人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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視点:


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/09(Fri) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そんなのおいらだって知ってるし!

>>2ギャグの通じぬ奴め。
 なんか悔しかったので、ごろ〜んごろ〜んと転がって、布団越しに体当たりをかましてやった。]

 んにゃ?
 タバサちゃんまただ。

[そして、また今日も雄叫びが響いた。
 これが響くと、タバサちゃんの部屋には入れないし、タバサちゃん本人も滅多に部屋から出てこない。
 一体これは何なのだろう……謎は深まる。]

(4) 2015/01/09(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 わっ……にゃふぅ!?

>>6攻撃を仕掛けたつもりが、捕まって、猫ぱんちまでくらってしまった。
 こちらからも反撃の前脚を繰り出すが、布団ごと抱えられた状態では分が悪い。ぶんぶん。]

 タバサちゃん、雀もネズミも駄目で、何の狩りすんだろな?

[まさか、自分達が妄想の狩場になっているだなんて、知る由もない。]

 ……ていうか、くそぅ……!

[しかしこのままでは、ドナルドへ反撃が届かない!
 なんとか振り解いて布団の中に侵入しようと、ふにゃふにゃ大きく身動いだ。]

(8) 2015/01/09(Fri) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ヴにゃっ!?

[まさに不意打ちだった。>>9
 突然のことに身を跳ねさせ、裏返った鳴き声を上げ、尻尾の毛を逆立てる。]

 ちょ、何するかなドナルドは!

(*3) 2015/01/09(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 やかましや暴れるし!
 ……とにゃっ!

>>9前脚の呪縛を解くことに成功!
 いざ反撃と、炬燵の中に乗り込んでいった。]

(13) 2015/01/09(Fri) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* よし安価間違った!!!!


……あほですねorz

(-3) 2015/01/09(Fri) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 面白かないでしょ!
 耳噛まれた時の正しい反応でしょ!
 何言ってんのこの猫。

>>*4追いかけて行ったら笑われたので、抗議した。]

 おまいだって……ッ、

[噛まれたら驚くに決まってると、反撃しようとしたのだが、逆にあっさり捕まる始末。]

 くゎっ、離せぃ……っ  ……ぅびゃにゃっ!

[長い毛がぞわっと震える。
 でもちょっと、擽ったいような気持ちいいような。]

 ドナっ、おまい何のつもり!

(*5) 2015/01/09(Fri) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 そら痛かないけど、擽ッ……ひゃっ!

[ばったばったと後ろ脚と尻尾を暴れさせるが、逃げ出すのには程遠い動き。]

 毛繕い……ッ、て、うそつけ  びゃ。 ァ。

[小さく反論してみるも、ゾワゾワ感の心地良さは、抗えないものがある。]

 ぅぁ、ニゃ…… ふ

[ふるりと髭を震わせて、耳を舐める舌を享受する。
 ……が、そうなれば、こちらからも何もしないはずがない。

 しゅるりと太い尻尾を揺らし、ドナルドの後ろ脚の付け根を撫でた。]

(*10) 2015/01/09(Fri) 02時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……っ、ふへっ。
 毛繕いしてくれたお返しだよ、お・か・え・し♪

[ちょっと、わざと可愛らしく言いながら、さわさわと尻尾を揺らす。
 耳への動きが一瞬止まったことに、主導権奪取を感じもしたが]

 ふにゃっ、て……ぁひゃ!

[前脚に尻尾の付け根を撫でられて、またブルルッと毛を逆立てた。]

 なんだよおまい……っ、ぅにゃ……。

[もっと触れと、緩く身を押し付けて、頬を舐めてやろうと首を後ろへ傾ける。

 ……忘れてはいけない。
 ホレーショーが、冬場以外はよく外に遊びに行く猫だということを。
 タバサちゃん脳内では、そのたび「ふふっ……今度はどこの野良と遊んでくるつもりかしら……」などという妄想が、無限に膨らんでいるのだ。]

(*12) 2015/01/09(Fri) 03時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 気持ちいの嫌いな猫って、おいら、聞いたことない……ふなっ。

>>*13気持ちいいの定義については、各猫分かれるところだろうが、少なくとも現状は気持ちいい。]

 え、なに……おまい、案外義理堅かったん……
  ひぁ、ふ…… ン。

[尻尾の付け根がぞくぞくする。
 負けじと、下肢に絡める尾の動きが、存外艶かしいのは、勿論タバサちゃんによる外出時妄想が大きいところ。]

 ヴにゃ……  ぅ、ん……

[頬を舐めようとしたら、また耳を甘く噛まれ、噛まれていない方の耳をぷるっと震わせ目を軽く閉じた。
 そのまま、舌を伸ばし、何度かドナルドの頬をざらざらと舐めていたのだが]

 はぅ……?

>>*14唇に、向こうから何か触れてきた感触に、薄く瞼を開く。]

(*15) 2015/01/09(Fri) 03時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ぅにゃ す。

[炬燵の中だからかもしれないが、ちょっと頭がフワ〜っとする。]

 ふゃ……ドナルドも、気持ちい好き……、よなぁ?

[とろんとしたまま問いかけて、触れていた唇を舐め返し]

 …………シょ。

[誘いかけるように、前脚の肉球でドナルドの胸元を撫でた**]

(*16) 2015/01/09(Fri) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/09(Fri) 03時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 さてどこでしょー……っ、ふひゃ。
 ヒント、ここじゃぁない、とこ……。

>>*17殆ど答えのようなものを、くすすっと笑って告げる。]

 実言うと、溜まってたんだ、よね……おいら……
  ンな、ぅ…………ん……

[お外に放蕩しに行けないこの季節、発散先は自ずとお家の中になる。
 尤もタバサちゃんメモに依ると「外遊びの後は、熱冷めやらぬままに他を誘うのは鉄板よね」となっているので、つまるところ、えっちなことはいつでも愉しいことなのだ。]

 にぁ、ン……ふ……、んな?

[抵抗などするはずもなく、深く重ねられた唇の隙間から舌を割り込ませて絡ませて、合わせて尾も絡ませようとしていれば、ドナルドが身動ぐのを感じた。
 何だろうと、炬燵の姓だけではない熱に浮かされた瞳を僅かに向ければ、フッと辺りが暗くなる。]

 ………ドナルドのえっちぃ〜……

[このままでは茹だってしまうので、炬燵を消したというのは、当然分かる。
 けど敢えて煽るように、唇を離して顔を覗き込んでニァ〜と笑い、今度は耳許へ唇寄せて]

(*22) 2015/01/09(Fri) 11時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー


 なぁドナルド、おいら……暑くて、喉乾いた、なぁ…………

[ミルク飲みたいなぁ……などと、喉を鳴らして囁きながら、胸元の手を下肢に滑らせ、ミルクをくれるはずの蛇口を握った**]

(*23) 2015/01/09(Fri) 11時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
混て同じはともかく襲われる側かそこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-14) 2015/01/09(Fri) 14時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/09(Fri) 17時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ドナルドこそ、猫(ヒト)のこと言えんのぉ?
 んにゃ、っふ……

>>*28腐女子にかかれば、擬人化猫のエロ度合いなど思うまま。
 外泊常習の弛い放蕩猫など、高く設定されていても仕方のないところ。]

 万年、って……ヴェスほど四六時中じゃ、ない、し?

[皆さん、これが五十歩百歩というやつです覚えましょう。]

 なぁに、ドナルドそういう趣味あったんだぁ〜?
 ぇ〜ど〜しよ〜かな〜?

[にゃッフにゃふと、からかうように笑いを零す。
 皆に隠れての秘め事は、当然盛り上がるし燃えるのだが、開放感の中羞恥に晒されるのもそう嫌いではない。
 というか、天板の上で虎の敷物状態になるのが大好きな猫に、人目がどうとか果たしてあるのかどうかである。]

(*32) 2015/01/09(Fri) 18時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

>>*29けど今は、この少し狭い暗がりが面白い。
 ドナルドの味見に対し、拒絶などするはずもなく、こちらからも寝そべる位置をもぞもぞずらし、足と頭を逆にした。]

 好きなだけ、って、そんなたっぷり飲めるほど溜まってんだ?
 ……はふ……。

[愉しげに舌舐りすると、下肢の敏感なところに触れられた。
 ふ……と吐息を漏らし、ドナルドの、目前になった股間に鼻先を押し付ける。]

 んふ……  濃い匂い、すんよね……

[美味しそう、という言葉は呑み込み、指先と舌、牙で、ドナルドの雄を露わにしようと探り出す。

 体良く引っ張り出せたなら、先端の匂いを少し嗅いで、それからねっとり舌を這わせて湿らせる。
 まずは、おいしいミルクをいただくための下準備。]

(*33) 2015/01/09(Fri) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ ある日のホレーショーとタバサちゃん ─

[ホレーショーは、子猫の時にたばさちゃんに拾われてこの家に来た、所謂「元野良枠」の猫である。
 くわえて、気候がいいとフラフラ外に遊びに出て、長い時など1週間近く戻ってこなかったりもする。
 初めのうちこそ必死で探してくれたタバサちゃんも、最近は「きっとまたどこかで……(ΦωΦ)フフフ…」と、妄想の糧にしていたりする。]

(31) 2015/01/09(Fri) 20時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ タバサちゃんのモブレ考・ホレーショー編 ─

[────元野良、野良系はモブレが似合う……>>*31

 この観点のもと、タバサちゃんはある日、外出中のホレーショーの跡をつけた。
 動けば猫なりに機敏なくせに、基本はまったりノンビリ型となれば、きっと、荒くれ野良猫共のいい餌食に違いない。

(大丈夫、本当に危なくなったら、飼い主としてちゃんと助けに入るわ!)
(でも妄想はするわ!!)

 そんな思いを胸に秘め、野良猫のたんまり集まる路地裏まで来たタバサちゃんだった、が……]

   ぅな〜〜〜ぉ♪

  「にゃ〜〜〜ぉ」

[ホレーショーは、野良相手に驚きのコミュ力を発揮し、ちゃっかりエサまで貰っていた!
 しかも、それは一度でなく、他の猫の縄張りでも、やはり当たり前のように、その場に馴染んでいたのだった。

 その結果、タバサちゃんの中で、ひとつの結論が導き出された。]

(*40) 2015/01/09(Fri) 20時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[あっこの子、放蕩猫だわ、遊び猫だわ。

 輪姦されたらされたで、愉しんじゃうタイプだわ!!


 その時、モブレの「レ」は、存在意義を失った。*]

(*43) 2015/01/09(Fri) 20時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[外泊時に行われているかもしれないアンナコトやコンナコトは、勿論すべて、タバサちゃんの既刊及び新刊のネタなのだが。]

 へぇ〜?
 じゃ、たっぷり愉しめそうだなぁ。

>>*45にぃ〜っと笑みを浮かべ、引きずり出したモノの先端にキスをする。]

 ぇ、ダァメ?
 すごい……ドナルドの匂い…… んにゃ、ふ……、して……
 ここの、トコ……ぴくぴく、って……

  ……ンく、 ひぁ、ッ……!

[棹に浮かんだ血管を舌先でなぞりながら、わざと実況などしていたら、布越しに敏感な箇所に吸い付かれた。
 布の内側で、雄はビクンともどかしげに跳ね上がる。]

 ドナ……ぁ、ッ…… そこ、もっと……さぁ……、ッ

  ……ぁ、ふ……

(*48) 2015/01/09(Fri) 21時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ちょっと焦れたように腰を揺らす。
 その間も、ドナルドの猛理から口唇を離すことはせず、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐ったり、咥えこんで吸い上げたり。
 そして先端から体液が滲めば、まるで蜜でも舐めるよう舌を寄せ、喉を鳴らした。]

 ……も、っと…………

[けれど、こんな雫では全然足りない。
 欲しいのはこんなものではなく、もっと濃厚な、あたたかなミルク。]

(*49) 2015/01/09(Fri) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/09(Fri) 21時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 え〜、そんな…… の、数えてない、し?

>>*53タバサちゃんの脳内集計によると、お口の恋人だけなら21匹くらいに設定されているらしい(なおいただいた数といただかれた数は別集計だが、割愛する)]

 ……ッ、ひゃ  ァ、!

[唾液と体液に湿った布を引っ張られ、また貼り付けられるのは、ムズムズ擽ったいような、ちょっとだけ痺れるような、そんな焦れったさがあった。
 もどかしさを訴えて、尾は何度もドナルドの頬を撫でる。]

 ぁ、ふ……  ゥナ……
 そ…… も、っと…… ね……

[もっと触れて欲しいし、もっと味わいたいし。
 口腔で密度と嵩を増してゆく雄を、急き立てるように吸い上げ、舌先で笠裏や鈴口をなぞっていれば、ふわりとしたものが顔を撫でてきた。]

 んふ、ヒゃ……ァ!
        ……にゃッ!

[擽ったくて、変な笑いを零した拍子、口からぽろりと、咥えていた熱がにげてしまった。
 慌てて、また口で捕まえようとする。]

(*57) 2015/01/09(Fri) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ 緊急LINEアンケート ─

-{5推しで)

-{1こそ至高)

-{セシル[[who]]には5が似合うと思う)

(*64) 2015/01/09(Fri) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>40
流れのせいで「パンツの悪さ」に空目ったわ。

(-32) 2015/01/09(Fri) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[跳ねる魚のように逃げたモノを、前脚で捉え、再び咥えて舐りだす。
 先程よりもずっと熱く、濃度の増した雄の匂いに、少しくらりとした。]

 ァ  ん……は……

  ぁ……ゥんっ、ひゃ、ァ、ァ……ッ!

>>*69漸く布がずらされて、とうに体液でベタベタになっていた竿先に、やわらかな指先が触れてきた。
 待ちわびた感触に、腰が小さく跳ね、鈴口を押されるたびにちょっと高い吐息が零れた。]

 ドナ、ァ、……ぅン、む……  ぐ

[扱かれるほどに情欲は高まる。
 ただゆるゆると棹の付け根を弄るだけだった指先は、嚢を捉え、ふにふにと揉みしだき、もう片手の指は輪を描いて棹を素早く強く擦り上げる。]

 ンッ、は……ァ、む……っ、 ゥん、ッ……!

[快楽にはかなり弱い。
 漸く直接の刺激を齎された自身の雄は、今にも弾けそうなほどになっていた。]

(*73) 2015/01/09(Fri) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ンぁ……ァ……

  ドナ ッ、も  出……っ……

[開放望むように、腰を揺らす。]

(*74) 2015/01/09(Fri) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ァ、……ぁ……ッ!!

>>*77深く咥えられて舐られて、それが強い吸い上げに変わった瞬間、フツっと、熱が弾けて開放された。
 とほぼ同時に、口内に、待ち侘びていた温かなモノが溢れた。]

 ァぅ、  ……ンぐ……ぅン………っ

[とろりと、舌に纏わりつくソレを、美味しそうに喉を鳴らして嚥下する。
 呑み込んだあとも、雄を掴んだままの指は、まだ離れることはなく、残滓すべて奪おうと扱き、先端を吸った。]

 は、ァ……、うまぁ…………。

[まだぬるりとしたままの舌で、口唇を舐めていれば、目前にはドナルドの尻尾が揺れていた。
 それに、じゃれるように噛み付いて]

 な、ぁ……。
 もっとたっぷり、飲ませてくれるんだよね……ぇ?

[はむはむと尾を甘噛みながら、指先は、熱を放ったばかりのドナルドの雄をまた弄りだした。]

(*83) 2015/01/09(Fri) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ タバサちゃんのピクシ部 ─

[先月、尻尾型バイブでオナるドナルド[[who]]のイラストをあげたところ、49件もブクマされました、やったね!

 さて次は誰にしよう?

1.カルヴィン[[who]]
2.セシル[[who]]
3.ドナルド[[who]]で前後同時攻め
4.寧ろタバサ[[who]]サイラス[[who]]の絡みで
5.決められるわけがない! ]

(*91) 2015/01/09(Fri) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

(なお、4はヴェスパタイン[[who]]の間違いだった模様)

(*92) 2015/01/09(Fri) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ん〜……おいらはこの味、好きだなぁ。

[ねっとりと生臭い、喉にまとわりつくような味。
 けどそれがまたクセになる。]

 ゥナ〜ぅ……♪

>>*89ゆるゆると弄るモノが、望む反応を見せたなら、嬉しそうに喉を鳴らし、尾から離した舌で、鎌首擡げたところをザラリとを舐めた。]

 足ぁりない。
 ドナルドが、もう無理〜ってなら、他の遊び相手探すけど……ッ、ぁにゃッ!

[どうしようか〜と、クスクス問いかけようとした矢先、尾に隠れていた窄まりを押され、体毛がぞわりと揺れる。]

 ……うん。
 こっちにも、欲しぃなぁ〜?

[窄まりを押す手の甲を、太い尻尾が誘うように淡く撫でる。]

(*100) 2015/01/10(Sat) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ぁ、でも……ちょっと、息苦し……。

[あたたかな密室で、ちょっぴり酸欠。
 新鮮な空気を得ようと、炬燵布団に手をかけた。]

(*102) 2015/01/10(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ぽふり。
 炬燵布団が一部捲れ上がる。]

 はふぅ〜〜〜ん。

[流れこんできた新鮮な空気に、うっとりと目を細めた。]

(45) 2015/01/10(Sat) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ぅにゃ、やった〜ぁ!

>>*105指先に弄られるたび、小さな窪みはひくひくと蠢く。
 尾は、それだけじゃ物足りないというように、ドナルドの手を撫でたり手首に絡んだり。

 おねだりしながら、炬燵に新鮮な空気を迎え入れれば、代わりにちょっと生臭い空気が流れ出たかもしれない。]

(*113) 2015/01/10(Sat) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[外気が、ちょっと上気した頬に心地良い。]

 うん、生魚ともなんか違う……何だろこの味……
   ……ん、ぷ……?

>>*110隣に顔を出してきたドナルドに問われたので、好きだと答えたら、顔を両手に挟まれて、ネバネバした味を口移された。]

 ん…… ふ……  ゥ、ん
  ………、っく、ふ。

[ちょっぴり眉間に皺が寄った。
 やはり、自分のよりも他猫のほうが美味しい気がする。]

 ……ふ、ぁ、はふ……。

[けれどやっぱり、絡まっていた舌が解かれると、名残惜しくて溜息が零れた。]

(*114) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>49炬燵から、ハフンと顔を出していれば、ケイがこちらに寄ってきたので、軽く前脚で座布団をてしてし叩いた。]

 ぅん〜、ちょっといま暑いかも〜。

[はふ〜と、大きく息を吐く。]

 ケイはなにしてたの?

(53) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ ピクシ部カレンダーリクエスト ─

[じゃあカレンダーは、2ヶ月1枚で2匹ずつ!
 タバサちゃんが出たところは特別に3Pにしちゃいましょう!

 ……なんて企画が、持ち上がったとかどうだとか。

1,2月 ケイイチ[[who]]×ホレーショー[[who]]
3,4月 セシル[[who]]×直円[[who]]
5,6月 セシル[[who]]×タバサ[[who]]
7,8月 ホレーショー[[who]]×タバサ[[who]]
9,10月 ホレーショー[[who]]×直円[[who]]
11,12月 ホレーショー[[who]]×ケイイチ[[who]]

 なお、本当に作るかどうかは未定な模様。
 いっそ腐仲間と分担して描こうかしら!*]

(*117) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[5,6月はタバサ[[who]]ホレーショー[[who]]追加。
 7,8月はケイイチ[[who]]カルヴィン[[who]]を追加しようと考えるタバサちゃんだった。*]

(*118) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
おいら出過ぎ自重。

(-50) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[タバサちゃんもっと均等に描くべきです!!]

[シ部のコメントには、そんなもっともな書き込みが何件か見受けられたとか……*]

(*122) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ そして炬燵 ─

 な〜な〜ケイー、暇してるなら遊ぼうよぉ。

[炬燵の熱気だけではなく、上気して潤んだ青い瞳を向け、まだ粘り気の残る舌をべろんと伸ばす。]

 おいら、ケイのも欲し…… 
 ……ぁ、ひゃ……に"ゃッ……!

 ひゃは。

>>*115その最中、ドナルドに尾を弄られて、身動ぎながら喉を鳴らし、笑った。]

(*124) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* >>*125 待てよ!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-53) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
なんののろいだこれ!!!!!!!!!

(-54) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
タバサちゃん北狼説

(-55) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 だってさぁ、冬って外に出られないから、身体鈍っちゃうし、溜まっちゃうし……。

>>*129出られないのではない、出ないだけだ。さむいから。
 ここでタバサちゃん、ホレーショーにクールなケイの流し目を真似させみようとしたが、ただの眠たげな細目になったので、即描き直したらしい。]

 ん〜?
 外よりイイかは、どうだろう……。

 ていうか、ヨくして欲しぃなぁ、なんて。

(*133) 2015/01/10(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 んゃ、箱入り娘でなく袋入り王子なんだ?

[ドナルドに続くよう、のそのそ炬燵から這い出しながら、首を傾げる。>>56>>57
 別にセシルのような脚というわけでもないのに、やはり、つい腹は敷布にくっつけてしまう。
 そういえばナオエはどこだろうと見てみたが、ちょっとここからは分からなかった。]

(58) 2015/01/10(Sat) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 否定はしないけど、ヴェスほどでないしぃ〜?

[いいですか皆さん、これが「五十歩百歩」というものです。
 本日二度目です。
 髪を掻き上げる決めポーズには、肉球で拍手など送ってみたが>>*135

 えぇ……踏まれても気持ちくないからヤダなぁ。

[それは嫌だと首を振る。]

 うん、さっきドナルドに飲ませてもらったけど、まだ足りないなぁ〜って。
 だからケイも……
          ……ひニャっ?!

>>*136不意打ちで撫でられ、腰がぴょんと跳ね上がる。]

(*140) 2015/01/10(Sat) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 野性味溢れて美味しそぅ、だし……?

[べたべたに汚れた下半身など知ったことでなく、にゃぁ〜と弛く首を傾げた。]

 ドナルドのも、すごく美味しかったからさぁ。
 コッチにも沢山飲ませて欲しいなァ〜って、今、おねだりしてたとこ。

>>*141ゆるやかに臀部を持ち上げ、ゆぅ〜っくりと尾を揺らす。
 腰の動きは、ドナルドの指に窄まりを押し付けるように。]

 ク、ふ……ゃ。
 踏まれるのが好きって、変わった猫もいるんだなぁ……

   ……ぁ、ニャ、ふ……ッ。

[ぐりぐり、もどかしげに身が揺れる。]

(*143) 2015/01/10(Sat) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ドナルドにいい笑顔>>*147を向けられれば、にんまりと笑みを浮かべ、ケイを見上げる。]

 うん、おいらケイのも欲しいなぁ。
 まだすごい喉乾いてるしさぁ、沢山飲ませてほしいなぁ〜。

[あ〜〜んと大きく口を開け、舌を伸ばしてみせる。]

(*148) 2015/01/10(Sat) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 そ〜。
 突っ込んで、ずんずんするのも好きだけど、今はそれより太いので掻き回されてグチャグチャされたい気分だしぃ?

 それに……ケイの味も気になっちゃって気になっちゃってさぁ……。

>>*149にゃ〜〜と笑みながら、傍観決め込もうとするケイの下肢に右前脚を伸ばし、着衣に爪を引っ掛ける。]

 悪食だなんてひどいなぁ。
 こんな、美味しそうな…… ッふゃ!

>>*153雄を引っ張り出してやろうとしていたら、尻尾で顔を叩かれた。
 反撃に、ぁむっと軽く噛み付いてやろうとしたが、はたして牙は届いたか。]

(*156) 2015/01/10(Sat) 02時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[ちらと視線を上に向ければ、ドナルドがケイを掴まえて口付けていた。]

 あっ、ず〜るいなぁ!

[ちょっと唇を尖らせてみせるが、それより今は、ケイを味わうことが先決。
 かりかりと小器用に爪を使い、ケイの下衣をくつろげて、隠されていたモノを引きずり出そうと試みる。]

 ん〜?

>>*161噛むなと言われた尾を、それならと今度は優しく何度か舐めあげて]

 蹴られない自信なら、おいら、結構あるんだよねぇ。
 ねぇドナルドぉ〜?

[好かったでしょ、と問いかけるように、欲の孕んだ視線を向ける。]

(*162) 2015/01/10(Sat) 03時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 別に童貞、ってぇわけじゃないんしょぉ?
 ならばさぁ、いいよね。

[ケイの熱を探り出すことに成功すれば、指を絡めて持ち上げて、すんすん何度か鼻を鳴らす。
 ドナルドとは、やはりちょっと匂いが違う、それがなんだか面白くて、喉が鳴る。
 そして存分に嗅いだところで、今度は味を確かめようと]

 ぅにゃ
     ぁ〜〜……  ん

[咥え込むよう口を開き、舌を伸ばした**]

(*164) 2015/01/10(Sat) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 03時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 イヤって言われてもしちゃうけどねぇ〜♪

>>*168上から目線を崩さないケイに、にゃふふっと笑い、引きずり出した雄の先端を、爪の先で極軽く突っついた。
 >>*172なおここまでこなしてきた猫数に関しては、ノーコメント。
 タバサちゃん曰く「今度Twitterで聞いてみようかしら」だそうな。]

 もうこんなにしちゃってさぁ。
 実は期待してたりするんでしょ〜?

 ……舐めんのはこれから……、ぁ、むぅ……ん。

>>*169そういう意味じゃないと知りつつ、からかいをひとつ。
 ゆっくりと、まずは亀頭環までを口へ含み、つやつやした部分を丁寧に舐め回す。
 先端の細い窪みは特に念入りに、舌先を割りこませるようにして。]

 んにゃ、ぷ……  は、ァ。

(*175) 2015/01/10(Sat) 12時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

  ……ん……?

[ちらりと様子を窺えば、ドナルドの手がケイの肌に触れ、舌が耳を弄んでいた。>>*173
 なかなかやるなぁと、喉奥で小さく笑いつつ、尻尾をまだ露わになったままのドナルドの下肢へ滑らせて]

 ケイで遊ぶのもいいけどさぁ、おいらとの約束も、忘れないでよな。

[汚れてしっとりと湿った尾を、ドナルドの雄に絡ませて、ざわざわ撫でる。]

 一回じゃ済まないって、言ってたよねぇ……?

[後ろがそろそろ寂しいと、ゆるやかに腰を揺らして見せてから、意識はまたま前の口淫へ。
 今度は、深く包み込むように咥え込み、熱を持ち始めた幹にザラザラした舌を這わせる。]

 ……ン、っく…… ふ……ぅ

[唇の隙間から息をして、膨張を促すよう吸い上げ、舐りを繰り返す。
 勿論指も、ただ退屈しているだけなどありえない。隙間に割り込み、陰嚢を緩く揉みしだき、その裏にある縫い目のような引きつりを、押すようにしながら何度も撫でた。]

(*176) 2015/01/10(Sat) 12時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ タバサちゃんのTwitterあんけーと ─

[擬人化だもの、ファンタジーだもの!
 経験猫数ふぁぼとRTで決めたっていいじゃない!


@tabasa_nyako
 ホレーショーの経験猫数、タチはRT、ネコはふぁぼ。
 (擬人化猫耳尻尾ホレーショーのエロ絵)

 ↰ ↻26 ☆45 ・・・ ]

(*178) 2015/01/10(Sat) 13時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[RT:猫なのにタチとはこれいかに

 それは、猫擬人化陣営、永遠のテーマである……*]

(*180) 2015/01/10(Sat) 13時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 13時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
今脳内整理してるんだけど、これどういう体勢になってんだろ?

おいらがクルッと丸まったような姿勢で寝転びながら、ケイの咥えてて、その隣にドナルドかな?

(-65) 2015/01/10(Sat) 13時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

>>*177会陰を指先で押し撫でながら、質量の増してきた幹に丹念に舌を這わせていると、頭上からは震えるような甘い声が零れてきた。
 滲み出した甘く苦い汁に喉を鳴らし、もっと寄越せと吸い上げる。]

 ンく……  、っふ……

[ケイの理性が剥ぎ取られてゆくのを覗き見るのは、とても愉しい。
 もっと乱れて蕩ければいいと、面白がって、指を更に先……尾の付け根まで滑らせてみたりした。]

 ……っふ、……ぇ〜〜……
 妬いたぁ〜……って、言ったら、どうすんの……?

>>*184ねばつく唾液の尾を引きながら、ケイの雄から唇を離し、ニィと笑ってドナルドを見る。
 無論、独占の意図などないだろうことは、軽く巫山戯た調子の声から伝わるか。
 だってそんなことしたら、自分だって遊び回れないじゃないですかやだー。]

(*187) 2015/01/10(Sat) 14時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ぅ〜にゃ?
  うん、それ……すごく、イイなぁ〜……。

 ドナルドにぐっちゃぐちゃに犯されながら、ケイのペニス舐めまわしたい。

>>*185意地の悪い問いかけに、唇を舐めながら、情欲を素直に伝える。]

 ケイが、そんなのやだーっていうなら、諦めるけどぉ?

[どうしようと問いかけながら、唇はまたケイの竿先へと寄り、口淫の再開を示すよう、チュッとリップ音を響かせた**]

(*188) 2015/01/10(Sat) 14時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ンむ……?

[よせ>>*189と言われたので、わざと刺激を弱くして、でもまたすぐに弄り始める。
 普段ではとても見られないケイの反応は、どうにも悪戯心を刺激する。]

 ぅっわドナルド結構サドい。
 えぇ〜じゃぁ妬かないから挿れて挿れてぇ〜♪

>>*192ふざけた調子でドナルドに尻を揺すって見せていれば、聞こえてきたのは、聞こえてきたのは、ケイの強がる声>>*190で]

 へ、ぇ……?
 ケイ、が、フェラってくれんなら、おいら、頑張っちゃおう……かなぁ〜。

[俄然やる気が湧いてきた。
 ペチャペチャ水音響かせて、棹に舌を這わせて指で擦り、弱いところを探りながら、強めの刺激を与えてゆく。]

 ……ん、ちゅ、く……  ァ、む……ん。

>>*193覆い被さってくる重さは、この先のことを連想させて、ぞわぞわと欲望が掻き立てられる。]

(*195) 2015/01/10(Sat) 18時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

  ふ、ク……んん……ッ!

[ドナルドの湿った指が、後孔へ侵入してきたのは、丁度、ケイを深く咥えこんでいた時だろうか。
 小さな、痺れるような刺激に、グルっ……と小さく喉を鳴らし、僅かだけ咥えていたモノに歯を立てた。]

 ん"……ン"っ……!

[深くまで呑み込めば、息も詰まる。
 スンスンと鼻を鳴らし、それでも離すことはせず、狭くなった口腔内で強引に舌を蠢かせ、先端から滲み出る苦味を喉奥へ送る。]

 ンぅ……っ、ふァ……  ハ、ん

[放蕩三昧の身は、今更、指の一本二本の侵入を拒むようなことはない。
 寧ろ、そんな細いものでは足りないとでも言いたげに、きゅぅとドナルドの指を締め付ける。
 尾に絡み付かれた陰茎は、硬度こそまだ然程ではないものの、とうに勃ち上がっていたろう。]

 ドニャっ、ぁ……ッ

[喘ぎ零す間も、咥え込みこそ浅くはするが、ケイの雄を口から離すことはしない。]

(*196) 2015/01/10(Sat) 18時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 19時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 20時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……、ぁ……ぅ

>>*201指が抜けると、切なげに吐息が零れた。
 けれど、代わりに宛行われた熱に、ドクンとまた欲望が下肢に流れ込む。]

 雌より……癖になる、かも、よ……?
  ンにゃ、ァ……ふ

[誘うように、腰を高く持ち上げて、局部をドナルドの前に晒す。
 撫でられた尾は、期待を示すかのように、ざわりと毛を膨らませた。]

(*204) 2015/01/10(Sat) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ン ゃ……ア"、ァ……!!

>>*202焦らしのない、深いところまでの挿入に、喉から掠れた声が押し出され、背は大きく反り返った。]

 ぁ に"ゃ、ハ……ァ

  ……あ"、っ!

[大きく口を開いた拍子に、咥えていたケイの雄を逃してしまう。]

 ふゃ……ぁ
  ん、む……ッ……!

[先走りの混ざった唾液を垂らしながら、また、それにむしゃぶりつけば、もう離すまいとするように、片手は根本に、もう片手は陰嚢をしっかり掴んだ。]

(*205) 2015/01/10(Sat) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ァん……ぐ、 っぷハ……ぁ。
  ……、ッあ…… み"ゃ、ァ……ッ

[緩慢な動きに、少し物足りなげに揺れていた腰は、やがて突きが荒立つにつれ、止まるどころか、もっと酷く掻き乱されたいと乞うように貪欲に暴れた。

 流れ落ちた唾液が、炬燵の敷布を汚すことも構わずに、ケイの猛る性器をしゃぶり、吸い上げ、それだけではまだ足りないと、指先で扱いて嚢を揉んで……そこから、涎まみれの指をズルリと後ろへ滑らせる。]

 ……んぷ、ハ……
  ケ、ィ……ぃ、は……、 ココ、好き……ぃ?

[ぺたぺたと突っつくのは、今ドナルドに掻き乱されているのと同じ箇所。]

(*208) 2015/01/10(Sat) 21時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
だからヴェラ誰wwwwwwwwwwwwww

(-73) 2015/01/10(Sat) 21時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 21時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ タバサちゃんの王子さまワァルド ─

>>*176タバサちゃんは、ホレーショーの扱いに悩んでいた。
 直球でいくなら男娼ぽじなのかもしれないが、それではヴェス>>*206と被るし、王子さまに優しく手解きしたり、モブをけしかけたりにはイマイチ合わない。
 かといって、品行方正ポジや悪役には程遠い。]


「そうだわ!
 娼館から逃げて、ボロボロになっている王子さまを、路地裏で拾うポジだわ!」


[傷を癒すように舐めてあげつつ、いろんな意味で美味しくいただいちゃえばいいんだわ!
 タバサちゃんは閃いた!**]

(*212) 2015/01/10(Sat) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 22時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ふ、ハ…… ごめ、っ……。
 あんま、ヨかっ、た……もん、で……、ッ、 ひぁっ!

>>*209うっかり取り零したものを咥え直しながら、滴る唾液もそのままに、へらりと笑う。

 >>*210ドナルドの突きは、激しさを増すほどに好い所を的確に刳ってくる。
 そのたびに、ひりひりと頭が痺れ、恥じらいもなく掠れた甘い声を響かせた。]

 ぁ、……が、ァ……
  ふ、ゥ……ン………、っ  ンあっ、ァ!

>>*211ほんのちょっと、からかい気味に突っついてやるだけのつもりだったのに、ドナルドに前立腺を突かれた勢いで、ちょっと指先に力が入ってしまった。]

 ア"……ぅ、む…… ん……ッ

[口腔に、ドロリとしたものが流れ込む。]

(*216) 2015/01/10(Sat) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ぁ、ハ……  ケイ……ぃ

[放たれたモノは、すぐには呑み込まず、舌の上に掬うようにたっぷり乗せて、大きく口を開いて見せつけた。]

 ごちそぉ、さま、ァ……ぁ、ふ……
            ……ン ゴク、ッ。

[たっぷり、ねっとりと、舌で唾液と混ぜ合わせ、わざとらしいほど大きく喉を鳴らして嚥下する。]

(*217) 2015/01/10(Sat) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 残り、も……

[ドナルドとはまだ繋がったまま、残滓を啜り上げようと、精と唾液にまみれたケイのペニスにまた口を寄せようとしたのだが]

 ……っ、ぁ、ひぁ…… ド、ナッ……!

>>*221いつの間にかすっかり勃っていた前を捉えられ、深くを強く犯されれば、跳ね上がるよう半身が起きた。]

 ァ、あ"あ……ッ、  ……ナ、ッ……

[どくどくと、奥に熱が注がれる。
 腸壁はそれを搾り取ろうとするように蠢いて]

(*225) 2015/01/10(Sat) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

  ァ 、ッ────ア……ッ!!

[起こしかけていた身を、二度、三度ほど痙攣したように震わせると、扱かれていた雄の先から勢い良く精をぶちまけた。]

 ……ぁ……、ひゃ……っ……

[……だいぶ、あちこち散らし、汚してしまった気がする。]

(*226) 2015/01/10(Sat) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ふぁ、は…… ごめ……
  すごぃ、汚れ……た……、ねぇ

[ドナルドの手も、自身も、他色々を白濁で汚しておきながら、悪びれもせずふにゃりと笑う。]

 んふ、ァ ……ッ

>>*228散々嬲られ、余韻に震える裡壁は、萎んだものでちょっと擦り上げられただけで、小さな痺れを齎してきた。]

 ぅ  ぁ……

[抜き去られれば、喪失感に、切なげな声を微かに漏らす。
 まだひくひくと小さく痙攣する孔からは、注がれたものが少しばかり零れ出た。]

(*236) 2015/01/10(Sat) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ふんにゃりしたまま前脚をぺろぺろ舐めていれば、なんかどすこーーーいな音が、タバサちゃんの腐ィルターによりキラキラ透過光に変化していた。]

 ぅ〜にゃ?

[先程まで、キャットタワーのてっぺんにいたはずのヴェスが、いつの間にか薄幸の美少年(の皮をかぶったショタオヤジ)の傍に降り立っていた。]

 ……なにゃ。

 日差し浴びる儚げな美少年の前に、天使が舞い降りた……?

[そんな感じだろうかと、ぽつり。*]

(70) 2015/01/11(Sun) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ん〜ゃ?
 礼はたっぷりしてもらったけど…… ふみゃっ。

>>*245首筋のキスが擽ったくて、小さく笑う。
 汚れたどうのと言いながら、拭うこともしなければ、着衣を整えることすらしない。]

 ぁしまった。
 全然お礼になってね〜っていったら、もっとヤれたりしたのかな。
 後ろでも前でも。

[本気半分冗談半分に言いながら、こちらもだらしなく股を開いて座り込んだまま。
 ドナルドがケイに問いかける声に、ど〜しよ〜かと首を傾げ]

 ん〜、ケイもそう言ってくれてることだし?

 これ、綺麗にしてくれたら嬉しいなぁ、なんて。

>>*246散った白濁は、腹や陰茎は勿論、太腿、臀部まで汚している。
 見せつけるようにケイの前で脚を開けば、孔からまたドナルドの精がコポリと零れた。]

(*250) 2015/01/11(Sun) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ァ、勿体無い。
 なぁケイ〜、どうせならさぁ、これも一緒に舐めてぇ〜。

[ゥナァ〜〜〜ォ。
 まだ発情の冷めぬ、ねっとりとした甘え声。]

(*251) 2015/01/11(Sun) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 あっそぅ?
 ならまた溜まってきたら誘っちゃお。
 溜まらなくても暇しちゃったら誘うけど。

>>*254今度はさっきよりちょっと本気。
 ストレスも運動不足も性欲も一気に解消できる、こんな愉しい遊び、他にない。]

 え〜だって誰かさんがあんなグチャグチャに犯して、熱ぅいの沢山流し込んできたからさぁ〜……
 ……って、あれ、本当に見学に回っちゃうの?

[誰のせいかなとわざとらしく笑うが、宣言通りの傍観モードなドナルドを見れば、首を傾げ]

 ケイのお尻、さっきから淋しそうなのになぁ……。

[ボソッと、勝手なこと言った。]

(*256) 2015/01/11(Sun) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 おいらそのへん、気持ちければ拘んないの。
 あっ何ドナルドもヤられたい?

>>*257お望みならば幾らでも〜と、素朴な疑問に笑っておいた。]

(*260) 2015/01/11(Sun) 01時頃

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