78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/* ちがった ┓-a ┨-i ┛-u ┥-e ┫-o
┗あ ┝か ┿さ た┯ な┠ は┷ ま┣ や┏ ら┰ わ が ざ╂ だ ┻ば ぱ ┃ん │小文字?
┝┓┻┥┿┓┏┫┠┓┰┓ か ? さ よ な ら かべさよなら ┯┛┝┨┏┓┻┛┰┛ ? き や ? れ つきやぶれ ┷┛┰┛┷┥┏┫ ?u る ?e よ ふるへよ? ┷┫┠┫┗┫┷┓ ┷┫╂┛┰┓┣┨ ほ の お は ひ ?u ら ?i ひずらみ? ┷┫┿┨┻┫┿┨ ┝┓┯┓╂┥┯┥ ほ し ぼ し か た じ ち ? ぬぬ 違う気がする
(-91) 2012/02/04(Sat) 19時半頃
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/* さて 使ってやりたいね!!!!!
よーしよーし フフフフフ 丁度クラリスオスカーが拾ったぞ
(-92) 2012/02/04(Sat) 19時半頃
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/* でもそろそろ他の人も解いてる頃だろこれ たくさん使われるといいね★
(-94) 2012/02/04(Sat) 19時半頃
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/* クラリスとヴェラさまは兄弟
クラリス→前作のラスボス ヴェラ→今作の敵(ラスボスかもしれない)
1000年前は他人
僕らは1000年前もヴェラさまの僕
でも、前作の主人公に僕らは倒されたよ
つまりどういうことだ
(-95) 2012/02/04(Sat) 19時半頃
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/* 同じ事を繰り返しているっていう事は、 前回も同じ事をやっていて、 じゃあ僕らは1000年前、クラリスの味方をした事になる
フィルもいってた、 『世界を破壊するという強い意志。』は変わらない、か
(-96) 2012/02/04(Sat) 19時半頃
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― ドゥ・シアーラ海上 ―
[第六箱《セレスト》に差し伸べられる手がある。>>372 それにも、可笑しくて笑いは止まらなかった。 けれど、現れた気配に眉を寄せる。 胸中がざわめく。>>373]
――― あれは
[凶星。ニガヨモギ。クラリス。呼び方は色々とあれど。 少し、何かは違うような気はするが。
思い出すは1000年前の縁。 聖火の勇者《ホーリーブレイズ》に倒された彼に、 自分たちは味方し、勇者と天使に倒された。
その事を我が主が如何思っているかは知らないが、 あれも世界を破壊する為であったから。
刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》も言ったとおり、 今も昔も、其の意思は揺らがない。>>224]
(374) 2012/02/04(Sat) 20時半頃
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/* セレスト怖い!
レティも大概だが!! セレスト怖い!!!!!!!!!!!!!!!
(-97) 2012/02/04(Sat) 20時半頃
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/* 海上と港は遠いと!思います! すごく近くまで行っている
見守ろうフフフ
(-100) 2012/02/04(Sat) 20時半頃
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/*
┣は がだ!
(-104) 2012/02/04(Sat) 21時頃
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/* ごじゃないか なぜまちがったし…
(-105) 2012/02/04(Sat) 21時頃
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― ドゥ・シアーラ海上 ―
[南極星は港街へ向かう。 港の方にいるオスカーへ近付き―――手はとらず、そのまま街の方へと向かう。>>381
会話は風に乗り耳に届いて。 口元に手を当て、くつくつとした哂い声が喉から漏れる。]
そう―― まだ なんにも ”終わっちゃいない”
[彼の言葉をそのままなぞった>>372 半身の言葉に笑んだまま。返事など返さなくても伝わるだろう。>>391 光と消えた半身を気にする事は無く、見据えるは、級友。]
(395) 2012/02/04(Sat) 21時頃
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絶望《ディスペラツィオーネ》が始まるのはこれからさ――
(396) 2012/02/04(Sat) 21時頃
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┗┫┿┨┠┓┣┓┿┥ ¢流
[クラリスが居るのならば丁度良い。 彼の力を使うというのなら、同じ力で対抗するのもまた一興。 両の手を大きく広げ、その式を構築する。
落ち着いたかに見えた波は、再び勢いを取り戻し、 陸地のオスカーたちを襲う!
1000年前……共にセイクリッド・レティーシャと戦い、 『大宇宙《そら》の堕天使』と呼ばれているこの『パロニア・イゾラ』が、その星式を使えても何の不思議もなかった。
使う星式は1000年前のモノであるし、魔術に長けたこの堕天使がアレンジを加えている可能性もあり。今彼が使っている物とどこかしら違ったとしても気にはしない。]
(402) 2012/02/04(Sat) 21時頃
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/* おしながせ。 間違ってなければ。
間違ってたら恥ずかしいけど! まあいい!
(-108) 2012/02/04(Sat) 21時半頃
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/* りりーすされてた!?
まあ いいか まあ いいか!!!!!!!
(-109) 2012/02/04(Sat) 21時半頃
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/* やめて
精神攻撃やめて
(-110) 2012/02/04(Sat) 22時頃
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やあオスカー
[声を掛けられ返事を返す。それが自分だという認識は在るから。 偉そうと言われ、小さく笑いながら前髪を指の甲でかき分けた。]
悪くないだろう
[泣かせたんだな。]
それが?
[ぶん殴ってやるから。]
それは怖い
[肩を竦めると、闇色に染まる三つ編みが揺れる。]
[クラリスが大津波を収める。想定内だが、あの大きさでもその力か。――末恐ろしくなると共に、今、彼の味方をしたという事実がそこに在った。 それに何かを思う前に、繰出されるのは渾身の一撃!]
(419) 2012/02/04(Sat) 22時半頃
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┗┛┝┥┯┫╂┥┰┫ ¢蜿g
[星命力《テュケイリア》を両手を前に出し紡いだ星式にて受け止める。 ――ヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂ―― 青い火花が目に見えるように散った。]
―― う うおお !
[押し負け、盾が破られる!彼の力を甘く見ていた。その拳は彼が狙った場所へと叩き込まれた! もっとも威力を随分と削いでいた上に、半身との共有もあり、そこまでのダメージには為らなかったが。
だが確実に、彼の拳は、届いたのだ。]
――― やってくれたな
(420) 2012/02/04(Sat) 22時半頃
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/* 不足分は、あえて使わなかったにきまっているwwwwwww たりないたりない ナ行がなかったから、津波困ってた
(-118) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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こんなもの、ダメージの内にも入らないな
[殴られた頬は少し赤い。口の端からは赤い血が一筋流れ、それを親指でぐいと拭った。 指先をこすると赤は黒い闇となり、宙へと消えてゆく。]
殴られる分には足りてるが―― 殴る分には、足りてないな
[小さな喧嘩は、沢山した。じゃれあいのようなものばかりだった。 けれど、本気の喧嘩はした事はない。
心と心ですべきそれは、果たして此処で出来るのだろうか。 『パロニア・イゾラ』は、彼を知らない。]
ごっこじゃないさ
(432) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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――現実だ!
[黒い闇を出した指先を天に掲げる、現れたのは黎の杖。 バッと大きく振ると、闇の軌道が描かれる。
その軌道からは、無数の闇の刃が舞った。]
(433) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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/* レティの訂正がwwwwwwwwwwwwwwwwwww つぼすぎてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
×╂┫┗┥┫ ○╂┫┗┥┰┫
わかるひとにしかわからないこの この!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱりみすだよね、って思ってた自分がヤダ あとナ行じゃなくてマ行だった。ないの。 そして教えてもらってなかったとか酷い。解読したとか酷い。
(-121) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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/* おばちゃあああああああああんんんん
(-123) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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/* やっぱり凪がくるよね 予想当たっていて満足
そろそろやりのこしたこともないなーっ はかしたに行きたいなーっ
(-126) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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不満?今は特にはないな
嘆きと絶望が沈む海に! 歓喜を感じる事しか出来ない!
[オスカーは避けず、闇の刃の幾つかが束になり、それにぶつかった!受け止められなかった闇の刃はオスカーを切り裂き、闇に溶けてゆく。 狂喜を表情に浮かべると、それに比例するように、オスカーが受け止めていた、闇の刃が膨れ上がる!]
――お前もだよオスカー… 立ち向かって来てくれる事が、俺は嬉しくて堪らない…
[囁きは静かに、優しく、 けれど 《黎》く。]
諦めず――、 足掻いて――、 もがいて――、
[ヂヂヂヂ― 再び力は均衡する。今度は油断などしない。]
そして 最期には
(465) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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絶望に打ちひしがれろ!!
《 BREAK-DARK 》
このまま―― しねッ!!
[ただの闇の刃ならば、既に打ち砕かれていただろう。 けれど自分には”完全なる加護《パーフェクト・プロフェクション》”がある!]
(467) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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[―― はずだった!]
――― ッ
[どうしてだか解らない。 解らないが――、 オスカーの拳が、 闇を打ち負かす!]
なん だと…!?
[彼の拳の勢いのまま、後方に打ち飛ばされた! 油断をせずとも、打ち負かされた事実。一定の距離の宙空にて、かろうじて止まると、体制を整える。
加護が、発動しなかった…?
眉を寄せ、沈黙する。]
(468) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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[オスカーの拳は、確かに届いていた。 それは彼の『気持ち』が在ったからだろう。
けれど、決定的に、足りないのは『力』。 そして、使いこなす『技術』。
堕天使として覚醒し、誓約を交わし加護を得ているこの『パロニア・イゾラ』を倒すには今は足りない。]
――… ふん
[全くダメージが通らなかった訳ではない。けれどこのまま打ち合いを続けても、消耗戦になれば一度のダメージが大きいオスカーに勝ち目があるとは思えない――と、思考する。 少し間合いを取ったところで、杖を構えなおした。]
(503) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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[―― 堕天使《半身》は目覚めない ――]
[絶望に足りないという言葉に、悪意を孕んだ笑みを浮かべる。]
それは素晴らしいな だが足りないのは此方も同じ事
”あの程度”の絶望が、そんなにもお気に召さなかったか? フフッ――、
このまま崩壊《ウルヴェレア》が進めば もっと もっと! 更なる嘆きが世界を包む!
[正直、同学年にはオスカーよりはモテていたと思うが、 (というより、オスカーは三年キラーである。) あの時も、彼女なんかに興味はなかった。
ただ思っていた事は。 語る必要もないだろう。]
(504) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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そうだな、絶望にはまだ早い――… まだまだ まだまだ! 絶望の種は無くならないのだから!
[黎の杖を大振りにすると、再び現れるのは黒の刃。その数数十!その切っ先を、総てオスカーに向け宙にてピタリと止まった。]
(507) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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