人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【墓】 対面販売 クリスマス

[涙が流れる理由は、栗栖には分からなくて。
哀しい夢の、せいかもしれない。

みっちゃんの言葉が、嬉しくて。
それでも、涙は止まらなくて。
みっちゃんの胸に、顔をうずめるようにしながら、]

……栗栖も。
みっちゃんのこと、愛してる。

きっと、すぐに涙は止まるから。
もう少しだけ、こうしていたいな…。

(+18) 2014/07/21(Mon) 02時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

…うん。ありがと、みっちゃん。
ずっと、こうしていようね。
栗栖は、本当に幸せです。
みっちゃんと、出会えたこと――。
みっちゃんと、愛し合えたこと――。
話せたことが――。
伝えられたことが――。
恋して、愛して、愛してもらって――。
この、想いは。
恋する好きは、とっても大事なもので。
時々不安で、切なくなるけれど。
泣いてしまうような、よくわからない時もあるけれど。

みっちゃんを、好きになれて――。
恋せて――。
とっても、幸せです。
ありがとう、みっちゃん。

[そう言って、涙をごしとこすり。
精一杯の、笑顔で。にこりと、笑ってみよう。]

(+20) 2014/07/21(Mon) 03時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

みっちゃんと、離れたくない。
ずっと、ずっと一緒に居たいよ。

栗栖は、みっちゃんが離さない限り。
ずっと、傍から離れないよ。
好きだから――。
どうしようもなく――大好き、だから――。

……キスして、欲しいな。
いつもより、ずっと、ずっと長く。
栗栖が、良いって言うまで――ずっと。
…だめ、かな?

(+22) 2014/07/21(Mon) 03時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[ふふ、と微笑んで。]

栗栖も。
心も、体も、全部みっちゃんのものだよ。

[栗栖も、みっちゃんの頬に手を伸ばして。]

うん。
……みっちゃん。…大好き。

[そう言って、
長い、
長い、
栗栖の望んだ、
情熱的な、とても長いキスを――。**]

(+24) 2014/07/21(Mon) 03時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[もう、言葉なんていらなくて。
いいよ、なんて今更言わずとも。
栗栖も、みっちゃんを求めていたから。
情熱的な、キスの中に。
愛を。たっぷりと、注ぎ込めて。
栗栖なりの、想いを伝えようと。
まだ、足りないと。
もっと、欲しいと。
長く、長く。
みっちゃんに、伝えようと。
どれだけ、栗栖がみっちゃんを愛しているかを。
大好きなのかを。
長く、長く、キスをしながら――。
そこに、愛を込めて――。
幸せを感じて、ずっとこの人とこうしていたいと――。
壊れるくらい、みっちゃんの好きなようにして欲しいと――。
そう、想いをこめて。
――長く、長く、キスを続けた。]

(+26) 2014/07/21(Mon) 04時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/21(Mon) 04時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/21(Mon) 04時頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
せめて。
せめて、みっちゃんとの時間を大切にしたいな。
エピローグには、個人的にはしたくなかったかな。

中の人の想いは、知られると恥ずかしいし。
それでやりにくくなってしまったりすることも、あるから。

(-5) 2014/07/21(Mon) 04時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
みっちゃんはたぶん、1/3の純情な感情、になぞらえたのかな?

(-6) 2014/07/21(Mon) 10時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[――どれほど、時間が経っただろう。
長く、長くキスをし続けて。
やがて、ほんの少し離れても。
まだ、栗栖は良いとは言わなくて。
長く、の次は何度も何度も。キスを求めて。
ほんの些細な距離さえ、埋めたいと。
わずかな距離さえ、まだ遠いと。
栗栖は、大好きな気持ちをもっと伝えたいと――。

求めれば、求めるほどに栗栖は切なくて。
――良い、なんて。
結局、疲れ果てるまで言わなかった。
だって、まだまだ、全然――して欲しかったから。]

(+36) 2014/07/21(Mon) 10時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/21(Mon) 10時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/21(Mon) 11時頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
わあい、みっちゃんだー!

(-7) 2014/07/21(Mon) 12時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
えへへー、えろいー。
でもどう返そう。

(-8) 2014/07/21(Mon) 12時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

何度、触れても。
何度、感じても。

言葉の数だけ、好きになり。
触れた数だけ、好きになり。

キスするたびに――、
――終わりのない、感情の渦。
キスするたびに――、
――始まりの様な、感情の渦。

飽きなんて、想像することもできず――。
一つするたび、新たに好きに。
一つするたび、新たに愛して。

何度でも、何度でも、栗栖はみっちゃんを求めて。
絡めて、キスして、受け入れて――。
心と体を、混ぜるように――。

(+49) 2014/07/21(Mon) 13時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

簡素な部屋は、あなたの色に染められて。
栗栖の心は、独りじゃないと。
舞い上がるように――、確かめたいと。
浮かれるように――、もっと欲しいと。

もういいよ、なんて。
ノックをされても、答えない。
栗栖は、答える代わりにキスを求めた。

栗栖の色を、あなたの色に染められて。
栗栖の心は、あなたの心に奪われて。
栗栖の体は、あなたの体を求めて。

(+51) 2014/07/21(Mon) 13時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[何度でも。
何度でも、
何度でも、
何度でも、
何度でも、
何度でも、
何度でも、

栗栖は、みっちゃんを求め続けて――、

それでも、人の体には限界があって。
幸せそうに――、栗栖は深くて短い、眠りについた。]

(+52) 2014/07/21(Mon) 13時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
ちょっとやんでれ風味。

(-9) 2014/07/21(Mon) 13時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[――やがて。
深くて短い、幸せな眠りから目が覚めれば。
今度は、不安を夢見ることもなかったようで。

みっちゃんの寝顔を眺めてから、
我慢できずにキスをして。みっちゃんの目が覚めてくれるなら、栗栖はにっこり微笑み。]

おはよう、栗栖の王子さま?

[なんて、冗談めかして。
流石にお腹が空いてはいたけれど――。
その前に、もう一度だけ。
大好きを伝える、キスをしたがった。]

(+53) 2014/07/21(Mon) 13時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

じゃあ、人魚姫なら良いんじゃないかな?

[くすくすと笑ってから、みっちゃんとキスをして。]

うん。おなか、空いちゃった。

[お腹を撫でて、微笑んでから。]

えへへー。
でもその前に、シャワー浴びてこよっか。

[なんて言って、後ろから抱き着いてじゃれてみたり。
一緒に入る?とほっぺにキスをしつつ。]

(+56) 2014/07/21(Mon) 13時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
朝ちゅんパート2にしてみたけれど、これどう考えてもパート3に(ry

(-10) 2014/07/21(Mon) 13時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
みっちゃんにR15の壁と戦わせるの楽しい(錯乱

(-11) 2014/07/21(Mon) 13時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

泡になって消えるのは、王子様が他の娘と結婚するから――だよ。

[くすくすと微笑んでから、ちょっと考え――。]

そっか、そうだね。
うん。一緒に作ろー!

…でも、みっちゃんなら入ってきても、良いよ?

[なんて、悪戯っぽく微笑んでから。]

みっちゃん、これ着てみて良いかな?

[そう言って、栗栖はみっちゃんのシャツを示してみた。
栗栖にサイズは合わないけれど、一度着てみたかったらしい。]

(+58) 2014/07/21(Mon) 14時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
好きな人のものを着るのって、けっこう憧れ。

(-12) 2014/07/21(Mon) 14時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
R15だからこそ、えろいことにならない楽しさがあるなーって思う。
みっちゃんを誘うの楽しい。

(-13) 2014/07/21(Mon) 14時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[ウインクをしてから、笑って。
そうだね、なんて意味で頷いてみつつ。

返事の代わりにみっちゃんの頬にもう一度キスをしてから、みっちゃんのシャツや着替えを持ってシャワーへと向かった。]

(+60) 2014/07/21(Mon) 14時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

〜♪

[栗栖は、とても機嫌が良さそうに。
身体を洗って、シャワーを浴びて。

みっちゃんのシャツと夏らしい短パンを着てみた。
やっぱりぶかぶかだったり、でも胸はきつめだったり。
髪の毛を右側にまとめてタオルで拭きつつ、キッチンへといき。]

えへへー。

[なんて笑いながら、どうかな、なんて。]

(+62) 2014/07/21(Mon) 14時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
独りを感じるのは人ごみの中。
ってやつかな?>楓

ごめんね、イチャるのが楽しくて。

(-14) 2014/07/21(Mon) 14時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[とろけるように、嬉しそうな笑みを返して。
みっちゃんの言葉に、促されるまま隣にいって。
ゴールデンレトリバーがもっと褒めて欲しそうな眼で、みっちゃんを見ている。

みっちゃんが料理をそのまま始めるなら、ちゃんと喋るようになるつもりだけれど。]

(+66) 2014/07/21(Mon) 14時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

えへへー、ありがとう。
楽しくて、つい。

[栗栖は、たぶんそうはならないだろうな――という時にみっちゃんを誘ってみるのが楽しくて仕方ないらしく。
満足したらしく、頷いた。]

えっと、こう、かな?

[いつも栗栖はお米から出る白濁とした液が出なくなるまで、洗っていたけれど。
三度ほど、なら栗栖はいつも洗いすぎだったんだな、なんて思いつつ。ザルに移す時には、だああ、とお米をこぼしてしまう。]

あう。ごめんね。

[とお米とみっちゃんに申し訳なさそうにしつつ。
お水の量は?とみっちゃんに首を傾げて。]

(+69) 2014/07/21(Mon) 15時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[成る程、と頷いて。
みっちゃんのこういう物知りな所には、聴いていてなぜか栗栖は嬉しくなってしまう。]

みっちゃんがやってると、なんかすごく簡単に見えるね。

[そして栗栖は味噌を入れてから煮て、酷い味になっていたことを思い出し。
みっちゃんから手渡されたものを飲んでは、]

えへへー。すっごく美味しい!

[と、嬉しそうに笑った。]

(+71) 2014/07/21(Mon) 15時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/21(Mon) 15時頃


【墓】 対面販売 クリスマス

うん、分かった。
教えてくれてありがと、みっちゃん。

[頬にキスをして、お箸などを用意して。]

栗栖も、お掃除なら得意なんだけどなぁ。
でも、明日は栗栖が朝ごはん、作るね。

[にこりと微笑み、手を合わせて。
頂きます。
お味噌汁を美味しそうにすすりつつ。]

ね、みっちゃん。
今日、少し出掛けてみたいな。
どこか出掛けるのに良いところ、あるかな?

[なんて、楽しそうに聴いてみた。]

(+83) 2014/07/21(Mon) 19時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

えへへー、この前に一緒に見てたの、買ってあるよ。
じゃあプールいこうっか。

あ、ご飯の後片付けは栗栖がやるよ。
みっちゃんがシャワーしてる間にやっておくね。

[栗栖は、とても楽しみなようで。
食べながら、久々にだし泳げるかな、なんて。]

(+88) 2014/07/21(Mon) 19時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[後片付けをしながら、ご機嫌の鼻唄を歌って。
夏らしいワンピースに着替えて、お化粧もすれば。
あとはみっちゃんの用意を待つだけ――。]

……、

[――になって、栗栖は鼻唄をやめて。
楽しそうな様子は、急に静かになった。]

(+92) 2014/07/21(Mon) 23時半頃

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