人狼議事


270 食人村忌譚

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【独】 発明家 源蔵

/*
ここで 会いに行っちゃったら
それこそ リツ志乃ちゃん会いきにくくなっちゃうかなあて 思って こういう手段を取りました 最善手がわからんち ね   よう

(-17) 2017/12/03(Sun) 05時頃

【独】 発明家 源蔵

/* きゅんとしている
今源蔵の理解だと
下手人を殺してミナカタが戻れた可能性もあるあたりが
本当に  本当に  
ねじねじした言い方ばかりしたけど
そりゃあねえ 源蔵は大好きだからねえ

むっかむか思うことあるけど
それ以上に大好きだからねえ
最初に作ってたログも思わず埋めちゃう

(-30) 2017/12/03(Sun) 21時半頃

【独】 発明家 源蔵

/*
―― 神社へ向かって ――

[神社へ向かう道中に道連れがいるかいないか。
常のごとく足早に大股に歩いたからか。
ついてきていたとしても、
男は二人より早くそれをみた。

神社から伸びた、痕>>5
引きずるように土に擦り付けられた血液は
すでにとうに吸い込まれ切って、けれど、なおなお赤黒い。]

  ―― ――

[男は物言わず、袂から短刀を取り出した。
神社と、もう片方を二つ比べるように見て
道に続くほうへ、足を向け、]

(-31) 2017/12/03(Sun) 21時半頃

【独】 発明家 源蔵

/*[“それ”、を最初に見たとき死体と思った。
横たわっていようが起き上がっていようが
どちらでも関係なく、死んでいるのだと直観じみて。
それでも口から勝手に飛び出すものがあった]


     ―― ―― おい、   おい!

[手元を見ずに、短刀の鞘を落とした。
逆手に握った刃を、急ぎ肩から落とした自分の羽織へ突き立て、
布の裂かれる音――簡易な包帯をつくり]


   …… っ、 なにか、
    なにか薬でもなんでも持ってるだろ はやく、

[まくしたてるに似た言葉が口をついてでる、けれど
>>5 目耳に障りがあったことも知らなければ
 その2つの感覚が今なおおぼろげなのか、
 知覚できるかも知らないまま**]

(-32) 2017/12/03(Sun) 21時半頃

【独】 発明家 源蔵

/*リツくん志乃ちゃんの参加姿勢とミナカタの勝利展望具合では もう ランダムもちこんじゃおうかな
もちこみたいよねって
(でも 現状から源蔵があっち着くと もう なかなか なかなかな 気がするので)

して  うおーーーーー はらくくるかー
みなかたどのすきだぞーーー 殺したかったしころされたかったぞー がんばろう

(-33) 2017/12/03(Sun) 21時半頃

【独】 発明家 源蔵

/*
村側かと勘違いするの一度はさむとテンポ悪いからな
えすぱー して すまない すすめさせてもらいます

(-34) 2017/12/03(Sun) 21時半頃

【人】 発明家 源蔵

[志乃>>17>>19の分の茶は、湯気をあげ、
手を伸ばされないうちに冷えていく。
「死にたい」
耳にしたそれへ、微か眉根が寄って]

 勘違い しているわけじゃないだろうが、……
 俺も、ここにいたやつらも、
 下手人を殺すために探しているんじゃない

   その罪を、そそぐために、探している
   下手人自身のために だ

[手段と目的、二つが違うといい]

(22) 2017/12/03(Sun) 22時頃

【人】 発明家 源蔵

 禁忌を犯した罪が清算されなけりゃ
 そいつはまた、次の世に運んじまうだろ
 どんな酷い生まれようになるか、
 ……俺ぁもう 手前以外にそんなのは見たくない

[発破、とはいえない。
志乃のほうを見ずに向けた言葉は、
それ以上志乃を詰めるつもりもなかったが
心動かす糧になるべくもなく、だから男はリツを見た。
「任せられるか」と視線だけに込め
己の視線を動かし>>16 外へ、 向け>>21]

(23) 2017/12/03(Sun) 22時頃

【人】 発明家 源蔵

 ―― ……   っ

[た、 っと一歩
常の大股 踏み出した。

なにを考える前の一歩は
肩から羽織を落とす動作を、
片手を袂に入れる動作を、伴い―― 伴いかけて、]

(24) 2017/12/03(Sun) 22時頃

【人】 発明家 源蔵

[歩みとともに止まる。]


  ―― ――  

[真一文字に引き結んだ、結ばれた口
その奥でかみしめられた歯がぎぃと鳴く。

顰めた眉、瞠目の眼差し。
そんなものは、いまさら言葉にすべきでないほど
さきの行動と合わせて――視界にある薬師を、
その赤黒く染まった半身を、覆われた顔を 刹那案じ

案じたこころうちが、驚愕 疑念 そのようなもので澱んだのを、
澱んでいったのを、映し出して]

(25) 2017/12/03(Sun) 22時頃

【人】 発明家 源蔵

 ……、  お前

         殺したのか


[問いかけは、奇しくも>>6:19鬼と同様のものになった。
言葉だけは同様、
けれど、勢いはなにも 似たものはなく。

"誰を" の指示語もなく零れ落ちたそれが
雄弁に、 下手人なのか  を問いかけ、
確信にも似たものを滲ませて*]


[なかば無意識に、何故、と言葉なく唇が動く*]

(26) 2017/12/03(Sun) 22時頃

【独】 発明家 源蔵

/*
>>24の 羽織おとそうとしたやつは
灰に落とした奴で 補完できるので 説明いれなかったけど 不親切だった(けがを案じて簡易包帯つくろうとした)

(-39) 2017/12/03(Sun) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

[「嫌になった」>>28
あっけないほど単純な無音の問の答え。
頑是ない子供が、捕まえた虫を潰すような。

答えに呼応して鼓膜のうちで蘇る言葉がある。
―― 嫌いじゃない。 かすか、煮える音。
嗚呼、と よぎった。僅かに得心があった。
過って、眉がなお寄り、それでも。
                それでも。けれど。]

(31) 2017/12/03(Sun) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

[こともなげに言う薬師は、この、男>>29
名も知恵も受け継いだ“ミナカタ”としてここにあるのだろうか。
日頃 ずらすを好んだ“ミナカタ”の仮面は、
これほどに、歪んでいたのだろうか。

たった1日前。
石動を殺す前に、と 望んだ仮面の奥が、この顔だった、だろうか。
たった一日前と異なり、けれどいつもと同じ。
見上げた視線はいつもように、見下げる視線と交差する。]

(32) 2017/12/03(Sun) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

  …… もう、 おまえ


 [、死ぬだろう。][その怪我で。][その血で。]
 [目玉はどうした。][色男が台無しじゃないか。]

[浮かんだことは欠片のまま、音にならず降り積もる。
そのけがで、なおここにきて。
そうまでして。殺したかったのか。
おまえ、]

 [     おまえ、そんな顔をしていたっけか]

(33) 2017/12/03(Sun) 23時頃

【独】 発明家 源蔵



   お前の、かおは どんなだっけ 残

(-41) 2017/12/03(Sun) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

[>>30振り上げられた鍬を、視認してから。
うごくほどの余裕すらあった。
ほらみろ、 そのけがで。せめて薬はどうした。ミナカタだろう。

風を切る音、 かわいた血の欠片が舞う。
半身引いて 袂に手が伸びる。短刀。
鬼の研いだ、血を知らない、 子供じみた短刀を引き抜く。
鞘が落ちる。]


   ―― ―― 本当に、

       見下げられるも 飽きたぞ

(34) 2017/12/03(Sun) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

  ひとつ、聞きたいことがある
   餓鬼に殺されるお前は、
   [俺がこれから殺すのは]
          どちらだ

[切っ先に映るのは誰の顔か。硝子板越に見上げるのは友―と思っていた男の顔だ。
>>29「放っおいてもいい」を侮りと、そう受け止めて。受け取ることにして。いつかの>>4:169言葉をかり。薬師と、その前の名。誰の望みで、誰が罪を犯して、眼前に立つのか*]

(35) 2017/12/03(Sun) 23時半頃

【独】 発明家 源蔵

/*
ぽいんよ 使い切り

(-45) 2017/12/03(Sun) 23時半頃

【独】 発明家 源蔵

/*
こんな贅沢に 構ってもらってもうしわけないので
リツ君がonするあたりで リツ君をよびたい ん だけど
どうだろう ね

(-47) 2017/12/03(Sun) 23時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 00時頃


【独】 発明家 源蔵

/*
ここで コミット入れてもなあ
こうなあ 結末のあれそれをって思うとやはり ランダムに心惹かれる
(今回はそぐわなかったろうけど)

(-51) 2017/12/04(Mon) 00時頃

【人】 発明家 源蔵

[ひとつ、と言い置いた問い、
けれど答え>>38は拒絶に近い色合いで返ってくる。
それへの瞑目は一瞬、
明りのなかば失われた視界にはきっと映らないだろう。
降ろした瞼が憂色を押し込めたことも、きっと。
次にひらいた眼差しは常と同じく、ただ、顰めた眉の意味だけが違う。]

(40) 2017/12/04(Mon) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

[鍬は地を穿つ。
誰の血か。赤黒い鉄の塊は、誰の血でも吸い込んでいるのだろう。
そこに、己を増やすことを厭いはしない、けれど。
けれど、その前に為すべきことがある。]

  …… …… 言われずとも 、  っ

[餓鬼でない、
牙をむいた刃物の使い方は知っている。
おにが研いだそれは、暗んだ視界でもなお美しかろう。
光を吸い込んで 生々しく明るむ その刃は。

子供ほどの手に、逆手に収まった短刀。
切っ先は眼前の男に向けられている。]

(41) 2017/12/04(Mon) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

……、

   ―― リツ  !


[伸ばされた手をみとめ、
一瞬、開いた唇に乗る名前に迷いはあった。
けれど呼んだ名は一つ、
まだ声の通るうちに せめて振るう力のある名を口にし、]

(42) 2017/12/04(Mon) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

[口をつぐみ、一歩踏み込む。
倒れこむような不安定な重心>>39の、その下
たとえ非力だろうが 崩れる自重を刃に受けるようにすれば
伸びた手指、その表皮。指の合間、母指球、
いくども村のために草木を積み上げたその指を 裂き、切り裂くも可能だろう。
その奥の腕といわず 肩骨といわず
―― ―― 刃を横にするように滑らせば
 胸骨につながる肋骨の合間をくぐるか、能わずか――]


[硝子板、奥で目を細める。
肉に刃の入り込むも分からず、
けれど 倒れこむそのしたに体差し込むようにするその合間は、
けして瞼の降ろさぬように*]

(43) 2017/12/04(Mon) 00時半頃

【独】 発明家 源蔵

/*
独り言復活した とたんに使いだすんだけど

あああああ ごめんねえええええ
もっと もっと かっこいい あれそれが  あったろうに
すまない   すまない ぜ
ありがとう受けてくれてありがとう

(-62) 2017/12/04(Mon) 01時頃

【独】 発明家 源蔵

/*
あっ 志乃ちゃんこない 本当に来ないか
源蔵は志乃ちゃんの名前を呼べなかったけど
(しょんしょんしていたのを見ている&リツくん力仕事できる)
とがきで補足入れればよかったかな よかったかな

(-64) 2017/12/04(Mon) 01時半頃

【人】 発明家 源蔵

[   あつい。
視界すべてを覆うほどの、生きた、生きている匂い。
むせかえるほどの生が飛び散る。

矯正された視界の多くを染め、
なお顔面に滴り落ちるそれ

鋭く吸い込んだ呼吸に混じり、鉄錆臭が肺を満たす。
ぐ、と眼差しを細めた。
手の内の感触、たしかに、肉を裂くこれは。
>>45眼前の、視界を覆う、男の肉を貫いている。]

(47) 2017/12/04(Mon) 01時半頃

【人】 発明家 源蔵

[地に背をつけている。
ふりそそぐ血潮のある。

それがどうした、 これはまだ生きている。

手の中にある刃は肉を食み、がちり、と硬い感触がある。
動かせない。姿勢か、力が入らずか。噛んだ骨が悪いか。
肋骨、胸骨、どうせそのたぐいだろう。
視線はやらない。
赤紅で奪われていない視界を、そんなもので覆ってたまるか。
見上げるのは、ねめあげるのは。一人しかいない。]

(48) 2017/12/04(Mon) 01時半頃

【人】 発明家 源蔵

   ――  ― ― “   “


[欠けた“四指”に押しつぶされる名。
一瞬まどうた名 は、   
 かすか 憧憬と悔恨の味がする*]

(49) 2017/12/04(Mon) 01時半頃

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