人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【独】 弁務官 ジャーディン

/*
ああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまた車内でうたってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

やっぱ車内だもんな…流れるよな………

(-173) 2019/05/03(Fri) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ― 神森学園・体育館 ─

[起こす前に目を覚ましたので、
意味合いは目覚ましというより、9割暴力に近い
邪道院流アラームは使われずに終わった。]

[バスケに混ざる気は無かったので
そのまま体育館奥のステージ端に腰をかけた。
端であるのは六合への配慮だが、
ステージ上に居るのは純粋に自分は高いところに居るのが
当然だと認識している為である。]

[夜だから、という訳だけではない。
学校周辺を人避けされた体育館は、
まるで世間から切り取ったように静かであった。]

(243) 2019/05/03(Fri) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>231やがてやってきた戸高が、
ウォームアップをしながら、思い出を語り始める。

なんと言うこともない。
どこにでもある、どこにでもいる人間の
青春のアルバムであった。]

[それを五月蝿いと一蹴するわけでもなく、
相槌を返すわけでもなく。

ステージ端のピアノを見つければ、
おもむろに、けれど自然に、そして静かに弾きだした。
邪道院は今、その美しい青春のBGMになる。

片手だけのリフ。同じフレーズの繰り返し。
戸高の思い出語りは、ピアノの澄んだ音に乗っている…]

(245) 2019/05/03(Fri) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[そう、美しいシーンには、BGMが流れるものなのだ。]

(246) 2019/05/03(Fri) 19時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww丁寧なひろいをすまねえな・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(-214) 2019/05/03(Fri) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ― 神森学園第一体育館/BGM中のいいタイミング ―

[>>259スマホが震える。片手だけのピアノは絶やさずに、
連絡を受け取った。]

[名乗りにふん、と鼻を鳴らす。]

 ああ。精神、骨身に染みるまで
 たっぷり労働の味をかみ締めろ。

[グロリアの方には別の部下を向かわせている最中だ。
――まさかその間に彼女が危険な目に合いかけたとは、
まだ知らない。]

(287) 2019/05/03(Fri) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 その六合攻芸からの報告だ。
 あと二体。
 この神森に吸血鬼が居る。
 一体はメイ、という名らしい。
 
[惜しい、との声に目を細める。
現場の声の通り、こちらも惜しい判断ではあった。
六合家は優秀だ。六合工芸も浪費の激しい馬鹿ではあるが
対吸血鬼に関しては家の名に違わぬと認めている。] 

(288) 2019/05/03(Fri) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



[「制御可能だと?」>>261
尋ねる声に、僅かな沈黙。

スマホを持った右手に、力を入れた。]



 ―――は。
 飼い慣らすか、最高位の怪異を。

 面白い。

[ぎらついた光が目に灯る]

(289) 2019/05/03(Fri) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 いいだろう。

 前言撤回だ。
 自由意思という名の、俺の恩寵を与えてやる。

 最高位の怪異か。
 身の程わきまえぬ小娘か。

 好きな方を選んでいいぞ。駄犬。

[どちらも激務は約束されているブラックしかない選択肢だ。心底邪悪な笑いがその声に乗っている。]

(290) 2019/05/03(Fri) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ― 神森学園第一体育館 ―

[スマホでの連絡の後のこと。
ピアノの傍に来た宇津木から疑問>>266が上がって、
その疑問のおかしさに
邪道院はぎろ、と睨むように宇津木を一瞥して
嘲るように言う。]


 …は。戯言を。

 安楽死を治療と呼ぶならだな。
 痛いかどうかは死者しかわからんだろうよ

 そんな夢物語、よく思いついたものよな。
 吸血鬼も知らぬ部外者風情で。
 

(300) 2019/05/03(Fri) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[――そこではたと気付いた。むしろ吸血鬼も知らない素人が思いつくよりも、自然な手段があると言うことに。

この場において吸血鬼を知る者は三人。
自分はそんな夢物語を知らない。
六合工芸の主張は「吸血鬼は殺すもの」だ。
残るのは一人。

職務怠慢な部下である。]


 ―――その話。よもや、
 あの男から、聞いたか。

[ドス効いた低い声に、ぎらついた光を目に浮べ始めた。]

(301) 2019/05/03(Fri) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ― 神森学園第一体育館/少し前 ―

[電話口の向こう。
自分の問い>>290に答えは返らない。
返ってきたのはどこかタイミングも内容も
かみ合わぬ言葉だ。]

 ――?
 その首、飛ばされたいか。
 二秒で答えろ。
 

(307) 2019/05/04(Sat) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[電話口の返事はまだ続く>>285]


 ああ。
 だから飼い慣らすと言った筈だ
 労働疲れでもう忘れたか、給料泥棒
 
[――何かがおかしい。
気味の悪い感覚が過ぎる。]

(308) 2019/05/04(Sat) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[失礼しました、
そう言って話を終えようとする八家本へ]


 待て、駄犬
 おい、聞いているのか!!

[声に遠慮の無い怒気を乗せた。]

(309) 2019/05/04(Sat) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ― 神森学園第一体育館 ―

[抗がん剤の例えに思考を巡らす。おそらくその例えなら、吸血鬼たらしめている部分を殺す、という事なのだろう。

吸血衝動。人の身を超えた運動機能、再生能力等々。これらを不機能ににする、という事は、並大抵のものでは無い。代償があるのでは、と思う方が自然だ。だから抗がん剤。

吸血鬼退治には、確かに夢物語だが。
むしろ、そんなものを吸血鬼相手に絞って
作ったというのだろうか。]

(322) 2019/05/04(Sat) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>306 駄目だった?と言う宇津木に、首を振る。]

 いや。
 結構。ああ、実に結構だとも。

[くく、とひどく邪悪な笑い声を漏らしながら言う]

 貴重な情報ご苦労だったな、宇津木孝之。
 喜べ、明日に考えていた貴様の処罰、
 軽くすることも吝かではなくなった。

 社会人の基本もなっていない不届き者を
 密告してくれたのだからな……!!

[やがて悪役まがいの高笑いさえ浮べそうな笑みを浮かべ、
凄みの聞いた低い声で怒りのままに捲くし立てた。
ほうれんそうのなっていない部下は、
またここで罪を重ねたのである。]

(323) 2019/05/04(Sat) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 そうさな。例えが抗がん剤なのだろう。
 そこまでの治療とやら、
 リスクが無いとは到底思えんが。

[続いた宇津木の声>>310に、やや凄みを落として]


 感じる痛みなぞ、人それぞれだろうよ。
 
[ドリブルの音の先を、邪道院も眺めた]

(324) 2019/05/04(Sat) 00時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
だいぶおくれていたが なん っ なんっとか ぎり ぎりおい、 つきはじめた

だからクロエすげえ文量すらすら歌うな??????????????

??????????????どういうこと・・・

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww????

(-242) 2019/05/04(Sat) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[死なないという選択肢があるならば尚更だ。
今すぐ殺すことは無い。

分かりやすく手傷を負った餌と距離が離れたせいか、
先程より六合の吸血衝動も、無いように見える。

時間を作れるなら、戸高や宇津木相手だけではない。
もっと、色んな準備をさせられる筈だ。]

(327) 2019/05/04(Sat) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[傍目から見れば人間としてありふれた、
でもそれでも彼らには特別なのだろう試合。

その片方の動きが少し鈍ったように見えた。>>320]

(328) 2019/05/04(Sat) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ― 神森学園第一体育館 ―

[体育館の離れた先に、八家本の姿が見えた。
奇妙な通話。宇津木から聞いた「治療」。
この腹に一物を抱えた部下に、一度本気で分からせてやらねばなるまい。邪道院は苛立ちの隠さぬ足取りで八家本へ歩んでいく。]

 駄犬。
 そこに跪け。話がある。

[――侵入した蝙蝠の存在を、
邪道院はまだ気付いていない。] 

(339) 2019/05/04(Sat) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>348 おとなしく跪く様を、ぎらりと猛々しい光が乗る赤茶の瞳が睨みつけた。]

 
 吸血鬼の「治療」。
 ―――とは、どういうことだ。

 そんな技術があるとはな。
 ああ。驚きよな。
 この俺さえも知らなかった。

[怒りの篭った声は低く、その怒りのあまりか、
その背に後光(※エフェクト)が光り始める。]

 先程の連絡には、露とも見せぬ話だったな。
 それとも、この僅かな時に開発までやってみせたか。
 なあ駄犬。
 

(355) 2019/05/04(Sat) 02時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 咽び泣け。社会人として、必要なものを
 この俺手ずから教えてやる。

[片膝をついたその頭めがけて、すらりと長い足を伸ばし]

(356) 2019/05/04(Sat) 02時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 申し開きをして見せろ、八家本五十四ィ!!!!

[怒号と共に、無理やり「土下座」をさせるべく
その頭を地面に叩きつけるように踏み潰そうとする!!]

(357) 2019/05/04(Sat) 02時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 02時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン


 っ、!?

[>>377 投げられた鞄。

邪道院は人の子だ。
この短い距離で避ける程の、怪異めいた動体視力など無い。
ましてや片足は相手の頭の上にある。
咄嗟に動くには足場が悪すぎた。

右腕と脇腹ごと、硬いアタッシュケースがめり込んだ。
おおよそ、人の身体では聞いちゃいけない音が
身体の中でする。]

[ただ、それでも意地でもそこから退くことは無く、
むしろ頭に乗せた足を、力いっぱいふんじばる形になる。]

(384) 2019/05/04(Sat) 03時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[げほ、と重たい咳と荒い息が漏れた。
右腕は痛みのせいか思うように動かない。
それでも、ぎらついた目は目の前の男に向いたまま。]



 ―――この俺を、誰だと思ってそれを向けている。
 答えろ

[痛みに途切れそうな声を、そのまま再び怒号に変えた]

(385) 2019/05/04(Sat) 03時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 それを、誰に、向けている!!!!!!

[気違い>>1:620
傲慢>>1:555
キングコング>>1:697

たとえグロリアに信仰で負けようと。
たとえ、その資格を奪われようと。

目の前に居るのは、その異常な精神性だけを武器に、怪異の跋扈する暗闇の最前線を歩もうとした人間(ばけもの)だ]

(386) 2019/05/04(Sat) 03時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[割れる窓ガラスと照明。
叫び声と、スーパーボールよろしく暴れまわる六合。
何かを食いだしたと思い、目を見張れば
食っているのは蝙蝠だった。]

[自分の獣である蝙蝠を食うのはおかしいだろう。]
[八家本の様子のおかしさにも、流石に気付く]

[おそらく別の怪異―――それも、吸血鬼の仕業だ]

(396) 2019/05/04(Sat) 03時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[まともに返事をした部下>>391>>392に遠慮の無い怒りを向けながら、荒い息に途切れがちになり始めた、凄みの効いた低い声を落とす]

 ああそうだ。

 貴様がうだうだとのたまう前に、
 今すぐしなければいけない仕事を、
 この俺が教えてやる、その空の頭蓋にぶち込め駄猿。

 その耳を千切れ。聞こえぬならドブに捨てろ。

 おそらく、別の、吸血鬼が現れた。

 蝙蝠を探せ。
 なんでもいい、叩き落せ!!

 働けェ!!!!! うつけめが!!!!
 

(397) 2019/05/04(Sat) 04時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうっかりアンカーを間違えて反応した予感がある 本当に ほんとうにすまない。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-304) 2019/05/04(Sat) 04時頃

ジャーディンは、ヤカモトにアンコールした。

2019/05/04(Sat) 04時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 04時半頃


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