人狼議事


199 Halloween † rose

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【見】 手妻師 華月斎

[明之進と別れ、ホテルの外へ。3度目の祭の街は今日も変わらず賑やかで。
なんとなく、思考がまとまらずにぐるぐるする。
ボーッとしながら歩いていたら、ある店が目に留まった]

パティスリー……、

[以前見つけたショコラの店とは別の場所。白を基調とした、メルヘンチックな外装の店]

砂糖の匂い……

[淡く色とりどりの薔薇の花をたくさんあしらったショーウィンドウ。柔らかく包むような砂糖の香り。
ふらふらと店に入ると、店員と暫く会話した後、小箱の入った小さな紙袋を持って外に出てきた]

(@24) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[ふらふら歩いて別れ道。
右へ行けば露蝶の店、左に行けば昨日の広場。どちらにも、行く理由はあるけれど]

……はぁ、

[案内板の柱にもたれ、ずるずると座り込む。
右へも左へも、今は自分で選びたくない。
立てた膝の上に紙袋を乗せて、ぼんやりと通りの人々を眺めた]

(@25) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 00時半頃


【見】 手妻師 華月斎

[通りを見ているようで見ていない。物思いで意識が完全にとんでる時に、]

わっ!

[ブーツに感じた衝撃に、一瞬で現実へ引き戻された。足が崩れて、咄嗟に紙袋をかばう。

状況をつかみきれぬままポカンと上を見上げると]

……シーシャ、

[どこかホッとしたような、気の抜けた声が出た。
額をさする様子にようやく諸々を把握すると、紙袋を持ったまま立ち上がり]

しっつれいねー、お腹ならアンタの方が心配した方がいいんじゃないの?

[返す言葉もイマイチ歯切れが悪い。
大丈夫?と問いかけて、彼の額に手を伸ばす。手は冷たい体質だから、少しは冷やせるだろうかと]

(@26) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
シーシャが好きすぎてどうしようなぁ。

(-34) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

悪魔の体って便利ね。
でも悪魔とかどうとかの前に、アタシにとってシーシャはシーシャだから。
勝手に気にかかっちゃうのよ。

[触れた額は少し熱を持っているよう。でもこの人ならざる体は、これくらいの打撲はすぐ治ってしまうのだろう]

……ちょっとね、ややこしいことになったのよ。
このループに巻き込まれたひとりが、この世界から少しズレた領域に入り込んでしまったみたい。生きたまま存在が消えて、幽霊になったみたいに。

……ループを起こしてる力の流れに、取り込まれたのかもしれない。

(@30) 2014/10/25(Sat) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

>>142 返された手の、指先を握りこむといくらか温かい。
問いかけには、小さく頷いて]

生まれつきね。見えるだけ、聞こえるだけで、触れも祓えもしないけど。

[干渉はできない。ただあるがままを受け入れる癖がついた]

狼男……?

[軽口のようにもたらされた情報。
騒動の核心に近いそれに、目を大きく瞬く]

(@31) 2014/10/25(Sat) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

――…本人の自己申告だけで、はいそうですか、って殺す気にはならないわね。
その気にさせるには説明が足らないわよ。

[そんな簡単なものじゃないでしょ、と軽口に合わせて笑みを作る。けれどそれもため息まじり。
狼男、というのに心当たりがないから、まだ会っていない相手だろう。
何を思ってそんなことを言ったのか]

まぁ、話をしてみたいとは思うけど。
でも、ちょっと、ずいぶんね。

[殺せと言われてシーシャはなんと答えただろうか。思い馳せつつ、苦い笑みが浮かんだ]

(@32) 2014/10/25(Sat) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

まぁね。でもこんなに大掛かりに巻き込まれたのは今回が初めてよ。

>>154 恨まれるのも呪われるのも、そういうものだと受け入れていたらいつのまにか過ぎ去っていた。
今回は目的が見えない分、不気味さが残る。
シーシャが評する狼男の様子に、思考を巡らせつつ小さく唸る]

その狼男に、ループを起こす理由がないなら。
起こした誰かに利用された? もしくは……、
うーん、その人が今回の鍵になってるのは、間違いないんでしょうけど。

[考えてみるが、本人やその周辺を知らない以上この辺りが限界だ]

……何か、焦ってるのかしらね、その人。

[ぽつりと呟いて]

(@34) 2014/10/25(Sat) 03時頃

【見】 手妻師 華月斎

あぁ、これ?

>>155 片手に持った紙袋。
そうっと小箱を取り出すと、かけられていた赤いリボンを解く]

届け物だったけど、もう間に合ったわ。

[箱を開けると、赤いバラの蕾を象った砂糖菓子。甘い砂糖の匂いとともにバラの香りが広がる]

アンタの好みとはちょっと違うかもしれないけどね。
……いつものやつ、言わないの?

[あの台詞は仮装の時の限定だろうか。
目を細めて、彼の言葉を待った]

(@35) 2014/10/25(Sat) 03時頃

【見】 手妻師 華月斎

それはなかなか稀有な事態ねぇ……

>>164 自分の70人分といったら気の遠くなるような時間だ。自分がここまで無事に生きていることからしても、案外この怪奇の領域にも、規律は厳然としてあるのかもしれない。
それを破ったとなれば、その理由はなんなのか]

その同居人さん?が、何か知ってるってことはないかしらね。

[変わったやつ、というのは同じ狼男だとかそういうことだろうか。

焦りという言葉はシーシャにはしっくりこなかったようだけど、自分はその狼男を知らないからこそ可能性のひとつに見えて]

(@36) 2014/10/25(Sat) 03時半頃

【見】 手妻師 華月斎

冗談じゃなくなるかもよ?
みんなが幽霊モドキになって、そのままずっとハロウィンが続いたら……

>>165 まだどこか呑気に構えた風のシーシャに、冗談になりきらぬ声で。

箱を開いて現れた蕾を見て、シーシャの顔にわかりやすく疑問符が浮かぶ。
くす、と小さく笑って頷くと、その箱を差し出して]

まだ一度も、ちゃんとした形ではお菓子をあげてなかったでしょう?

[昨日も結局、お菓子は一緒に稼いだもので、しかも彼の総取りですらなかった。
それはそれで、ひとつひとつは大切な思い出と結びついているのだけど]

これは、シーシャのためのものよ。

[拒否でもされない限りは、彼の手に乗せてしまうつもり]

(@37) 2014/10/25(Sat) 03時半頃

【見】 手妻師 華月斎

変わり者の魔女……

>>167 素人考えではあるが、この状況を引き起こす適任中の適任に聞こえるが]

悪魔のアンタが言うと冗談に聞こえないわ。

[みんなが消えてしまった後を思う。そしてふと忍び寄るのは、取り残される恐怖]

(@38) 2014/10/25(Sat) 11時半頃

【見】 手妻師 華月斎

覚えてるわよ。シーシャとのことなら。

>>168 ショーウィンドウの前で会ったあの時からの、全部を鮮やかに思い出せる。

>>169 バラの蕾が、シーシャの口へと運ばれる。
目を閉じて味わうその瞼を眺めて]

……黙って消えたり、しないでよね。

[ぽつり、呟いて。閉じられたその瞼に、羽で撫でるような、そんな微かなキスを落とした。
彼が目を開ける時にはもうもとの距離。お味はいかがと微笑んだ]

(@39) 2014/10/25(Sat) 11時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 21時半頃


【見】 手妻師 華月斎

[相手が目を閉じているうちに掠め取ったもの。
衝動的なそれの理由は考えないままに>>200

あぁ、そういえば忘れてたわ。
お店で甘い匂いをいっぱいかいでたら、忘れちゃった。

[もったいないことしたわねぇ、なんて笑って]

ええ、ループはもう充分。
今日のことまで遠くなってしまわないうちに、元に戻ってもらわなきゃ。

(@63) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

<約束の鐘>……?

>>202 尋ねられた名称に、思い出すように首を傾げる。
いかにも曰くありげで、シーシャからの説明をふむふむと聞き]

吸血鬼も観光とかするのね。

>>215 意外そうに呟きながら、祭の前日に貰った観光ガイドの地図を取り出す]

約束の鐘……、そのままの名前の場所は載ってないわね。
でもなんか、これとか怪しくない?

[指差すのは、街の外れの時計塔]

(@64) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

>>216 地図を見せるように体を寄せた時、思ってもみなかった問いに目を瞬いて]

あぁ……そうね、もうずっとそんなことも忘れてたかも。
故郷を出てからもう10年も、街から街へで落ち着いたこともなかったし。

[自分のことを話さない、そう言われて初めて気がついた。どこにいても通りすがり、深く関わることもなくて]

待ってる家族もいないけど、嫌気も差してはいないのよ?
旅も楽しいし、お客さんが驚いてくれたら楽しいし。ただ……、

[ふと浮かんだ言葉に自分で苦笑する。でもここで飲み込んでしまうのも怒られそうだ]

ただ、自分の本当の居場所を、探してるようなところはあるわね。

[口にした言葉の青さに、浮かぶのは苦笑ばかり]

(@67) 2014/10/25(Sat) 23時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 23時頃


【見】 手妻師 華月斎

いくらハロウィンだからと言っても、不思議なものが出てきすぎだものねぇ。

>>257 この街には「そういうもの」を引き寄せるなにかがあるのかもしれない]

なんだか楽しくなってきちゃった。行ってみる?肝試しも兼ねて。

[乗りかかった船。ここまできたらその正体を確かめたい。
子どもみたいな、わくわくした気持ちで口元が緩んだ]

(@71) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

似た格好……もしかして明之進さん?

>>258 いくら仮装の祭とはいえ、和服を着ている人間はそうそういまい。
シーシャと彼が既知だったとは知らなかったが]

それが実はねぇ、その明之進さんなのよ。幽霊モドキになっちゃったの。

[ため息とともに。当の本人は深刻に捉えていないようだったけれど]

……なんで彼だったのかしら。

[ただの偶然、特に理由はないのかもしれないけれど。
もしも、を想像するとまた表情が翳る。

地図の上で煌めく燐光に、目を丸くした後微笑んで]

(@74) 2014/10/26(Sun) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

現実にはどこにいても、自分の居場所だと思える……。あぁ、たぶん、そういうことね。

>>260 あまり考えたことのなかった、むしろ向き合うことを避けてきた自分の想い。言葉にしようとすると抽象的になってしまうけれど]

ずっと昔から、自分が周りにとっての異物であるような感覚が、消えなくてね。

[だから旅を続けている。旅人ならば、その異物感を当たり前のものだと自分を誤魔化せるから]

(@75) 2014/10/26(Sun) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>279 悪魔と霊能者が揃って肝試し。改めてそれを指摘されると、ぷっと噴き出して]

楽しけりゃいいのよそんなもん。

[だって相手もおんなじ顔してる]

シーシャといると退屈する暇がないわ。

[同じ日を三度繰り返しても、まだ楽しいと思える、そのことのありがたみを思う。

やはり明之進とは知り合いだったらしい。
お菓子のタカるタカれないが懸念の真っ先に出てくることに、らしいわねぇと笑いつつ]

仕方ない、って彼も言ってたわ。
……、ホテルに部屋とってるみたいだから、そのうち戻ってくるかもね。

[もし会いたいなら、と情報を付け足す]

(@80) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

>>280 背を押され、並んで時計塔を目指して歩き出す。
シーシャが語った周囲との関係には、へぇ、と目を丸くして]

悪魔ってもっと個人主義みたいな感じかと思ってたわ。

[どこまでも自由に見える彼を囲む、意外な環境。シーシャの表情からして、うまく折り合いはつけているようだけど]

世知辛いわねぇ。

[肩を竦めてくすくすと笑う。共感を示されたことで、少し気が楽になっていた]

……そうね。発端はそれ。
アタシ、幼い頃から踊りの師匠の家に預けられててね。アタシが何か見て怖いって言うたびに、そんなにここが嫌か、稽古が嫌かって、困った顔されるの。
それでもう、ひとりでやり過ごすしかないんだって悟っちゃってさ。
でも周りを騙してるような感覚は、ずっと付きまとってたわ。

(@81) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
キリシマさんがねー、いいキャラしてるよね!(ぐっ

(-104) 2014/10/26(Sun) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>295 街は今日も祭に浮かれ、何も知らない人々がハロウィンの決まり文句を紡ぐ。シーシャと同じように、自分もチョコレート菓子を配り、まるで普通の祭のような感覚を味わって]

慰めが必要だったか、怪しいところよ。
なんというか、むしろ……、ずっとそのままでいても、構わないと思ってるような……。

[言葉の歯切れが悪くなる。
なんの根拠もない推測。ただ、そう感じた自分にもぞっとした。
物思いに耽りそうなのを、顔を上に向けることで振り払い]

ま、楽しんでくれてたら何よりだけど。

[なってしまったものは仕方がない、――…それは現状、明之進の言う通りなのだから]

(@88) 2014/10/26(Sun) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

それはかなり、シビアね。悪魔らしいっちゃ、らしいけど。

>>296 シーシャの陽気で物怖じしない性格と、現実的で揺るぎのない判断と。一見反対に見える性質の、その一端を見る想い。
人の世と悪魔の世、比べられるものでもないし、どちらがマシとも思わないけれど]

……疲れない?

[今日の体調でも聞くような調子で、さらりと。
背を預ける相手を作らない、それで生きていけるだけの強さを、彼は持っていると思うものの。

視えないやつはそんなもの。その言葉に眉下げて目を細める。
まったくもってその通り。だから周りの誰も、悪くない、仕方ない、当たり前なのだと、]

(@89) 2014/10/26(Sun) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

――…っ、

>>297 続いた言葉に、目を見開くばっかりで、咄嗟に声が出なかった。
くしゃりと表情が崩れて、なんとか笑みを形作る]

そう……、

[何故だろう、声がつまりそうで。視界が悪くて、なんども瞬きを繰り返す]

ありがとね。

[もし彼ともっと早く会えてたら、自分は変わっていたかもしれない。そんな夢想をしてしまう。
でもきっと、今が一番のタイミングに違いない。そんなことを思ううち、時計塔が見える頃には、いつもの表情に戻っていて]

なにか、魔法っぽい気配は感じる? アタシ、そっち方面はあんまり明るくないのよ。

[祭の夜、街外れには人の気配もほとんどなく。街の光が届かぬ夜空は星が煌々と輝いている。
夜空を背景に、シンと静かに聳える塔。様子を探りつつ、扉を小さくノックした]

(@90) 2014/10/26(Sun) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
露蝶さんは可愛い枠よね……あと常識人枠。可愛い。

(-114) 2014/10/26(Sun) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

ほんとね、お互い様だわ。

>>317 相手の言葉にクスリと笑って。それならば、自分が彼に思ったことは、自分にも当てはまっているのだろうか。背を預ける相手を、どこかで求めているのだろうかと。
自分のこととなるとなおさらわからなくて、思索は長くは続けられなかった。

曰くありげな時計塔。すっかり無防備に扉を叩いた直後、]

え?

>>318 手を掴まれて、すごい勢いで路地へと引っ張られた。まったく危機感がなかったため、シーシャの慌てようにもきょとんとするばかり]

あー、つい、なんとかなるかなぁって。

[めんどくさいのを見慣れすぎて、感覚が麻痺しているらしい。
それもそうだったわねー、なんて暢気なことを言ってるうちに、あっという間に抱え上げられた]

(@92) 2014/10/26(Sun) 03時頃

【見】 手妻師 華月斎

ちょ、 わぁっ!!

[突然の浮遊感。景色か一気に「下」へ流れていく。
落っこちないよう咄嗟に彼にしがみついて、ようやく景色が止まってから、ほぅと大きく息をついた。
遮るものがないからか、夜風が下より強く感じる]

……怖かないわよ。

>>319 シーシャの声に、はっきりと答える。
どちらにとは言わない。シーシャの腕をぎゅっと掴むのは、強がっているからでもない。
横顔を見つめてから、その黄緑の瞳が眼差す先を見て――…]

どういうこと?

[鐘が、ない。そこにあったのだろう形跡はあるけれど、向こう側に星空が見えるばかり。今は使われなくなって、撤去されてしまったのだろうか]

ねぇ、もっと近くで見てみましょうよ。

[相変わらず警戒心が足らないのか、シーシャの肩をぐいぐいひっぱって訴える。
これだけじゃ納得できない。そういう思いと同時、無視できる程度ではあるが、軽い耳鳴りのようなものを覚えていた]

(@93) 2014/10/26(Sun) 03時頃

【見】 手妻師 華月斎

ちょっとやめてよぉ!

>>328 呆れたようなシーシャの言葉に、投げられてはたまらないとしっかり彼の服を握る。高い所は苦手じゃないが、放られるのじゃわけが違う。

じりじりと、塔への距離が縮まる。
もしかしたら何か見えやしないかと目を凝らし]

N?

[シーシャの声に、彼の顔を一度見上げてからもう一度、柱と、鐘があっただろう空洞を見つめて]

……っ、

[耳鳴りが急に強くなって、それからすっと遠ざかった。
何かが見えたわけではない。けれど何もなかったわけじゃない]

なにか強い、想い、みたいなものが、残っている感じがする。

[昨日今日のものではない、注意深く拾わなければ、気づけもしないような古い痕跡ではあるけれど]

(@94) 2014/10/26(Sun) 04時頃

【見】 手妻師 華月斎


……んー、アタシも一旦中断。頭痛くなっちゃう。

[息を吐いて、ぽふりと頭をシーシャの肩に預ける。
シーシャの肩越しに眺める月は、ひときわ近く、大きく見える]

アタシだって初めてよ。でも、悪くないわ。
賑やかなパーティーも楽しかったけど、今日の月は特別綺麗。

>>329 くすくすと上機嫌になって、晴れやかな笑みを浮かべる。
お菓子好きの悪魔と見る月は、真珠というより卵たっぷりのカスタードパイだろうか。
手が届きそうな気がして、片手を月へと伸ばしてみせた]

(@95) 2014/10/26(Sun) 04時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:華月斎 解除する

舞台に (2人)

華月斎
40回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび