人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 掃除夫 ラルフ

 ああ、ベネット……お疲れ
 セシルは起きてる? おはよう、朝ごはん食べちゃってくれよ。

[リビングへやってきたセシルとベネットを見て
いろいろと察した。
そりゃもう、毎朝の最難関なのだから]

 散歩に昼寝に読書に歌……か

[>>116聞こえた疑問にそのまま答えてくれたらしい。
ベネットの言うそれはまあ、なるほどと頷ける類のものではあったが]

 ちょ、えええ?!

[理不尽な命令>>118が聞こえてあわてた。
>>117助けを求めて二番目の兄を見たが、駄目っぽい。
寧ろ賛同しているらしいって答えを受けては諦めるより他ないか]

(120) 2011/08/23(Tue) 01時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 そういうのは新妻の仕事でしょう。
 弟にされてどうするんですか。

[大丈夫だろうかこの兄、とちょっと思いつつ]

 良いですね、ワイン用なら是非そっちも一緒に
 桃は……どうでしょう、硬かったら食べたいかも、ですけど
 
 ですけど

[先刻から振り回されっぱなしのような気がしてきた。
落ち着こうと、深呼吸ひとつ]

 ……ええ、そりゃ悪くは無いですとも。
 俺も兄さんや皆が好きですよ。
 いわずとも。

 もしかして、この盛大なからかいは
 今後の作戦のためですか……?

(*23) 2011/08/23(Tue) 01時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

[満足そうな顔をする兄を見やり、確かにこれで作戦に使える時間は増えたし同時に兄弟は仕事が増えてお菓子から意識がそれるだろうと思う]

 ……流石、兄さん。

[ちょっと見直した]

(*24) 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 オスカー、揚げ物は駄目だ!
 俺、揚げ物苦手。

[>>121思わず挙手した。
油の入ったなべをひっくり返す姿が浮かんだ。
幻覚だ]

 ……え。

[>>125手伝うらしいベネットの提案が
ますます不安を煽るのは気のせいか]

(128) 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……うぅ

[>>127聴こえた呟きが恐ろしい。
思わず唸った。
オリジナル料理とか芸術とか意味がわからないぞと
お陰で朝ごはんの味が、さっぱりわからなかったとか**]

(129) 2011/08/23(Tue) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 01時頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

 弟の役目……ですか。

[役目と言われてもどうにもこうにも。
うっかり場面を想像して顔色が青ざめた後に赤くなった]

 昼からそんな自堕落な生活で良いんでしょうか。
 ……チーズとワインは魅力的ですが。

[桃も恐らくひとつタルトになる前のものがあったりするんだろう。
ハワードの心配りは完璧と言える]

 じゃあ、朝食後すぐに
 ベイラー氏の下へ向かいましょう。
 
 こんな休暇も、たまには良いのかもしれませんね。

[全員で食べる朝食なんて、本当に久々で
嬉しそうに頬緩めて、兄に頷くのだった]

(*27) 2011/08/23(Tue) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[食前の祈りに熱がこもったのは恐らくロビンだけではないだろう。
皆で食べる食事が久々過ぎて、同じテーブル囲んでよかったなと
オスカーの我侭に少し感謝]

 いただきます。

[少し頬緩めて、皆を眺めつつ
朝食の時間はあっと言う間に過ぎてしまった。
ベイラー氏が来る前に、と。
洗濯に向かうテッドとロビンを見送って]

 ……さて、何もしないってどうすれば良いんだ

[昼寝とか散歩とか、ベネットが提案してくれた事を思い出して
とりあえずリビングに居ると片づけがしたくなるものだから
見ないようにと勤めて席を立った**]

(137) 2011/08/23(Tue) 08時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 08時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

 夜はちゃんと休んでますよ?

[休暇らしい休暇は確かにとっていなくて
動かない時は就寝時くらい]

 忘れられない夏……そうですね。

[こんな風に兄弟一緒になって遊ぶのは、
先ず無いイベントだろう
期待と不安と、ない交ぜになった表情で夢見心地。
垣間見えた兄の笑みが、初めて見る類のもので
少し疑問に思えども
それを追求することなくリビングを一度去る。

再びベイラー氏を迎えに行くとて同行する事になるが]

(*29) 2011/08/23(Tue) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[リビングを出て、兄弟たちが散っていく
掃除に向かったベネットが歌う声が、廊下に聞こえていた。
そわそわと手伝いたくなる気分を抑えて別の場所へ。
幸いにもバケツを倒した音は聞かなかった。
聞いていれば恐らく片付けに駆けつけたろうけど]

 あ、

[窓の外を見ようとして、そこについた手形に気づく。
誰にも見られていないならこっそり掃除しても良いかなと
掃除道具を取りにいこうとしたところで>>145長男に見つかった]

 兄さん……いや、俺は

[窓を背にふるふる首を振ったが、恐らくやりたいことはバレたよう。
同行促され、頷く。
ベイラー氏の接待くらいなら怒られないかなと
冷たいおしぼりを用意して紅茶を淹れて
そんな風に指折り数えながら、二人玄関へ向かった]

(170) 2011/08/23(Tue) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―玄関傍―

[ロビンとの遣り取りの後
玄関の方へやってくるテッドに出会ったのは
時間的にも少し後の話。
パタンと閉まる玄関の音に、振り返って]

 ……テッド?

[様子のおかしい弟に眉を顰める]

(172) 2011/08/23(Tue) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―玄関傍―
[顔を上げたテッドを見て、思わず目を丸くした。
目元は擦ったんだろう、赤くなっていて
どう見ても現在進行形で泣いているのがわかる]

 な、ちょ……え、ど……

[堪えきれないように泣き続ける弟を見て
言葉にならない言葉が出る。
こういう時に不器用な自分はどうしていいかわからないが
こほんとひとつ咳払いをして]

 ……テッド、落ち着いて
 とりあえずここじゃ人目があるだろう
 洗面所行くぞ。

 ヴィー兄さん、後はお任せしても?

[泣く弟の背をぽんと叩く。
兄に後を任せ、とりあえず落ち着ける場所につれてゆこうかと]

(176) 2011/08/23(Tue) 21時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 ……そうですか?
 確かに、二人でってのは殆ど無かったですね。

[ベイラー氏との遣り取りの後、そんな会話をしながら戻る最中

テッドに遭遇し、少し困ったように兄を見る。
本当は不器用な自分が傍に居るよりは兄の方が適任なんだろうと思いつつ]

 ……まあ、次から次へとこう……事件もありますし
 二人きりは難しいようですが。

[苦笑い]

(*31) 2011/08/23(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ベイラー氏にお会いできる頃には大丈夫
 そうだよな、テッド。

 ああ……俺のことは気にしなくてもかまいませんよ。
 夜にワイン、いいですね
 約束ですよ?

[ワイン、といわれて少し頬を緩ませる。
一瞬泣き止んだテッドが謝罪するのには、もうひとつ軽く背を叩いた]

 なんだ、謝るのは俺じゃないだろ。

[謝るようなことをしたんだろうなと、推測し。
頷くテッドの背をあやしながら、洗面所へと向かう]

 無理すんな。
 唇切れると、食事が不味くなるぞ?

(179) 2011/08/23(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―洗面所―

[たどり着いた場所で、とんと背を押してやる]

 後ろ向き過ぎる。
 迷惑ってのは、相手困らせてりゃそういうんだ。
 俺は別に不快でもないし困っても無い。

[言い切ってみせた。
実際、戸惑いはしたが
もともと休みなどなかった身が
休めなかったところで全く問題じゃない]

 ええと、タオルタオル……ほら。

[顔を洗った弟へ差し出す真っ白いタオル。
泣いた理由を無理やり聞き出したりはしない。
慰めなら、きっと自分より上手い兄弟は多いのだろう
不器用な性格で、出来る事といえば日常を傍においてやるくらい]

(186) 2011/08/23(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―洗面所―
 

 …………はぁ

[ぽつりと落ちた言葉に、間の抜けた声が漏れた。
どこをどう勘違いしているんだろう、この弟は。
ロビンなら、朝食前にもやたらテッドを気遣っている話を聞いたばかりで
朝日が西から昇ろうとあのロビンがテッドを嫌うはずが無いだろうに]

 何でそう思ったんだ。

[不思議そうに首を傾いだ。
経緯促すようにでなく、ただ単純に疑問を口にする]

(192) 2011/08/23(Tue) 22時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 その努力、どうしてまた普段からしてくれないのかなんて
 言いませんよ
 言いませんとも。

 で……それ、本気で実行するんですか兄さん

[ふぅ、と少し大げさに溜息]

 なるように、まあ……そうですね
 テッドがこうなる原因なんて一つでしょうし
 何とでもなりますか

[テッドに迷惑でないと断言できるまでには
兄との会話があったが故。
理由の予測さえ出来れば、困る事もなかった]

(*33) 2011/08/23(Tue) 22時半頃

ラルフは、何故か悪寒が走った。気がした。多分。

2011/08/23(Tue) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[部屋を別にするくらい、たいしたことじゃないだろうに。
思っても口には出さない。
ただ、続いた言葉にまた逆側へ首を傾ぐ]

 一緒に居るのが辛いなんて言われたのか?
 
[テッドの口ぶりだとそう聞こえる]

 テッドがロビンを嫌いなら、構わない
 それと
 ロビンがテッドを嫌い、ってのとは違うと思うけどな

[慰めというよりは冷静な分析になってしまう]

(200) 2011/08/23(Tue) 23時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 俺は……ただ

[全力で何をしたいのか
兄ほどの信条でなく、家事を率先する理由だって
ただただ自分勝手なもの
思わず口ごもる]

 兄弟だって
 ずっと全員一緒は、確かに無いでしょうけど

[少し視線を伏せた]

 少しでも、長く続けばいいと思うんですよ。

(*35) 2011/08/23(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……テッド。

[ため息をひとつ]

 よくわからないまま、悩んでどうする。
 自分の主観だけで決め付けるのは、悪い癖だぞ?
 俺もだが……ウォルステンホルム家の血って奴かもしれないな。

[ぽんぽんと背をあやす]

 俺は、オスカーのガールフレンドを反対した時
 それで嫌われても構わないと思った

[あえての憎まれ役をする事もある自分なら、
理由は嫌いとかどうでもいいとかそういうものじゃなく]

 その分俺が好きだからな。

[ただそれだけのこと。
めったに口にしない言葉で、少し照れつつ]

(204) 2011/08/23(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 孤立したって、構わないのさ。
 そういう見方もあるんだぞ?

[苦笑いを浮かべた。口止めの件には”俺を誰だと思ってる?”と、口の堅い自分を指差しひとつ]

 さて、俺とロビンとはまた違うぞ。
 で……理由は「わからない」ままで良いのか?

(205) 2011/08/23(Tue) 23時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 あの二人だなんて。

[自分の親でしょうと少しだけ咎める口調]

 たくさんの思い出を作って
 兄さんは……ここを出て行くんですか?

(*37) 2011/08/23(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 傍に居ないようにするって言ったのか
 ……そりゃまた、何でだろうな。

[理由はロビンしか知らないんだろうと、思いつつ]

 傍に居たくないって事か
 それとも傍に居ないようにする為の理由があるのか

[ロビンの事だ。大方テッドを思っての行動なんじゃないかと、今朝の様子のままの印象で推測するが、口には出さない]

 何言ってんだ。オスカーだけじゃないぞ、俺は皆大事に思ってるさ。
 出来るならずっと

[言い掛けて、止めた。首を振ってごまかす]

 俺が損してるのに気づいてるくらいなら、ロビンの事だってよく見ればわかるんじゃないか?
 なんたって、お前ら双子なんだから。
 わからなくても聞くべき相手は俺じゃないぞ
 理由が聞きたいなら、今のうちに行っておいで。

(211) 2011/08/23(Tue) 23時半頃

ラルフは、テッドの背を4回ほど叩いてやった。景気づけだとか何とか。

2011/08/23(Tue) 23時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 23時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

 そりゃまあ、そうですが……それでも両親は大事にすべきです。

[あまり構われた記憶は無いが。
そりゃそうだ、赤ん坊の頃くらいしかそんなおいしい思いはさせて貰っていない]

 ……ずっと兄弟だけで暮らせたらいいのに、って
 時々思います。
 それこそ、鍵をかけて閉じ込めてしまいたい。
 俺は、ここを出たりしませんから。
 

(*39) 2011/08/23(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 馬鹿だね、お前。

[苦笑い]

 見てるから、わかる?
 テッドも、俺の内側までは見えないだろ。
 
[肩をすくめた。
出来るならずっとと、その言葉に同意でなく
そう声を返す]

 で、何がわかってるんだ?
 それは真実か?

(216) 2011/08/24(Wed) 00時頃

ラルフは、馬鹿だなあとぺしぺし。

2011/08/24(Wed) 00時頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

 それでもいいと思うんでしょう?
 俺もそう思います。
 
 手に職がついたからって出て行く必要なんて、無いし
 ずっとここで兄弟仲良く暮らしていけたら良いじゃないですか。

[賛同得られて、少し本音が漏れすぎた。
本当を言うならロビンとサイラスが長く家を空けるのすら]

 ……出来ないのは、わかってます。
 皆が皆同じ思いかどうかなんて、わからないし
 オスカーはガールフレンドが出来たなんて言うし
 そのうち本当に他所に好きな人が出来て、家を出るかも
 
[言いながら、ふと気づく。オスカーの将来より近い現実に起こりそうな兄弟のが多い事に]

 兄さん、今付き合ってる人とか……居ないですよ、ね?

(*41) 2011/08/24(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―洗面所―

 ……一番の種類って結構たくさんあると思うんだが。
 なんだ、テッドはロビンに一番懐かれたいのか?

[子供だ。
思いつつ、さてそれ以上はテッドの内]

 仕方ない奴。

[大声出すテッドを見やり、空気を読んだ]

 ベイラー氏の迎えも仕事の内なら
 俺がしちゃだめだろ。
 お昼ごはん……あー…………

[何だ寒気がしたが]

 ええっと、それは心配だな。
 リビング行くか。

(225) 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 出来ないのがわかっていても
 ……思ってしまうんですよ、それだけ
 俺にとっては特別だ。

 最高でしょう?

[既に泥沼に沈んでいるのかもしれない。
大学と家との往復しかしていない自分は]

 え、あ

[オスカーのネタ晴らしには少し拍子抜けして]

 ……じゃあ、兄さんもいないんですね
 そうですよねぇ……じゃなきゃ休日の昼間からサンルームで昼寝なんて。

[嬉しそうに笑った]

(*43) 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 オスカーの無事と、キッチンの無事と
 俺たちの胃袋の無事を祈っておくよ。

[果てしない不安が押し寄せてきた。
ロビンの件は、これ以上自分が口出しすべきではないのかもしれない。
答えがなかったテッドを思い]

 ……一番か

[ぽつり。
首を振った。
馬鹿な事だ]

 お、良い香りが――…ベルガモット、アールグレイだな。

[リビングへ足を踏み入れると先ずかぎなれた匂いがした]

(230) 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 皆、間違いがなければ血のつながりはあるでしょう?
 俺、大学は直行直帰です。
 出会う間なんてありませんよ。

[くす、と小さく笑ってあっさ明かす。
友人関係すら危うい現状。視野は限りなく狭い]

 ……行動、してみますか。
 
[ささやきひとつ]

 もちろん、永遠にってわけじゃあないですが
 閉じ込めて、何処にも逃がさない
 実際……そういう事が出来たらどうなるか

(*45) 2011/08/24(Wed) 00時半頃

ラルフは、テーブルに並んだ皿の上を見て戦慄が走った。

2011/08/24(Wed) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―

 お……オスカー……?

[何でまた、皿の上にドームカバーなんてご大層なものがあるんだ。
思わず身震いしてしまった]

 え、ああ……ええと俺の席はこっちなのか。

[用意してくれた、テーブルを囲む席に座る。
目の前のカバーが銀色に光っている]
 
 ………………

[凝視してみた。透視能力は残念ながら無い]

(235) 2011/08/24(Wed) 01時頃

ラルフは、テッドに「これ本当に食べ物だと思うか」とちらり。

2011/08/24(Wed) 01時頃


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注目:ラルフ 解除する

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