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/* ソフィアはお酒を飲むと
1.笑い上戸 2.泣き上戸 3.絡み上戸 4.怒り上戸 5.眠くなる 6.気分が悪くなる
{1}
(-24) 2010/07/07(Wed) 03時頃
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/* 平和でした。 ころころ笑う子なんだろうな。
(-25) 2010/07/07(Wed) 03時頃
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……、 え、あぁ。 ……そうよね。似るっていうものね。
[未だにセシルとミッシェルに対しての誤解が解けていないらしく、恋人同士は似てくる、という格言を思い出した様に、こくこく頷いた]
きっと喜んでるわ?素直じゃないのよ。
[それもゴドウィンの人柄だ、と微笑んだ。]
ミッシェルの細工も、こんなことがなければ、売れていたのにね。
[店にディスプレイされたアクセサリをちらり見遣って。買う人がいないのならば、誰かにプレゼントしようかと、思案する。]
まぁ、うん。……そうね。
[ミッシェルの悪戯な笑みには弱った様に微笑んで、かつん、とグラスを合わせ]
束の間でも愉しいひと時を過ごしてくれるミッシェルの感謝を。
(44) 2010/07/07(Wed) 03時頃
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多分ね、うん、そういうものなの。
[また、こくこく、と頷いて、二人を思っては目を細める。誤解だが。]
まだ村には女性が何人もいるもの。 だから私が独り占めしたりしないわ。 女性は皆、綺麗になりたいものだしね。……最後だから、こそ。
[最後の言葉はぽつ、と呟く様に紡いだ。 そんな、最後、を振り払う様に、グラスに口をつけ]
……本当。美味しい。
[ゆっくり味わって、嚥下する。ふわりと優しい味がした。 一寸遠慮がちな酒精の味が、今は有難い。]
私からもゴドウィンさんにお礼を言わなきゃ。
(47) 2010/07/07(Wed) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 03時半頃
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―――…
[全身が麻痺し、そして死に至る。 その過程を目の当たりにしたからこそ これ以上は見たく、ない、と、おもう。]
此れが慈悲なのか無慈悲なのかは分からないけれど
[悪戯に笑う少年を想う。 いつか終わりが来るのならば、一層]
オスカー、…――
[ぽつ、と殺意の矛先の相手の名を、呟いた]
(*2) 2010/07/07(Wed) 03時半頃
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うん。
[笑んでくれるミッシェルには、再度頷いて]
有難う。好きにさせて貰うわ。
――…?
[不意に彼女の様子が変わったように見えた。 彼女が呟く名は、脈絡の無いものだった。]
……ミッシェル。
[心配そうに彼女を見上げるけれど、その表情を見たら、止めることは出来そうに、なかった。]
…うん。――ありがと。
[ワインを呉れるという言の葉に対しての礼を告げるも、矢張り心配そうに、ミッシェルを見送った。]
(51) 2010/07/07(Wed) 03時半頃
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ヴェス……か。
[ミッシェルの言い残した名を反芻しながら、ワインを揺らす]
…―――
[彼が死んだことは、"識っていた"。 ミッシェルの青褪めた表情を見れば その後の彼女の行動、目の当たりにするものも明らかで]
――…残酷ね。
(55) 2010/07/07(Wed) 04時半頃
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慈悲、無慈悲、慈悲、無慈悲。
[花占いのように交互に呟いて]
残るのは何なのかしら…――
[ふ、と息を吐いた後、ころころと笑った。 酒精の上戸の所為もあるのだろう。 一人、ころころ、ころころと、わらいつづける**]
(56) 2010/07/07(Wed) 04時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 04時半頃
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/* ねむあついおはようございます
ピッパが赤で普通に喋ってる、だと……?
ログインしてちょっとビックリ。
ソフィアはあんまり普通に喋ってない。 コリーンから何か振られない限りは普通に喋りません。 昨日ソフィアタイムをし損ねたのが心残りで…… ネタはないのに睡魔だけあったので負けました。 まじでネタ切れ5秒前。mn5
(-33) 2010/07/07(Wed) 14時半頃
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/* すごい今更だけど なんでペラジーは人狼全員表に出したんやろ……
PL情報でも、人狼が分かってて良いことと悪いことが、ある エンターテイメント性云々……
責めませんが、何を考えて出したのかは気になる 前にもちらっと謂った村のシステム的な部分なのかな?
少女とか賢者の愉しみ減るんじゃないかなーと そこが気になったです。 どうなんだろね
(-35) 2010/07/07(Wed) 14時半頃
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/* ゆーん
ピッパは本当……魅せるなぁ そしていつものことながらマゾい……
もう、ね こんな姿を見て
放っておける、わけが、ない
です。
(-40) 2010/07/07(Wed) 15時半頃
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―― 雑貨屋・テレプシコーラ ――
ぅ、ん……
[カウンターに突っ伏して、気付けば早朝を迎えていた。 ソフィアの傍のワインの瓶は空っぽだった。 幾ら弱い酒とは謂え、量を飲めばそれなりに来る。 頭痛を覚えながら、覚束ない姿で それでもカウンターから立ち上がり、 雑貨屋の外に出た。
未明の空、少し薄寒い空気。]
――…
[急に寂しさを感じるのは何故だろう。 孤独には慣れない。ミッシェルと酒を酌み交したのも遠い。 ふらふらと墓地へ向かった。]
(90) 2010/07/07(Wed) 16時頃
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―― 墓地 ――
[明け方の墓地は唯、静寂に包まれて。 お化けなんてものは信じていないけれど もしそれが存在するなら、出ても可笑しくないと口角を上げる。
そうして、墓の間を縫って、小屋へ向かった。 ギリアンを起こさぬよう、だが様子を窺うよう、 窓からそうっと中を覗いて。 垣間見えたのは空っぽのベッド。]
……あ、れ。
[いない。と呟いて。 それが余計に己の不安と欲を駆り立てた。 心配の表情を浮かべて墓地を後にすると 住宅と作業場が並ぶ、場所へと。]
(91) 2010/07/07(Wed) 16時頃
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―― ピッパ自宅・前 ――
[先ず漂白工の作業場を覗いた結果から謂えば 其処には誰もいなかった。 彼女の両親は今頃馬車に揺られているだろうか。 安堵とも不安ともつかぬ表情を浮かべ、 ピッパの自宅の玄関前に立つ。 乾涸びた葡萄が爪先に当たった。 拾い上げると、遠く遠くへ往けと謂う様に、 水分を失った葡萄を投げ、いつか玄関先に残した伝票のメモを 風化しそうなメモをくしゃりと丸め、ポケットに突っ込んだ。]
――…く、ぅん、っ
[がんがんと頭痛が襲う。 それは何かの警告の音にも聞こえて、額を押さえ眉を顰める]
(92) 2010/07/07(Wed) 16時頃
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["眠り姫"。 誰がつけた仇名だったか。 そんな言葉がちらついて、奥歯を噛む。
この静寂の朝の気配の中。 彼女は眠っているのだろうか。 如何だろう。分からない。
扉を軽く叩いた、その手が震える。]
(93) 2010/07/07(Wed) 16時頃
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[もうどのくらい、会っていないだろう。 それは失恋に似た感情を伴って、 彼女に会うことを心の何処かで拒んでいたのかもしれない。
だけど此処まで来てしまった。 此の儘 帰るなんて、厭。
別に、今更態度を変えて欲しいわけじゃない。 ただ、彼女の元気な顔を見たかっただけ。
眠り姫が永遠の眠りにつかぬ、内に]
(94) 2010/07/07(Wed) 16時頃
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ッ、…… ピッパさ―――
[ドアノブに手を掛けると、扉は容易に開いた。 無用心な扉が恨めしかった。 いっそ、堅く閉ざされていればそれで、諦めもついたのに]
……ピッパ、さん
[勝手の知らぬ屋内に、一歩足を踏み入れて。 膝が笑う。 見つけた彼女の姿が既に物言わぬ存在だったらどうしよう、なんて 勝手な妄想が身体を震わせる。]
ピッパさん!
[屋内に響かせる声に、呼応はあっただろうか**]
(95) 2010/07/07(Wed) 16時頃
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/* ペラジーの中の人予想が合ってれば、だけど 多分合ってると思う。
うーん?何がしたいのかな? 3人狼告発で悩んでるときに 不意打ちだったから、 ちょっと……
もんにゃりしてるときに追い討ちをかけるように その、なんか、来たからw
流石に、ちょっと精神すさんできたw 私が安定してないのが悪いのだけど、ね
仮眠とるにもちょっと早いな…… 落ち着け私。
とりあえずあれだ、ピッパの所に向かった=1時くらいまで反応ない、と思うから、村から離れよう。 ソフィアタイムもしたいけどなー。あれ愉しいw
(-44) 2010/07/07(Wed) 17時頃
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/* 1時前にアラームかけてたのに 早く目が覚めてしまった。 というかエアコンのおやすみモードで寝たのに 寒くて……目が覚めました…… おやすみモード機能してない……?
風邪ひいたら笑う。 大丈夫だと思うけれどね。
ソフィアは流石に動けない、ので 赤で喋っておこうかしら。今日殆ど喋ってないわ。
(-49) 2010/07/07(Wed) 22時半頃
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深い樹海の中 冷たい城の中 百年の孤独 血塗られ閉ざされ いばらの道
―――"Sleeping Beauty"。
(*12) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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生まれた女の子は可愛らしい少女でした。 王様は12人の魔法使いを呼び、祝福を祝いました。
(*13) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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しかし呼ばれなかった13人目の魔女は 呼ばれなかったことに激怒し、 「王女は錘が刺さって死ぬ」という呪いを掛けてしまいましたが まだ魔法をかけていなかった12人目の魔法使いが、先の魔法を修正し「王女は錘が刺さっても百年の間眠るだけ」という呪いに変えることが出来ました。
(*14) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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王女を心配した王様は、国中の紡ぎ車を燃やしました。 王女は無事、順調にに育っていきましたが 15歳の時に一人で城の中を歩いていた折、 城の塔の一番上で老婆が紡いでいた錘で手を刺し、眠りに落ちてしまいました。
(*15) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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呪いは城中に波及し、そのうちに茨が繁茂して誰も入れなくなりました。侵入を試みた者もいましたが、鉄条網のように絡み合った茨に阻まれ、入ったもののが突破出来ずに皆落命してしまいます。
(*16) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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お姫様は眠り続けます。 周りに茨を巡らせ、誰も受け入れないかのように。
(*17) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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そして長い時が経ち、 ある王子様が茨の難関を突破してお姫様の元へ辿り着き 王子様の口付けで、お姫様は目を覚まし そして二人は幸せに暮らしました。 めでたしめでたし。
(*18) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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お姫様は何も悪くないの。
罪などないの。
ただ、魔女の仕業で眠りを余儀なくされただけ。
(*19) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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―――お姫様には、何の罪も、無いの。
(*20) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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/* 祝福を祝いましたって…… 私確り!
(-55) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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だからお願い、
自分を責めたりなん、て
しないで―――**
(*21) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 00時半頃
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