人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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視点:


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時半頃


【人】 手妻師 華月斎

―→ 丘へと続く道 ―
[>>2:218甚六の姿がみえた。]

 六さん?
 どうかしたん?
 僕に何か用事やろうか。

[見慣れたその姿に、首を傾ぐ。
 その声音はほんのりと、愉しげなもの]

(0) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>0めっちゃ急ごしらえやったから文章抜けまくっとる

[祭壇での祈りを終え、
 自然足はいつもの丘へと向かう。
 その途中。
 空から降るような甚六の姿がみえた。]


でした。僕しんでこよ…

(-8) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
!!!?????
たまこ降霊!!!!!!!??????
こうか!!!!!!
村人:雷門
占い師:明
降霊者:たまこ
王子様:なんちゃって王子
魔女:朝顔
少女:日向
邪魔之民:朧
囁き狂人:志乃
人狼:置壱
栗鼠妖精:亀吉
恋愛天使:甚六
片想い:ウト
鱗魚人:雪客

(-11) 2013/08/14(Wed) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
まさか日向は僕に委任か?
とかそんなことが過ぎったけれども
どうなんやろうな

(-15) 2013/08/14(Wed) 01時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 01時頃


【人】 手妻師 華月斎

[無事に降り立つ姿にそっと安堵の吐息を零し
 渡された風呂敷包みに眼を瞠った。]

 へえ。
 雪客さん、仕事めっちゃ早いなぁ。
 昨日頼んだとこやのに。

[顔を綻ばせ包みを開けば、紫色の反物と
 >>2:77小さな黄色い巾着がでてくる。
 "日向へ"と書かれ添えられた文に、
 彩る笑みは一層と深まった。]

 有り難う。
 またお礼言うとくわ。
 ……六さん?
 どうかした?

[僅か眼を細めた甚六に、
 何か気にかかることでもあったのだろうか、と。]

(9) 2013/08/14(Wed) 01時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 01時頃


【人】 手妻師 華月斎

[息を吐き出す甚六に、安心したような笑みを浮かべ。]

 嗚呼、成程。
 なんや訝しられてるんかと思うたわ。

[この非常時に、嬉しがってるのを良しとする。
 その心意気に内心でも、嗤う。
 不安に思う方が十人並だろうに。]

 壱も、六さんも、影響を受けやすい性質やものなぁ。

[受け取った風呂敷を片手に抱え
 ぐっと一度握った掌を返す。
 その手の中には白い、寒芍薬。
 初雪おこしとも呼ばれるそれを、甚六へと手渡した。]

(17) 2013/08/14(Wed) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 届け物してくれた、お礼。
 酒とか米の方がよかったら、屋敷の方にでもきてな?

[そう告げれば、反物にあしらえられたような蝶が
 ふわりと一つ、舞い翔んだ。]

(19) 2013/08/14(Wed) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
■寒芍薬、初雪おこし
別名クリスマスローズ

「不安を取り除いて下さい」「慰め」

(-22) 2013/08/14(Wed) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[首を振る甚六にきょとりと眸を丸くする。
 置壱とはそんなに仲が悪かったか。
 確かにその二人が共にいる処は見たことはないけれど。]

 あははは、照れられるともっとやりたなるわ。

[存外、照れ症な所があるのは知っているが。
 まさか己の所業に対しても
 そんな風に思われるとは思ってもいなかった。]

 うん、だから、ええやろう?
 雪客さんが仕事をしてくれてお礼を言うように、
 六さんにも仕事をしてくれたお礼をしても。

 それは、もうといて。

[受け取り、蝶と戯れる指先に眼をやり、
 次の言葉に一瞬、固まる。]

(26) 2013/08/14(Wed) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ぷっ

 あははははは!
 いや、うん。
 僕も六さん、好きやよ。
 でもそれこそ、女の子に言うたほうがええのと違うか。

[堪えきれず吹き出して
 先程花を出した手を口にあて、
 それでも堪え切れない笑いがくすくすと隙間から零れ落ちる。]

(27) 2013/08/14(Wed) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎


 いやあ、反応が可愛いらしいから。
 六さんの、照れてる所が。

[口から零れる笑みは、
 揶揄う対象が増えてしまった事によるもの。
 そうしていれば、背中を強めに叩かれて、
 それでも笑う声は止まらずにいた。]

 痛いなぁもう、あははは、
 いやあ、なんやろうな。
 僕やウトは、そういう事平気で口にするけども。
 改めて六さんに言われると、告白でもされた気分になるわ。

[背中を軽くさすりながら。]

(34) 2013/08/14(Wed) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 嗚呼、そういえば。
 不安なとこにこんな話するのもなんやけど、
 六さんは、もう祭壇行った?

[破顔から一転、表情は、ふっと薄く弧を描く笑みに止め
 そんな事を尋ねかける。
 男自身は、彼の師の名前を先程記してきたばかりなのだが。]

(35) 2013/08/14(Wed) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>30>>31
あとで拾おう

(-28) 2013/08/14(Wed) 02時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[何がこんなに可笑しいのか、
 己自身もうよくわからないけれど。]

 えー、そうやっけ?
 そんな照れ症やのに?
 赤なってるけど、

[短く笑う彼の元、すっと、手を伸ばしてみた。
 手の甲で、頬をなぞるように。
 その表情が改められれば、また放し]

 そうか。
 うん、前もこうやったよ。
 そん時も、かなりの神さん堕ちていったけど。
 ――ちなみに誰の、名前を書いたん?

[神々が次々と堕ちていったのは、
 水鏡による追放、だけではないけれど。]

(39) 2013/08/14(Wed) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
けれど が多すぎ自重しよ
そんで僕は似たようなロルを落としすぎ
なんというか表現とロルの方向性の引き出し増やしたい

どうしたら増えますか

(-29) 2013/08/14(Wed) 03時頃

【人】 手妻師 華月斎

[ほら 反応が、面白い。
 指先撥ねる蝶の姿に、そう言わんばかりにまた一つ笑い]

 壱か。
 せやなぁ。
 確かに今弱ってる、けど。
 祟り神は、まず音と風を借りて依り代を探すらしいで?

[その名前を書かれた当人が言っていた
 祟り神のこと>>2:14、祠のこと>>2:45
 それらについて、甚六に話した。]

(43) 2013/08/14(Wed) 03時頃

華月斎は、甚六に、誰が言っていたかは伏せたまま。(促し

2013/08/14(Wed) 03時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[音と風、それらを扱う当人の反応は
 やはり先日とさして変わりはなく。]

 嗚呼、そうか。
 そんなに何も知らんのやな。
 祟り神は、弱ってる神に憑くとは限らへんよ。
 明の所に文献が残ってるから、
 もし気になるようやったら
 見に行ったらええのとちゃうかな。

[これは憑かれてそうにはないなと思いつつも、
 視線が下がれば、同じように、彼の手の中の白に眼を落とし]

 いや?
 僕は――さて、誰にいれたやろうな?
 明日には、堕ちてわかるかもしらへんな。

[尋ねられればくすりと一つ
 怪しさを伴い浮かんだ、艶笑。]

(46) 2013/08/14(Wed) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
不安になってきた
弱ってる神に憑きやすい
とはあったけど
そうとは限らんよな

(-30) 2013/08/14(Wed) 03時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 嗚呼、気ぃ悪くさせたかな?
 ごめんな、そういうつもりちゃうかってんけど。

[甚六自身に肯定はされども、素直に詫びた。]

 まあ長くおったら、そらいろいろ知ってるわな。
 良いことも、悪いことも。
 いろいろ起こるものやから。
 朝顔さんに聞くのはええやろうな。
 彼女は僕なんかより、ずっと古いから。

[昨日は聞こうとして、途中まで一緒にはいたけれど
 まだ聞いていなかったのか。]

 ――…、投じた、相手が。
 あは、僕はそう簡単には堕ちやんよ。

[一歩引く様に不思議そうに首を、傾ぐ。]

(49) 2013/08/14(Wed) 04時頃

華月斎は、雪客には、また会いに行かないと、と心に決め。(促し

2013/08/14(Wed) 04時頃


華月斎は、日向が、ふと、泣いているような気がした。(促し

2013/08/14(Wed) 04時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ちがうんや!投票いれてほしいんや!!!
ああ、どないしたらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-31) 2013/08/14(Wed) 04時頃

【人】 手妻師 華月斎


 あははは、せやな。
 他の神さんも入れてくれてたらええなぁ。

[白い花から目線は甚六に。
 細められた眸にほんのりと浮かぶ愉悦。
 以前の騒動の時は、
 ずっと投じ続けていたのに堕ちなかったのだから。]

 ご心配、痛み入ります、ってな。

[心配してくれるような甚六は、
 どことなく悲痛そうな面持ちに見えたから。
 わざとらしく、仰々しい言葉を口にして。]

 あ、でも。
 僕が疑わしい思うたら投じてくれても構わんよ。

[軽口めいて、此方が今度は彼の背中ぽんと叩いた。]

(52) 2013/08/14(Wed) 04時頃

【人】 手妻師 華月斎


 六さんの方こそ、気ぃつけてな。
 じゃあ僕、そろそろ戻るわ。
 届け物、ヒナの分もあったみたいやし。

[風呂敷を、僅かに掲げ見せ、]

 届けてくれて、有り難うな。

[もう一度、改めて礼を言って、その場を後にした。**]

(53) 2013/08/14(Wed) 04時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
なんでやねん なんでやねん
いれろや(これは脅しや)
いれてよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

(-32) 2013/08/14(Wed) 04時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 04時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>1:157
でも好きっていわれとるやーん
いや覚えててんけど
なんか
なんやろうな
改めて言われると面白くって

(-33) 2013/08/14(Wed) 05時頃

【人】 手妻師 華月斎

[甚六の言葉に手を振って別れ、ふらりと歩く。
 先程誤魔化したけれど、己自身、
 何があんなに可笑しかったのか。
 >>1:157彼が此方への好意を口にすることは
 以前にもあったというのに。]

 あんたの師匠にいれたんやで、っていうたら、
 どんな顔するか。
 ちょっと見てみたかったけど。

[理由はよくわからないが、
 盲信、されていることが、面白かったのだろうと結論づける。]

 ……ほんま、お人好しやなあ。

[その方が、都合はいい。]

(57) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―→ 華月邸 ―
[屋敷に戻れば、日向はいただろうか。
 彼女への土産を渡し、
 様子がおかしいようなら、その小さな背を優しく撫で
 ずっと傍に付いていただろう。

 その、夜半。]

 八咫烏、やったら神使やけどなぁ……。

[>>14双頭の烏を、空に見つけた。
 あれは、異形の者だろう。
 宵闇を背に翔ぶその姿は、何かを探しているようでも。]

(58) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― 翌朝:華月邸 ―
[朝から舞い込んだのは、昨日記した名前の主と
 頼み事をした主が隠れたという報せ。
 使いの者を下がらせて、語散る言葉は皮肉めいた。]

 ……あーあ。
 使われへんなぁ。
 まあ、両方、吉報やけど。

[祟り神に憑かれた神は、
 明が占術を使える事を、知っている。
 それは極、限られているだろうから。

 煙管を咥えた唇は、自然、月のような弧を描く。
 そうしていれば、亀吉の来訪が告げられる。]

(60) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[何用だろうか、と首を傾ぎながら部屋に通すように伝える。
 あまり、良い感情は持たれていないように思っていたが。]

 お早う、亀さん。
 嗚呼、お団子な。
 志乃さんには、ヒナがいつもお世話になってるから、
 そのお礼、とも思うて。

[彼の表情を彩る硬い微笑み。
 それに相対するような、たおやかな笑みを向け返す。
 まさか団子の礼の為だけに尋ねてきた訳ではないだろう。]

 僕に、話?
 ……ええけど。

[やはり本題は、別にあるらしく。
 人払いを命じ、襖をぴしりと閉じて、座る。
 煙管の中の葉巻に火を点け、彼を見据え語るを待った。*]

(62) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 12時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
配慮もあるけど、
イタコがおったら困るからな……

(-37) 2013/08/14(Wed) 12時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
いいねえ
六さんいいねえ
いいねえ(ゲス顔)

(-38) 2013/08/14(Wed) 12時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
今日明が生きてたら、明の力を言いふらして、

祟り神さん、日向やのうて明襲撃してね?

ってやるつもりやったとかなんかそんな

(-39) 2013/08/14(Wed) 12時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
約束なあ
してもええけど、ごめんやけど僕、裏切るで←

(-41) 2013/08/14(Wed) 13時頃

【人】 手妻師 華月斎

[近い。
 が、それ程聞かれては困る話なのだろう。]

 うん。今朝聞いた。
 朝顔さんは残念やけど、それが此処の慣例やからなぁ。

[彼が語る声は彼自身が司る闇によくにた静寂を孕み。]

 さあ、どうやろう。
 出来ると思うてるから、上は何も言わんのとちゃう?

[当代唯一、占術が使える明が隠れた今、
 己の力だけで祟り神を見つける事は難しいだろう。
 男自身の考えではないそれにすり替えて、
 明が志乃を見たのでは、其方に話が移れば
 煙をほうと吐きだした。
 肯定するでも否定するでもなく、ただゆるりと細められた眸。]

(77) 2013/08/14(Wed) 13時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 13時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>78
なあ
これ
なんかエロいんやけど

(-43) 2013/08/14(Wed) 13時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
手を組んだらさ、
僕が吊られるのが
遠くなってまうやろ?←

お返事悩む

(-45) 2013/08/14(Wed) 13時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
先に亀吉の名前書いて堕とせば問題なく裏切れるやろう?

(-46) 2013/08/14(Wed) 13時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[煙から、現れ出ずる蝶を弄びながら、
 >>79不安を煽るような亀吉の台詞にふっと微笑った。]

 神気を無くせば、神に非ず。
 下に堕ちれば妖やのうて、人になるだけやよ。

[そのまま。
 淡々と、紡がれていく彼の言の葉に耳を傾け
 されるまま、頬に添えられた手に、己の手を重ね、]

 ――……何でも、ねえ?

[耳元で、囁き落ちる音を繰り返し
 間近で、見定めるようじいと見詰めた
 光を映さぬその双眸は、昨夜見かけた宵闇色の烏に似ている。]

(80) 2013/08/14(Wed) 14時頃

【人】 手妻師 華月斎

[そっと離れていく手を見やり、
 吐息と共に、煙を吐き出す。]

 少しばかり、質問が。
 他にも古い神はようけおるけど、
 何で、僕?
 それから――……祟り神やない。
 そう思うてもらえる程、何で信用されてるのやろうか。

[実際、己は祟り神などではないが。
 昔馴染みの甚六がそう言うならばまだわかるが、
 亀吉とは、然程交流を持ってはいなかった。
 得体のしれない盲信ほど、気持ちの悪いものはない。]

 その約束をしたとして。
 僕がしっかり守ると思うてもらえるのやろうか?

[その実は、裏切ることも厭わないだろう。]

(81) 2013/08/14(Wed) 14時頃

【人】 手妻師 華月斎

 別に僕は、君らに堕ちろ、なんて思うてへんけど。

[今の、所は。
 まるで妖か物の怪か。
 此方を惑わすようなその笑みに、
 何故か胸の奥がざわりとさざめき
 それに愉しさ、心地良さを覚える。
 亀吉はなんと返しただろう。
 約束を、したとしてもしなかったとしても。]
 
 嗚呼、そうや。
 僕の名前を記すのは別に構わんよ。
 けど――日向の名前を投じたら、
 その時は。
 ――……容赦せえへんから、覚えといて?

[彼に見えぬだろうけれど首を僅か傾けるその表情は嫣然と。
 哂いながら、そう言った。]

(83) 2013/08/14(Wed) 14時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 14時半頃


華月斎は、煙の蝶が、花へと変わる様をゆるりと眺め。**

2013/08/14(Wed) 14時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
置壱メモ:華月>俺は好きに振る舞うお前が好きだな


え、何これ告白か?←
僕も置壱好きやでーって灰に埋めておこう

(-52) 2013/08/14(Wed) 15時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
灰ロルやったから忘れてた。
2dのやつ。

■カランコエ
「あなたを守る」

(-54) 2013/08/14(Wed) 15時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>88
一緒に寝た…やと…?
本能に抗え、僕の理性

(-56) 2013/08/14(Wed) 15時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― 昨夜 回想:華月邸 ―
[>>88日課の散歩にでていたのか、日向は後から戻ってきた。
 部屋へ入るよう言えば、いきなり抱きついてきたその様子は、
 いつもとは違っており。
 >>31いつぞや、どこぞの神々に心無い事を言われた時のようで
 そんな様を笑うことなく、ただ黙って、
 優しく背を撫でてやる。]

 ――……ヒナ。
 これ、雪客さんが作ってくれたそうや。

[そう言って、巾着を手渡し。
 涙を零す彼女の頬をそっと指先で拭った。
 一緒に寝たい、という申し出には苦笑しながらも頷いた。
 余程、何かがあったのだろう。
 >>89けれど無理に尋ねようとはせず、
 彼女が話すまで待つが、何があったのかは
 結局わからぬままに翌朝を迎えた。]

(126) 2013/08/14(Wed) 19時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時半頃


【人】 手妻師 華月斎

― 華月邸:亀吉と ―
[>>96己に恋をしているから、のくだりには
 つい煙を多く吸い込みすぎて、咳払いを一つ。
 続く言葉に戯れとはわかるも、]

 へえ。
 有り難う。
 僕の事も、ヒナの事も、よう見てくれてるみたいで。

[>>88昨夜の日向の様子を思い出し
 片眉が僅か跳ね上がるが、闇神には見えぬだろう。
 言葉は常と変わらずおっとりとしたもの。
 此方にしなだれかかる亀吉の
 宵闇に浮かぶ白銀色の髪が眼を奪う。]

(132) 2013/08/14(Wed) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

[一時的にでも、と。
 何処までも食い下がる亀吉の様子に
 くつくつと喉の奥で哂いながら、]

 ――……ええよ?
 騒動が続く限り、ずうっと、とは約束はでけへんけど
 一時的に、ならば。

[それは亀吉の方も心得ているのだろう。
 此方を祟り神と思えば躊躇いなく投じる、
 というのは紛うこと無き本心だろう。]

 さあ。
 それは、反故にすればわかるんとちゃうかな。

[日向に投じれば何をするのか、
 そんな手の内を明かすつもりはない。]

(133) 2013/08/14(Wed) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

[闇が、彼の背後で蠢く 蠢く。
 それに融け行きながら、名前を呼ばれ。
 微笑を携え頷いた。]

 ――……いつでも呼ぼう、闇神 亀吉。

[残していく、艶やかな笑みが宵闇に浮かぶ華のようで
 瞼の裏に鮮やかなまでに焼き付いた。]

 ……高天原に棲む妖は、
 人でなく、神を惑わす――か。

[残った部屋で、独り語散。
 煙をほうと吐きだした。]

(134) 2013/08/14(Wed) 20時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 20時頃


【人】 手妻師 華月斎

― 華月邸 ―
[>>96亀吉の言葉も気に掛かり
 一度日向の部屋に向かうも、其処に彼女の姿はなく。
 >>89代わりに、一つ、書置きを見付け手にとった。]

 ……へえ?
 志乃さんが、ねえ。

[日向が己に嘘をつく必要性は何処にもない。
 昨夜の様子にも合点がいった。
 何故、日向は此れを知っているのだろうか。
 あの、闇を司る神は、妹の正体を知っていて、
 此処に約束をしに来たのだろうか。
 若しくは。
 ――……あの、兄こそ祟り神ではないのだろうか。]

 ちょっと、僕出てくるわ。

[向かうは水鏡の祭壇。]

(143) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― 水鏡の祭壇 ―
[以前の時は、誰が誰に投じようとどうでもよく
 見に来ることすらしなかった。
 浮かんでくる札に眼を落とし。]

 ――… へえ?

[亀吉は、ウトに。志乃は、甚六にいれている。
 仲間であれば、同じ者に投じればいいものを。
 顎に手をやり、少しばかり、首を傾いで考え込む。
 明が占術を使える事を知っていそうな、古い神。
 朧、置壱、それにウトならば知っていそうか。
 その中で、志乃と、同じ名に投じている者は――]

 ウト、か。

[迷うことなく、その名を札に記して投じた。]

(148) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/* リア充全員爆発しろ

僕にできることってなんやろうな
小麦粉使って、粉塵爆発?

(-79) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 さて、と。

[日向を探しに行こうかとも思うが、
 いつも、己の方が探されている身で、
 彼女が行きそうなところがわからない。]

 散歩とかも行くしなぁ。

[思いつくのは、団子屋か、志乃のところ。
 けれど、志乃が祟り神の仲間だと思うならば、
 近寄ったりはしないだろう。
 君子危うきに近寄らず、だ。
 足を向けるのは、団子屋の方。]

(150) 2013/08/14(Wed) 21時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>141 わあ、亀さんからの愛を感じるわぁ

何してくれんのやろ(dkdk

(-80) 2013/08/14(Wed) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

― 道中 ―
[>>169茶屋へと向かう道中で、何処かに向かう、
 雪客の姿が見え声をかける。]

 雪さん。

[先日は、雪客さんと呼んではいたが、それだと長い。
 甚六や亀吉を呼ぶときのように、断りもせず縮めて名を呼び]

 昨日、六さんから、反物受け取ったんよ。
 ヒナの分まで作ってもらえると思うてなかったから
 ――……有り難う。

[眼を細め、礼を言う。]

(177) 2013/08/14(Wed) 22時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 22時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 22時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>182
めっちゃ好き好きいうてるやんwwww
バーゲンセールやな
しかし雪さんに言わんところが憎らしいね

(-92) 2013/08/14(Wed) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

[>>187会いたくない、と思われているなど微塵も知らず、
 頭を下げるその前に、彼女の頬に、
 煌く何かが見えた気がした。]

 うん。
 あの紫も、蝶の意匠と、一羽の雀も。
 めっちゃ気にいった。

[気のせいか、とも思い朗々とそのまま話しかけるも
 何故か顔を背けられ、去りゆく腕に手を伸ばした。]

 ……なあ、僕、雪さんに何かした?

[避けられている、ようでもあったから。]

(190) 2013/08/14(Wed) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>191
せやな
二票は入るからな…
さて投票どうなるやろうか な

(-96) 2013/08/14(Wed) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[男は怒っているわけではない。
 その様子がただ、気にかかったのだ。]

 ……そう。
 なら、ええのやけど。

[僅かに眉を下げ微笑むも、 
 背を向けたままの相手には届かない。
 ならば、もっと嬉しそうにすれば良いのに。
 そうは思えど、口にすることはなく。]

 嗚呼、呼び止めてごめんな。
 雪さんは、今からどこ行くん?

[そんな尋ね事を一つ。
 朧の処へ行くというなら、共に行こうかと少し悩むだろう。
 彼にも少し、聞きたい事があったから。]

(196) 2013/08/14(Wed) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>197
いいねえいいねえ
六さんいいねえ(ゲス顔:二度目)

やばいちょっと笑いが止まらんようなりそうや(華月の

(-102) 2013/08/14(Wed) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎


 朧のところに?
 ……、

[少しの沈黙の後、ようやく雪客の手を放し、
 彼女の右側、隣に並ぶ。]

 じゃあ、一緒に行ってもええやろか。
 僕も、ちょっと用事あったから。

[へらりとした笑みを浮かべるも、此方からは鱗は見えぬ位置。
 そのまま朧邸へ共に向かう。]

(204) 2013/08/14(Wed) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
甚六→置壱
華月→ウト
日向→ウト
亀吉→朧
ウト→華月

置壱→?
たまこ→?
志乃→甚六?
雪客→亀吉?

(-106) 2013/08/14(Wed) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― 朧邸 ―
[>>210断られてもついていく気ではあったのだけど
 了承を得、時々たじろぐような雪客と共に朧の屋敷へと向かう。
 >>209その門の前で、尋ね人の姿を見つけ
 その名を呼ぶ。]

 朧。
 今帰ってきたとこか?
 それとも出かけるとこ?

[どちらにせよ、丁度よかったと安堵の息を零し。]

(217) 2013/08/14(Wed) 23時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 23時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
堕ちたくない理由はねー
人の一生は、短すぎるから

僕はヒナが大きなるのを114年待ってきて
もっと僕に追いつくほど
僕なんかに手折られへんようになってくれるまで
待つつもりやったのやけど
堕ちてもうたら、叶わんやろう?

的なのを考えてた

(-109) 2013/08/14(Wed) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[道中では、反物を着物に仕立てている話などをしただろう。
 日向が拵えてくれた巾着を、
 泣くほど喜んでいたことも礼と共に伝えて。]

 雪さん、用事あるんやろう?
 お先にどうぞ。
 僕は後で全然ええから。

[>>219遠慮するような仕草を見せる雪客に、
 そう声をかけた。
 二人が訪ね合う間柄だったとは思わなかったけれど。]

(222) 2013/08/14(Wed) 23時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>226
僕ぼく!それ僕!

そうか、出会ったことが間違いやったか……切ないな

(-112) 2013/08/15(Thu) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

[>>228朧の言葉にほう、と片眉が上がる。]

 へえ、そうなん?
 ウトと、明と三人で? 珍しい。
 僕も呼んでほしかったなぁ。

[楽しそうやったのに、と残念がってみせ。
 そのウトに、疑念を抱き、先程、札を投じてきたばかりだ。]

 志乃さんからは僕、何や怖がられてるから。
 行くならヒナと一緒にかな。
 ヒナからも、琴の腕は聞いてるから、
 一回ぐらいは聞いてみたいのやけど。

[苦い笑いを浮かべ、情けなさそうに眉を下げた。]

(229) 2013/08/15(Thu) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>231
日向
日向それあかんやつや
落とされる

おとされるって

(-119) 2013/08/15(Thu) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎


 嗚呼、ほんなら僕は離れてようか。
 ちょっとそのへん散歩でもしてくるわ。
 しばらくしたら、戻ってくるな。

[>>232朧にだけ、消え入りそうな声が聞こえたので。
 そのままふらりと、朧の屋敷を後にした。]

(235) 2013/08/15(Thu) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
わーい二票目ーヽ(*´∀`)ノ

(-120) 2013/08/15(Thu) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 うん、……また呼んで?

[>>236歯切れの悪い言葉には少しばかり、眼を伏せて。
 辺りを舞い、煙となっていた蝶が朧の肩に触れ、
 白い花となったろう。
 釣鐘のような白い花片のそれは、甘野老。]

 志乃さん、人見知りらしいから……。
 女性受けはどうなんやろうな。
 雪さんからも、逃げられるし。
 僕に優しいのはヒナだけやわ。

[揶揄うような調子の朧の声に、
 目線をあげ、悪戯めいた笑みを浮かべ、
 雪客と朧を見ながらそんな軽口を叩いて。
 そうして、その場を後にした。]

(242) 2013/08/15(Thu) 00時半頃

華月斎は、>>239聞こえた声には、後ろ手にひらりと手を振り

2013/08/15(Thu) 00時半頃


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