り、
 彼の屋敷の者に声をかける。]

 ご主人様はおるやろうか?

[さて、屋敷の主はいただろうか。**]

(82) 2013/08/13(Tue) 17時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 17時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>43>>77
あとで拾う

そして予定入ったのでちょいとリア充してくる

(-82) 2013/08/13(Tue) 17時頃

【人】 手妻師 華月斎

[屋敷の廊下を通り、彼の部屋へと案内される。
 朝から届いた陰鬱な報せなど
 まるで知らぬかのような微笑を携え。]

 お早う。
 早くにごめんな。
 なあ。
 志乃さんのこと"視た"んて、明やろう?

[>>94昨夜、華の隣で見上げた朧月。
 先代の月神の姿は、何処か果敢無いそれに似ていた。
 そんな事を思い出しながら、
 挨拶もそこそこに本題を切り出す。]

(97) 2013/08/13(Tue) 18時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
実りの君
僕実りか成程

団子がどうなるか
というかこれたまこさん投票に変えといた方がよさげやなぁ

(-85) 2013/08/13(Tue) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[開け放されたままの唇に視線を這わせ、ふっと笑った。]

 ――……ちょっと、ある人視てもらおうかなって。

[先の騒動の時には、"祟り神ではない"
 そう触れをもらった者の名が、
 水鏡に映される事はあまりなかった。
 そう、記憶をしているから。]

 僕のとこにおる小さい神さん知ってるやろか?

[先代の末路も朧気に、覚えている。
 そうなる前に、とは何とも利己的だとは思いつつも。
 そんな本心は表にはださず。浮かべる笑みはへらりとしたもの]

(100) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎


 名前は、日向。
 力がすごく、弱い子やから。
 祟り神の影響を受けやすいし、
 他の神さんからも疑念をもたれやすい。
 新しく産まれた芽を枯らしてしまうのは、
 心許ないと思って。

[意外そうな言葉に一つ、頷いて。
 そんな言葉を紡いでいった。]

 勿論、他に怪しい気配を感じてるなら
 其方を優先してくれたらええのやけど。

[指先に、舞っていた蝶が止まる。
 ふっと息を吹けば、それはひらりと明の方へ翔んでいった。]

(103) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

[執心と言われれば笑みを一層深め]

 あはは、妬けてまう?

[蝶と戯れる明に、言の葉での戯れを重ね
 触れられれば、蝶はふわりと花になったろう。]

 嗚呼、
 留め置いてくれたら、僕はそれで。

[充分だというように頷いた。
 そんな頃合いだろうか。
 屋敷の者がウトの来訪を告げたのは。]

(107) 2013/08/13(Tue) 19時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時頃


【人】 手妻師 華月斎

[何用かと思えば、ウトは
 以前の騒動について調べものをするという。
 一つ二つ、他にも言葉を交わしただろうか。]

 熱心やなぁ。
 何かわかったら、僕にも教えてな?

[そう告げて、彼の屋敷を後にした。]

(109) 2013/08/13(Tue) 20時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時頃


【人】 手妻師 華月斎

― 祭壇 ―
[ふらりと足を運び向かったそこで
 札に記し、水鏡に映した名前は創造神のもの。
 以前の時も、只管に面倒で、
 其の名ばかりを記していた。
 堕とそうしても堕ちないような神だ。]

 僕が堕とされても、敵わんしな。

[浮かべれば、札は水の中にすうと融け、
 跡形もなく消えていった。]

(208) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
朧はお邪魔か成程成程
ほんならたまこが赤か?

(-136) 2013/08/14(Wed) 00時頃

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華月斎
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