人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【鳴】 さすらい人 ヤニク

えぇ!
私は…。

[少しの沈黙。
絆を通じて、彼女との距離を測る]

…近い。
私もそっちに向かうね!

(=5) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
今回ラスボスポジ狙っていくつもりだったんだ。

『全ての記憶と夢』から成る者

完全なる滅びだけまだ見たことがない

じゃあ自分でやっちゃえばいいじゃないYOU!

とかするつもりだったから、もうこの設定な以上ゴドウィンとだったら上手くバランス取れるかな、とか頭の中ではそういうレベル…w

まぁ、そんなわけで、バランスブレイカーだと物語りにからみにくそうだったのもあって、戦えないもう一人の人格が生まれたとかなんとか。

(-225) 2011/06/11(Sat) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―バイロン山 上空―

アリス!

[身に纏うは虹のチカラ。
先ほど空っぽに成るほど使った『夢』のチカラも…]

…アリス、これ、ありがとう。

[私は両腕を伸ばし、服の袖を引っ張りながら己の姿を示す。
彼女の欠片がくれた、『絆』のチカラ]

…あなたは確か…。

[そして、彼女と共にいる女性…たしか、セレ・シェイナでヤニクを『若作り野郎』と呼んでいた女性ではないか?]

(345) 2011/06/11(Sat) 03時頃

ヤニクは、アリス達の目の前で浮いている

2011/06/11(Sat) 03時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

…うん、ヤニクのチカラも…回復してる。
…ヤニクの目覚めが近い…彼ならこの状況をどうにかしてくれるかもしれないけど…。

[それでも、彼の目覚めが間に合うとは限らないし、今表にいるのは他でもない、自分なのだ]

それに…いつも頼ってばかりいられないもの!

(-231) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

『はじめまして』、ツェツィーリアさん。

[にこりと笑みを向けて呼ぶ名前は、アリスを通じて知ったのか…はたまた無意識のうちに掬ったのかはわからなかった]

私はミスティア。
アリスの友達よ。

[そう自己紹介をして、す…と闇の中心を見る]

さて…どうする、アリス?
星が降り始めた…あんまりゆっくりはしていられないかも。

[そして、広がる闇と相対的に感じるは、陽の光…テッドの命の輝き]

…この世界に思いを託した皆のためにも…ここであきらめるわけにはいかないよね。

(351) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

アリス<アック>…。

[彼女がなにを考えているか>>353…なんとなくだけど、察しはつく。
ツェツィーリアを守る…それは問題ない。
今の私なら、きっとそれは可能だ]

ソレはかまわないけど…。
でも…アリス、それは…!

(359) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…ッ。

[差し出される陽の種>>356
私は少しの間彼の顔をじっと見つめて、ソレを受け取る]

…預かるだけだからね…。
…ちゃんと、返すから…!

(363) 2011/06/11(Sat) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…わかった…止めないよ、アリス<アック>。

[彼女の力強い言葉>>370に、私は小さく笑みを浮かべる]

じゃあ…私からは、これを。

[アリスが私にしてくれたように…ぎゅっと握り締められた手を握りかえし、彼女へと渡す…繋ぐ…]

(374) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[夢の力を]

[彼<オスカー>を繋ぎとめる、希望<夢>を…]

(376) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

―――まったく…漸くヒトが溜めた『チカラ』を無断で渡すとはな…。
 まぁ、いい。行って来い、アリス。
 …アック!

(=6) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

―――…ひとつ…貸しだぞ?

[目覚めたばかりの『夢』は、そう言って笑った]

(=7) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ツェツィーリアさん、私達は少し離れましょう。
…あの子なら大丈夫。
強い子だもの…。

[自分の力なさを嘆いていた彼女はもう居ない…。
彼女はそう…]

(381) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

いってらっしゃい…綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》。

(383) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

…ごめんなさい、ヤニク。

―――なにを謝る?

…勝手にチカラを渡したことよ。

―――あぁ…まぁ、キミの無茶苦茶は今に始まったことじゃない。いいさ。
 …それに。



―――『友』に何かを託すのも、悪くない「経験」だ。

(-242) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

―――さて…よくがんばったな、ミスティア。…そろそろ、『交代』だ。

(-243) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…どうしたい、修道女?

[ふと…いつの間にか、『万物の記憶』たる少女の姿はない。
そこにあるのは、不遜な態度の…赤いマントの青年]

このまま女神の所業を見届けるか?
それとも…万に一つ、臆に一つ彼女の力になれると己を信じ、彼女のあとに続くか?

(386) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 03時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
現在死亡フラグ
アリス、HERO…ゴドウィンはどうなのかな…性質結構近いから彼とはガチバトりたいんだけどな。

(-247) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ふん…。

[本当は引きずってでもアリスを止めたかっただろう…。
本当はしがみついてでもついていきたかっただろう…。
ソレでも彼女はこらえた>>390
『夢』は修道女の頭に手を載せると、にや、と笑みを浮かべた]

…さ、心残りはないか?
なければ距離をとるが…それともここで見物するなら、ログハウスでも建てようか。

[流石にそれは冗談だが、この場にいながらにして身を守るくらいはできる]

(401) 2011/06/11(Sat) 03時半頃

ヤニクは、ツェツィーリヤの様子を見て、「要望とあらば抱きかかえるが?」と、なんでもないようにさらりと告げる

2011/06/11(Sat) 04時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

それにしても…この闇は彼を思い出させるな。

[まったく別の存在でありながら、己と至極近い存在。
近しいルール、近しい「形」をもつ…彼の者]

久々に会ったと思えば酒場で店主などやっていたが…。
さて、彼は今回何処まで絡んでいるのやら…。

(404) 2011/06/11(Sat) 04時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 04時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 04時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ…その心がけは殊勝だと思うが、やめておくことをオススメする。

[彼女の覚悟>>402をシレッと否定する]

あの女神様は…そういった『命がけで』自分に何かされるのを多分由としない。
『生きて欲しい』と…きっとそう願うだろうな。
まだ付き合いは長くないが、なんとなくわかる。
…まったく、自分は平気でそういうことをするくせに…自分勝手な女神様だな?

[言って、『夢』はくくっと笑った]

(410) 2011/06/11(Sat) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そうか。

[この場を離れようとしない修道女>>409に肩をすくめる。
抱きかかえることも拒否され、それは残念、と冗談めかして肩をすくめた]

では…夢見<メモリア>…もとい、記憶の雫<メモリア>…光の記憶!

[ヤニクは光を呼び出すと、ツェツィーリアの身体をその光で覆ってやる]

これで瘴気からは身を守れる。
それでしっかり気を読んで、自分も、彼女も…生きるためにチカラを使うといい。

[そう言うと、空中に…まるで椅子に腰掛けるように、座り、虹の光を見つめた]

(412) 2011/06/11(Sat) 04時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 04時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

そうだな…。
だから…。

[ツェツィーリアの言葉>>407に気をよくしたのか、ヤニクの声が弾む]

(419) 2011/06/11(Sat) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

やるならバレないようにやるんだぞ?

死に「かける」くらいなら女神様も文句は言わないだろう。

[諦めず、全力を持って当たる姿勢は嫌いではないらしい]

…あぁ、ちなみに、もしも怒られたときは私は擁護しないから、自己責任でな?

[そう言いながらも、彼女達に何かあったなら、手は貸すつもりで]

(422) 2011/06/11(Sat) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―闇渦巻く中心地―

『本当に思っているとも、「冥王」』

[闇渦巻く中心>>423で、『夢』の声だけが木霊する]

『久しぶりのところ、挨拶抜きで申し訳ないが…。
 何せ彼女には私のチカラも預けている』

『君のその鼻っ柱をへし折るようで申し訳ない…非常に心苦しいが断言させてもらおう』

『彼は間違いなく助け出せるよ』

(429) 2011/06/11(Sat) 04時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ピッパとかぶったーw

(-257) 2011/06/11(Sat) 04時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

さあ、やってしまえ『女神さま』。
遠慮は…

―――無用だよ!

[響く二つの声…。
もし彼女の『扉』が開くのが今ならば…絆を通して彼女に届くかもしれない。
その扉を開く記憶が…。
森羅万象の道標<マスター・キー>が…!]

(=10) 2011/06/11(Sat) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ、あのタイプは感極まって怒ると泣くだろうからな。
ただ単に勢いで来られるより性質が悪い。

[中心部に言霊を飛ばした>>429ことなど欠片も感じさせずに、ヤニクは笑う>>432]

…。

(435) 2011/06/11(Sat) 04時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
アリスの全力出しどころかしら…まだ温存かしら…。
正直、折角の共鳴なのに、共鳴らしいことほとんどしてあげられてないからちょっと心苦しい…。

(-259) 2011/06/11(Sat) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…まぁ、君が女神に怒られているところは面白そうだ。
そんな場面が見られるよう、神に祈るさ。

[神なんてあてにはしていないけれど、
『君』のために無茶をしている女性を叱るため、帰ってこいよと…。
『女神』を思った]

(437) 2011/06/11(Sat) 04時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 04時半頃


ヤニクは、オスカーの気配を感じたか

2011/06/11(Sat) 05時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

おや?

[眉間による皺>>448に、わざとらしいくらい意外そうな顔をする]

君もその『面白い状況』が楽しみで頑張っているんだと思っていたが…違ったかな?
イヤイヤ、私にしてみれば実に楽しそうで是非見てみたい。

[そこまでは冗談のような声色だったが、最後に一度]

…本当に…見られるといいな。

[それは、真にアリスの帰りを望む言葉だった**]

(454) 2011/06/11(Sat) 05時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 05時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 13時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 13時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 13時半頃


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