人狼議事


199 Halloween † rose

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 手妻師 華月斎

/*
中身なんかだれひとり予想できぬわ!!!!!!!!!!!!

おつかれさま!!!!!!!!

(-6) heinrich 2014/10/30(Thu) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
シーシャこのやろう!!!!!一発言ごとにときめき殺しやがって!!!!!!!
ずっとシーシャまっしぐらだったわこのやろう!!!!!!!!

(-17) heinrich 2014/10/30(Thu) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-23 シーシャ
だってwwwwwww ショコラ専門店での掛け合いがテンポいいし楽しいし、しかもなんかキュンとさせてくるしで、あの時点でもうwwwwwwww落ちるわwwwwwwwwwww

今回「知ってるけど同村はしたことない」な人多いし、中身推理とか元々苦手だもんwwwwwwwwww
ちくしょう、灰をがっつり読み込んでやるぅぅう

(-34) heinrich 2014/10/30(Thu) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-18 明之進
こちらこそいっぱい相手してくれてありがとー!
おかげで霊能者っぽさ満喫させてもらいました。
同郷設定美味しかったし。明之進さんのふわっとした雰囲気可愛かったよ。

(-40) heinrich 2014/10/30(Thu) 22時半頃

華月斎は、アタシも灰と赤読んでくる(シーシャの膝でまるまり*

heinrich 2014/10/30(Thu) 22時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
はっぴーはろうぃん!!
(言いに戻ってきた

(-164) heinrich 2014/10/31(Fri) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>167
リーお疲れ様!プロローグからずっと可愛かっためっちゃ猫可愛がりしたかった

手品まだ教えられてないのが心残りなのよエピで回収したい

(-171) heinrich 2014/10/31(Fri) 00時頃

華月斎は、シーシャにもぐもぐされてた。お返しあぐあぐあぐ

heinrich 2014/10/31(Fri) 00時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-178 リー
リーを弟子に欲しいなってのはアタシも思ってたわ…… キリシマさんめ……(うらやまギリリ

リーめっちゃ可愛いけど行動力もあって、要所でとてもカッコよかったよ。
特にキリシマさん絡みはキリシマさんが乙女に見えるレベルでリーがかっこよかった。

よーし、覚えた手品でキリシマさんをびっくりさせるのよ!息の根が止まるほどに!

(-188) heinrich 2014/10/31(Fri) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ホラー映画wwwwww

シーシャの発言にときめき荒ぶって返してただけよwwwww

でもシーシャの「にくからずおもう」と「すき」の間のハードルが高いのは見えてたから、片想い上等の精神でフルスロットルに愛をぶつけてたわね。

(-196) heinrich 2014/10/31(Fri) 00時半頃

華月斎は、なんで村ログにはファボ機能がないのかなー、って

heinrich 2014/10/31(Fri) 00時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
華月斎の余命はあと何年かなーっと →→→85(0..100)x1

(-199) heinrich 2014/10/31(Fri) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/* 長生き!!!!!

(-200) heinrich 2014/10/31(Fri) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

115歳の手妻師とかほんとギネス残るね。
「実は悪魔なんじゃないか」とか噂が立って、内心でニヤニヤするわ

(-209) heinrich 2014/10/31(Fri) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-205 シーシャ
10年は長いwwwwwww
悪魔にとって人の一生なんて瞬き分くらいかと思ってたらwwww

悪魔と人間の好きがイコールかなんてどうでもいいのよ。そんなの人間同士でもわかりゃしないし、シーシャが想ってくれたらそれでいいの。

(-215) heinrich 2014/10/31(Fri) 01時頃

華月斎は、ノシ

heinrich 2014/10/31(Fri) 01時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-194 リー
(天使がいる……!)

見てる感じ面倒とは思わなかったな……キリシマさんこれ究極の選択やなとは思ったけど……

死んでたか。じゃあ目玉飛び出させよう(うきうき

(-222) heinrich 2014/10/31(Fri) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-224 シーシャがマゾかったwwwww
まぁアタシは85年独り身決定だから!シーシャの記憶と右手をお供に頑張るよ……!

華月斎の場合は「あの実は律儀な悪魔が契約反故にするわけがない」と思ってるから85年信じ続けるというね……

(-238) heinrich 2014/10/31(Fri) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あれでいいんじゃないかな……

「みんながなんやかんや頑張った結果、魔女の時計を発見し、ゲームの負けを認めた魔女は“でも時計はやっぱりジェレミーに壊させるもん!”となんやかんやして時計をジェレミーのところへ持って行き、なんやかんやあってループが終わりました」ってことで……。

あとは各自気が向いたら補完で……

(-257) heinrich 2014/10/31(Fri) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-241 いいねロマンチックだね!
しかし自分の余命が何年かわからないから、「だいたい80歳くらいで死ぬだろう」と蝋燭用意して最終的に足りなくなる予感

(-270) heinrich 2014/10/31(Fri) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
延長アタシも欲しいですー!
禁欲されてた分いちゃいちゃする。ぞ!

(-272) heinrich 2014/10/31(Fri) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-246
ひぎゃー!>見える
そんなのすぐに歳食ってマニアックなおかずになってしまうわよ!

薄情かなぁ?シーシャの灰全部読んだけどそうは思わなかったというか、
迎えにこないルートはエピで潰したいね。

(-276) heinrich 2014/10/31(Fri) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-274
まさかあと35本も足りないなんて、この時のアタシは予想もしてなかったのです……

死神仕事して

(-279) heinrich 2014/10/31(Fri) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-275
(なでなでなで

>>-278
豚……つまりシーシャが後々悪魔仲間に変態扱いを……(げふん

表ログうきうき待機

(-288) heinrich 2014/10/31(Fri) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
わーい!

そしてシーシャがジャック化したこと気づかないまま解決したww

(-306) heinrich 2014/10/31(Fri) 02時頃

華月斎は、(華月斎が

heinrich 2014/10/31(Fri) 02時頃


華月斎は、)気づかないまま、ね。

heinrich 2014/10/31(Fri) 02時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
そして露出プレイしてる最中に魔法が解けるという……

(-309) heinrich 2014/10/31(Fri) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-312 ドナルドさん春を待たずに出て行っちゃうwwwwwwww

(-317) heinrich 2014/10/31(Fri) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
溶けるwwwwwwwwwwwwwww

(-319) heinrich 2014/10/31(Fri) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-291 あー、ジャックねぇ……
その話題突っ込もうかと思ったけど元カレの話聞いてる気分になりそうで保留してしまった……w
でも気になるからジャックオーランタンの伝承はひっそり調べたよ!

>>-313 そのままお別れルートありうると思ったwwwwww
「フライングもいいところじゃないの、ばか!」っシリアスする覚悟もしていたww

お別れ言えそうで一安心。
ナタリアばーちゃんのロマンスも気になりすぎる

(-327) heinrich 2014/10/31(Fri) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
え?キリシマさん2本目生えるの?(難聴

(-370) heinrich 2014/10/31(Fri) 03時頃

華月斎は、カチューシャ装着して「きのこーのーこーのこげんきのこー」

heinrich 2014/10/31(Fri) 03時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-330
ほんとにしてやられたよwwww
ていうかそれで悪友って聞いてもまだ嫉妬しそうな華月斎がな……クシャミは平気なんだけど……

(*゚Д゚)ノ⌒゚ポィ【覚悟】
ナタリアばーちゃん、面白くて好きだった。なかなかイイ性格してらっしゃる

(-379) heinrich 2014/10/31(Fri) 03時頃

華月斎は、act.を裏にし損ねたが些細な問題である

heinrich 2014/10/31(Fri) 03時頃


華月斎は、ポカポカおこめぱわーに戦慄した

heinrich 2014/10/31(Fri) 03時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-385
だって未だに思い返して心に引っかかってる人間がいるわけじゃない…!
というわけでシーシャは85年間アタシで頭いっぱいにしとくといいとおもいます

不敵なばーちゃん大好物です
(わくてか

(-397) heinrich 2014/10/31(Fri) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
きのことしゃけを鍋で煮込むの……?お米も入れて雑炊にするの……?

(おいしそう

(-398) heinrich 2014/10/31(Fri) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
そうなんだよキリシマさんと絡んでないんだよ!
明之進さんから半ば無理やりキリシマさんのこと聞き出して、薬屋に行く準備はしてたんだけどね…!

エピだとむしろリー経由の方が会えそうな気がした

(-403) heinrich 2014/10/31(Fri) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
賭けの結果はアタシも見たい
が、今日は眠気で表を書ける状態にないので明日頑張る

(-406) heinrich 2014/10/31(Fri) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

ふああん

(-410) heinrich 2014/10/31(Fri) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
電車がホームに入ってきた……

(-412) heinrich 2014/10/31(Fri) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
アタシが多角苦手で、薬屋が常に千客万来だった影響もあるかな…とか。
桃以外にもモテモテだったねキリシマン

パーティーで喪服扱いして睨まれたのがせめてもの交流!

(-414) heinrich 2014/10/31(Fri) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*よし、寝る、おやすみなさい!

(-415) heinrich 2014/10/31(Fri) 04時頃

華月斎は、シーシャの腕の中に潜り込んでおやすみ

heinrich 2014/10/31(Fri) 04時頃


【見】 手妻師 華月斎

― After the spell was broken, ―

[ニコラエらと立ち話をした後、再び歩き出す。
大事なものに気をつけろ、なんて魔女は何を言いたいんだか]

……あら、シーシャ。
どうしたの? ポカンとしちゃって。

>>8 人波の中、呆然としたように立ち尽くすシーシャへ、首傾げて問いかけて。
見たところ特に異常はなさそうだが。さて。]

(@0) heinrich 2014/10/31(Fri) 16時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

合流だけしてまた夜に**

(-438) heinrich 2014/10/31(Fri) 17時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

heinrich 2014/10/31(Fri) 17時頃


華月斎は、お煎餅 >>-464 6

heinrich 2014/10/31(Fri) 22時頃


華月斎は、煎餅汁ずるずる

heinrich 2014/10/31(Fri) 22時頃


華月斎は、あっつあつをシーシャの口へグイグイ

heinrich 2014/10/31(Fri) 22時頃


華月斎は、満足げ

heinrich 2014/10/31(Fri) 22時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
お仕事で遅くなりましたこんばんはーヽ(・∀・)ノ

連休全部仕事です…
延長2ポチ希望です…

(-493) heinrich 2014/10/31(Fri) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-496>>-497

ありがとう生きる…(なでられり

シフト制の悲しみ。代わりに火曜におやすみもらったけどね!

(-499) heinrich 2014/10/31(Fri) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
シーシャへのお返事書こうとしてるんだけど、何しようかガチで悩んでる
半日短いよ……

(-500) heinrich 2014/10/31(Fri) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
いや、ちゃんと要所要所エスコートされてるから大丈夫よwwww
ただ後85年おあずけだと思うとな……

(-502) heinrich 2014/10/31(Fri) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

……透けてないけど。

>>30 シーシャの肩や頭をペタペタと触る。ついでに頬をむにっとつまみ]

気が済んだのかしらね。

[恐らくそういうことなのだろう。
ねじれた時計は壊れ、時間は再び正しい方向へ動き出す]

……そーねぇ、じゃあ遠慮なく、たっぷり付き合ってもらうわよ。

[まずは広場のショーから!と。手を引っ張って広場へ走り出す。
前のショーと負けず劣らず華やかに。沢山の悲鳴と喝采。雨のように降るコインと飴玉。

客からのアンコールを振り切って、次は大通りでお土産巡り。露蝶の店にも顔を出し、南瓜まんと烏龍茶を所望して]

(@1) heinrich 2014/10/31(Fri) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[子どものように、はしゃいで、笑って。
手を引っ張って、「遅いわよ!」なんて背を押して。


笑え、笑え、笑え。
終わり方が大切なんだ。
次に会うまでの長い時間、彼の思い出す顔が、今のこの顔になるのだから]

(@2) heinrich 2014/10/31(Fri) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[太陽は待ってくれない。夕闇が街を浸して、星々のさざ波が二人の足を追い立てる。]

時計塔、

見に行きましょう。

[あぁ、眩しいほどの月が。月が。]

2人で。

[少し顔を伏せて、シーシャの手を強く握った]

(@3) heinrich 2014/10/31(Fri) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

泣かぬ……泣かぬぞ……(耐えてる

(-513) heinrich 2014/10/31(Fri) 23時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>45 以前と同じように、シーシャの腕の中で見上げる月。
祭りの賑わいも此処からは遠く、自然と言葉少なになる]

わかってる、わよ……

[シーシャの腕に手を添えて力を込める。
言葉はそっけないのに、その声があやすように心を揺らして、この胸を詰まらせる]

アタシはねぇ、これからも馬鹿みたいに幸せになるの!
たくさんの街や国を巡って、それぞれの国の奇術や芸も取り込んで、世界中の人を驚かせて回るの!

綺麗な景色を見て、美味しい物を食べて、美しい音楽に触れて、素敵な人たちに出会って、それで……、

[背を彼の胸に預けたまま、まっすぐ前を見つめて叫ぶ。
喉の奥で浅く繰り返す呼吸。月の光が滲んで、デタラメに輝きを散らす]

(@9) heinrich 2014/11/01(Sat) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

それで、

……なんでシーシャが隣にいないんだろう、って、その度に思うんだわ。

[クッと顎を上げて、星空を見上げる。零れ落ちないように。
大きく目を開いて、その星の輝きを受けて]

心配しなくても、ちゃんと幸せになるわ。

[そう囁いて、笑って]

(@10) heinrich 2014/11/01(Sat) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
長考から帰ってきたらみんなの灰がおかしいんだがwwww
なにがあったwwww

(-582) heinrich 2014/11/01(Sat) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-585
ぜんぶもちもちさんじゃないかwwwww把握したwwwwww

>>-583
それは仕方ないね……(生温い笑顔

(-588) heinrich 2014/11/01(Sat) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-581
こんな弟子が欲しかった(ぐぐっ

キリシマさんに怒られるから諦めるけどね!

(-589) heinrich 2014/11/01(Sat) 01時頃

華月斎は、露蝶さんおかえりー!

heinrich 2014/11/01(Sat) 01時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
怒らない期間が数日な辺りキリシマさん可愛いねwww

リーとキリシマさん、和みとトキメキが同時にくるわ……

(-598) heinrich 2014/11/01(Sat) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-595 ドナルドさん
美しさならドナルドさんとニコラエさんマッハなはずなのに、灰がwwwww
安心と信頼のもちもちさん……

泣けるとしたらシーシャのせいですこの鬼畜悪魔ー(わー!

(-601) heinrich 2014/11/01(Sat) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-602 なにひとつ間違ってなかったわね……>マッパ

(-604) heinrich 2014/11/01(Sat) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>70 唇噛んで、シーシャの声を聞いていた。そうしなければ吐息が震えてしまうから。
彼が繰り返したいつかの言葉に、そっと、ようやく口元を緩めて]

……ずいぶん長い、帰り途になりそうね。

[穏やかな吐息とともに笑う。
やっと見つけた、自分のあるべき場所。
辿り着くための道はあまりに長くて、霞んで見えそうなくらいだけど。
何もなかった頃よりも、今が幸せだとはっきりと言える。今まで知らずに済んだ痛みを、伴う道のりだとしても。

手を引かれて進み出る、月の光に照らされた広場。
いつかの時のように、2人きり踊るスローダンス。
足音が時計の針のように、時を刻む]

(@15) heinrich 2014/11/01(Sat) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>71 彼の手の温度を、踊るリズムを、寄せた体に伝わる鼓動を。揺れる髪を、口元を、こちらを見つめる眼差しを。
心に刻んで、目に焼き付けて、いつかは終わる、今宵のワルツ]

シーシャ、

[体寄せたまま、囁く名前。あとはもう、伝えたいのはありきたりの言葉だけ]

またね。………ありがとう。

[顔を上げて微笑めば、片方の目から零れた滴が、彼の手の甲にぱたりと落ちる。
約束の証。再会の印]

(@16) heinrich 2014/11/01(Sat) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

[眩しいくらいの月光が照らす、祭のあとの夜の広場。
ベンチに座って、明けるまで空を眺めていた。

甘く薔薇の香を纏うプレゼントを膝に抱いて。

月の夜に、ひとり*]

(@17) heinrich 2014/11/01(Sat) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

灰でのリアクションが出来ないくらいにシーシャにぶっさされたから、愛をありったけ詰め込んでぶん殴りにかかったわ……

好きとか愛してるとかまだ言わねぇよばーろー(うわぁん

(-653) heinrich 2014/11/01(Sat) 02時半頃

華月斎は、もすもすもすもす

heinrich 2014/11/01(Sat) 02時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ニコラエさんに華ちゃん呼ばれてたー(わーい

ルーマニアに公演行った時は2人で見に来てよね!

(-655) heinrich 2014/11/01(Sat) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
なんかめっちゃ応援されてる嬉しいww

85年後ロールも打倒シーシャで頑張るぜ…!

(-657) heinrich 2014/11/01(Sat) 02時半頃

華月斎は、(ばりむしゃあ

heinrich 2014/11/01(Sat) 02時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ちょっと時間かかりそうなので布団に入る用意すませてくるわ……

時間遅いからシーシャは無理せずね!

(-660) heinrich 2014/11/01(Sat) 03時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

ちがwwwばりむしゃあじゃないwww

賭けの決着までの85年間やろうと思ったんだけど、


あれ?つまりばりむしゃか**

(-663) heinrich 2014/11/01(Sat) 03時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
延長ありがとー!

(-676) heinrich 2014/11/01(Sat) 04時半頃

【見】 手妻師 華月斎

―それからの―

[あれから6年が経ち、二度と帰らないと思ったはずの故郷の土を踏むこととなった。

それまで同じ街には2回訪れなかった自分が、10月の31日には毎年同じ街を訪ねるようになった。
そこから日本にいる手妻の師匠に消息を掴まれた。あちらの執念が窺えるというものだ。

呼び寄せられた理由はひとつ。育て親である踊りの師匠、沖元凰月の死を報せるためだった]

(@18) heinrich 2014/11/01(Sat) 04時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[すでに死後10年が経っていた。
立派な墓は境内に馴染み、枝垂れ桜を背景に静かに佇んでいた。
濡れた墓石に貼りつく花びらをそっと摘まんで取ると、風がザッと強く吹いた]

……凰月先生、

[桜の下に佇む影。記憶の中の姿そのままに。

不義理を詫びるか、礼を言おうか。
そのどちらも合わぬ気がして。ただ深く頭を下げた。

花びら舞い上げる風が吹き、髪を撫でて通り抜けた。
顔を上げた時にはもう、師の姿はどこにもなかった*]

(@19) heinrich 2014/11/01(Sat) 04時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
実はいた。

6年経ったら日本が拠点になるから茶飲み友達になろうぜ明ちゃん

(-681) heinrich 2014/11/01(Sat) 04時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
わーいわーい!(ぎゅっぎゅ

(-684) heinrich 2014/11/01(Sat) 04時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

シーシャはそんなことしてないで早く迎えにきなさいよ、

……早く死なねば(急いで続きを書く

(-688) heinrich 2014/11/01(Sat) 05時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
おお、ジェレミーが顔出してくれてる。よかった。

5日目のあれは私びっくりした方だけど、ジェレミーが「狼としての仕事をしっかりしなければ」と真面目な気持ちで動いた結果なのだろうとは理解しているし、私も赤で気負って他参加者と食い違ったことはあるので……。

個人的にはジェレミーと露蝶を応援しているので(恋愛じゃなくて友情でもね)、2人の結末が見たいなと思ってます。

(-714) heinrich 2014/11/01(Sat) 12時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ただいまー!帰ってきたらクシャミが可愛かった

(-762) heinrich 2014/11/01(Sat) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
年齢差……アタシとシーシャの年齢差……

(-763) heinrich 2014/11/01(Sat) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*>>-765
こんばんは♪ 年齢、18、9歳だったのね。
ずっと少年少年言ってたから10代で安心したわw

(-768) heinrich 2014/11/01(Sat) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-766 シーシャ
ただいまー(もふもふ

それいいわね>人間換算だと年下
シーシャは年上とか年下とか気にしなさそうだけどw

ところでシーシャ、今から自分の晩年を書くか、シーシャが鐘を鳴らすのを待つか迷ってるんだけどどうしようかしら

(-771) heinrich 2014/11/01(Sat) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あっ タイミングがwww

おっけー、待つ

(-772) heinrich 2014/11/01(Sat) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
並行でもいけるけど、そっち見てからだとジジイ華月に鐘のことを思い起こさせやすいというあれね。

並行でアタシが先に書いた場合、思わせぶり描写を連発してそっちのハードルを上げるというプレイが発生するわ

(-775) heinrich 2014/11/01(Sat) 22時半頃

華月斎は、ウキウキ待機

heinrich 2014/11/01(Sat) 22時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ナタリエばーちゃんのロマンスを楽しみにしている

(-785) heinrich 2014/11/01(Sat) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
リー可愛い。

ほんと母心的な何かは芽生えてたわ。
幸せになるのよ……

(-809) heinrich 2014/11/02(Sun) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

そして今からくっそ長いの落とすけど気にしないでね、許してね

(-810) heinrich 2014/11/02(Sun) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

[終の住処に選んだのは、ある片田舎のケアホーム。陽の光がいっぱいに入る大きな窓から、薔薇の花咲く庭が見える。

『手品を見せて。おじいちゃん』

見舞いに来た少女が言う。
微かに震える指先は、もう幾つもの技を喪ってしまったけれど。
てのひらへ、ころりと転がり出るチョコレートひとつ。

『やっぱりおじいちゃんは魔法使いね』

チョコレートを頬張って、満面の笑みで少女が言う。]

(@25) heinrich 2014/11/02(Sun) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

[あれから八十余年の月日が過ぎた。
どれだけの年月をかけても見尽くせないほど、世界にはいろんな景色があった。どんなに違う景色の中に生まれても、人の喜ぶ顔と驚く顔は、皆一様に同じだった。
たくさんの友人が出来た。思いがけず弟子を取り、家族同然の人たちが出来た。こうして代わる代わる、見舞いにきてくれる人たちもいる。
とても満ち足りた、穏やかな日々]

(@26) heinrich 2014/11/02(Sun) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

[少女の父親と、職員の話は長引いているらしい。少女はいくらか退屈し始めた。

『ねぇ、おじいちゃん。魔法使いと悪魔のお話して?』

またおねだりが始まった。息をゆっくりと吸って、もう何百回と語った物語を話す。
ハロウィンの日に、お菓子を取り合う魔法使いと悪魔。ジャックの呪いに捕まって、大変、一緒に大騒ぎ。
なんとか無事に呪いはとけて、あぁよかった、めでたしめでたし。

『……2人はまた会えたんでしょう?』

神妙な顔で尋ねる少女に、さぁどうだろう、と笑って返す。
子どもだと思ってたこの子も、知らぬ間に成長しているらしい。

『会えたに決まってるわ。だって2人は、』

言い募る少女の口元に指先を立てて、その言葉の続きを封じた。
お父さんの様子を見ておいで、と、少女の退室を促して]

(@27) heinrich 2014/11/02(Sun) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

[ひとりになった部屋。雲雀の声が遠く聞こえる。
思い出そうとすればするほど、悲しいほどに記憶は遠い。
時折、夜中に目が覚めて、全ては自分の空想の中の幻だったのではないかと、不安に取り憑かれる日もあった]

あぁ、でも、もうすぐだから。

[そんな日々さえも愛おしい。
サイドボードボードに手を伸ばし、ガラスの器の蓋を開ける。不安になった時の特効薬。いつも買い足して傍に置いた、薔薇の花の砂糖漬け]

待ちくたびれていないと、いいけど。

[もしそうだったら、この花びらで、許してもらおう。
彼は甘いものが好きだから]

(@28) heinrich 2014/11/02(Sun) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

[正午を告げる鐘が鳴る。

暖かい日向のベッドの上で。
真っ白なシーツに落ちる掌。

零れた赤い花びらが、光の中で、ひらり、ひらりと…――]


――約束の鐘が鳴る*――

(@29) heinrich 2014/11/02(Sun) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

おしまい!

(-812) heinrich 2014/11/02(Sun) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
(*ノノ)

85年分の想いを込めたわ。
長くて……ごめんね……!

(-819) heinrich 2014/11/02(Sun) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-817
そんな風に言ってくれるリーこそが素敵だわ……(なでなでなでなで

(-821) heinrich 2014/11/02(Sun) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-823 いいんだよ!!!むしろみんなを遮るのが申し訳なかったから、挟まってくれてありがたいくらいだよ!!!!

(-825) heinrich 2014/11/02(Sun) 00時半頃

華月斎は、息子をむぎゅむぎゅ。幸せになるのよ……

heinrich 2014/11/02(Sun) 00時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
迎えに来なかったら化けて出るぞwwwwwww

シーシャかっこいいなちくしょう(うわぁーん

(-836) heinrich 2014/11/02(Sun) 01時頃

華月斎は、シーシャとクシャミの展開にそわそわ

heinrich 2014/11/02(Sun) 01時半頃


【見】 手妻師 華月斎

>>133 果てのない闇。温かな闇。
無音のそこにひとつ、炎が燈る。

懐かしい声が聞こえる。

目を開くとそこには、あの日のままの姿があった。
記憶の中の霞み繋ぎ止めた像ではなく、鮮やかに、そこに]

………、

[遠く、泣き縋る声が聞こえる。あの少女が泣いている。
たくさんの人を置いてきた。たくさんの景色を置いてきた。
もう一度巡ればまた、あの光に会えるのだろう。

“レイズ”の声が響く]

(@33) heinrich 2014/11/02(Sun) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

ちょっと見ない間に、勘が鈍ったのかしら。

[手を伸ばし、耳に、頬に、首筋に、触れて。
胸の上に手を置いて、向けるは挑発の笑み]

アタシの勝ちよ、

[――…ショー・ダウン]

(@34) heinrich 2014/11/02(Sun) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

……愛してるわ、シーシャ

(@35) heinrich 2014/11/02(Sun) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

へっへーん、先に言ってやったぜ(勝ち誇り

(-883) heinrich 2014/11/02(Sun) 02時頃

華月斎は、リー、おやすみおやすみ。ありがとう。

heinrich 2014/11/02(Sun) 02時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
今まで「先に言ったら負け」っぽかった言葉を
「先に言ったもん勝ち」にひっくり返す瞬間を、

どれほど! 楽しみにしていたことか!!(ひゃっふーい

(-888) heinrich 2014/11/02(Sun) 02時頃

華月斎は、 ニコラエさんお疲れ様ー!

heinrich 2014/11/02(Sun) 02時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*

切ねぇ……

(-900) heinrich 2014/11/02(Sun) 03時頃

華月斎は、箱ティッシュここ置いときますね

heinrich 2014/11/02(Sun) 03時頃


華月斎は、これは、泣く。

heinrich 2014/11/02(Sun) 03時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*

ミーミーとの別れが切なすぎて真剣にシーシャのメンタルを心配してしまうあれ

(-911) heinrich 2014/11/02(Sun) 03時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

この切なさ好きだ……

(-913) heinrich 2014/11/02(Sun) 03時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>156 闇の色が濃くなった。
現し世はさらに遠く、輪廻の光も届かぬ奥へ。

魔に堕ちる。そのことの意味を肌で感じる。
人の身にはおそらく“嫌悪”として映る物。
真っ黒になるまで煮詰めた、混沌と誘惑の香り。

愛しい腕に抱かれて嗅ぐ闇の、なんと芳しいことか]

 ……ンッ

[また何か言おうとした唇を、自分から迎えに行った。
問答の時間も惜しんで、互いに求めあう口付け。

そして異変はすぐさま訪れる。
舌に絡み喉を焼き、裡へと辿りついた熱の塊。
業火に内側から身を焼かれ、存在を塗り替えられる]

(@36) heinrich 2014/11/02(Sun) 04時頃

【見】 手妻師 華月斎

 ぁ……っ、 く

[苦鳴が喉の奥から漏れる。
立てなくなりそうな惑乱の中、シーシャの背を掻き抱いた。

もっと、もっと。
ねだる眼差しは浅ましく、とろりと溶けた糖蜜のように。
理性は炎で焼き切れて、ただ“快”を、自分にとっての一番の愉悦を求めて泣いて]

シーシャ……、

[炎は全てを焼き尽くし、ようやっと鎮まった。くったりと腕の中に崩れ落ちれば、額にも首筋にも汗が浮いて、まだ頭がぼんやりする]

あぁ……、まだドキドキしてる。

[強烈な炎の余韻を身の内に感じながら、小さく笑うとシーシャの頬に手を伸ばした]

(@37) heinrich 2014/11/02(Sun) 04時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

魂焼くんだからこれくらいは強烈だろうと……

(-930) heinrich 2014/11/02(Sun) 04時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

だって……、ねぇ?w

惚れた悪魔に炎を口移しなんてされたら
爛れっちゃうに決まってるわ

(-933) heinrich 2014/11/02(Sun) 04時半頃

華月斎は、クキーは既に流行語だもんな…

heinrich 2014/11/02(Sun) 05時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
すごく悩んだ気配が伝わる……w
シーシャはセクシーやのぅ(*ノノ)

(-935) heinrich 2014/11/02(Sun) 05時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[額を拭う手の優しさと、覗く眼差しの苛烈さと。ゆらめくふたつの色に心が翻弄される。
腰を抱き寄せられて、体の奥が深く疼いた]

アタシだってね、ずっとお預けされてたんだから、

[頬撫でる指は口元へと辿り着き、シーシャの薄く形良い唇をなぞる]

もう、我慢なんてできないの。

[情欲の色に染まる瞳で、ゆうるりと笑って見せて]

(@38) heinrich 2014/11/02(Sun) 06時頃

【見】 手妻師 華月斎

[名を問う声に、小さく瞬く。
もうずっと長く“華月斎”であったから、その前の名は手付かずの姿で眠らせていた。
必要とされることのなかった、その名前]

ちょっと、恥ずかしいわね。

[あんな口づけを交わしておきながら、名前ひとつで兆す恥じらい。
隠していた全てをさらけ出すような心地。
耳元へと口を寄せ、小さな、声で]

和希。かずき、よ。

[秘密を打ち明けるように囁いた]

(@39) heinrich 2014/11/02(Sun) 06時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
キスよりも名前に恥じらう不思議

(-937) heinrich 2014/11/02(Sun) 06時頃

華月斎は、こんなにピュアなのに……(当社比

heinrich 2014/11/02(Sun) 06時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*

ほんとな、シーシャ優しすぎてな……
さっきからずっと>>168>>169読み返してはポワッとなってるわ。
悪魔のデレの破壊力怖い

ごめん今から仕事なのでお返事は夕方〜夜に。

(-941) heinrich 2014/11/02(Sun) 08時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
リーおはよう。順当に長生きでリアルな数字が出たわねw

リーとも街を出る前に会いたい、会いたい**

(-943) heinrich 2014/11/02(Sun) 08時頃

華月斎は、寝ている悪魔さんをむぎゅう**

heinrich 2014/11/02(Sun) 08時頃


【見】 手妻師 華月斎

[揶揄いまじりの言葉を向けられ、顔にサッと朱が走る]

アンタ以外を相手に勃ちゃしないわよバカ!

[文句を言ったつもりが、どツボに嵌ったかもしれない。
意地悪なはずの眼差しは、見上げれば何故か温かく感じられて、余計に体が熱くなった。

抱き上げられ、寝台へと横たえられる。体に感じる彼の重みが心地いい。
あの頃、けっして踏み込んでこなかった深みへ。迷いなく求められて、心が震えてしまう]

……ぁっ、

[瞼への口づけの後、急な心許なさに身をすくめる。隠そうにも彼の重みで身動きが取れず、体の全てをさらけ出したまま]

(@40) heinrich 2014/11/02(Sun) 18時頃

【見】 手妻師 華月斎

アタシの悦びは、アナタの悦び。アタシの涙は、アナタの涙……。

[シーシャを見上げたまま、与えられた言葉を繰り返す。その言葉の響きは、まるで、]

……誓いの言葉みたい。

[ぽつり、零してから、微笑む。目元が滲んでしまいそうだ。
祝福する神もいないけれど、お互いだけを証人にして交わされる誓いの言葉。
胸元に刻まれる契約の印は、奥深く息づいて、ゆるやかに根を張っていく]

シーシャ、 キスして?

[囁いてねだるのは、炎を移すためでも、契約を刻むためでもない、ただ互いを欲する口づけ]

(@41) heinrich 2014/11/02(Sun) 18時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

ただいまー。そしてよく確認せず投下したら切ないのに挟まったごめん…

(-958) heinrich 2014/11/02(Sun) 18時頃

華月斎は、ただいま!おまたせ!(ぎゅう

heinrich 2014/11/02(Sun) 18時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*

今日は6時半くらいに一度離席して、8時か9時くらいにまた戻ってくる予定。

完鳩なのでゆっくりです……

(-959) heinrich 2014/11/02(Sun) 18時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
今日も仕事だったけどシーシャのプロポーズを思い出して1日頑張れました。ふへへ。

(-960) heinrich 2014/11/02(Sun) 18時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

戻った!ら、切ないラッシュが起きてた!うわぁぁあ

(-1018) heinrich 2014/11/02(Sun) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
本編で一番ほのぼのきゃっきゃうふふしてた2人がエピでこんなに切ない尽くしになるとは……

(-1021) heinrich 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
この切ないエンドに続いて爛れロールを落とす背徳感よ……

(-1023) heinrich 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

あ、リーが探してくれてる!
どこで会うのがいいかなぁ、そわそわ

(-1026) heinrich 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[想いの欠片を纏って零れ落ちる、シーシャの言葉。賭けをしたあの日を思う。自分の魂を対価に、彼の傍にいられればと願った]

もうどこにも行かないわ。

[彼の想いに触れた今は、酷いことを願ったと思う。今はもう、彼なしで生きることも、彼を置いて死ぬことも考えられない]

この体も、心も、全部。

[長い長い時間をかけて、ようやくたどり着いた自分の居場所]

(@45) heinrich 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[音立てて繰り返す口づけ。甘い毒に少しずつ意識を侵されていく]

………ッ、

[肌を滑る掌。触れられた所から熱を持って粟立つ。
下腹部を擦り上げられると、強い刺激から逃げようとするように反射で腰が引けてしまう]

だ……め……、

[上がりそうになる嬌声を喉奥で噛み殺して、寄る辺を求めるように手がシーツを掴む。
己以外の手で齎される、強すぎる快感。裡から煮えたぎる情欲に、容易に落ちてしまいそうで、]

……シー、シャ

[怖い、と思う気持ちと。もっと、と欲する気持ちと。相反する感情がせめぎ合う。
擦り上げられた胸がジンと痺れて熱を持ち、堪らず腰を彼の手に押し付けた]

(@46) heinrich 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

―11月1日―

[広場のベンチに座り、行き交う人々を眺める。
祭の賑わいは秋風とともに過ぎ去って、この街の日常に掻き消される]

長居したわね……。

[この街に滞在したのは、今日を合わせて“たった3日間”のこと。
けれど離れ難くなるほどに、いろいろなことがありすぎた]

これ以上ここに居たら、本当に出ていけなくなっちゃいそう。

[もう旅支度は住んでいた。派手な衣装は鞄の中。身軽なバックパッカーのような出で立ちで、もういつでも次の街へ行ける。
それでもまだここにいるのは、いくつか心残りがあるから]

(@47) heinrich 2014/11/02(Sun) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

リー宛に誘い受けを投下した。時間帯は書いてないからリーの都合のいいように。(昼過ぎかな?)

(-1032) heinrich 2014/11/02(Sun) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

つらい……切ない……(うぉぉお

(-1037) heinrich 2014/11/02(Sun) 23時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

2人で永遠に幸せになりやがれ……!(うぉーん

(-1041) heinrich 2014/11/02(Sun) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

>>221 名を呼ぶ声に顔を上げると、笑みとともにこちらへ駆け寄る姿が見えた。
立ち上がり、ひらと手を振って出迎えて]

会えてよかったわ。
あとちょっとで約束破りのペテン師になるところだった。

[笑ってそんなことを言い、上着のポケットに手を入れる。
手を出して、と囁いて、彼の掌に乗せたのは橙色のお手玉]

(@48) heinrich 2014/11/02(Sun) 23時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

少年の成長というのは……良いものですね……(ほっこり

(-1045) heinrich 2014/11/03(Mon) 00時頃

華月斎は、かろうじて致命傷

heinrich 2014/11/03(Mon) 00時頃


華月斎は、請求書を速達で出した

heinrich 2014/11/03(Mon) 00時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*

えろいわシーシャ、さすが悪魔(床ローリング

(-1056) heinrich 2014/11/03(Mon) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-1058
攻守逆転の日が来たとしたら、もうやめろって怒られるくらいめちゃめちゃに甘やかすね♡ どろどろに甘やかすね♡ でも泣くまでやるね♡

そういえば悪魔の体に慣れたら英語じゃなくなるのか。
たぶん口調は使い分けるんじゃないかな。

(-1070) heinrich 2014/11/03(Mon) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-1061 村たてさんのGOサインも出たことだしね!

灰なら何も怖くない(瞳孔ぱっかーん

>>-1081
アナタ自分の相棒が嫉妬深いって知っててやってます……?
(昔の契約証ガリガリ)
マーキングしてやる(がぶがぶ

オネェシーシャwww 日本でデートしようぜwww

(-1087) heinrich 2014/11/03(Mon) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

―広場>>228

だから手が早いんじゃなくてぇ、

[訂正をしようとして。
なんとなく嘘とも言い切れない気がして否定が濁った。
あっという間に悪魔に骨抜きにされた自分。した方じゃなくてされた方だから、「手が早い」からは外れるだろうか。

お手玉を手にのせると、すぐに意図を察したリーの顔が鮮やかに輝いた]

まずはこういう簡単なのから練習なさい。まっすぐ上に、同じ高さに。

[くったりと手に馴染むお手玉は、南瓜よりよほど扱いやすいだろう。
もうひとつ取り出すと、真上へ、真上へ、手本を見せて]

それに慣れたら、手のひら、手の甲、手のひら。
それも出来たら、右手、左手、右手、同じ軌道で出来るように。

[あのスパルタ特訓で踊りを覚えたリーならば、このくらいすぐに覚えるだろう。
その上達を見守れないのが、少し、さみしい]

(@53) heinrich 2014/11/03(Mon) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-1095
そういえばアタシも人間の魂食うようになったのかしら。それともシーシャの魔力を横流し?

姿形が爬虫類になっても愛してる、わ(ドキドキ
褥がまるで動物いじめてるみたいになりそうだが。

脚に刻んだら、あれだね。和希がムラっとしたら、着物の裾チラして脚を見せるのが誘いの合図になりそうね。

(-1105) heinrich 2014/11/03(Mon) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

あら、上手じょうず。やっぱりリーは筋がいいわね。

>>235 それらしい軌道を描き始めたお手玉、目を細めて手を叩く]

きっとすぐに私より上手くなるわ。

[そう言って、2個め、3個めのお手玉をリーの手に乗せて]

上達のコツはね、自分が喜ばせたい相手のこと考えて練習するの。練習も誰かと一緒がいいわ。早く喜ばせたくなって、すぐに上手くなっちゃうから。

[それでその相手が、リーをいっぱい褒めてくれたらいい。自分の代わりに]

(@54) heinrich 2014/11/03(Mon) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
おこめにぎにぎ待機

(-1112) heinrich 2014/11/03(Mon) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

リーが良い子すぎて、良い子すぎて、うぁあああ
(ごろごろごろ

なるよ!有名になるよ!

たぶん6+23年後くらいには……

(-1129) heinrich 2014/11/03(Mon) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

(1d79で振ったからこれでもまだ早いほうである)

(-1130) heinrich 2014/11/03(Mon) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-1132
ちょっと長寿が過ぎてリーよりだいぶ生きてそうだわ……
リーが気合で100歳まで生きればいける(ぐっ

日本でコツコツ活動して手妻の第一人者になって、鳴り物入りで世界デビューするわ。

(-1134) heinrich 2014/11/03(Mon) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>229 手のひらに、指先に、声に、匂いに、翻弄されて。
沸き上がる声が溢れそうで、自分の手の甲に歯を立てた。口を塞ぐようにしながら、ぎりぎりと噛み付いて。
そうでもしないと、自分がどんな声を上げるかわからない]

……ッ、!

[容赦のない手が、湧いた愉悦を追いたてる。濡れた音が混ざりこみ、聴覚から脳髄を甘く犯す]

(@58) heinrich 2014/11/03(Mon) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

恥ずかしい。気持ち良い。ぞくぞくする。触れられたい。触れたい。舐めて、噛み付いて、食らって。溶けて、溶け合って、侵して、もっと、

あなたを

(-1135) heinrich 2014/11/03(Mon) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>230 間近に見上げる、魔性の瞳。あの日横顔で見たその眼差しが、まっすぐにこちらを射抜く。
本性を晒す彼の声は、少しだけ、寄る辺なさを含んでいて]

……シーシャ、

[歯型の残る手を、シーシャの頬へ伸ばす。触れて、目元をなぞって、髪を抱いて]

怖いわけ、ないでしょ。

[そう言って笑ってみせる。
肌を合わせて、その熱を感じて。竦んでいた体は今、熱の一欠片も逃すまいと、開いて、自らも絡まり合う]

――…ぁ、 ぁあっ!

[体が跳ねて、迸る悲鳴。愛しい人の腕の中、それは甘く、甘く、薔薇蜜のように]

(@59) heinrich 2014/11/03(Mon) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
リーがお手玉大事にしてくれてて嬉死ぬ……

そして爽やかな旅路に並べてしまったこの……

(-1137) heinrich 2014/11/03(Mon) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
眩しい。リーの爽やかさが眩しい。

(-1138) heinrich 2014/11/03(Mon) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

ライスシャワー、ライスシャワー。

ドナルドさんにもライスシャワー

(どばざぁー!

(-1145) heinrich 2014/11/03(Mon) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

名前…!名前…!!(身悶え

(-1164) heinrich 2014/11/03(Mon) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
そしてうわー!小悪魔ルート、うわぁああ!!

こういうの好き!好き!

(-1166) heinrich 2014/11/03(Mon) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

>>-1158 腕の中、目眩の後のわずかな放心。
くったりと寝台に身を預け、深い呼吸と共に余韻を漂う]

一緒に……?

>>-1159 途切れた言葉の先。何か考える風なシーシャの目をぼんやり見つめる。結局答えははぐらかされ、見せつけるように舐めとる仕草で、自分もそれどころではなくなって]

ぁっ、……そこ……、

[巧みな指先が滑り寄り、隘路の中へと忍び込む。
開く筈のない場所を拡げられる、本能的な怯え。でも止めたくなくて、震えを逃がそうと浅い呼吸を繰り返す。
1番無防備な場所を相手に委ね、内から作り変えられる。その被支配が甘美感へと結びつく頃、体はもうぐずぐずに蕩けだしていく]

(-1203) heinrich 2014/11/03(Mon) 03時半頃

【見】 手妻師 華月斎

名前……

>>*19 鼓膜とは違う場所を震わせて、聞こえる、彼の声。
甘く囁くその声に、快楽は加速する]

シレークス……?

[心に浮かぶ名を囁く。
契約の完成。秘密を分かち合うように紡ぐ、互いのたったひとつの真名。
途端に胸が熱くなり、理性の箍が、外れて]

(@60) heinrich 2014/11/03(Mon) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

ぅっ、 ぁ ……ん、ああっ ん !!

[熱く蕩けた内側が、指を奥へ引き込むように大きくうねる。桁違いの愉悦。声をあげればあげるほど、快感はいや増してゆく]

……っ、 ふ ぁぅっ、シレー、クス、……あっ、やぁあっ

[熱くて、気持ち良くて、切ない。快楽を覚えた体は、もうその先を予感している。まだ行為に慣れぬ肉は、緩み切ってはいないだろう。それでもなお、我慢がきかず]

も、ダメ、……っ

[片脚を胸に引きつけ、その場所をさらけ出す。彼の手で寛げられたそこは、物欲しげに口を微かに開いていた]

(-1204) heinrich 2014/11/03(Mon) 04時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

ドナルドさん熱いな……情熱だな……

(-1211) heinrich 2014/11/03(Mon) 04時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
wwwwwwwwwwwww露蝶さんwwwwwww

(-1217) heinrich 2014/11/03(Mon) 04時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
アタシもちょっと、明日に備えて健康します
まだまだ粘りたい気持ちはありつつも。

おやすみおやすみー**

(-1219) heinrich 2014/11/03(Mon) 04時半頃

華月斎は、シーシャのベッドで、就寝

heinrich 2014/11/03(Mon) 04時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
帰宅ー。あと8時間か…!早い……!

(-1271) heinrich 2014/11/03(Mon) 21時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
エピ4日終了、って余裕ぶっこいてたけど、4日の早朝なんだよな……ふぉお

(-1272) heinrich 2014/11/03(Mon) 21時頃

華月斎は、ただいま(むぎゅううう

heinrich 2014/11/03(Mon) 21時頃


【独】 手妻師 華月斎

>>-1221 からかう言葉に、羞恥で体が熱くなった。心の底を容易に見抜かれてしまっている。
己を見失いそうなほどの快楽。それを貪欲に欲しがる劣情]

ん 、ぁ、 ぁあ―――!

>>-1222 長く尾を引く嬌声。熱の楔を打ち込まれ、裂くように割り開かれる。重苦しいほどの圧迫感。酸素を求めて喘ぐとともに、目尻から涙が零れた]

熱っ、 ぅ、 ぁあっ、

[強く噛みつかれた場所から熱が生まれ、痺れを伴う快感となって体に広がっていく。体貫く衝撃は、嵐のような快楽となって身の裡を吹き荒れる。
揺さぶられるたびに足先は空を掻き、呻くような声が押し出されて]

気持ち、ぃ……

[陶酔の中、熱に浮かされたように零す。溺れる体は彼のものにねっとりと絡みつき、吸い付いて奥へと誘い込む]

(-1276) heinrich 2014/11/03(Mon) 21時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
たいへんだ、顔のにやけがとまらないぞ

(-1290) heinrich 2014/11/03(Mon) 21時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-1301
妖精さんたちはあの街の土着の子たちなので、まだあの街にいると思うよ。座敷童的な。

モンスターというよりエネルギー体に近い存在なので見える人にしか見えない。

(-1307) heinrich 2014/11/03(Mon) 21時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-1310 気にしてたのそこかwwwww(水入らず

寸前で林檎落とされたら大変だもんな!

(-1311) heinrich 2014/11/03(Mon) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

食われる(*ノノ)

お菓子中毒のシーシャからチョコに例えられるとか、ね、嬉しい




えろす!

(-1323) heinrich 2014/11/03(Mon) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

―11月1日―

[どうやって部屋に戻ったか、あまりよく覚えていない。もう日は高くなって、日常を取り戻した街並みが生活の音をさせている。

広すぎるベッドにひとり横たわり、ただぼんやりと天井を眺める。
横を向いたりはできない。わかっている現実をもう一度味わうなら]

………、

[横たわったままで食む赤。薔薇の花びらの砂糖漬け。
空白を埋めようとするように、それを喉の奥へと通して]

(@66) heinrich 2014/11/03(Mon) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

シーシャ……、

[名前を呟く声が掠れる。想い変わることはないと、彼の前で啖呵を切った。彼との再開が叶うならば、時間など問題にもならない。そう、思うけれど]

消えたり、しないわよね……

[ゆっくりと落ちる時計の砂。どれだけ大切に抱えていても、記憶は等しく零れていく。この世界に存在しない、この世に連なるもののない、記憶の中のみに生きる彼を、どうすれば傍に留め続けられるのか。

彼の声を、いつまで覚えていられるだろう。彼の体温を、いつまで覚えていられるだろう。
今ある記憶に霞がかかる、そのことが何より恐ろしい]

(@67) heinrich 2014/11/03(Mon) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎


―――!

[響く鐘の音。澄み渡る空を抜けて、ここまで。
飛びつくように窓辺に寄れば、あの時計塔、揺れる大きな鐘が見える。

約束の鐘が鳴っている]

……っ、 ぅ……、

[口元を手で覆って、ずるずると座り込んだ。

あの鐘を覚えていよう。全ての記憶がこの手から滑り落ちても。
この音を覚えていよう。彼とこの世を繋ぐよすがに。

声を殺して、その名を叫んだ。
きっと何を忘れても、この鐘の音とともに。
また何度でも、彼を思い出すだろう**]

(@68) heinrich 2014/11/03(Mon) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
書きかけてたのを先に投下。

これからまた爛れのお返事書くけどね(にやぁ
人間時代の最期にも鐘がなったのは、こういう繋がりでしたとさ、っと。

(-1330) heinrich 2014/11/03(Mon) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
人間たちが次々に人間をやめていく……
(グレッグはIFだけど)

(-1332) heinrich 2014/11/03(Mon) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

魔界家族wwwwwwwwwwwwww
いらっしゃいwwwwwwwwwwwwwww

(-1338) heinrich 2014/11/03(Mon) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
そうねぇ、「味噌汁の冷めない距離」がいいとは言いますし…?w

(うるうる見られて、あらあらうふふ)

(-1344) heinrich 2014/11/03(Mon) 23時頃

華月斎は、露蝶の後ろであのBGMをかけた。デデンデンデデン、デデンデンデデン。

heinrich 2014/11/03(Mon) 23時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

heinrich 2014/11/03(Mon) 23時半頃


華月斎は、ニコドナにフラワーシャワー

heinrich 2014/11/03(Mon) 23時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
らんだむwwwwwwww

(-1371) heinrich 2014/11/04(Tue) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
もちもちんこさんホラー(がくがくぶるぶる

(-1372) heinrich 2014/11/04(Tue) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/* そこかよ!!!!!!!

(-1383) heinrich 2014/11/04(Tue) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
……ってなった。まさに狙い通り。

うはー、ここでジャックか。ジャックか。
ちくしょうお前らも幸せになりやがれ。

ナタリアばーちゃん可愛くて好きだったよ。

(-1384) heinrich 2014/11/04(Tue) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
四歳のクシャミかわいい。
かわいすぎてブワッってなる。

そうか、年齢のランダムだったか。

(-1385) heinrich 2014/11/04(Tue) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

>>-1314 目元へと唇寄せられ、そこに涙の存在を知る。悪魔の手による愛撫は思いのほか丁寧で。ひとつひとつパーツを確かめるように、色を変えられ、染められていく]

(――…食われそう。)

[どこか愉しげな彼の眼差しに、そんなことをぽつりと思う。
ただ貪るだけでなく、一番美味しくなるように積みあげて積み重ねて、舌の上で弄ばれる。骨の髄まで、彼のための甘いデザート]

……っ、ばかぁ、

[悪魔の問いに、快楽に身を捩じらせながら声を上げる。
触れられぬ影を想って己を慰めた時の快楽と喪失感。ここにないことを確かめるような作業。それでも縋らずにいられない、自分の心の浅ましさ]

もっと、

[手を伸ばして、彼の頭を掻き抱く。いつもの口癖ではなく、そのままで紡がれる想い]

もっと、ちょうだい。 あなたを。
本物のあなたを。……シレークス、

[ねだって、自ら唇をついばむ。舌を絡めて啜る唾液は、甘く酔わすチョコレートリキュール]

(-1389) heinrich 2014/11/04(Tue) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

>>-1315 夜の明けぬ世界で、溺れるまま重ねる情交。離れていた時間を一時に埋めようとするかのような貪欲さ。
人ならざる体は疲れも知らず、何度でも快楽に反応して、いつまでも彼を求めた。

ようやく満ち足りるまでに、どれだけの時間を要したか]

 ………シーシャもね。

[別の意味にも取れる労いに、くったりと横たわったままそう答えた。髪を撫でる手が優しくて、抱きしめてくる腕に甘える。すん、とひとつ鼻を鳴らし、頬を擦り寄せて]

 待っててくれて、ありがとう。

[いつもなら、豪気に否定されるのだろうけど。互いに満ち足りている今なら、受け取ってもらえるような気がした*]

(-1390) heinrich 2014/11/04(Tue) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

heinrich 2014/11/04(Tue) 00時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
最後くらいは綺麗めに〆た(当社比)。

露蝶さんよかった……。幸せになってくれ……心から……。

(-1394) heinrich 2014/11/04(Tue) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
『うん、俺は訂正しない。きっとみんなと仲良くなれるよ』

(菩薩のような笑顔)

(-1401) heinrich 2014/11/04(Tue) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

―賭けの途中で―

>>292 活動の拠点を故国に移した頃、その再会は叶った。あのデタラメなお伽噺のようなハロウィンを、共によく知る青年に。
あの街の中で、穏やかな佇まいの中に茶目っ気を持っていた彼が、もうすっかり落ち着いた大人になっていた。時は着実に流れているのだと知る。

それから何度も、機会を作っては共に茶を飲み、近況を報告し合った。
真面目な会社で勤めを続け、結婚して、子供に恵まれて。自分が選ばなかった「真っ当な」人生を、着実に送っていく彼。その姿を見守り、その都度祝福してきたけれど。

あの街のことを話す彼の笑みに、あの頃の面影を見る。
どこか遠く、心の一部を置き去りにしてしまったような横顔に、時折不安が兆した]

幸せか不幸かなんて、結局本人にしかわからないものだわ。
誰もが羨む暮らしの中で飢える人もいれば、
その逆だって有り得るのよ。

[互いに、核心には触れないまま。
ただ自分の忘れえぬものを、自分の手で抱え、それぞれの道を行く。
穏やかな共闘関係は、晩年まで続いた]

(@69) heinrich 2014/11/04(Tue) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

―そして―

[賭けの勝敗も決し、今の体に慣れた頃。
闇纏う体で降り立つ故国。若者たちは輸入物の祭で馬鹿騒ぎ。
物色しながら練り歩いた果ての、街の外れに]

――…?

[見覚えのある色。黒に近い藍衣。
数度瞬きして闇に目を凝らすも、もうその姿は見えず]

……ハッピーハロウィン。

[小さく呟く。
彼が幸せか、そうでないのか、自分はそれを判じない。
ただこの場所から、友人の幸せを願うだけ**]

(-1421) heinrich 2014/11/04(Tue) 01時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

heinrich 2014/11/04(Tue) 01時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*

リーが切ねぇえええええええええ!!!!!!!!!!

(-1434) heinrich 2014/11/04(Tue) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

眠り姫だ……。はよ迎えにいったって……(ぶわっ

(-1436) heinrich 2014/11/04(Tue) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

―それからのこと―

>>308 シビアな戦場だと聞いていた悪魔の世界。あの時に発破をかけはしたが、まさか本当に偉いさんになっているとは恐れ入った。

中に入って眺めてみれば、やはり悪魔の理は人の道理から乖離している。0から覚えることも多い。それでもなんとかやっていけてるのは、目的が明確だからだ。

自分がやるべきことは、とてもシンプル。彼のためになればいい。
それだけを軸に考えれば、たいてい迷うことはない]

あっ、ずるい。アタシも「ある」に賭けたいのに。

>>309 早々に選択肢を選びとった彼に、抗議の声を上げる。
同じ方を取ったら賭けが成立しない。成立しないんじゃつまらない]

じゃあ次回はアタシが「ある」に賭けるからね。

[手の甲への口付けひとつ、それでもう絆されてしまう。
しっかりと手を握り合い、ゲートの向こうへ]

(@70) heinrich 2014/11/04(Tue) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

……じゃあ、離さないでね?

[意地悪で過保護で、傍にいると退屈しない、誰よりも愛しい悪魔。
長く彷徨った果てに見つけた、自分の居場所。自分だけの場所]

アタシも、離さないから。シレークス、

[ゲートの光に包まれて、彼の耳に口づけた。
それぞれ口にした薔薇菓子は、互いの胸の奥、*2本の赤い薔薇になる*]

(@71) heinrich 2014/11/04(Tue) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

.


「2本の薔薇」の花言葉は『世界に私と貴方だけ』**
 
 

(-1442) heinrich 2014/11/04(Tue) 02時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

heinrich 2014/11/04(Tue) 02時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*

シーシャwwwwwwwwwwww落ち着いてwwwwwwwwwww

んで、グレミーが可愛すぎるwwwwwwwwww
探してんだから早く見つかりなさいよね!!

(-1452) heinrich 2014/11/04(Tue) 02時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

この、「ひとりでお使いできたよー!」みたいなこれwwww可愛いwwww

(-1479) heinrich 2014/11/04(Tue) 03時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
そして画面から離れてる間にいっぱいおやすみしてた。寝た人おやすみなさい。

リー、アタシも大好きよ……!
(ボロボロになるまで使ってくれたお手玉にむせび泣く)

(-1482) heinrich 2014/11/04(Tue) 03時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
(BGM)
どーれみーふぁーそーらしーどー
どーしらーそーふぁーみーれーどー

(-1483) heinrich 2014/11/04(Tue) 03時頃

華月斎は、担がれてベッドにドーン(きゃっきゃ

heinrich 2014/11/04(Tue) 03時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
私も布団鳩。時間までゆるゆる起きてるつもりだけど、うむ。
……お布団ぬくい

[シーシャにくっついてごろごろ]

(-1486) heinrich 2014/11/04(Tue) 03時半頃

華月斎は、…あっ/// [自主規制]

heinrich 2014/11/04(Tue) 03時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
あいさつー。

ハインリッヒです。とびこみずざざーの見物人でしたが、思いっきり楽しませてもらいました。
直接は絡めなかった人も、見ていて可愛い人や素敵な人が多く、毎日眼福でした。ありがとうございます。

シーシャはほんとに、いっぱいいっぱいありがとう。全力で恋させてくれてありがとう。真剣に応えてくれてありがとう。

大好きよ!

(-1489) heinrich 2014/11/04(Tue) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

そして挨拶打ってる間にだいぶうとうとしてた…

ねむ……、またね……(シーシャの腕の中でうつらうつら

(-1491) heinrich 2014/11/04(Tue) 03時半頃

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