人狼議事


249 Digital Devil Survivor

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 ろくでなし リー

[男にとっては、悪魔と言われても、、それでも元生徒の意識が強くて。
ああ、けども。

あの炎を、打ち消してしまえるだけの魔法を唱える御名方>>103は、確かに自分とは別次元の存在だ。

なら、自分はサポートに徹する方がよさそうだ。]

わかった。

[短く答えて、しきの代わりにモー・ショボーを呼び出した。]

(115) 2016/06/20(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

よーし、ちょっと大変かもだけどっ。
あの鬼さんと、鬼ごっこで遊んできてくれる?

なるべく高いところ……うん、ソーダ水のお空で。
逃げきれたら勝ちだから攻撃しなくていいよ。
なるべくあの神社から遠ざかるように、ね?

「はーいっ、おじさん行ってくるねー。」

[おじさん呼びはもう気にしないことにしつつ。
翼持つ少女が空へと舞い上がるのを見送る。
鬼の気を逸らせるためにも、そして鬼の魔法を極力地上に打たせないためにも陽動させようと。

 そして、男自身も鬼との距離を測りつつ、移動する。]

(119) 2016/06/20(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

了解っ。
死ぬ気で走るさ。

[慣れない呼び名>>120、けども今はそこに気を取られているだけの余裕はない。]

モー・ショボー、ちょーっとだけ、お空の上の方で待っててね。

[言いながら、ポケットの中、突っ込んだままのマガタマ取り出し、左手に強く握りしめる。
モー・ショボーの不満には短くごめんと返しつつ。
右手には銃、走ってる間に撃つ余裕などないだろうけど、何があるかはわからないから念のため。
とはいえ、こちらに注意を引き付けられたなら、御名方が自由に動けるはず。
鬼がよほどの俊足でない限り、きっと大丈夫だと信じよう。]

じゃぁ、行くよっ。

[さぁて、どうなるか。
とりあえずはこけないことを祈りつつ、男は駆けだしていく*。]

(128) 2016/06/20(Mon) 23時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
あ、そんじゃここで日にち変えるか。

んで片倉が少女、ね。

……霊と占、誰やろ?判定ロル見逃してる?

(-59) 2016/06/20(Mon) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[駆けていた男が、足を止めたのは。
地鳴りにも似た足音が自分を追ってはいないと気づいたから。]

……っ、ぁ……
きっつ……。

……御名方のトコ、行ったか……。

[鼓動が早い。
もともとはインドア派、しかも喫煙者が、準備運動もせずに全速力で走ったのだ。
こうなるのは必然で。

荒い息のまま、思わず傍らの木に凭れ掛り、座り込んだ。
鬼が、御名方をも追わず、別の方向へ行ってしまったのに気づくのは、*もう少し後のこと*。 ]

(153) 2016/06/20(Mon) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 00時頃


【人】 ろくでなし リー

[男はへたり込んだまま、空の上のモー・ショボーに声を掛ける。]

鬼は……御名方は、どっちに?

「んとねー、鬼さんはあっちの方向ー。
お姉さんは……うーん?ここからはちょっと見えないみたい。」

[空の上で指さしてる方向が、きっと鬼の行った方向だろうが。
御名方の向かった方向とは違う。]

……目論見が外れた、かな。
ま、一度戻るか。

[御名方も、駐車場に戻ってるだろうか。
男はゆっくりと立ち上がりながら、ぱんぱんと付いた土を払って……気配に気づく。]

モー・ショボー、下りておいで。
鬼さんじゃないけど遊んでくれる子がいるよ。

(164) 2016/06/21(Tue) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[そんなこんなで。
仲間を2体増やして、男は駐車場に戻る。
車中で御名方を待つが、戻ってくる気配はなく。

車の灰皿があふれそうになる頃、あきらめて一度自宅へと*戻った*。]

(166) 2016/06/21(Tue) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 翌朝・自宅 ―
[夜の間、しきに見張りを頼んでいたが、幸いなことに悪魔の襲来はなかったらしい。
ほっとしつつ、男は食後の一服を嗜みながら、アプリを操作する。]

悪魔合体、ねぇ……?
さて、どうなるやら?

[指先が、画面に触れた。]

(167) 2016/06/21(Tue) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[しばらく後、男は今日も緑の車を走らせる。
途中、無人給油所で給油して。

さて、どうしたものか。
アレっきりになっている片倉や忍田も気にかかるし、御名方だってどこにいるのか。
いずれにしても当てがない。]

まいったな……さて……。

[悩んだ挙句、あの露店の女に会えるかも、と*駅の方向へ*。]

(169) 2016/06/21(Tue) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 00時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
なるほど。御名方が占い師か。
狛犬ってイメージだと、鳴が守護だけども。

(-78) 2016/06/21(Tue) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 駅前・繁華街 ―

[どうやらここにも生きている人がいるようだが。
どの人物も血走った眼をしている。

露店の女について話が聞けないかと話しかけたが、変な絡まれ方に、思わずしきが麻痺魔法を唱えたり。
中級悪魔の襲来に、昨日の鬼よりは怖くはないと、自身で鉄パイプを振るったり。]

まったく……スラム街みたいだな。
それでも人が生きてるだけマシか?

[やれやれ、と。
つい先日のことを思い出しながら、*男は歩いていく。*]

(176) 2016/06/21(Tue) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 01時半頃


【人】 ろくでなし リー

― 駅前・繁華街 ―

[誰かの声>>179は、先にあった人間たちとは真逆、抑揚のあまりないもの。
礼儀にそれほどうるさくない男でも、さすがにいきなり”アンタ”はカチンと来る。
怪訝な視線向ければ。まず目についたのはその口元。]

……君、何?

[この男性も、御名方のような悪魔なのだろうか?
どちらにしろ、今は素直に答える気はなく。
返した声は*少し低い*。]

(185) 2016/06/21(Tue) 09時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 09時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
さて、このままバトって襲撃もらいを狙いますかねー。

ってか今回こそ死ねそうだ、うむw

(-89) 2016/06/21(Tue) 09時半頃

【人】 ろくでなし リー

人間、なぁ……?

[男性が、右手持ち上げうなじへと>>220
その先、生えた爪は人間にしてはやたら鋭く。

そして、悪魔を連れていることも気付いている。

どのみち、自分とは別種の存在と考えた方がよさそうだ、と。
男が、ぎっと男性をにらめば。

聞こえたのは、”千秋が死んだ”との独白。]

(226) 2016/06/21(Tue) 19時半頃

【人】 ろくでなし リー

ちあき、って……忍田?

[なぜ?
だって彼は、揺籃の同僚のサマナーで、ならきっと強いだろうに……
にわかには信じられない。

その死の理由を問いたかったけども、男性の独白は続く。>>222
その正確な意味などわからないけども。
それでも。
”このくらいじゃ、死なない”>>222なんていわれれば、害意があるのは明白な事。]

(227) 2016/06/21(Tue) 19時半頃

【人】 ろくでなし リー

来い、クー・フーリンっ!

[応えるのは、白き鎧に白きマント、槍持つ若き武人。
男を抱え、敵対者から距離を取るように後方へ飛ぶ。
呪詛の言葉は武人に届いたけども、幸いその魂が奪われることはなかった。

少し離れた場所に男は下された。]

ありがと。

……なーんか、お話し合いなんて無駄そうだなぁ。

[目の前の男性が、忍田を殺したのか?
それとも別の要因か。
叶うなら聞きたかったけども。]

(229) 2016/06/21(Tue) 20時頃

【人】 ろくでなし リー

「ザンダイン!!」

[武人は衝撃魔法を唱えてから、槍を手に、斬撃を見舞わんと駆けていく。]

ま、どっちにしろ、君にあげるものなんて髪の毛一本すらないがね。

[ もし、信用できる相手であれば、素直に渡していたかもしれないが。
有無を言わさずに襲ってくるような相手だ。
きっと、マガタマをろくなことになど使わないだろう、と。

鉄パイプを右手で握りしめたまま、左手でベルトに挟んだ自動拳銃を確認した。*]

(230) 2016/06/21(Tue) 20時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 20時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
そういや。
現状、明確にマガタマでどうこうしたいって考えてるのって、寒江だけかしらん?(・・

(-103) 2016/06/21(Tue) 20時頃

【人】 ろくでなし リー

別に否定はしてないがな。

[マガタマだって、持っているとも持っていないとも答えてはいない。]

……ああ、よくは知らないが、な。
貴様が、殺したのか?

[事実、出会ったのは一度きりだ。
片倉を探しに行ったあと、何があったか?
そして、片倉は無事なのか?

斬りつける武人の背中越し、男は男性>>242を睨み付ければ。]

(251) 2016/06/21(Tue) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

[熱風。いや、炎そのもの。>>245
男のもとには炎が直接届きはしないが。
さらなる追撃を狙った武人は避けることはかなわず、炎を切り裂こうとしたけどもそれでもじりりと鎧を焦がした。]

凄いね、君。大道芸人にでもなったらどうだ?
ってか、そのマガタマってヤツになんの価値があるってんだ?

[はん、と笑ったのはただ虚勢。

昨日の鬼よりマシだとはいえ、今は一人。
この異変以前はただの一般人でしかなかったのだ。
流石に自分を過信出来るほど、男は若くない。

立て続けに放たれたのは、耳奥つんざく遠吠え>>246
男はとっさに鉄パイプを取り落として耳を塞げたけども。
武人は槍を手放せず、間近に聞いたその声にしばし動きを鈍らせる*。]

(255) 2016/06/21(Tue) 21時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 21時半頃


【人】 ろくでなし リー

[咆哮が止まると同時、耳を抑えた手を緩めれば、呟きが届く>>270

動きの止まった武人と、その横をすり抜ける呟きの主。
とっさに銃を手に取ろうとするも、男性の動きは早く。
顔面を庇おうと上げた左腕に、鋭い爪が直撃する>>271。]

っう……!!!

[鋭い痛みが走り、弾き飛ばされる。
もし、それが全力であれば、腕を斬りおとされていたやもしれないが、それが予定外>>271だなどと男には知る由もない事。
それでも、動けるようになったクー・フーリンがとっさに治癒魔法を唱えなければ、そのまま意識を手放していただろう。]

(283) 2016/06/21(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[荒い息のまま、男は見据え。]

はは……奇跡、なぁ……?
だったら……猶更貴様みたいなガキに渡せるかよっ!

[血は止まったとはいえ、まだ左腕に痛みは残るし、生きは上がっている。
それでも、男は右手で銃を取り、男性を撃ち抜かんと片手で構え、引き金へと指をかけ。

クー・フーリンも挟撃せんと、間合い詰め、槍を繰り出した。]

(284) 2016/06/21(Tue) 22時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
うむ、バトれて幸せですにゃー。
これでいつ落ちてもマジ悔いないわぁ。

残ってたらあれやりたいこれやりたいは有れど。
まぁそんなん言い出したら、誰も落ちれないしね。

(-115) 2016/06/21(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[どうせ、本物の銃なんて撃ったことはない。
そもそも、男の腕でも訓練なしでの片手での狙撃は、反動に狙いが逸れるのは必須。

だからこっちは気を引ければ十分だった。
爪が、銃弾をはじき。>>299
槍の切先が、男性の右肩を貫いた>>302

ああ、狙い通り。
男はほくそ笑みつつ、改めて左手も銃に添え狙いをつけようとして。


          ――唸り声を、聞いた。>>303]

(312) 2016/06/21(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[呪詛の声と、巨大な犬と>>304

 ああ、こんなのどうしろと?
 
クー・フーリンは間に合わない、しきを呼ぼうにも一度に二体も使役するほどの力もない。
ならきっと、やれることは一つのみだと。

腕を体の前でクロスさせ、受け身の姿勢を取る。

牙が、容赦なく男に突き立った。*]

(313) 2016/06/21(Tue) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[同時、クー・フーリンも治癒の魔法を唱えるか。
それは、ただの延命でしかないだろうけども。
男にとってはそれで十分。
時間を稼げればいいのだから。*]

(314) 2016/06/21(Tue) 23時半頃

リーは、メルヤに話の続きを促した。

2016/06/21(Tue) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

……。

[ああ、やはり治癒魔法も追いつかないか。
牙はがっつりと肉を食いちぎり、蹂躙を繰り返す。
そのたびに、身体は反射でびくびくと動くも、もう声なんて出ない。
ただ、熱いのか冷たいのかもわからない息が漏れるだけ。
意識を手放してしまえば、きっと楽になれるだろうに、くだらない意地だ、なんて男は思うも、腕はしっかりと喉元をガードしたまま。

心で命じる。
『クー・フーリンよ戻れ、そして、しきよ来い、』と。

そして、かろうじて動く右手でポケットのマガタマを取り出し、差し出す。

『これを遠くに……できるなら、君の知る人のところへ届けてくれ。
最初で、最後のお願い。
聞いてくれる……?しき、くん。』]

(328) 2016/06/21(Tue) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[それは、使役するものとしてではなく、友人としてのお願い。

泣き顔のままこくりとしきが頷いたのを見れば、男はもう声も出ない唇を「ありがとう」とかすかに動かす。

さて、あとはどうなるか。
しきには翼もなく、足が速いわけでもない。
気づかれたなら、すぐにとらえられるかも、だが。

それでも少ない可能性に欠けて、男は苦痛でしかない生を永らえようとするだけ。
ちょっとでも、しきが遠くへ*行けるように、と。*]

(332) 2016/06/22(Wed) 00時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 00時頃


【人】 ろくでなし リー

[見逃されたしきは、自身の存在が少しずつ希薄になりかけているのを感じながら、街を抜ける。

どこへ、いけばいい?

あのおとこのサマナーさんはしんじゃったそうだから。
おんなのサマナーさんか、すぐにどっかにいっちゃったおんなのこ、そしてあくまのおねーさん。

どこにいるかわからないけど。
ただ、さっきのいぬをつれたひとにはわたしちゃいけないから、そのままひたはしって……。

 通りがかった喫茶店のテラス席>>334

あ、さんにんともいる?
あれって、あくまのおねえさん、かな?

もうちょっとだけ、がんばろう。

よろり、よろり、三人の近くまで来て、そこでしきの姿はかき消えた。
真っ黒のマガタマだけが*床に転がっている*]

(341) 2016/06/22(Wed) 00時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/22(Wed) 00時頃


【人】 ろくでなし リー

(ああ……間に合ったんだ……。
ありがとね……しき、くん……)

[唇には薄い笑みを残して。
男は*こと切れた*。]

(346) 2016/06/22(Wed) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:リー 解除する

犠牲者 (3人)

リー
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび