185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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/* アクセサリーとか贈って貰えたら嬉しいな、と思ったけれど。大学生のみっちゃんにそれをねだるのは申し訳ないなって。
(-52) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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えへへー。じゃあ、ずっと捕まえちゃうよ。
[幸せそうに微笑み、 うん、と頷いてから。]
みっちゃん。 栗栖は、ねだるつもりはないから安心してね。何かを買ってくれるのは、みっちゃんが働いてから、で大丈夫だから。
[そう言って、バッグをちらりと。お金は持ってきてるから、という意味で。自分で着るものなら、それは自分で買うつもりだったから。 さっき一瞬迷ったのは、アクセサリーが欲しいな、なんて思ったかららしく。 でも、それは自分で買うよりみっちゃんに贈って欲しいなと考えたらしい。]
うん。
[と、頷いてから。ちょっと頬を赤くしてはにかんで。 笑ってる顔が一番素敵と言われて、嬉しかったらしい。]
でも、栗栖はみっちゃんの好きなのが着たいものだから。栗栖が迷ってたら、みっちゃんの意見が欲しいな。
[そうしてみっちゃんに手を引かれて、ついていった。]
(101) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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えへへー、ありがと。
[と微笑んで、見栄と言うみっちゃんにくすくすと。
栗栖もひそかにみっちゃんにプレゼントをしたいな、なんて考えつつ。 何かの機会があれば、用意をしてみようと思った。 大事なことを大切にしてくれるみっちゃんといるうちに、栗栖もそれを大切にしたいと想う気持ちが育まれているから。 プレゼントをされたら驚くかな、なんて。]
みっちゃんは買いたいものはない? 栗栖はみっちゃんの買い物でも良いからね。
[なんて言って、一緒に歩いて。 ただそれだけでも、とても楽しくて。 時にはこれどう?なんて聴いてみたりしつつ。]
(105) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
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家具?
[と首を傾げれば、すぐにその理由が分かり。 みっちゃんは本当に栗栖を喜ばせるのが上手いと思いつつ。 とても喜んで、ついみっちゃんに抱きついてしまいながら、]
嬉しい! みっちゃん、大好き♪
[なんて頬を赤らめて。 約束を守ってくれることも、一緒に寝泊まりすることも、嬉しそうに。 他愛のない会話が、とても楽しかった。]
(107) 2014/07/17(Thu) 15時頃
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クリスマスは、サミュエルにむぎゅうした。
2014/07/17(Thu) 15時頃
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えへへー。 楽しみだな、みっちゃんと一緒。
[みっちゃんはやっぱり大切に想ったことを大事にしてくれて。ただの他愛ない会話をしているだけで、もっと好きになっていた。 また隣を歩き出せば、でもと付け加えて。]
栗栖は小さいベッドのままでも、みっちゃんとくっついていられるなら良いよ。
[なんて言いながら、くすくすと微笑みつつ。 栗栖は暑さに強く、空調もなしで眠れていたけれど。みっちゃんにそれは暑いかな、なんて。]
(114) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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積極的……かな。
[少し考えて。色々見ている間はそれを気にしてないようだったけれど、]
あ、うん!
[と返事をしてついていった。 喫茶店に入れば、メニューを見ながらも何かに悩んでいるらしく。 みっちゃんと同じのを、と注文してから]
ね、みっちゃん。 みっちゃんからは、栗栖はどんな風に見える?
[と聴いた。]
(126) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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ゲームなら3択の選択肢みたいなの出てそうな質問。
(-57) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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うん。人物像、かな。 …その、みっちゃんに。 [さっき気になったことを話そうとし、でも周りを気にしたらしく。]
積極的なのは、えっと、みっちゃんが好きだから……だよ。
[と、目を落として小声で言った。 しかし、恥ずかしそうと言うよりはそれは少し不安げに。 それは可愛いと言われたからではなく、何か気になったらしい。]
(132) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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[その様子に、みっちゃんに心当たりが無さそうなことに少しほっとしつつ。]
あのね。
[こそ、とみっちゃんの隣に寄って。耳にひそひそと。]
みっちゃんに、栗栖はえっちな子だと思われてたらやだなーって。
[言ってから恥ずかしそうに目を逸らした。]
(135) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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もうっ。
[笑うみっちゃんに、ばし、と全然痛くないようにみっちゃんの肩を叩いて怒ったふりをしながら。 内心では不安も解けて、怒ってもなかったけれど。]
そっか。 みっちゃんがそうなのは、栗栖はそう思ってたよ。
[なんて、からかうように笑いながら。]
でも、みっちゃんがそうなのはそういう所も好きだから良いの。
[と、いつも通りに笑った。]
ね、みっちゃん。 栗栖がよく笑うのは、みっちゃんと一緒にいるからだよ。 みっちゃんとこうなる前の栗栖は、こんなに普通に笑ってなかったから。
[栗栖は栗栖なりに悩みがあるらしい。 積極的な性格柄、よくそう勘違いをされて好きでもなんでもない人に言い寄られていたり、変な噂が立ったり(特に女の子の間の)、とコンプレックスがあったようだ。]
(138) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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/* ぐふ。 みっちゃんは本当に栗栖の心を射止めるのが上手。
(-60) 2014/07/18(Fri) 02時頃
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みっちゃん…。
[名前を呼んだだけで、ぎゅうと顔をうずめるようにみっちゃんの肩に抱き着いて。 真っ赤に赤面しながら、想う。
みっちゃんは本当に栗栖の心を射止めるのが上手だな、なんて。 喫茶店の中というのに、気持ちが昂ぶってしまう。 大好きすぎて、嬉しすぎて、ずっとこうしていたくなってしまった。
店員さんが珈琲が持って来てくれたことに気づいて座り直し、恥ずかしそうに俯くのだけれど。]
(140) 2014/07/18(Fri) 02時頃
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/* あとコンプレックスって、「ありもしないこと」を勘違いされている場合よりも「真実そうであるけど、そうと認識したくないこと」でストレスを溜めることのが多いと思う。 ありもしないことなら、気にすることはないけど。 ありのままを悪く言われて、それをそうと認識したくない場合はいやだよね。
(-61) 2014/07/18(Fri) 02時半頃
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/* みっちゃんとのやり取り、本当に楽しいなぁ。 ちゃんと考えてくれてるのがよく分かる。 大好き。
(-62) 2014/07/18(Fri) 03時頃
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[まだ顔が朱いままに、うん、と小さく頷いて。
でも、珈琲を啜るみっちゃんが格好良くて。 そしてさっきの言葉が嬉しくて、中々手をつけられない。 珈琲にミルクと砂糖を入れて、ぐるぐるぐるぐると回しながら]
ね、みっちゃん。 今度はみっちゃんの話、聴きたいな。
[と聴いてみた。]
(142) 2014/07/18(Fri) 03時頃
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[あーん、とぱくり。 これくらいはいちゃつくのうちに入らなくなってきた気がしつつ。 頬に手を当てて、えへへーとにこり。 美味しかったらしい。]
んー。みっちゃんは前に自分をダメ男、って言ったり虚勢って言ってたけれど。 内心では、どう思ってるんだろうなって。 栗栖の前では、みっちゃんは本当に格好良くて、素敵な人で、何回も惚れ直してるけれど。 弱い所とか、あるのかな?
[おかえしにパスタを巻いて、あーんとやりつつ。]
(144) 2014/07/18(Fri) 03時半頃
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[良くないこと、について考えつつ。 珈琲を飲んでから、]
みっちゃんの見栄はむしろ良い所だと思うけど。 栗栖には、駄目な所を見せても良いよ。 もちろん、見せなくても。 栗栖は、みっちゃんのこと全部好きだから。
[面倒くさがり、とかは分かる気がしてくすくすと。 でも、その代わりに大事なことを大切にしてくれている気がする。]
みっちゃんは、栗栖に聴いてみたいこととかあるかな? 栗栖はみっちゃんの好きなこととか聴いてみたいな。 いつも古い音楽を聴いてるけれど、どうして?とか。音楽が好きなのかなとか。
(146) 2014/07/18(Fri) 04時頃
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/* みっちゃんは眠い時はト書きの中のアクションはあんまり書かない辺りとかかな。 でもあれは結構栗栖は好きだよ。面白い。
(-63) 2014/07/18(Fri) 04時頃
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栗栖はみっちゃんの新しい所が見えるたびに好きになってるよ。
でも、代わりに栗栖のだめなところが見えたりした時はごめんね。栗栖は求めたがりだから、踏込すぎちゃうこととかもあって。
[少し振り返ってみると、大好きなあまりべったりしすぎたり、依存しすぎてしまったり、と反省しつつ。 良くないこと、についてもそうかもしれない。
パスタを食べて、美味しそうに。 ふと目を落として、 だめなところ、と言えば料理もそうだったけれど。 一緒に暮らしてから見える所も沢山あるかもしれないな、なんて思いつつ。]
(158) 2014/07/18(Fri) 07時頃
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みっちゃんが聴いてるの、もっと色々聴きたいな。 栗栖も好きな音楽は沢山あるよ。 今度みっちゃんとカラオケとかいってみたいな。栗栖は歌うのはそんなにうまくないけど、歌うのは好き。 みっちゃんは歌は好き?
[にこりと笑って、みっちゃんと目を合わせて。]
えへへー。栗栖の趣味は、写真を撮ることかな。 カメラの機械自体にはそんなに凝ってないけど。 オーストラリアのおじいちゃんに見せる為に、って始めたけれど。上手く撮れたりすると、自分でも結構面白くてね。 今度、みっちゃんにも撮れたのを見せたいな。
(159) 2014/07/18(Fri) 07時頃
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/* ってことは、立候補はしても大丈夫、かな? みっちゃんが起きたらメモで聴いてみようかな。
(-64) 2014/07/18(Fri) 12時頃
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/* 寝ぼけてる時のログを見返してみると、ちょっと恥ずかしい。ちゃんと練れてないなぁ。ごめんねみっちゃん。
(-65) 2014/07/18(Fri) 12時半頃
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こうして話してると、みっちゃんのことをもっと好きになるよ。
[えへへー、と笑って。 話してる内容とは裏腹に、みっちゃんの良い所の方が栗栖には知れて。聴いてよかったな、なんて思う。]
うん。 ちゃんと話して接していられるのって、良いな。 みっちゃんのこと、知るたびに楽しくなるよ。
(162) 2014/07/18(Fri) 13時頃
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うん。
[と、カラオケの話題に普通に頷いて。 みっちゃんがじっと見つめたので、?と首を傾げて微笑んだら。]
みっちゃん…。
[頬を朱くして、ぽうっとなりながら。]
うん。 ……嬉しい。
[みっちゃんにされるがまま、指が唇に触れて。 ドキドキとして、顔が熱くて。 脳に何かの嬉しさ物質が流れてるのを感じる。 緊張より、不安より、切なさより。 今は大好きで満たされているな、なんて。 みっちゃんとこうして居られて、改めて幸せだと思った。]
(163) 2014/07/18(Fri) 13時頃
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/* 写真の話題で、みっちゃんの写真も撮ってみたいなーって言いたかったけど。 雰囲気的に後で言おうかなって。
(-66) 2014/07/18(Fri) 13時頃
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/* 好きになって困るのは、みっちゃんが好き過ぎて終わりが辛いことと、みっちゃんのことばかり考えてしまうことかな。
(-67) 2014/07/18(Fri) 13時頃
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好きになって困ることは、みっちゃんが傍にいない時に寂しいことかな。
[なんて言いながら、まだ頬は朱くて。 みっちゃんの何気ない行動まで目で追いつつ、やっぱり格好良いなぁなんて。]
うん、楽しみ。 みっちゃんのロマンチックなところも、本当に素敵だなぁ。 楽しいデートをありがとう、みっちゃん。
[そう言って、今度はみっちゃんに腕を組んでみようとしつつ。]
(167) 2014/07/18(Fri) 13時半頃
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みっちゃんが寂しがるところ、見てみたいな。
[くすくすと笑ってから、でも寂しがってるのかな、なんて小さく呟いて。]
栗栖も、みっちゃんからもっと好きになられたいな。 ちゃんと楽しませられるよう、栗栖も頑張るよ。
[にこりとしながら、くっついてたけれど。みっちゃんは暑いのが苦手なのかなと思って]
暑いかな?
[と聴いてみた。]
(169) 2014/07/18(Fri) 14時頃
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そんなみっちゃんを隠れて撮れたら良いのになぁ。
[想像したら可愛かったらしく、楽しそうに笑い]
栗栖は暑いのは好きだよ。あんまり汗はかかないし、風を気持ちよく感じるから。
[くっついてるとあついと言われたので、少し離れて手繋ぎにしようかなとしたら、]
あ。
[我慢の意味が何か想像したらしく、かあと顔を赤らめてから。じと目でみっちゃんを見て、口をとがらせて。]
…もう。
[と恥ずかしそうに俯いて。少し歩いてから、]
……みっちゃん。 栗栖は初めてだから、やさしくしてね。
[俯いたまま、小さくささやいた。]
(172) 2014/07/18(Fri) 18時半頃
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[何となく意地悪な気配だったので、離れずむしろおかえしとばかりにぎゅうとくっついてみつつ。] ……うん。
[口には出さなかったけれど、やっぱりみっちゃんにも誰か好きな人がいたことはあるのだろうと。
それを聴かないながら、やな感情を、やな想像をしてしまう自分がいやだった。]
(179) 2014/07/18(Fri) 22時半頃
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