人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 水商売 ローズマリー

[帽子を褒めてもらって、少しだけくすぐったくなります。
 それを誤魔化す様に、ありがとうと微笑みました]

 フィリップくんが着ると、どんな服も、きっと一味違うの、ね。
 えと……可愛くなんか、ないから、大丈夫だよ?

[不意に可愛いなんて言われて、頬が熱くなります。
 それを隠す様に深く帽子をかぶって。

 差し出された右手に、そっと左手を重ねました]

(429) 2010/06/18(Fri) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[フィリップくんの言葉を一つ一つ、噛み締める様に。
 じっと耳を傾けます]

 わ、私も……子供っぽいって謂われるけど、
 麦わら帽子とか、ワンピースとかが、好き、なの。
 みんなみたいに、流行の服とか良く判らないけど、
 少し……勇気、でたよ。

 フィリップくんは、すごいね…。

[声を出さずに笑うフィリップくんを、尊敬のまなざしで見詰めます。
 何か呟いているようでしたが、それはよく聞こえませんでした。

 手を繋いだまま、ゆっくりと歩きます。
 海が近いせいなのか、微かに潮の香りを感じました]

 フィリップくんは、海……初めて?
 前は何処に住んでたのか、聞いてもいいかな?

(431) 2010/06/18(Fri) 03時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

フィリップくんは、あーーーーーーっしゅさん、かな? かな?

(-77) 2010/06/18(Fri) 04時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

こんな時間なのに、サバが重い……

(-78) 2010/06/18(Fri) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 うん……。
 自分らしい、自分が好きな自分で居られたら。
 きっと、素敵ね。

[こくこくと、大きく頷きます。
 ふっと。笑うフィリップくんの笑顔は、とても自信にあふれている様に見えて、凄い、と。心から思います]

 もう大学生だから、それらしい格好しなさいって良く謂われる、よ。
 でもそれらしい格好って謂うのが、判らないの。

[帽子を目深にかぶって、しゅんと肩を落とします]

 デンバー……アメリカ、だっけ?
 私は、地元っ子。大学から、徒歩20分ぐらい、なの。

[話しながら歩みを進めていると、夕日に染まる海が見えてきました]

 きれい……ね。海が赤く染まって、なんだか違う世界にきたみたい。

(433) 2010/06/18(Fri) 04時頃

水商売 ローズマリーは、うっとりと海を見詰めて。その綺麗さに、思わずきゅっと。繋いだ手に力が入りました。

2010/06/18(Fri) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ドレスコード……?
 ふふ…。なんだかレストランとか、ホテルみたい、だね。

[目深にかぶった帽子の下から、顔を出して。
 複雑な顔をするフィリップくんの言葉に、小さく笑いました]

 似合ってる、かな……?
 なんだか、不思議。フィリップくんにね、そう謂われると……その通りなのかなって、思えてきちゃうの。
 まるで魔法使いみたいね。

[握られた手から、紡ぐ言葉から。
 勇気を貰った様な気がして、胸の奥がじいんと熱くなりました]

(436) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 当たってて、良かった……。
 私は毎日歩いて通ってるよ。
 お散歩だって思えば、丁度いい距離だし。

 電車って事は…遠いところに住んでるんだね。

[砂浜まで来ると、辺りは一面真っ赤で。
 海に沈む夕日の大きさに、わぁ…と感嘆の声が漏れます]

 すっごく……綺麗。
 フィリップくん、連れてきてくれてありがとう。
 フィリップくんと一緒に、この海を見れて良かった……。

(437) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

水商売 ローズマリーは、海を見詰めたまま、呟きます。手は未だ繋いだまま。二人の影が夕日に照らされて、長く後ろに伸びるでしょう。

2010/06/18(Fri) 04時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ジーンズがだめって、厳しいの。
 私の格好だったら……大丈夫?

[空いている手で、スカートの端を握って。
 どうかなと、尋ねてみました]

 いつか、ステージの上で歌う処も見てみたいな。
 私も……フィリップくんと、
 フィリップくんが好きなみんなと一緒の魔法、かかってみたいから。

[夕日からフィリップくんに視線を戻します。
 目があったなら約束、と。
 繋いでいないほうの手の小指を、差し出すでしょう]

(440) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 私、運動とか全然しないから。その分も兼ねて、なの。
 それに歩くのは、すき……。
 毎日同じ道を歩いていても、毎日新しい発見があるのよ。

 虫さん……?

[ゆるく首を傾げます]

 でも、虫さんが多いのは自然が多いって事だから…。
 虫さん…嫌わないで、あげて、ね。

[座る?と尋ねられてこくりと、頷きました。
 一緒に並んで階段に腰をおろします]

 綺麗な景色はみんなで見た方がもっと綺麗に見えるから。

[また夕日に視線を戻して。
 静かに一日の終わりを告げる太陽へ、お別れを心の中で告げます。
 お疲れ様、また明日もよろしくねと]

(441) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 上流階級……かあ。
 フィリップくんって、意外とおぼっちゃま、だったんだね…。

[笑うフィリップくんを見詰めて、しみじみと呟きました]

 今でもよく構われてるよ……。
 お友達のタバサちゃんとか、危なっかしいから見てられないって。すぐ謂うの。
 私だってもう、大学一年生なのに、ね。

[ぷぅっと。頬を膨らませて。
 同じ学科の友達の口癖を謂います。
 こう云う処が子供っぽいのだと謂われていると知らずに]

 素敵な仲間が見つかると、良いよね。
 でもソロでも聞いてみたいかも。さっきのギターも、素敵だったから。

(444) 2010/06/18(Fri) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 うん。指きり。
 約束する時にするんだよ。向こうでは…しないの、かな?

[小指を絡ませて、指きりの歌を歌います]

 私のためだけ……?
 いいの、かな。じゃあ、楽しみにしてる。
 魔法使いじゃないフィリップくんの歌、聞きたいから。

[はにかんだ様に笑います。
 きっと頬は赤くなっていたかもしれませんけど、
 夕日がそれを隠してくれるから……]

 ムカデさんは……痛いっていうか、酷く腫れちゃうもの、ね。
 えと…石灰をお家の周りに撒いたらいいって謂うよ?

(445) 2010/06/18(Fri) 05時頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの視線に、何かついているのかなと、頬を撫でました。呟きにはそうだねって、小さく返して。

2010/06/18(Fri) 05時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 違うの……?
 上流階級って謂うから、吃驚しちゃった。

[ほっとした様に胸を撫で下ろします。
 本当にお坊ちゃまだったら、少し遠く感じていたかもしれなくて。
 違って善かったと、なぜかそう思う自分がいました]

 同意って酷いよ……。
 危なっかしいのが可愛いって言われても、嬉しくないもん。

[苗字を謂われれば、こくりと頷きました
 そしてぷぅっと頬を膨らませた侭、上目遣いで見上げます]

 この合宿で、一緒にバンドしてくれる人を探すのも、
 いいかも、だね。

(448) 2010/06/18(Fri) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 昔はそうだったみたい。
 でも、約束破ったからって本当にそんなことしない、よ?

 針なんて飲んだら、死んじゃう、もの。

[さっきまでつながっていた小指を見詰めて、しないからねって。緩く首を振りました。
 今からでもと謂われると、それじゃあ…と、言葉に甘えて。
 フィリップくんにさっきのギターの歌を、おねだりするでしょう]

 ムカデさんって、おかしい、かな?
 動物は好きよ。犬も、猫も、鳥も。

[フィリップくんの肩に留まる、明るい色の羽根を持つ鳥さんの写真を見て]

 わぁ……大きい鳥さん。

[と、眸を輝かせました]

(449) 2010/06/18(Fri) 05時頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんに、すっごく格好いい…と、口にして。鳥さんの名前を教えてと、尋ねました。

2010/06/18(Fri) 05時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 う、うん……見えない、かな。

[くすくすと笑って、そう答えます]

 可愛くなんかないもの……って、きゃっ。

[おでこをついっと押されて、思わず声を上げてしまいました。
 そんな風に男の子に触れられたのは、初めてでしたから。
 心臓がドキドキと、早鐘を鳴らします]

 …………え、えっと。
 なにか弾ける人、い、いるといいよね。

[ドキドキしすぎて、ぎこちなくなってしまいます。
 きっと真っ赤になっているだろう頬を押さえて、
 恥ずかしい気持ちを押しだす様に、こっそりと大きく息を吐きました]

(452) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 それぐらいね。約束って大事なものなんだって教えてくれてるの。
 破るくらいなら…って謂うのには、私も同感だけど……。
 たとえ無理だと思っても、約束って形に残したかったのかな、なんて。思うのよ。

[フィリップくんが小指を動かすのを見て、視線を外しました。
 先程のおでこの事もあって、直視するのが恥ずかしかったのです]

 ハルくんって謂うんだ。
 かっこいい名前、だね。

[じっとディスプレイの中のハルくんを見詰めて微笑みます。
 ハルくんがいなくても、という言葉には、敢えて何も謂わずに]

(453) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[そうやって話しているうちに、お日様はほぼ沈んで。
 夕闇が濃くなっていきます]

 フィリップくん、そろそろ……帰ろ?
 暗くなってきたし、バーベキューの準備、手伝わなきゃ。

(454) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

水商売 ローズマリーは、頭をトントンとされると、ますます頬を赤く染めてしまうでしょう。

2010/06/18(Fri) 05時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 残酷な優しさだと思う。
 でも、それでも形にしたいものって、あったんじゃないかなとも、思うの。

[眸を伏せて、想いを馳せます。
 指きりは恋の詩でもあります。
 もう一度逢いに来てと願う、可哀そうな女性の歌だったと思い出しながら。

 ハルくんの命名がお父さんだと聞けば、センスがいいのねと、微笑むでしょう。
 立ち上がるフィリップくんを見上げて]

 うんっ。
 嬉しい、な。私のためだけの、歌……。

[胸に手を当てて、本当にありがとうと微笑みました]

(456) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[囁くように歌うフィリップくんを暫しの間見詰めて。
 終わればぱちぱちと拍手を贈ります]

 難しい事は判らないけど、私……フィリップくんの歌、すきよ。
 ここが――

[胸をとんとんと叩いて]

 暖かくなるの。

(457) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[俯くフィリップくんをきょとんと見詰めました。
 何かあったのかな、なんて思うけれども、口には出さずに。
 彼が許してくれるなら、少し癖のある短い髪を。
 そっと撫でるでしょうか]

 恥ずかしくなんて、ないよ。
 とっても上手だったもの……。素敵、だったよ。

(460) 2010/06/18(Fri) 06時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 新しい曲が出来たら、また歌って聞かせてね……?

 フィリップくんの歌は魔法だから。
 だからみんな、元気や勇気を分けて貰えるんだね。

[わくわくと、新曲への期待に胸をふくらませながら。
 差し出された手には、来た時と同じように重ねました]

(461) 2010/06/18(Fri) 06時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>462>>463
[そっとフィリップくんの髪を数回撫でました。
 そっとそっと。優しく]

 私だから……?
 夕日で真っ赤なのは、フィリップくんもだよ?

[緩く首を傾げて、きょとんと言葉の意味が判らずに見詰めるでしょう。
 手を重ねて、二人歩き出します。みつばち荘へ続く道を]

 うん……、でも。
 そんな魔法みたいな音楽を、フィリップくんが歌うから。
 素敵な魔法のハーモニーになるんだね、きっと。

(466) 2010/06/18(Fri) 10時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>464
[不意にキスと謂う単語が聞こえました。
 その後に林檎みたいだと続けられて、漸く揶揄されているのだと気づいて]

 ……もう。
 いじわる。

[小さな声で、夕日で同じように真っ赤なフィリップくんに呟いて。
 来た時と同じように手を引かれて、みつばち荘へと*戻るのでした*]

(467) 2010/06/18(Fri) 10時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 10時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

>>468
 いじわるよりは、優しい方が……いいよ?
 いじわる、きらい、だもん……。

[ぽつりと呟いた声は、フィリップくんに届いたでしょうか。
 一粒で二度美味しいには、キャラメルみたいと。笑って]

 ……きゃっ。

[頬を猫さんの手で撫でられます。
 ますます頬が熱を持って……恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました]

 花火……楽しみだね。
 また、後で…ね。

[小さな声でそう告げて。
 二階まで、手を引かれたまま*一緒に*]

(469) 2010/06/18(Fri) 12時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 12時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[お部屋に戻れば、麦わら帽子をかぶったまま。
 ぽふっと座り込んでしまいました。

 顔が……とても熱くて、誰にも見られないように深く深く、帽子をかぶってしまうでしょう]

 ……ふみぃ。
 び、っくり、したの……。

[撫でられた頬に、そっと触れます。
 あんな風に撫でられたのは初めてでしたから、まだ胸のドキドキが収まりません]

 か、顔……洗ってくる、の。

[せめて火照った顔を冷やそうと、
 お風呂へと顔を洗いに向かいました]

(473) 2010/06/18(Fri) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[お風呂へ着くと、他にも何人か来ているのが見えました。
 ぺこりと会釈だけして、まず顔を洗います。

 ひんやりとした水で頬を冷やせば、ようやく気持ちも落ち着いて。
 ふぅ…と、一つ。息を大きく吐きます]

(474) 2010/06/18(Fri) 14時頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくん……。なんで頬……?と、鏡の自分をみて、ひんやりとした鏡面を撫でます。

2010/06/18(Fri) 14時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 お餅みたいに、ぷくぷくして見えたの、かな…?

[むにっと、頬をつねります。
 少し痛かったけど、その痛みが心を落ち着けてくれるから、不思議。

 ぱんぱんっと軽く頬を叩いて。

 洗顔で落ちたお化粧――と謂っても、薄化粧ですが――を軽く直してから、バーベキューの支度のお手伝いに*向かうのでした*]

(475) 2010/06/18(Fri) 14時頃

【鳴】 水商売 ローズマリー

[顔を洗って一息をついて。
 漸くアイリスさんやプリシラさんがいることに気づきました]

 う、ううん……。
 顔をね、熱かったから。冷やしに、きたの。

(=39) 2010/06/18(Fri) 14時頃

【鳴】 水商売 ローズマリー

 アイリスさん達は……お風呂?

[幾分冷えて、ひんやりとする頬に手を当てて、尋ねます。
 これからバーベキューだから、
 お風呂に入るのは後の方が良いんじゃないかなって、思いながら]

(=40) 2010/06/18(Fri) 14時頃

【鳴】 水商売 ローズマリー

 そんなにたくさん……?

[一日に何回も入ると謂うお話に、ぱちぱちと眸を瞬かせました。
 自分も同じように何回も入る所を想像して]

 ……のぼせちゃいそう、なの。

[貧乏性なのかな?って言葉にはどうなんだろう?と首を傾げて、
 そういうものなのかなあとぼんやり思います]

(=43) 2010/06/18(Fri) 14時頃

【鳴】 水商売 ローズマリー

[お化粧を直し終われば、鏡からアイリスさんの方に向き直ります。

 お化粧、おかしくないよね…?と、訊いて]

 うん……また、後でね。
 お風呂、ごゆっくり、なの。

[にこっと微笑んでから。
 ぱたぱたと。スカートの裾を翻しながら脱衣所を*出て行くのでした*]

(=44) 2010/06/18(Fri) 14時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 16時頃


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