224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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[投票用紙が読み上げられて行く。 ——ジリヤが選んだのは。自らの手で終わらせる事]
……さよなら。ジリヤ。
[昔馴染みとは言え、彼女の事は本当に知ってると言えたのか。…言えないだろう。それでも]
最期まで、あんたはあんただった。 ………譬えあんたが何者でも。
そして…… 雪鬼は まだ いる。
[魂を引き抜くと言う、その為に、凍って行く、尻。 その様は無惨で滑稽で。]
やっぱりお前が狙われちまったか。ありがとな…護ってくれて。さよなら。オスカー。
[笑いすら、起こって来そうだった。感覚が麻痺している。死への感覚。]
(11) 2015/05/31(Sun) 08時半頃
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なんで、俺なんか護ったんだよ——
[それは凍れる感情から漏れた慟哭。 言うべきではないと思っていた。 気が付けば、溢れていた。]
なんで、俺も止めなかったんだ……畜生。 そうすりゃお前が後悔する事もなかった。 それで、自分の存在を明かす事もなかったってのに。
[自分に価値などない。 誰よりも、それを解っているつもりだった。]
(12) 2015/05/31(Sun) 08時半頃
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[メルヤの慟哭は、聞こえていた。 しかしそれには、もう心は動かなかった。
偽物じゃないと信じられるのは、もう、一人だけ。
全ての人が等しく大切だった。 それは裏を返せば全ての人がひとしいたいせつさだから
いちどその大切さを殺せば もう]
(13) 2015/05/31(Sun) 08時半頃
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…さ。馬鹿げた殺し合いを続けようぜ、雪鬼。
(14) 2015/05/31(Sun) 08時半頃
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…ああ。そうだ。 もし、ジリヤが人間だった場合。
……間違えられるのは多分、後1回ぐらいだな。
雪鬼が複数潜んでンなら、もう、それで、対抗出来る人数はいなくなっちまう。
[雪鬼を崇拝する者がいた場合…もう、今日も危ういのだが。 その事は言葉にするのを避けた。もし、そいつが気付いていないなら…都合が良い、と**]
(15) 2015/05/31(Sun) 09時頃
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/* すまぬ……すまぬ…… もう何かネジ外れちゃってだめなんじゃないかな… 本気で悲しめないって状態かなんか…つら
(-15) 2015/05/31(Sun) 13時頃
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…は、は!
[目を手で覆い、身体を仰け反らせて笑う]
そうさ、俺達人間が殺した!人間を! …生きる為にな!生きる為に雪鬼を殺そうとして人間を殺してるんだ。
[自分達が何者を殺したか>>18を知っても尚口を歪めて]
さあジリヤは人間だった! 誰が雪鬼だ?手っ取り早く一人ずつ焼いてやろうか? いいやだめだね。奴らは一人殺せばあわせて一人殺して行く。 今までの処刑で解った事だ。
[すとん、と。表情が虚ろになる。声も昂揚したものから落ち着いたものへと]
(24) 2015/05/31(Sun) 19時頃
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…そう、俺達の数が雪鬼と等しくなれば間違いなく、全員が死ぬ。 一人処刑されるとともにもう一人…
ところで、雪鬼は仲間とともに潜んでる事が多い。 今回もそうだと仮定すると… 今の人数は…雪鬼が2匹。人間が4人。 そこで、人間を処刑しちまったらどうなる…? また、人間のケツが凍らされる。魂を抜かれる。 そしたら雪鬼が2匹。人間が2人…だ。
[淡々と、シメオンの問い>>22への答を述べる。死した者の亡骸を運ぼうとしたが、今の彼にそれが許されただろうか]
(25) 2015/05/31(Sun) 19時頃
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[肌に沁みるようなような実感があった。 自分には、何もない。自分は、からっぽだ。
特別大切な者などない。 だから、誰に対してでも慟哭する事も無関心でいる事も出来る。
そしてこのような時になって初めて解った。 自分は、自分の命にさえ、無関心だった。
おれは、空虚だ。
拠り所が何もない心は脆い。 おかしくて、滑稽でならなかった。
唯一彼を支えるのは、雪鬼を倒す。その一念だけ**]
(26) 2015/05/31(Sun) 19時頃
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─ 翌朝 ─
[ノックの音に顔を上げる。 結局今晩も浅い眠りを繰り返していた。眠り方を忘れたかの様に。 その目はぎょろぎょろとしていて、人当たりのいい笑みを浮かべていたときの面影は既になかった]
………小母ちゃん?
[自分を呼ぶ声に立ち上がり、扉を開ける。]
…どうしたんだい、一体……
[その手にある布の塊に訝しげな視線を投げた]
(30) 2015/05/31(Sun) 20時半頃
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ああ、ま。無事だね。 …これ?何だ…、 …は?
[布の塊を受け取り、その中身を聞けば表情が固まって>>33 全部殺すしかない、>>34という言葉に思考も石化する]
は、は… …や、小母ちゃん、待ってよ。それ、小母ちゃんがやる事じゃ…ねえだろ。 しょーじきさ。俺も小母ちゃんと一緒で、信じられんの小母ちゃんしかいないわけよ。でも…駄目だ。 小母ちゃんが手を汚しちゃ駄目だ。それは…俺の、役目。だろ。
それに…直接じゃなくても奴らは魂取れるんだぜ?殺せば、殺される。 手当り次第に殺すなんて、殺して下さいって言ってるようなモンだ。危険すぎる。
俺だって全滅するわけには行かねえと思ってるよ。
[本当に?自問する。それでも、彼女をこのまま行かせるわけには行かなかった]
だから、最期まで足掻く。 雪鬼の奴らを殺し尽くす。 一人ずつ殺してくのは…最後の手段だ。
(37) 2015/05/31(Sun) 21時頃
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……それでも、一人ずつ殺して行くつもりなら…… それは全部、 俺がやる。
(38) 2015/05/31(Sun) 21時頃
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…雪鬼に気付かれたら、処刑する場合よりケツの寿命は縮まるぜ、小母ちゃん。間違いなく殺される。 一人…人間か雪鬼か殺して…良けりゃ相打ち、悪けりゃ全滅だ。
[言葉を慎重に選ぶ。みなごろし。それはとても魅力的な提案だ。だがそれを彼女が実行した場合、夜を待たず彼女の魂は抜き取られるだろう。]
せめて…一番雪鬼と疑わしく思える奴を選ぼうぜ。
しっかし…やっぱ俺って頼りになんねぇよなぁ。 でもさ。そんぐらい背負わせてもらわにゃ、俺としても生きてる甲斐がねえのさ。 任せてくれよ…怖くなんか、ねぇし。
(47) 2015/05/31(Sun) 22時頃
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/* 疑心暗鬼おいしいです もぐもぐ
(-20) 2015/05/31(Sun) 22時頃
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[『雪鬼と疑わしい奴』。 ……嘘だ。
疑わしく感じた者は人間だった。
だから… 殺すならもっとも人間に見える者を。 そう決めていた。 例えば… 同い年の、青年だとか]
(48) 2015/05/31(Sun) 22時頃
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あーーもう、小母ちゃんはほんとーにさあ…
[頭を掻く。そんな風に言われてはどう反論すれば良いのか。]
へ。やりますよやりますよ。さすがにケツに火じゃねー、氷がついてるんでね。やらないわけにはいかねぇでしょ。
[肩を竦めた。それでも。実際には彼女の手を汚させまいと誓う]
(52) 2015/05/31(Sun) 22時半頃
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[疑わしい、との言葉に帰って来た人物の名>>50に、目を見開く。 続くもう一人の名には少し首を傾げ…彼女が目撃していたものを、聞く]
あの二人が…?あいつらって…
[少なくとも、仲良くしているのを見た事はない。疑念を抱かせるには充分だった]
……ま。俺も。シメオンに関しては、さ。 雪鬼なんじゃねえか…って思ってたトコ。
どんな振る舞いだって奴らには可能なんだ。悲しむ事も、怒る事も。
(53) 2015/05/31(Sun) 22時半頃
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/* なんだかんだ乗ってしまったけど これ大丈夫なんだろうか………!!!
(-25) 2015/05/31(Sun) 22時半頃
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行くよ。 …当たり前だろ。
[包みを持つ。シメオンが話題に出した事があった本の事を思い出す。]
…『シメオン』の所へ。
(56) 2015/05/31(Sun) 22時半頃
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[シメオンの部屋に向かう途中で、本人に鉢合わせる。 この二人の組み合わせという事で警戒されはしないだろうか。緊張が滲む。 ドロテアの言葉への応えを待つ。 もし、何か用かと問われれば、]
…雪鬼の事で、話したい事がある。他の奴には聞かれたくねぇから…部屋ん中で話したい。
[そう、答えただろう**]
(64) 2015/05/31(Sun) 23時頃
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………。
[シメオンの部屋に足を踏み入れる。 手には包丁の入った包み。 それを実行する事に思いを至らせると痺れのような震えが起こる。
壁にもたれるシメオンを見やる。 やらねばならない。ドロテアが、それをする前に]
手がかりなら、さっぱりだ。 でもな、現状を打開する策なら見つけた。
[言いながら、シメオンに歩み寄る。 いっとき。心が揺れる。「ここから逃げろ。」 出かけた言葉を飲み込んで。]
……お前を殺しに来た。
[囁くように言う。言葉とともに、凶器をその身体に突き立てようと]
(85) 2015/06/01(Mon) 10時半頃
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——『うまくやって』みてくれよ。『シメオン』
[『被害者』に向けて、言葉を吐いた**]
(86) 2015/06/01(Mon) 10時半頃
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/* うぃきぺの付け焼き刃知識でうまくいくのか! そもそもちゃんとロール出来てるのかどうか! ごめんめっちゃ土下座したいですひえええええ
(-36) 2015/06/01(Mon) 10時半頃
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/* シメオンすみませんなんかほんとすみませんんんんん
(-37) 2015/06/01(Mon) 10時半頃
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/* ま さ か の 大正解ってか…!! やっべえ痺れてるうっひゃーかっこいい
(-41) 2015/06/01(Mon) 14時半頃
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[確かな手応えが腕を伝わる。歯を食いしばり。更にねじ込んでやろうとした所で—— その囁き>>94が意識を奪った。 瞬間。鳩尾に衝撃が入り、 …刃物の落ちる、音]
ぐっ… ふ、ぁ
[前に身体を丸め、呻く。その呻きはやがて]
…う、ぁ…は、は。 は!は! はッ!!
そうかい…随、分 うまく…やった 、モンだなぁ。
(95) 2015/06/01(Mon) 14時半頃
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え え!? 雪鬼サンよぉお!!
[頬を流れるのは一筋の涙。 痛みの為か、それ以外か。など。最早解りようがない。 手は落ちた刃物を拾おうと伸びる。
何としても、ここで。]
てめぇの魂も、引き剥がしてやる…ッ!!
(96) 2015/06/01(Mon) 14時半頃
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/* そこ二人雪鬼とか縁故的に美味しすぎねえ?!?! とりあえず小母ちゃんの動向も見たい
はー やっば やっばいこれ
(-42) 2015/06/01(Mon) 15時頃
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[その文句>>97は、かつて読んだ本に出ていたのだったか。武器を蹴り飛ばされ、歯がみする。]
っ…てんに、決まってんだろーが… ちえっ…てめーらしい、のが…むかつく、ぜ。
[自信家でウィットに富んだ…同い年の、友人。 向こうはどう思っていたか知らないが、リーに取っては確かにそうだった。それも もう"いない"]
…へっ。じょーとー…。 信じさせてやるよ…っめぇが、雪鬼だって、な
[その時、叫び>>105が背後より上がった。そして、駆け寄って来る気配。 腹を押さえながらよろよろと立ち上がる。]
だいじょーぶだって…こんぐらい、まだ、ケンカですむ… 俺は、奴を追う。
[よろめきながら、部屋を出ようとする。…何者にも邪魔されなければ]
(107) 2015/06/01(Mon) 20時半頃
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/* ぐぐりました(懺悔) 碌に本読まないのに下手に本読んでる設定にするもんじゃないね!
(-52) 2015/06/01(Mon) 20時半頃
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/* シメオンメモに萌えるなど予測変換可愛い
(-55) 2015/06/01(Mon) 20時半頃
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………は、は。 無理すんのはだいかんげー。 生き残れるかは…頑張り次第、か。 まー、努力するさ。祈っててくれよ、小母ちゃん。
…気をつけてな。
[そう言って、腹を押さえながら部屋を出れば、 まだその背は遠くなかったが、近くに佇む影>>111。 警戒を強める。そこにいる彼女が ——メルヤが雪鬼なのかもしれないのだ。]
(114) 2015/06/01(Mon) 20時半頃
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[メルヤがシメオンに何か>>116を言っている。そちらへ、聞こえるように大きめの声を上げる。]
メルヤ…ちゃん。げほ、君が、雪鬼じゃないのなら…そい、つを逃がすな。
雪鬼だ。そいつが。ずっと…シメオンのフリしてやがった。 今日は…、…そいつを。雪鬼を、今日こそ、殺す。
[一歩。一歩。歩み寄る。そして、階段にある姿に気付く>>117 …先程のドロテアの推測が思い起こされる。シメオンは『そう』だった。では、彼女は…?]
……どいつも にがさ、ねえ。 ゆるさねえぞ、雪鬼……
[鬼気迫った表情で、低く呟く。]
(119) 2015/06/01(Mon) 21時半頃
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/* くっそうこの弁舌に誑かされてえ!! PL視点狼わかっててもPC視点で信じ込んでしまいてえ!!
(-58) 2015/06/01(Mon) 21時半頃
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/* メルヤちゃん天使かな?
(-59) 2015/06/01(Mon) 21時半頃
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/* >>124惚れるねこれは
(-60) 2015/06/01(Mon) 21時半頃
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[空気が、揺れた。>>126 一瞬、理解が追いつかなかった。今、ケイトは何を——した?
笑顔で告げる。話し合い、と。]
どうしたよケイト… …お前。 ……話し合いには…いらねえだろ、んなシロモン。
[一人ずつ殺して回ると告げたドロテアの姿を思い出す。彼女も、また、疑心暗鬼の末にそう結論づけたのか。 一瞬、そんな考えが頭をよぎる。 凶器を持たずしても人を殺せる雪鬼にあまりに似つかわしくないものだったから
その時、冷えきった声が届く>>135。]
…恨んでんのか。ジリヤのこと。
[武器を捨てろと言われれば、それに従う。]
(137) 2015/06/01(Mon) 22時頃
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同じ、か。 ……なあ、ケイト。その銃口は俺に向けてな。
俺は良い子なんかじゃぁねぇ、一人だけなんもしねえ癖に命も張らず安全なトコから人を殺してた—— ——一番の、悪い子だ。
……なあ 俺にも命を張らせろよ。
[そう言って、歩を進めようとする。 両手を上げて。ケイトの傍まで。 喩え撃たれても、歩みは止めないつもりで]
(142) 2015/06/01(Mon) 22時半頃
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[首を傾けて、声を上げたドロテアを見やる>>145]
…忘れてねーよ、小母ちゃん。
俺と 小母ちゃんの命の重みは違う。 だからさ。粗末にすんなつったのは。
俺の命は 俺が殺した奴らよりも ——ここにいる誰よりも、一番、軽い。
[飄々とした態度で。それでも指の先は震えていた。]
盾にぐらい ならせてくれよ。
(146) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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/* 人間だと確実に解ってるから本当はそれなりに重い命のはずではあるんですケドネー
破滅的言動はここの実感から来てると思うので多分きっと
(-73) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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/* いまとてもきんとうしています 緊張
(-74) 2015/06/01(Mon) 23時頃
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[殴られようが。撃たれようが。構うものか。 憎まれ役にぐらいいくらでもなってやる。]
先生の言う通りなんだよ。 今やるべき事は——雪鬼を——そこの『シメオン』の形をした奴を殺す事だ。
……手遅れだって、気付けたのは、小母ちゃんが無事だったからだ。 それに、能力云々の話じゃねー。俺が自分で許せねえんだよ。
何か出来るように……
そう言って俺が今までどれだけ費やして来たか知ってんだろ。 何かするなら…今、なんだよ。
[弱々しい声>>150を、聞いたならひとときの沈黙。]
…きっと俺は死なねぇ。大丈夫さ。
[何の根拠もない言葉を、いつものような大言を吐いた]
(154) 2015/06/02(Tue) 00時頃
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[ケイトはどう動いたろうか。 ひとつ。鬼の命を終わらせるため、自分も可能ならば足を運ぶ。
そうして。酒場に着いたなら『話し合い』を。
命を狙う者達を殺すためのそれを]
(156) 2015/06/02(Tue) 00時頃
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[ケイトの言葉に肩を竦め、それに従う。 どちらにせよやる事は決まっている。 雪鬼に死を与える為にはそこへ行かねばならないのだから。
謝罪は紡がない。そして運命のときを待つ。*]
(159) 2015/06/02(Tue) 00時頃
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/* これ小母ちゃん噛まれるんだろーそうだろーーーー
少しでもこう…厄介に思わせてやりたかった そしてこいつはこの騒動で本気で自分が無価値だと信じ込んでるだろうなあという どれだけ石を投げられようとも。
(-80) 2015/06/02(Tue) 00時頃
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/* 結構命の軽さ云々のとこはハラハラしてるんですよね… テーマ的にはギリギリだから。 素直に引けなくてごめんなさい…ここはこうしたかったんだ…
(-81) 2015/06/02(Tue) 00時半頃
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