人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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【赤】 放蕩者 ホレーショー

今日は鈴むんに免じて許してやる。

[正しくジョーの中でも鈴むんは恐れる存在だとは知らないまま、
良いタイミングをくれた鈴むんに密かに感謝しつつ
堂々とキッチンを後にする事にしたが]

なぁぅぅ。

[短い尾に股間を撫でられ、思わず腰がびくっと持ち上がってしまう。
この野良猫、と声を出してしまった事を悔しがりながら
今度こそ当たれと猫パンチを一発別れ際にお見舞いした**]

(*54) 2014/07/25(Fri) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/25(Fri) 02時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[耳を責められるとそれだけで恥ずかしい声が漏れてくる。
ヤニクに可愛いと言われると>>*56悔しくて、何とか逆転を狙ったが]

誰が可愛いって?
ヤニクくん?

[思った通り股間への優しい刺激に甘い声が聞こえて来て、
口元をにやりと三日月に変えて、もっともっとと袋を揉む前脚の
動きを激しくする。
赤らんだ顔をもっと気持ち良く、恥ずかしさで歪めたいと
袋の中心を少し痛い位かもしれないが舌でざらりと舐め上げた**]

(*59) 2014/07/25(Fri) 07時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[絶対本気じゃないだろう?と
鈴むんの尻尾を捕まえながら思った>>*55が口にはしない]

発情してる鈴むんのここ、熱くてなんか色っぽいな。

[艶めいた声と共に、誘う様に色付く耳と毛の動きに顔を近付けて
薄い耳の形を舌で丁寧になぞり]

俺? シたいに決まってる。
だってこんないやらしい鈴むん目の前にして我慢しろって?

[お預けなんて習ってませんと、耳を堪能した後は
柔らかな腹から攻めてやろうと裏返しを試みる。
凶暴な黒鈴むんの存在を知らないが、
何となく今なら俺男になれるかもしれないと期待を込めて
喉仏に軽く歯を立てて、胸の飾りを毛繕いでもするように丁寧に
舌で唾液塗れに。
股間に回した手も中心を勃たせる様に根元から先端へと撫で上げて
時折意地悪に尖った爪でちょんと突いたり**]

(*60) 2014/07/25(Fri) 08時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

    − 肉食獣対肉食獣 −

[俺の目が肉食獣と思われたならこれ幸いだが、
そこまでの空気を読める様な余裕は無い。
ヤニクの口から零れる甘い声>>*62に、年上がこんな可愛い声を
俺の手で出しているなんてと興奮が高まって来て]

やっぱあんたの方が可愛い。

[そう決め付けてもっと鳴かせたい、快感に溺れさせたい、
と思うのは雄として当然の本能で。
ざりざりした舌の刺激に声を更に上げられる様に、
揉んでいた袋を咥えて転がそうと思った矢先]

うにゃぅぅぅ!

[気付けば猛っていた俺の股間に細いヤニクの尾が当たり
油断していたせいで、ダイレクトに高い声をあげ
ヤニクへの愛撫は中断された。
だから決まらないのよとはキャサリンちゃん談]

(*79) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 【悲報】カッコイイ左を目指したが無理だった模様

(-47) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

    − 白鈴と黒鈴と −

[耳だけでなく腰を上げて尾を震わせる鈴むん>>*63
舌舐めずりしつつ、追い打ちを掛ける様に耳から生えた細い毛を
震わせるように吐息を吹き掛け]

名前の通り、鈴の音みたいな綺麗な鳴き声。
もっと聞きたいな。

[いいだろ?と潤む目元に舌を這わせて、潤んだ瞳から溢れそうな
雫があればそれを丁寧に舐め取り舌に乗せ]

(*82) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

しょっぱい。ほら。

[涙の味にご満悦と言った笑みを浮かべ、味を分け合おうと
口元の端から舌を差し入れ、鈴むんの上顎を舐めようとするが
キャサリンちゃんが何処まで許すかは定かではない]

耳だけじゃなくて。他は?
何処触ったらもっと鈴みたいな声で鳴いてくれる?

[喉だけでなく胸の飾りへの愛撫にくねる身体のいやらしい事。
ごくりと喉を鳴らして目の色では無く形を変えてしまっても、
余裕を見せろ、俺と立てた爪や舌の動きはわざとらしく緩慢に]

んな…んぅぅん。

[高音の鈴の音を楽しんでいると、突然指が髪に絡みしっとりと
濡れた唇に耳を食まれて、いきなり余裕は崩された。
何で俺より鈴むんの舌使いの方が上手いんだろうと
浮かんだ疑問よりも、誘われた文句の方が魅力的だった]

(*83) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

な、舐めてくれるのか?

[ブツは小さくは無いはずだ。だが自慢出来るかどうかは
比べた事が無いから判らない。
じっと鈴むんのを見つめた後、彼の身体にのしかかり
体勢を変えると互いに性器を舐め合う形に。

キャサリンちゃん曰く、
『どうするか悩むわよね!アンケート行っちゃう?』
と呟きが駄々漏れになっていた]

(*84) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

   − 床下 −

[日向ぼっこは猫にとって大切だけど、あんまりぎらぎら
降り注がれると長毛種はたまったものじゃない。

床下の温度はそれ程悪くなく、時折抜けていく風に
髭と体毛をそよそよと靡かせながら鈴むんの背中を
枕に気持ち良さそうにすぴすぴとお昼寝は続く]

(95) 2014/07/25(Fri) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/25(Fri) 22時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[思わず力を緩めた隙に、逆に拘束され返された>>*86
身体が俺より小さい分、力が一点に入って無理に動くと痛い]

は?
俺よりヤニクの方が可愛いって…お礼なんていらない。

[確かに俺の下にいるくせにヤニクの表情と口調が怖い気がして
完全に怯んでしまい、余裕一転隙だらけに]

ひ…ん、くっ。

[首筋を這う舌と、細いからこそ力の入るしなやかな尾に
猛る股間を擦り上げられて、必死に喉だけでなく床に爪を立
て耐えようとするが]

はっ、ん…。

[擦れる事で生まれる快感に身体は堪え切れずに、ヤニクの尾に
自ら腰を擦り付け、喉をうるると震わせた]

(*90) 2014/07/25(Fri) 22時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

そ、鈴むんの味。
しょっぱいけど美味い。

[互いの舌はざりっとしている分、深く絡めば絡むほど離れ難く、
楔が綺麗に嵌まる様にお互いを埋めていく]

んふぅ…ぅん。
鈴むんの匂い…凄く新鮮だ。

[身体を擦り寄せられると、
涙だけでなくうっすら汗の香りもして、それを鼻で辿り薄い皮膚に
たっぷりの唾液で水音がするまで丁寧に舌で舐め取り]

喉が震えて鈴むんが鳴ってるのがよく判る。
俺、も…るるるぅんっ。

[甘い声だけでなく、微かに伝わる振動でも声を感じる。
俺も俺もと耳孔深くを舌で舐られて零れる声を、鈴むんの身体でも
知って欲しいと掌を喉仏に押しあてた]

(*96) 2014/07/25(Fri) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[鈴むんが悪趣味かどうかは
残念ながら判断出来る頭ではありません>>*89
今は持ち物が大きいと言われた事に安堵と共に自信を回復し]

おっきいか?
鈴むんのも身体に似合わずおっきいぞ。

[悔しいから立派とは言わなかった。
流石に袋に爪を立てるわけにはいかないので
掌で軽く転がしながら、
爪で遊んでいた先端の孔を細く尖らせた舌で突いた]

んあ…ッ、ふ…鈴むん…。

[やけに耳に残る音と共に鈴むんの舌が敏感な場所を這い始めると、
たちまち身の置き所の無い感覚が腰から全身を這い回り、何かを
求める様に緩く身体を揺らす]

(*97) 2014/07/25(Fri) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

なぁぁう…ん…気持ち…イイ。

[急に大人ぶった気がするヤニク>>*98を、キッと睨むように
見下ろしたが、手を取られて爪を心配されるとすまない気持ちで
尾が下がる]

爪は大丈…ふ、ぁぅ…ん、は…っっっ。

[指先は敏感で口に含まれ舐められると、思わず爪を出したくなる
衝動を堪えてぎゅっと指を丸めて、耐えようとしているのか
耐えられないのかだらしなく口を開いて呼吸と共に
鼻に掛かった声を吐き出し]

なぁう…ん…ヤニク、のも…触れば良い?

[俺ばかり気持ち良くなってもダメだと気付いて、
押し付けていた腰を浮かせると、ヤニクの中心にふわふわの
尻尾を絡めて擦り上げ始め]

こ、こうか?

(*103) 2014/07/25(Fri) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

鈴むんの方こそ。

[愛おしいと言われて爪が喉を浅くなぞる。
何にくすぐったくて震えたのか判らないが、身体がふるり。
体格の事を言われたら品種が違う俺はどうしたら良いのかと、
張り合うつもりで肉茎の根元にピンとした髭の根元を擦り付ける]

ぁ、なぅぅんぅ…んぁ…ハぁ…、鈴むんっ。

[上手いと言われて調子に乗ってはみたが、鈴むんの舌使いと
手の使い方には敵わない。
この経験値の違いは何処から来るのか、それ以上に何処でこんなの
覚えて来たんだこの半野良、と夜の顔を知らない俺は
下半身から伝わる欲望を耐える為に腹筋に力を込める]

(*106) 2014/07/26(Sat) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

もっと大きく?
鈴むんのも…ひぅ…ぅん…鈴むんの口の中、すげえ温かくて
ぬるぬるしてて、気持ちいい。

[よし真似をしようと伸ばそうとした手が空中を掻いた。
俺を包む口腔内は温かく湿っていて、たっぷりと水音を含んだ
口淫の音色に耳はそちらに向いたまま]

な、んか…ずるい、ずるいぞ。
鈴むんが上手いとか、ずるいっ。

[真似したくてもそんな余裕すら奪い取り、
腰から砕け落ちてしまいそうな鈴むんの淫技に、
理不尽な怒りをぶつけつつも]

俺もっ。

[付いていけなくても同じ位はと、鈴むんを掌で包み込み毛並みを
逆立てるように上下に扱きながら、舌は皺を伸ばす様に袋へ這わせた]

(*107) 2014/07/26(Sat) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
さぁ皆右か左か!!
もしかして俺様左復活出来るかも!!?

どりゃ 3 奇数:出来る 偶数:出来ない

(-55) 2014/07/26(Sat) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* やった!!! 神様俺左出来るよ!!

(-56) 2014/07/26(Sat) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 触手と言う単語が出るだけで噴くのは何故だwwwww

(-57) 2014/07/26(Sat) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

気持ちイイ?
俺も、ヤニクの口の中気持ちイイ。

[ふさふさの尾がヤニクに与えた感覚に素直な反応が見え、
翻弄されて流されそうになっていた俺様が息を吹き返す。
ヤニクの口の中も、敏感な指先を赦す位は気持ち良くて、
ぎゅっと丸まっていた指を伸ばして口蓋や頬の内側、
舌先をなぞり出す]

可愛い声出てるぜ?

[今なら盛り返せると、弱まった拘束に強気で推すぞと己を叱咤し
空いた手を尾が絡んだヤニク自身へと伸ばす]

どうせなら大きく鳴いてみせろよ。

[幹を柔らかな尾で上下に扱きながら、
先端の孔の湿り気を確かめる様に指の腹で撫でた後
まだ足りないとばかりに強く擦り上げた]

(*118) 2014/07/26(Sat) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[元々我慢が不得意で、ご主人ににゃぁにゃぁ鳴いてばかりいるのが
名前の由来。
鈴むんの口と舌のいやらしさに、腹筋にどれだけ力を込めても
耐えられる筈も無く無意識に動かして、粘膜を味わうと
呆気なく精を解放してしまう]

んなぁぁぁぁぁお…んっ。

[溢れた精が鈴むんの口だけでなく毛並みを汚しても
荒い呼吸を整えるのがやっとで、
毛繕いを思い付く余裕も無いまま解放する快感に酔いしれていたが]

(*126) 2014/07/26(Sat) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

なぁぁう…んあぁ…う…、もっと?
うん、もっと…出してイイのか?

[体液を掬う指の動きにもビクビクと肉茎は素直な反応を示す。
鈴むんの口に出す事を許されて、覚えたばかりの美味しいおやつの
味を求める様に再び口へと体液を汚したままの肉を押し付ける。
勿論促された通り、鈴むんの精も吐き出されたら喉を鳴らすつもりで
唾液をたっぷり絡めた舌で括れから先端を重点的に舐めていたが]

ひぃっ…ぁ…、う…ちょ、ソコ…何っ?

[俺の中って何?と聞く前に、尻の間に何かが差し込まれて
全ての思考と動きが中断される。
病院でワクチンを打つ前に体温計を差し込まれた事はあるが、
それとは違う。
だが精を吐き出した上で、腰に力が完全に入らないせいか
異物の侵入を拒む様に締め付けはしても、
鈴むんの上から逃げ出そうとはしない]

(*127) 2014/07/26(Sat) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/26(Sat) 01時半頃


ホレーショーは、温かくて柔らかい鈴むんの背中でむにゃむにゃ**

2014/07/26(Sat) 01時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

美味しいご飯独り占めして、俺には待てなんてずるい。

[夏の暑さは嫌いだが、ヤニクの口内の温もりの心地好さと
甘い声を漏らす度に、指に振動が伝わる。
尾と爪で責め立てると更に声と空気の振動が強いものへと変わり
玩具を追い詰める様に指の腹で責め立てる力を強め]

えー、折角いやらしい声してるんだから、隠すなよ。

[声を押さえようと口を両手で覆う様に、
意地でも声を出させてやると身体をずらしてヤニクを直接
ざらりとした舌で舐めてやろうと。
逃げられない様に膝の間に顔を埋めて、
大きな舌は後孔から肉茎の先端まで一気に舐めあげた**]

(*131) 2014/07/26(Sat) 07時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

んあっ…ふ。

[俺のでいっぱいになりたいと言ってくれた鈴むん>>*129
嬉しくて弾ける欲望を堪える事はなかったが]

ひ、んっ…ぁぁうんっなぁぁぁん…な、ぁん。
ぐふっ、ぁ。

[突然喉の奥まで捻じ込まれて弾けた鈴むんの熱に、
嘔気をもたらしげほっと咳込みはしたが、折角鈴むんがくれたもの。
鈴むんも俺のでお腹いっぱいにしたいと言ってくれたのだからと
自然に浮かんだ涙はそのままに、必死にお肉やカリカリとは
違う粘る熱を呑み込んで]

(*132) 2014/07/26(Sat) 08時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

ぅ、んっ…はぁ…ん、ん…ひ、広げたら…ダメだっ。

[何とか呑み込んだ頃には胎内に入って来た指はゆっくりと
中の粘膜を慣らす様に動いていて。
軽く引っかけられる度に腰が誘う様に動き、粘膜の蠕動が少しの
隙間を開けて僅かとは言え奥へと誘い]

う、ん……俺も…もっと…いっぱい欲しい。

[鈴むんの意味とは少し違う意味で肯定して、
誘われるまま口付けようか**]

(*133) 2014/07/26(Sat) 08時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[俺も弱味を握って脅しているつもりはないのだが、
結果的にヤニクの抵抗を弱める理由になっている事>>*137
気付けば少し悩んだ挙句自業自得と決める事にして]

なんで?って気持ち良いからいやらしい声出してんじゃねえの?

[指が消えた事を寂しいなんて可愛い事を口にしていたら
それこそ飽きるまで口腔内を犯していたが、残念身体は下半身への
愛撫に集中し始めていた。
後孔を舐めると堪え切れずに響かせた声の甘さに、腰がずくんと疼く]

その声、なんかすっごいやばい。
何が違うんだか判んないけど、もっと聞きたい。

[俺自身が張り詰めて痛くなるヤニクの声。
もっと聞かせろと声が漏れた場所を重点的に舐め始め、皺を
伸ばす様に舐めるうちに孔にも舌は入り込む]

(*155) 2014/07/26(Sat) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

ここ、舐めたらもっと鳴いてくれる?

[たっぷりと唾液の絡んだ舌はヤニクの胎内の粘膜を蹂躙し、
目の前で揺れる袋はそれぞれ掌に収めて転がし遊ぶ]

どんにゃ、気分?
ここ、舐められて、気持ち良い?
もっと気持ち良いとこ何処だ?

[舌が進めるのも限度がある。
だが届く範囲の粘膜は全て擦り上げ、望むならもっと奥深くもと
舌を深く差し入れる為、孔の縁に指はいつでも掛けられる様に
周囲を彷徨わせていた]

(*156) 2014/07/26(Sat) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[鈴むんの身体は俺より一回りは小さいはずなのに、
埋め込まれた指一本で動きは完全に封じられた]

ひあ、ぅんっ…は…誘ってるわけ、あるかっっ。

[何とか口では否定はしてみたが、鈴むんの指が動くたび、
囁かれる度に生まれる熱を溜めておく事も出来ずに
呼吸と共に吐き出すのだが、徐々に排熱が追い付かず]

ハぁ…うぅん……ひ、あああっっ、ソコ、いい…。

[グルメの如く味を表現する鈴むんの余裕を腹立たしいと思うのだが
それを口にしたくても、狭い床下に情けない俺の声が響くだけで]

(*158) 2014/07/27(Sun) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

あっ、ぁ、ああ…ぅ…ふ…ぁ。

[指を増やされて粘膜に包まれた瘤を好き勝手に嬲られる頃には
高く上げた腰を、動く指に合わせて揺らし、しとどに濡れた肉茎を
快感を貪る様に鈴むんに擦り付けていく]

なぁぁん…うぅ…。

[目の前に差し出された透明な糸を引く指を
あからさまに物欲しげな目で見つめて]

もっと…シて…欲しい。
鈴むん、ちょうだい…。

[邪魔が入らないと言う事は鈴むんを独占出来ると言う事で。
家猫も訪れる野良猫も皆大好きだが、お互いを独占出来る事なんて
少ない機会を最大限利用するように絡んだ尻尾に力を込めて
もう一度互いの舌も絡めようと唇を突き出した]

(*159) 2014/07/27(Sun) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

   − キャサリンちゃん更に修羅場へ −

『そうよね。リバーシブルよリバーシブル!!
 表表紙から読むと鈴むん×オレだけど、
 裏表紙から読むとオレ×鈴むんって作りイイよね!?』

[閃いたけれど、自分で自分の首を締めるキャサリンちゃん。
増えたネタは無事〆切りに間に合うのか?]

(*161) 2014/07/27(Sun) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 俺の左の就職活動成功してるかも!!

(-69) 2014/07/27(Sun) 00時半頃

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