7 百合心中
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受付 アイリス! 今日がお前の命日だ!
2010/03/28(Sun) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/29(Mon) 01時半頃
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―― 回想・喫茶店『眠りの森』 ――
…
[イリスに触れ、抱き 眸を閉じて、眠りに落ちてどれ位経っていただろう。 疲れ果て、悲しみの淵、絶望に支配されても居たから。 >>1)触れようとする手には気付かないまま。]
…
[何時までも優しい、二人のユメを見る。]
(+26) 2010/03/29(Mon) 14時半頃
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[夢の終わりは、愛しい人の指先。 >>*3)導かれるように眸をそっと開く。]
……ぁ
[小さな喜びが口から漏れる。 夢の続きが、其処に在って。 何よりも欲した愛おしさが私に触れていたから。 目が合えば、只。 私は只、優しく笑った―――。]
(+27) 2010/03/29(Mon) 14時半頃
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[私は夢を見ているのだろうか。 イリスが、イリスが、イリス、が―――。 気付けば涙が頬を伝い滴り落ちて居た。 夢でもなんでも良かった。]
[イリスと一緒に居れさえすればもう何も。 他には何も要らないから。 彼女との場面が一つ一つ頭の中で湧き上がっては 私を喜びの淵へと誘い、縛り付ける。
狂ってしまいそうだった。 だからイリスの手が。 私の首に触れたイリスの手に、力が篭っても 眸を開き、彼女を見つめる、だけ。]
(+28) 2010/03/29(Mon) 14時半頃
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[イリスを焼き付けたかった。 私だけの、イリス。 私の身体に。 私の記憶に。 そして、『私』を彼女の記憶に――。]
『嬉しい』
[朦朧とする意識の中、 イリスの頬を撫ぜようと指先を伸ばし、 言葉を一つ、囁いたけれど。 それはもう、音に成らずに唇が象っただけ。
指先も、音も、彼女には届かなかった。 けれど、イリスに焼きついた『私』は永遠。]
(+29) 2010/03/29(Mon) 15時頃
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『愛してるよ、イリス』
(+30) 2010/03/29(Mon) 15時頃
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[やがて私の意識は離れていく。 二人出会えた、この場所から。 大好きだった、桜ヶ丘から。
最後にイリスへ、優しく微笑みかけながら――*]
(+31) 2010/03/29(Mon) 15時頃
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[次に意識が捉えたのは見知らぬ風景。 天井と、続く廊下。 そして、少し離れた位置に歩む背(>>@1)。]
…
[此処が何処だか解りはしないが。 桜ヶ丘では無い事、と。 歩む背が気になって、そっと後をつけていく。]
(+32) 2010/03/29(Mon) 15時頃
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[身体が嘘のように、軽い。 私は、そう。 イリスの手で、確かに死んだのでは無かったか。]
(……?)
[思えば唐突に、恐怖が沸き上がり 立ち止まると、両手へ視線を落とす 解らない。 何処かぼやけた感覚が在る。]
[視線を前方へと戻し、 再び、後をつけはじめる。]
(+34) 2010/03/29(Mon) 15時頃
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/*
いいなぁ
[じー]
地上に、もどり、たい… 展開があるほうが愉しい。
[もぞもぞ]
(-51) 2010/03/30(Tue) 01時半頃
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[見知らぬ女性の後をつける。 彼女は一体何者で、何処へ向かっているのだろう。 女性から視線が外せないのは単純な興味もあったけれど 見失ってしまえば、独り。 こんな場所に、独りになってしまう。 其れが何より、怖かった。]
…
[>>@2 前の女性にならい、壁に手をついた。 ざらりと冷たい感触に一瞬手を引くも そっと手を冷たい感触へ戻す。]
(+60) 2010/03/30(Tue) 02時頃
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[やがて十字路に行き当たる。 立ち止まり、右に、左にと視線を彷徨わす後ろで ぴたりと足を止め、様子を窺う。 一体何処へ向かうのだろう。]
…
[十字路の先に、何かがあるのだろうか。 見えぬ視界は、想像のみを膨らませていく。 答えの出ぬ問いを見知らぬ背中に投げかけていると >>@3 ゆっくりと此方へ振り返る、眸。]
(+61) 2010/03/30(Tue) 02時頃
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あ
[音が漏れた。 微かに震えた、作り物のような音が。 私自身、其れが自分の声かと一瞬疑って、 喉元に手を添えながら]
ぅ ぁ
[首を緩く左右に振る 矢張り、だ 音が上手く、出ない]
ぇ ぅ
[首を左右に振りながら、真剣な面持ちで 数歩、此方へ眸を向ける姿へ近づいてみる。]
(+62) 2010/03/30(Tue) 02時頃
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[柔らかな声が返ると、びく、と僅かに震えた。 反射的に一歩後退してしまうが、 『それからでいい』と続く優しさに]
……っ
[云われるまま、深呼吸。 すぅ、はぁ、すぅ、はぁ、すぅ、はぁ。 その間も眸は女性へ向けている。]
(+96) 2010/03/30(Tue) 22時半頃
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[やがて深呼吸を終えると、 右へ、左へ、視線を彷徨わせた後、 一つ小さく頷いて]
ぁ
[紡ごうとした音は 矢張り上手くは伝わらない]
ぃ ぇぁ
ぅ
[へにゃ、と 情けなそうに眉尻を下げた]
(+97) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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