人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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視点:


【人】 双生児 オスカー

[眼鏡を手渡されたのと先生が入って来た>>0:279のは同時だったか。
それによって犯人に気付いた時は全く呆然とした。]

……厄日だ

[丹波が自分の席に戻った後君はひっそりと呟く
彼のように飄々とした、しかしどこか憎めない人間は一番接し方が分からない人種だ]

(1) 2013/07/10(Wed) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[そう、あの出来事の後にこんな風に笑いかけてくる人>>2に一体どうしたらいいのか君は分からない。]

……

[もう大人しくしていよう、そうしよう。
授業が始まれば窓の外に視線を向ける、そうして正門を登る佐倉先輩を見つけたのだったか*]

(4) 2013/07/10(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[同じ部活の先輩が起こした騒動も、これから起きるコトも知らないまま
君は淡々といつも通りに過ごしていた**]

(6) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 昼休み ―
[君はどこで昼食を取ろうか、誰もいない場所はどこだろうと考えながら購買へ向かう
お目当ては一番人気の焼きそばパン……では無く餡パンだ。
もし焼きそばパンを買ってそれ目当ての上級生に睨まれたら怖いし、購買で買う物一つにしても君は臆病だ。]

……あ。

[そこで出会ったのは、あの有名な先輩>>22、名前は桜庭だったか
こんな近くで見たのは初めてかもしれない、まるでここだけ共学のようだ、ついまじまじと君は桜庭先輩を見てしまった]

(32) 2013/07/10(Wed) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

[少し置いて、もしくは本人に何か反応をされれば君はハッとして視線を逸らし桜庭先輩に頭を下げる
彼が誰かと一緒にいたならそちらにも、それが佐倉先輩なら]

雨、凄いですね

[とでも話しかけたか**]

(33) 2013/07/10(Wed) 07時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 07時半頃


オスカーは、そう、君はまだ蛇事件を*知らない*

2013/07/10(Wed) 07時半頃


【人】 双生児 オスカー

どうでしょうね……
アル君、臆病だから心配です

[佐倉先輩>>37に尋ねられ、心配そうに口にした兎の名前は共通点である愛読書から取られていた
そう、没収された最新刊は元ネタの男とヒロインが表紙だった……君はどことなくヒロインが桜庭先輩の女装に似ていると思っている。
アー君と似た名なのは、君の性格でそれを気にせずに付けられる程度にはこの先輩に心を許していることを表していた。]

アー君は……室内だから、大丈夫ですね

[ついさっき脱走したことも知らずにそんなことを君は言う]

(40) 2013/07/10(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[君によく似て(本人はそう思って無いが)臆病で君と佐倉先輩にしか懐かないアル君
小屋が大丈夫だとしても、きっと怖い思いをしているのではないか……そう心配しながらもとりあえず昼の買い物をしなければならない]

餡パン、牛乳、と……

[入学から今までそれだけを毎日買ってきた
しかし今日は足が会計に向かない、君の脳裏には]

(……こういう時、やっぱりお礼とかするのかな?)

[数人の同級生の顔が浮かんだ]

(41) 2013/07/10(Wed) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

[さて、君はお菓子が立ち並ぶ棚の前で暫く悩んだ結果
たけのこの里、きのこの山を二つずつ購入した
……君は知る由が無いがその二つのチョコレート菓子は好みが分かれる。
片方のファンにもう片方を渡すと大変なことになるのだ。
君が渡そうと思っている同級生達が、そういったものに拘りが無ければいいのだが]

(42) 2013/07/10(Wed) 12時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー

そうなんですよね、本当困った子で……

[佐倉先輩>>43にそんな風に相槌を打ち、いつものように会話していたが]

……佐倉先輩?
「今度は」って……なんですか?

[それは聞き逃せない一言だった。
明らかに何かやらかしたような声色に君は目敏く気が付いて
じいっと、じーっと佐倉先輩を見つめ答えを待つ]

(50) 2013/07/10(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[片腕を上げ君へと微笑む桜庭先輩>>46
自分と変わらぬ顔とはいえ同い年の妹がいる以上、それで顔を赤らめたりドキッとする程慣れていなかったりはしない。]

あ、はい……オスカー・タルシスです、桜庭先輩。
ええ、脱走したら脱走した側が大変なことになると思います……

……脱走?

[とはいえ、男子校という砂漠に現れたオアシスに癒されないわけはないのだが。
……特に君は学年が違い、クラスでの桜庭先輩を知らないから。
頭を撫でられ戸惑いつつも言葉を交わす、先輩が口にした言葉が何か引っ掛かった]

(51) 2013/07/10(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 13時頃 屋上へ向かう階段 ―
[もそもそもそもそ
人に見つからない場所を求め辿り着いた階段で君は未だお菓子を渡せないまま昼食中だった。
一口がとても小さく時間が掛かる、よく親にも妹にも注意されても未だやめられない癖。]

……うわっ?!

[君にとっての日常に突如降って来た非日常は重い響きを生徒達へ、教師へ届ける
君が放送を聞き移動するのはもう少し後のことだ*]

(52) 2013/07/10(Wed) 13時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 13時半頃


【人】 双生児 オスカー

[「脱走」に感じた引っ掛かりは佐倉先輩の反応>>53で確信に変わる
隠そうとするにしてもこの人はもう少し上手く出来ないのだろうか、そう思い君はため息をついた。]

……二回目ですね、先輩?
まさか隠してるだけでもっとやらかしたり……してませんよね?

[じと目で先輩を静かな声で問い詰める
そう、あれは君が入部したばかりの頃だ。
あれは部室内で済んだものの、君もアー君捜索に加わることになり大変な思いをしたものだった。]

(69) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー


[そんな呆れや問い詰めも桜庭先輩>>60,佐倉先輩>>64のやりとりで吹き飛ぶのだが]

あ、あの……?
後継者、って……。

妹、いますけど確かに……

[同級生である佐倉先輩が気付かずに桜庭先輩をよく知らない君がその真の意味に気付ける筈も無い
青ざめる、助けを求めるように佐倉先輩を見、見つめ合う形になるが……]

……な、なんでそんな顔するんですか

[どこか期待してるような視線、こちらを庇ってるようで庇って無い発言に先輩に守っては貰えないことに気付く
勘違いしたまま、頭をわしわし撫でてくる桜庭先輩から後退りし距離を取って]

(74) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[じわり、君は両目に涙を滲ませる]

ご、ごめんなさい、俺、待たせてる人がい、いるので……!

[一目で分かるような嘘と共に君は逃げ出した*]

(76) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

―13時頃:階段―
は、は、は、ははい……
ごめんなさい、生きててごめんなさい……

[そう君はそれを最初から>>70見ていた
逃げることもできず声も上げられず、息を殺していようと見つからないわけが無い。
哀れ君は震え上がり二重人格の如く口調を変えた先輩>>71に頷くしか無かった]

(85) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 時間軸:上級生の委員長のアレ目撃後 講堂 ―
(厄日だ)

[先輩の大変なとこを見てしまい、おまけに今日は帰れない
午前中にも色々なことがあったというのに……君は疲れ切っている。]

……どこかな

[さて、君は買ったお菓子を渡す為に同級生の三人を探さなければならない。
しかし人の輪に入れない君は入り口近くから遠巻きに探すことにした]

(98) 2013/07/10(Wed) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

ひぃっ!

[人の良い笑みで名前を呼ぶ先輩>>94、君はその目が笑っていないことに気付き思わず悲鳴を上げた
なんて人に出会ってしまったのだろう、こんなとこで昼食を取らなければ良かったと今更後悔をした]

はい、はいっ、言いませんからぁ……
た、食べないで下さい……

[ドスのきいた低い声>>95にびくっと反応しぶんぶん頷く
丹波に見せられた悪夢が現実になったようだ、……君は思わず「食べないで」などと口にしてしまう程怯えている]

……すみません、本当にすみません

[両手を頭を庇うように上に、きゅっと目を瞑った
他の人が目撃者ならばもう少し違ったかもしれない、がこれは君には刺激が強すぎた
君は先輩が去るまでそうしていたことだろう*]

(107) 2013/07/10(Wed) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

……

[よく見える嘘八百を並べ立てる集団
……嘘な筈だ、君が見ていない間にアー君が急成長してバジリスクに進化してない限りは。
脱走事件はどうやら校内に知れ渡っているらしきことを知る。
佐倉先輩も困ったものだ、こんな自分と話してくれるいい人だが、と君はため息をついた。]

(そういえば反省文、どうなるんだろう?)

[やはり書かなきゃいけないのだろうか……そんなことを考えている時、声をかけられた>>111]

えっ、いや、あの……
なんでも、ないです。

[後ろ手にお菓子を隠しつつ近寄って来る先輩におどおどとした視線を向ける。]

(124) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[桜庭先輩のほうに向かった先輩>>118を君は目で追う
そして]

な……っ

[あのひとたちおとこどうしでなにやってるの]

(126) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

オスカーは、サミュエル(坂上先輩)と桜庭先輩を凝視して固まってる

2013/07/10(Wed) 22時半頃


オスカーは、テッド(手塚さん)達に近付くどころでは無くなった

2013/07/10(Wed) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[ふと、井上>>122を見つけこれ幸いとばかりに先輩達から視線を逸らしそちらに駆け寄った]

あ、あの、井上さん……

[後ろ手にお菓子を持ったままぎこちなく声をかける]

(133) 2013/07/10(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[井上に菓子を渡したかったのはまあ、謝罪だ
後ろから衝突したのだから怪我が無かったとしても当然のこと、君はそう考えた]

これ……

[しかし慣れない行為に言葉が上手く出てこない、気恥ずかしげに目を伏せて口ごもり]

(137) 2013/07/10(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー


 
 

受け取って下さい!!

(140) 2013/07/10(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[君は大きな声と共に1を井上へ差し出した 1.きのこの山2.たけのこの里]

[……慣れないことをしすぎたのだ。
君の渡し方は人によっては、バレンタインに好きな男子にチョコを贈る女子に見えなくも無かっただろう]

(144) 2013/07/10(Wed) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[もし受け取ってくれなさそうならぐいぐいと押し付けて]

……あ、あの
……朝の、お詫び、です

[兎が友達の君は同級生にお菓子一つ渡すのにも緊張し頬を赤らめながらそう告げる
声は目の前の井上にぐらいにしか届かない程度に小さく]

……じゃ

[渡すだけ渡してぱたぱたと井上から去る、そんな時だったか水方先生が登場したのは*]

(164) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 23時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[君は水方先生>>139に学年クラス名前を告げた、その際に彼が助けてくれたことを知らない君は兎をどうしたらいいかと聞いたことだろう
それから隅っこに移動して聞いている。
去り際に手塚の声が聞こえたのだが、機会を逃してしまった。]

……大丈夫、かな。

[建物がどうにかなることは心配してないが、食料のことなど話を聞く内に不安を感じ始める
夜の学校に泊まる、というだけでも気の小さい君にとっては恐ろしいことだ]

(176) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

……ホリー。

[君が口にしたのは妹の名前だ
あの子は大丈夫だろうか、いや女子高は家から近いし……などと兄らしい心配と共に]

(ホリーがいたら夜の学校だって怖くないのに)

[浮かんだ思いはやはり君らしいもの]

(182) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[丹波>>177が先輩に問い掛けるのを聞けば
飢えたうら若き野郎共がアル君(兎)を食べようとしたらどうしようとか勝手に想像したり]

あ、……先生が、してくれたんですか?

ありがとうございます。

[水方先生に教えられ>>184、飼っている自分が真っ先に行くべきなのにと申し訳ない気持ちになる
続いた言葉には頷いて、後でアル君に謝らなきゃと心に決めたのだった。]

……。

[そんな会話の最中先生の白衣を揺さぶる桜庭先輩
……親にはバレてないのだろうか、女装。
先輩の家庭事情がちょっと気になりつつも君は彼らから離れた*]

(192) 2013/07/11(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー



[佐倉先輩>>186が兎用の野菜と口にした
ちらっと見られたならふるふると悲しそうな顔で首を横に振り
続いた否定にホッとした表情を見せた]

[食べ物といえば、菓子は渡す分より一個多く買ってある
……これはどうしようか。何にしても夜になるまでは君が持っているべきだろう。]

(199) 2013/07/11(Thu) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ごめんなのび太このたけのこきのこはテッドとガーディ用なんだ

悪い子でサーセン

(-40) 2013/07/11(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[皆の相談する声を聞きつつも君は名案も無ければ大勢に向けて発言する勇気も無い
ひっそりと移動する先は、理科室を拠点にする話に意見する手塚>>207の後ろ]

……あの

[囁くような幽霊の如く小さな声と共に彼の肩を叩いた]

(214) 2013/07/11(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ、ごめんなさ……

[どうやら手塚>>226を驚かせてしまったようだ
申し訳なさそうにしながらも君は2を取り出して
1.きのこの山2.たけのこの里]

……えっと、キャラメルの、お礼、です。

あの、皆に分けたりとかしてもいいんで、良かったら……

[たどたどしくやはり視線は合わせられないものの先程の井上に対してよりは失敗はしなく。
取り出したそれを手塚に差し出した]

(228) 2013/07/11(Thu) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[あのキャラメルは何だか勿体なく感じて食べたのは一限目中だ、こういう時窓際一番後ろという席は便利である
少し溶けていたそれは、それでも君の舌に甘さを届けてくれた。]

……美味しかった、です

[呟くようにそう言って手塚に頭を下げ、彼から離れる*]

(230) 2013/07/11(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

……あ。

[水方先生が出て行ってしまったのを見て君は小さく声を上げた
反省文はどうしよう、聞けないままだ。食べるのが遅くて職員室に行けなかったのだ]

(232) 2013/07/11(Thu) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[続いて丹波>>233,>>234も出て行ってしまった、君にしては短い時間で頑張ったものの全員に渡すには至らず
しかし、食料の事情が事情、渡すことを事件前から決めていた相手にぐらいは早急に渡すべきだろう
最後の一個をどうするかは、その時考えればいい。]

ま、待って……!

[君は丹波を追って講堂を出て行った]

(236) 2013/07/11(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[あまり大きくはないものの頑張って呼び掛けながら君は丹波を追いかけた
果たして彼はどこで君に気付いただろうか**]

(240) 2013/07/11(Thu) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 01時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

― 時間軸:チョコレート大作戦 講堂 ―
い、いえ……俺が、悪いので
あ、……怪我は大丈夫、です。

[大丈夫と答えれば井上>>298は笑って良かった良かったと頷いた]

……

[友達がいない君は、井上にとっては何でもない会話であろうことでも
そんな風に笑顔を向けられるのはなんともむず痒く感じる。
そういったこともあって、去る時には頬が赤く何を思われたのかも知らないまま君は井上の元から去った*]

(363) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 時間軸:私オスカーさん今(ry 放送室 ―
[君は丹波>>243を追いかけ追いかけついには彼の目的地、放送室の前まで来てしまった]

あ、えっと……

あの時、丹波さん俺を起こしてくれたんですよね……?

[授業をこなす内に冷静になり思い返しそれに気付いたのだ
やり方はともかく、君が先生に怒られないよう起こしてくれたのではないか……と
ついでに『人肉パイ』にも気付いていたが、それまでは言い出せず]

ありがとう、ございました

[少し恥ずかしそうに伏し目がちに君は2を丹波に差し出した
1.きのこ2.たけのこ
アポロチョコ派の丹波の反応はいかに?]

(411) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[お菓子を渡したことで嬉しそう>>324なのには、こちらも悪い感情は抱かないけども
放送室に足を踏み入れた丹波>>320に無言で笑顔を向けられ君は困惑の表情を見せる
何故だろう、井上のものと違って背筋が寒くなるのは……
そういえば追いかける最中に不穏な独り言を聞いた気がする、そう思いながらも行く先も無い君はとりあえず放送室にお邪魔した]

……ん、綺麗なほうじゃないですかね?
ほら、……脱走した子が怪我したり変なもの食べたら困りますし、衛生的にも。

[物珍しげに放送室内をきょろきょろしつつ答える
他の部室をよく知らない故に、綺麗なほうというのは君の主観だが
脱走、そう口にした時は佐倉先輩が起こした事件を思い出し随分苦い顔をしたりもして。]

……放送部の皆さんは、特殊な趣味をお持ちなんですね

[丹波の後ろから棚を眺め、タイトルの数々に気付き思わずそんな風に呟いた
その中で特に君は]

(436) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あっそういう笑顔?
……ほらオスカーはガーディ苦手みたいなト書きしたし(震え声)

美味しそうな人達に全然絡めねーな。

(-101) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

え?

[そう]

なんですか?……

うわああああっ?!

[何気なく見たCDジャケット>>327に悲鳴を上げ後退りして勢い良く距離を取る
そう、君はそういうものが苦手だ]

(440) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[遊ばれた後、何やら放送部らしいことをしようとしてる丹波>>341へと]

……お、俺アル君の様子を見てこなきゃいけないんで。
失礼します、ね……

[それは本当だが正直これ以上遊ばれたくないのが大きかった
ホラーは、ホラーは駄目なのだ。妹と1文字違いだろうが駄目だ。
小走りに君は放送室から去る*]

(443) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― 時間軸:気付いて貰った辺り 放送室前で ―
[頷かれれば>>430申し訳なさそうにしたものの、『勢いある御目覚め』という言葉には何とも複雑な感情を君は抱いた。]

……へ?

[口開けあーん>>431、そんなことされてもぼっちはぽかんとするだけで。]

い、いえ俺は……
食料、大切にしなきゃですし、俺はまだ一つあるんで丹波さんどうぞ

[少し置いて理解した後ふるふると首を横に振り断る。
しかし丹波がまだたけのこを薦めるならば、一つだけ貰っただろう]

……俺も、丹波さんが気になります。

[放送室へ踏み入れる前呟くようにそう言った
……言葉が足りないにも程がある。
何を読んでいたか気になると言われやはり彼も?と気になったのだが*]

(454) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― 放送中 生物室 ―
ぴゃっ?!

[アル君を抱き抱え自分が助けに行かなかったことを謝罪していた君は。
放送された水方先生の怒声に驚き素頓狂な声を上げた]

ア、アル君……

人間ってこわい、ね。

[兎をぎゅっと抱き締め誰もいないというのに君は隠れるように小さくなった
先生の後にも聞こえた大声、名前は知らないが美形の先輩の声だ
……そういう趣味だったのか、あんな綺麗な容姿で]

(463) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[放送の最初丹波の声がした時君は一人苦笑した
笑うこともあるのだ、恐らく人間かつこの男子校の関係者でそれを見たことがあるのは佐倉先輩ぐらいだが。]

ああ、でも……
あの先輩ならそういう相手も見つかるのかな。

[どういう趣味だろうと悪い印象の無い先輩が幸せになるのは良いことだと君は考えた
君は一人勘違いしたまま名も知らぬ美形の先輩と女装させられるらしい先輩の幸せを祈った。]

(470) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

……ずっとアル君といようかなあ

[冷たい床に座り込み膝にアル君を乗せ君は呟く
生物室の外では色んなことが起きてるらしい、が]

俺なんていないほうがいいし。

[助けにもならない、ろくに誰かと喋れるわけでもない。
そんなわけで君の自己評価としてはそうなるわけだ。]

……あ。

[あまり用が無く学校では触らないことが多い携帯を取り出すと、点滅するランプが着信を知らせる]

ホリー。

[妹からの着信が67(0..100)x1件]

(474) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

もう、そんなに心配しなくてもいいのに

[分単位で来ている履歴を眺めまた苦笑い
何かあると君の妹はいつもこうだ。
そして見ている内にまた来た着信、それに出れば先程の放送の如く大声が耳に届く
ちょっと携帯を耳から離しながら通話したのは妹には内緒。]

……あー、充電してないからなあ

[通話終了後改めて画面を見ると一本減った電池
……忘れるのも仕方ない、君の携帯には家族しか登録されてないのだから]

(479) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ちゃんと真面目に放送するんだなあ、講堂の負傷について聞いてそう感心したり]

……佐倉先輩は、大丈夫かな。

[立ち上がってアー君の様子を見たり……ちゃんとロックされてるか確認しつつ君は先輩の心配をして
そんな時>>476]

……

[感心したのを返してほしいとか、透というらしい先輩はこれを聞いてどうするのだろうとか
色々複雑な思いであった]

(483) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
えっ先輩女装しないんですかそんなぁ!
来てくれるのは嬉しいけど!

(-116) 2013/07/12(Fri) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

……

丹波さん……

[どこから突っ込めばいいのやら講堂で聞いた内容の総集編みたいな放送が流れた。
見ても声を上げたりはしないものの蛇が得意ではない君からすれば確かにアー君は大きい。
しかし、バジリスクとはいかないだろうどう見ても……佐倉先輩からすれば可愛い未だ子蛇なのかもしれないとも思うぐらいだ。]

俺がちゃんと見なきゃね。

[もう脱走はさせないよう自分がしっかりしようと君は誓った
生物部の、佐倉先輩の評判の為に。]

(504) 2013/07/12(Fri) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

佐倉先輩?

[そんな時声がかかり>>503、君はアル君を抱き抱えたままドアのほうを向く]

……何で脱いでるんです。

[そして佐倉先輩が入ってくればすぐに視線を逸らすことになった]

(506) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
こういうのまあギャグなんだけど解決後にヨアヒムが見たら食料無くて悲しむんだろうなとか、食べるの楽しみにしてたんだろうなとか考えちゃうんだよね
いや、別にこの展開に何か言いたいとかじゃないんですが。ただ個人的にそうってだけです。
似たような展開が漫画とかで起きるとページ飛ばす

(-122) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
多分人のものを勝手にどうにかする展開になるとそうされた人のほうに感情移入するのだろう。

(-123) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

ああ……言ってましたね

佐倉先輩は怪我、しませんでしたか?

[現れた先輩>>509がパンツ一丁のインパクトが凄くてそこには思い至れなかった。
心配しそう問い掛けるが、見知った先輩の裸は同性とはいえ何となく見てはいけないものに思えてしまい君はそちらを見ないままアル君を戻して来る。]

似合うと思いますよ先輩なら

白衣はここです

[君は購買でのやり取りを思い出し密かに仕返しのつもりで言うが、割と本当に似合うかもしれないなとも思った。
そして一番奥のロッカーから白衣を一着取り出す]

(511) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

……。

[渡そうとすればそちらを見てしまって]

はい、どうぞ早く着て下さい

[ぐいっと乱暴に押し付けた。]

(512) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

もう、佐倉先輩は危なっかしいんですから気をつけて下さいよ

[タンコブはちらっと見て、眉を顰める]

いいえ女装が。

[脳裏にあの美形の透先輩を浮ばせつつきっぱりと訂正
丈が長いのはむしろその下がパンツだけなのを少しでも誤魔化せていいんじゃないかと思った。]

……な、何でもないですよ?

[やはりそちらを見ないまま、会ったばかりの頃のようにぎこちなく答えた。]

(514) 2013/07/12(Fri) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
美味しそう(しつこい)

(-127) 2013/07/12(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

いやいやいやいやいや!
逆でしょう!逆!俺がか、かわ……、なんてそんなの絶対無いです!

[ぶんぶんと佐倉先輩>>515と共に首を振り合った
自分が女装など有り得ない、言われることにはなりたくないかから始まる四文字につい吃ったり
明るくてよく笑い……ちょっと小さい佐倉先輩ならいけるかもしれないが。
そんなやり取りをし、白衣を着終わった佐倉先輩が床に座ったならば>>516それ以上追求されなかったことにホッとする
先輩の裸から目を逸らしてるんです、なんて言ったらどうなることか。]

えっ

えっ?

[そして君は目を丸くする。
……友達?なにそれ食べ物?]

(517) 2013/07/12(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[同級生にお礼を渡していた時は緊張で周りになど意識を向けられなかった故に、佐倉先輩が見ていたとしても君はそれを知らない
だから思い浮かんだのは購買での、去り際についた嘘]

……。

[非常に困った表情で無言になる
何故あんな嘘をついたのやら**]

(518) 2013/07/12(Fri) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

友達……

[何も言えず俯いていた君は、その言葉>>520に顔を上げる
暫く考え込む様子を見せ、やがて佐倉先輩の隣に座る]

……俺は

佐倉先輩がいればいい、かな。

[お菓子を渡した時の三人の様子が思い起こされたけれど、君と違い明るい彼らと友達になりたいなどおこがましいことは言えなくて。
こうして部室で佐倉先輩と言葉を交わすだけの今までと変わらない生活でも、それなりに楽しんでいるし。]

……迷惑ですよねそんなこと言われても
ごめんなさい

[しかし、佐倉先輩も三人と同じで沢山の友達がいるだろう
自分なんかにそんな風に思われるのはきっと迷惑だ、一度入ったネガティブスイッチは中々オフにならず
君は寂しそうに床に視線を移す**]

(528) 2013/07/12(Fri) 10時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 11時頃


【人】 双生児 オスカー

……だって
俺なんかと仲良くしてくれる人なんて、いませんよ

[苦笑する佐倉先輩>>532の言葉に君は下を向いたままそう呟いて]

知ってます、けど……

[先に卒業、それぐらい分かっているが改めて言われると
まるで進学によりホリーと高校が分かれると決まった時のように、寂しく不安だ]

……寂しいから留年してくれません?

[同級生と友達を作る方向ではなく先輩に留年を要望するこの後ろ向きさ
不安げに隣の佐倉先輩を見て、君は彼の白衣の裾を握った**]

(533) 2013/07/12(Fri) 13時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 13時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
男子校性……
普段丹波さんは一体何を打ってるんですかね(真顔)

(-130) 2013/07/12(Fri) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

[否定の言葉>>544を聞けど佐倉先輩の予想通り君は納得せず首を横に振る]

す、すみません

[留年の要望に佐倉先輩は顔をしかめる
ああ、そういえば先輩の遅刻を目撃したのは今日だけでは無いな。そう君は思い出し
ご尤もな反応だと謝罪するが内心残念に思っているなどと、言えるわけもなく]

……はい?

[立ち上がった佐倉先輩>>545は一体何を言うのか、君は彼を見上げて]

(555) 2013/07/12(Fri) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

……

[なんか佐倉先輩>>546が裸に白衣でかっこいいこと言ってる、裸に白衣で]

(556) 2013/07/12(Fri) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[君は思わずぽかんとし裸に白衣の佐倉先輩を見つめていたが
熱く語る声>>547に我に返り]

過小評価、なんかじゃ……

そ、そうかもしれませんけど俺には無理ですよ……

[と、相変わらず暗く後ろ向きに返していたが]

先輩……?

[ハッとした佐倉先輩に何か嫌な予感を覚えた
しかし君はこの後の言葉を聞くしか無い!心して聞きたまえ!]

(558) 2013/07/12(Fri) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

は……な……?

[男子校の花、この学校の生徒ならばある二年生の顔を想像させる言葉だろう。]

あの、せんぱ……それ、つまり……。

[目を輝かせる佐倉先輩とは反対に君の顔は青ざめていく
まるで目の前にゲームのようにウインドウが浮かびその中に選択肢が二つ書かれている、そんな錯覚を覚え君の頭の中のカーソルは行ったり来たり落ち着きを知らない。
そう、佐倉先輩はモンスターではないから逃げられない、それが今は何とも厄介だ。]

……えっと

[悪意からではなく、君の事を考えてのものであろうその言葉。断れば佐倉先輩はどんな顔をするだろうか?]

(564) 2013/07/12(Fri) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

……

……

[入部した日からの思い出が走馬灯の如く蘇る
最初はいじめられるのではないかと怯えていた君がここまで話せるようになったのは、部活を楽しみに思えるようになったのは
他ならぬこの先輩のおかげではないだろうか?
それに佐倉先輩が言う通り、彼が卒業したら君はどうする?
友達作りをする為の「切っ掛け」それを自分で作れるならば君はこんな風には成長していないのではないだろうか。]

……せ、先輩が、一緒にいてくれる、なら

[カーソルは止まり選ばれた選択肢は、逃げないこと。
君は泣きそうな顔をしながらも佐倉先輩についていくことを選んだ
もし女装した自分を放置してどこかに行ったら一生恨む、なんてことを思いながらも]

(566) 2013/07/12(Fri) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 21時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
>>585
ちょwwwwwwwww

(-151) 2013/07/12(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

……先輩っ

[一人にしない>>575その言葉が頼もしく感じた君だが
……そもそもこの裸に白衣で拳を握る先輩が言い出したからそんな不安を抱くことになったのだ。
思いきったこと>>576その内容が内容故に笑い返すことは出来ないものの君は頷いて]

……佐倉先輩が言ったから、なんですからね?
他の人だったら逃げてますよ、俺

[先輩の手をぎゅっと握り、講堂へ向かう道程に足を踏み出した]

(595) 2013/07/12(Fri) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
どう考えても透先輩や佐倉先輩の女装のほうが美味しそうです!!!!!!!!!

(-152) 2013/07/12(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

― 廊下 ―
[足を踏み出す毎に少しづつ講堂が近くなっていく、それに伴い君の気分は沈みに沈んで
それでも手から伝わる体温があるから逃げたいとは思わず足は止まらない。
そんな最中、ふと唇を開き]

……気持ち悪いとか、言わないで下さいね。

[本来女装など桜庭先輩のように似合う方がおかしい、気持ち悪いと思われるぐらいが正常だ。
万が一可愛いと言われても困る。それは確かだけれど。
君はこの先輩にそんな言葉を吐かれたならば、きっと立ち直れないだろうと自覚していた。]

(600) 2013/07/12(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[そんなことを言った時、響く雷鳴>>578
怖がりの君は思わず1
1.佐倉先輩に抱き付いた
2.頭を抱え廊下に蹲った
3.「ぴゃっ!」と変な悲鳴を上げた
]

(603) 2013/07/12(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

ひっ!

[雷鳴にびくっと過剰に反応した君は、思わず一番近くにいた佐倉先輩に抱き付いてしまった。]

あ、ごめんなさい……

[謝りながらも雷は間隔が短く一度で終わらない>>582故に自分からは離れられずに]

(607) 2013/07/12(Fri) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

……怖い、です

[君はニヤニヤする先輩>>608にムキになって違うと答えるような性格ではない。
それでも16になった男だ、情けなさと羞恥心で微かに頬を赤くしながら肯定した
それにしても自分より背が小さな同性(裸に白衣)に抱き付きながら頭を撫でられるのは妙な気分だ
誰かが見たら変な誤解をされそうと思えなくもない。]

もう、大丈夫かな……?

[視線を窓の外へ向ける、また鳴らないかとビクビク]

(616) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

音が嫌なんですよ……

[佐倉先輩>>626に唇を尖らせそう主張するも、とりあえず止んだようなので君はまた歩み始め講堂へ]

― 廊下 → 講堂 ―

(627) 2013/07/12(Fri) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

― 講堂 ―
……

え、えっと……先輩方の間では、これが普通なんですか?

[君は桜庭先輩が透(というらしい美形の)先輩に馬乗りになっているのを見て思わずそんなことを口走る。
そして何やら顔が赤いが、あの時の二重人格のような先輩を見つけた君は佐倉先輩の後ろに隠れようとした。
……残念ながら君のほうが背が高い]

(635) 2013/07/12(Fri) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
お揃いいいなー羨ましいなー
オスカーが赤は有り得ないなー

(-168) 2013/07/12(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

先輩……

[なんでそんなに堂々としているのか>>639、突っ込みたいが慣れてない上級生の前なので君の口数は減る。]

え、一緒に……?

[一緒にしてくれるなどとは思っておらず驚く、自分を安心させるためだろうか、そう思った矢先]

……。

[そんな大きな声で宣言しないで下さい]

(640) 2013/07/12(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[桜庭先輩が化粧品を構える姿>>642を君は佐倉先輩の背中越しに見る。
まさか、自分も対象だろうかと困惑し]

……御手柔らかに。

[あくまで佐倉先輩は一緒にしてくれる、というだけなわけで
……つまり、君は諦めたわけだ]

(647) 2013/07/12(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[振り向いた佐倉先輩>>649が君へ囁きを落とし、フッと笑いステージへ歩いて行く
何故だろう、裸に白衣なのに、赤いトランクスなのに。
君は佐倉先輩が一瞬かっこいいと思ってしまった。]

あ、待って……

[少し遅れ君もまたステージ裏へ]

(658) 2013/07/12(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

― ステージ裏 小部屋 ―
[ハンガーラックに掛かっている衣装を君は眺める。
……女物が多い気がするが一体この学校の演劇部は何なんだ。]

白雪姫……

[佐倉先輩が引っ張り出した衣装>>656を見て君は微妙な顔をする
しかし、冷静に考えれば何だろうと女装なのには変わらないわけだ。
例えば萌え系ライトノベルの表紙にでもなってそうな猫耳付きのコスチュームとかでないだけマシだろう。]

じゃあ、それで

(660) 2013/07/12(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[呟き>>659が聞こえども生物室での言い合いを考えると不毛なので何も言えず]

ん、俺が選んでいいんですか

[君が手に取り佐倉先輩に見せたのは2
1.シンデレラ2.甘ロリ3.シスター服4.魔法少女]

(665) 2013/07/12(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

……

[ピンクピンクしたその衣装を見つめ]

こう、ギャップを狙う感じで

[真顔]

(667) 2013/07/13(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[何はともあれ受け取った衣装に着替えた君は]

……っ

佐倉せんぱ、やっぱり恥ずかしい……です。

[白雪姫が魔女に食べさせられる林檎の如く顔を赤らめ俯いて
先輩により与えられた機会だが、やはり自分から生かすことは出来ず。]

(677) 2013/07/13(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[君の衣装はドレス故に足はあまり見えない、佐倉先輩>>675に続いて講堂に戻り]

……似合ってるのに

[こっそりそんなことを呟いた*]

(679) 2013/07/13(Sat) 00時頃

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