人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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視点:


【人】 掃除夫 ラルフ

 ハワード、いいのか?

[ロビンの声に視線を向ける。
頷いた]

 ……わかった、じゃあ
 こういう事をしそうな奴ってことで
 先ずはセシルから話が聞きたいな、俺は。

[指さしてにっこり]

 後で食事は俺がノーリーンに渡しておくよ。
 其処は心配しなくて良いからな。

(2) 2011/08/26(Fri) 01時頃

ラルフは、一人指名しておいて、どうだろうと皆に同意を求めてみた。

2011/08/26(Fri) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

―諸々の後・使用人部屋―

 此処なら、普段静かだし……誰も来ない。
 よかったな。

[嬉しそうに瞳を細めて、長男の後ろから二人を見る。
セシルは連行されて来たんだろうが
そこにサイラスが居るのは――そういう事。
ハワードもノーリーンも”グル”だなんて
誰が気づいただろう
二人とも演技派だ]

 何処にも行けない代わりに
 俺が何でもするよ。
 ゆっくり、寛いでてくれ。

(*1) 2011/08/26(Fri) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[サイラスとセシルの名前が挙がっていく。
ちら、と少し困った顔をして二人を見た。
居たたまれない気分を先ほど味わってきたばかりで
何処か同情混じる視線になってしまう]

 ……大丈夫だ、もしセシルが取ってなくたって
 直ぐにみつかるさ。
 そしたらちゃんと出れるんだから。

[結局多数決で選ばれてしまうセシルに、慰めのような言葉を向けて。
次点多かったサイラスには、何と声をかけて良いか迷った挙句何もいえなかった**]

(10) 2011/08/26(Fri) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 02時頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

 サイラス兄さんが、当たりなんて引くから
 ……閉じ込めなくちゃならなくなったじゃないか。

[困ったような顔をして、兄を見遣る
リビングに居た時よりも夢見心地な顔をして]

 ティータイムの紅茶は、ベネットに頼むとして
 朝食は何が良いでしょうね
 あ、ちゃんと着替えもアイロンかけてお渡ししますよ。
 欲しいものがあれば何でもお持ちしますから

 此処から出ようなんて、思わないでくださいね。

[閉じ込めた理由も、御菓子を隠した理由も語らず
至れり尽くせりな反省部屋
ただ、此処からは出さないと微笑み告げる。
最初はただの宝探し。
今は少し歪んで、自身の目的は全員を此処へ閉じ込める事**]

(*3) 2011/08/26(Fri) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―翌朝―
[真っ先に名を上げたセシルが連れて行かれる。
疑われるほうは気分の良いものじゃないだろう。
サイラスも多分同様で、二人ともこの場には居づらいんじゃないだろうかとか余計な事をおもったら胃が痛んだ。
結局その騒動の後も、御菓子は見つからない。
オスカーが作るといった夕食がどうなったのかは後ほど語ることとして
現在、早朝
ベッドの上で溜息ひとつ]

 ……もう、休まなくても良いんだよね?

[一応確認のような独り言を呟き
反省部屋用と皆の為の朝食を作りに誰より早くリビングへ]

(27) 2011/08/26(Fri) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[一番かと思ったら、今日は先客が居た。
キッチンには長男の姿]

 ……なんだ、もう起きてたんですね
 おはようヴィー兄さん。

[朝食の準備が出来つつあった。
出来る事は分担すれば良いんだろう、ならその間にテーブルセッティングをとリビングへ戻る]

 …………ベネット。

[すよすよ夢の中らしい姿が食卓にあった]

 何でこんな所で寝てるんだ
 そんな寝方をすると腰痛めるぞ?

[ぺし、と軽く頭を弾くが返答がかえってくるかは怪しい**]

(28) 2011/08/26(Fri) 16時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

[何度も反省部屋へ通う姿が見られてしまうかもしれないが
先ずは二人
サイラスはいつも活動的で、真っ先に居なくなりそうで
閉じ込めていっそ足でも折ってしまおうかと思いもする。
セシルがショックを受けたままの様子には]

 俺が真っ先に名前を告げたからだよ。

 セシルが本当に疑わしいとかじゃなくて
 俺が言うなら何か理由があるんだろうって
 乗った奴らが多かっただけ。
 最初は宝探しでもと思ったんだけどね。
 どうやら皆、俺たちの中の隠した犯人探しがしたい様子だったから。

(*5) 2011/08/26(Fri) 17時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 俺がセシルの名前を告げたのは
 ゆっくり話がしたかったから。
 お前、悩んでる風だったからね……リビングで俺に零したろう
 
 此処ならゆっくり話しもできる。
 永遠に、此処から出さないわけじゃないよ。
 でも今だけ、付き合ってくれたっていいだろう?

[閉じ込めた理由、お菓子を隠した理由
ほんの少し話してやる]

 誰より……心が狭いのはセシルじゃなくて、俺だよ。

(*6) 2011/08/26(Fri) 17時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―

[そんな夜中の会話の後、朝食作りにキッチンへ。
朝の挨拶をかけた後、こぼれた弱音に首を傾ぎつつ]

 良いですよ
 ……後悔してしまいましたか?

[少し眉を下げて、正面で両手を広げる。
ぎゅうと抱きしめて背中をぽふぽふ叩いてみた。
物心ついたころには母は初双子の世話にかかりっきりで
そんな事してくれはしなかったけど
記憶の何処かに残っていた仕草]

(*8) 2011/08/26(Fri) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―

 ああ、おはようベネット。
 何だ、こんな所で寝るよりソファで休めばいいのに。

[頭を上げたベネットに挨拶を向けて
キッチンの方を気にする様子に苦笑いを浮かべる]

 ああ、朝食ならヴィー兄さんが作ってる。
 
[だからこっちの用意をしに来たんだと
告げたところで、不意打ちのような昨日の問い]

 …………

[思い出して顔が真っ赤になった。
昼寝していた、としか答えていない身としてはなんとも言いにくい話だ]

(31) 2011/08/26(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ああ……お陰で動くに動けなかった。

[それもまた真実。
真っ赤な顔をして立ち上がり、テーブルの準備にかかる]

 手伝うのは良いけど、皿割るなよ?
 ほら、ちゃんと目開けて。
 寝起きが超絶悪いのはセシルだけで十分だ。

[努めて普段どおりに振る舞い、食卓の準備を終える。
朝食の支度が終わったら皆を呼びに行かなくてはと思いつつ
暫くはリビングでのんびりと]

(33) 2011/08/26(Fri) 21時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―
 何言ってるんですか。
 我侭言ったのは俺だし、悪い事してるのも俺でしょ。

[抱きしめられて、ため息ひとつ]

 今更止めませんよ。
 みんな一緒に永遠に、なんて…出来ないのはわかってるんだから

 ただ、一度でいいんだ。
 この手でつなぎとめてみたいだけ。

[まわした腕は一人抱きしめただけでいっぱいになってしまうけども]

 本当に願っちゃ駄目なことくらいは、わきまえてますからね。

[顔を上げた兄の右頬に軽くキスをして、小さく笑った]

(*10) 2011/08/26(Fri) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[朝食が出来上がる頃、リビングを後にして
皆を呼びに行くことにした。
ベネットと其処で別れて、各人の部屋を回る]

 双子と、サイラス兄さんと、オスカーだな。

[小さな子からと、先ずはオスカーの部屋をノックする]

 起きてるか?
 食事の準備が出来そうだ。

(36) 2011/08/26(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下―

 おはよう、オスカー

[落ち込んだ様子のオスカーを見て、眉を下げた]

 大丈夫、気にするな。
 俺も朝ごはん作れなかった。

 それよりちゃんと起きてるか?
 ……いや、ちゃんと眠れたか?

[具合が悪いんだろうか。
確かに夜のカレーは自分にとってもダメージのでかいものだったなと
思い出してうっぷと口元押さえた]

(40) 2011/08/26(Fri) 22時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 楽しい宝探しの計画は、確かに言い出しっぺでしたけど。

[少し困った顔をした。
歪ませた自覚があるだけに]

 全員でない、って……

[どういう事だろう、少し考えこんだけども]

 大丈夫ですよ。
 長男として駄目でも、俺は好きですから。

[にっこり笑い返して、腕を解いた]

(*12) 2011/08/26(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 そっか、なら良かった。
 御菓子が食べられなくて泣いてるんじゃないかと心配したぞ。

[少し茶化すように言ってみる。
こういうのは苦手だ]

 ……うん?
 何時もの……とは違うかな、ちょっと大人しい。
 お土産がなくなったのが悲しいのか?

[眼を擦るオスカーに、困った顔をして首を傾いだ]

(46) 2011/08/26(Fri) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おぁ、しまった。
3dで狼1つっとかないと4dエピじゃん

(-17) 2011/08/26(Fri) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
占い師っていたっけ?
黒引いてるなら出てきていいのよ!

(-18) 2011/08/26(Fri) 22時半頃

ラルフは、ロビンがリビングへ向かうのには片手を挙げて挨拶をした。

2011/08/26(Fri) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 この家の中で、お菓子だけを持っていくなんて
 普通はしない。
 だから疑ったんだろう、皆が皆を。

[オスカーの疑問に、少し視線を落とす]

 オスカーがセシルの事疑ったのは……たぶん、
 俺が真っ先にセシルの名前を挙げたからだろ。
 自分じゃないのがわかってるから
 他の誰かでしかも一人がこいつだ、って言い出したら
 意識が傾いちゃうのは、仕方ないことだと思うぞ。

 ほら、行こう
 朝食が冷める。

[それはつまり自分がセシルを閉じ込めたも同然で
首を振って、背をぽんと叩いた]

(49) 2011/08/26(Fri) 23時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 双子たちを見てれば、兄弟全員平等が無いのはわかりますよ。
 俺は誰の一番でなくても……全員が傍に居てくれれば。

[控えめに、壮大な我侭を告げた。
その望みが歪んで反省部屋にアレでソレの現状]

 や、手放しで喜ぶことかどうかは……ええ、えと、ありがとうございます。

[直接告げられる好意は照れる。
苦笑い浮かべて、リビングに向かったのだった]

(*14) 2011/08/26(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 俺の所為にしておけば楽なのに。

[少し肩を竦めて、質問には微笑んだ]

 今日はヴィー兄さんが作ってたからな。
 若しかしたら御菓子のオンパレードかもしれないぞ?

[甘いもの好きな長男の朝食。
今更だが、朝から砂糖塗れだったらどうしよう
キッチン覗いた感じでは、用意されていた食材はまともだったけども、とちょっとはらはらしつつリビングへ]

(52) 2011/08/26(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

→リビング―
[リビングへ向かう背に、呟いた言葉は聞こえなかったが]

 ちょ、オスカー?!
 廊下は走っちゃ駄目だって毎日……

[お菓子、と聞いて走り出したオスカーに
注意するよりも早く姿がリビングに消えてしまった]

 まったく。

[肩を竦める。
とりあえずロビンがテッドも起こしてるだろう
そんな思い込み抱えてオスカーの後に続く。
ロビンが運ぶ食事を見て、ちょっとほっとした顔を見せたが]

 あれ、ロビン
 テッドは未だなのか?

(59) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 なりたかった、なんて
 
[過去形で言う兄
去り際一つ]

 ……俺たちは違うの?

[囁きこぼした声は凄く小さかった]

(*16) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

ラルフは、二度寝でもしてるならやっぱり起こしにいかなきゃ駄目かなとか

2011/08/26(Fri) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……そうか。
 一人で探してたのか……?

[夜中にうろついていたと聞くと良い顔はしない。
お土産が大事なのは、わかるけどもと複雑そうな表情をして]

 じゃあ、後から来るんだな。
 セシルは来れないけど、全員揃ったら食事にしようか。
 
[なら良いかと
テーブル席が見渡せる端の、何時もの椅子に座って待つ事にした]

(62) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 え、今日も給仕しちゃ駄目なのか……?

[咎められてちょっと驚いた顔をした。
オスカーの表情まで険しくなっているのを見ると
すごすご皆と同じテーブル席に着く]

 ハワードが何か?

[ロビンの報告に少し視線を向けたが
皆が揃ってからと言われると大人しく待つしかない]

(67) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

ラルフは、ヴェスパタインに「サイラス兄さんも未だですよ」と付け加えた。

2011/08/26(Fri) 23時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

[兄の言葉を背に受けて、
満足に答える事も出来ず、そそくさとリビングに逃げた。
きっと直ぐに顔に出る。
案の定、ベネットに昨日思い出されただけで真っ赤になった。


時をあけて、再びリビングでの再会。
サイラスの名が抜け落ちてた兄に、ちょっと困った顔をしてみせた]  

(*18) 2011/08/27(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[目の前に置かれたホットサンドの中身は4
サラダにスープに、桃のタルト
飲み物はベネットが淹れてくれたんだろうか
昨日から休みっぱなしだな、とちょっと口角が下がった]

 ……遅いな。
 テッドもサイラス兄さんも。

[眉を寄せる]

(71) 2011/08/27(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[中身が見えないホットサンド。
まさか甘味交じりとは夢にも思わない]

 起こしに行くか?
 ……テッドはシャワーだとして、サイラス兄さんは
 普段ならとっくに起きてジョギングでもしてる時間だけど。

(74) 2011/08/27(Sat) 00時頃

ラルフは、ロビンに話の続きを促した。

2011/08/27(Sat) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 よし、じゃあ俺はサイラス兄さん起こしてくる。
 
[ホットサンド。
中身があんバターならあったかいうちが絶対旨い。
それはさておいて、中身を知らないまま
とりあえず先に全員集合だと、ロビンが席を立つのにあわせて自分もサイラスを呼びに行くことにした。
聴こえたオスカーの声>>76は、聞こえなかったふりをした。
何だいじめか]

 ……

[が、数分後、困惑した顔でリビングに戻り
サイラスが居なかったことを伝える羽目になるのだった]

(77) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ちょ……オスカー……

[一人でリビングに戻って早々、がくっとこけた]

(88) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

[酷い叫びは、反省部屋にも届いたはず。
さてさて、サイラスを閉じ込めた件は
どうやってごまかそうかなと長男を見遣る。
流石に人一人失踪となるとただ事で無い]

(*20) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―
[兄が居ない事実をさて、どう伝えたものか。
悩んだ挙句、そのまま告げた]

 サイラス兄さんの部屋、ノックしたけど返事が無かったよ。
 とりあえず、先食べて良いんじゃないかな。
 昨日の事で落ち込んでるのかもしれないし、俺後でもう一度行って見るからさ。

(97) 2011/08/27(Sat) 01時頃

ラルフは、溜息が出そうになったのをごまかすようにホットサンドをぱくり。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 甘っ!

[餡バターサンド。
ジャムより控えめではあったけれど
がっつり甘味だった。
油断した]

(98) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ベネットが差し出したホットサンドと交換して貰う]

 助かる。
 ……ジャムより甘さは控えめだったけど
 流石に朝からは無理っぽい。

[お礼を言って、ぱくりと噛み付いた。
紅茶を片手にほっと一息。
今日のお茶は9(0..100)x1点くらいか]

 散歩……そうかも。
 サイラス兄さんが行きそうなところって何処だろうな。

(107) 2011/08/27(Sat) 01時頃

ラルフは、ロビン>>105には同じ説明>>97を。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 そう、セシルじゃないのか……

[ロビンの報告を聞きつつ、紅茶を啜る。
蒸らしすぎなのか、苦くて渋い。
黙ってミルクを入れた。
顔面で謝る長男には、片眉あげて器用な笑み向けつつ] 

(112) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 誰かが使用人部屋に向かえば、一発アウトですよ。
 声が聞こえたらそこに居るのがバレますしね。

[片眉あげて器用な笑み浮かべ]

 セシルが心配だから一緒についてる
 って書置きでも作りましょうか。

 もしくは、いたずらの犯行声明でも出しておきましょうか。
 このまま疑心難儀が広がるのも
 あまり宜しくないでしょうし。

(*23) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 御菓子を何処かにもってったのがセシルじゃなくて
 サイラス兄さんの姿が見えない、と。

[ポテトサラダサンドを食べつつ、話をまとめる。
冷えても美味い組み合わせでよかったと思いつつ]

 ……どういうことなんだろうな

[考え込むように首を傾ぐ。
食事を終えた後は、兄の行きそうな場所を探しに行くつもり**]

(117) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 01時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

 そっか。
 
[それもそうだと頷きひとつ。
時間稼ぎには賛同した]

 ……昼からワインですか?
 仕方ないですね、もう。

[苦い笑み浮かべ
こそりとキッチンに用意していたワイン手に
庭の片隅にでも姿を現す予定]

(*25) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 折角の休暇ですし……良いでしょう。

 皆を悩ませたままなのは心苦しくもありますが
 ま、後で責められる身としては今の内にね。

[相棒呼びに顔赤くしつつ、こそりと持ちよったワイン。
兄の手にがっつりピクニックセットがあるのを見て
遊びにかけては準備万端だなあと変に関心したのだった**]

(*27) 2011/08/27(Sat) 02時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 責められるのも楽しみだなんて……変わった性癖ですね。

[冗談めかして笑い、笑う事で気が楽になった。
ワインを手に庭を探し
見つからなくて、うろうろと
結局たどり着いたのは川向こう
用意周到な長男の荷物を見て、寝顔を見て
関心と呆れと半々くらいに抱きつつ]

 ……眠り姫ですか

[いつもどこかで眠っている気がする。
足音立てぬように近づいて、傍に腰を下ろした。
じっと寝顔を見つめるうちに
気づいたら、そっと口付けを落としていた。
はっと気づいて顔を上げる]

 何してるんだ、俺は。

[首を振った**]

(*29) 2011/08/27(Sat) 08時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 っわ、

[酷いタイミング。
伸びてきた腕に驚いて、そのまま倒れこんだ]

 ―――〜…っ、起きてたんですか。
 ええと、あの
 眠り姫だったら起こすのはあれかなとかその

[顔を背けてもごもごと言い訳めいたことを口にして]

 あっ
 ワイングラス忘れましたよ、大変取りに戻らないと!

[無理矢理話題を変えようとしてみたり。
焦っているのは一目瞭然**]

(*31) 2011/08/27(Sat) 09時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

[カップがあるなら十分
戻る理由が無くなってしまった]

 ちょ、あ、どこ触ってるん……っ

[昨日の事まで持ち出され
焦った様子で兄を睨む。
拒絶でなく困惑の浮かんだ眦が赤い**]

(*33) 2011/08/27(Sat) 12時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 20時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

 ど、こ……って、ちょっとちょっとちょっと、わああ……!

[兄の笑みが何だか何時もと違う。
触れられる事自体、嫌ではないのだけれど
ぞわぞわとこみ上げるものはとても不味い]

 俺

[とんでもないものを起こしたらしい。
視界に入ったワインのビン。
手を伸ばして、瓶を取った。
栓は既に一度抜いておいたソレ。
直接エールのように喉に流す]

 っぷは……

[熱い息吐き出して、どさりと倒れこむ。
そのままぎゅっと抱きついた]

(*35) 2011/08/27(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―食事後―

[食事を終えて、食器を片付けようと席を立つ。
庭に出るらしい長男の重装備を見送って
セシルとサイラスについて話す兄弟たちを見遣る]

 ……かくしてしまった人の話……か

[複数犯。
ベネットとロビンの会話に気を取られて
いつの間にかオスカーとテッドが食器を片付けてしまった事を知る。
>>141ハワードが入ってきたのには、瞬きひとつ]

 ちょ、どういう事。

[ハワードを睨んでも仕方が無いのはわかっているが、つい咎める視線を向ける]

 まあ、無事ならそれでいい事にしておこうか。
 拡散な……了解。

(172) 2011/08/27(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>147食器をベネットに奪われてしまったから
自分の仕事は皆にサイラスの居場所を伝えに行く事だろうと
とりあえずは庭に向かった長男を引き止めに行く事にした]

(173) 2011/08/27(Sat) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[庭に行ったはずの兄を探して、気づけば小川まで来ていた。
流石にこんなところまでは来ないだろうと思ったのだけれど
丁度目の前に、人が渡った形跡があった。
まさかと眉を寄せて向こう岸を見遣る。
奥の庭まで向かったのかと、思わず溜息をついた]

 疲れて寝場所探しに行った……んじゃ、無いよな。

[日のまだ高いサンルームで眠れる人だから。
実際そうだったのか、探しに行ったのかはさておき>>171
めったに人の来ない裏庭で眠る兄の姿を見つけ、やっぱりと笑う。
長い髪が日に照らされてなんだか眠り姫のように見えて]

 …………

[そろりと寝顔を覗き込み、触れるか触れないかのキス一つ。
何をしているんだ、と我に返って瞬時に顔を上げた]

(177) 2011/08/27(Sat) 21時半頃

ラルフは、ヴェスパタインが起きたらとりあえずサイラスの件は話しておく事にして。

2011/08/27(Sat) 21時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

[邪魔な理性を取っ払ってしまえば後は本能のみが残るわけで。
それでも残ったワインを倒さずにちゃんと蓋するあたりが性格。
長い髪を指先に絡めてついと引く。
音たてていくつも口付けて、仕舞いには頬擦りしながら]

 らってぇ……かんがえすぃんなもん

[考える事を放棄して、自分に正直になった結果が酷い事になった。
午後、夕方にもなろうという頃には流石に冷静さを取り戻し
サイラスの件についてハワードから兄弟に知らされたと
告げる予定]

(*37) 2011/08/27(Sat) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 っわ、

[酷いタイミング。
伸びてきた腕に驚いて、そのまま倒れこんだ。
直ぐに顔に出るものだから
見られないようにと、ぎゅうと抱きついて
そのうち睡魔が襲ってきたりもして]

(181) 2011/08/27(Sat) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
本当は、皆に見えないところでの進展って
あまり望ましくないのだよね。
>>179>>181の間くらいに
赤の諸々が入るな、というのだけ
時間軸の整理しておくの。

(-67) 2011/08/27(Sat) 22時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 ……ん、えっと
 とりあえず皆には犯人探し頑張ってもらうとして

[撫でられつつ]

 セシルとサイラスに会いに行こうかと思う。
 閉じ込めっぱなしだし、
 して欲しい事あるなら俺何でもするって言ったし

[思っていたことを話すが
セシルの様子を思い出して
多分まともな会話は望めないなと溜息]

(*39) 2011/08/27(Sat) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[理性が一度飛んだっぽい。
は、と気づくと夕方だった]

 ……っ、

[抱きついた人肌が気持ちよかったのが悪い。
目覚めた脳裏で、体勢が昨日と逆だなとぼんやり思いつつ]

 あっ、昼食!

[作り忘れた。
まあ、朝ごはんがブランチに近かったけども。
ため息ついて、のそりと起きた]

(185) 2011/08/27(Sat) 22時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 うん、ロビンとベネットが良い感じ。
 複数犯ってとこまでは、嗅ぎつけてたね

[気づけば敬語が取れている。
甘やかされるのが心地よくて、うっとりしていたが]

 悪い事しちゃってるしね、何でも聞いてみる。

[むくりと起き上がって、葉っぱを払う]

(*41) 2011/08/27(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……庭に行くのが見えたし。

[気づいた理由は単純]

 あっ
 昼食どころか、夕飯の準備もしてない!

[返されて、顔が引きつった。
昨日みたいに誰かが作ってるんだろうか
犯人とお菓子探しでそれどころじゃないかもしれない]

 俺、ええと
 そろそろ行こうかな
 あの
 えっと

[立ち上がって、ちらと兄を見遣る。
自分の唇に手を当ててちょっと困った顔をした]

(193) 2011/08/27(Sat) 23時半頃

ラルフは、ぞくりと寒気がした。なんだ

2011/08/27(Sat) 23時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

 ……それもいいね。
 でも、ヴィー兄さんを閉じ込めたら

 きっと二度と出さないよ?

[困った顔で、ちらと見遣った]

(*44) 2011/08/27(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ロビンと……?
 
[益々困った顔をした。
ちょっと唇噛んで、何かを振り切るように首を振る]

 ん、じゃあ俺……戻る。
 もう暗くなるし、夕飯には皆戻るだろうし。

[何より急いで夕飯の支度にいかなくてはならない気がした。
それはもう早急に。
歩き出す長男の足元を、そういえば違和感があった事思い出してちらりと見下ろしたが、上手く歩けているようならそれ以上は言わなかった]

(197) 2011/08/28(Sun) 00時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

[益々困った顔をして、逃げるようにその場を後にした。
途中、夕飯の準備に向かう前に反省部屋の前へ来て]

 片付け出来る範囲は構わないが、モノ壊しちゃ駄目だぞ。

[酷い音がした。
扉越しにそう声を向けた]

(*46) 2011/08/28(Sun) 00時頃

ラルフは、庭での会話から少し後の事。現在は廊下、キッチンに向かう途中だ。

2011/08/28(Sun) 00時頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

 こら、扉を蹴るな。
 セシル?
 それともサイラス兄さん?

[音の大きさからして、蹴ったのかと憶測。
どちらだろうと思ったが、返事が無いのでセシルだろう]

 反省部屋に入れられて拗ねてるのか。

[そんな風に火に油注いでみる]

(*47) 2011/08/28(Sun) 00時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 出しませんよ、未だ。
 そう簡単に終わらせる心算は無いですし
 出来るなら、全員閉じ込めてみたいものですから。

[サイラスの声にはあっさりそう告げた]

 大丈夫、御菓子はちゃんと手付けずに置いてますからね?

[幼子あやすような台詞つけて]

(*48) 2011/08/28(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―

 ……オスカー!?

[テッドとオスカーの姿があった。
慌てて駆け寄る]

 ああ、良かったまだ作って無いんだな。

[心底ほっとして胸をなでおろす。
自分の料理が食べたいと言ってくれた長男の為にも
厨房は死守せねば]

 俺も手伝うよ。
 ナニを作る気だったんだ?

(207) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

ラルフは、オスカーが指を切っているように見えて思わず悲鳴をあげかけた。

2011/08/28(Sun) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[バナナとスイカの件は知らずに済んだ。
胃に穴が空くのは免れた]

 パスタ茹でるのは簡単でいて難しいんだぞ?
 歯ごたえを残しつつ、硬すぎても茹ですぎても駄目だからな。

[夕飯のメニューを聞いて、オスカーについておくことにした。
テッドも心配ではあったのだけど]

(212) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―


[>>213ソースを作ると言い出したオスカーへ
恐ろしいものを見る目を向ける]

 ……お、オスカー……言っておくが
 ソースには果物も砂糖もいらないからな?

 レシピ、書いておこうか?

[心配すぎる。
胃がきりきり痛むのがわかった。
更にテッドがあり得ない出来のスープを作ろうなんて
誰が予想してるだろう]

(216) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 他人の世話がしたいわけじゃないんですよ?

[呆れた声にそう答え]

 ……俺、甘いもの嫌いなんで。
 ただ、そうですね……俺が同行していいんなら
 真夜中の散歩は許しましょう。
 庭の世話、俺だけじゃ行き届かないところもあるでしょうし。

 どう、セシル
 それとも
 俺のこともう顔も見たくないか?
 なら出すわけには行かないんだけど
 
[歪んだ笑み浮かべて扉越しにたずねる]

(*49) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―

 ああ、ベネット……!

[どうしよう、弟の後ろに天使の羽が見えた]

 頼む、オスカーを手伝ってくれ。
 俺はこれからパスタ茹でる。

[タイマー片手に、頼みごと一つ。
ある意味最大の難関を押し付けたとも言う]

(219) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

ラルフは、テッドへの内緒話は聞こえなかった。スープは見た目にすっかり騙されて……

2011/08/28(Sun) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 こらこら、包丁は振るな!
 あああ、待ったバターそんな気前良く……

[オスカーの一挙一動から眼が離せない。
うっかりパスタ茹で上がる時間を忘れてしまいかねない]

 っ、あ
 大丈夫もう後少し。

[きっかり分数を計る]

(229) 2011/08/28(Sun) 01時頃

ラルフは、ベネットほんと後は任せた、とパスタのゆで時間に集中することにした。

2011/08/28(Sun) 01時頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

 オスカーが……色んな意味で心配すぎる。

[反省部屋前での色々の後。
キッチンで夕飯作りつつ独り言ぽつり。
いっそ御菓子で懐柔して大人しくさせておいた方が良いかもしれないレベルだったりなんかして]

(*50) 2011/08/28(Sun) 01時頃

ラルフは、胃がきりきり。

2011/08/28(Sun) 01時頃


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