人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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【人】 受付 アイリス

〔座ってじっとしている間に、目眩は少しおさまってきた。 青年が治療されているのを見ている。〕

 ……奇跡……

〔奇跡は、きっと起きる。 誰かを守るための、大切な人たちを守るための奇跡。〕

〔青年が去って行って自分が老医師に呼ばれれば〕

 おねがいします。ロミオ先生。 
〔愛称と調子は昔のまま。ただし昨日会ったばかりの女性の響きでいい〕

〔医師が覗くカルテの名前が見えれば、この女性の名前を知るのだろうが〕

(120) 2010/08/08(Sun) 09時頃

【人】 受付 アイリス

目眩がするんです。……なにか、酔い止めのようなものがあれば。

〔症状を告げたあと、思いきって、再度口を開く〕

 ……先生。見ているカルテが違うわ。 私はグロリア。グロリア=オルグイユ

 信じてもらえないかもしれないけれど、どうして姿が変わってしまったかも分からないのだけど。
 昨日この村に来たときは、私は私の姿だった。 朝おきたら、こんな風に変わっていて……。
 元の姿の私にも会ってしまったわ。あれは私じゃないの。 私じゃ、、ないの

 〔信じてもらえたかどうかわからないけれど、不安で一杯の胸から溢れる波だを、両手で拭いた。〕
 〔前にも同じようにして、泣いていた少女を見たことがあれば、仕草はあの時のままなのだろう。〕

(122) 2010/08/08(Sun) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

〔薬の処方箋を出してもらえば受け取って、立ち上がり。〕

〔茶褐色の肌をした女性に気づいた。〕

……あなた、………  

〔見覚えが、ある気がした。目眩の中、必死に記憶を辿ること数分〕

 フィリップさんを、壊した人……。 
〔育った村で、石像に変わった人狼に、拳を喰らわせて砕いていった……〕

 なぜ、ここに……  なぜ、。。

〔ポルクスを知っていたのかと、訊ねる前に、大きな目眩。〕

(123) 2010/08/08(Sun) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

はふ……

〔目眩に思わず足がもつれた。 意識が朦朧とする前に、先に薬を貰おうと、診療所を後にした*〕

―了―

―診療所→雑貨屋―

(124) 2010/08/08(Sun) 09時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 09時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 12時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 14時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 19時半頃


【独】 受付 アイリス

/* や もう、吊られてしまいたいです。 
ものすごくお話かき乱しちゃったし。テッドとオスカー置いてけぼりだし。

 一つの目標に突っ走り過ぎ。 他の人のこと考えなさすぎ。
 都合のいいことしか拾わなすぎ。 身勝手すぎ。


悪いとこしか見えません。 本当にごめんなさい。

(-27) 2010/08/08(Sun) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時頃


【人】 受付 アイリス

―広場―

〔目眩が酷くなり、広場で立ち止まって休んだ。 
そう言えば、ポーチュはどうしただろう。宿に置いてきた部屋の鞄の中には、『魔女』から貰ったり、出かける前に買い込んだ本や、『秘薬』。 そして、花の種や薬。〕

…………取りに行こうかしら? それとも、お薬を貰いに行くのが先かしら?


〔休みながら視線は、宿へ向かう道と雑貨屋への道の間を彷徨う*〕

(162) 2010/08/08(Sun) 20時頃

【独】 受付 アイリス

/* んー。。

PCがなんで変わったかの情報がない+PLが宿借を知ってたのが一番の原因ですね。

昨日お兄ちゃんに伝えるのを後回しにすればよかったんだよな。。
で、さきにグロリアに会って、なんで変わったか聞けばよかったんだよ。

あせりすぎました。グロリアがオフでロミオさんとお兄ちゃんがオンだったからそっち先いこうって思っちゃったんだ。 そのけっか、置いてけぼりにしちゃったり暴走したり。






墓下で見学していたい。 

(-28) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 21時頃


【人】 受付 アイリス

―広場―

〔目眩はまだ、波のようにやってくる。〕

 やっぱり、お薬を先に貰いにいこう。

〔歩き出そうとしたその時、広場に現れた影は……?〕

(170) 2010/08/08(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

〔広場に現れたのは、元の姿の自分。〕

――ちょっと、待って!!

〔目眩のなか、精一杯の声を上げる。勢いは、多分ない。〕

(172) 2010/08/08(Sun) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 21時頃


【人】 受付 アイリス

〔彼女は通り過ぎていく>>173 途方に暮れているうち、テッドが現れる。>>174

………… 

〔睨まれる視線に気づけば、目眩をこらえながら近寄って。〕

 診療所で会いましたね。分かりますか?

〔恐る恐るたずねた。〕

(175) 2010/08/08(Sun) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 21時頃


【人】 受付 アイリス

……なぜ、カストルをあなたが知っていたの?

……10年前、あなたも檻に入った、あの子に会ったの?

(177) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

>>179 昨日の私は今の私とは違います。
上手く説明できないけれど。

〔カストルのことをたずねれば、青年の彷徨う視線が止まり、聞き返され〕

……会っているのですね……。

……私より前か、後かはわからないし、猟師の息子さんなら、私の所へ来る前に、一度家に連れ帰った時に会っているはずだもの、どこであなたがカストルに会ったかは聞かないわ。

……ただ、気になっただけなの。 
あなたがそうして苦しそうにしているのは、あの子のせいなのかなって。

〔心を閉ざしてしまっているのは。〕

(184) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/* 一足飛びだったorz 何故知ってるのか知りたい→なんで閉ざしてるか知りたい。

なのでした。
走り過ぎはあいかわらずだった。 反省できてないorz 

(-30) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/* きっとカマかけたんだよ(ウソ)

 あー 死にたい。

(-31) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

『なんでカストルを』とあのときあなたは叫んだ。

 私には、あなたがカストルを助けたいように聞こえたの。

〔考えて、言い添えて。〕

(186) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

>>187 …… カストルは……

〔目眩と戸惑いの間。   視線は彷徨う。〕




カストルは、……死んだわ。  ……領主が、猟銃で撃ったと聞きました。

〔あの事件の後、自分の家の前、檻の中で死んでいた小さな遺体を思い出し、告げる。〕

(190) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

>>191 >>192 

……結果的には見捨てたことに、なります。きっと。
……あのとき、鍵を持って来てあげなかったから。

〔ダシテ ……ココカラ〕

〔囁く声が聞こえていたのに。〕

……でも、仕方がなかったの。 鍵は大人達が持っていたし、小さな私には、どうしようも……。

(194) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

私を怨むなら、構わない。 でも、聞いて。
恨みだけでは、何も変わらないし、終わらない。

ねえ、あなたを助けたいの。 他の人達もきっとそう思ってる。
心を開いて、声を聞いて……? みんなの愛に気づいてほしいの。

……だって、私たち、似ているのだもの。

(196) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

〔思いを届けようと手を伸ばす。 しかし、目眩に阻まれてしまって。〕


……ごめん、ね?

〔大きな目眩に膝を折り、うずくまった。〕

(197) 2010/08/08(Sun) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

――っ

〔言葉も、思いも、届かなかった。〕

 そうして全ての人を、否定して、遠ざけて、生きていくの?
…………そして、一人で生きていくの?

〔これからも、これまでも……〕

 〔目を閉じた。 どんな言葉も、今は届かないと諦めるかのように。〕

(205) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【独】 受付 アイリス

/*あうぅ 酒場〜〜T^T

(-35) 2010/08/08(Sun) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【人】 受付 アイリス

……そんな……もうすぐ死ぬなんて、言わないでよ。

〔ゆっくり立ち上がる。いつのまにか周囲には人だかりができていた。そのなかに兄の姿もあるのだろうか。〕

また、会えますように。
〔青年に言い添え、人ごみをかき分けて広場を離れる〕

― →酒場―

(213) 2010/08/08(Sun) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時頃


【人】 受付 アイリス

―酒場の前―

〔元の自分が酒場から出てくる所に出くわした。酒瓶を後ろに隠しているなんてつゆ知らず。〕

……!  ポーチュが?!  

〔出会い頭の言葉に、うろたえ〕

 あなた、ポーチュをどうしたの?!

(217) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

>>219 私、決してポーチュを連れ出してないわ! 

残しておくのは心配だったけど……目眩がひどくて、それどころじゃなかったのだもの。

〔大きな声を出す度、頭痛がした。ペースに巻き込まれそうになる。〕
〔頭を抑えながら、叫ぶ。〕

 いったい、私に何をしたの!

(223) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

>>227 何をいっているの。 返してほしいのは私の方だわ!

奪っていったくせに! 全部全部、奪っていったくせに!

〔自分の身体、自分の大事なもの。 全て奪っていったくせに〕


〔――〕

(231) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【独】 受付 アイリス


―― 『彼』も、こんな気持ち……なのだろうか?

(-39) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

〔一瞬口ごもる。 思うのは『彼』のこと〕

 返して!

〔手を伸ばす。おそらく身体には触れないだろう。目測を過っているのだから〕

(232) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

〔ひらりとかわされ、歯を食いしばった。慣れない身体、頭痛に目眩。あまりにも不利で弱い自分。〕

……全部よ。 私から奪ったもの全部、返して!

……私の顔で、全部もっていかないで!

〔 他人を見る目で自分を見、他人と接するように接した兄や、老医師。〕
〔自分の顔をして、妹を引き寄せ、抱きしめたこの女……〕

〔大切な人を、大切な居場所を 奪われた気がして。〕

(239) 2010/08/09(Mon) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時頃


【人】 受付 アイリス

 涼しい顔をして、何をいうの。

 お金なんていらないわ! いらないから……。 

                 ――返して。

〔一歩前に出る。 手を伸ばし、思いをこめようと。〕

〔大きな目眩がするだけで、祈りの魔法は届かない。〕

――っ

〔かろうじて、堪えた。〕

(246) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

受付 アイリスは、良家の娘 グロリアとの間合いを一歩詰めて 腕を掴もうとした

2010/08/09(Mon) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

――っ!

>>253 振り下ろされた瓶が頭に直撃した。痛さで頭が割れそうになり、うずくまる。〕


 ……返して……!

〔それだけをいうのが精一杯で、その場で倒れ込んだ*〕

(255) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時半頃


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