人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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【赤】 放蕩者 ホレーショー

   − キッチン −

[ドス、と音を立てて飛び降りた後は
巨体の貫録で悠然と歩き去って行くが]

なぁん♪

[ゆるく振られた尾を気にする事無く、ご機嫌な挨拶をしておいた]

(*160) 2014/07/28(Mon) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

だってそこに頭があったから仕方無くないか?

[見つかっては仕方ない。
鈴むんの威嚇>>52が届いて、この二匹の間も何かあるの?と
首を傾げつつ、踏んだ踏まれたと言う事について
俺なりの言い訳をしてみた]

禿げる程じゃないだろ。

(55) 2014/07/29(Tue) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

人の家のど真ん中で堂々と寝てたらそりゃ気になる。

[ひくひくと動く鼻が何を嗅ぎ取っているのか。
俺、変な匂いしないよなと脇や胸や、お股を嗅いでみたが
溶けあった匂いに既に慣れてしまっていて首を傾げるばかり]

(*164) 2014/07/29(Tue) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*気品の欠片もないロシア猫ですまん。

(-36) 2014/07/29(Tue) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

  − 気品もプライドも無い相手が好敵手で良いのか −

[キャサリンちゃんの妄想の中では当初は長い毛を風に靡かせ、
他の猫達を見下すような視線と共に巨体を思わせぬ
優雅な動きを見せる素敵攻めのはずだった]

『ちがう、違うわ。こんな甘ったれなはずはないわ』

[その夢がからくも崩れ去ったのは僅か数日だった。
扉の前でなあん、なぁんと鳴き続け、他の猫にもごちんごちんと
挨拶しては吹き飛ばし、虫を怖がる様子はへたれも良いところ。

この残念なギャップから真っ当なイケネコ路線は変更され
残念お預け路線に突入したのだ]

『ふふふふふ。でもこの残念なのが本気になるのも美味しいわよね』

『ライバルだって思われてた事に驚いて逆に意識しはじめたり!』

[キャサリンちゃん、印刷所が泣いています]

(*170) 2014/07/29(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

は、禿げる? 毟るの? 毟るの? 俺そんな毛玉出来てる?

[意味深なしゅーろの言葉>>59に慌てて毛玉チェックを開始。
安心安全見守り隊の鈴むんの威嚇が効いているとは
知らないまま、俺の目では見えない後頭部や背中やお尻を
しゅーろに向けた]

出来てない?毛玉?

[出来てなければ安心と、ほっと胸を撫で下ろしたが]

(61) 2014/07/29(Tue) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

いや、お前猫だろ。

[風とか言い出したしゅーろに、流石に動きを止めてしまった。
確か妖怪だか精霊だか神様だか何だかだった気がするが、
見掛けが猫なら猫であっているはず]

百五十歩譲って風だとして、俺は隙間風は嫌いだにゃ。

[そよそよ吹く風は好きだが、何処からか吹き込んでくる妙な風は
あまり心地好くない。
あれ、何処からか吹き込んでくるってしゅーろそのままの気がしてきた。
あ、これしゅーろ風だ]

よし、お前が風なのは判った。

[納得の上で確認]

(*174) 2014/07/29(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[何を貸しにされたのか、今一つ判っていない>>60
問い掛ける前に、頼み事と言われて転がって来た
キラキラ光る物体に一気に意識が持って行かれた]

にゃんだこれにゃにこれ!!

[転がって来たものに負けない位目を輝かせて前脚でてしっと
イヤリングを叩く。
ツーッと滑る様に逃げた光りものに、うなななななと鳴いて、
べったりと床に身体を付け、お尻を振りながら獲物への距離を測る]

任せろ!

[しゅーろの頼みを引き受けながら、光りものに飛びかかったが。
多分恐らく頼まれ事の中身は半分くらいしか理解出来ていない]

(64) 2014/07/29(Tue) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

うなっ!! うなっ!! なぁぁんっっ!

[真ん丸の目と少し前に出た髭で位置を把握しながら
どたどたと駆け回り始める。
体力に自信があるのが大型ですので、遊ぶ際は注意しましょう]

(65) 2014/07/29(Tue) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

当たり前じゃん。俺すっごい欲張り。

[ヤニクの指摘>>*163に、知ってますと口を尖らせて悪びれる事も
恥ずかしがる事も無く耳元で告げる]

それ位お前が魅力的なんだって。

[腕の中で横を向く仕草に目を細め、そう言う所と指摘するように
こちらに向けられた頬に唇と鼻を擦り寄せた]

(*178) 2014/07/29(Tue) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

ヤニク、お前の中…熱くてさ。
俺溶けちまったら、全部飲んでくれる?

[言葉よりも余程熱いヤニクの身体を抱きしめ、
肉筒に精を搾り取られながらも掻き回す動きは止めはしない]

出せるもん、全部出せよ。
声も汗も欲も全部。俺が飲み干してやるから。

[宣言すると同時に腰の動きに円を描く捻じりを入れながら
出るはずのないミルクを絞る様に、唇と片手で両の乳首を強く
刺激して、残った片手はヤニクの肉茎から蜜を絞ろうと
包んで動き出す**]

(*179) 2014/07/29(Tue) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

    − 【悲報】コピー用紙が足りない −

[大胆に尾よりもっと刺激が欲しいと鳴く鈴むん>>*169>>*171
指や尾だけでなく、声も絡めたいと唇を合わせて舌に軽く牙を立てた。
ずっと啜っていたいけど、床下に響き渡る声が
俺が鈴むんを鳴かせているのだと妙に興奮させてくれるから
すぐに離れて耳を傾ける]

すぐくれてやるから。

[約束通り蕾の中心を貫いた熱に、襞が細く小さな花弁の様に
しっとりと貼り付くと思っていた。
だが妖艶な姿と同じくむしゃぶりつくと言った表現がぴったりの
粘膜にあっという間に俺は翻弄されて]

(*182) 2014/07/29(Tue) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

鈴むんって、ほんと…。

[何を続けようとしたのか、締め付けに真っ白になった頭に
浮かぶ言葉は無く、代わりに吐き出した互いの欲望が
罪の様に互いの身体を汚していく。
鈴むんの欲が毛皮を、俺の欲が鈴むんの内側を。
汚しながらも背に回された手が離れるのを恐れる様に
同じだけの力で鈴むんを抱き返し]

尾も入れてイイ?

[もっと鈴むんで汚れたいと、入る隙のない孔の縁に尾の先端を
引っかけてゆっくりと侵入させていく]

な、んか…変な感じ。

[流石に俺自身も不思議な感覚だが、肉茎も尾も同時に蕾に愛されて
答える様に時に同時に、時にばらばらに蠢かせて体毛の隅々まで
鈴むんを染み込ませていった**]

(*183) 2014/07/29(Tue) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 01時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

    − 真っ白に萌え尽きたぜ −

[鈴むんも苦しいだろうが自身と尾の二輪はさすがにきつい。
だが粘膜を存分に味わうにはどちらが欠けても不十分で]

鈴…むんっ、おかしくなって。
俺じゃなきゃ満足出来ない位…。
隅々まで俺を刻ませろ。

[交わる熱は互いの言葉すら溶かして、二つの音だけに変え、
音はお互いを追い掛け引き離し、また追い抜く様に絡まっていく。

唇を強請られると唾液を与え、呑み込み、触れ合えるもの
全てで鈴むんと溶け合いたいと顔を擦り寄せる]

鈴むんっ、鈴むんっ。

[時々思い出した言葉である名前を相手の耳に流し込み、
溢れた全てで互いを汚していった**]

(*205) 2014/07/29(Tue) 22時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

たらしじゃないって。
たらしなのはヤニクの、方。

[鼻を擦り寄せたら何故か背中をぺしりと叩かれた>>*186
これが可愛いと言うのだと後何回言ったら自覚するのだろうと
苦笑しつつ喉元に軽く噛み付いた後べろりと舐めてやる]

そこってどこ?
ここ?

[甘えるような声が一際高くなった。
あらゆる場所に触れたこの状態での問い掛けは意地悪だと自覚している。
その上で確認するように乳首を1つずつ捏ね回し、肉茎の括れを
爪でなぞったりと意地悪に手は抜か無い]

(*206) 2014/07/29(Tue) 22時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

それとも…やっぱりここ?

[ヤニクの中を抉っていた肉茎を意地悪い問いかけと共に
柔らかな粘膜に護られた瘤を集中して擦り上げる。
腰に合わせてヤニクを扱く手も上下させ、鳴けば鳴く程
生まれる劣情を叩き付ける。それこそヤニクの吐き出した熱で
手が白く染まるまで律動は止まない**]

(*207) 2014/07/29(Tue) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

    − リビング −

[きらっきらしたサッカーボールは丸く無い為
ちょいちょいと前脚で弾いただけで不規則な動きで転がって行く]

うにゃあああ!
待て待て待て!!

[確かダイを探しに来たのだが、既に頭の中は
きらきらしたボールでいっぱいの状態]

うにゃああああ!!

[しゅーろからも何か頼まれた気がするが、思い出すのは
物凄く先の話で、てしてしと遊んでいると]

(79) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

うなあああ!?

[今度こそ捕まえた!と飛び掛かったきらきらボールが
突然姿を消した。
何事かと先程まできらきらボールがあった場所を見ると
ヴェスパの姿>>72]

玩具俺の! 渡さないにゃ!

[完全に玩具に認定されたイヤリングの所有権を
主張するようにふーっと鳴いてはみるが、ヴェスパも
玩具の一部に入ってしまっているようで。
きらきら玩具をヴェスパから奪うべく、前脚の下のそれを
べしっと横に弾き飛ばすと追い駆けっこを開始した]

(81) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[狙いを定める時は低い姿勢で腰だけふりふり。
仕留める時は一気に身体を伸ばして飛びかかる…が
肉球からはみ出た長い毛がやはり邪魔です]

うななななっ?

[上手く止まれずヴェスパにぶつかりつつ、興奮から
すっかりしゅーろへの警戒も忘れて、土鍋から脱皮した
しゅーろ>>78に、お前も遊ばないの?と首を傾げた]

(82) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

違うにゃ! 俺の!

[うなうな鳴きながらきらきら玩具をヴェスパに負けじと
追い掛ける>>83がいかんせん小回りが利かない。
歩幅は俺の方が大きいが、追い抜いてヴェスパに奪われれば
また追い掛けるを繰り返す]

待つにゃー!!

[しゅーろも気に掛かるが、余所見をすると
玩具はすぐに奪われてしまうので気が抜けない]

(86) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

俺も大人にゃ。

[瞳孔を真ん丸にして胸を張ってみたが説得力はありません。
しゅーろに負けじと大人ぶってみたが、
先程まで床を滑っていたきらきら玩具が、突然飛跳ねはじめ]

うなあ?

[驚きもそこそこ、思わず立ち上がり不器用な前脚を踊る様に
あわあわと動かして捕まえようと]

(*217) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ヴェスパの感嘆の声>>*221に、不思議な動きをし始めたのが
しゅーろのせいだと気付いてまじまじと鍋猫を見つめ]

これしゅーろがやったのか?
へぇ、俺そんなの使えない…うにゃっっ!

[素直に凄いと思ってはみたが、俺でも出来るんじゃないかと
玩具をぺしっと叩くとぼよよんと弾み、しゅーろの
思惑通りヴェスパの元へと跳ねていく]

うにゃあああ、それ俺の!!

[逃がすか!と駆け出します]

(*226) 2014/07/29(Tue) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ヤニクの奏でる音はとても耳と腰に心地好く]

何度イっても良いって言ってるだろ?
全部空っぽになったら、俺で満たしてやるからさ。

[呼吸を無理矢理抑え込んで、あくまで余裕を装いヤニクを
限界を超えた場所まで連れてイク。
言葉通り、ヤニクが腹に吐き出せば代わりに中を満たす様に
白濁を奥まで注ぎ込む]

(*230) 2014/07/29(Tue) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

ぅな…ヤニク…大丈夫、か?

[熱を散々吐き出した後、漸く頭は冷えて倒れ込んで来たヤニクを
慌てて横たえた。
名残惜しむ様に肉筒から抜き去るといやらしい水音と共に
注いだ白い体液が孔から零れてヤニクの体毛を汚していく]

うにゃ…折角綺麗なのに。

[意識はあるだろうかとヤニクの瞼を舐めた後は、どろどろに汚した
責任を取って汗や白濁で汚れた体毛を丁寧に舐め取り、
毛繕いを繰り返す]

無理させた?
ごめんにゃさい。

[すっかり年下の顔に戻り、
ヤニクが回復するまで暫し付き添っていた**]

(*231) 2014/07/29(Tue) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* コピー機の次回作と空目した俺。

コピー機をこき使い、メンテの度に
「これ位も耐えられないなんて使えない奴だな」
「ごめんなさい、でも僕もうこれ以上出ない」
「何甘えた事言ってんだ。
 お前が吐き出すの楽しみに待ってる奴がいるんだ。
 ほらもたもたしてないで皆に吐き出すとこ見て貰え」


こうですか? わかりません。

(-59) 2014/07/30(Wed) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

うなぁ?

[ご飯のCMに負けぬほど猫まっしぐらの状態で
跳ね回るきらきら玩具に飛びかかったは良いが、
何か>>*227敷いた]

うにゃ?
何でヴェスパ俺の下にいるにゃ?

[デカイ身体を退けようともせず、折角下にいるし、
と反射的にべろり]

(*238) 2014/07/30(Wed) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

雨じゃあるまいし、俺が降って来るわけないにゃ。

重くないっ、ヴェスパが軽いだけ。

[微妙に論点がずれているが、俺は自分が振って来たとは思っていない。
気付いたらヴェスパが下にいたのだ。
そこは譲らないとふーふーと荒い呼吸を鼻から吐き出していたが、
互いに鼻先を擦り合わせるとしっとり濡れた鼻が気持ち良い]

なぁぁん♪

[ちょっとひんやりしている鼻を気に入ってまたぺロり]

(*243) 2014/07/30(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[何でイヤリングが空を飛ぶのか判らない。
判らないからどうしてヴェスパが俺の下敷きになっているのか
判らない>>92]

何で俺の下にいるにゃ?

[じたばたと爪が毛に掛かると何本か抜けて風にそよそよと
飛んでいく。
良く飛ぶなと思わず見送るとともに、ヴェスパも案外
枕に丁度良い気がしてきたと頭を擦り寄せてみた]

(94) 2014/07/30(Wed) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 触手を一本どうだいwww おかしいからこの猫ww

(-62) 2014/07/30(Wed) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

枕気持ち良いにゃ。

[滑らかな肌触りにお腹がふかふかしていて極楽極楽と、
鼻先を押し付けてぐりぐり深くへ潜り込もうとするが]

うなっ、くすぐったいから止めるにゃ。

[玩具を探し脱出を図っているとは知らず、じたばた動く
足や尻尾が当たってくすぐったいと喉を鳴らす]

(*257) 2014/07/30(Wed) 01時頃

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