207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[サイモンが突然叫び出した。>>0 だが道化は特に気にすることもなく捕虜を引っ立てていく。 ローレライ殿のただごとではない様子に従って我らが絶望号に舞い戻ることの方が先決だ。**]
どうした、セシル。何があった。
(1) 2014/12/09(Tue) 01時頃
|
|
/*何がサイモンきになるモンだwwwwジェレミーのメモwww
(-16) 2014/12/09(Tue) 07時頃
|
|
/*死亡数10
(-19) 2014/12/09(Tue) 07時頃
|
|
/*大損害じゃねえか、多すぎ。 5
(-20) 2014/12/09(Tue) 07時頃
|
|
そうか。まだ荷は運び切れていないが仕方あるまい。
[若い航海士の言葉>>22を素直に了承し、航行を開始することを許可する。 せっかくの肥えた獲物なのに勿体無いが、リスクを避けることの方が肝要である。]
ほう。ルーペか。
[道化は何がしかの動物の骨で出来ているらしきルーペを受け取り、目を細める。どうやらその意匠は道化の気に入ったようだ。]
悪くない。
[そう笑って、道化はルーペを自分のポケットに収めた。]
(25) 2014/12/09(Tue) 08時頃
|
|
[>>17絶望号に戻ってくると「そちらは」と門番を任せていた男に問われる。]
ああ、捕虜だ。なんでも未来が予知出来るとか。 口から出任せにしても面白い。
[黒髪の捕虜は先ほど何やら叫んでいたような気もするが、今は借りてきた猫のようにおとなしく黙っている。死を目の当たりにして動揺したのだろうと道化は考えた。]
おい、こいつを連れてけ。"試用期間"だ。
[近くにいた下っ端に命令を下す。役に立つかどうか見極めるまで牢に置いて捕虜同然の扱いをしておくことを示していた。
それから道化は絶望号の甲板をざっと見渡すと、呟いた。]
……五人か。
[それは今回の戦闘で海へと帰った船員の人数。]
(26) 2014/12/09(Tue) 08時頃
|
|
五人もの役立たずが絶望号に 紛れていたというわけだ。 ダリウス、エリオット、アーマンド、テレンス、 ヘンリーの名前は船員名簿から削除しておけ。
[道化は還らぬ者となった船員たち五人の名を吐き捨てるように正確に並べ立て、そうジェレミーに命じた。]
では私はすることがあるので先に下に降りている。 任せたぞ。
[これから開始するであろう航行、戦利品の整理と仕分け、甲板の掃除諸々のことは勝手にやっておけと船員たちに任せ道化は船内へと降りていく。 道化にはしなければならない日課があるのだ。]
(27) 2014/12/09(Tue) 08時半頃
|
|
[カトラスとサーベルに着いた血を綺麗に拭き取ってから鞘に納める。 それから絶望号の内部へと降り道化が向かったのは最下層の宝物庫。 船長しか入ることの許されない二重扉の奥である。]
ふん……。
[数枚の布切れを持ってそこに入った道化。 道化が宝物庫の奥でしばしば行う日課があった。 そこには船長しか入れないのであるから、道化がそれをやるしかないのである。
そう、その日課とは…]
(34) 2014/12/09(Tue) 13時半頃
|
|
[――――掃除だ。
腰に提げたカトラスとサーベルを置いてから帽子を脱ぎ、髪が邪魔にならぬように三角巾を巻いてしっかり留め、元々宝物庫の奥の部屋に備え付けてあったモップを取り出して床の乾拭きを始めた。 こうして三日に一回は道化が宝物庫の二重扉の先の掃除をしていることは、副船長であるヘクターも知らないはずである。]
おや。
[接舷の際の衝撃ゆえか、荷の一部が崩れて中の物が床にぶちまけられていた。 ここ船長しか入れない宝物庫の奥にはどんな宝物が詰まっているかというと、特に高価なものもであるがその他の物もある。 それは曰くつきの品々だ。読むと正気を失ってしまう魔導書だの、冒涜的な異教の神を模した彫像だの、魔力が籠っているという水晶だとかそんなものだ。 船員たちが怯えてあまり近寄りたがらないので道化が管理していた。道化はそんなものはまったく恐れないからだ。 床に零れていたのはそんなものを詰め込んだ箱の中身だった。]
(35) 2014/12/09(Tue) 13時半頃
|
|
はっ、絶望号の船員が怪異を恐れるなど滑稽だな。
[一人呟きながら箱の中に元通り規則正しく戻していく。
全くもって下らない、と道化は考える。 こんなものに触れたところで何も起こりはしない。 今も、呪われた幽霊船から発見されたという噂の黒指輪がこちらを挑発するかのように床の上で光っているが、これだって拾って箱に戻しても何も問題はないに決まっている。 いいや、いっその事指に嵌めてやろうか…と道化の中で悪戯心が沸き上がる。
道化は床に転がった黒指輪を拾い、手袋を脱いで左手の中指に嵌めた。………………。]
ほら、何も起こらない。
[道化は勝ち誇ったように独り言を呟くと、するりとあっけなく指から黒指輪を抜いて元通り箱にそれを詰めた。*]
(36) 2014/12/09(Tue) 13時半頃
|
|
[それにしても……自分の爪はこんなに長かったろうか?*]
(*6) 2014/12/09(Tue) 13時半頃
|
|
/* 魔術師は囁きに参加できないから、首×2、仔、狂で囁きメンバーは四人。 ヴェラ、ミナカ、ギリー、ネイサンの四人で確定か。
んでギリーが狂ね。仔はどっちだ。
(-31) 2014/12/09(Tue) 13時半頃
|
|
/* ちょうどいいんじゃないか? ヘクターと同陣営になったら権力が集中しすぎだなと心配してたんだ。
(-32) 2014/12/09(Tue) 13時半頃
|
|
/* お掃除が趣味なことがバレただけでぶっ殺されそうでこの船怖い。
(-34) 2014/12/09(Tue) 14時半頃
|
|
/* これからしたいこと:お部屋で爪切り。モンドにルーペあげる。
今ダントツで喉使っちゃってるから温存しよう。
(-36) 2014/12/09(Tue) 14時半頃
|
|
ー船長室ー
[宝物庫の掃除を終えた道化は自室に戻っていた。 道化の部屋には鏡台がある。 鏡は高価なものだったが、 道化が化粧をするのに必要だから置いてあった。
その鏡の前で自分の爪を鋏で切り、 几帳面に鑢をかけながらぽつり。]
ああ、そういえばダリウスが 死んだから操舵手がいないのか…。
(37) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
|
|
あいつはいい操舵手だった……。
[ぱちん、爪を切る。]
エリオットは陽気なやつだった。
[ぱちん。]
アーマンドは時折猫を撫でたそうにしていた。
[ぱちん…。]
テレンスは私の前に来ると吃音が酷くなった。 悪い事をしたな。
ヘンリーは、
[鋏を持つ手が震える。]
まだ18だった。
(*9) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
|
|
いかん、化粧を直さなければな。
[目元に引いた紅が滲んでいるから。*]
(*10) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
|
|
/*>>0:5はいつ見ても草生える。
(-39) 2014/12/09(Tue) 17時頃
|
|
/* 一つ気がかりなのはね、これだけ色々な意味でモテモテだとあっという間に能力処理の対象にされるんじゃないかってことだよ。 占いとか、賞金稼ぎとか。魔術師に占われるんならいいんだけどね。 にしても魔術師って動き方が難しそう。
(-40) 2014/12/09(Tue) 18時頃
|
|
/* ×能力処理の対象 ○能力行使の対象
かな。処理っていうと吊られるか噛まれるイメージ。
(-41) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
|
|
/* ネイサンは12月24日生まれ
(-44) 2014/12/09(Tue) 19時頃
|
|
/*くwwwwwwwりwwwwwwすwwwwwwwまwwwwwすwwwwwwww
イエスかwwwwwwwwwwwww きよしこのよるwwwwwwwwww
(-45) 2014/12/09(Tue) 19時頃
|
|
/* 正確にはクリスマスイブか、変な誕生日しやがってw
(-46) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
|
|
/* ヘクター派閥:ヘクター、ホレーショー、ニコラス、グレッグ(?) ネイサン派閥:ネイサン、ジェレミー、ギリアン
やべえ。
(-48) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
|
|
/* とりあえずどうやって赤に新入り狼アッピルしよう(焦り
人狼の特徴とは: ・狼化 ・人肉を食べたがる
とりまこのどっちかの特徴が出ちゃって狼狽えてる様子を赤で実況中継すればええんや!
(-50) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
|
それにしても、妙に血の臭いが鼻につく。
[念入りに拭いたはずのカトラスとサーベルから、鞘にさしていても血腥さが漂ってくる気がして戸惑う。]
気が滅入っているのかね…。
[それにしてはその血の芳香が"美味しそうに"感じられるのが不思議なのだが。]
(*11) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
|
サイモンとか言ったか。 アレの様子でも見に行くか。
[自室にて化粧を直したりなどしていた道化は、思い出したように捕虜の様子を見に行くことにした。
船長室を出て下層の牢に行くまでの間に誰かに会ったろうか。 ともかく牢に着くとサイモンは牢の隅で縮こまっていた。何故だか淑女の腹にいたときよりも一層やつれたような印象を受ける。]
やあ、気分はどうだ。
[道化が声をかけると黒髪の捕虜はびくりと飛び上がった。そして狂人のように目を見開き、]
(59) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
|
「この船には、人狼がいるぞおおぉぉぉッ!!!」
[声のあらん限りに叫んだ。 ビリビリと牢に置いてある空の瓶が震える。 船中に響き渡ったろうかというほどの大声だった。]
…で?
[しかし道化は何事もなかったかのように冷徹に問う。]
それがお前の予言というわけか。
[心底不機嫌そうに眉を顰めて捕虜を見下ろす。]
(61) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
|
何故、私のことを真っ直ぐ見据えている。 私は死神だのに揶揄されたことはあっても、 人狼だと呼ばれたことなどない。
[黒髪の捕虜は確かに私の方を見て叫んだのだ。]
(*12) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
|
/*いちいちイベントを起こすのが早い早漏野郎は私です。
にしてもせっかく頭文字DEATH順にしてたのにABC順に並び替えられちゃった。
(-51) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
|
/*きゃーギリーにゃーん
(-55) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
待て待て待て。 そうじゃない、ギリー。
[>>77後ろからのそりと現れた愛犬を押し止める。]
まあ、ある意味お前より頭が悪いのかもしれないが…
[道化は呆れたような視線を捕虜に送る。 捕虜は怯えたように押し黙っている。]
今晩はもう血の臭いを嗅ぎたくない。
[それでも道化の心証にかなりヒビが入ったのは確かなようで、いずれはその命を奪う事を示唆する発言をした。]
(85) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
嗚呼、可愛いギリー。 ちゃんと手当してもらえたみたいで良かったな。
[愛犬を押し止めながらちらりと様子を観察して、 安堵の溜息を心の裡で漏らした。 傍らの愛犬には"聞こえぬはず"の呟き。]
(*17) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
/*ミナカが仔犬か。ぱぴーちゃーん。
(-59) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
/*ちゃんとした手当されてないじゃないか!!!
(-60) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
/*親バカ発揮してキャラ崩壊しそう。(それとももうしてるのか)
(-62) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
よし。いい仔だ。
[>>92ピタリと止まるギリーの様子にクスリと微笑む。 道化がギリーに注ぐ視線には慈しみと言ってもいい程の温かさがある。]
荷を運んでいたのか、ギリー? 続けてきなさい。
[ギリアンの手元を見やってそう判断した。 ギリアンが命令に従い荷運びの続きに戻ったのなら、道化も続いてサイモンの元を後にした。]
(98) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
……………………。
[ギリーが口を開いていないのに声が聞こえた気がした。 ついでに「こんなの船長にばれたら…」というギリーではない者の声もどこかからか。]
…年かな。幻聴が聞こえるとは。 ミナカのところに行った方がいいかもしれない。
[自分の耳の後ろをカリカリとかきながら牢を後にした。]
(*22) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
おや、ヴェラ。
[牢を離れると足音の無い猫がおり、道化は声をかけた。>>104]
こんなところに何の用かな?
[くいと右手で頭の帽子の位置を直しながら尋ねる。]
(111) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
…臭いがするな。
[血の臭いとはまた違う、気になる臭い。 それは目の前の猫からする。 いや、それは本当に猫だろうか…?
自らの思考が人為らざる者同士通じる聲として漏れ出ていることには未だ気づかず。]
(*25) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
/*ホレーショーが半狼か!!!猫勢増えた!
(-77) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
ああ、それだ。 まったく気が狂ってるとしか思えんな? 人狼だなんて。
[>>119道化もまた捕虜を物扱いする物言いをし、「人狼」の単語を吐き捨てた。]
そういえば。 これが何の骨で出来てる分かるか? どうやら牙ではあるようだが。
[セシルから貰い受けたルーペをポケットから取り出して見せる。]
(126) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
ああ、正真正銘ネイサン・ジョーカーだとも。
[眉を顰めながらも堂々と答える。 ネイサン以外の名前もあるが、足音の無いこの獣が聞きたいことはそんなことではないだろう。
ルーペを取り出しながらも、問うまでもなくその牙の持ち主を知っているような不思議な感覚に襲われる。]
そういう君はヴェラーヴァルだ。
[その感覚を振り払うように巫山戯た一言を返す。]
(*28) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
/*というか船長に対して不遜だなヴェラくんw
(-82) 2014/12/10(Wed) 00時頃
|
|
/*ジェレミーくんが可愛いんだよお
(-84) 2014/12/10(Wed) 00時頃
|
|
/*ギリーにゃんかわいいなあ
(-86) 2014/12/10(Wed) 00時頃
|
|
狼。 そうだな。
[ルーペから見えるヴェラの伸ばした手を目にしながらぽつりと繰り返した。**]
(147) 2014/12/10(Wed) 00時頃
|
|
元から?牙に?何の話だ?
[唇をひん曲げて惚けるが、 ルーペの先に見えた光景に私の頭は理解を示し始めていた。
つまり、私も彼も「人狼」なのだと。
いつの間にか二人の会話の一部がただの潜められた小声などではなく、ある聲を使い交わされていることも。
私は理解し始めていた。**]
…強いて言うなら呪いじゃないかな。 絶望纏う死神への天罰という。
(*31) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
|
|
[いつまで…… いつまで私は道化の偶像を演じていればいい?
いつまでこちらを品定めする視線に耐えればいい? いつまで絶望の顔として力を顕示してればいい? いつまで恐怖を振り撒いていればいい?
……この世の全てに何より恐怖しているのは私の方だというのに。
殺される恐怖を。傷つけられる恐怖を。裏切られる恐怖を。見限られる恐怖を。暴かれる恐怖を。失う恐怖を。
数多の恐怖をこの化粧の下に隠してきた。
ただ、死にたくないから。 生きる為に恐怖を演じてきた哀れな道化が私だ。]
(*35) 2014/12/10(Wed) 09時半頃
|
|
[ああ…今もまた見定めるかのような視線を送られている。 この者の視線の方が余程絶望の死神の名に相応しいじゃないか。
呪いに絶望するかだって? そんなの、答えは決まっている──]
はっ、この私が絶望するだって? とんでもない、私は常に絶望を与える側だよ…ッ。
[そう言って私の演じる道化は完璧に残酷で残虐な笑みを浮かべて見せた。
絶望、道化、死神。 いつも演じてきた肩書きに獣が加わるというだけのこと。 これまでとすることに何一つ変わりはない。
そう、全ては明日を生きる為に。]
(*36) 2014/12/10(Wed) 09時半頃
|
|
ああ、鍵か。持ってけ。 後で返せよ。
[>>177道化は宝物庫の鍵を足音の無い猫に放り投げ渡す。 それから彼が階段を降り宝物庫の方へ向かっていくのと反対に道化は階段を上がり、厨房へ。]
ー厨房ー
私の分はいつも通り私の部屋に頼む。
[道化はいつも自室で一人食事を摂っていた。 厨房の誰かが震えながらトレイに乗せた食事を運び、いくらか時間が経った後にまた食器を下げに来る。
それだけ手短に伝えると道化は自室に戻った。 襟巻きを手に入れて厨房へと向かうヴェラとまたすれ違ったかもしれない。その時に宝物庫の鍵を返してもらったろうか。]
(187) 2014/12/10(Wed) 09時半頃
|
|
殺さないと……誰が、誰を?
[ヴェラのものではない聲が聞こえたような気がした。 それは迷い仔のような切ない泣き聲。]
(*37) 2014/12/10(Wed) 09時半頃
|
|
/* ジンオウガwwwwwwホレーショーさんかわいいなー。
(-101) 2014/12/10(Wed) 10時頃
|
|
/* ごっはんー、ごっはんー♡
(-102) 2014/12/10(Wed) 13時頃
|
|
/*ネイサンはどうして人狼化したのか? それについては明確な答えはありませんが、黒指輪をするりと抜くことが出来たのは、ネイサンがその時既に呪われていたからということは確かです。
(-103) 2014/12/10(Wed) 13時頃
|
|
/*大人数でも社会人村はお昼は静かなんだね! 前に参加した薔薇村は昼飯食う暇もなかった。 あれは異常だった。
(-104) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
|
|
/*当社比!
(-105) 2014/12/10(Wed) 14時半頃
|
|
/*グレッグ、フランク、リー、ヘクターとはまだ言葉をかわしてない!勿体無い!
(-106) 2014/12/10(Wed) 15時頃
|
|
/*何がとは言わんが、左だよな?俺。
(-108) 2014/12/10(Wed) 18時半頃
|
|
/*きた!ごはんきた!
(-109) 2014/12/10(Wed) 19時頃
|
|
[ノックに対して道化は「入れ」と入室を許可した。中に入ってきたノックの主>>195を見ると、道化は微笑みを浮かべる。]
グレッグか。ありがとう。 そこに置け。
[顎でくいっと適当な場所を指し示す。 ふと、盆を置いたグレッグの顔を見て道化が眉を顰める。]
頬が汚れている。
[何処かでついたのだろう、若い坊やの頬は少しばかり汚れていた。 道化は立ち上がりグレッグにゆっくりと近寄った。]
こんな雀斑みたいな汚れをつけていては 折角の顔が台無しだ。
[そう口にする道化の言葉はグレッグの耳に柔らかい響きを持って聞こえたろうか。少なくとも責める口調ではなかったのは確かで。 道化はポケットから白い清潔なハンカチを取り出すとグレッグの頬を拭いてやった。 道化がその動作をするのに背を屈める必要はなかった。それ程二人の背丈は近いのだ。]
(197) 2014/12/10(Wed) 20時頃
|
|
私に近づかれて青くなるんじゃなくて赤くなるなんて珍しい。 私のことが怖くないのか?
[世間話のような何気ない調子で道化は尋ねる。>>202 陽気に笑うグレッグに合わせて道化の微笑みも何処か柔らかい。
それから道化は置かれた食事の香りを嗅ぐとこう呟いた。]
…よかった、美味しそうだ。
[それからグレッグの方でもう用がなさそうなら道化は「もう行っていいぞ」と退室を許可したろう。]
(211) 2014/12/10(Wed) 21時頃
|
|
/*スープに入れたワインは赤と白どっち?
(-119) 2014/12/10(Wed) 22時頃
|
|
[グレッグが部屋を去った後道化は小さく呟いた。*]
…別に、優しくしてるつもりはない。
(243) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
|
|
[ライオン頭が奴隷を所望したと聞いた時には「別のネコを飼うことにしたのか?」と大真面目に言ったものだ。その次に、グレッグの背が自分より小さいのに気づいて何となく彼のことが憎めなくなった。
彼が部屋を辞したので私は匙を手に取り食事を始める。 スプーンをスープに沈めると、てらてらと光る液体が渦を巻いて匙を満たす。それをゆっくりと口に運ぶ。 私はほうっと満足の溜息をついた。 それからほかほかの温かいじゃがいもを口に含んで微笑む。
昔の人間はこの植物を船で運んでいる途中に芽が出たものを食してしまい、毒にあたったので「悪魔の植物」と呼んだらしい。]
こんなに美味なのに恐れられるなんて。 可哀想だな。
[ともかく、ニコラスの料理がまだ美味しく感じられて良かった。人狼になった途端人肉しか食せなくなるということはなさそうだ。]
(*43) 2014/12/10(Wed) 23時頃
|
|
[食事をしていると聲がまた聞こえた。 やはり誰のモノかは分からない。]
あの声?二度と殺されたくない? 一体何を言ってるんだか…
[ただ確かなのは、聲の主がまるで仔のように感じられて落ち着かない気分になるということだ。 護らなければならないのではないか?という気がしてくる……。]
(*45) 2014/12/10(Wed) 23時頃
|
|
これは、ギリーの声だな。
[どうやら幻聴ではなかったらしい。 だがギリーからは同族の匂いがしなかった。 どういうことだろうか…分からないことだらけで混乱してくる。 私は頭を振った。]
(*47) 2014/12/10(Wed) 23時頃
|
|
/*飯テロシーンは別に表で発言してもよかったのではないかという疑問。
(-127) 2014/12/10(Wed) 23時頃
|
|
/*ギリーにゃんかわいい
(-130) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
[食事を終えた道化は風に当たるためか、操舵手のいなくなった舵の様子を見に行くためか、甲板まで上がった。 空になった食器は適当なタイミングで誰かが下げてくれるだろう。
船尾楼には二人の人間の姿があった。 若き航海士と趣味の悪い装飾でごてごてになった男だ。
航海士の名を最初に見た時には確かに不吉だと道化も思ったものだ。 船を沈める美しい少女の化け物。 だがこの絶望号においてはその不吉さは敵の船を沈めることを意味するだろうと彼を船に乗せることを道化は承諾したのだった。]
Bonsoir.
(-136) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
ー船尾楼ー
[食事を終えた道化は風に当たるためか、操舵手のいなくなった舵の様子を見に行くためか、甲板まで上がった。 空になった食器は適当なタイミングで誰かが下げてくれるだろう。
船尾楼には二人の人間の姿があった。 若き航海士と趣味の悪い装飾でごてごてになった男だ。
航海士の名を最初に見た時には確かに不吉だと道化も思ったものだ。 船を沈める美しい少女の化け物。 だがこの絶望号においてはその不吉さは敵の船を沈めることを意味するだろうと彼を船に乗せることを道化は承諾したのだった。]
Bonsoir.
[道化が時折口にする異国の言葉で夜の挨拶を二人に。]
(288) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
そうか、ギリーは狼の聲が聞こえるのか。
[理屈は分からぬが、いつでもギリーと会話が交わせるとなれば私の機嫌は少し良くなった。]
私と、ヴェラと、後1人……か。
[迷える仔犬は一体誰を殺そうとしているのだろうか?]
(*50) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
/* やっべえ、よくみたら更新間近じゃん。 大人しくお部屋で寝るロル回しときゃよかった。
(-138) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
/*>>294惚れた
(-139) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
お前が舵をとっていたのか。 女のような身体つきをして。
[セシルが舵をとっているのを見てそう一言。 道化は船乗りの基準に照らし合わせて航海士を「女のような身体つき」と評価したのであって、他意はない。]
顔が青いな。無理をしてるんじゃないか? さっさと力のあるものにでも任せればいいものを。
[使えるものを使わないでどうすると溜め息。 フランクの言葉>>296には、]
拾い物?これのことか?
[と狼牙のルーペを取り出してみせる。]
(301) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
/*神戸。
(-144) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
ん?どうした。言ってごらん。
[優しそうな口振りだが道化の目は「さっさと言え」と訴えている。 それから>>302説明を聞き終えた道化はこう漏らした。]
まあ、操舵手が急にいなくなったのだから 仕方あるまい。 使える駒を増やしておかなかった私の落ち度だ。
[セシルを咎めるようなことはしなかった。]
早く代わりを見繕っておけ。
[吐き捨てるようにそう言うと、舵の様子を見て満足したのか道化は下に戻ることにしたようだ。]
(318) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
|
|
[その前にフランクを一瞥する。>>315]
ああ、そっちか。 あれの鳴き声はどうにも気に障るので 気が変わってきたところだ。
…それでも、私の許可なく勝手に私の所有物を 処分する者がいれば容赦するつもりはないがな。
[そんな者がいるわけないが道化は釘を刺しておく。
数年前に道化がこの趣味の悪い男を拾ったときには、「死に損なったら…」などと言って勝手に曲芸じみた運試しに出て流石の道化も内心戸惑ったものだ。 だが見事に女神を引き当て生き残ったのを見て「運も実力のうちか」と道化は拾うことに決めたのだった。
途中甲板に上がってきたギリアン>>299を見かけて道化は「月が綺麗だな、ギリー」と声をかけてから、下に降りた。*]
(321) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
|
|
ああ、様子を見に来ただけだ。 もう戻る。
[部屋に戻る前。 >>314ちょうど上がってきたジェレミーにも声をかける。 彼が食事を片手にしているのを道化はチラリと見ると、]
…この船唯一の航海士殿が 無理をしないようにしてやってくれ。
[と彼にだけ聞こえるように囁いた。*]
(329) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
|
|
ー船長室ー
[就寝する前に道化は化粧を落としていた。 蝋燭に照らされた鏡に道化の素顔が映る。
雀斑に塗れた世辞にも器量の良いとは言えない顔。 笑うことが少ない目許は皺も少なく年齢よりも若く見える。
一言で言えば「凡人」といった印象を与える顔つきだ。 船から降りて化粧を落としてしまえばこの男が恐怖の権化の道化であると気づく者は恐らく誰もいないに違いない。
道化に似つかわしくない男は鏡を見て溜息をついてからベッドに入った。*]
(338) 2014/12/11(Thu) 01時頃
|
|
仔犬よ…どこにいるんだい? 何をしようとしているんだい?
[そんなことを囁きかけてから。*]
(*54) 2014/12/11(Thu) 01時頃
|
|
/*ギリーちゃんwwwwwwwwwかわゆすwww
(-155) 2014/12/11(Thu) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る