人狼議事


16 『Honey come come! II』

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視点:


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01時半頃


【鳴】 水商売 ローズマリー

To:みんなへ
件名:Re:ローズです
------------------------------
アドレス教えてくれて、ありがとう。
合宿の間、宜しくね。

素敵な恋、しようね。

       -END-
------------------------------

[届いたメールに一斉返信しました。
 電波が少し心配だけど……。
 無事、届いているといいなって、思います]

(=5) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―食堂―

[アドレスを教えてくれた女の子にメールを送り、携帯を閉じました。
 いつの間にか沢山人が集まってきていて、とても賑やかです。

 始めてみる顔の男の子や女の子には、
 簡単に自己紹介をしたでしょうか。
 上手に喋るのは得意ではないので、
 さっき>>0:130>>0:131みたいに、
 しどろもどろになってしまったかもしれませんけれど…]

(36) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 …………。

[みんなとても上手に仲良くなって行くのを見詰めて、
 口下手な自分が少し悲しくなってしまいました]

 あ、あの私……。
 少し、お外の空気、吸って、くるね。

[ふにゃりと、眉尻を下げて。
 みんなの邪魔にならないように、そっと食堂をでました]

(38) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―食堂→外―

[はちみつ荘から外へ出ます。
 雲ひとつない真っ青な空の下に出て、深呼吸をひとつしました。

 沢山の人と居るのは……苦手です。
 みんなみたいに上手に喋れなくて、追いつけなくから――…。

 少しずつみんなに追いつけるように、頑張りたいとは思っているのですけれど……]

 ……変に、思われちゃった、かな。
 せっかく仲良くなれるチャンスだったのに……。
 頑張れなかった、よ……。

[ジュースを買った時に、フィリップくんと話した事を思い出して、
 しょんぼりと肩を落としました]

(45) 2010/06/17(Thu) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[しょんぼりとしたまま、さっき貰ったレモンキャンディを見詰めます。
 ペラジーくんの方が年下なのに、気を使わせてしまいました]

 ……ありがとう。

[そう呟いた声は、食堂に戻る彼に届いていたでしょうか?
 包装を解いて、キャンディを口に入れます]

 ……少しすっぱい、かな。

[でもすっぱさの中に優しい味を感じます。
 これはきっと、彼の優しい気持ちなんだろうなって、思いました]

(48) 2010/06/17(Thu) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[キャンディをお口でころころと転がしていると、またメールが届きました。
 なんだか大変そうな様子です。

 両手で携帯を持って、ぽちぽちと。
 時間を掛けて返信を送りました]

 ……でも。上手に教えてあげられる、かな。

[返事を送ったものの、あまり自信はありません。
 不安な気持ちを表す様に、緩く首を傾げてしまいました]

(56) 2010/06/17(Thu) 02時頃

【鳴】 水商売 ローズマリー

To:フランちゃんへ
件名:宿題…
------------------------------
理数系なら、教えてあげられるかも。
宿題、がんばろうね。


       -END-
------------------------------

[最後に添えられていた追伸が大変そうだったので、返事を送りました]

(=8) 2010/06/17(Thu) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[携帯を持ったまま、立っていると、後ろで扉が開きます>>55]

 あ……。
 サイラス、先輩……。

[扉の向こうにいたのは、同じ学科のサイラス先輩でした。
 タバサちゃんがかっこいいとか謂っていたのを思い出します]

 せ、先輩も。参加、してたんですか…?

[先輩とあまり話をする事はなかったので、
 話しかける声は緊張で。少し震えていたかもしれません]

(62) 2010/06/17(Thu) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 えと…同じ学科の、オルソンっていいます。
 何回か見かけて、それで……。

[段々と、声は消え入りそうになってしまいます]

 友達が先輩の事知ってて、えと……。
 は、話し掛けちゃってごめんなさいっ。

[それ以上は何も謂えなくて。
 逃げ出す様に、走り出してしまいました]

(77) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[少し走って離れた場所まで来ると、普段あまりしない運動に、
 心臓が酸素を求めて強く鼓動を打ちます。

 大きく呼吸を繰り返しながら、ぺたりと近くの木に手を当てて。
 そのままずるずると座り込んでしまいました]

 ……にげだし、ちゃった。
 私の、莫迦――……。

[サンダルから覗く脚の先を見ながら、呟きます。
 鼻の奥がつーんと痛くなって、ぐし…っと溢れた涙を、
 指で拭いました]

(90) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

よし! 売れ残るフラグはできたwwwwww
ここまで引っ込み思案なら、最終日まできっと残されるの。

(-8) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

今のところ、男の子で良いなって思うのは、ロビン君なのよね。
キャラグラが好き。
お話しやすいのがフィリップくん。
でも、彼はみんなに優しいの。

後は……お話してみないと判らない、かなあ。
サイラス先輩は、フラグきえた、と。

(-9) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[蹲っていると、声を掛けられました。
 涙を指で拭いて、顔を上げます]

 ……ぅぅん。泣いて、ないよ。

[涙声で説得力はなかったかも知れませんけれど、
 それだけをなんとか伝えて、ゆるく首を振りました]

(101) 2010/06/17(Thu) 03時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

わーい、ろびんくんだー(^▽^)

(-10) 2010/06/17(Thu) 03時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

ホリーもありがとうね!
構ってちゃんで、ごめんね!

(-11) 2010/06/17(Thu) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[靴ずれと言われて、緩く首を傾げました。
 目の前の男の子の視線が脚先に向いてるのを見て、こくりと頷きます]

 う、うん……。足が痛くて、泣いちゃった、の。
 子供、みたいだよね。

[涙を拭って、笑います。
 上手に笑えていたか、判りませんけれど]

 心配してくれて、ありがとう。
 あの……お名前、教えてくれる?
 お礼、ちゃんと謂いたいから。

(114) 2010/06/17(Thu) 03時頃

水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんに、絆創膏も、ありがとうと、微笑んで。

2010/06/17(Thu) 03時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 肩を貸してもらうほどじゃないから、大丈夫。

[絆創膏を受け取って、ぎゅっと握りました]

 ロビン、くん……。

[教えて貰った名前を、呟きます。
 もう一度口にした所で、参加者ですよねと尋ねられて]

 うん……。
 大学部一年生で……ローズマリーって謂うの。

[よろしく、ねと謂おうとして、
 ロビンくんの顔がこわばっているのに、気づきました]

 どうか、した…の?

(123) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 先輩って謂われるほど、私……大人じゃないし。
 呼び捨てで、いいよ。

[ふにゃりと、笑いました]

 緊張……。
 そうだよね。私も、緊張してる、よ。
 でもロビンくんが優しくしてくれたから、少し、平気。

[ありがとうね、って。
 優しい気持ちへの感謝を込めて、もう一度お礼を謂いました]

 笑ってるほうが……?
 そ、そうかな。始めて、謂われた、かも。

[いつの間にか涙は姿を消して。初対面だと謂うのに、
 ロビンくんに自然な笑顔を浮かべていました。

 深呼吸をする様子には、一瞬眸を瞬かせて。
 大丈夫?と、声を掛けるでしょう]

(131) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

ました、ましたって、ひどいな(苦笑)
もう少し丁寧に文章を作らないと。

一人称のト書きは難しいぉ(´・ω・)

(-16) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 そんな事、ないよ。
 まるで物語の王子様、みたいだったもの。

[きゅっと。
 先程貰った絆創膏を握ります]

 私も、笑うのとか…得意じゃないの。
 だから、同じね。

[立ち上がって、ロビンくんの隣へと移動します。
 赤くなったお耳が見えて、暑いのかな?なんて思いながら、
 背が高い彼を見上げる様に見詰めました]

(139) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[慌てた様に両手を振るのを見て、くすくすと笑みがこぼれました]

 奨学生とかそんなこと、関係ないの。
 慰めてくれた気持ちが、嬉しかったの、よ。

[両手を胸に当てて、本当に嬉しかったのだと伝えます。
 笑った方が可愛いと謂われれば、
 頬が熱を持ったように熱くなって]

 …………えと。
 ロビンくんがそう謂うなら……いっぱい笑う、ね。

[頬を手で押さえて。ぎこちなく微笑みました]

 無理に笑う事はないと思うけど、
 でもロビンくんの笑顔、いつか見てみたいな。

(143) 2010/06/17(Thu) 04時頃

水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんの笑顔は、きっと素敵なんだろうなあって思うのでした。

2010/06/17(Thu) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 え……それって?

[可愛いって謂って貰えたのかななんて思う自分は、
 自意識過剰でしょうか。

 でも誰かに可愛いなんて、謂われる事がなかったので。
 嬉しくてますます頬が熱くなりました。

 頬を両手で押さえた侭、じっとロビンくんを見詰めます。
 なんだか焦ってるみたいに見えて、どうしたのかな?って。
 一歩距離を詰めて、眼鏡の奥の瞳を覗き込んで]

 うん。ロビンくんも。
 きっと、笑った方がかっこいいと思う、よ。

(146) 2010/06/17(Thu) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 男の子に謂う言葉じゃ、なかったかな?

[見上げた侭、呟きます。
 ひょっとして失礼な言葉だったのでしょうか?

 そう思っていると、ロビンくんのお腹が鳴って]

 ふふ……。
 もうお昼ご飯の時間、だものね。

[そう口にした所で、携帯がメールの着信音を鳴らしました。
 ディズニーのSomeday My Prince Will Comeが控えめに響きます]

 あ、ごめんね。メールみたい。

[一言断って携帯を開くと、丁度ご飯のお知らせで。
 ケイトちゃんから届いたそれを、ロビンくんにも見える様に翳しまた]

 食堂でお昼が出来てるんだって。
 一緒、いこう?

(154) 2010/06/17(Thu) 04時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

にゅー。誤字脱字が酷くなってきた。
脳がそろそろ活動限界、かな。

(-26) 2010/06/17(Thu) 04時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

ところで、フィリップくんはいつ寝てるんだろう??
結構長い間頑張ってるよ、ね?
すごいなあって、思うのよ。

(-27) 2010/06/17(Thu) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 最初は……ぅん。
 子供っぽいって、笑う?

[眉尻を下げて、しゅんと肩を落とします。
 自分の子供っぽさに呆れてるのかなって、ちらりと見詰めて]

 でも王子様みたいな人じゃなくても良いの。
 ……恋、したいなって、思った、の。

[謂いながら、携帯をパタンと閉じます。
 ジュースの話を聞けば、ぱちぱちと眸を瞬かせて]

 そ、それ……私、かも。
 ロビンくんも、飲んでくれたんだ。

(159) 2010/06/17(Thu) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[微かに、笑みが浮かびます。
 喜んで貰えたのなら、こんなに嬉しい事はありませんから。

 そんな事を話しながら、二人で食堂へと向かうでしょう。

 時折心配するように足元を気遣ってくれる優しさに、
 胸の奥がぽかぽかと暖かくなるのを*感じながら*]

(162) 2010/06/17(Thu) 05時頃

水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんと、食堂へ戻るまでの間に、携帯のアドレスを交換したかもしれません*

2010/06/17(Thu) 05時頃


【鳴】 水商売 ローズマリー

To:ケイトちゃん
件名:ありがとう。
------------------------------
お知らせありがとう。
今から、行くね。

       -END-
------------------------------


 顔文字とかも……入れたほうがいいのかな?

[ケイトちゃんのメールと違ってそっけない文面に、溜息が一つ零れます。

 ご飯の後に、みんなに顔文字を教えて貰おうなんて思いながら、
 携帯をパタンと閉じるのでした*]

(=15) 2010/06/17(Thu) 05時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 05時頃


【人】 水商売 ローズマリー

>>-166ロビンくん
[良いんじゃないかと肯定してもらえると、ほっとしました。
 その後に続いた「即物的」って言葉が少し気になりますけれど。

 ジュースのお礼を謂われると、嬉しくなります。
 お礼を言われた事が嬉しいのではなくて、
 ロビンくんの声が。とても優しいものに聞こえたから]

(176) 2010/06/17(Thu) 12時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 連絡先――……?

[きょとんと、首を傾げます。
 お家の住所とかを謂うのかしら?と思っていると、
 ロビンくんが黒い色の携帯を取りだすのが見えました]
 
 う、うん。えと……どうぞ?

[あまり機械の操作に慣れていないので、携帯ごとロビンくんに渡します。
 赤外線なんとかでアドレスを交換し合えば]

 ふふ……。お友達が増えたの。

[と、両手で携帯を包んで微笑みました]

(177) 2010/06/17(Thu) 12時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 12時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

―食堂―

[風に乗って、焼きそばの香ばしい香りが鼻腔をくすぐります。
 ロビンくんと顔を合わせて]

 ……お腹一杯に、なれそう、だね。

[と、先程のお腹の虫の事を思い出して、くすくすと笑みを零しました。

 食堂につけば、まずは用意して下さったアイリスさんの所へ行きます。
 ごめんね、って。両手を合わせて]

 明日のお昼は、私も手伝うから……。
 お皿洗い、させて、ね?

[そう告げた言葉は、ホリーちゃんの声>>179と重なったかもしれません]

(180) 2010/06/17(Thu) 12時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[それからペラジーくんの所へも、向かいます。
 レモンキャンディのお礼を、ちゃんと謂えてなかったから]

 あ、あの……。
 あの、ね。さっきは…キャンディをありがとう。

 少しすっぱかったけど、
 ペラジーくんの優しさの味が、したの。

 本当に、本当に。ありがとう。

[胸の前で指を組んで、ありがとうって気持ちを伝えます。
 とてもとても。嬉しかったのだと、伝えたくて]

(181) 2010/06/17(Thu) 12時半頃

水商売 ローズマリーは、踊り手 フランシスカちゃんが焼きそばを持って外へ行くのを見かけて。何処に行くのかなと、首を傾げました。

2010/06/17(Thu) 13時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[外へ行くフランちゃんを見かけて、首を傾げながらも。
 ご飯の時間が始まれば、手を合わせて。
 いただきますと、小さく呟きました]

 ……もぐ。
 おいしい…。

[焼きそばの美味しさに、自然と顔が綻びます]

(186) 2010/06/17(Thu) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 お料理、上手なんだねえ……。
 とっても美味しい、よ。

[アイリスさんの方を向いて、そう告げます。
 お野菜やお肉がたくさん入って、
 お店で食べる焼きそばみたいだと、私にしては少し興奮したように話したかもしれません]

(187) 2010/06/17(Thu) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[もぐもぐしながら、ペラジーくんはと話すのをきょとんと見詰めています]

 ペラジー、くん……?

[そう謂えば、さっきは女子部屋にいなかったなんて。
 思いながら]

(189) 2010/06/17(Thu) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―少し前の、こと―

[携帯を渡すと、なぜかびっくりしたような顔をするロビンくん>>190にきょとんとなりました。
 いけない事、だったのでしょうか……?]

 え……? 見られて困る事、ないもの。
 それに……ロビンくんはいたずらとか。
 そう謂う事、しないって思ったから、いいの。

[返された携帯をそっと撫でます]

 でも、心配してくれて。ありがとう。
 やっぱり、ロビンくん。優しい、ね。

[くすくすと笑い声を風に乗せながら、
 年下なのにいっぱい心配してくれるロビンくんの優しさに。
 心がふんわりと。嬉しくなりました]

(192) 2010/06/17(Thu) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 うん、とっても。
 ペラジーくん?もお料理、上手なのね。
 中華なべ、重いのに……すごいの。力持ち、なんだね。

[華奢そうなのに……。そう続けて。

 少しずつ少しずつ。お箸を進めます。
 もう半分ぐらい食べてしまっていました]

 そう謂われたら……結構高校生の子、多いよね。
 ……私たちも、年長組に、なるの、かなあ……?

[緩く首を傾げて。
 呟く声はとても年長組には見えなかったかも知れません]

(194) 2010/06/17(Thu) 13時半頃

【鳴】 水商売 ローズマリー

[ペラジーくんが男の子だと謂う話を聞いて、びっくりしました。
 だって。あんなに可愛い男の子がいるなんて思いませんでしたから……]

 そ、うなんだ……。

[あんなに可愛くていいなあ…なんて、思いながら。
 ペラジーくんの方へと碧の瞳を向けます。

 ……やっぱり見た目は、とてもかわいらしいです]

(=19) 2010/06/17(Thu) 13時半頃

水商売 ローズマリーは、受付 アイリスさんからの囁きに、眸を数回瞬かせます。

2010/06/17(Thu) 13時半頃


水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんが自己紹介しているのを見詰めながら、もぐもぐとお箸を動かしています。

2010/06/17(Thu) 13時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 そう謂えば……表に鉄板みたいなのがったけれど……。
 夜は……お外で焼きそば、するの?

[食堂に戻る途中、組み立てられた鉄板のセットを見た事を思い出し、尋ねてみます。
 外でみんなで食べる焼きそばも、美味しいだろうなって思うのです]

(197) 2010/06/17(Thu) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[アイリスさんの言葉に、中華鍋を振るうペラジーくんの姿を想像します]

 ……なんだか、不思議な感じ。
 でも…お料理手伝ってくれる男の子って、素敵ね。

[お箸を止めて、微笑みました]

 ……まだ、10代だもん。

[20前って言葉には、少しだけ頬が膨らみました。
 きっと。こう云う処が、子供っぽいのです。

 ……自覚はあるのです]

(198) 2010/06/17(Thu) 13時半頃

【鳴】 水商売 ローズマリー

 同じ、クラス……?
 ああ、高校生なんだ。

[ぼんやりと教えて貰った情報を頭の中で組み立てます。
 お腹がいっぱいなせいで、上手に組み立てるのが大変です。

 ホリーちゃんも。同じように勘違いしたのだと知れば、
 彼女に親近感を抱いて。くすりと零れる笑み]

 良い感じ……?

[ペラジーくんをそう評価するアイリスさんを見て、
 緩く、首を傾げました]

(=21) 2010/06/17(Thu) 14時頃

水商売 ローズマリーは、慌てて口の周りを拭くロビンくんが、可愛いなって、思いました。

2010/06/17(Thu) 14時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 そっか。夜はバーベキューなんだ。
 お野菜を切るぐらいはできると思うから、夜は手伝う、ね。

[火熾しの話を聞きながら、夜ごはんに想いを馳せます。
 きっと素敵なバーベキューになるんだろうな、と]

 買い出し……?

[そう謂われて、ふるりと首を振りました。
 お買い物は苦手です。
 いつも余分なものばかり買ってしまって、
 お母さんに怒られてばかりなのです……。

 きっとみんなが買い物に行くのならば。
 その間にお昼ご飯の後片付けをすることでしょう]

(201) 2010/06/17(Thu) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[受験が山場だと謂う話を聞けば、なんだか申し訳なくなり]

 私、推薦だったから……ごめんね。

[と、眸を伏せました。
 受験をしていたら、もっと大人っぽくなれたのかななんて。
 ちょっぴり想いながら]

(202) 2010/06/17(Thu) 14時頃

【鳴】 水商売 ローズマリー

 お料理とか手伝ってくれる人、優しい感じがするもの、ね。

[そう謂う男の子も好き、と。
 話すアイリスさんに、こくんと頷きました。

 頬をつつかれれば、膨らませていた空気が抜けて。
 ぺたんと元に戻るでしょう。

 そんなやり取りをくすくすと。楽しそうに交します]

 ――……いいかなって、思う人?

[良く判らなくて、ふるりと首を振りました。
 少しだけ。誰かの顔が頭に浮かびましたけれど、
 それはまだ。誰にも内緒のなのです]

(=23) 2010/06/17(Thu) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[お昼ご飯を食べ終えれば、ワンピースの袖を曲げて。
 みんなが使った食器の後片付けをするでしょう。

 お料理をお手伝いできなかった分、少しでも役に立ちたくて。

 その間に、買い出しに行くとみんなが出かけるならば。

 いってらっしゃい――…と、泡だらけの手を振って見送るのでした**]

(204) 2010/06/17(Thu) 14時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 14時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ううん、なんだか頑張ってる人に申し訳ないなって思ったの。
 ……でも、ありがとう。

 私の方が、受験生のロビンくんを励まさないと、いけないのにね。

[ごめんね、って。告げて。
 続く言葉には、そんな事ないよと続けます。

 だって、ロビンくんとお友達になれて。
 私はとても嬉しいと思ったのだから。

 だから、参加してくれてよかったと。心からそう思うのです]

(205) 2010/06/17(Thu) 14時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 01時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

―回想・お昼ご飯前のこと―

[ありがとう、とペラジーくんに伝えて。
 謂えて善かったとほっと溜息をついていると、また掌の上に。
 いちごのキャンディが二つ。落ちてきました]

 ……これ?

[不思議に思って。緩く首を傾げて、ペラジーくんを見詰めます。
 次は私が誰かにという、ペラジーくんの言葉。
 その優しさに、自然と顔が綻びます]

 う、うん……。
 次は私が誰かに。優しさのおすそ分け、ね。

[両手でそっと包んで、ありがとうと。
 心の中でお礼を謂うのでした]

(393) 2010/06/18(Fri) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―お片付け中の事―

[ホリーちゃんとフィリップくんと三人並んで、
 お昼ご飯に使ったお皿やお鍋を洗います。

 お鍋を洗ってくれるフィリップくんに感謝しながら――お鍋を洗うのは力がいるので、苦手なのです――お互いの事を話します。
 家族の話になれば、自分は一人っ子だと。二人に告げるでしょう]

 私みたいな……?
 ど、どうかな。私より、アイリスさんとかケイトちゃんの方が、お姉ちゃんには向いてると、思うの……。
 でも……ありがと。

[ホリーちゃんの言葉が嬉しくて、少しだけはにかんで。
 照れくささを誤魔化す様に、お皿洗いに精を出しました]

(395) 2010/06/18(Fri) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―その後のフィリップくんの曲の鑑賞会―

[お片付けが終われば、みんなが帰ってくるまで。
 ホリーちゃんが淹れてくれたお茶を飲みながら、フィリップくんの曲を聴かせて貰いました。

 のんびりとした曲調が優しい、素敵な曲です。
 
 曲を聞きながら、またお話を続けます。
 
 運動は苦手だけど、見てるのは好き…とか。
 そんな事を、尋ねられれば答えて。
 楽しい一時を、過ごすのでしょう]

(396) 2010/06/18(Fri) 02時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―回想中 >>399

[誰か兄弟にしたい人、と謂われて。
 お皿を洗う手が止まりました。
 今までそんな事、考えた事もありませんでしたから……]

 そうだね。ホリーちゃんが妹だったら、きっと素敵。
 でもお姉ちゃんしっかりして!って、いつも謂われちゃうのよ。

[くすくすと。そんな想像をして笑います]

 ヘクター先輩とかは、お兄ちゃんになって欲しいかも。
 すごく頼れそう、だもの。それからフィリップくんも。

(402) 2010/06/18(Fri) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―現在?―

[曲が終わってギターを片付けているフィリップくんの言葉が聞こえます]

 外、行くなら着いて行っても……いい?
 海とか、見てみたくて。

 ……駄目、かな?

(404) 2010/06/18(Fri) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>-407
[フィリップくんの言葉に、張り切ってみんなをまとめているヘクター先輩を想像します。
 なんだかそれがとてもクリアに想像できて、
 少しだけ笑みがこぼれました。

 ホリーちゃんのお返事を気にしつつ、難しい顔をするフィリップくんに首を傾げて]

 ……お兄ちゃん、だめ?

[と、見詰めました]

(412) 2010/06/18(Fri) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 うん……。
 きっと海に沈む夕日が綺麗、だと思うの。

 でも一人で見に行くのは、怖いから……フィリップくんも一緒に来てくれて、良かった。

[両手をぽんっと合わせて、嬉しそうに微笑みます。
 ギターとアンプを戻しに行くフィリップくんに、
 私も帽子取ってくるねと告げて。

 玄関前で待ち合わせです。

 男の子と待ち合わせてお出かけするのは初めてなので、
 少しだけ、胸がドキドキしている事は誰にも内緒なのです]

(414) 2010/06/18(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[一度フィリップくんとお別れすると、蓮華の間に戻りました。

 幾ら夕刻とはいえ、紫外線は敵なのです(お友達のタバサちゃんがそう謂っていました)
 軽く日焼け止めを塗って、それからお気に入りの麦わら帽子を手に取ります。

 つばの大きな麦わら帽子を緩くかぶって。
 スカートの裾を翻しながら、フィリップくんと待ち合わせしている玄関へと向かいました]

(416) 2010/06/18(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―玄関―

[麦わら帽子が飛ばないように手で押さえながら、サンダルの音を響かせて、玄関へ向かいました]

 フィリップくんは……良かった。まだみたい。

[ほっとして、大きく息を吐きます。
 人をお待たせしてしまうのはとても心苦しいから。
 少しでも早く付けてよかったと、胸をなでおろしました]

(420) 2010/06/18(Fri) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[フィリップくんを待つまでの間、玄関に置いてある大きな鏡を覗きこみました。

 せっかくなので、髪が乱れてないかチェックします。
 緩く波打つ髪を指で梳いたり、前髪を軽く引っ張ったりして、鏡とにらめっこです]

 おかしく、ないよね……?

[呟きながら、指に巻いた髪を離します。
 自由になった髪がくるんと解けていくのを、じっと見詰めて。
 小さく、よし…と。頷きました]

(422) 2010/06/18(Fri) 03時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 03時頃


【人】 水商売 ローズマリー

>>423
[ちゃらちゃらと音が鳴る方へと、視線を向けます。
 だから、続く言葉の意味に最初は気付かなくて]

 ――――……そ、そうだよね。
 お兄ちゃん、じゃ、駄目だもの、ね。

[こくこくと。
 きっと赤くなっているだろう顔で、頷きました。

 フィリップくんと一緒の方が〜という言葉には、きょとんと首を傾げます。
 こんなに頼りがいのあるフィリップくんが一緒で、
 怖い事なんてあるわけないのに。

 どうしてなんだろうと思いながら、三階へ向かうのを見送るのでした]

(425) 2010/06/18(Fri) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[鏡を見ながら髪型のチェックをしていると、フィリップくんが来るのが見えました]

 あ、フィリップくん!

[振り返る時に麦わら帽子が落ちそうになって、慌てて手で押さえます]

 ……ふぅ。落ちなくて、良かった。

 そのジャケット、かっこいいね。

[さっきまでは着ていなかったジャケットを見て、にっこりと微笑みます。

 そのジャケットは、フィリップくんのお日様みたいに金色の髪に良く似合っていて。とても素敵だと思いました]

(427) 2010/06/18(Fri) 03時半頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの行こうかと謂う言葉に、こくりと頷きました。

2010/06/18(Fri) 03時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[帽子を褒めてもらって、少しだけくすぐったくなります。
 それを誤魔化す様に、ありがとうと微笑みました]

 フィリップくんが着ると、どんな服も、きっと一味違うの、ね。
 えと……可愛くなんか、ないから、大丈夫だよ?

[不意に可愛いなんて言われて、頬が熱くなります。
 それを隠す様に深く帽子をかぶって。

 差し出された右手に、そっと左手を重ねました]

(429) 2010/06/18(Fri) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[フィリップくんの言葉を一つ一つ、噛み締める様に。
 じっと耳を傾けます]

 わ、私も……子供っぽいって謂われるけど、
 麦わら帽子とか、ワンピースとかが、好き、なの。
 みんなみたいに、流行の服とか良く判らないけど、
 少し……勇気、でたよ。

 フィリップくんは、すごいね…。

[声を出さずに笑うフィリップくんを、尊敬のまなざしで見詰めます。
 何か呟いているようでしたが、それはよく聞こえませんでした。

 手を繋いだまま、ゆっくりと歩きます。
 海が近いせいなのか、微かに潮の香りを感じました]

 フィリップくんは、海……初めて?
 前は何処に住んでたのか、聞いてもいいかな?

(431) 2010/06/18(Fri) 03時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

フィリップくんは、あーーーーーーっしゅさん、かな? かな?

(-77) 2010/06/18(Fri) 04時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

こんな時間なのに、サバが重い……

(-78) 2010/06/18(Fri) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 うん……。
 自分らしい、自分が好きな自分で居られたら。
 きっと、素敵ね。

[こくこくと、大きく頷きます。
 ふっと。笑うフィリップくんの笑顔は、とても自信にあふれている様に見えて、凄い、と。心から思います]

 もう大学生だから、それらしい格好しなさいって良く謂われる、よ。
 でもそれらしい格好って謂うのが、判らないの。

[帽子を目深にかぶって、しゅんと肩を落とします]

 デンバー……アメリカ、だっけ?
 私は、地元っ子。大学から、徒歩20分ぐらい、なの。

[話しながら歩みを進めていると、夕日に染まる海が見えてきました]

 きれい……ね。海が赤く染まって、なんだか違う世界にきたみたい。

(433) 2010/06/18(Fri) 04時頃

水商売 ローズマリーは、うっとりと海を見詰めて。その綺麗さに、思わずきゅっと。繋いだ手に力が入りました。

2010/06/18(Fri) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ドレスコード……?
 ふふ…。なんだかレストランとか、ホテルみたい、だね。

[目深にかぶった帽子の下から、顔を出して。
 複雑な顔をするフィリップくんの言葉に、小さく笑いました]

 似合ってる、かな……?
 なんだか、不思議。フィリップくんにね、そう謂われると……その通りなのかなって、思えてきちゃうの。
 まるで魔法使いみたいね。

[握られた手から、紡ぐ言葉から。
 勇気を貰った様な気がして、胸の奥がじいんと熱くなりました]

(436) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 当たってて、良かった……。
 私は毎日歩いて通ってるよ。
 お散歩だって思えば、丁度いい距離だし。

 電車って事は…遠いところに住んでるんだね。

[砂浜まで来ると、辺りは一面真っ赤で。
 海に沈む夕日の大きさに、わぁ…と感嘆の声が漏れます]

 すっごく……綺麗。
 フィリップくん、連れてきてくれてありがとう。
 フィリップくんと一緒に、この海を見れて良かった……。

(437) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

水商売 ローズマリーは、海を見詰めたまま、呟きます。手は未だ繋いだまま。二人の影が夕日に照らされて、長く後ろに伸びるでしょう。

2010/06/18(Fri) 04時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ジーンズがだめって、厳しいの。
 私の格好だったら……大丈夫?

[空いている手で、スカートの端を握って。
 どうかなと、尋ねてみました]

 いつか、ステージの上で歌う処も見てみたいな。
 私も……フィリップくんと、
 フィリップくんが好きなみんなと一緒の魔法、かかってみたいから。

[夕日からフィリップくんに視線を戻します。
 目があったなら約束、と。
 繋いでいないほうの手の小指を、差し出すでしょう]

(440) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 私、運動とか全然しないから。その分も兼ねて、なの。
 それに歩くのは、すき……。
 毎日同じ道を歩いていても、毎日新しい発見があるのよ。

 虫さん……?

[ゆるく首を傾げます]

 でも、虫さんが多いのは自然が多いって事だから…。
 虫さん…嫌わないで、あげて、ね。

[座る?と尋ねられてこくりと、頷きました。
 一緒に並んで階段に腰をおろします]

 綺麗な景色はみんなで見た方がもっと綺麗に見えるから。

[また夕日に視線を戻して。
 静かに一日の終わりを告げる太陽へ、お別れを心の中で告げます。
 お疲れ様、また明日もよろしくねと]

(441) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 上流階級……かあ。
 フィリップくんって、意外とおぼっちゃま、だったんだね…。

[笑うフィリップくんを見詰めて、しみじみと呟きました]

 今でもよく構われてるよ……。
 お友達のタバサちゃんとか、危なっかしいから見てられないって。すぐ謂うの。
 私だってもう、大学一年生なのに、ね。

[ぷぅっと。頬を膨らませて。
 同じ学科の友達の口癖を謂います。
 こう云う処が子供っぽいのだと謂われていると知らずに]

 素敵な仲間が見つかると、良いよね。
 でもソロでも聞いてみたいかも。さっきのギターも、素敵だったから。

(444) 2010/06/18(Fri) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 うん。指きり。
 約束する時にするんだよ。向こうでは…しないの、かな?

[小指を絡ませて、指きりの歌を歌います]

 私のためだけ……?
 いいの、かな。じゃあ、楽しみにしてる。
 魔法使いじゃないフィリップくんの歌、聞きたいから。

[はにかんだ様に笑います。
 きっと頬は赤くなっていたかもしれませんけど、
 夕日がそれを隠してくれるから……]

 ムカデさんは……痛いっていうか、酷く腫れちゃうもの、ね。
 えと…石灰をお家の周りに撒いたらいいって謂うよ?

(445) 2010/06/18(Fri) 05時頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの視線に、何かついているのかなと、頬を撫でました。呟きにはそうだねって、小さく返して。

2010/06/18(Fri) 05時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 違うの……?
 上流階級って謂うから、吃驚しちゃった。

[ほっとした様に胸を撫で下ろします。
 本当にお坊ちゃまだったら、少し遠く感じていたかもしれなくて。
 違って善かったと、なぜかそう思う自分がいました]

 同意って酷いよ……。
 危なっかしいのが可愛いって言われても、嬉しくないもん。

[苗字を謂われれば、こくりと頷きました
 そしてぷぅっと頬を膨らませた侭、上目遣いで見上げます]

 この合宿で、一緒にバンドしてくれる人を探すのも、
 いいかも、だね。

(448) 2010/06/18(Fri) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 昔はそうだったみたい。
 でも、約束破ったからって本当にそんなことしない、よ?

 針なんて飲んだら、死んじゃう、もの。

[さっきまでつながっていた小指を見詰めて、しないからねって。緩く首を振りました。
 今からでもと謂われると、それじゃあ…と、言葉に甘えて。
 フィリップくんにさっきのギターの歌を、おねだりするでしょう]

 ムカデさんって、おかしい、かな?
 動物は好きよ。犬も、猫も、鳥も。

[フィリップくんの肩に留まる、明るい色の羽根を持つ鳥さんの写真を見て]

 わぁ……大きい鳥さん。

[と、眸を輝かせました]

(449) 2010/06/18(Fri) 05時頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんに、すっごく格好いい…と、口にして。鳥さんの名前を教えてと、尋ねました。

2010/06/18(Fri) 05時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 う、うん……見えない、かな。

[くすくすと笑って、そう答えます]

 可愛くなんかないもの……って、きゃっ。

[おでこをついっと押されて、思わず声を上げてしまいました。
 そんな風に男の子に触れられたのは、初めてでしたから。
 心臓がドキドキと、早鐘を鳴らします]

 …………え、えっと。
 なにか弾ける人、い、いるといいよね。

[ドキドキしすぎて、ぎこちなくなってしまいます。
 きっと真っ赤になっているだろう頬を押さえて、
 恥ずかしい気持ちを押しだす様に、こっそりと大きく息を吐きました]

(452) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 それぐらいね。約束って大事なものなんだって教えてくれてるの。
 破るくらいなら…って謂うのには、私も同感だけど……。
 たとえ無理だと思っても、約束って形に残したかったのかな、なんて。思うのよ。

[フィリップくんが小指を動かすのを見て、視線を外しました。
 先程のおでこの事もあって、直視するのが恥ずかしかったのです]

 ハルくんって謂うんだ。
 かっこいい名前、だね。

[じっとディスプレイの中のハルくんを見詰めて微笑みます。
 ハルくんがいなくても、という言葉には、敢えて何も謂わずに]

(453) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[そうやって話しているうちに、お日様はほぼ沈んで。
 夕闇が濃くなっていきます]

 フィリップくん、そろそろ……帰ろ?
 暗くなってきたし、バーベキューの準備、手伝わなきゃ。

(454) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

水商売 ローズマリーは、頭をトントンとされると、ますます頬を赤く染めてしまうでしょう。

2010/06/18(Fri) 05時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 残酷な優しさだと思う。
 でも、それでも形にしたいものって、あったんじゃないかなとも、思うの。

[眸を伏せて、想いを馳せます。
 指きりは恋の詩でもあります。
 もう一度逢いに来てと願う、可哀そうな女性の歌だったと思い出しながら。

 ハルくんの命名がお父さんだと聞けば、センスがいいのねと、微笑むでしょう。
 立ち上がるフィリップくんを見上げて]

 うんっ。
 嬉しい、な。私のためだけの、歌……。

[胸に手を当てて、本当にありがとうと微笑みました]

(456) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[囁くように歌うフィリップくんを暫しの間見詰めて。
 終わればぱちぱちと拍手を贈ります]

 難しい事は判らないけど、私……フィリップくんの歌、すきよ。
 ここが――

[胸をとんとんと叩いて]

 暖かくなるの。

(457) 2010/06/18(Fri) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[俯くフィリップくんをきょとんと見詰めました。
 何かあったのかな、なんて思うけれども、口には出さずに。
 彼が許してくれるなら、少し癖のある短い髪を。
 そっと撫でるでしょうか]

 恥ずかしくなんて、ないよ。
 とっても上手だったもの……。素敵、だったよ。

(460) 2010/06/18(Fri) 06時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 新しい曲が出来たら、また歌って聞かせてね……?

 フィリップくんの歌は魔法だから。
 だからみんな、元気や勇気を分けて貰えるんだね。

[わくわくと、新曲への期待に胸をふくらませながら。
 差し出された手には、来た時と同じように重ねました]

(461) 2010/06/18(Fri) 06時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>462>>463
[そっとフィリップくんの髪を数回撫でました。
 そっとそっと。優しく]

 私だから……?
 夕日で真っ赤なのは、フィリップくんもだよ?

[緩く首を傾げて、きょとんと言葉の意味が判らずに見詰めるでしょう。
 手を重ねて、二人歩き出します。みつばち荘へ続く道を]

 うん……、でも。
 そんな魔法みたいな音楽を、フィリップくんが歌うから。
 素敵な魔法のハーモニーになるんだね、きっと。

(466) 2010/06/18(Fri) 10時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>464
[不意にキスと謂う単語が聞こえました。
 その後に林檎みたいだと続けられて、漸く揶揄されているのだと気づいて]

 ……もう。
 いじわる。

[小さな声で、夕日で同じように真っ赤なフィリップくんに呟いて。
 来た時と同じように手を引かれて、みつばち荘へと*戻るのでした*]

(467) 2010/06/18(Fri) 10時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 10時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

>>468
 いじわるよりは、優しい方が……いいよ?
 いじわる、きらい、だもん……。

[ぽつりと呟いた声は、フィリップくんに届いたでしょうか。
 一粒で二度美味しいには、キャラメルみたいと。笑って]

 ……きゃっ。

[頬を猫さんの手で撫でられます。
 ますます頬が熱を持って……恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました]

 花火……楽しみだね。
 また、後で…ね。

[小さな声でそう告げて。
 二階まで、手を引かれたまま*一緒に*]

(469) 2010/06/18(Fri) 12時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 12時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[お部屋に戻れば、麦わら帽子をかぶったまま。
 ぽふっと座り込んでしまいました。

 顔が……とても熱くて、誰にも見られないように深く深く、帽子をかぶってしまうでしょう]

 ……ふみぃ。
 び、っくり、したの……。

[撫でられた頬に、そっと触れます。
 あんな風に撫でられたのは初めてでしたから、まだ胸のドキドキが収まりません]

 か、顔……洗ってくる、の。

[せめて火照った顔を冷やそうと、
 お風呂へと顔を洗いに向かいました]

(473) 2010/06/18(Fri) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[お風呂へ着くと、他にも何人か来ているのが見えました。
 ぺこりと会釈だけして、まず顔を洗います。

 ひんやりとした水で頬を冷やせば、ようやく気持ちも落ち着いて。
 ふぅ…と、一つ。息を大きく吐きます]

(474) 2010/06/18(Fri) 14時頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくん……。なんで頬……?と、鏡の自分をみて、ひんやりとした鏡面を撫でます。

2010/06/18(Fri) 14時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 お餅みたいに、ぷくぷくして見えたの、かな…?

[むにっと、頬をつねります。
 少し痛かったけど、その痛みが心を落ち着けてくれるから、不思議。

 ぱんぱんっと軽く頬を叩いて。

 洗顔で落ちたお化粧――と謂っても、薄化粧ですが――を軽く直してから、バーベキューの支度のお手伝いに*向かうのでした*]

(475) 2010/06/18(Fri) 14時頃

【鳴】 水商売 ローズマリー

[顔を洗って一息をついて。
 漸くアイリスさんやプリシラさんがいることに気づきました]

 う、ううん……。
 顔をね、熱かったから。冷やしに、きたの。

(=39) 2010/06/18(Fri) 14時頃

【鳴】 水商売 ローズマリー

 アイリスさん達は……お風呂?

[幾分冷えて、ひんやりとする頬に手を当てて、尋ねます。
 これからバーベキューだから、
 お風呂に入るのは後の方が良いんじゃないかなって、思いながら]

(=40) 2010/06/18(Fri) 14時頃

【鳴】 水商売 ローズマリー

 そんなにたくさん……?

[一日に何回も入ると謂うお話に、ぱちぱちと眸を瞬かせました。
 自分も同じように何回も入る所を想像して]

 ……のぼせちゃいそう、なの。

[貧乏性なのかな?って言葉にはどうなんだろう?と首を傾げて、
 そういうものなのかなあとぼんやり思います]

(=43) 2010/06/18(Fri) 14時頃

【鳴】 水商売 ローズマリー

[お化粧を直し終われば、鏡からアイリスさんの方に向き直ります。

 お化粧、おかしくないよね…?と、訊いて]

 うん……また、後でね。
 お風呂、ごゆっくり、なの。

[にこっと微笑んでから。
 ぱたぱたと。スカートの裾を翻しながら脱衣所を*出て行くのでした*]

(=44) 2010/06/18(Fri) 14時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 16時頃


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