人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 放蕩者 ホレーショー

[気持ち良く顎を載せていると別方面からの攻撃>>0:161
んふーと線になっていた目を開ける]

なんだと?
鈴むんからは許可は取ったぞ。

[混ざる?の問い掛けを許可まで発展させて威張ってみる。
一生懸命押されている気がするが、滑りもせず、ちょっと
マッサージ気分で喉をごろごろ]

んなっっ?

[だが尻尾を踏まれたり甘噛みされるとさすがに耐えられず、
尾をもっさもっさと振ってヴェスパの攻撃からの回避を試みた]

(1) 2014/07/24(Thu) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* キャサリンwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-0) 2014/07/24(Thu) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ススムwwww
既にそれ書いてあっただろwwwwwwwwwww

(-1) 2014/07/24(Thu) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/24(Thu) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

んなあああっんん!??

[負けるものかと再び瞳孔が真ん丸になり掛けた所で
いきなりご主人に抱えられた。
喜んだのも束の間、ぽいっと外に]

んなぁん、なぁぁぁん。

[無情に閉められた扉に前脚でかしかししても、
開かないものは開かなかった。

ひとしきり鳴いた後、八当たりで鈴むんの頭をぺし]

(3) 2014/07/24(Thu) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[全く八当たりで動じないどころか余裕すら見せる
鈴むんにおのれっ、とばかりにてしてしを数発追加させてみたが、
部屋に戻れるわけも無く]

涼しいお部屋でふかふかお布団で眠りたい。

[贅沢極まりない我儘を口にしつつ、ストレッチをして
身体を起こす鈴むんに近付いておはようの毛繕い]

(5) 2014/07/24(Thu) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

ったく…暑くて仕方ねえんだけど。
お前等のせいで追い出されただろうが。

これ枕代わりに貰っとくな。

[近付くと、鼻筋から瞼を一舐め。
次いで耳孔にも舌を捻じ込んだ後、薄い耳をかぷりと噛んだ]

(*2) 2014/07/24(Thu) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 攻撃は最大の防御(意味が判りません)

(-2) 2014/07/24(Thu) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ヴェスパは複数がNGなのでさらりと流しておくことにしよう。

(-3) 2014/07/24(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

俺のせいじゃない。

[ヴェスパの恨みがましい視線>>6なんて何のその。
堂々と違うと言い切ってはみたが、やはり追い出されるのは
寂しくてぺろぺろと落ち着かせる為に毛繕い]

床で寝ちゃおうかな…。

[扉の前で待つ俺って健気じゃにゃいか?
そう思いつつも鈴むんの床下案>>8に]

涼しいならいく。

[ちょっとご機嫌に尻尾を立たせて、お布団の事は遠く彼方に]

(9) 2014/07/24(Thu) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

にゃ、逃げた。

[ヴェスパにも親愛と八当たりの矛盾したスキンシップを
図り掛けたところで敢え無く逃亡を許してしまった]

こんな時だけ素早い。

[ぺしたんと尻尾で床を叩いてリベンジを誓った後、
もう一度鈴むんに向き直り、今度は無防備に晒された首筋に
舌を這わせた]

(*5) 2014/07/24(Thu) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

だってお前が俺誘ったんだろ?

[まだ真犯人の自覚の無い鈴むんに、やはりお前が悪いと言い切って
鈴むんの味を確かめる様に頬や口元、喉仏にざらりとした舌を
何度も往復させる]

そう、俺暑いの苦手なんだよ。

[だが引っ付くのは好き、と矛盾と共に鈴むんを腕の中に抱き寄せた。
単純計算でも倍の体重。
大体他の猫達もすっぽり腕の中に収めてしまえる体躯で、
今は鈴むんを収めて暑いくせに熱を楽しむ様に頬を寄せた]

(*6) 2014/07/24(Thu) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

ま、特別に添い寝位で許してやらん事も無いぜ?

[まだいつものスキンシップからちょっと踏み込もうか
どうしようか悩むところ。

鈴むんの反応を楽しむ様に、ごろごろと喉を鳴らして
耳の裏や後頭部や首筋への毛繕いに暫し勤しむ事に**]

(*7) 2014/07/24(Thu) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

え、モップ?

[モップと間違えられるなんてダイだけで充分だと
鈴むんの言葉>>10に慌てて床に溶けそうになっていた身体を起こす。
汚れていないか、お腹廻りを入念に見てから]

昼間は暑いから休む。
夜は遊ぶ。

[物凄く納得行ったが、ではどこで寝ようかと思案して]

キッチンの上の銀色の所涼しいぞ。

[踏み台はまだあるだろうかと思いつつ、
あそこなら高いし冷たくて気持ち良い。
ついでに水も飲んでおこうとお尻を振りながら
鈴むんも来るか?と誘いながらキッチンへと**]

(11) 2014/07/24(Thu) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/24(Thu) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

食べ物か。
俺見た時とはダイと野良二匹がいたけど何か食べてたかな?

[キッチンに向かう途中、そう言えば踏み台にしたいつもの
野良猫がいた事を思い出し、尻尾の先だけをちょっと揺らす]

いいもの先に食べられたかも知れない!

[だがすぐにボン、と尾が膨らんで、勝手な想像に
これは大変急げや急げと小走りに]

(18) 2014/07/24(Thu) 10時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

捕まえておかないと、ってこんな風に?

[鈴むんの揶揄>>*8に、近すぎて喉を鳴らす振動さえ届く程の
距離を更に縮めようと、抱きしめる腕の力を少しばかり強めて]

身体冷たかったら病気だろ。

[ひっついても涼しくないと断言する割に離れる素振りは見せず、
悪戯に過ぎた舌を同じく戯れの様に絡め噛まれると、楽しむ様に
目を細めた後、鈴むんの香りを移す様に自分の手を一舐め]

どう? 鈴むんの匂い移った?

[爪を引込めた人差し指を一本、鈴むんの口元に持っていく途中で]

(*11) 2014/07/24(Thu) 10時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

枕決定な。

[添い寝を許した上に、毛繕いの舌にも気持ち良さそうな鈴むんの
表情にすっかり油断した大型種。
不意に脇に潜り込まれて悲鳴をあげた]

ちょっ、んあっぅ。

[大きな身体と体重は相手を抑え込むのは得意だが、
ターゲットがでかい分、懐に潜り込まれた場合の回避が難しい。
懐に抱き込んだのは俺だが予期せぬ行動に、くすぐったさ半分、
ちょっと隠すのを止めようかと思って来た欲の半分を
刺激されて不本意な声を上げてしまった]

毛玉なんて、ないっ、ん。

[急いで引き剥がしに掛かろうと頭を軽く叩いては見たが
効果はいかに]

(*12) 2014/07/24(Thu) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[キッチンに野良1匹とダイの姿は無く、
腹を満たしたのだろうと勝手に解釈して、食べ物は
残っているかとふんふんと鼻を鳴らして皿に近付く]

お前よく顔見るよな。
もうここに居着けばいいのに。

[ヤニクと仲良くしている様子を邪魔するつもりはないが
一応ご挨拶と首を伸ばして錠に鼻を差し出して見た。
さっきの野良と言い、この錠と言い、結構な頻度で
室内で見掛けている気がして、ご主人ならもう自分ちの
猫として認定しているんじゃないかとさえ思う]

な、ヤニクも鈴むんもそう思うだろ?

[鈴むんの不満そうな声の意味>>17を知らずに
呑気に二匹に同意を求めてみた]

(19) 2014/07/24(Thu) 11時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/24(Thu) 11時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
こっちがそんなつもりじゃなくても、嫌な思いをさせてしまった
可能性があるなら早めにお話ししとかないと申し訳ない。

(-10) 2014/07/24(Thu) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

そうだよな。
あ、でもそしたら俺が先輩だからな。

[ヤニクの同意>>20に更に大きく頷いて、お前よく判ってると
毛繕いしたばかりの顔をべろりと舐めておいた]

なんか美味そうな匂いがする。

[だが舐めて気が付く。
美味そうな匂いがヤニクからした。
皿にそんな美味そうなものは残っていない]

ずるいぞ、何食べたんだよ。

[せめて匂いだけでもと毛繕いのやり直しを要求される勢いで
口元をべろべろと]

(21) 2014/07/24(Thu) 12時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

外ってそんなに良いのか?

[よく外に出掛けている鈴むんの言葉>>22をあっさり信じて
残念そうに野良猫を見た。
楽しそうだけど、草や虫が絡んだら毛繕い大変そうだ]

外ってどんな感じ?草や虫以外で。

[どれだけ舐めても美味しそうなものはヤニクの口から
出て来ないので、好奇心は外の世界へと移る]

(24) 2014/07/24(Thu) 12時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[鈴むんの伝説は風の噂で裏ボスになったと言う話しか知らず。
こいつは案外凄いヤツだと勝手に思っていたのだが、
残念ながら長く覚えておくはずもなく、巨体の俺に立ち向かう姿に
漸く思い出す始末]

うなぁん。
擽ったいって。

何マーキングしてんだよ。

[ひとしきり脇を探って落ち着いたかと思うと
胸に頬を寄せられた。
ふわり漂う鈴むんの香りは慣れ親しんだ物で、
裏ボスと呼ばれる程怖くないじゃん、と一安心。
撫でた頭にかぷりと甘噛みと舌でお返しをした後]

そうだそうだ。腹も減ったぞ。

[水を要求する鈴むんに、俺もと同調してキッチンへ**]

(*14) 2014/07/24(Thu) 13時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

鳥と犬かぁ。

[窓から眺めていると手が届かなくて悔しいが、外なら
届くのだろうかと期待で瞳孔が膨らみ始める]

キャットウォークとかトイレとか楽しそう!!

[何それ遊びたいと思い切り食いついた。
夏のボンネットは熱いので注意しましょうなんて知るわけも無い]

凄いなお前。
そんな秘密の場所いっぱい知ってて。

[星が綺麗とはどれくらいか判らないが、判らないからこそ憧れる。
流し台の鈴むんを見上げる目はちょっと尊敬が入っていた**]

(28) 2014/07/24(Thu) 14時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

   − 二匹が仲良くしてるベッドでの話 −

[当猫達は単に気持ち良い寝心地を探しているだけで、それに
混ぜてくれと顔を出した構図なのだが]

『はっ!? もしかしてオレは間男? 間男?』
『ううん。もしかしたらこいつは俺のだって言う奴?』
『もしかしたら、お前ら二人とも俺のものだって言う奴?』
『俺様攻め? 俺様攻め? 
興味本位で青姦覗いて襲われるって言うパターンも!?』

[修羅場と言うものが近くなるとご主人の脳内も修羅場になる事を
猫達は知らない]

(*26) 2014/07/24(Thu) 22時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ヴェスパwww
ナイスタイミングwwwwwww

(-20) 2014/07/24(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ジョーの方が詳しいんだな、判った!

[楽しそうな外の話をもっと聞きたいと、期待の眼差しを
野良猫に向けるが、本猫は色々乗り気では無さそうだった>>37
なんで?と首を傾げるが、ジョーが上の方を気にしていて
何故鈴むんを気にするのか全く判らず、一度尻尾で床を叩いた]

(41) 2014/07/24(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[大人の余裕なんて美味しいのか判らない事は気にしない>>25
鈴むんと野良猫の微妙な空気よりも、
鼻を擽る肉の匂いが最優先と、頑張っていたら、こけた]

うな?

[転がったヤニクに合わせて揺れた尻尾が面白くて
飛びかかろうとした矢先に、ご飯はまだあるとジョーから>>32]

ご飯、ご飯。

[うなうな言いながらカリカリに食いつく尻尾はご機嫌の証拠の
様な旗印として掲げられていた]

(43) 2014/07/24(Thu) 22時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

美味いもん俺に黙って食うなんて、お仕置き必要かな?

[食い物の恨みは何とやらと、ご飯では無く、
転がったヤニクを追い掛ける。
体躯を生かしてヤニクを押さえ付けようと腕を伸ばし、
尻尾の付け根と生殖器をざらりとした舌で舐めてやろうかと
鼻先を股間へと押し付けた]

(*27) 2014/07/24(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

鈴むんどうした?

[食べられない空気なんて読む事無くカリカリを食べていたが、
名を呼ばれて>>29顔を上げたが]

うみゃっ!

[流しから飛び出して来た鈴むんに驚いて
全身の毛を膨らませたが、何か別のモノが襲ってくるような
気配はなく、きょろきょろ3匹を見渡した後少し濡れている
鈴むんの水分を舐め取るべく舌を伸ばしてみた]

(44) 2014/07/24(Thu) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
この残念な猫二匹を撮影しながらあふれこしたいよね。

(-23) 2014/07/24(Thu) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

水ひっくり返すとか猫の風上にも置けない奴だな。

[鈴むんの謝罪>>46をドジだなと笑ってはみたものの、
よく足を突っ込んでいる事は秘密だ]

短毛ってこういう時便利だな。

[舐めて欲しいのだろう、器用に頭の位置を動かしてくる
鈴むんに合わせてざーりざり。
水分補給も兼ねている分、毛繕いと言うより
くちゃくちゃと食べている様に近い]

(53) 2014/07/24(Thu) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

外って楽しいのか。
む、男なら挑戦せねば?

[外を語るジョーの顔>>50は俺より精悍な顔付きで
なるほど、外は危険だが男になるには必要なのかと納得。
だが髭を揺らして、何かを怖がる素振りに]

ジョーにも怖いもんあるのか?

[香り付き以外の空気には気付かない野生の猫を目指すには
残念な雄だった]

(56) 2014/07/24(Thu) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 黒鈴wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-25) 2014/07/24(Thu) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

子供っていう奴もいるのか。
外って凄いな。

[何やら聞き覚えの無い怪獣>>54の話に聞き耳を立てつつ、
年下の癖にこやつ中々やるなと、
俺の中で枕から一緒に添い寝位は許してやろうかと
ランキングを上げた]

水ウマうま。

[新鮮な水が一番美味いが、これはこれでおつなものだと
ごろごろと喉を鳴らしつつ後頭部から首、肩へといつの間にか
毛繕いに夢中になっていた]

(60) 2014/07/24(Thu) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あほだこいつら(ちょうほめている)wwwwwwwww

(-28) 2014/07/24(Thu) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[>>*35が流された直後。
『豹変黒鈴の華麗な性活』と言うタグで活発にネタが飛び交った]

(*37) 2014/07/24(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ジョーの子供と言うものの話>>63
釣られる様にぷるりと身を震わせる。なにそれこわい]

そりゃ確かに怖いな。
ジョーもその外を生き抜いてきたって事だよな。

[恐れもせずに俺達の縄張りに入って来る度胸も含めて
大した奴だと見直した後]

お、俺もそれ位イケるからな!

[外の世界への誘惑よりもちょっとおっかないかもと慎重に
なり掛けたが、この家一番の大型、男らしさを見せねばと
対抗するように胸を張った]

(65) 2014/07/25(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ごちそうさま。

[喉が潤うとお次は自分の前脚を舐めていたが、
鈴むんがお昼寝をすると聞くと耳と尾をピンと立ち上げる]

枕良いのか?

[お腹も喉も満たされたし、ゆっくりお昼寝するには
良い時間だと大賛成で、先程中断されたお昼寝の続きの為に
鈴むんに付いて行こうと頷いた]

(67) 2014/07/25(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ちょっとジョーにからかわれた気がした>>66から
そんな事は無いぞと口より先に前脚が出た。

ジョーの鼻に猫パンチを狙ったが、野生の反応はいかに]

(68) 2014/07/25(Fri) 00時頃

ホレーショーは、鼻パンチはスカッ…じっと前脚を見つめる。

2014/07/25(Fri) 00時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
俺のポイントの減り方がおかしすぎたwww

(-30) 2014/07/25(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ぅなっ!?

[発した鳴き声はジョーと同じ>>70
だがその後は真逆だった。
華麗に避けられた肉球は床をぺしりと叩くだけ]

こ、この野郎。

[恥ずかしくてふしゃーと威嚇しようとしたが、
尻尾を舐めようと伸ばされた舌に短く抗議の声を上げた]

うにゃ!

(74) 2014/07/25(Fri) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

にゃうっっ。

[ざらりと舌が敏感な尾に這うと、図体に似合わぬ声が
ビクンと震える身体から吐き出された]

な、何しやがるっっ!

[出してしまった声が恥ずかしくて照れ隠しの意味も含めて、
今度は外さないとジョーの尾を前脚では無く、同じく舌で攻撃を]

(*41) 2014/07/25(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[短く抗議の声はあげたものの、尻尾を隠して
狙いを外した肉球をぺろぺろ舐める。
わざと外しましたとでも言う様に少しすまし顔を見せて]

今度は外で決着を付けるからな。

[これを負け犬の遠吠えと言うなんて知りません。
機嫌は良いですと見せながら隠した尾を再び立ててお昼寝の旅に**]

(77) 2014/07/25(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

お、ここ結構涼しい! 狭いしイイ感じ。

[ダイがある程度汚れを排除してくれたようだが、
巨体も相俟ってモップその2の床下掃除が始まる。
だが薄暗さと狭さはなかなかに心地好い。

美味しいお肉とはまた違う昂揚感溢れる残り香に
鼻をすんすんと鳴らしつつ、公言通り寝転んだ鈴むんの
背中に頭を乗せてすぴすぴ**]

(78) 2014/07/25(Fri) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

『オレっていつも良いところでタイミング逃すのよね』
『もしかして寸止めお預けの童貞君とか!』

[キャサリンちゃんの頭の中では空気とタイミングに見放された
俺様案が修羅場の疲れた思考の中で浮かんできたとかなんとか]

(*43) 2014/07/25(Fri) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

ジョーは昼間のお外で戦うんだ!

[俺の縄張りで受けたこの屈辱忘れるものかと
わざと退散した言い訳を口にしたが>>*44
やはり猫です。寝て起きてご飯食べたら忘れます]

にゃう。
こうやってこうやって倒す。

[鈴むんの尻尾は擽ったいよりも気持ち良くて、背中に
うるるるると喉の振動を伝えつつも、やる気の無い狩り真似で
てしてしと尾を狙う]

(*46) 2014/07/25(Fri) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
よし、いただく。

(-31) 2014/07/25(Fri) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

お前全然俺の事応援してないだろ。

[やる気の無い声と逃げる気の無い尻尾。
てしてしと繰り返すうちに見事キャッチしたので
尾の先端をお口に含んであぐあぐと甘噛みしてやった]

あれ鈴むん、もしかして発情しちゃった?

[腰を上げてゆらゆらとお尻が揺れる。
見れば薄い耳の中が熱く赤く染まって、誘う様な声に
うなぁご、と同じく低く鳴いた]

どれ位発情してんの?

[明け透けな言葉と共に尾を離した片手は充血した耳の
薄いラインを辿り、耳孔へと指をゆっくり差し込んで擽る様に
動かしつつ、反対側の手は浮いた腰に回して尾の付け根から
孔、そして発情を確かめる様に前へと撫でながら辿って行く]

(*51) 2014/07/25(Fri) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

− ご主人の脳内では様々な設定が描き散らかされています −

[逃げられないのに抵抗しようとするヤニク>>*49
日頃年上ぶっている癖に何だか妙に可愛らしい]

お仕置きって言ってんだから逃げたらだぁめ。

[尻尾を舐めるだけで上げた声に、可愛い、とわざわざ顔を上げて
堪能しましたと耳をぴくぴく動かしたのだが]

うなっ。よくもっ。

[咄嗟の反撃。耳を舐められて、びくりと震えたが
折角男を上げるチャンス。
ここは粘らないととゾクゾクと全身を駆け抜けた感覚を
膨らませた尾で逃がしながら、悪戯出来ない様に股の間に
手を入れて柔らかな二つの袋を探し出して大きな手で踏み踏み]

(*52) 2014/07/25(Fri) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

誰がチェリーだ! 誰が!

[過剰反応は図星とばかりに全身の毛を逆立ててジョー>>*48
威嚇はしてみたが、効果は思ったよりも無いらしい]

ふ、ふん。
ジョーこそ切ない声出して、俺の顔見に来てるんだろ?

[男のプライドを賭けた張り合いに負けるわけにはいかないと
ふしゃーと威嚇を続けながらも]

(*53) 2014/07/25(Fri) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

今日は鈴むんに免じて許してやる。

[正しくジョーの中でも鈴むんは恐れる存在だとは知らないまま、
良いタイミングをくれた鈴むんに密かに感謝しつつ
堂々とキッチンを後にする事にしたが]

なぁぅぅ。

[短い尾に股間を撫でられ、思わず腰がびくっと持ち上がってしまう。
この野良猫、と声を出してしまった事を悔しがりながら
今度こそ当たれと猫パンチを一発別れ際にお見舞いした**]

(*54) 2014/07/25(Fri) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/25(Fri) 02時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[耳を責められるとそれだけで恥ずかしい声が漏れてくる。
ヤニクに可愛いと言われると>>*56悔しくて、何とか逆転を狙ったが]

誰が可愛いって?
ヤニクくん?

[思った通り股間への優しい刺激に甘い声が聞こえて来て、
口元をにやりと三日月に変えて、もっともっとと袋を揉む前脚の
動きを激しくする。
赤らんだ顔をもっと気持ち良く、恥ずかしさで歪めたいと
袋の中心を少し痛い位かもしれないが舌でざらりと舐め上げた**]

(*59) 2014/07/25(Fri) 07時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[絶対本気じゃないだろう?と
鈴むんの尻尾を捕まえながら思った>>*55が口にはしない]

発情してる鈴むんのここ、熱くてなんか色っぽいな。

[艶めいた声と共に、誘う様に色付く耳と毛の動きに顔を近付けて
薄い耳の形を舌で丁寧になぞり]

俺? シたいに決まってる。
だってこんないやらしい鈴むん目の前にして我慢しろって?

[お預けなんて習ってませんと、耳を堪能した後は
柔らかな腹から攻めてやろうと裏返しを試みる。
凶暴な黒鈴むんの存在を知らないが、
何となく今なら俺男になれるかもしれないと期待を込めて
喉仏に軽く歯を立てて、胸の飾りを毛繕いでもするように丁寧に
舌で唾液塗れに。
股間に回した手も中心を勃たせる様に根元から先端へと撫で上げて
時折意地悪に尖った爪でちょんと突いたり**]

(*60) 2014/07/25(Fri) 08時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

    − 肉食獣対肉食獣 −

[俺の目が肉食獣と思われたならこれ幸いだが、
そこまでの空気を読める様な余裕は無い。
ヤニクの口から零れる甘い声>>*62に、年上がこんな可愛い声を
俺の手で出しているなんてと興奮が高まって来て]

やっぱあんたの方が可愛い。

[そう決め付けてもっと鳴かせたい、快感に溺れさせたい、
と思うのは雄として当然の本能で。
ざりざりした舌の刺激に声を更に上げられる様に、
揉んでいた袋を咥えて転がそうと思った矢先]

うにゃぅぅぅ!

[気付けば猛っていた俺の股間に細いヤニクの尾が当たり
油断していたせいで、ダイレクトに高い声をあげ
ヤニクへの愛撫は中断された。
だから決まらないのよとはキャサリンちゃん談]

(*79) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 【悲報】カッコイイ左を目指したが無理だった模様

(-47) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

    − 白鈴と黒鈴と −

[耳だけでなく腰を上げて尾を震わせる鈴むん>>*63
舌舐めずりしつつ、追い打ちを掛ける様に耳から生えた細い毛を
震わせるように吐息を吹き掛け]

名前の通り、鈴の音みたいな綺麗な鳴き声。
もっと聞きたいな。

[いいだろ?と潤む目元に舌を這わせて、潤んだ瞳から溢れそうな
雫があればそれを丁寧に舐め取り舌に乗せ]

(*82) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

しょっぱい。ほら。

[涙の味にご満悦と言った笑みを浮かべ、味を分け合おうと
口元の端から舌を差し入れ、鈴むんの上顎を舐めようとするが
キャサリンちゃんが何処まで許すかは定かではない]

耳だけじゃなくて。他は?
何処触ったらもっと鈴みたいな声で鳴いてくれる?

[喉だけでなく胸の飾りへの愛撫にくねる身体のいやらしい事。
ごくりと喉を鳴らして目の色では無く形を変えてしまっても、
余裕を見せろ、俺と立てた爪や舌の動きはわざとらしく緩慢に]

んな…んぅぅん。

[高音の鈴の音を楽しんでいると、突然指が髪に絡みしっとりと
濡れた唇に耳を食まれて、いきなり余裕は崩された。
何で俺より鈴むんの舌使いの方が上手いんだろうと
浮かんだ疑問よりも、誘われた文句の方が魅力的だった]

(*83) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

な、舐めてくれるのか?

[ブツは小さくは無いはずだ。だが自慢出来るかどうかは
比べた事が無いから判らない。
じっと鈴むんのを見つめた後、彼の身体にのしかかり
体勢を変えると互いに性器を舐め合う形に。

キャサリンちゃん曰く、
『どうするか悩むわよね!アンケート行っちゃう?』
と呟きが駄々漏れになっていた]

(*84) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

   − 床下 −

[日向ぼっこは猫にとって大切だけど、あんまりぎらぎら
降り注がれると長毛種はたまったものじゃない。

床下の温度はそれ程悪くなく、時折抜けていく風に
髭と体毛をそよそよと靡かせながら鈴むんの背中を
枕に気持ち良さそうにすぴすぴとお昼寝は続く]

(95) 2014/07/25(Fri) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/25(Fri) 22時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[思わず力を緩めた隙に、逆に拘束され返された>>*86
身体が俺より小さい分、力が一点に入って無理に動くと痛い]

は?
俺よりヤニクの方が可愛いって…お礼なんていらない。

[確かに俺の下にいるくせにヤニクの表情と口調が怖い気がして
完全に怯んでしまい、余裕一転隙だらけに]

ひ…ん、くっ。

[首筋を這う舌と、細いからこそ力の入るしなやかな尾に
猛る股間を擦り上げられて、必死に喉だけでなく床に爪を立
て耐えようとするが]

はっ、ん…。

[擦れる事で生まれる快感に身体は堪え切れずに、ヤニクの尾に
自ら腰を擦り付け、喉をうるると震わせた]

(*90) 2014/07/25(Fri) 22時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

そ、鈴むんの味。
しょっぱいけど美味い。

[互いの舌はざりっとしている分、深く絡めば絡むほど離れ難く、
楔が綺麗に嵌まる様にお互いを埋めていく]

んふぅ…ぅん。
鈴むんの匂い…凄く新鮮だ。

[身体を擦り寄せられると、
涙だけでなくうっすら汗の香りもして、それを鼻で辿り薄い皮膚に
たっぷりの唾液で水音がするまで丁寧に舌で舐め取り]

喉が震えて鈴むんが鳴ってるのがよく判る。
俺、も…るるるぅんっ。

[甘い声だけでなく、微かに伝わる振動でも声を感じる。
俺も俺もと耳孔深くを舌で舐られて零れる声を、鈴むんの身体でも
知って欲しいと掌を喉仏に押しあてた]

(*96) 2014/07/25(Fri) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[鈴むんが悪趣味かどうかは
残念ながら判断出来る頭ではありません>>*89
今は持ち物が大きいと言われた事に安堵と共に自信を回復し]

おっきいか?
鈴むんのも身体に似合わずおっきいぞ。

[悔しいから立派とは言わなかった。
流石に袋に爪を立てるわけにはいかないので
掌で軽く転がしながら、
爪で遊んでいた先端の孔を細く尖らせた舌で突いた]

んあ…ッ、ふ…鈴むん…。

[やけに耳に残る音と共に鈴むんの舌が敏感な場所を這い始めると、
たちまち身の置き所の無い感覚が腰から全身を這い回り、何かを
求める様に緩く身体を揺らす]

(*97) 2014/07/25(Fri) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

なぁぁう…ん…気持ち…イイ。

[急に大人ぶった気がするヤニク>>*98を、キッと睨むように
見下ろしたが、手を取られて爪を心配されるとすまない気持ちで
尾が下がる]

爪は大丈…ふ、ぁぅ…ん、は…っっっ。

[指先は敏感で口に含まれ舐められると、思わず爪を出したくなる
衝動を堪えてぎゅっと指を丸めて、耐えようとしているのか
耐えられないのかだらしなく口を開いて呼吸と共に
鼻に掛かった声を吐き出し]

なぁう…ん…ヤニク、のも…触れば良い?

[俺ばかり気持ち良くなってもダメだと気付いて、
押し付けていた腰を浮かせると、ヤニクの中心にふわふわの
尻尾を絡めて擦り上げ始め]

こ、こうか?

(*103) 2014/07/25(Fri) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

鈴むんの方こそ。

[愛おしいと言われて爪が喉を浅くなぞる。
何にくすぐったくて震えたのか判らないが、身体がふるり。
体格の事を言われたら品種が違う俺はどうしたら良いのかと、
張り合うつもりで肉茎の根元にピンとした髭の根元を擦り付ける]

ぁ、なぅぅんぅ…んぁ…ハぁ…、鈴むんっ。

[上手いと言われて調子に乗ってはみたが、鈴むんの舌使いと
手の使い方には敵わない。
この経験値の違いは何処から来るのか、それ以上に何処でこんなの
覚えて来たんだこの半野良、と夜の顔を知らない俺は
下半身から伝わる欲望を耐える為に腹筋に力を込める]

(*106) 2014/07/26(Sat) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

もっと大きく?
鈴むんのも…ひぅ…ぅん…鈴むんの口の中、すげえ温かくて
ぬるぬるしてて、気持ちいい。

[よし真似をしようと伸ばそうとした手が空中を掻いた。
俺を包む口腔内は温かく湿っていて、たっぷりと水音を含んだ
口淫の音色に耳はそちらに向いたまま]

な、んか…ずるい、ずるいぞ。
鈴むんが上手いとか、ずるいっ。

[真似したくてもそんな余裕すら奪い取り、
腰から砕け落ちてしまいそうな鈴むんの淫技に、
理不尽な怒りをぶつけつつも]

俺もっ。

[付いていけなくても同じ位はと、鈴むんを掌で包み込み毛並みを
逆立てるように上下に扱きながら、舌は皺を伸ばす様に袋へ這わせた]

(*107) 2014/07/26(Sat) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
さぁ皆右か左か!!
もしかして俺様左復活出来るかも!!?

どりゃ 3 奇数:出来る 偶数:出来ない

(-55) 2014/07/26(Sat) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* やった!!! 神様俺左出来るよ!!

(-56) 2014/07/26(Sat) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 触手と言う単語が出るだけで噴くのは何故だwwwww

(-57) 2014/07/26(Sat) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

気持ちイイ?
俺も、ヤニクの口の中気持ちイイ。

[ふさふさの尾がヤニクに与えた感覚に素直な反応が見え、
翻弄されて流されそうになっていた俺様が息を吹き返す。
ヤニクの口の中も、敏感な指先を赦す位は気持ち良くて、
ぎゅっと丸まっていた指を伸ばして口蓋や頬の内側、
舌先をなぞり出す]

可愛い声出てるぜ?

[今なら盛り返せると、弱まった拘束に強気で推すぞと己を叱咤し
空いた手を尾が絡んだヤニク自身へと伸ばす]

どうせなら大きく鳴いてみせろよ。

[幹を柔らかな尾で上下に扱きながら、
先端の孔の湿り気を確かめる様に指の腹で撫でた後
まだ足りないとばかりに強く擦り上げた]

(*118) 2014/07/26(Sat) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[元々我慢が不得意で、ご主人ににゃぁにゃぁ鳴いてばかりいるのが
名前の由来。
鈴むんの口と舌のいやらしさに、腹筋にどれだけ力を込めても
耐えられる筈も無く無意識に動かして、粘膜を味わうと
呆気なく精を解放してしまう]

んなぁぁぁぁぁお…んっ。

[溢れた精が鈴むんの口だけでなく毛並みを汚しても
荒い呼吸を整えるのがやっとで、
毛繕いを思い付く余裕も無いまま解放する快感に酔いしれていたが]

(*126) 2014/07/26(Sat) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

なぁぁう…んあぁ…う…、もっと?
うん、もっと…出してイイのか?

[体液を掬う指の動きにもビクビクと肉茎は素直な反応を示す。
鈴むんの口に出す事を許されて、覚えたばかりの美味しいおやつの
味を求める様に再び口へと体液を汚したままの肉を押し付ける。
勿論促された通り、鈴むんの精も吐き出されたら喉を鳴らすつもりで
唾液をたっぷり絡めた舌で括れから先端を重点的に舐めていたが]

ひぃっ…ぁ…、う…ちょ、ソコ…何っ?

[俺の中って何?と聞く前に、尻の間に何かが差し込まれて
全ての思考と動きが中断される。
病院でワクチンを打つ前に体温計を差し込まれた事はあるが、
それとは違う。
だが精を吐き出した上で、腰に力が完全に入らないせいか
異物の侵入を拒む様に締め付けはしても、
鈴むんの上から逃げ出そうとはしない]

(*127) 2014/07/26(Sat) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/26(Sat) 01時半頃


ホレーショーは、温かくて柔らかい鈴むんの背中でむにゃむにゃ**

2014/07/26(Sat) 01時半頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

美味しいご飯独り占めして、俺には待てなんてずるい。

[夏の暑さは嫌いだが、ヤニクの口内の温もりの心地好さと
甘い声を漏らす度に、指に振動が伝わる。
尾と爪で責め立てると更に声と空気の振動が強いものへと変わり
玩具を追い詰める様に指の腹で責め立てる力を強め]

えー、折角いやらしい声してるんだから、隠すなよ。

[声を押さえようと口を両手で覆う様に、
意地でも声を出させてやると身体をずらしてヤニクを直接
ざらりとした舌で舐めてやろうと。
逃げられない様に膝の間に顔を埋めて、
大きな舌は後孔から肉茎の先端まで一気に舐めあげた**]

(*131) 2014/07/26(Sat) 07時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

んあっ…ふ。

[俺のでいっぱいになりたいと言ってくれた鈴むん>>*129
嬉しくて弾ける欲望を堪える事はなかったが]

ひ、んっ…ぁぁうんっなぁぁぁん…な、ぁん。
ぐふっ、ぁ。

[突然喉の奥まで捻じ込まれて弾けた鈴むんの熱に、
嘔気をもたらしげほっと咳込みはしたが、折角鈴むんがくれたもの。
鈴むんも俺のでお腹いっぱいにしたいと言ってくれたのだからと
自然に浮かんだ涙はそのままに、必死にお肉やカリカリとは
違う粘る熱を呑み込んで]

(*132) 2014/07/26(Sat) 08時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

ぅ、んっ…はぁ…ん、ん…ひ、広げたら…ダメだっ。

[何とか呑み込んだ頃には胎内に入って来た指はゆっくりと
中の粘膜を慣らす様に動いていて。
軽く引っかけられる度に腰が誘う様に動き、粘膜の蠕動が少しの
隙間を開けて僅かとは言え奥へと誘い]

う、ん……俺も…もっと…いっぱい欲しい。

[鈴むんの意味とは少し違う意味で肯定して、
誘われるまま口付けようか**]

(*133) 2014/07/26(Sat) 08時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[俺も弱味を握って脅しているつもりはないのだが、
結果的にヤニクの抵抗を弱める理由になっている事>>*137
気付けば少し悩んだ挙句自業自得と決める事にして]

なんで?って気持ち良いからいやらしい声出してんじゃねえの?

[指が消えた事を寂しいなんて可愛い事を口にしていたら
それこそ飽きるまで口腔内を犯していたが、残念身体は下半身への
愛撫に集中し始めていた。
後孔を舐めると堪え切れずに響かせた声の甘さに、腰がずくんと疼く]

その声、なんかすっごいやばい。
何が違うんだか判んないけど、もっと聞きたい。

[俺自身が張り詰めて痛くなるヤニクの声。
もっと聞かせろと声が漏れた場所を重点的に舐め始め、皺を
伸ばす様に舐めるうちに孔にも舌は入り込む]

(*155) 2014/07/26(Sat) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

ここ、舐めたらもっと鳴いてくれる?

[たっぷりと唾液の絡んだ舌はヤニクの胎内の粘膜を蹂躙し、
目の前で揺れる袋はそれぞれ掌に収めて転がし遊ぶ]

どんにゃ、気分?
ここ、舐められて、気持ち良い?
もっと気持ち良いとこ何処だ?

[舌が進めるのも限度がある。
だが届く範囲の粘膜は全て擦り上げ、望むならもっと奥深くもと
舌を深く差し入れる為、孔の縁に指はいつでも掛けられる様に
周囲を彷徨わせていた]

(*156) 2014/07/26(Sat) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[鈴むんの身体は俺より一回りは小さいはずなのに、
埋め込まれた指一本で動きは完全に封じられた]

ひあ、ぅんっ…は…誘ってるわけ、あるかっっ。

[何とか口では否定はしてみたが、鈴むんの指が動くたび、
囁かれる度に生まれる熱を溜めておく事も出来ずに
呼吸と共に吐き出すのだが、徐々に排熱が追い付かず]

ハぁ…うぅん……ひ、あああっっ、ソコ、いい…。

[グルメの如く味を表現する鈴むんの余裕を腹立たしいと思うのだが
それを口にしたくても、狭い床下に情けない俺の声が響くだけで]

(*158) 2014/07/27(Sun) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

あっ、ぁ、ああ…ぅ…ふ…ぁ。

[指を増やされて粘膜に包まれた瘤を好き勝手に嬲られる頃には
高く上げた腰を、動く指に合わせて揺らし、しとどに濡れた肉茎を
快感を貪る様に鈴むんに擦り付けていく]

なぁぁん…うぅ…。

[目の前に差し出された透明な糸を引く指を
あからさまに物欲しげな目で見つめて]

もっと…シて…欲しい。
鈴むん、ちょうだい…。

[邪魔が入らないと言う事は鈴むんを独占出来ると言う事で。
家猫も訪れる野良猫も皆大好きだが、お互いを独占出来る事なんて
少ない機会を最大限利用するように絡んだ尻尾に力を込めて
もう一度互いの舌も絡めようと唇を突き出した]

(*159) 2014/07/27(Sun) 00時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

   − キャサリンちゃん更に修羅場へ −

『そうよね。リバーシブルよリバーシブル!!
 表表紙から読むと鈴むん×オレだけど、
 裏表紙から読むとオレ×鈴むんって作りイイよね!?』

[閃いたけれど、自分で自分の首を締めるキャサリンちゃん。
増えたネタは無事〆切りに間に合うのか?]

(*161) 2014/07/27(Sun) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 俺の左の就職活動成功してるかも!!

(-69) 2014/07/27(Sun) 00時半頃

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