人狼議事


310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】

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【人】 天道居士 ヨスガ


[ スパチャ回収配信を終えた後。
  僕は早速アドバイスに従った。>>134

  こちらが添付したのは建物などは映っていない、
  単純に空だけを切り取った写真だけど。
  イリスがうっかりしてくれたら儲けものとばかりに。

  配信の常連である助言主は、
  よく投げ銭をくれるのもそうだけど。

  いつも空気に沿ったコメントをしてくれる、
  優良リスナーだ。 ] 
 

(156) 2021/02/14(Sun) 23時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  さて、一仕事終えたから、もう一眠り……
  は、流石に眠くないな。

  お風呂でも入りに行こうかな。


[ この時間帯なら空いているだろうと、
  着替えとタオルを抱えると。
  男性用に提供された温泉へ向かう。 ]**
 

(157) 2021/02/14(Sun) 23時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2021/02/14(Sun) 23時半頃


ヨスガは、タツミに話の続きを促した。

2021/02/14(Sun) 23時半頃


ヨスガは、アイリスに話の続きを促した。

2021/02/14(Sun) 23時半頃


【人】 天道居士 ヨスガ



 「  ありきたりだけど。
    好きになった人がタイプだよ。

    たとえ相手が同性でも、
    人語を解するロボットだとしても。

    その人がその人でいる限り。
    僕は僕の好きを捧げられると思うんだ。 」
 
 

(205) 2021/02/15(Mon) 18時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ えーそれ聞いちゃう?
  君だよって言っちゃうよ?>>192
  …… 言わないけど。

  恋をしている相手に告白したところで。
  ごめんなさいは目に見えている。
  今はその時でない、と言うのは。
  ただの逃げかもしれないけれど。

  結局返したのは、
  毒にも薬にもならないような答だと。
  縁自身は感じるもの。 ]
 

(206) 2021/02/15(Mon) 18時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



 「 そういえば、もうすぐバレンタインだけど。
   イリスはチョコとか渡さないの?

   もっと教えてよ。
   君が好きになった人の事。  」


[ 続けて送ったのは、
  相談に乗ると見せかけての敵上視察。
  何事も勝負を決するのは、情報だ。


         ゲームも、現実も。
         ────── 恋愛も。 ]*
 
 

(207) 2021/02/15(Mon) 18時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 朝の配信を終えて、
  イリスへメッセージを落としたら。
  ああ、うん、そうだ。
  お風呂に行こうと思っていたんだ。>>157

  いや、今だって思っているよ。
  思わず足を止めるような出来事が
  僕の目の前に飛び込んできただけで。

  温泉に向かう通路から、ひょいと顔を上げれば。
  賀東荘の裏手に広がる海辺。
  そこに水面を揺らす美しい水死体が一つ。>>182 ]
 

(214) 2021/02/15(Mon) 18時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ



          ( 待って、今2月!)
 
 

(215) 2021/02/15(Mon) 18時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 見えた光景はなかなかに信じ難く。
  自身の脳と双眸を疑いながらも。
  僕の悪癖は例に漏れず、>>0:57
  思わずスマホのカメラを起動していたが ……

  それがご近所さんだと気付ければ
  撮影に至る事はなく、
  温泉からは位置をずらし、玄関口へと足を運んだ。

  と言うのも僕の視力が正しければ。
  あれは207号室の敷波さんだ。 
  ならば、ここで放置する事はできない。

  何故なら、春日井縁が知る限り。
  彼女ほど優秀なドジっ子はいないのだから。 ]
 

(217) 2021/02/15(Mon) 18時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ ───── 普通だったら、
  ……いや、敷波さんが普通の人かどうかは
  大いに議論の必要があるけれども。

  冷たい水で身体を凍えさせたなら、
  湯気のたつ湯船で温めようとするだろう。>>164
  
  ここで問題になるのは、
  僕も現在、風呂場に向かっていると言う事だ。

  本来なら男湯と女湯。
  互いの道は交わらないはずだけど、 ]
 

(219) 2021/02/15(Mon) 18時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  あの人、運命に愛されたドジだからな……


[ このまま放置を決め込めば、
  自身が入っている男湯に全裸の敷波が登場する、
  なんて事態も0ではない。

  敷波さんは美人だし、スタイルだって言うまでもない。
  歓喜の声で迎える人もいるかもしれないが。
  
  予期せぬラッキースケベを享受し、堪能できるほど
  僕の神経は図太くない。

  勿論運命に翻弄され続けているだけあって、 
  彼女のリカバリ能力もまた折り紙付きだけれど。
  
  ハプニングの予兆は潰しておくに越した事はない。 ]
  

(221) 2021/02/15(Mon) 18時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  敷波さん。
  今は2月ですし、そろそろ上がりませんか?

  今ならほら、
  偶然持っていた僕のバスタオルをお貸ししますよ。


[ 靴を履き、浜辺へ周り。
  潮を含んだ風に、前髪を弄ばれながら。
  まるでオフィリアを思わせる
  一枚の絵画のような彼女に降り注ぐのは、
 
  配信用に取り繕っているものとは異なる
  特に可愛らしくはない、ハスキーボイス。 ]**
 

(223) 2021/02/15(Mon) 18時半頃

【独】 天道居士 ヨスガ

/*
みんなの想い人がわかってくるの楽しい

てえてえってしてる……

(-53) 2021/02/15(Mon) 19時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  どうでしょうか?

  恥ずかしながら、ナマコを素手で触った経験が
  ないんですよ。


[ 絵画のような光景は。
  あっという間に血の通った人間になった。>>233
  それでも白い肌に雫を伝わせながら
  ナマコを手に持つ美女。
  そんな、僕の常識から剥離した光景に、
  脳内が軽く眩暈を起こしながら。

  差し出されたナマコは、とりあえず経験とばかりに
  手のひらに這わしてみる。
  うん、気持ち悪い。
  どうにも僕は、海女になる才覚はないらしい。 ]
 

(249) 2021/02/15(Mon) 21時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  えっ。いいんですか?
  僕、人の施しは遠慮しないで受けますよ。


[ スパチャで生きている男は、
  奢りの言葉に二つ返事で飛びついた。>>235
  リクエストまで許可されたら、少し悩んで。 ]


  実は子供舌なので。
  そんな感じのがいいですね。
  カレーとか、オムライスとか、ハンバーグとか。


[ 決して鶏皮ではないんだ、どこかの姫君よ。
  実際何が完成するかは、
  それこそシェフの気まぐれ次第なんだろうけど。 ]
 

(250) 2021/02/15(Mon) 21時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  朧の間って、圷さん?
  じゃあ、このコートって ……

  これ絶対、僕の肩を飾るための物では
  ないと思いますが……
  というか、どうして一番冷えてる人が着ないのか。
  ボクニハワカラナイ ……
  

[ ナチュラルに掛けられたコート。>>236
  耳に届いた呟きから、誰の物なのか理解すれば。
  何故ここに置かれているのかも察するのは、
  そう難しいことではない。

  しかし、自分の物差しでは測り切れない行動に
  小さく嘆息して。 ]
 

(251) 2021/02/15(Mon) 21時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  ええ、喜んで。
  ですが賀東荘まででは物足りません。
  是非とも風呂場まで見送らせて下さい。
  

[ 同行を願われれば、頷き、微笑んだ。>>237

  敷波が女湯へ姿を消すのを見て初めて。
  自分も心置きなく湯に浸かれると言うものだ。
  おおさげにも見えるそんな発言を
  どう取られたかは知らないが。

  響いた可愛らしいくしゃみには、
  ほら見た事ですかと、僅かに顔を顰めて。 ]
  

(252) 2021/02/15(Mon) 21時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  大人しく着ててください。
  出ないと、このコートの持ち主に  
  僕が怒られてしまいますからね。


[ 上手く避けられなければ
  他者のコートをふわりとはためかせ、
  彼女の背を覆おうとしたけれど ……
  さて、結果はどうだったかな?
 
  そんなやり取り最中、届いたメッセージ。>>231
  登録した通知音が送り主を知らせれば、
  一言断ってスマホを取り出しながら
  ぽつと、零した。 ]
 

               写真は無し、か……
 

(253) 2021/02/15(Mon) 21時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 足は止めず、
  それでも視線は目の前の端末に固定して。
  素早い指捌きで返信しながら。

  やがて二通目にも目を通し終えれば
  傍の美女の存在を思い出し。
  ゆっくりと視線を傾け、
  彼女の漆黒に自身の姿を映り込ませたなら。
  せっかくだし、と助言を乞うてみる。 ]


  敷波さん、一つ聞いてもいいですか?
  落ち着いてて、ちょっと不器用で
  そう言うところが可愛い人って。

  どうやったら、なれると思います?
 
 

(254) 2021/02/15(Mon) 21時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 大真面目な顔で問いかける。
  答えが返ってきても、来なくても。
  無事、女湯へと赴く彼女を
  最後まで見届ける栄誉を得られたのなら。 ]


  次に海に入るなら、夏がいいと思いますよ。


[ そんな軽口と共に、
  自分も男湯に向かっただろう。 ]*
 

(255) 2021/02/15(Mon) 21時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



 「 見ているだけで満足?

 
              本当に?  」
 
 

(256) 2021/02/15(Mon) 21時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 紆余曲折を得て辿り着いた脱衣所。
  一人になれば、再びスマホを取り出す。
  画面に映るのは、
  自分がイリスに送った返信。>>231


  何でこんな言葉を贈ったんだい、エニシ?
 

[ 吐き捨てるように笑って。
  スマホを防水カバーの中に入れると
  男湯に繋がる扉に手をかけた。 ]**
  

(257) 2021/02/15(Mon) 21時頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2021/02/15(Mon) 21時頃


【人】 天道居士 ヨスガ

  
 [ ─── ぴろん♪ ]
  

(290) 2021/02/15(Mon) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 行儀がいいかは別にして。(※悪いです)
  防水ケースに入れたスマホは、
  纏わりつく湯気の中でも問題なく作動する。

  問いかける君の声に対して。>>264
  スマホをタップする指先の動きと比例するように。
  間を置かず、送られたメッセージ群は。

  この世界のどこかで
  連続した音を刻んでいるんだろうか?
  僕は想像する事しかできないけれど。 ]
 

(291) 2021/02/15(Mon) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



 「 もしも、その答えを知りたいのなら、
   バレンタインの日。
   チョコを手に、思い人の前に立ってごらん。

   そうしたら、君の唇が教えてくれるから。


   …… ああ、でも。
   もしも、背中を押す手が欲しいというのなら。 」
 
 

(292) 2021/02/15(Mon) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



 「  ─── イリス。1つ、賭けをしないかい?  」
 
 

(293) 2021/02/15(Mon) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



 「 勝負事には罰ゲームが付き物だ。
   というわけで、君が賭けに負けたなら。
   君はバレンタインデーに勇気を出す事。

   君が勝ったなら……
   そうだね。僕が君の望みを1つ叶えよう。

            ルールは、シンプル。 ]
  
 

(294) 2021/02/15(Mon) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 「 1週間以内に、僕を見つけふぇ。 」*

(295) 2021/02/15(Mon) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



   …… とりあえず誤字を混ぜてみたけど。
   これ、効果ありますかね。
   敷波さん。


[ 連投を終えて、ようやくスマホから目を離す。
  水面を揺らし、水音を響かせると。
  今頃女湯で同じように湯に浸かっているだろう人へ。
  …… 実際に本人の耳へ届いたら。
  数あるアドバイスの中から、
  よりにもよって何故それを採用したのかと>>268
  頭を抱えられたかもしれないけど。

  イリスへのメッセージ。思惑としては、単純だ。
  あれ。ひょっとして僕よりイリスの方が
  誰かを特定したり、情報を集める作業に
  長けているのでは?って気付いたから。>>261
 

(296) 2021/02/15(Mon) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ


[ 要は、自分が探すより見つけてもらう方が効率がいい。
  もちろん、イリス受けるか受けないかは、
  まだ別の話なんだけど。


     告白を焚き付けるような自身の行動に関しては。
     不愉快ながら、自己分析は済ませて。
     答えらしきものは既に出ている。 ]
  

(299) 2021/02/15(Mon) 23時頃

【人】 天道居士 ヨスガ



  …… まあ、難しいだろうけど。

  何せこの世界は、
  何故かうっかりでカレーをチョコフォンデュに
  変える錬金術師がいるほど、広いみたいだから。


[ ─── 僕が思っているよりも、世間は案外狭い。
  何て事には、気付かないまま。

  肩まで沈めて、身体の芯まで温まりながら。
  来る夕飯に備えて、
  どんな料理が出てきても対応できる世辞を
  のぼせた頭で考えるのだった。 ]**
 

(300) 2021/02/15(Mon) 23時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2021/02/15(Mon) 23時半頃


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