176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
夜更けに響いた破滅の音に起こされ、不安に駆られた乗客たちは集会所へと集まった。単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携えて。
|
夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……
(0) 2014/05/11(Sun) 20時頃
|
|
よーし、出発の用意はばっちり。 どんなお客さんと今回は旅をできるのかなー。
(1) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
|
身長120センチほどの赤獅子が、車掌服を来て、列車運転席をチェックしている。
この列車は、「MP783号」(Miniature Pinscher783)
ミニチュアピンシャー783号。
通称「なやみちゃん」ともいわれている銀河宇宙特急だ。
この銀河宇宙特急についてのいろいろなことは、
きっと私からお話するよりも、これで旅立とうとしているみなさんのほうがよくおわかりだろう。
さぁ、列車は、燃料満タン、
今まさに、様々なお客さんが乗り込み始めたようですよ。
(#0) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
【業務連絡】
ということで、入村開始します。
参加者の方と乗車を心よりお待ちいたします。
なお、入るときの役職希望は「村人」でお願いいたします。
また元々見物希望と村たてに連絡されている方は「見物人」にてご入村ください。
なお、
【業務連絡】と書かれた天声は、PCにはみえません。
【RP】と書かれた天声はPC向けへのメッセージです。
また企画人への質問、または判断が必要の場合は、メモ、もしくはwikiへご質問ください。なお、wikiへ書いた場合はだれか「何か書いてあるよ!」とお知らせいただければありがたいです。よろしくお願いします!
(#1) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
【RP】
MP783号の車両編成は以下のようになっております。
【機関運転部】-【特室車両】-【食堂車】-【娯楽車】
-【3A車両】-【3B車両】-【2A車両】-【2B車両】-【展望車両】
【機関運転部】列車の運転を担う車両です。車掌はここにいることが多いです。
【特室車両】一番立派な客室はこの車両です。個室です。
【食堂車】お食事ができます。もちろん、ここで食べなくてもよいです。
【娯楽室】遊べるものとかあります、お好きに。
【3A車両】【3B車両】3等な客室、というより、椅子だけです。
【2A車両】【2B車両】2等な客室です。一応狭いけど個室っぽいです。
【展望車両】お空が見える窓の多い車両です。
(#2) 2014/05/11(Sun) 21時頃
|
[ホームに流れてくるのは、 きっと誰もが知っているだろう、 思わず口ずさんでしまうような軽快なメロディー。
少し前に流行った心浮き立つラブソングだ。
娯楽室の窓からそのピアノの音色は響く]
(@0) 2014/05/11(Sun) 21時半頃
|
|
―娯楽室―
で、リクエストはまだ?
[そこにいるのはジュークボックスだ。 乗客の旅路を彩る音楽は、1コインで望みのままに。
夭折した有名な映画スターと同じ横顔と甘い声。 もっとも見た目どおり型番が少し古いのを、 本人はやや気にしているらしい]
(@1) 2014/05/11(Sun) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 21時半頃
|
ふぇ―――っくし
[盛大なクシャミを一つ。 ずず、と鼻をすすって車両を見上げる。
どこかから聞こえてくる音楽に耳を傾ける。 フードの猫耳がゆらりと揺れる]
――まー、いきますかー。
[ひょい、と軽い足取りで列車に乗り込んだ]
(2) 2014/05/11(Sun) 22時頃
|
|
/* チケットに書かれている客室は、と――
1=1.特等 2.2 3.3 1=1.A 2.B
(-0) 2014/05/11(Sun) 22時頃
|
|
ヘイユーおいらは陽気なカミジャー 仕事は車掌っていうんだぜ
ヘイユー銀河を股にかけるぜ 勤続37年のベテランだじゃー!
(3) 2014/05/11(Sun) 22時頃
|
|
[ポケットに突っ込んだままのチケット。 そこに書かれている客室はまだ確認していない。
乗り込んだのはどうやら展望車両。 沢山ある窓から出発前のホームの様子がよく見える]
――っくし。
……うろうろするより自分の席いくかー。
[クシャミを零して、とりあえず車内の案内図らしきものを探している**]
(4) 2014/05/11(Sun) 22時頃
|
|
でも、そのうち、銀河鉄道での事務歴は18年なんだじゃー。
い、いや、大丈夫。車掌頑張るよ!!
[とかいいつつ、お客様方に敬礼]
(5) 2014/05/11(Sun) 22時頃
|
カミジャーは、銀河列車乗車歴、チキュウ単位で19年らしかった。
2014/05/11(Sun) 22時頃
|
――えー、お客様。 私は、このMP783号の車掌、カミジャーと申しますが、 気軽に車掌さんと、呼んでくださいませ。
さて、この列車は、って
ああ、うんちくはいらない? あ、はい、どうぞどうぞ。切符を拝見、お客様のお席は・・・。
[そして、お客様の案内開始。**]
(6) 2014/05/11(Sun) 22時半頃
|
|
/*
もどったがこいつが特等なのはやはり違和感が……
よしとりあえず適当ににごしとこう。
(-1) 2014/05/11(Sun) 22時半頃
|
|
[ホームの人の流れをみていれば、どうやら乗り込むべき入り口を間違えたかもしれないとも思う。 だがまあ、乗り込めたのだからきっと問題ないはず]
えーっと……にゃるほど、ここは展望車両かー。
次の車両に進んでいけばいいのかー。
[ずず、とすすった洟は垂れてはいない。 それでも鼻の下が気になって、ぶかぶかなパーカーの袖で擦っている。
荷物はもっておらず、そのままふらふらと歩き出す]
(7) 2014/05/11(Sun) 22時半頃
|
クシャミは、ふぇ、くっし、と歩いている間にも6回ほどクシャミを連発している。
2014/05/11(Sun) 22時半頃
|
― とあるホテル ―
[スイートルームのバルコニーに一人のバスローブ姿の女が姿を見せる。 決して年若いという風ではないが、それ以上に年齢を推し量るのは難しい、そんな女であった。
ホテルに隣接する銀河鉄道の駅舎と車両を見降ろしてその表情をわずかに変える。]
(8) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
[少しの間そうしたあと、スイートルームの室内に戻る。 広々とした部屋には他に誰もいない。
柔らかいソファに腰を下ろすとガラステーブルに置いていた封筒、その中に入っていた数枚の書類に手を伸ばす。 既に何度も目を通したその文面は、もう読まずとも内容は分かっている。 それでも何度か繰り返したように書類を見つめると、封筒に戻して出発の身支度を始める。]
(9) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
………
[無意識に言葉を呟きながらメイクを整える。
右のコメカミ辺りのメイクは何かを隠すようにコンシーラーを入念に重ね、ほかは薄く最低限整える程度に。目元には疲労の色がうっすらと滲む。
黒のモーニングドレスに身を包み、同じ色の帽子を目深に被るとストールを巻く。 胸に飾るのはシンプルな黒蝶貝のブローチただひとつ。
全身に黒色を纏った女は一目見て寡婦と分かる姿だった。]
(10) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
[全ての荷物をスーツケースにまとめるとスイートルームを後にしフロントへ。]
お世話になりました…
「失礼ですがこれからのご予定は?」
…え…はい。少し銀河鉄道に乗ってみようと… この星はあの人との思い出で…少しつらくて…
「立ち入った事を聞いて申し訳ございませんでした。 どうかよい旅を。」
…いえ。構いませんわ。心配してくださったのよね。 ……ありがとう。
[チェックアウトの手続きの合間にそんな会話を交わし、 無理にでも笑みを作ってホテルマンに返事をするとホテルを後にする。**]
(11) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
/* お邪魔いたしますわ。皆様よろしくどうぞ。 今回は珍しくおば様キャラで参加させていただきますわ。
これからいらっしゃる皆様次第で私の素性は調整するつもりでいますの。
もしあからさまに逃亡犯と分かる方がいらっしゃれば私の正体は結婚詐欺、保険金詐欺の常習犯ということになって この旅は傷心旅行を装った逃亡計画となる予定ですの。
そのような方が他にいらっしゃればそのポジションはその方にお任せして傷心旅行を楽しませていただきますわ。
どちらにしても皆様の旅がいいものとなりますよう、 心からお祈りいたしますわ。
(-2) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
/*
個室ですらなさそう。
3の21.A 2.B かな。
(-3) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
―【3B車両】―
[ボックス席がならんでいる車両である。 そこの進行方向からみて3列目、右の窓際]
……あー、ここかにゃ。
[くしゃりとポケットからひっぱりだしたチケットをみて。
席を確認したのだった**]
(12) 2014/05/11(Sun) 23時半頃
|
|
[ 遠くへ、もっと、遠くへ ]
行かないと……
[ 遥かな星に、手が届くまで ]
(13) 2014/05/12(Mon) 01時頃
|
|
―銀河ステーション―
[銀河鉄道の切符を握り、緑髪のヒューマノイド型宇宙人は、ぼんやりと列車を見つめている。]
[旅の途中で寄った星。ふらふらと歩いていた所に、視界に入ったのは、気分を悪くして倒れた、獣型宇宙人。偶然持っていた、病に効く薬草を渡したら、お礼をさせて欲しいと申し出られ。希望はあるかと問われて返した言葉。]
どこか…… とおく、行きたい……
[それならば、と渡された切符。 行くべき所まで連れて行ってくれる列車の乗車券だという。]
[深緑の瞳が、ぼんやりと列車を見つめている。]
(14) 2014/05/12(Mon) 01時頃
|
|
切符…… この、れっしゃ?
……で、あってる?
[車掌だという赤い獅子を捕まえて、切符をチェックしてもらう。全体的にのんびりとした喋り方で。
切符には、2A車両6号室の文字**]
(15) 2014/05/12(Mon) 01時頃
|
|
/* 特室車輌のお部屋番号はどういたしましょうか…?
他の車両の方々に合わせて…いえ、何号室かだけが分かれば構いませんね。きっと。
私のお部屋は2号室ですわ。
(-4) 2014/05/12(Mon) 01時半頃
|
|
[――――その星の空に、突如として災厄の扉が開いた]
(16) 2014/05/12(Mon) 01時半頃
|
|
[それから四十日と四十夜の間。
この星に在る全てを滅ぼし尽くさんと、開かれた扉からありとあらゆる災いが降り注いだ。 星に棲まう生命は、理不尽な運命に抗うけれど成す術はなく。 神に祈れども、救いの方舟など差し下されることのないままに。
善きもの悪しきもの。 老いも若きも、美しきも醜きも、持てるものも持たざるものも。
何もかもが等しく、空から溢れ出た滅びに呑み込まれてしまった]
(17) 2014/05/12(Mon) 01時半頃
|
|
[百五十日が過ぎて。 全てが失われた星を満たすのは虚無の海。
そんな風すらも死に絶え、凪いだ水面に波紋を拡げ、宙から魔女が降り立った。 魔女は天に座す災厄の扉と、死の静寂に覆われた星に交互に視線を向けてから。 僕の大鴉を喚び、何事かを命じた。
『了解』とばかりに一声啼き、飛び去る僕を追って魔女は虚無の海を歩き出す]
(18) 2014/05/12(Mon) 01時半頃
|
|
[やがて、目的地に到着したのだろう。 大鴉はその場で旋回を始めた。
魔女は手にした杖を、僕が示していると思しき場所に突き立てて 大鍋のスープを掻き混ぜるかのようにぐるり回すと、水面に渦が巻き起こる]
――――……。
[目深に被った鍔広の三角帽を押し上げ、渦の中心に目を凝らしていた魔女の口元に喜悦の色が浮かんだ。 濡れるのも構わず虚無の海へと手を伸ばし、掴み取った"それ"に愛しげに唇を落とした。
魔女の手に在るのは蒼い宝石。
――――この星の生命そのものだった*]
(19) 2014/05/12(Mon) 01時半頃
|
|
―銀河鉄道ステーション・MP783号到着ホーム―
すいませーん。 写真、お願いしてもいいですか。
[通りすがりの誰かに多目的端末を示しながら声を掛けた。
黒い外套と鍔広の三角帽子の少女の姿は、数多の星の旅客が集まる銀河ステーションでも珍しいのかも知れない。 時折、好奇の籠もった視線を向けられるが気にした風でもないようで]
……あ、こっちからだと『なやみちゃん』可愛くないんで。 向こうからお願いしますね。
それと――
[図々しくも幾つか注文をつけながら、MP783号機関車のミニチュアピンシャーの顔の前に立ち、この星名産との触れ込みのジェラートを片手に笑顔を*作った*]
(20) 2014/05/12(Mon) 01時半頃
|
|
/* あら…? 議事国では削除した発言を見ることはできないのでしょうか… マユミさんのお話に挟まってしまいそうでしたので削除したのですが見えなくなってしまいましたわ。
(-5) 2014/05/12(Mon) 01時半頃
|
|
―ごらくしつ―
[流れるピアノの音と甘い歌声。>>@0 テンポに合わせて身体を揺らす、普通より大きなオウム。 色鮮やかな翼を大きく広げれば、狭い車内はいっぱいに違いない。
そんな鳥の揺れる場所は、ピアノを鳴らす《彼》の肩の上。 いったいどうしてどうやって上ったのか、《彼》は重くないのかとかそう言う事はさておいて、
ラブソングへの拍手代わりに、大きな翼を控えめにバサバサと。 ジュークボックスの髪をボサボサにしてしまっただろうが、そんな事気にしない。
止まり木代わりの白い上品なジャケットで嘴についたクラッカーのカスを拭き取ると、]
(21) 2014/05/12(Mon) 02時半頃
|
|
グェ〜〜〜〜〜
(22) 2014/05/12(Mon) 02時半頃
|
|
『今夜の貴方、とても魅力的だわぁ』 『ヘイベイビー』 『商品のご注文は、この電話番号まで!』
『ワーオ!』 『命が惜しくば』
グェッ ゲッゲッ
『有り金、全部置いて行きやがれ』 『チェケラ!』
[食事中と演奏中だけは静かにしているお喋りが、再び騒ぎ出した。
飼い主の姿はどこにも無い。 汚れた紐で首から下げた透明ケースの中には列車の切符。 行き先は、空白のまま。
すっかり備品の一部と化した迷子のオウムは、もう随分とこの列車に乗っている。]
(23) 2014/05/12(Mon) 02時半頃
|
|
『あー、チョーお腹減ったしー』 『諸君!』 『この国は、飢えに満ちています』
[どうやら、クラッカーだけでは足らなかったようだ。 引き続きジュークボックスの耳元で騒ぎ立て、今度はおやつの催促をし始めた。**]
(24) 2014/05/12(Mon) 02時半頃
|
|
/* わーいトラベリング村ー! 当初、人狼プチオンリーと日程が被っておりまして泣く泣く断念したのですが、なんか、いつの間にか、日にちずれてた。 ヤッターー!
どうもどうも水さんです。 トリちゃんがんばるよーたっぷりあそぶよー
(-6) 2014/05/12(Mon) 02時半頃
|
|
― 銀河ステーション ―
[ホテルを出てほどなくのこと。 女がこれから乗る銀河鉄道が出るステーションに到着する。 構内にいたポーターに荷物を預け、 すでに列車が止まっているホームの一角に向って足を進める。]
…お世話になりますわ。
[車掌らしい動物に切符を見せ静かな声音で挨拶する。]
特室車両はこちら…でよろしいかしら。 …2号室でしたわね。 それでは失礼いたします。道中よろしくお願いいたしますね。
[車輌を確認すると車掌に一礼し、まずは利用する客室へ。]
(25) 2014/05/12(Mon) 03時頃
|
|
― 特室車両2号室 ―
[客室に辿りついてから少しすると先ほど頼んだポーターが預けた荷物を持ってやってきた。]
…ありがとう。お疲れ様。
[スーツケースを開閉できる状態でドアのそばのスペースに固定してもらいチップを手渡すとポーターが退室していく。]
…素敵なお部屋ですのね。
[室内を見渡せばそれなりの大きさのドレッサーに書机、折りたたみ式のテーブルといすも数客備わっている。 木製のそれらには銀河鉄道社のシンボルや細工が刻まれており華美ではないもののそれなりの品であることが分かる。
セミダブルのベッドの寝心地も悪くなさそうで、この旅の間は快適に過ごせそうだった。]
お茶でもいただこうかしら…
[発車まではまだしばらくあることを確認すると部屋を出て食堂車へと向かう。]
(26) 2014/05/12(Mon) 03時頃
|
|
― 食堂車 ―
…素敵ね…
[食堂車はまだ準備ができていないという。 どうしたものかと思っていると 隣の娯楽室から聞こえるラブソングの旋律に気付く。
覗いてみれば昔の映画で見た俳優の姿。 若くして亡くなってしまったけれど素敵な俳優だった。
懐かしくなってそのまま耳を傾ける。]
(27) 2014/05/12(Mon) 03時頃
|
|
― 娯楽車 ―
…あら…?
[ラブソングの演奏が終わったころ。 音楽を奏でる彼のほかには誰もいないと思ったのだけれど 随分と大きなオウムもいたらしい。
演奏を終えた彼の肩に乗り、彼の髪を乱し。 大きな声で声真似を繰り返すオウムの様子に目を丸くする。]
あの…オウムさん? 演奏のお上手な彼にお願いをしたいの。いいかしら。
[娯楽車に足を踏み入れ、 何やらおなかが空いたと繰り返すオウムに話しかけてみる。 話は通じるのかしら。]
(28) 2014/05/12(Mon) 03時頃
|
|
[オウムからの返事はどうだったか。 オウムの相手の合間に映画俳優と同じ姿をした彼に声をかける。]
…もしご用意があれば、ですけれど… ………レクイエムを1曲お願いできないかしら。
他の方が聞いて楽しいものではありませんわね。 他のお客さんがいらっしゃったら止めて頂いて構わないから。
[こういった場ではあまりないであろうリクエストを。]
(29) 2014/05/12(Mon) 03時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 03時頃
|
/* オウムさんとセシルさんのお話を待っていると他の方たちがいらっしゃりそうだから加わらせていただいたわ。ゴメンなさいね。 リクエストの内容もあって早めにお願いしたかったの。
(-7) 2014/05/12(Mon) 03時頃
|
|
はぁいカミちゃーん、今日の運行に訓練として派遣されましたー 勤務歴20年今回初乗車の直接契約社員のスージーでぃっす。
あ、昨日まで受付やってましたー。 お料理荷物運び切符チェックと書類の見落とし並びに営業スマイルお茶くみ等など各スキル完備してまーっす!
[お客様の案内が始まる前にちっちゃい車掌様にをむぎゅう。 この可愛い車掌ファンクラブ副会長代理補佐で ただいまなやみちゃん×車掌の個人サークル運営中
☆が飛び散りそうなテンションは嘘かマコトか、 お客様を案内する車掌を後方の車両から見守りつつ、 ピンク色のジェルネイルの指で1つ乗客の皆様に投げキッス**]
(@2) 2014/05/12(Mon) 05時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 06時頃
|
[列車のチケットにある席に腰を下ろしてみれば、窓から外がよく見える。 つぎつぎと飲み込まれる乗客を模糊と見やり――]
……おにゃかすいたにゃ。 食堂車いくかー。
[ぐう、と訴えてきた腹の虫を宥めるように撫でて。 食堂車へと向かう。
席は皆決まっているようだから、とくに何かを残すこともなく]
(30) 2014/05/12(Mon) 07時頃
|
|
[食堂車へと向かう途中、娯楽車を通りかかる。
騒がしいオウムをじーっとみたり。 ピアノを弾く人に会釈をしたり。
けれどその場には留まらず、立ち去りかけたときに聞こえたリクエストの声。 れくいえむ、ってなんだろー、と思いつつ食堂車両へと消える背中にはゆらゆら揺れる尻尾がついている]
ごはん〜、ごはん〜。
[出発前からやっているのか知らないまま、 食堂車に踏み込んだ**]
(31) 2014/05/12(Mon) 07時頃
|
|
[展望車両の窓際に、男はいた。長い黒髪は無造作に結び、顔立ちは地球の東洋人のそれ。着ているものも古い中華服のようだった。 赤の衣服の背には大きな鞄を背負っているが、そう重そうでもない。 その懐の中には行き先が白紙の切符が一枚。
その佇まいは粗野でもなくどこか上品で、身なりはともかく男の育ちがいいことを示していた]
……。
[乗り込んでくる乗客の姿を見ては、どこか遠くを見るような視線へと変わった]
(32) 2014/05/12(Mon) 11時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 12時頃
|
あっ、お客さま申し訳ありませぇん こちら食堂車はまだ準備中ですぅ
[先程、黒装束に身を包んだ女性にもした説明を口に乗せ くるくると輝く球状の反重力倉庫を纏わせながら 猫耳フードの青年に、にこりと微笑んでパネルを差し出す]
ですがぁ、販売ならあたし個人で承っておりますぅ ご所望のものがございましたら何でもご注文くださいませぇ
宇宙公用語含めた170言語に対応! 特許を独占した圧縮技術で常備豊富な品揃え! ここにないものも最速通販で新鮮なものをお届け! SiSi1224、通称クリスマスが担当させていただきまぁす!
[人型を模倣した全身きんきらの珪素生命体が 誰を真似たか高めの声音でハイテンション自己アピール**]
(33) 2014/05/12(Mon) 13時頃
|
|
―2A車両―
[車掌から客室の場所を聞いて、きょろりきょろりと車内の文字を見て探している。何も持っていないから、背負った荷物等で通路を塞ぐ心配もない。]
ん……
[車内を歩く、小さなガラス瓶。 それは、カラフルな飴がたくさん詰まっている、実にガラス瓶なガラス瓶だった。アメンボのような細くて黒い6本の手足で、天井や床や壁を歩いているのだった。]
あ……ドーモ……
[ガラス瓶は、乗客の姿を見つけては、細い足を器用に動かして、アメを一粒プレゼントしている。無料でのサービスらしい。緑髪も一粒、ラメの入った紫色をもらう。]
(34) 2014/05/12(Mon) 14時頃
|
|
これは、アメ? あれは、アメが入っているから、アメンボ?
[ガラス瓶が歩き回る仕組みはわからないが、水の上を歩くというアメンボの仲間だろうと判断する。アメを口の中に入れて、転がして]
……甘い。 今までで一番、甘い…… 砂糖、たくさん?
[ほのかな甘みしか知らなかった身に、アメの甘さは衝撃的だった。2B車両方面へと向かうカラフルな瓶に目を向けて、後をついていってみる。]
(35) 2014/05/12(Mon) 14時頃
|
|
―展望車両―
[興味本位に後をつけてみると、アメンボなガラス瓶は一番後ろの車両についた。窓の外を見る男に、ガラス瓶はアメを渡そうと近付いていく。]
…………。 星を、みるひと? 面白いモノ、外にもある?
[黍炉が外を眺めているのを眺めていたが、ふと尋ねてみた。**]
(36) 2014/05/12(Mon) 14時頃
|
|
[乗り込んでくるものと降りていくものと、男はそれぞれの顔を眺めてはいたが、興味があるようにも見えない。展望車両にも客の姿はあったが既に確認した顔だ。
近付いてくる小さな足音は、男の耳にも届いた。二本足のリズムではないその音は、少なからず興味を引いたようで]
飴? ありがとう、いただくよ。
[渡された緑色の飴をそのまま口に放り、同じ色の頭が見えてそちらへ視線を動かす。 小さなガラス瓶はほかの乗客に飴を配りにその小さな足音を立てていく]
星を見るのは好きだよ。でも、趣味の範疇かな。
[尋ねられた声に緩く首を傾けて、それから視線を外へと向けた]
外、というと、この列車の外というわけではなさそうだね。 宇宙にというなら、慣れないうちは目新しいものばかりだから、面白いものと言ってもいい。
外に出るのは初めて?
[最後だけは、緑髪の方を見て尋ねた]
(37) 2014/05/12(Mon) 15時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 15時半頃
黍炉は、窓際に凭れた*ままだ*
2014/05/12(Mon) 15時半頃
|
―ごらくしつで、ごふじんと―
くるるる…
[喉を鳴らして嘴をカチカチ鳴らし、一生懸命ご婦人の言葉>>28の意味を考えてました。 知能はそれなりにありますからね。お話は結構大丈夫です。]
『ご来店』 『ありがとうございまぁーす』 『ジェシカよぉ〜』
『んもぉー』 『ちょっとだけよん?』
『サービスしちゃうんだから』 『サービス、』 『さーびす』
『さー び』
(38) 2014/05/12(Mon) 16時頃
|
|
クェー ピーゥ
[そのまま羽ばたき、ご婦人の頭の上を通り越して、 少し離れた所、誰かの荷物の上にちょこん。
大きな羽ですから、少し周囲の小物が散かったりしたかもしれません。 散らかすと叱られてしまいますからね。飛ぶのは時々、とってもたま―にだけですよ。]
『ポイントカードはお作りになられますかぁー?』
『今なら全品、』 『わあー大きなカレーライスですねー』 『便利な洗濯バサミと』
『野郎共、』 『――が、ゴロゴロ入ってとってもジューシー』 『全品100円!』
[さっきとは違う位置でバタバタギャアギャア。どうやら、リクエストの邪魔をする気は無いようです。]
(39) 2014/05/12(Mon) 16時頃
|
|
[今は、そわそわ羽を広げたり畳んだり。 珍しいジャンル名>>29に、首をかしげています。]
『ぷぷっぴどぅー』
[首をかしげながら、 車両を後にする尻尾>>31をかみかみしてみたいなーなんて考えてました。**]
(40) 2014/05/12(Mon) 16時頃
|
|
/* クシャミに食われる予感がする。騒ぐ準備は出来ているぞ!キリッ
あとねあとね、コンゴウインコだった。インコだ。オウムじゃない。オウムじゃ、ない、の。
はずかし
(-8) 2014/05/12(Mon) 16時頃
|
|
/* いんことおうむのちがいってなーに(←COしてから間があったのに、調べて無かったバカタレ)
(-9) 2014/05/12(Mon) 16時頃
|
|
/* しらべた! 冠羽の有無や、食べ物の違い。果物とか。 らしい
でも、厳密な分類は無いって、おまえ!くっそ!もっとわかんないじゃん! コンゴウインコか、ベニコンゴウインコか分かんなかったしなあ。 尻尾全部赤だし、ただのコンゴウインコだろう
(-10) 2014/05/12(Mon) 16時頃
|
|
―― 3B車両・最後尾 ――
…………せ……まい
[ボックス席の並ぶ>>12車両の最後尾、 大きな身体を席に押し詰めるように男は座っていた。
全身は黒い強化ボディスーツに覆われ、前方に長く伸びたフェイスマスクと、“オニ”と呼ばれるイキモノを模した頭部の角はあちらこちらにぶつかって派手な音を立てる。 小回りがきかない身体であることは自覚していたものの、ここまで列車に向かないとは考えてもいなかった。
唯一肌色の見える貌は、べったりと不機嫌のペンキを塗りたくったような息苦しいそれだ。 これで人間ならば汗でも浮かぼうが、アンドロイドはそのマスクにため息すら零さない。]
個室に するべきだったか ぐ ……
[立つにも上手く立ち回れず、またがたがたと音を立てている**]
(41) 2014/05/12(Mon) 19時頃
|
|
― 娯楽車 ― [オウムって人間の言葉をマネするだけだったかしら…とも思いながら声をかけたオウムの様子に注目していれば様子が変わった。>>38 >>39]
お喋りがお上手なのね。 どのような方がお教えになったのか気になる言葉も多いですけれども。 ジェシカちゃん、でよろしいのかしら?
[きっとこれまでに覚えた言葉をつぎはぎにしながら返事をしてくれたらしいオウムの姿に口元だけでくすくすと小さく笑う。 名乗った名前も妙に演技がかった様子を見ればきっと誰かのマネなのだろうけれども、名前が分からないのでそう呼ぶことに。]
(42) 2014/05/12(Mon) 19時頃
|
|
あっ…!
[唐突に飛びあがったジェシカの大きな羽が起こす風に帽子が揺れる。 飛ばされたところで電車の中である、すぐに拾える。 それなのにただの反射にしてはいやに素早く両手で帽子を抑えた。]
…本当にどなたが教えたのでしょうね?
[意味が通じそうな、そうでないような。 ありふれた言葉からどこで覚えたのか知りたくなるような言葉まで。 離れたところで再びたおしゃべりを始めたジェシカに少しだけ作り笑いではない笑みがこぼれた。
その感情は、娯楽車を通りぬけていった男に声をかけるのを忘れるほどに意外なもので。>>31]
(43) 2014/05/12(Mon) 19時頃
|
|
―展望車両―
星を見るのが、好きなひと。
[示された質問の答えを、反芻するように繰り返す。>>37]
列車の中のもの、見たことがないものでたくさん。 あのアメンボも、そう。中……面白い。 でも、外見ているから、外にも変わった面白い物があるのかと、思った。
[去っていったガラス瓶にちらりと目を向けた後、黍炉にまた視線を合わせて。]
私、は……
[返された質問に、しばし黙って、答えを探している様子。]
……宇宙は、初めてでは、ない。 でも、星の間を飛ぶ時は、種の中で寝ていたから、起きたまま宇宙に行くのは、初めて、か、な?
[緑の髪は、多数の植物と同じ色。緑髪は、光合成が出来る系統の種族だった。]
(44) 2014/05/12(Mon) 19時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 19時頃
|
ヘイユー、車掌だよ!センキュウ! だんだんお客さん揃ってきたね!きたね!
オイラの助手も今回初乗務だじょ! よろしくよろしく!
[そして、人が多くなってきたら、ぽんっと飛び上がって見上げるほどの高さに浮遊。赤獅子星人はチビだけど、浮遊できるので、混雑でも安心です。]
(45) 2014/05/12(Mon) 19時半頃
|
|
ぶぇっくしょんっ
[盛大なくしゃみをひとつ。 ずずっと鼻を啜って、きんきらしてる女性型の人>>33をみた]
にゃんだ、まだなのかー。
[残念そうに呟き。 販売はできるときいて、ヘタレかけた猫耳がぴんとたった]
にゃにがあるのかにゃ? ボクはお腹がすいたのにゃー。
[フードと前髪でかくれた瞳がキラキラしてるのがわかる感じで問いかける]
(46) 2014/05/12(Mon) 19時半頃
|
|
>>25
はい、ご婦人、お部屋はこっちです。
[貴婦人にはうやうやしく、そして、小さな手をぱたぱた]
何か御用があれば、なんなりと。 車掌対応させていただきます。
[うふふふふ、と素直に嬉しそうな動物だった。]
(47) 2014/05/12(Mon) 19時半頃
|
|
>>15
と、はにゃ! はいはい、切符をはいけんはいけーん! 車両は2等でごじゃりますね!
こっちこっちでございますよ!
[ライジの前をぽーんぽーんと跳ねながら、案内したようです。]
(48) 2014/05/12(Mon) 19時半頃
|
|
この列車は、惑星間を移動するから特に珍しいものが多いだろう。 ……外に、おもしろいものがあるわけではないよ。
人を捜している、いや、捜していた、かな。 それが癖になって、抜けないんだ。
[初めてではない、種、起きたまま。 その単語から、彼がそういう種族なのだと予測がついて、こくりと頷いた]
眠ったまま宇宙を飛ぶというのは、どういう感じなのだろうな。
[尋ねると言うよりも、独り言のような、感想のような音]
(49) 2014/05/12(Mon) 19時半頃
|
カミジャーは、すったかたーっと、お客様ご案内中**
2014/05/12(Mon) 19時半頃
|
/* 自分用メモ
親樹から離れる→種状態で宇宙空間の旅をする→途中で種が寄った星で芽吹く→発見した宇宙人の家で二週間くらい世話になる(名前と服もらう)→その星をふらふらしていたら、獣型宇宙人にチケットもらってここへ
種から出てきて一ヶ月程度です 知識は親の樹から受け継ぐ式です 実った期間や種の旅期間がかなり長いので、年齢はよくわかりません
(-11) 2014/05/12(Mon) 20時頃
|
|
車内が珍しいなら、いろいろ見てくるといい。 特室車両や機関部はちょっと注意が必要だろうが。
乗客も乗務員も見ていて飽きないものばかりだと思う。
[男はそう口にするとまた窓の外を見やり]
発車するときには、この展望室で遠ざかる星の姿が一番美しいとは、思うけれどね。
[そう*付け足した*]
(50) 2014/05/12(Mon) 20時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 20時頃
|
はらぁ、お風邪ですぅ? この時期の宇宙風邪はたちが悪いですからぁ なやみちゃん内でパンデミる前にマスクとお薬オススメしますぅ
[球状の反重力倉庫──以下、球体と称する──のひとつを指す そのまわりにホログラムが現れ、風邪薬とマスクの宣伝が流れた 残念そうに呟いた青年を覗き込むように首を傾け 猫耳の動きに頷き、パネルをちょんちょんと操作し差し出す]
お客さまはぁ、食品のリストをご所望ですねぇ
タッチパネルでございますぅ、以下、操作をご説明しますぅ まず人型フード、機械型フード、けものフードなどの選択肢から ご自分が食べたいものをお選びくださぁい そこから軽食、嗜好品、飲料、固形物など分岐してゆきますぅ
何かご希望の食品があればあたしの方で検索することも可能ですぅ
(51) 2014/05/12(Mon) 20時頃
|
|
.oO(このしゃべりかた疲れますぅ)
(-12) 2014/05/12(Mon) 20時頃
|
|
捜して、いた?……そう。 その癖が抜けないのは、まだ、捜しているから……では? どんな誰を捜している?見かけたら、声、かける。
[ゆっくり、確認するように尋ね。>>49 連れとはぐれたのかと、特徴をきく。]
眠ったまま……は、うん……暗い。
[あまり情緒のない感想を返した。]
(52) 2014/05/12(Mon) 20時頃
|
|
ん……見てくる。ありが、とう?
[出発のときはここが一番良いらしいという情報を、覚えておく。回るついでに、探し人も探すつもり。そうして去る前に、思い出したように振り返り。>>50]
……貴方には名前、ある? 私は、親切な人に、もらった。 ライジング……長いから、ライジ、だって。
[表情は全く変わらないが、声は少しだけ得意げで。 名前を確認できれば、展望車両から出ていく。*]
(53) 2014/05/12(Mon) 20時頃
|
|
ミ・カヤンカヤキャカヤ・ワ? ミ・ナサタサカヤカヤメ コネンタサミャルカヤメミャルタサナサ・ワ
(54) 2014/05/12(Mon) 20時頃
|
|
―銀河ステーション―
[旅荷物のリュックを背負い、ホームの駅員の一人に問いかける。 白い仮面から発せられる言語は独特で、駅員は首を傾げる。
身振り手振りと手にしたチケットで恐らく伝わった通りに、あれだと指差された方向――ミニチュアピンシャーの顔をした銀河列車の方へと、歩き出す。]
(55) 2014/05/12(Mon) 20時頃
|
|
んがぁーーーーーーーーーーーー
[3A車両で男は何席分かをぶんどって、既に寝息をたてていた。 ついで、痒かったのか、首のあたりばりがり。]
(56) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
風邪じゃにゃいにゃー、ただの鼻炎にゃのだ。
[球体からでてきたホログラムをほえーっと眺める。 風邪薬にはちがうちがうと首を振りつつ、マスクはしたほうがいいのかわからなくて首をかしげた]
いろいろあるのはいいことだにゃー。
今は人型だからー、こっちにするにゃ。
[人型フードからぽちぽち。 だが多すぎてワケが解らなくなったので猫耳がへたれる。 フードもより目深にうごいて]
……うーん。 にゃんかー、さんどうぃっちとかいうのでー。 ボクがたべてもよさそうにゃのにゃいかにゃー。
[悩みつつ、どれを食べていいのかわからなくなったので。 けものフードのほうを選べばきっと猫人がたべても大丈夫なのがあるはずだがそこまでたどりつけなかったようす*]
(57) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
― 3A車両中ぐらいの席 ―
むはっ、や、駄目だって、 いや、むりむり、え?もう、駄目だってーーー
でへへへへ、もー、おいさん困っちゃうなぁ。
[なんか怪しげ寝言も立てつつ、口元を手で拭い拭い。]
(58) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
/*
じゃっくーwwww 言葉通じない、レベル高いぞー!!
(-13) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
/* 座席は何処? 5 1特 23固執 456いす
(-14) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
/* 性別は? 5 1両性・そんなものはない・秘密 23男 45女 6そのうち決めよう
(-15) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
― 銀河ステーション ― [ホームで列車をぺたぺたと触り、首を傾げている。]
あー?
[不思議そうに首をまた反対へと傾げ、思い出したようにきょろきょろと辺りを見渡した。]
あ゛ー。あったぁー。
[見つけた窓から乗り込もうとし、注意されれば大人しく従った。]
(59) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
/* 列車に乗り込む理由は 5 1アレ 23重めのアレ 45軽めのアレ 6おうどんたヴぇたい
(-16) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
/* ヤヘイこわいかわいいこわい(ぷるぷる)
(-17) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
[乗るには切符が必要だと聞けば、大きく口を開けたまま首を傾げる。 その格好のまま、数秒固まり。]
あー? きっぷー。きっぷー?
[再び動き出せば、ごそごそと服を探った。 皺だらけの切符を取り出せば、自慢するように両手で広げて見せる。
これで乗れるかと問うように笑顔を向ければ、今度はちゃんとドアから中へと入った。**]
(60) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
/* 5 ランダムが5しか出さないんだけど 12346そんなことないよ 5ざまみろららん
(-18) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
/* !?(;ω;)
(-19) 2014/05/12(Mon) 20時半頃
|
|
.oO(みなさまキャラが濃いですぅ。楽しくてにやにやしちゃいますぅ)
(-20) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
|
― 3A車両中ぐらいの席 ―
…………。
[列車を見学しようと、うろついていた緑髪。 途中で寝ているおいさんが珍しいのか、見ている。>>58]
………………。
[じっと、見ている。]
……………………。
(61) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
クシャミは、ふぇっくし、とくしゃみをすると同時にしっぽがゆれる。
2014/05/12(Mon) 21時頃
|
さてさて・・・・・・お客様はお集まりかなっ! 今回の旅はスージーちゃんていう助手さんも一緒で、車掌、心強いな。
[ふわふわ、とかてっくてっくしつつ、またホームに立って、お客様をお出迎え中。]
って、おきゃくさーん、窓から入っちゃ駄目ですよー。>>59
(62) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
|
>>61
まーったく、まいっちゃうなぁ。まいっちんぐなんちって。 まぁ、ここはおいさんにどーんとどーんと、
ふあ?
[なんだか両手をがばーっと広げつつ、目ぱっちり。 視線を感じて、そっちをゆるやかにみた。]
ん?
(63) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
|
[青年の言葉に検索システムが作動し、瞳孔の奥が青く点滅した 力無くへたれた猫耳に視線を向けてにこりと微笑む]
お疲れさまでございますぅ、承りましたぁ でゎぁ、人型フードの軽食から選びますねぇ
[人型フードのアレルゲン別項目、けものフードの猫項目 それらをマッチングさせて食べられるものを選びだす NG:アリルプロピルジスフィド、チアミナーゼ、光励起物質…… 球体のひとつを指し、ホログラムを浮かび上がらせる]
こちらでよろしいですかぁ? ネギ類不使用、塩分控えめ、鶏ささみと白菜のサンドイッチですぅ 足りなければキャベツとリンゴのサンドイッチもどうですかぁ
[身長116cmの位置から顔を覗き込んでみる あと、と考えるように首を傾けて]
鼻炎対策なら専用のお薬はお取り寄せになりますけどぉ チキュウで言うところの漢方、もございますよ?
(64) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
クリスマスは、ふわふわ揺れるしっぽに視線が向く
2014/05/12(Mon) 21時頃
|
[>>60同じ列車に乗り込むらしき、前者の姿。
一般的な「人間」にしては子供のような身長で、窓から入るべきならば大変そうだと迷っていたら、ドアからでも大丈夫らしい。]
ア・メコノロナサナサナサコネキャナ・サ
[丁寧に挨拶をし、切符を赤い頭の誰かに見せる。 礼儀も決まりごとも解らずに真似をしているだけではあるが。
その切符に3等車両の番号が乗っている事さえ、持ち主は知らなかった。]
(65) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
|
あっ、はい。そう、みたいっすね。あざーっす。
[ゆっくりとゆっくりと隣を歩く老婦人に合わせてホームへとたどり着いた。満面の笑みを浮かべた老婦人に、ほら、あれよ、と指さされて、ちらり、とその車体に視線を走らせた。]
…あっ、はい、あん…貴女も、良い旅を。
(66) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
|
[にへら、と笑みを返し、うん、と頷く。 何をしているのか見ているだけではわからない様子を眺め]
おおー、すごいにゃ。はやいのにゃ。
[浮かび上がったホログラムを見つめ、うんうんと頷き]
キャベツとりんごも欲しいのにゃ。 両方もらうのにゃー。
[小さい彼女を見下ろして、注文する。 しっぽはゆらゆら揺れてご機嫌の様子]
薬は嫌いにゃんだにゃ。 だいじょーぶ、……っくし。
[薬はふるふると首を振ってひていした]
(67) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
サミュエルは、老婦人の姿が見えなくなってから、やれやれとため息をつく。
2014/05/12(Mon) 21時頃
|
………。
[ぼんやりとホームに佇んでいる**]
(68) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
|
そーそー。ドアです、扉です。 あや、お客様もお客様でございますね。>>65 はい、こちらは3等車両へどうぞ。お席は3等はあってなきがごとし、混まれてきたら、譲り合い大事ですが、大丈夫ならば、ゆっくりお過ごしください。
というか、そうそう、窓からは通常はお乗りになってはいけませんが、 停車駅のときどきに、乗り遅れられるお客様もおりますゆえ、 その星で下車されるのでなければ、ときには窓からの乗車もどうぞー。
[切符を見せられればそう案内している。]
(69) 2014/05/12(Mon) 21時頃
|
|
………………。
話、終わった?
[自分には見えない誰かと会話しているおいさん。 目があったので聞いてみた。>>63]
(70) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
タ・サ・ミャルミャルナサメカヤコネナサ・ワ ウー アニガトウ?
[>>69善意を感じ、内容は解らなかったが礼を言う。 たどたどしい宇宙公用語、一単語のみではあるが。
おそらく、列車の中、指してくれた方向へ行けば良いのだろうとはわかった、それで十分だ。
乗り込むべき黒い銀河列車へと、いざ。]
(71) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
>>70
あん?話? あー、えー、そ、そうね。
[夢、寝言、ばっちり拝聴されていたらしいので、また首とかぽりぽり書きつつ、見れば、なんだかピュアっぽい視線。 ちょっとあっちこっちそっぽを向きつつ、 無害そうに感じれば、にやぁっと笑った。]
青少年。おいさんと、会話がしたいのであれば、 喜んで付き合おう。
何か御用かい?
[むっくり起き上がって、眼鏡をとると、シャツで拭きながら]
(72) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
……捜している、か。 ――銀色の、長い髪に紅い目をした女性。 女性、だと思っていたけど、どうだろうな。どこかの星出身のようだったから、そう言い切れないかもしれない。 透き通るような白い肌の、綺麗な人だった。
[一つ一つ思い出すような仕草で、口にする]
暗い、か。種に包まれて眠っていたのなら、荘だろう。 夢も見なかった?
[名前を聞かれて、頷いた]
親から継いだ名前があるよ。 黍=炉(ニェン・ルゥ)。
ニェンでも、ルゥでも、どちらでも呼ぶといい。 ライジングでライジか。……いい名前だ。よろしく。
[そう言うと展望車両を出て行く背中を見送った]
(73) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
だいじょぉぶならいぃんですけどぉ
不自由なさったらどうぞご遠慮なくお呼び出しくださいねぇ 過度なクシャミって二足歩行の腰に悪いって聞きますしぃ
[手際よく端末を操作し商品を用意しながら 青年の腰というかしっぽというかに、ちらちら視線を向ける ゆれるしっぽが気になる様子]
ではこちらお渡ししまぁす お支払いはぁ、方法が選べますけどいかがなさいますかぁ?
[現金払い以外にも、切符でツケて下車時に代金引き落としたり 通貨が噛み合わない生命相手なら物々交換などもある]
(74) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
はーい。どーしてもダメだったらそのとき頼むにゃー。
[こくりと頷き。 クシャミが腰に悪いときいて自分の腰へと視線を落す]
そーにゃのか、それは知らなかったー。
[商品を受け取りつつ、支払い、に首をかしげ]
えーっと、ツケでお願いー。 現金はもってにゃいのだ。
[物々交換できるものももってないし、宇宙銀行の口座には共通貨幣が入っている。 チケットもそこの口座からのお金でかったから実際いくらかかったとかさっぱりわかっていない]
ありがとーにゃのだ。
[手にいれた二つのサンドウィッチにほくほくしている]
(75) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
― 娯楽車 ―
…そうレクイエム。あまり長くないものでいいから。 少しだけ、あの人にお願いできないかしら。
[きっとこんなリクエストをされたこともないのだろう。 もう一度同じリクエストと、少しだけ事情を明かすと目を伏せる。]
―――♪ ―♪ ――♪
――――♪ ――♪
[やがて娯楽車に流れるのは静かで力強いピアノの調べ。 一つ一つの音が胸の奥を打つ。 波打つメロディーが心をくすぐる。
目を伏せてしまっているので奏者の彼がどんな表情をしてこの曲を弾いているのかは分からないけれど。
曲が終わる頃にはチーフで目頭を押さえていた。]
(76) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
…ありがとう…
[ピアノの音が途切れてもしばらくは俯いたまま。 少しの沈黙の間に心の整理をつけゆっくりと喋りだす。]
…ごめんなさいね。こんなことをお願いしてしまって。 でもおかげで気持ちよく涙を流せたわ。 …あの人のために泣くのはこれでお終い。 少なくともこの列車に乗っている間は、ね…。
[強がりではなく本心からそう言うと顔を上げる。 涙の後を隠すことなく意識した笑みではなく自然に笑って。]
お名前、教えていただいてもよろしいかしら。
[かつて見た映画俳優と同じ姿をした奏者の手に、チップにしては大きな金額の紙幣を握らせ尋ねた。]
(77) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
………。
[どうやら話し相手も帰っているようだ。 あっちこっち見ているのは、相手がいなくなったからかと想像する。>>72]
御用はない、けれど。 楽しそうだったので、見てた。
会話……
[考えて。]
……どちらまで行かれます?
[どこかで聞いたフレーズを、おいさんにそのまま投げる。]
(78) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
二足歩行の歴史は腰痛との闘いだとおやっさんが仰ってましたぁ
[チキュウ出身だと名乗った人物を思い浮かべ 腰に視線を落とす猫耳の青年に、にこりと微笑む]
はぁい、では切符をパネルに翳してくださいませぇ こちらこそお買い上げありがとうございましたぁ もう少しすれば食堂車の準備も終わるかと思いますぅ ぜひぜひご利用くださいませぇ
[と、隣の車両から響くのは聴き慣れない音楽だ 誰かがリクエストしたのだろう、厳かで、静かな曲 猫耳の青年を見上げて首を傾けた]
(79) 2014/05/12(Mon) 21時半頃
|
|
/* セシルには申し訳ありませんでしたわ。 いつまでも娯楽車に暗いままでいて通行の妨げになるのも…と思ってしまいましたの。
せっかく最初にリクエストさせていただきましたしお話もしたかったのですけれども、ね。
(-21) 2014/05/12(Mon) 22時頃
|
|
/* なお詐欺師設定が付いた場合、これらの行動はもれなく寡婦であることを印象付けるためのアピール行動だったということになります。(完全中身発言)
(-22) 2014/05/12(Mon) 22時頃
|
|
>>78
おう!楽しかったよ!
[なんだかやっぱり純朴そーな青少年にそう答えつつ、 会話としての定番句を投げられて、ふふん、と眼鏡をかけてから、腕を組んだ。]
ちょおおおっと、おうちまでな?
[堂々と答えてから、にかっと歯を見せた。]
うおっほん!!そんな青少年はどこまでいくんだね。
(80) 2014/05/12(Mon) 22時頃
|
|
―3A車両に移動の前に―
[銀の髪、白い肌、紅い瞳。 覚えるかのように、ゆっくりと瞬きを繰り返した。>>73]
……それらしい人、見つけたら、教える。
……うん。 夢……みていたのか、わからない。 みていたのかもしれないけど、覚えていない。
[夢らしきものを見ていたのは、親樹と繋がっていた時だけで。 だからそういうものだと思っている。]
……ルゥ。 あり、がとう。
[言いやすい呼び方を選んだ。 自分の名前を褒められた時、初めて、口元が微笑った。*]
(81) 2014/05/12(Mon) 22時頃
|
|
ふーん、そうにゃのかー。 ……っくし。
[頷きつつ、やはりクシャミを零す]
食堂車も楽しみだにゃ。
[娯楽車から聞こえる音楽に猫耳がぴるぴる反応する。 扉を距てても確りと聞こえていて]
あー、そーいえば、にゃんかレクイエムがどーとかいってたにゃー。 それにゃのかにゃ。
音楽はよくわからにゃいにゃー。
[素より音楽に触れる事のない生活だから、流れているのがレクイエムなのだといわれたらそうなのかと思う程度]
(82) 2014/05/12(Mon) 22時頃
|
|
うち、帰る?
[どことなく不思議そうに返した。>>80]
親の、ところ?
私は、親の所からなるべく離れて、遠く。 遠く、目指して、行く。 ……どこかはわからないけど、ふるさとからはなるべく離れる。
[逆だ、と頷いた。>>80]
(83) 2014/05/12(Mon) 22時頃
|
|
さーてー?今日のメイクはばーっちしー! 私のネイルが火を噴くわ♪
[うふふ、と機関運転部の近くの休憩室で、 最近はやりのチョコレートカルメン製のパールチョコレィトカラーのアイシャドウとゴーストスター製まつげエクステは睫毛に小さなしずくがキラキラリ
ジェルネイルはナツカシの星で塗った黄昏ピンク]
おっきゃくっさま〜いまいっきま〜す!
(@3) 2014/05/12(Mon) 22時頃
|
|
…そう。セシルさんね。 私、パピヨンと申しますの。
道中、また曲をお願いさせていただこうかしら。 今度はもっと明るい曲を。あなたの声が映える歌を。
[セシルの名を聞くと自らも名乗り返し小さく微笑む。]
素敵な時間をありがとう。 今はお暇しますわ。またお願いいたしますね。
[スカートをつまんで一礼すると先ほど来た食堂車へ。 先ほど販売員個人からも買うことができるという話を聞いた。>>33
ピアノの音に惹かれて娯楽車へときていたが、今度こそ当初の目的のお茶をもらおうと。]
(84) 2014/05/12(Mon) 22時頃
|
|
>>83
ん?親かぁ。 や、もう親は生きてないだろうなぁ。
つか、うちに帰るってのは、親のところに行くって意味だけじゃねぇし。
[そんな解説をしたら、青少年は逆だと告げたので、ほう、と]
なるほどなるほど、青少年はふるさとから旅に出るってワケだな。 うんうん、俺もそうだったから、よーお、わかる!
[変に頷きながら。]
だけど、離れようと思うと近い。 近いと思ってたら遠いモンなんだよなぁ。
(85) 2014/05/12(Mon) 22時頃
|
|
[確か、まだ乗客だった時、きと同じ景色は嫌だと星を爆発させてしまったお客様が居たような。 帰り道は物理的に行きとは違う景色になったけど、 どうせ爆発するならもっと別な経路を行くようにして欲しいもの。
そういえばあのクリスマスちゃんはまだここにいるのかしら。 噂には聞いているのだけども あの人型ジュークボックスにも、愚痴めいた曲をリクエストするのが楽しみで]
ふんふーん♪まずは腹ごしらえでもしようかしら〜♪
[お客様がいらっしゃる前にいかないと食いっぱぐれると聞いている]
(@4) 2014/05/12(Mon) 22時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 22時頃
|
というか、せっかく出会ったのだから、名乗ればいい。 そうだ。名乗れば、それで友達になれるってのがヒューマノイド型のいいところじゃないか。
[唐突にそういうと、手を青少年につきだした]
おいさん、フランクってんだ。 まぁ、おいさんだけど、そんなに実は、
いや、おいさんなんだぜ。
[にやっと]
(86) 2014/05/12(Mon) 22時頃
|
|
―3A車両―
[赤い頭の、列車に乗るときに親切にしてくれた何者かに教わった方へ。 椅子が沢山並んだ車内のドア口から、じーっと白い仮面越しに眺める。
そこに立ったままでは誰かの邪魔になるかもしれない、とまでは考え付かないまま。
宇宙列車の内装とか、楽しそうに語らう誰かと誰かとか、この列車の窓からよく見える誰かとか。 観察するように、見慣れないものに圧倒されるように、じっとして。
仮面の目元は黒いフィルム越しであるため、視線が何処に向いているのかまで解る者はいないだろうけれど。]
(87) 2014/05/12(Mon) 22時頃
|
|
れくいえむ……?
[ぴるぴる震える猫耳を見上げながら呟く 音楽はよくわからない、という相手に同じように頷き]
娯楽室から色々と聴こえるので嗜みとしては存じているのですが はじめて聴きました、れくいえむ あとでセシルさんにちょっと訊いてみようかな……
[それはどういう音楽なのか、なぜ今まで聴いたことなかったのか そんなことを考えていれば、現れる黒装束のヒトの姿 先程準備中と案内したご婦人だ]
いらっしゃいませぇ、食堂車はまだ準備中なのですぅ 何かご入用でしたらSiSi1224、通称クリスマスが承りますぅ
[にこりとハイテンションに案内をする]
(88) 2014/05/12(Mon) 22時頃
|
|
[うちの定義は、難しい。 生まれた星は、緑髪の青年にとって、帰るべき場所ではない。]
離れようとすると、近い…… 近いと、遠い…… ……難しいこと、言う。難しいこと、知ってる、な。 おいさんは、物識り、か。
[理解不能で、難しい顔になる。]
(89) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
|
そっかー、クリスマスもはじめてきくにょかー。
弾いてる人に聞けばわかるよにゃー。
[なるほどなるほどと頷き。 先ほど娯楽室ですれ違った人がくるのに、ゆらりと尻尾がゆれ]
こんにちはー?
[首を傾げつつ、クリスマスに用事かと一歩はなれる。 機関室のほうからまた一人やってくる音をきいて耳がぴくりとそちらに向いた]
んー、ボクは席にもどろうかにゃ。
[注文も終わったし、と手に抱えたサンドウィッチを見やり]
(90) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
|
― 食堂車 ―
[娯楽車と食堂車をつなぐ扉をくぐって隣の食堂車に戻る。 ふと見れば先ほどの煌びやかな販売員と娯楽車を通り抜けていった男性の二人が話していた。]
…あら。御機嫌よう。
[今度はきちんと挨拶を]
クリスマスさんね。 私、パピヨンと申しますの。よろしくお願いいたしますわ。
…お茶をいただきたいのですけれどもご用意はありますかしら。 できればそうですわね…少し気持ちが落ち着くものを。
[こちらに気付いたクリスマスが案内してくれるので尋ねてみる。]
(91) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
|
そんなに実はな、おいさん。
[差し出された手を握る。]
名前、初めて会った生き物に、もらった。 日が上がるときに見つけたから、ライジング、っていう。 どこかの星の言葉で、日が昇る、とか、なんとか。
[名前を聞かれると、あからさまに言葉が増えた。]
ライジ、で、いい。
(92) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
クシャミは、パピヨンにぺこりと会釈。その拍子にへっくし、とクシャミが一つ。
2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
さ、……行きますか。 [なやみちゃんと写真を撮れたし、ジェラートは美味しかった。思わず購入してしまった、なやみちゃんチャームもなかなかポイントが高い。
旅の幸先は悪くない。 だから、ろくでもない目的のこの旅も、きっと、なるようになるに違いないと]
Que sera, sera Whatever will be, will be――
[遥かな昔の流行歌を口ずさみながら、目的の車輌へと歩き出した]
(93) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
|
>>92
ん? あ、まぁ、いいか。
[名乗った名前とは違う名称で覚えられたような気もしたけれど、 まぁ、気にせずに。 ライジと名乗る青少年の手を握ると反動で立ち上がってみた。]
ライジングかよ、なんだ、やけにかっこいいな。 つけてくれたやつには感謝しろよ。
[うっひっひ、と笑って、車両をずずいっと見回す。]
(94) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
|
…あら。お体悪くされていますの?
[くしゃみをした男性の様子に気付き心配になる。]
パピヨンと申しますわ。 同じお客ですわね。 長い旅路、よろしくお願いいたしますわ。
[改めてきちんとしたご挨拶を。 席に戻ると言う声は耳に届いている。>>90 時間はたっぷりあるのだから引き止め無くても きっと機会はまたあるので今はその言葉に反応することはせず。]
(95) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
|
はい、お客様、お席はわかられてますか? 我が列車783号は、時々おちゃめなハプニングにも巻き込まれますが、 今までチキュウを4回、目指している列車でございます。 ぜひ、今回こそは無事にたどり着いてほしいですね!
[>>93列車の写真を撮っていた客にもそう話かけながら、ほかに呼ばれれば、またそちらへふわっと。]
(96) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
|
んー、ごめんにゃさい、ただの鼻炎にゃのだー。
[心配してくれるご婦人>>95に大丈夫というようにへらっと笑う]
よろしくにゃのにゃ。 ボクの名前はクシャミだにゃ。
[挨拶だけ躱して、それじゃ、ともう一度二人に手をふり。 すれ違った車掌助手にも会釈だけして食堂車から3Bへと向かって歩く。 ゆらゆらとしっぽを揺らしながらごはんを食べる事に頭がいっぱい]
(97) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
|
[席に戻ろうかな、という青年を見上げ]
はぁい、お気をつけてお戻りくださいませ 紙ナプキン、ウェットティッシュなど必要でしたら 食堂車備え付けのそちらの棚にございまぁす ご自由にお持ちくださいませぇ よい旅を!
[にこりと笑んで見上げた パピヨンと名乗った婦人に上品に一礼して端末に触れる 気持ちが落ち着くお茶、というリクエストに頷き]
ではハーブティーなどはいかがでしょう ブレンドによって様々な効果や効能がございますぅ ホットとアイス、どちらになさいますかぁ?
(98) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
|
[特室車両からきたものだから、ご婦人とクリスマスとは反対方向。 乗務員の特権、準備中と銘打たれている食堂車に侵入。 アームだかなんだかを沢山生やして懸命に準備をするタコ型機械生命体を横目に、だばーっとポットからお湯を拝借]
これもらうわね。え?お客様の? また沸かせばいいじゃない。 お客様がお見えになったら私、もうこちらでゆっくりなんてできないもの。 あ、そういえばキャンディポットのアメーバちゃんはどこいったのかしら。 補充しないといけないわよね。
[アメを配る瓶略してアメ(をく)ば(る瓶)」と呼んでいるのは 客にアメちゃんを配る>>34自分お気に入りのBOTだ]
(@5) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
クシャミは、クリスマスにありがとー、といいながらウェットティッシュを3もらって、食堂車からいなくなった。
2014/05/12(Mon) 22時半頃
クリスマスは、クシャミの名前をもらったあと、手を振りながら見送った
2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
具合が悪いのでなければよかったですわ。 そう…折角の銀河鉄道ですもの。 体を壊して楽しめないのは勿体ありませんものね。
[ただの鼻炎だと言う男性のごめんなさい、に静かに首を振り答える。]
クシャミさんね。 またお会いすることがありましたらお話してくださいな。
[名前を告げて食堂車を離れていくクシャミの背を見送った。]
(99) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
|
[2A、2Bを通り過ぎて3Aに入る。 途中であめを配るロボットと遭遇したが受け取りはしないまま]
にゃんにゃかにゃー。
[ごきげんに鼻歌を歌いつつ、途中でへっくし、とクシャミが入るのはいつものこと]
ごはんー。
ん?
[そして3A車両で見知らぬ人たちを見つけ。 警戒ではなく好奇心で猫耳がぴるぴる動いた。
おっさんと緑髪の人たちは知り合いなのだろうかと首を傾げつつ]
こんにちはー?
(100) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
|
初めて、私だけが、もらったもの。 くれた者には、感謝、している。
[反動で立たれて、若干よろめきながら。>>94]
……色んな星から、色んな生き物乗ってきている、ようだ。 不思議列車。 見ていて、飽きない。
(101) 2014/05/12(Mon) 22時半頃
|
|
[何となくまだ、フランクなおいさんの手を握ったまま。]
……色んな、生き物。
[耳としっぽの生えている黒いのを見て、早速出たと。>>100]
(102) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
[端末を操作しながら勧められた品に小さく頷き>>98]
ハーブティーがあるのならそれをお願いするわ。 そうね。温かいものをお願いしようかしら。
[香りをより楽しめそうなホットをゆっくり飲もうと頼むと、 近くにあった椅子の一つに腰を下ろす。]
(103) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
[ライジを見送った後、やはり男は展望車両から動かず、そのばで出発を待っているようだった]
――……あれから2年か。
[つぶやいた視線は、窓の外ではないどこかを向いている]
(104) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
/* くしゃみたん、車両の配置みすってるょ
(-23) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
>>101
へえ、ライジはこの列車ははじめてかい? 俺は、はじめてじゃあないな。 だけど、なかなか目的地にはたどり着けない。
帰ろうと思ってるんだけどなぁ。
[よろめいたライジにすまんすまんと手をひらひらさせつつ、首を回すと、足は娯楽室の方面へ。]
まぁ、中には変わったやつとかあぶねーやつもいっから用心しろよ。
(105) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 23時頃
|
ん?
[向かおうとしたけれど、手はまだ握られていたので、ちょっとライジを引っ張ることになったか。 だが、後ろから声をかけられ、振り向いた。>>100]
おうおう、今回はヒューマノイド多いか?
(106) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
フランクは、にかっと笑いつつ。はなしかけられればのるつもり。*
2014/05/12(Mon) 23時頃
|
にゃにかにゃー?
[こちらを見る緑髪>>102にこてりと首をかしげ。 席は3Bにあるから二人のほうへと近づいて行く]
(107) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
―3A車両―
[通行の妨げになるように、という意図はなくともそうなるようにドア口に立っている、140cm。 客室内にじっくりじっくり仮面を向けていると、
>>94室内を見渡す視線にぶつかったような気がしたが、気のせいだったか。 >>100元気に何事かを喋りかける誰かに肩がびくついた。]
(108) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
ひゅーまのいど? 人型のことかにゃ?
[フランク>>106に首をかしげ]
こういう列車ははじめてにゃのでよくしらにゃいのにゃ。 よろしくにゃのにゃー。
[ゆらゆらしっぽを揺らしながら興味深げに見やり。
ちっさい>>108のがびくついてる様子に視線を下に向ける]
だいじょーぶかにゃ?
(109) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
温かいものですねぇ、承りましたぁ 茶葉は用意できますが、お湯はポットからになりますぅ きちんと淹れたものをご希望される場合は 食堂車の準備が終わってからまたおいでくださいませぇ
[端末を操作し、ブレンドされた茶葉を取り出す 備え付けのカウンターから、カップ、ティーポットを取り出し あたためながら、手際よくバーブティーの準備をする]
レモンバームは精神的に弱っているときにオススメですぅ ローズマリーは疲労回復に、レモングラスにはリフレッシュ効果が ペパーミントは鎮静作用やリラックス効果がございますぅ 不安や心配を落ち着かせてくれますよぉ ゆっくりされるとよいですぅ
(110) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
うん、初め、て。 でも、なかなか目的地に、着かない…? それは、困る、な。
[言いながら。一歩、二歩、三歩。>>106 握っていたままだと連れて行かれることに気がついたので、手を離す。]
(111) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
初めて、同じ。
[クシャミに若干の親近感。]
(112) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
[ひゅーまのいど、も、 だいじょーぶかにゃ、も、 はじめて、も、宇宙公用語に慣れない耳には意味も解らず。]
コトバ…… ア・カヨンソャル・ル・コトバ、ムツカシ
[何とか脳から搾り出した片言が、少年とも少女とも言い難い声に乗せられた。]
(113) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
同じにゃんだにゃ。 よろしくにゃー。
[聞こえた声>>112ににこりと口元に笑みを浮かべる。 しっぽがゆらゆらとごきげんにゆれた]
食堂車は出発してからだそーにゃ。 クリスマスって子が食べ物とか売ってくれたにゃー。
[はじめて仲間に報告というか忠告というか。 そんな助言を一つ]
(114) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
…あら。少し早かったのね… いえ、構いませんわ。今いただけるかしら。
[先ほどのレクイエムで刺激された心。 それは決して不快なものではなく、むしろとても心地よいのだけれども。あまり浮ついているのも少し違う気がしてそんな注文をしたのだった。]
…でしたら…ペパーミントをお願いするわ。 それからレモンバームは茶葉をいただけるかしら。 後でお部屋でいただきたいの。
[幸い特室車輌からこの食堂車は近い。 欲しくなったら自分の分くらいは淹れられるようにと。]
(115) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
うにゃ? 難しいのにゃ?
[カタコトをしゃべる少年>>113に首をかしげ。 辺境の言語は、公用語すらなまっているクシャミにはよくわからず]
そっちの言葉もむつかしいのにゃ。 なにか、まよっている、のかな……?
[なまらずにしゃべろうとすると舌がもつれる気がした。 しんどいにゃあと、へたりと猫耳が伏せた]
(116) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
―娯楽室にて―
……フィリップ、 そんな勘違いは無いと思うけど一応言っておくが、 俺の頭は、お前の巣じゃないからな?
[>>21 髪の毛をばさばさふわふわにされて、 且つ我が物顔で食べカスを拭われて、 生身だったら吐き戻しそうな首絞められたような鳴き声に、 ジュークボックスは、よしよしと指を伸ばして鳥の首筋撫でた。 ちなみにフィリップは勝手に呼んでる名前だ。 セシル・リヴァーのヒット作の親友役の役名だとか]
(@6) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
[お喋りは、とーっても大好き。
長い間列車に乗っていれば、色々なお客さんと出会えます。 他愛も無いおしゃべり。 ふしぎな喋る箱。 聴いたことのないような歌。 普通の子より僅か頭のいい自分は、お陰でとても沢山の言葉を覚える事が出来ました。
たま―に変な言葉を教えこんで列車を後にする困った乗客の方も、いらっしゃったんですけどね。 あ、たまにじゃ無いな。結構たくさんかも。
…はて、ジェシカ>>42ってだれだっけ? でも、何だか自分を呼んでいるような感じだったので、このご婦人にとっては自分はジェシカちゃんなんだなって思いました。 そろそろ持ってる名前が多すぎて、混乱しそう。]
(117) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
『パネルに好きな色を登録!』 『それが俺の名だ』 『次のページをご覧ください』
[くすくす笑う柔らかい唇に自分も笑ってみたいなあなんて思ったけれど、硬い嘴では笑みはつくれませんでした。]
『小腹がすいたら、』 『車内販売はいかがですかぁ』 『カレーめし!』
(118) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
……この上さらに有り金巻き上げるとか、 お前どんだけ鬼畜なの?鬼畜鳥なの?
[>>23 おしゃべりの傍ら、さりげなくない自己主張>>24 居ついた鳥の食欲のおかげでもっぱら懐が寂しい]
とりあえず今日のおやつはコマツナだぞ、よろこべ。
[いかにも廃棄物な青菜の根っこのきれっぱしをつまんだ瞬間、来客に気づけばそれはぽろっと床に落ちた]
(@7) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
[聴いたこと無い調べに、しっかり黙って体をゆらゆら。 さっきのラブソングよりテンポはゆったりと、静かな調べ。
本来であれば曲の終わりと同時に拍手…と言う名の羽をバタバタさせるのですが、]
クー? クルクルクル…
[目元を抑えるご婦人>>76の方を向いて、静かに喉を鳴らしました。 空気ぐらいは、読めた。
それでも、ゆっくり話し始めたご婦人は何だか大丈夫だなって思って。 難しい単語が多かったから、あんまり意味>>77は分からなったんだけどね?]
(119) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
[だいじょうぶそう。 でも、さっきの様に大声でお喋りすることはせず、足元の誰かさんの荷物をカリカリ齧ってました。
「バキン」
あ、割れた。
そしてその後は、ばいばいの代わりに、大きな羽をパタパタさせてご婦人を見送り>>84ました。]
(120) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
[>>28 ご婦人の様相に気づくのが遅れたのは、 意外とでかい鳥に視界が遮られていたからに違いない]
これはマダム。 ご清聴、ありがとうございました。
リクエストであればもちろん。 最新の流行歌以外ならなんなりと。
[手を持ち上げれば中空から現れた実体のないシルクハット、 そのまま優雅な所作に、いかにもぶって礼をする。 リクエストには嬉しそうな笑みを見せる、営業用かはさておき。
喪服をまとう女の鎮魂歌、そんなリクエストにも殊更神妙な顔はない。何せジュークボックス付属のピアノに刻まれた銘は OPTIMIST だ]
(@8) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
レクイエム、……レクイエム。 まだ一度も再生されたことのないナンバーだ。 では、その方とご婦人の為に。
[白と黒の鍵盤を前に 自動で奏でる指先が紡いだのは、涙の日か怒りの日か。 あるいはもっと別の曲。
奏でる時には、なりを潜めるオプティミスト。 ジュークボックスはレコードのように、自身の色を出さず、 定められた音を奏でる。
曲は奏者のものでなく、聴者のもの。 音楽は聴く者の感情に寄り添えればいいのだ、 小さな慰めのように]
(@9) 2014/05/12(Mon) 23時頃
|
|
[演奏が終われば、 傍ら置いた白いシルクハットは頭の上に、 俯くご婦人をじろじろと見るわけにもいかない。 明後日むいて、いかにもな仕草でつばを下げる。
>>77 やがて零れた声音は震えるものではなかっただろう。 オプティミストは、零れた婦人の笑みに笑みを返す。]
それはよろしい、 その方も、きっとあなたの笑顔がお好きでしょう。 それに泣き顔は独占したいに違いない。
セシル・リヴァー。 旅路の添え物としてお見知りおきを、マダム。
[名乗る名も、その顔と同じく映画俳優のもの。 そして握らされるチップにゆるりと首を振る、 洒落た仕草でシルクハットを差し出せば]
(@10) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
お代は1コインでお願いします。
[ジュークボックスとしてそこは譲れないようだった]
(@11) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
ヒューマノイド……ヒトガタ。 言葉、難しい、わかる……
でも、人型は、名乗ればいいと…… フランクなおいさんが、言っていた。
[クシャミとジャックのやり取り。 助け船を出したつもり。 自分を指差して、簡単な紹介を考える。]
……ライジ。 水があれば食べ物はいらない、けど。 食べられはするから、食堂車にも、行ってみる……
[クシャミの助言を交えた自己紹介をした。>>114]
(121) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
[>>116言葉はわからなくても、困らせているらしいことはわかる。 へにゃりとした「人間」とは異なるお耳を、じっと見上げた。]
ミーア・ミーア?
[その形のお耳の動物を、故郷ではそう呼んでいる。]
(122) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
[――そして現在、 しなびたコマツナの根っこを見つめつつ]
やっぱりチップもらった方がよかったかな……。
[ジュークボックスは、 職業倫理と宇宙の厳しさを改めて学ぶのだった]
(@12) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
[列車の外で、聞き慣れた声…クリスマスだ。 誰かとお話をしているようだったけど、 自分の飲み物とは違う香りも漂ってきているから、 食堂車待ちのお客様の相手をしているのか]
あらー。まぁ私の特権ということでー。 暫くごめんなさいねぇ。
[深海宇宙系タコ型ロボットの忙しなさと反比例のティーブレイクと ホログラムから現れる、おさわりOK3Dジャンクフードを片手にもぐもぐ。 その後一応列車の隅まで探検もとい偵察もといお客様へ挨拶に伺う予定]
(@13) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
本当はぁ、沸騰したお湯を使うのが一番なんですけどぉ キッチンは今大わらわなのでぇ……、すみませぇん
[そのお湯が特質車両側でスージーに戴かれているとは露知らず 注文が入ればあたためたポットに茶葉を入れ、用意を 使わなかった茶葉はぎゅむぎゅむと球体に押し戻し ティーポットとあたためたカップをパピヨン婦人の前に置く]
ではこちらペパーミントになりますぅ ご希望されたレモンバームの茶葉缶もどうぞぉ 食堂車で茶葉を渡せば淹れてもくれますしぃ 個室でもお楽しみいただけますぅ
(123) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
― 銀河ステーション ―
すごいですの……、とってもすごいですの!
[両手を口元でパンと一つ叩いて合わせ、アクアマリン色の瞳をきらきらと輝かせる。 初めて見る銀河列車を前に興奮冷めやらぬ様子で何枚かホームや列車の写真を撮る。]
きゃあん、可愛いですの!何ですの、何ですの、あれ!
[ふわふわ浮かぶ姿>>96に気付けば、すぐに興味を惹かれて、パタパタ駆け寄ってみる。]
切符ですの?切符でしたら、ほらほらこれですの。 その前に、握手ですの。ね、記念に握手したいんですの。
[切符を自慢げに見せ付けた後、一度ポシェットにしまう。 ピンクブロンドの髪の毛をふわり揺らして、右手を差し出した。]
(124) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
フランクは、おう、ちまいのもいるんだな。
2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
>>124
はいはい、お客様ー。 切符切符って、握手でございますか?
車掌、ちょっぴり照れるであります!
[とかいいつつ、ふわっと、降り立って差し出された右手にぴとっとお手手。]
(125) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
にゃるほどにゃー。
[ライジ>>121の自己紹介と忠告に頷き。 サンドウィッチをもった手のまま自分を示す]
ボクはクシャミ。
[笑顔を浮かべて二人を見やる。
少年>>122の呼びかけに首をかしげ]
どこかできいたにゃ。 それで間違ってにゃいにゃ。
[うん、と頷いておいた。 いつかどこかで、そう呼ばれたこともあったし、少年からの呼びかけだと解ればそれでいいといわんばかりに、尻尾がゆらゆら揺れる]
(126) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
[ミーア・ミーアと同じく此方に声をかけてくる誰か。]
ライジ
[>>121少しだけ会話を聞いていて、何度か出てきた単語。 これは緑髪の彼の名前だろうとは推測できた。 同じ法則で彼が喋っていた相手は、]
おいさん
[であるはずだ。 3人目を予測で呼んでみた。]
(127) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
>>127
[そのちまこい、子どもにも見えるやつは、どうやら言葉が辺境スタイルらしい。 んー、っとかんがえていると、おいさん、と呼ばれたので、ライジから離された手をあげた。]
そうさなぁ。おいさん、言葉キレーなほうじゃないからなぁ。 あー、どっかこの列車翻訳機とかなかったっけ。
[適当なことをいってみたけれど。]
(128) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
―ごらくしつ:ちょっとまえ―
『あーん。ソコォー』 『テクニシャンなのねぇ』
[首をカキカキされて、とっても気持ちよさそうに目を細めている。 巣>>@6では無いけど、結構いい位置の止まり木だと思っているかもしれません。]
グェッ! 『こまつな!!』 ゲッ!ゲッ! 『大正解!賞金は、10万ドル!』
[おやつにテンションを上げ、更に髪をボサボサに仕上げ、]
…『ご臨終です』
[落ちたおやつ>>@7には悲しそうな顔をしました。]
(129) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
―それからそれから、更にちょっとして―
『たーかしぃ〜』 『有り金、全部置いて行きやがれ』
[相手がどんなに落ち込んで>>@12いても、知った仲なら容赦とかはしないです。]
『こまつな!!』
[おう早くよこせと嘴をかちかち]
(130) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
/* Q.たかしってだれ? A.さぁ…?
トリちゃんどっか遊びに行きたい!何処行こうかな― でも、セシルツンツン楽しいです
(-24) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
/* ひとづかい(の粗い)トリ
(-25) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
.oO(あ、全員揃いましたぁ? わーいよろしくですぅ)
(-26) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
やぁああん!! 可愛いですの、可愛いですの!!
[ふわっと降り立ち、右手にぴとっと付けられたお手手>>125を握り返して、ぶんぶんと振る。 テンションのままにぶんぶんと振っているがゆえに、力加減はむろんできていない。]
あなたが、車掌さんですの。私は、アリスですの。 どうぞ、宜しくお願いしますですの!
[やがて満足すれば、その手を離して、ポシェットの中からもう一度切符を見せる。 にこっと嬉しそうに笑いかけた。]
(131) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
.oO(そしてこのしゃべりかたry)
(-27) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
はぁい!ふリふマふひゃーんひはしふりーぃ!! (クリスマスちゃーんひさしぶりーぃ!)
[どばん、と二人のお話中に空気読まずにホットドッグ片手、テイクアウト用カップに入ったオイル(エキストラバージン)ティーを口に咥えて登場。 ご婦人がまだそこにおいでなら、とってつけたような優雅さでおじぎを一つ]
(@14) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
[>>126頷きは肯定だと捉える。 ミーア・ミーアを見上げて、真似するように頷いた。]
レ・ミュッシおいさんキャキャラカヤ・ラ
[>>128手を上げたおいさんの言葉が一番難しい、と言ったのだけれど、当然伝わることは無いのだろう。]
(132) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
ところでさっき、ばきん、とか。 凄く割れました!……みたいな音しなかった?
[>>120 若干不審な顔になりましたが]
備品だけは壊すなよ頼むから。 うっかり損害賠償とか請求されたら、 オマエが焼き鳥になっても払えないと思うし……、
[やたら神妙になったのは、 自分も身体でお金払ってる最中だからである。 とかいいつつ青菜の根っこを拾い上げて]
やめて!それ追いはぎみたいだからやめて!
[>>130 かちかちしてる嘴に、 しなびた根っこの切れ端を持っていった]
(@15) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
/* アリスちゃんもかわいいよ
(-28) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
おいさん。
[ライジの言葉と、少年の顔のむきと。 そんでもって自分の視線の先に居る人をみて、納得したようにうなずく。
翻訳機があったかどうかは知らず]
車掌さんにきいてみるかにゃ?
[きょろきょろと周囲を見た]
(133) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
クシャミは、ジャックが頷きをまねる様子に笑みを浮かべ、尻尾を揺らしながらもう一度頷く。
2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
>>131
あじゃ、うじゃ、ぷぎゃ
[お手手を掴まれてから、ぶんぶかとシェイクされること25秒。 ふらりとした車掌の目の前でアリスと名乗る少女の切符が踊る。]
は、はい、このお席はですねぇ・・・・ぶぎゃ
[満面の笑みの前にしばし意識を失ってから、急に復活]
こちらでございます!!
[そして案内再開。]
(134) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
ひゃぁああぁあああん!!!
[どばん、という効果音とともに来た何かに驚いて 客の前だということも忘れて叫んでしまったが 聞き覚えのある声音に視線を向ければ見知った貌]
あ、あ……あ、ふくかいちょうほさぁ…… お、お久しぶりなのですぅ、びっくりした……
し、失礼しましたパピヨン婦人
(135) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
んー。 何いってるかわかんねぇな。 ま、いっか。
とりあえず、魔法の言葉は「ラブ&ピース」だ。 これでおーるおっけー。
[誤魔化したともいう。]
(136) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
/* 久しぶりすぎてログが頭に入ってこない現象が。
(-29) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
― 回想:娯楽車 ―
…あら。私に一度差し出したものを引っ込めろと仰るのかしら?
[渡そうとした紙幣が断られ代わりにシルクハットが差し出されれば少しだけ気分を害したように。 それでもこれがジュークボックスたる彼の流儀なのだと察して尊重する。]
分かりましたわ。今はあなたの仰るとおりに。
[ポケットからコインを取り出し差し出されたシルクハットへ。]
けれども私もお譲りする気はありませんの。 今のコインは演奏のお代。 お代とは別にチップをお渡しするのは当然でしょう? 受けたサービスに見合っただけをお渡しするのももちろん。 このチップはあなたにすでにお渡ししましたわ。 今はお預かりするだけです。
[それはジュークボックス相手でも変わらないと。 きっと彼を“説得”するのは無理だろうと思いそんな言葉を残して娯楽車を去った。]
(137) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
ライジ。
[うん、とジャックに頷いた。 あっている、と肯定する。>>127]
初めて聞く、言葉…… でも、何とか、なる……
多分……
[植物なんてのは、言葉すら発せられない奴の方が多い。 それに比べれば、動けたり声が出せる分なんとかなるだろうと、緑髪はのんきだった。]
(138) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
そして、なんだか列車内が騒がしいなっ!!
というか、お客様方、お気を付けください。 例えば、ティーカップなど割られましても、なにかしら、激おこになることはありませんが、
もっし、列車内の重要な部品などを故意でなくても壊しましたら、
ちょっとこわいよ、なことが発生するかもしれませんよーー。
[と、その時だけは獅子の顔に翳りが走った。]
(139) 2014/05/12(Mon) 23時半頃
|
|
― 現在:食堂車 ―
そのお気持ちで十分ですわ。
[ポットから漂う香りが届けば]
いい香りですわね。お題とチップはこちらで足りるかしら。
[そうして頼んだお茶と茶葉が十分に払えるだろう金額の紙幣を取り出しクリスマスに差し出す。]
それから一つお願いしたいことがありますの。 お隣の娯楽車にいるセシルさんに先ほど演奏をお願いさせていただきましたの。 素敵な演奏をいただいたのでチップをお渡ししようとしたのですけれど、受け取っていただけなくて。 あなたから「お客からのチップは受け取るように」と教育していただけないかしら。
[クリスマスに差し出した紙幣とは別に、先ほど預かったと主張した紙幣をクリスマスに差出ながら。]
(140) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
しゃーーーーー
[そして、そう、唸り声をあげてみる。 でも、想像異常に全然怖くないかもしれない。]
(141) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
[遠くの車両から喧噪に紛れて聞こえてくる声>>135。 幾度も列車に乗っている身としては、その声にも聞き覚えがある。
長い星間旅行ではお世話になることも幾度もあるクリスマスの声だ]
相変わらずの、声だな。
[出発時刻と時計を見比べてから、窓際を離れた]
(142) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
まー、後で確認するんだにゃ。
[翻訳機は棚上げしといた。 おなかすいたのを思い出して]
席は、どこにゃのかにゃ?
[少年に問いかける。 指差しでジャックを示して、それから座席に向けた。 伝わらないならないでしかたない]
ボクはそろそろご飯にゃのにゃ。
[これ、とばかりに手にしたサンドウィッチを見せる]
(143) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
クシャミは、クリスマスのすっとんきょうな叫び声と、車掌のうなり声に猫耳がぴくぴくしてる。
2014/05/13(Tue) 00時頃
|
どうしたんですの? あっ!もしかして、車掌さんは、お体が弱いんですの? 無理は駄目ですの。めっ!ですの。
[意識を失う車掌を前に、その体調を心配してまじまじとその顔を覗き込む。 少し強い口調で咎めるように言った後、案内を再開しようとする様子に瞬く。]
案内は大丈夫ですの!自分で探すのも醍醐味ですの。 簡単に車内の見取り図教えて貰えると嬉しいですの。
[病弱認定(勘違い)の車掌さんにお手数をお掛けするのも憚られ、そう申し出る。 きょろきょろと車内に視線を彷徨わせる少女は何か心惹かれるものがあれば、すぐに駆け出すだろう**]
(144) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
『フィリップ』 『そんな車、知らねえよ!』
『超常現象スペシャル!ミステリーサークルの謎!』
[フィリップ。と、そこだけは目の前のジュークボックスの声を真似て。]
[割ってました。とっても割ってました。 しかも足元は、お客様のお荷物です。
持ち主の方は、まだ客席には移って居ないのでしょうか? 大きなスーツケースの上にくくりつけられた、木製のケース…の、装飾部分。は、]
『ミステリーサークルですよ!』 ゲェー!
[なんか見事に割れてました。 噛む力は強いです。 ええ、とっても。]
(145) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
『貧乏』 『ケッ、シケてんな』
[口に放り込まれたしおしおオヤツ>>@15には、すこーし不満があったようで、 我儘鳥はぶー垂れてます。
焼き鳥。は、いまいち理解が難しかったようで。単語的に。 首をかしげています。 ぼくわかんない。]
(146) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
な、何ですの!?!?
[突然響いた奇妙な音に思わず肩をすくめる。
音の元を見ればホットドッグを手にし、ティーカップをくわえた礼節をどこにおいてきたのかと窘めたくなる女性の姿が。>>@14
いまさらお辞儀をしようとする姿に目を細め。]
…二度同じことをなさらないようにお願いいたしますわ。
[厳しい口調ですっぱりと言い切る。 そして困惑し謝罪の言葉を口にするクリスマスには、>>135]
あなたに謝っていただく必要はございませんわ。 あの方の問題ですので。
[どうやら顔見知りらしい二人の様子を眺めながら自分のカップを傾ける。]
…おいしい。
(147) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
[もぐもぐ。もぐもぐ。ごっきゅごっきゅ……げっふ。
「ゲスト認識、OPERATION START……」
チチチチチ、と細かい機械音が首のチョーカーから聞こえてくる。 その後、急に仕草が改まり。 「人を見て態度を変える」というわりかし酷い学習プログラム]
失礼しましたマダム、食堂車が準備中でご迷惑をおかけします。 今回の旅行でご一緒させていただきますスージーと申しま……
[ピピピ…ブチッ]
……はっ!ここはどこ私は誰!?クリスマスちゃん知ってる!?
[学習プログラムは発展途上]
(@16) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
―2B車輌―
[他の客に幾度もトランクをぶつけそうになりながら、 旅立ち前の活気に満ちている狭い廊下を抜けて、ようやく自分の客室へと辿り着いた] ……やっぱり、特室車輌にしておけば良かったかな。 [部屋の中を確認するなり呟いた]
(148) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
/* お、追いつきましたわよね…きっと。 RP村に入るのは少し前にお邪魔しようとはしましたけれど、その前はもう年が変わる前ですの。 中々この会話についていくのが大変ですわね。
けれどもやっぱり、楽しいですわ。
(-31) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
[>>138名前が合っていると頷いてくれたライジ。 >>136ライジよりも細かい事を気にしなさそうにしているおいさん。
>>143向けられたジェスチャーに、先ほど赤頭の誰かに見せた切符を、ミーア・ミーアにも見せた。
ミーア・ミーアの見せてくるものが詳しいことは解らないが、何か良いもののようなので、じっくりと白い仮面を向ける。
と、遠くから聞こえた叫び声のようなものに、またびくんと震えた。]
(149) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
>>144 って、おおうお客さまぁああああ
[しゃーやってみたけれど、顔をあげればそこにアリスの姿はもありませんでした。 とりあえず、エアに礼をしつつ、車掌は頑張るのであります!**]
(150) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
[二等客室は個室とは言え、折りたたみ式のベッドを使えば、 部屋の過半が占有されてしまう程度の広さしかなく、どうにも物足りない気分だ。 それでも、シャワーブース付きの個室を取れたことはせめてもの救いと言えようか。
外套と三角帽子を脱いでハンガーに掛け、時計を確認する。 出発までまだ時間があるようだ。
車内の見物でもしようかと、部屋を出た]
(151) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
【業務連絡】
お集まりありがとうございます。
まだおひとかた、いらしてないみたいなので、その方をお待ちしたのち、列車は出発いたします。
予定としては予定どおりの14日更新、よりちょっと前(13日夜)に開始できたらなぁ、と思っております!**
(#3) 2014/05/13(Tue) 00時頃
パピヨンは、不思議なうなり声に首をかしげた。
2014/05/13(Tue) 00時頃
|
んー? えーと、それだと……
[少年>>149のチケットを見る。 3Aの4列目と書かれているように見える。 もっともAとBを見間違える可能性もあるけど。
あっちかなーと、該当する座席を指差した]
あそこだと思うにゃ。
[少年の白い顔のなか、真っ黒なフィルムの視線がサンドウィッチに向かっている気がしてふよふよと動かしてみる]
……これはボクのごはんにゃのにゃー、 ほしければあっちでもらえるのにゃ。
[あっち、と食堂車があるほうを指差した]
(152) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
そのような態度も含めて、ですわね。
[おかしな音と共に急に様子が変わったことに更に表情を険しくし、もうそちらを見ずに告げる。 そもそもホットドッグを食べきってから挨拶をするなど、あり得ない。]
…そう。
[自己紹介に応えることもせずに再び自分のカップを傾けた。]
(153) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
/* 頭空っぽでロールして、たまにふざけた単語入れて、これとっても楽しい。 偶におふざけしないと死ぬ病気のトリさんは、とってもうれしい…
(-32) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
[まだ、捜している。 言われたとおりだった。確かに捜しているのだ、未だに信じることができないのだから]
部屋に荷物でも置いておこう。
[展望車を離れ、2等車両の方へと移動する。切符に書かれた部屋は2Aの車両だった]
(154) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
ラブ、アンド、ピース。
[重要そうな呪文を覚えた。>>136 クシャミのサンドイッチをじーっと見ている。>>143]
……これは、知ってる。 サンドイッチ。
[得意げ。]
ご飯、食べるなら、邪魔は、しない…… 他も、見に行く。
(155) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 00時頃
|
超常現象……、 ミステリー……
[>>146 装飾部分が明らかに割れてしまっていた荷物を見つめて]
いや、フィリップ、これは超常現象じゃない。 人災、……もとい鳥害だ。 つまり、責任を取る必要がある。
[神妙な顔をしたジュークボックスの片手が、鍵盤を滑る。 きっと聞き覚えのあるメロディ、誰もが口ずさんでしまうだろう。
あーるはれたーひーるーさがりー
と]
(@17) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
>>135>>149
つーか、なんか、きーたことある叫びだなぁ。
[少年がびくりとした奇声はあきらかにあの子のものだ。 そして、首をかりかりと掻くと、猫背で、まずは娯楽車両方面へ]
(156) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
[気持ちを落ち着かせたい、という注文をした婦人の前で 何て取り乱し方を、と失礼を詫びたのだが パピヨン婦人からばっさり撥ねられて眼孔の奥が瞬いた 先程のセシルへの教育指導願いからも見受けられるこのご婦人の 基本的な性格や資質は、厳しく、清廉で、頑固なのだろう そんなヒトがレモンバームをあとで、と購入するとは──]
いえ、話しが中断してしまいましたがぁ、パピヨン婦人 セシルさんへの教育のお話しはぁ、 結果のお約束は出来ませんが、実行はしてみますぅ
あたしへのチップは戴きますけれどぉ そちらは、あとで婦人から彼に直接お渡しくださいませぇ
……お買い上げ、ありがとうございますぅ
[自分に差し出された金額が多いと気付いてもいるけれど それは彼女の心付けと理解っているから拒否せず受け入れる]
よい旅に、なりますように
(157) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
ほんと、これどうするかな? とりあえず持ち主探して謝ろうな? 一緒に謝ってやるからさ、
なんなら謝る時にバックミュージック流してやるし……
[>>146 そんな思いは露知らず、 しおしお青菜にぶー垂れてる鳥に、 ほんのり切ない眼差しを送りつつ]
そ、そんな仕草しても、誤魔化されない……!
[小首傾げる鳥の頭をついなでなで]
(@18) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
[少年だけじゃなくてライジ>>155の視線も感じた。 サンドウィッチを胸元に抱え込んだ]
知ってるにゃらよいのにゃ。
いってらっしゃいにゃー。 ボクはもういっこ向こうにいかないと席がにゃいのにゃ。
[ライジとおっさんが逝くのを見送り。 二人と少年に自分の席はあっち、と3Bに続く連結部を示す]
遊びに来るのは歓迎するのにゃ。
[その場にいる人たちに告げて。 ゆっくりと歩き出す]
(158) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
[>>152指してくれる座席、あそこに行けという事だと理解する。]
アニガト、ミーア・ミーア
[お礼を言いながら、素敵な形の得体の知れないものに向けて、白い仮面もきょろりきょろり。]
(159) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
お久しぶりねぇクリスマスちゃん あれからカミちゃんLOVE度はUPして? 今度のイベントはなやみちゃん擬人化で新刊出すから4649ね!
奥様…でいいのかしら。 もこの度はなやみちゃんにご乗車ありがとうございまーす。 不自由ないように精一杯努めさせていただきますので カミジャー車掌と一緒によろしくお願いしまーす。
[彼女がもうこっちを見てないことなんて気にもとめず 一方的にまくし立てる様子はKYもイイトコロ]
では私めは他のオキャクサマへご挨拶に伺いますので、 これにて失礼!
(@19) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 00時頃
|
副会長補佐ぁ……
[そしてプログラムがどこか暴走気味のスージーを見上げ]
あなたはぁ、スージーちゃんですぅ サークル活動は順調ですかぁ? イベントの予定まで忘れちゃったら大変ですよぅ? しっかりしてくださぁい
[ちなみに珪素生命の自分は細胞分裂で繁殖するため スージーのサークルの内容までは理解していない 楽しそうだなぁと思いながら活動を眺めている]
(160) 2014/05/13(Tue) 00時頃
|
|
―2B廊下―
何、今の?
[部屋を出るなり聞こえた、女性のあられもない大声>>135に思わずぱちくりと目を瞬かせた。 居合わせた蜥蜴種の客に視線で問うが、どうやら彼も答えの持ち合わせはないようで小さく首を振るばかり。
銀河鉄道は列車内の治安が維持されていることも、売りの一つだから、狼藉を行う客を放置はしないだろうけれど]
でも……気には、なるなあ。
[野次馬に行こうか、などと考える]
(161) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
私、は、2のA? 6の、部屋。何かあったら、来たら、いい……
[何もなくてもいいけど、と付け足して。 途中で列車内の設備などを見ていたから、足の方向は娯楽室に向かっていたが、フランクよりは遅れて着いたことだろう**]
(162) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
[>>156>>158おいさんとミーア・ミーア。 二人が何処かへ向かうのを見送る。]
ライジ
[も、何処かへと行くのだろうか。 邪魔にならないよう、通路は開ける。]
(163) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
私はスージー 私はサークル活動中!私はイベント参加予定!!
[色々思い出したというかなんというか。 段々口調はハイテンション 変に演技がかかっているのはチョーカーに仕込まれたプログラムのバグだろう]
ありがとうクリスマスちゃん! 人型が恋しくなったらいつでも私のところにきていいのよ! 一緒にカミちゃん盗撮にいきましょう。
[クリスマスをむぎゅっとハグ。 もし逃げられなければ勢いでその唇をちゃっかり奪っちゃう]
じゃ!スージーちゃん行ってきまっす! 帰ってこれるように祈ってて!
[びっ!と親指を立てて、さぁいざ他のオキャクサマの元へ! と意気込みながら食べ物に未練があるのかもう一度食堂車で籠城決め込んだ**]
(@20) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
― 娯楽車両 ―
[ブン・・・と空いた車両の先、 たわむれてるのは、線の細い青二才のジュークボックスと・・・。]
お……「かしわ」だ。
[トリはすべて、「かしわ」な男だった。]
(164) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
どういたしまして、だにゃ。
[お礼>>159ににこりと返す。 サンドウィッチの動きと一致する仮面の動きにしっぽがゆらり]
これはあっちでもらえるにゃー。
[ともう一回食堂車のほうを示して]
それじゃ、またあとでにゃー。
[ひらひらと手を振って3B車両へとあるいていった**]
(165) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
[彼らの言葉の殆どが理解には遠いけれど、呼び名を知れただけでも運が良い事だということは、わかる。
白い仮面はその車両に残り。 ミーア・ミーアに指し示された座席へと、腰掛けた**]
(166) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
[売り物が鞄に入っている時は、特室車両に席を取っていたものだが、今回鞄に入っているのは銀と玉で作られたネックレスが一つだけだ。 それも、売り物ではない。 2Aへと移動する途中で、2Bの客らしい娘の姿が見える>>151。 軽く頭を下げてから通りすがった。
宝石類や希少な金属を星々で買い付け、それを加工してもらい宝飾品にして売り歩く。
その職のおかげで宇宙公用語はもちろん、様々な星の言葉は自然と覚えた。 簡単な会話で困ることはないが、かといって口数が多いわけでもない。ただ挨拶を軽くするのみだ]
(167) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
『どなどな、』 『どー、』
『なー』? グェ?
[ばたたっと飛んで、ピアノを奏でる肩の上>>@17にもう一度にライドオン。]
『無礼者!』 『殿中でござる!』
[ちょっと失礼な曲を奏でる彼の耳元で騒いで、またボサボサになった髪の毛を咥えると、 ぐいーーーーーーっ 「ぷちちっ」 あ、ちょっとぬけた。
焼き鳥は分からなかったけれど、こっちの曲はちょっと察しました。]
(168) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
[だってだって、こんな所に、こんな所に荷物を置く方が悪いんです。 だから「フィリップ」はわるくないんです。
持ち主の姿は見えません。何処かに遊びに行っているのでしょうか?あっちの車両の方から、微かにいい香りがします。 ご飯の時間には、まだ少し早い気もしますが。]
『おトイレ怖いよーママー』 『死ぬ時は、一緒だぜ』
[つまり、付いてきてね。と。>>@18
謝らずに売られちゃうのはちょっとやだなぁ。だって鳥かご狭いし、嫌いなんだもの。 というよく分からない事を考えてました。]
『ふぉふぉー』 『冥土の土産が出来たわい』
[頭カキカキきもちー。もっともっと。]
(169) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
/* ねむ、け、
(-33) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
んふ、ラブ度はいつでもいっぱいですぅ あたし的にはぁ、擬人化よりもぉ 普段の姿でもふもふしてる姿が一番可愛いと思うんですけどぉ
[もふもふ同士がもふもふし合っているのは、とても可愛い そういう姿をいっぱい見たいので薄い本は楽しい ただそれは割と純粋に、可愛いものを愛でる視線だ スージーがどこまでアレでソレなのかはまた別のオハナシ ハグされてちゅうされれば、にこっと笑って]
んふ、盗撮なんて言わずにぃ、堂々と撮ればいいですぅ カミちゃんさんはぁ、そんな器の小さい赤獅子じゃないですぅ いってらっしゃいませぇ お仕事頑張ってきてくださいねぇ
[こちらも親指を立てて、慌ただしいその背中を見送った そうして首を傾け、お茶を飲むパピヨン婦人に向かう]
お騒がせしてすみませんでしたぁ
(170) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
/* かしわwwwww
(-34) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
/* あら?いつの間にか残ptが2000を切っているのですが…!
発言数で言えばクシャミやライジのが上なんだけれども、ね。 一発言が相変わらず長すぎなのよね。 もっとシンプルにまとめたいものですわ。
(-35) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
.oO(あ、人数みたら見物人がひとりまだでしたぁ)
(-36) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
/* めもー。
ミーア・ミーア:猫 オ・オーロ:おやすみなさい
ア・サタサタサキャコネキャ・ロキャ:よろしくお願い致します ロキャ・サタサタネキャ:よろしくね
サンドイッチ:知らない。おこめ食えー。
(-37) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
『いよぅ色男』 『今日も素敵な、』 グェッ、
『でっかいおっぱい!』
[なんか変な名前で呼ばれた方>>164に、反応しました。 ところでかしわってなあに?かっこいいお名前なのかな―。]
『グラマラース』 『グラマラース』
『ボイン』
[ふざけた言葉のレパートリーは、とってもたっぷり。 何せ、教えられた言葉はきっちり覚えますから。 教える乗客も多少ふざけたりする訳でして。]
(171) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
/* 酔っぱらった客に下ネタ教えられる鳥
(-38) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>171
(-39) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
[余計な面倒ごとを頼んでしまったのにクリスマスは引き受けてくれた。>>157]
…余計なことを頼んでしまってごめんなさいね。 でも、よろしくお願いしますわ。
[チップは自分で、と言われれば]
そうね。そうしましょう。 またあの方には音楽をお願いしに行きたいもの。
いえ、こちらこそありがとう。 あなたにとってもいいものになるといいですわね。
[そうして先ほどの騒がしいあの人とクリスマスが不思議なやり取りを繰り広げるのを横目にカップを傾ける。 結局、また騒々しく次の車輌へと向かうらしくあの子は去っていった。>>@20 さっき来た方向と同じ方向に行くようだけれども。]
…根本的に悪い子じゃあないのでしょう、けれどもね。
[再び謝るクリスマスの言葉にぽつりと呟いた。>>170]
(172) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
[2A車両までたどり着くと、[[1d5]号室の前で止まる。切符に書かれた文字を確かめてから、扉を開けた]
ここか。相変わらず、狭いな。
[折りたたみのベッドをいす代わりに広げ、重くはない鞄をその上に置く。 腰に下げた袋はそのまま、部屋にある窓の外を見る。展望車両よりは小さな窓はやや曇った外を映している。 部屋に留まることはなく、廊下へと再び姿を現した]
(173) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
|
/* ところですっかりなんだかお堅めおば様になってしまって当初の計画の詐欺師路線が採用できなくなった気しかしない件について。
んー。これはあれか。採用しない方がいいな。うん。 このまま未亡人路線オンリーで行こう。その方が安定。
(-40) 2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
黍炉は、1号室の前のようだ
2014/05/13(Tue) 00時半頃
|
いっ――?!
[襲い来るはばたきの影、 どっかの映画で見たような感じのあれ。 なにやら抗議されたのはわかったが、 止めようにもトリは容赦なかった、さすがトリ。
ぷちちっという嫌な音。 ジュークボックスは生体部品を元に作られています。 髪が生えてこない、ということはないのは安心だが]
怒るなよ、売らないよ……、 勝手に売られたり買われたりするのなんて、 やだもんな。
[涙目ながらも苦笑して、 はらっとなった髪の毛は勉強代としておくことに]
(@21) 2014/05/13(Tue) 01時頃
|
|
着いてくとは言ったけど、 おまえと心中前提はやだな……、
[>>169 頭をカキカキしてやりながら、 思案気(にも見ようと思えば見える)なトリを、 思案気に見やっていれば、
>>164 娯楽室の扉が開いたので、反射的に立ち上がる]
あ、フランク……、 一応聴くけどリクエストある?
[リクエストが無ければジュークボックスの存在意義は無い。 営業的な問い掛けをなげたところで、がっくりしたのは――]
(@22) 2014/05/13(Tue) 01時頃
|
|
[特室車両のお客さまのところに向かったのかな、と 食堂車の中へと進んだスージーの背中を見送りながら パピヨン婦人から言葉が返れば、にこりと笑って]
旅の幸いを願ってくださってありがとうございますぅ おともにこのSiSi1224を便利にお呼び出しくださいませぇ
[ぽつりと零れる言葉に目を細めて]
スージーちゃんはぁ、いつでも全力なのでぇ 騒がしかったり突っ走ったりすることも多いですけどぉ でも、元気をもらえますよぉ
沈んだり、悩んでたりしてたのが軽くなる気がしますぅ
[婦人がお茶を飲み切るまではそんな他愛もない会話を続け 婦人から笑顔が零れるといいのになぁ、と れくいえむ、についてそっと想いを馳せるのでした**]
(174) 2014/05/13(Tue) 01時頃
|
|
[>>117 覚えた言葉のなかでも、 かなりあれな部類の単語がトリから飛び出たからで]
それをフランクに言うのは間違ってるだろ。
いや、女性に言わないだけマシなのか? セクハラで訴えられたら確実に負ける……、 まさか俺に保護責任とかないよな……
[悩ましそうに呟いたのだった]
(@23) 2014/05/13(Tue) 01時頃
|
|
……あ、そうだ。 フランク、これ、知らないかな?
[と、先ほど ばきん とかなった>>145荷物を指し示した*]
(@24) 2014/05/13(Tue) 01時頃
|
|
えぇ。本当に騒がしい子ね。 あの調子に巻き込まれるのは大変そうね。
[最後まで騒ぎを巻き起こしていったあの子の様子を思い出し。 このような形でなければもう少し好意的にも見れそうなのだけど。 こつり、と小さく音を立てたカップは空に。]
ごちそうさま。おいしかった。 お話も楽しかった…
[そういえば彼女も仕事があるはずでこんなに相手をさせてしまったことに申し訳なくなる。]
あら…ごめんなさいね。長々と。 でもお時間があればまたおしゃべりできると嬉しいわ。
一度お部屋に戻らせていただくわね。 何かいるものができたときにもよろしくお願いするわ。
[そうしてクリスマスと別れると、特室車輌の部屋に戻っていった。 …あの子、こちらにはいないようですけれど…?**]
(175) 2014/05/13(Tue) 01時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 01時頃
|
/* あと1788pt(発言) あと719pt(独り言)
え…減りすぎ…(愕然
(-41) 2014/05/13(Tue) 01時頃
|
|
[通路に出れば窓の外に自然と目が向く。早足で列車に乗ってくるものもいれば、何か買い忘れでもしたのか、列車から降りていく姿、ホームにたたずむ青年の姿>>68も。 乗るつもりではないのか、まだ外の空気を吸っているだけなのかわからないが]
……?
[目にはとまったが、それだけだ。 声をかけるわけでもなく、娯楽室の方に行こうかと3等車両の方へと足を向ける]
(176) 2014/05/13(Tue) 01時頃
|
|
[3B車両に入れば、色んな人種がごった返す空間になっていた。 最後尾で眠っている大きな体が目を引いたが、通り過ぎる。 椅子だけの車両はそれぞれがボックス席になっていて乗る人数も多い。
3等客室を使ったのは見習いの時くらいだったが、その時言葉のわからない人種に絡まれて大変だったことを思い出した。
通り過ぎれば、3A車両の方へと*移っていく*]
(177) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 01時半頃
|
[ぶちぶち。 ペッ。 んだこれ食えね。
むしった毛をはらりと落とした。]
『分かればよいのじゃよ』 『やーんえっちぃー』
クェ、 『踊り子さんは、』 『非売品です』
[涙目の顔>>@21に頭をこすりつけて、ごめんねをしました。 禿げたりしない?]
(178) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
|
|
[最初はペットとして購入された自分ではあったけれど、 なまじ頭がいいので金銭でやり取りされている事はきちんと理解できて、 それで、でも、飼われていた事は不幸では無かったけれど、 でも、
今の、迷子の鳥のほうが楽しいかもしれない。 よく分からないんだけどね。]
[大きな生き物は、どうしてあんな小さな金属や紙きれで全てを賄うんだろう。 セシルの貰う「ちっぷ」の存在も、自分はイマイチ理解出来ない。
あんなおもちゃより、クラッカーやこまつなやリンゴの方が、いいと思うんだけどな。]
(179) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
|
|
『でっかい!』 『素敵よねぇ〜』
『おっぱい!』 『素敵よねぇ〜』
[つまり褒め言葉と教えられた単語を繋ぎ合わせているだけなのだが、意味も分からず使った結果がこれである。 「間違ってる」の単語の意味は分かるので、じゃあなんだよどうすんだよ何が不満だよ。とジュークボックスの方を向いて首をかしげ、]
…『ナイスヒップ』?
[フランクの方を向いて別の褒め言葉を探した。
変な単語、女性に言って騒ぎになった事はあったかなぁ。>>@23 トリはいまいち覚えていません。 そこは、列車スタッフの記憶に尋ねる事にしましょう。]
(180) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
|
|
/* 酷い話題振ってもよさそうな人には酷い単語投げるトリさん
(-42) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
|
|
[展望車輌の方から男がやってきたことに気付き、邪魔にならないよう窓側へと下がりながら、さりげなく視線を向ける]
(人類種、だよね。――この人はチキュウ出身なのかな) [長身の男の端正な横顔をちらり眺め、そんなことを考えていると、通りすがりに会釈を向けられたから>>167 こんにちは、とこちらも挨拶を返し、男が歩き去るのを見送る]
――……。
[このまま食堂車の方に向かうと、彼の後をつける形になるだろうか。 それは何だか気まずい気がしたので、少し間を置こうと展望車の方へと足を向けた]
(181) 2014/05/13(Tue) 02時頃
|
|
―展望車―
[展望車の窓際の席に腰を降ろし、テーブルに肘を突いて 組んだ手の上に顎を乗せてホームを眺める。 幾つもの辺境星語が耳に落ち、多様な種族の姿が目に映った。
戯れに、行き交うヒトビトの中に人類種の姿を探してみる。 そんなことをしても、求める相手が見つかるはずなどないと分かっているのだけれど] ……この中に居てくれれば楽なのにね。
[そうして、しばらくぼんやりと時間を潰した**]
(182) 2014/05/13(Tue) 02時半頃
|
|
やへはー、おきゃくさんだからー。 だーめぇ。入っちゃ駄目ー。めぇめぇ。
[注意されたこと>>62を、歌うような調子で繰り返す。]
どーあー?扉ーぁ? あ゛ー。
[後から入ってきた変わった子ども>>65に気付き、じっとその様子を首を傾げて見る。 車掌が指差した方へと進む>>71のを見て、ひょこひょことその後を付いて行く。]
(183) 2014/05/13(Tue) 03時半頃
|
|
[前を歩く子どもの頭を追いかけていたが、通りかかった飴を配る瓶を見て興味はそちらへと移った。]
あー? やへにもくれたーぁ。 飴ー。
[嬉しそうに飴をくれた瓶へとその飴を見せて自慢する。 少し迷ったような仕草を見せてから、肩から提げた鞄へと大事にその飴をしまった。]
[そうこうしている内、先程後を追いかけていた子どもの姿はなく。 首を傾げる。]
あー。あー?
[後を追いかける対象を飴をくれた瓶へと移し、その後をついて歩く。**]
(184) 2014/05/13(Tue) 03時半頃
|
|
昨日は睡魔に負けました!
今日は列車のりこむよー。 席どこにしよう?ランダム振って、あ、こっちがよかったって思った方へ。 ⒈2A ⒉2B ⒊3A ⒋3B 1
(-43) 2014/05/13(Tue) 07時頃
|
|
個室か。それはそれでいいかな? ‥せっかくだから悩むか。
(-44) 2014/05/13(Tue) 07時頃
|
|
―3B車輌―
あれー?
[なんか後方のほうでがたがたしている音が聞こえる。 はて、と首を傾げてみればなんかおおきなのが座席に座っているのが見えた。
しかし手助けが必要なのかどうかわからないまま。 自分の席へと向かう]
ごはんー、ごはんー。
[席について早速サンドウィッチをぱくり。 誰かに声をかけられたら、もぐもぐしたままた応じるだろう**]
(185) 2014/05/13(Tue) 07時半頃
|
|
― 娯楽車 ― >>@22 [この列車でチキュウを目指すのは2回目。前回降ろされた星で、こりゃ人生終わりと思ったけれど、またこの娯楽車に来れるとは、人生わからないものだ。]
おう、リクエストは、アレだ。 クイーンのラヴァーボーイで頼むよ。
[前回もきっと頼んだのはそれ、もちろん、そのジュークボックスを見て決めた。 ポケットをまさぐると、銀色の硬貨を手のひらで遊ばせてから、指で弾いてジュークボックスへ。]
(186) 2014/05/13(Tue) 10時半頃
|
フランクは、色っぽくなーっとにやにやしながら、トリの言葉を聞く。
2014/05/13(Tue) 10時半頃
スージーは、食堂車両でがっしゃーん
2014/05/13(Tue) 10時半頃
|
>>171>>180
つか、かしわちゃん、褒めてくれるねぇ。 おいさんの想像以上にぷりっぷりのお尻が好きなのかい?
[かしわちゃん、という名前は決めたようです。 そして、にやにやしつつ、娯楽車のちょっぴりふっかりな椅子にふどっかり。]
やーやー、ここはやわらかすぎて寝たらふにゃふにゃになりそうだな、おい。
[がっと股を広げてから、背もたれに寄りかかった。 ついでに、なんだか聞こえたクリスマスの声は収まったようだ。何事もなかったんだろうと判断。]
(187) 2014/05/13(Tue) 10時半頃
|
フランクは、と思った途端に不穏な音がしたが、立ち上がるの億劫。
2014/05/13(Tue) 10時半頃
|
だめよーだめよー! こんなんじゃ私の新刊売れないわー!!
[妄想力が全くでてこない。カミちゃん力が不足してる結果。 この際他のお客様で補充しても構わない! 私に妄想できるくらいのイケメン(形問わず)はいないものか 渇望っぷりにカップをひっくり返した]
そういえばセシル元気かしらー。 アメーバちゃんも戻ってこないしー からかいにいこうかしらね♪
(@25) 2014/05/13(Tue) 10時半頃
|
|
さて、参りますわよビクトリア。
[手にするスライムナマコのようなナニカはバクテリア系の生命体因みにペット。 何にでも変形してくれる便利な一品 ちょっとこじゃれた扇子になって食堂車を後にした 残されたタコ型生命体は涙目だ]
(@26) 2014/05/13(Tue) 10時半頃
|
|
ん?かしわってかっこいいかどうか? そりゃかっこいいに決まってんじゃねぇか。 俺の故郷では、ちょっとしたアイドルよ。
[栄養あるし、だしもとれるし、煮ても焼いてもおっけー、子どもからお年よりまで幅広く…というのは言わないでおいた。]
(188) 2014/05/13(Tue) 10時半頃
|
|
[ドアをあけた先は娯楽車両。 お目当てのセシルは勿論、そこにいたのは]
あら、お客様とおトリさま。
[ふわふわのミニスカートのすそをちまっとつまんで、でも偉そうにお辞儀。 チョーカーがまたピピっと鳴っている]
(@27) 2014/05/13(Tue) 11時頃
|
|
>>@24
何、その荷物。 なんか俺のやつに似てるんだけど。 あれ?預けたはずなんだけど。あれ?
[似たスーツケースなもかも…と思いつつ、よっこらせっと立ち上がり、荷物検分を開始しようと。]
(189) 2014/05/13(Tue) 11時頃
|
|
>>@27
ぶおっ、この歴史20年の鍵が壊れてる!うわ!
[荷物をみながらそんなことをいってると、なんだかきらっきらな声が聞こえてきました。頭描きつつ振り返る]
お? キレーなおねーちゃんじゃない? 客室係増えたん?へー。
[しゃがんだまま、手、ひらひら]
(190) 2014/05/13(Tue) 11時頃
|
|
はぁい。はじめまして。 ワタクシSIG型ヒューマノイド愛称スージーでございます☆ このたびはぁ、研修員として皆様のご旅行をサポートいたしまーす。
あ、これ私の名刺ですーよろしくー!
[ネオンを放つ透明板、浮ぶ極太丸字できらきら光る文字はサークル名。社名は読めないくらい小さく隅っこにちょこっとある程度
ミニスカの下は派手な総柄フルカラータイツと厚底ヒールのワンストラップ]
綺麗ってお客さんお上手ですねー。 ほめても食堂車はまだ準備できてませんよー。
(@28) 2014/05/13(Tue) 11時頃
|
フランクは、口笛ヒューっと鳴らし、拍手ぱちぱち
2014/05/13(Tue) 11時頃
|
いーねいーね。華やかだねぇ。 やっぱ、旅には美人のガイドさんがいないとねぇ。
クリスマスちゃんも相当かわいいけれど、スージーちゃんもチャーミングだねぇ。
[食堂にいるん?とそちらのほうを指さしつつ、またにやっと笑ってでへへへ、という間抜けな顔をした。]
(191) 2014/05/13(Tue) 11時頃
|
|
うふふ、クリスマスちゃんは同期なんですー。 カミ車掌FC1号2号!
クリスマスちゃんは確かに可愛いですけどー、 彼女に手を出しちゃうと車内販売員がいなくなっちゃうんでー、そこはご遠慮くださいねっ!
ところでお客様、お名前伺ってもいいですかしら? 列車は動いてしまえば運命共同体! 是非仲良くいたしましょー。
あ、セシル、私に是非トルコ行進曲を!
[ゲームセンターのメダルを一つ、投げた]
(@29) 2014/05/13(Tue) 11時半頃
|
スージーは、あ、私は普通は機関部車両のとこの休憩室が根城ですー。
2014/05/13(Tue) 11時半頃
|
あー?カミ? だれそれ
[当然、そんなちまい赤車掌なんて全く眼中に入っていませんでした。]
おいさんは、フランクよ。 気軽に呼び捨てしてくれたまえ。
[そして、荷物をちょっと確かめてから、鍵の部分に首をひねって]
で、スージーちゃん、あのさ、ロッカーって激安で使わせてくんない?つか、さっき預けたつもりなんだけど、どーもおいさんボケてたみたいでさ。
[トルコ行進曲は、どっちのなんだろうなぁ、とか、あ、ピアノだからあっちかー、とか思いつつ]
(192) 2014/05/13(Tue) 11時半頃
|
|
[PI!お客様データとお顔データ一致!登録完了]
カミちゃんはこの列車の車掌さんでっす。 ウルトラプリティですよー。 フランクさんもFCに入りませんかー?
と、ロッカーでございますか? お客様のお部屋に個人ロッカーがあると思うのですがー? それとも別件でまたご入用ということでしょうかー?
[トルコ行進曲といえばあっちです。 剣の舞でもいいけども あーゆー速度がキモな曲どもは大変楽しい]
(@30) 2014/05/13(Tue) 11時半頃
|
|
んー、俺、3等だからなぁ。部屋ってないのよ。自分管理なんだけどさぁ。
[なので、列車のトランクにブチこんでおきたかったわけだけど、どうもボケていたらしいので。]
ま、預けたつもりでここにあったんだから、その車掌に文句いってくるか。
(193) 2014/05/13(Tue) 12時頃
|
フランクは、ウルトラプリティでも、キモかわ系には興味なしだった。
2014/05/13(Tue) 12時頃
|
あら。ぶっこわれてますね。鍵。 んー、今列車は準備でせわしないのですよねぇ。 私が暫く預かりましょか? 発車したらまた置き場をご案内、ってことで如何でしょうかー。
たまに発車時の列車の風にあおられてー、 スーツケースとか窓からばら撒いちゃう時とかあるんですよー。
ですからー、発射するまではー、そっちの方が安全だと思いますー。
(@31) 2014/05/13(Tue) 12時頃
|
|
預かる? 大丈夫?
[ちょっとじーっと見つつ]
まぁ、俺もせっかくの旅で荷物の番人ってのもな。 じゃ、頼むな。
[発車と同時に発射とか笑えないな、と思いながら。]
(194) 2014/05/13(Tue) 12時半頃
|
フランクは、荷物はスージーに預けることにした。**
2014/05/13(Tue) 12時半頃
|
たまわりましたぁ☆
[クレイムタグを一枚渡し、その荷物を手にすると]
大丈夫でーす!責任持って保管場所までお持ちしますから!
[と、そしてまた消えるのは食堂車。 セシルはちゃんと指を攣らないでトルコ行進曲を弾いてくれたかしら??*]
(@32) 2014/05/13(Tue) 12時半頃
|
|
[ととととと…。とてててたたた……]
(@33) 2014/05/13(Tue) 13時頃
|
|
[座席の下をチョロチョロと、白い影がうろついています]
ちぅ。
(@34) 2014/05/13(Tue) 13時頃
|
|
[小さなネズミは、いつからこの列車に居たのでしょう? それは誰にもわかりません。気がつくと紛れ込んで居たのです。
乗客の籠から逃げ出したペットだったとも、手荷物かなにかに紛れていたとも、いろんな噂はありますが、誰も正体は知りません。
時折座席や窓際に登ったりして、妙に訳知り顔で人の話を聞いたりするのです。 ちぅ。」
(@35) 2014/05/13(Tue) 13時半頃
|
|
[誰がいつのまにつけたのか、小さな薄ピンクの耳には、さらに小さい小さい札がひらひら揺れるようになっているのです。
ていき券・ネズミ一枚。無期限のフリーパス。]
(@36) 2014/05/13(Tue) 13時半頃
|
|
[男にとって、この行き先のない旅はもう何度目になろう。最初は、商売の合間の息抜きのつもりだった。 まるで、真珠が人の姿をとったような、彼女に会ったのも、旅の途中だった。 もう、いない。 あれから、この列車に乗ることが増えた。捜せどいない者を、その足跡を辿るためだけの]
にしても、相変わらず人の多い。
[3A車両を人をよけながら歩く。 人の声に紛れて、ネズミの足音は耳に聞こえない。 登ってくれば別だが]
(195) 2014/05/13(Tue) 13時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 13時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 13時半頃
|
―娯楽車両の端―
[かなりマイペースにやってきた娯楽車両。初めて見る物は、とにかく観察してしまうらしく、娯楽車両に置かれた玩具を手に取って眺めている。同じ車両で起きている騒ぎやお喋りも何のその。
裏が宇宙色に輝くカードには、大きな犬っぽい獣や、武器を持った怖い表情の人間、水晶玉を持った人間の絵などが描かれていた。説明書もついていたが、難しそうなので放置。
カードを揃えて置いて、モニターの前にあったボタンを何げなく押してみると]
『コンニチハ!銀河鉄道二ヨウコソ!』
[銀河列車の歴史や航路についての解説映像が流れ始めた。こういう仕組みなのか、と瞬きひとつ。
女性型アンドロイドの案内を、わかっているのかわかっていないのか、よくわからない表情で一生懸命聞いている**]
(196) 2014/05/13(Tue) 14時半頃
|
|
クー
『おしり』? 『ミニスカポリス』 グェッ 『そそるよなあ。分かるか?インコちゃんよ』
[「おしり」「すき」この単語>>187の繋がりはいまいち分からなかったから、とりあえず記憶の中からお尻に関連するワードを並べておきました。
かしわかっこいい!>>188に対しては嬉しそうに羽をバタバタ。]
『アイドル』! 『みんなー!あいしてるよー!』 『ATM』
(197) 2014/05/13(Tue) 17時頃
|
|
ゲッゲッ、 『プリティガール』 『すーじー』 『すーじー』
『To day is』 『シャチョサンー』
『ラーブラーブ』?
[つまりは、車掌さんは一緒じゃないの?と。 偶に赤いのを抱っこしてるのは、よーく知ってます。]
(198) 2014/05/13(Tue) 17時半頃
|
|
……。
[齧って壊した荷物はフランクの>>189>>190だったみたい。 どうしよ?とセシルの顔を覗きこんだ。 足元もぞもぞそわそわ。 謝るタイミングを考えている**]
(199) 2014/05/13(Tue) 17時半頃
|
|
ぬぅ
[がつ、と角が壁面に当たる。 最早どうやって座ったかすらわからない。 通路を行き交う誰かに助けを求めようか、しかしまさか席に嵌って出られないなど恥ずかしくて音声に乗せることも憚られる。
そんな中、傍を通った誰か>>185と視線があった――ような気がした。 良く観察してみれば頭部に二つの三角錐が乗っている。 それは男の頭部にあるそれと些か似ている、ような。]
(200) 2014/05/13(Tue) 19時頃
|
|
まさか ……
[この列車にはあらゆる種族が乗るということは知っていた。だからこそその中に“オニ”がいるかもしれないということに期待をしていた。 さらにがたがたという音を大きく響かせながら、通り過ぎて行った二つの角(?)を視線で追い]
お ―― おい 君は …… オニか?
[がたがたとまた、音を立てて。 席は幾分離れているから、その問いは果たして届いただろうか**]
(201) 2014/05/13(Tue) 19時頃
|
|
―3A車両→娯楽車両へ―
[3Aのボックス席はある程度埋まってきていて、さすがにここで留まるわけにも行かず、足は娯楽車両へと向いた。
扉を開くところから聞こえてくる、軽やかなメロディ。 それに鳥の、インコの声が男の耳に聞こえてくる]
3等車両も騒がしかったが、ここも大概だな。
[言葉遣いほど口調は厭そうではなく、むしろ楽しそうに響いた]
(202) 2014/05/13(Tue) 19時半頃
|
|
[ちょっと回想>>198>>199]
あら鳥ちゃーん☆私プリティ? シャショーさんはねー、今お仕事ちゅ♪
貴方も可愛いからむぎゅってあげるわ
[脳内でインコ×カミちゃんが繰り広げられている様子。 セシルの顔を見るインコちゃんにデコピン一つ。 どうせこの後発車したら発射されるかもしれないし、 どこかで正体不明の爆発を引き起こすかもしれない。
まぁ言ってしまえばトランクの鍵の1つや2つ、大したことはないのです トランクを預かりもう一度引っ込んだ食堂車、またもやがっちゃんごっちゃん聞こえるのでした
→現在]
(@37) 2014/05/13(Tue) 19時半頃
|
|
―3A車両―
[はむはむもぐもぐ。 あっさりと一つ目のサンドウィッチを食べ終わったところで呼びかける声>>201が聞こえた。 猫耳ががたごとしている音を気にしていたからこそ聞こえたかもしれない]
んー?
[ぽい、とサンドウィッチのかけらを口に放り込んで、席を立って後ろへと向かう]
ふえ、っくし。
[くしゃみをひとつ、ぐず、と鼻をすすって後部座席にきた]
(203) 2014/05/13(Tue) 20時頃
|
|
呼ばれたのはボクかにゃ?
そうだとしたら、ボクはオニじゃにゃいんだにゃ。
[ひょい、と覗き込んだ席にはかなり大きい人が狭い席に埋まっているように見える]
おにーさんは、オニにゃのかにゃ。
[席を立とうとするそぶりが見えれば手伝うように手を出す。 手は普通の人型でまちがっても肉球などはない]
いろんにゃ人たちがいるようだけど、おにーさんと似通った人はまだみてにゃいにゃあ。
[この車両の中でも、これほど目立つのは一人だけかもしれないときょろりと周囲をみた*]
(204) 2014/05/13(Tue) 20時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 20時頃
【業務連絡】
みなさまお集まりありがとうございます。
おかげまで全員入村完了いたしました。
ということで、列車は1時間前倒しの23時に出発をすることにいたします。
それまでに、役職希望、ご確認ください。
(#4) 2014/05/13(Tue) 20時頃
|
[あがる音とは裏腹に、食堂車は素晴らしく綺麗に整いつつあり。 これはきっとセレブリティあふれるお客様にもご満足頂けるはず]
さぁスザンヌ(タコ型生命体)、そろそろお客様をお迎えする準備はできたかしら? さっきのご婦人は気難しそうだからお気をつけね。 あとこのお荷物、フランクさんっていうお客様のだから 汚しちゃだめよ?
[厨房の倉庫に閉まっておくように指示をして、 自分は扇になったビクトリアをひらり]
さって!お客様に出発のご案内をしにいきますか!
(@38) 2014/05/13(Tue) 20時半頃
|
|
―3A車両―
[車両の、前から四列目に並んだ椅子。 ミーア・ミーアが親切に教えてくれた場所に腰を下ろす。 荷物のリュックサックは膝の上に。
深く座れば足が少しだけ浮いて、緊張を乗せたブランコのようにゆらゆらと揺れた。]
(205) 2014/05/13(Tue) 21時頃
|
|
にゃ?
[席を立って戻ってきてくれた>>203オニらしき人物を正面から見やれば、その二つの角は耳であった。 そして「にゃ」、という語尾に男は ああ と納得したように声を漏らした。]
すまない …… 耳だったのか 角に見えてな
[差し出された手>>204を借りて、なんとか通路側へと抜け出す。その度がたがたと7度程大きな音がした。]
ありがとう 助かった
―― 某はオニに非ず オニを追う者 といったところだ
[並び立つと、フードから生えた猫耳が良く見下ろせる。これは確かに角とは違う、と微かに笑みを浮かべた。]
(206) 2014/05/13(Tue) 21時頃
|
|
そうか オニはいないのだな
[目撃情報にもう一度礼を言うと、同じように男も辺りを見渡す。飛び抜けた視野は車両の隅々までを見渡せた。 そしてもう一度、猫耳に視線を戻して]
某はJ型特殊制御護衛アンドロイド No.62 じぇーむす と呼ぶ人もいる
して 貴殿は …… 猫殿 なのか?
[語尾といい、耳といい、猫のそれにそっくりだと]
(207) 2014/05/13(Tue) 21時頃
|
|
/* 楽しみにしてました oranjeです よろしくお願いします
じぇーむすめっちゃいけめんですね
(-45) 2014/05/13(Tue) 21時頃
|
|
[>>183>>184列車に乗り込む際、自分の後ろを辿ろうとしていた誰かがいたことなんて、一切気付いていない。
今はポケットへと仕舞い込んだ切符が連れて行ってくれる場所のことを考えながら、大人しく列車が動き出すのを待つばかり。
>>202列車の通路を、背の高い誰かが通り過ぎていくのも、騒がしい車内で、視線を向けるだけ。]
(208) 2014/05/13(Tue) 21時頃
|
|
[瓶の後を追いかけ、たまにぺたぺたとその瓶に触れる。
ぺたぺたなでなで。 気に入ったように瓶に話しかける。]
飴ー。やへ、飴貰ったよーぅ。 お供ー。
[飴を貰ったからお供になって手伝うと言い。 はっ、と気付いたように辺りを見る。]
あー。知らない人にー、付いて行っちゃ駄目だぁー。
[飴をもらったからといって、後をついていってはいけない。
そう言われていたことを思い出し、声をあげる。 まさに今、後をついて歩いていた。]
(209) 2014/05/13(Tue) 21時頃
|
|
―3B車両―
[オニじゃないという言葉にそうかー、とゆるりとうなずき。 しっぽがゆらゆらと揺れた。
通路に出てきた背の高い人>>206を見上げれば首が痛い。 猫耳がフードから出ているからずれはしないけれど、前髪にかくれている顔がちょっとだけ見える]
オニは、角がはえてるのかー。 それはみてみたいにゃー。
[なるほどなるほどと頷き]
(210) 2014/05/13(Tue) 21時頃
|
|
じぇーむす? ボクはクシャミ。
[視線を感じた猫耳がぴるぴる動く。 猫かと問われて首をかしげた]
猫でもまちがいじゃにゃいにゃ。 人型にもにゃれるだけにゃんだにゃ。
[だからねずみの足音が聞こえると、耳がぴくりと動く]
(211) 2014/05/13(Tue) 21時頃
|
|
某も実物は 見たことがないのだがな
[オニに関して頷く様子>>210に、再び男は微かに笑みを浮かべた。]
よろしく クシャミ殿 そうか …… それは随分便利なボディだな
[大きさは変わるのだろうか、そんなことを考えながらクシャミの身体を観察する>>211。 いつかボディをバージョンアップする機会に恵まれれば、提案をしてみようとすら思う。]
そろそろ 出発だろうか すまないな 食事中だっただろう? 食堂車はまだ空いていないのかな
[乗客も増え、出発の刻限が迫っていることがわかる。 それでも男はやっと抜け出せた席に戻ることはなく]
(212) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
|
|
―娯楽室にて― [>>186 投げられた銀色コインは、シルクハットでキャッチして。 リクエストそのものよりも、添えられた色っぽい、なる注釈に困った顔]
リクエストはわかったけど、 ジュークボックスに、そんなオプションないし、 ……ミラーボール回して、ライトを紫にする?
[室内の効果に頼ってみることを考える。 しかしトリとフランクの卑猥な単語に、おっぱい、とかその辺の単語が何を指すか、性急に教えるべきか。 ヒューマノイド向けえっちな本は娯楽室にあっただろうか。 と、見やった先そういえば、とゆるっと小首をかしげた]
あれ? フランク、列車降りたんじゃなかっ……、
[>@>27とか言おうとして賑やかなお仕事仲間の登場にびくっとなった。どんな無茶振りをされるかと思ったが>>@29今回は平和的なフリでこっそり安堵]
(@39) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
|
|
/* 一人称:某 二人称:君・貴殿 こだわり:句読点を打たない(台詞)、ため息をつかない(ト書き)
(-46) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
|
|
とりあえず、えーと。
いろっぽい、の検索に時間がかかってるので、 トルコ行進曲を先に流すことにする……、
[みなさんご一緒に! 軽快なリズムでティアララルン♪と指を走らせる、 ジュークボックスはレコードと同じように奏でる音は正確無比。
この指先も奏でる音楽も自分自身が身に着けたものではない、 それでも奏でるジュークボックスは割りと楽しそうに、ティアララルン♪してた]
(@40) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
|
|
― 回想:列車乗車直後 ―
賑やかなのは良いことですの。 激おこ?激おこにはらないんですの?? でも、怖いよーですの?
[車掌の言葉>>139にわくわくしたような視線を向ける。 口から火でも噴くのだろうか。目から光線でも出すのだろうか。 車掌の表情が翳る様子に何が起こるのか、期待を込めて見つめてみる。]
(213) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
|
|
にゃーんだそうにゃのか。 まあ、見たことあったら勘違いしにゃいだろうしにゃ。
[じぇーむす>>212が浮かべる笑みになっとくしたようにつぶやく]
人型はわりと便利にゃのにゃ。 こんなに大きくにゃれたしにゃー。
[160でも十分大きく感じられるわけで。 なので目の前の人はもっと大きいなあ、と見上げ]
食堂車は出発したら使えるって聞いたよー。
サンドウィッチを食べていたけど大丈夫だにゃ。 食堂車があいてなくてもクリスマスが売ってくれるからにゃー。
[乗り込んでくる客が増えているのに気づいてゆらゆらとしっぽをゆらし]
人が増えてきたから出発するのかもにゃー。
(214) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
|
|
………っ!!
[唸り声をあげられれば>>141、脱兎の如く距離を取る。 まさかこの唸り声だけなわけがない。これから何か起こるのかもしれない。 巻き添えにならないように客席の影に隠れるが、ぴょこんとヒツジの耳だけが客席からはみ出ている。 それで?それで?と続きを促すように期待をこめてちらちらっと見つめる。]
………?終わり、ですの?
[エアに礼をする様子を見て、拍子抜けしたようにぽつり呟く。 怖いよーなことはいつ起こるのだろうとその背を期待を込めてしばらく見つめてみるが、何も起こらない。 そのまま車掌の姿が見えなくなるまでは客席の影に隠れていた。]
(215) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
|
|
[そして嵐のように現れて、 怒涛のように去っていくスージー。 ティッタン、パン、パーン♪でうまく扉がしまったので、 BGMの職人技としてはそれで満足なのである。
からかわれなかったし、平和だったし。 カミジャーFCに誘われなかったし]
って、これコインじゃないし! 通貨的価値もない……、
[シルクハットの中身を覗いて、ゲームのメダルを確認した。 しょんぼり、ただのヒカリモノだからこれは売り上げにならない]
(@41) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
|
|
フィリップこれやるよ。 トリってひかりもの好きだろ?鴉だけ?
[>>199 ピカピカのメダルをついっと肩口の重みにやれば]
……ん?どうしたんだ。もじもじして。 出るならちゃんとトイレにいけよ?
[肩越し覗きこむトリと目と目で通じ合う瞬間、 どうやらフランクの荷物のことらしい、意外とシャイな奴だな、と。
こいつぅ、的に首のあたりツンしてやった]
(@42) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 21時半頃
|
あー。あ゛ー。
[声を漏らし、首を傾げる。 ところで此処は電車の何処なのだろうか。 子どもを追いかけて、すぐに瓶の後を追いかけていた。 自分の席へと先に行ったほうが良いのだろうか。
傾げた首は反対方向へと傾けられる。 こんな色んな設備がある列車は初めてだ。
きょろきょろと辺りを見渡しながら、なにやら聞こえてきた音の方へと移動する。]
(216) 2014/05/13(Tue) 21時半頃
|
|
グァッ 『ヘイガール』 『お触り禁止!』
[ぺちんと来た衝撃>>@37に抗議の声を上げるけれど、きっとそんなに怖くない。 自慢の羽がちょっとだけ乱れたので、足で一生懸命セット。
よし、かんぺき。
人の髪型はどうでもいいけれど(主にジュークボックスの彼とか)、自分の身だしなみはきちんとしたいのです。]
(217) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
|
…グゥー、
[さて、どのタイミングで言いだしたものか。
目が合い突かれた>>@42もじもじは、困ったような声を上げてすこーし喉を鳴らしました。 珍しく言葉少なめで、まだそわそわしています。
自分はあんな地味な黒い鳥では無いけれど、おもちゃは好き! 差し出されたピカピカメダルをくわえると、満足そうに目を細めた。
ちなみに、うんこ爆弾はしません。 きちんと決められた場所でできるもん。]
(218) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
|
/* トリさんめっちゃ眠くてな…すまんな… 後、多角苦手でござった。
(-47) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
|
…そろそろ、乗らなきゃな。
[せっかく教えてもらった列車をただぼんやり眺めて、 どのくらいの時間がたっただろう。
なんだか、赤い人>>176に睨まれた気がする。 …あれか、あれが噂の車掌さんか? とっとと乗らないからうざいって思われたか。 いや、でも見送りかもしれないじゃないか。 …違うけれど。見送りは、いない。ざっざ、ざー。]
乗るしかないもんな。
[チケットを眺める。指定席は1らしい。 1.3A前方・2.3A後方・3.3B前方 4.3B後方 5.2A 6.2B]
(219) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
|
――――――!!
[思い思いにホームを行き交うヒトビトの中に彼女を見つけ、少女は目を瞠る。
黒い外套と鍔広の三角帽子を身につけた彼女は、少女を見詰め、にぃ、と唇を笑みの容に歪めると、雑踏の中へと溶けていった]
待ちなさい。……待って! 姉さん!!
[他の客にぶつかるのも構わずに二等客車の自室へと駆け戻り、荷物を掴むと、少女は姉――即ち、星を滅ぼす魔女の背を追い銀河鉄道を飛び降りた。
その後、星渡りの魔女がMP783号に再び戻ることはなかった。
――そうして、彼女の物語は誰にも知られぬまま、密やかに流れた**]
(220) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
|
ほら、ちゃんとフランクにごめんなさいするんだぞ。
[止まり木はトリの体を一撫でして、 バックミュージックとばかりに鍵盤に指を置く、 色っぽいの検索結果にとりあえずタイを解いてみた。 ついでにシャツのボタンを二つくらいあけてみる。 多分違うような気はした]
この曲、好きなのかな?
[喪服のマダムにレクイエム、 忙しないスージーに行進曲、納得の選曲だ。
一方このリクエストはあまりフランクのイメージでは、ない、気がする。優しいセレナードを奏でるような、なんて。 恋に浮き立つようなリズムの可愛らしい曲だ。
歌詞の内容の疑惑はさておき]
(@43) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
サミュエルは、慌てて列車から飛び降りる少女とすれ違ったかもしれない。
2014/05/13(Tue) 22時頃
|
― 娯楽車 ― [そっと入り口から覗く。 音楽は此処から聞こえてきていた。 誰かが鳴らしているのなら、邪魔はしてはいけないと知っている。]
ぁー?
[小声を漏らしつつも、手で口元は押さえていた。**]
(221) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
|
大きすぎても不便だからな 貴殿程だと丁度いいだろう
[実際不便であるところを目撃されているのだからと、見上げる様子に軽く首を傾げてみせた。]
成る程 売店もあるのか 快適な旅になりそうだ
[足下に動くものがあるとその影を追えば、クシャミのしっぽが揺れていた>>214。不思議と目で追い続けてしまうが、はたと我に返ると]
―― 手を貸してくれて ありがとう 本当に助かった しばらくの間 よろしく
[もう一度礼を述べ、軽く頭を下げた。 そしてすぐ傍にある扉から後ろの車両へと向かおうと]
(222) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
白銀∴秘星 マユミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(白銀∴秘星 マユミは村を出ました)
|
そーだにゃあ。 じぇーむすぐらい大きいと動くのも大変そうだにゃ。
[じーと上から下まで見て、しみじみと呟く]
いろいろ楽しめそーにゃのもあったのにゃ。 のんびりするのにゃー。
[にへらと楽しそうに笑う。 視線を感じてしっぽがゆらゆらするが、お礼には照れくさそうに頷き]
どういたしましてー。 こちらこそよろしくだにゃ。
[立ち去る人をひらひらと手を振って見送り。 座席に戻ってもうひとつのサンドウィッチを食べようとこちらも動き出す]
(223) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
|
個室があるのに、個室じゃないのか…。
[などとぶつくさいいつつ、3Aの車両に移動して、 自分の席を確認して、とりあえず座ってみる。
これからしばらくはここで過ごすのか…。
旅はどのくらい続くのだろう。]
…わかんねぇな。
[しばらくは、さっきと同じぼんやりと窓の外を眺めている。]
(224) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
|
/* あら マユミさん残念だ… ロールめちゃかっこ良くて綺麗で好きでした またどこかで
お姉さんか かっこよすぎる
(-48) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
|
/* まゆみちゃーん!
セプテントリオン……セプテントリオン!
(-49) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
|
[>>202 賑やかなのは娯楽室の常、 チャイナなお兄さんのお言葉もごもっとも]
やあ、お客様。 リクエストがあればどうぞ。 今は賑やかな旅路を愉しんでくれるといいな。
しんみりしたい気分の時は、こっそり来たら、 しんみりな曲を流しつつ一杯付き合うくらいはできるしね。
[ジュークボックスは趣味と実益を兼ねた営業です。 誕生してからの年月を考えればもしかしたら、飲酒に付き合えないかもしれないのは内緒だ。 でもこのジュークボックスに戸籍とかありませんし]
(@44) 2014/05/13(Tue) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 22時頃
セシルは、んん?っと扉の方をさらにみた、隙間あいてる?
2014/05/13(Tue) 22時半頃
|
[手を振るクシャミ>>223に同じように手を振り返し、 男は後方の車両へと移る。 猫のしっぽはどうしてああも魅力的なのだろう。角を摩りながらも、そちらについても次回のバージョンアップ時に掛け合ってみるかと考えていた。
途中、傍を少女が駆け抜けて行ったが>>220、その姿は彗星のようにすぐ見えなくなってしまった。]
む 2Aも2Bも個室だったのか ……
[並ぶ個室の間を抜けながら、そちらを選択すべきだったと後悔しつつ 足は最後尾の車両まで止まることはなかった。]
(225) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
|
|
[座席にもどってサンドウィッチをもぐもぐ。
乗り込んでくる乗客の波もだんだん途切れがちになってきているのが見える]
そろそろかにゃー。
[ゆらゆらとしっぽを揺らしながら、そとを眺めて。 きゃべつとりんごのサンドイッチをしゃくしゃく言わせている]
(226) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
|
|
[娯楽室に入れば、セシルがまた新しい音を奏で出す。 先ほどまでとは違う、優しい音。 乗客の姿もいくらかあり、見れば、車両の端の方には先ほどあったライジの姿も見えた。
演奏の邪魔をすることもなく、男は娯楽車両の窓から外を見る。 駆け足で出て行く女性の姿は、2等客室で見た顔だった。 急いでいるのか、荷物を手に。
他の乗客がばらばらと列車に乗り込んでくるのを見て、出発の時刻が近づいていることがわかる]
ありがとう。行き先ありの旅も、ない旅も、何度も乗ったがこの出発の時間というのは心躍るものがあるね。
後で一曲お願いしてもいいかな。 古い歌だが、蘇州夜曲を。
[声をかけられたジュークボックスのところまで足を向ければ、硬貨を一枚彼のそばへ]
(227) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
|
|
― 娯楽車 ―
[スージーに荷物を預けてから、また椅子にどっかりかける。 きっとクリスマスが来たなら、小洒落たカクテルでも頼む勢い。]
ん?俺の顔に何かついてるかー?
[もじもじする、かしわ、とか、妙な疑惑のついた曲に胸元をあけるジュークボックスににやにや。 ただ、豆知識として、この曲は、そう聞こえちゃうだけで、本当は本当に、良き懐かしき可愛い時代を歌った曲なのだけれど。
つまり、それはそんな懐かしいアクトスターのジュークボックスに向けたものか、自身の過去に向けたものかは置いといて。]
(228) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
|
|
はぁい、お買い上げありがとうございましたぁ 実はあたしぃ、食堂車に居るのはただのお手伝いでしてぇ 乗務員ではないのでお気になさらずですぅ
あたしのお仕事は物売りなのですぅ なのでご婦人はちゃんとあたしにお仕事くださいましたぁ
[仕事のことを気にしたパピヨン婦人に、そう言葉を掛けて またご利用くださいませ、と声を掛けて部屋に戻る背を見送った そうしてカップやティーポットを片し、テーブルを整えていれば がっしゃーん、という派手な音に顔を上げる しばらくしたらスライムとともにスージーが出て行くのが見え ややもすれば荷物を持って帰って来た そしてまたがっちゃんごっちゃん食堂車が騒がしくなれば 食堂車は綺麗に整えられ、準備万端、自分もお役御免]
(229) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
|
|
―― → 展望車両 ――
[大きな窓、小さな窓。様々な窓がはめ込まれたその車両は、他の車両より明るく見えた。
銀河列車の利用は初めてだ。 この列車に乗れば、追うものに会える。ただそれだけを信じ、何も考えずにチケットを取ったその結果が席に嵌るという惨事であった。]
…… ここなら嵌らない な
[窓際の席に腰掛け、角を打つけぬよう気にしながらも天井を仰ぐ。 出発すれば、その窓からどんな景色が見えるのだろう。 表情にでないものの、男は大きく期待をしていた。]
(230) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
|
|
うぎゃ! はにゃ!お、おきゃくさーん?!
[飛び降りた少女のようなお客の走り去っていくさまに呆然としながら。 >>220走り去っていったあと、ひらひらと舞い落ちる切符を、赤い小さな手で拾い上げると、 そこにはその星の名前が刻まれていた。
車掌はぱちくりとしながらも、それをもって、少女の去ったあと、敬礼をする。]
(231) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
|
|
スザンヌさぁん、テーブルセッティング終了しましたぁ ナプキン、ウェットティッシュ、ストロー、ポーション 棚の各備品も確認終了ですぅ
ではではぁ、あたしは元のお仕事に戻るのですぅ 車掌のアナウンスとともにぃ、車内販売行ってきますぅ
[小さい体長をカバーするように、びしっと片手を挙げた]
(232) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
|
サミュエルは、半ば目を閉じて、イヤホンから聞こえる音をただ聞いている*
2014/05/13(Tue) 22時半頃
|
一緒に星を見れなかったのは残念だけど、 この列車は、そういう列車なんだにゃあ。
[そして、ぺこ、と礼をしたのち、時間ぎりぎりにやってきたお客が列車に乗り込むのを後ろから押し込んでから、小さな腕にはめられた腕時計を確認する。]
あい、乗車完了です。 出発準備準備。
[そして、自らは、MP358号の頭車両へとてこてこ駆け出して、最後は吸い込まれるように列車の中へ。*]
(233) 2014/05/13(Tue) 22時半頃
|
|
[心浮き立つ可愛いらしい一曲を終えて、 外しっぱなしの胸元よそにジュークボックスは楽しげだ。
その笑う顔も確かに今は亡き俳優と似ている、 ジュークボックス誕生の切欠はいわゆるクローンという奴だ。 そっくり人間コンテストなんて昔はあったらしいけれど、 多分それに出たら優勝できる、出ないけど]
何かついてるのは……、ヒゲとか? いや、フランク、この曲好きなんだなーって。
[>>228 などと言いながら、 鳥にはやくしなよ、とせっついてみたり]
(@45) 2014/05/13(Tue) 23時頃
|
|
グゥ、 『今度は、置いてかないでね?』
[羽の上を滑る感覚>>@43に目を閉じて、モジモジはやめました。 咥えたコインは首から下げた切符入れの中へ器用に滑り込ませて、これでごめんなさいの準備は完璧。 バックミュージックも揃いました。
流れるBGMはフランクのリクエスト。 さて、きちんと謝れるかな。]
(234) 2014/05/13(Tue) 23時頃
|
|
[そして新たに受け取ったコイン、 シルクハットの中に頂戴すればぺこりと一礼。 尚、お兄さんの視線ですみっこの緑に気づいたという。 なんという植物のような存在感。
チャイナなお兄さんのリクエスト曲は、 旅立ち前には確かに少ししんみりしてしまうかもしれない。 あとで、の言葉に小さくうなづき]
……んー、ふるさとのうた?こいのうた?
[検索結果に迷うように首傾げた、 彼にとってこの曲は果たしてどちらに分類されるのだろう]
(@46) 2014/05/13(Tue) 23時頃
|
|
― 回想:特室車輌 3号室 ―
まぁ。そうなんですの。 それはすばらしいことですわね。
あら…えぇ。ぜひ喜んでお伺いさせていただきますわ。 これも何かのご縁ですもの。ねぇ。
[特室車輌の隣の乗客とたまたま鉢合わせをしてから早数時間。 服飾会社の女社長という女性との会話がすっかり弾み、 いつしかチキュウに戻った際の約束にまで至っていた。]
…あら。ずいぶん長いことお邪魔してしまいましたわ。 旦那様にも申し訳ありませんし、この辺りでお暇させていただこうかしら。
[先ほどから黙って本に目を落とす控えめな女社長の夫に気を使うように言って、さらにいくつかの言葉を交わしてから女社長の部屋を後にする。]
(235) 2014/05/13(Tue) 23時頃
|
|
どちらも、かな。 曲は後で弾いてくれればいい。 出発の時間はどこにいるか決めているんだ。
[そう言うと、展望車両へ行こうと背を向ける]
(236) 2014/05/13(Tue) 23時頃
|
|
…こういった場所でのご縁も大事なことですからね…
[死別した夫はとある貿易会社の会長職についていた。 決して長い結婚生活ではなかったが、その間に幾度も経験した社交界ですっかりこうした世間話にはなれていた。
とはいえ気を使うことも確かで。 すぐに自分の部屋に戻ってもいいのだが同じ景色の部屋に戻るよりは気分を変えたい。]
展望車輌があるというお話だったかしら…
[出発まで時間もう少し。 気分転換と最後に星の姿が見たくなった。
食堂車、娯楽車を抜け展望車輌へと向かう中、挨拶を交わした誰かの姿があれば軽く会釈をしながら通り抜け展望車輌へと。]
(237) 2014/05/13(Tue) 23時頃
|
|
― 展望車輌 ―
[銀河鉄道の出発まであと少しという頃。 女の姿は展望車輌の椅子の一つにあった。
少しの間離れる星が見たかった。 愛したあの人が眠る星の姿をしっかりとその目で見ようと。]
…えぇ。決めましたもの。
[チーフを握り締めることはしない。 涙は流さないと決めたから。**]
(238) 2014/05/13(Tue) 23時頃
|
セシルは、先ほどのフランクのリクエストの曲を、出発とごめんなさいのBGMに軽く演奏中
2014/05/13(Tue) 23時頃
クシャミは、パピヨンが通りかかるのを見ればひらひらと手を振っておいた。
2014/05/13(Tue) 23時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 23時頃
|
― 運転機関部 ―
[そして、運転機関部に戻ると、 小さな赤い手はそこらの機器を弄る。
途端に、機関部の中にはカラフルな光の色のダンスがはじまるだろう。
MP783号は軽やかに、その車体を一度震わせた。 そのことは今から出発することを乗っている客に予告させるものだ。]
(239) 2014/05/13(Tue) 23時頃
|
RRRRRRRRRRRRR
[そして、響き渡るのは列車の発車ベル]
(#5) 2014/05/13(Tue) 23時頃
|
[震えの伝わる車体、その振動に出発を予感する]
んふ、この瞬間はぁ、何度経験してもわくわくしますねぇ 今回はどんな旅になるのでしょうかぁ 今回はどんなお客様がご乗車されてるのでしょうかぁ
あたしも降りる星が見つかりますかねぇ?
[ぽつり独り言ち右腕を上げれば、スッと現れる乗車切符 降りる星が見つからないのは少しさみしく けれど車内での出会いや発見はいつでも楽しく 見つかって欲しいような、まだここに居たいような 隣の娯楽車両から聴こえてくるジュークボックスの奏でる音楽]
盛り上がってまいりましたぁ
(240) 2014/05/13(Tue) 23時頃
|
|
グゥー、グゥー、 『YO兄ちゃん』 『ちょーっとお時間宜しいかしらぁ』
[急かす止まり木に、分かってるよー!と翼をはためかせ、 『あー』だの『うー』だのそわそわそわそわ。]
グェ〜ッ! 『前方不注意』 『油断一瞬』! 『怪我一生』!
『落石にご注意ください』
[…じゃなくて、]
(241) 2014/05/13(Tue) 23時頃
|
|
…『ゴメンネ』 『魅力的なその体、』 『お姉さん、ちょーっと味見しちゃったわぁん』
『殺すつもりはなかったんだ!』 『ごめんねぇ』 『ごめんねぇ』
[ちらっ。 控えめな視線を贈って、ピアノを奏でるジュークボックスの方もちらっ。]
(242) 2014/05/13(Tue) 23時頃
|
クリスマスは、通りすぎたパピヨン婦人に上品に一礼して見送った
2014/05/13(Tue) 23時頃
セシルは、うむん、と神妙に頷きました。目と目で通じ合う
2014/05/13(Tue) 23時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る