7 百合心中
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本当はさ。 ここで「タバサっ!」って走っていけたら恰好いいんだろうけど。
(-120) 2010/03/25(Thu) 04時頃
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良家の娘 グロリアは、しっかりと施錠されている事を確認すると、コツコツとドアをノック。
2010/03/25(Thu) 04時頃
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[鍵を開けてもらい中へ入れば、 もう一度しっかりと施錠をして、チェーンを掛けた。
抱きついてくるヨーランダの身体を受け止め、しっかりと抱き返し、 大丈夫だよ――と、優しく微笑み、頬を撫でる。
それから彼女が告げるニュースに耳を傾けて、]
そうか…。それであんなに暴徒が……。 今は……外に出ない方が良い。 少なくとも夜が明けるまでは、 このままじっとしていた方が良いと、思う。
それぐらいに、酷い、有様だったから……。
[眼を伏せて、語る。街の惨状を。]
(307) 2010/03/25(Thu) 04時半頃
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良家の娘 グロリアは、そのあとは無言で。朝が訪れるのを、じっと待ち続ける。**
2010/03/25(Thu) 04時半頃
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[白々と夜が明ける。 怒号や罵声、耳を塞ぎたくなる様な騒音も、太陽と共に少しは収まるか。
朝になればマーゴが。 約束があるからと、帰るらしい。]
騒ぎも大分収まったようだけれど、気をつけて。
[アパートを出る彼女に、最後に握手を求めれば、応じてくれただろうか。]
(325) 2010/03/25(Thu) 11時頃
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[マーゴを見送った後、黒衣のコートに袖を通し、 自身もまた外へ。 心配してくれるだろう二人には、笑顔を浮かべ]
もう一度外を見てくるよ。 食料品や飲み物とか、あと消耗品とか……少し仕入れてくる。
心配しないで――……。
[私が戻る場所は、貴女がいる所だけだから。]
(327) 2010/03/25(Thu) 11時頃
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[外に出れば、ポケットに入れっぱなしにしていた携帯を開く。 タバサのアドレスを開き、画面も見ずに指の感覚だけで、
『今から行くよ。店に行けばいいのかな?』
と打ち込んで。 花の香りに包まれた、桜ケ丘を、ゆっくりと歩き出した。]
(328) 2010/03/25(Thu) 11時頃
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[住宅街を出て、桜並木の公園を横切って。 商業地帯へとくれば……街並みが一変する。
住宅街も随分荒れてはいたけれど、]
……これはまた酷い、な。
[暴動の跡が残る街並みを、崩れた瓦礫を踏みしめながら歩く。
タバサの店までは、あと少し――]
(331) 2010/03/25(Thu) 11時頃
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[タバサからの着信に、携帯が再度震えた。 手に取り、開いて。
『もう着くよ。裏口からだね? 判った。』
と、返信。 注意深くまわりを警戒し、裏通りに入ると、 裏口から店内へと――]
……タバサ、いる? 遅くなってごめん。
(335) 2010/03/25(Thu) 11時半頃
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いや、構わないよ。 それに貴女にはたくさん甘えてきたから……気にしないで。
[謂われるままに、椅子に座り、 彼女がテーブルに広げる料理の数々を見る。]
……どうしたの、こんなに。
[驚き、タバサを見れば……眼の端にうっすらと残る涙の跡。]
……なにか、あったの?
(340) 2010/03/25(Thu) 11時半頃
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[その涙の跡を擽るようにぬぐおうと、指を伸ばす]
イリス……? ああ、此処で働いてた栗毛の子?
[つい先日。訪れた際に忙しそうに動き回っていた少女を思い出して。 特徴を聴けば、ああ、うん。判る、と思うよ。と答え]
そっか……。 貴女、好きだったんだね、その子の事が。 だから彼女の幸せが嬉しいのに、心が悲しい。
(347) 2010/03/25(Thu) 12時頃
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[擽るように女の指が、タバサの目元を撫でる。 そのまま指は下り、頬を撫でて。]
私はタバサじゃないから、本当にそうなのか、判らないよ。 ただ、そう見えるってだけ。
うん、聞かせて。貴女の事。
(352) 2010/03/25(Thu) 12時頃
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良家の娘 グロリアは、水商売 タバサの話に、じっと耳を傾けている。
2010/03/25(Thu) 12時頃
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おお!
きっと手紙には……と、茶化そう思ったけどやめた! 真面目真面目っ! キリッ!
(-128) 2010/03/25(Thu) 12時半頃
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…………。
[頬杖をついて、ただ無言でタバサの話を聞いている。 病弱な少女。 彼女の死が、タバサの謂う普通の少女に与えた事を想って。]
(365) 2010/03/25(Thu) 12時半頃
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どういたしまして、って謂うべきなのかな。
[タバサのすっきりとしたような笑顔に、少しだけ眩しいものを感じて、 眸を伏せる。]
……死になんの意味もない、と、私は思う。 ただ、残された人の心に、何かを残していくだけ。
希望であり、約束であり、絶望であり、悲しみであり……。
出来る限りの人を幸せにしようと思うのは良い事だと思う。 でも、そう誓った普通の子も幸せにならないと、 それはとても綺麗なお話だけれど、とても哀しい事だと、私は想うよ。
(373) 2010/03/25(Thu) 12時半頃
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良家の娘 グロリアは、水商売 タバサに微笑む。願わくば、その子にも幸せが訪れるように、と。
2010/03/25(Thu) 13時頃
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私が…?
[タバサの微笑に、伏せていた眸を数度瞬かせる。]
私には誰も幸せになんて、出来ないよ。 私にできるのは、今を忘れさせてあげることだけ。
タバサが私にしてくれたように、 辛い事を一瞬忘れさせてあげられる事だけ、だよ。
(382) 2010/03/25(Thu) 13時頃
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―回想・アパート―
[信じてると、頬にキスを呉れたヨーランダ>>383を、 ぎゅっと、強く抱きしめる。
其の耳元に、唇を寄せて。]
うん、信じて。 私が還る場所は、貴女のいる所だから。せんぱ…ヨーラ。
[初めて彼女を名前で呼んで、もう一度抱きしめる。
名残惜しげに身体を離して、夜が明けた街へと――]
(386) 2010/03/25(Thu) 13時頃
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がちで、落とす気満々ですね! はい、がんがりますっ!!
問題は、 先生への代替から、いつヨーラ本人を愛し始めたか。
ここなんだよねえ。 これをうまく表現できないと厳しい。
(-130) 2010/03/25(Thu) 13時頃
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グロリアの中では、多分もうヨーラ本人にかなり依存してるんだよね。
ヨーラを殺して、自分も…っていうのは、 先生と同じ轍を踏みたくないからなので。
好きだから、すべて自分のものにしたいという、 独占欲でもあり執着なのですよ。
ほら、この人壊れてるから。
(-131) 2010/03/25(Thu) 13時頃
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うん。私の帰る場所は…もう決めたから。
[軽く触れるだけの口付けに、苦笑いを浮かべて。]
タバサに逢えて良かったよ。 タバサがいてくれたから、 きっと私は自分が壊れそうな夜を耐えられた。
貴女がいてくれて。 貴女に逢えて、本当に……感謝してる。
[柔らかく微笑み、右手を差し出す。]
(389) 2010/03/25(Thu) 13時半頃
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でも、やっぱりコリーン!! って謂われちゃうと、もうぷぎゃーするしかないぉね^w^
4dぐらいで死にたいなあ。
ところで投票はどういう基準で決めるんだろう?
(-132) 2010/03/25(Thu) 13時半頃
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[ふるりと頭を振って]
約束なんて……。 そんな約束がなかったとしても、 私はきっと、今。同じ思いを貴女に抱いてたと思う、よ。
[確りと握られた右手。 送るという言葉には素直に有難うと礼を述べて。]
貴女も、戻る時は気をつけて。
[途中までをタバサに送ってもらい、 適当な店に入ると保存の効く食料をいくらか分けてもらって。 アパートへ戻るだろう。
私が還るべき場所と、決めた人の元へ。]
(392) 2010/03/25(Thu) 13時半頃
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>>394 どう見ても窓持ち(首無?)COです、有難うございました><
公園にいるメンバー…マーゴはないだろうから、 リンダ、モニカ、ローズの誰かかな。相手は。
(-136) 2010/03/25(Thu) 14時頃
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良家の娘 グロリアは、コツコツ、とドアを叩く。手には少しの荷物を持って。
2010/03/25(Thu) 15時頃
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―アパート―
いない、のかな。
[なかなか開くことのない扉に、小さく呟いて。 ポストの中を探るけれど、指は虚しく空を切る。]
鍵がないから、いると思うんだけど……。
――っ!
[嫌な想像が脳裏に浮かぶ。
咽かえる様な、甘ったるい花の香り。 ひらひらと花弁が舞って、そこにはもう、誰も――]
(409) 2010/03/25(Thu) 15時頃
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[ドアが開き、ヨーラの顔を見れば。 自然と涙が頬を伝う。]
いなく、なっちゃったのかって…思った。 貴女も、私を置いて逝ってしまうのかって……。
[背に腕が回されると、自らも腕を回して。 その存在を確かめるように、強く強く抱きしめる。]
好き。 貴女が好きだよ、ヨーラ。
だから貴女まで、私を置いて逝かないで。
(411) 2010/03/25(Thu) 15時頃
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貴女までいなくなったら……私はきっと、壊れてしまう、から。
(413) 2010/03/25(Thu) 15時頃
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よっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
もう、よーらすきすき!!あいしてるっ><
(-144) 2010/03/25(Thu) 15時半頃
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嘘でも良いよ。 此の言葉だけでしぬる><
は、いけない。 背後が喜ぶ前に、ろーるろーる><
(-145) 2010/03/25(Thu) 15時半頃
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私も……愛してる。
ありがとう、ヨーラ……。
[唇が重なれば、深く深く、 一つに溶けてしまうほどに、交わって。
少しだけ恥ずかしそうに、笑い、おでこをこつんとぶつける。]
私。すごい、今カッコ悪い……。 勝手に変な想像して、泣いちゃって……。
[照れ隠しなのか、くすくすと笑って。 もう一度、今度は自分から唇を重ねた。]
(420) 2010/03/25(Thu) 15時半頃
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[>>418の言葉には、ただ一言]
……うん。壊れるときは、二人、一緒に――…。
(421) 2010/03/25(Thu) 15時半頃
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良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダを抱きしめた。
2010/03/25(Thu) 15時半頃
良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダに、マルグリットが?と目を瞬かせて、そう…それは楽しみだね、と穏やかに微笑むだろうか。
2010/03/25(Thu) 15時半頃
良家の娘 グロリアは、長老の孫 マーゴと別れた時の事を思い出しながら、彼女も無事でよかったと、安心する。
2010/03/25(Thu) 15時半頃
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もう、からかわないでよ。 可愛いのは貴女の方だよ……。
[少しだけ拗ねたように唇を尖らせて、 でも微笑むその顔が愛しくて、自然に唇が重なる。]
大丈夫だよ。 前にも謂ったでしょう?
貴女を守るって。
貴女を連れていくのは、私……。 誰にも、渡さない。
[許されるなら、首筋を抑える手を取って。 約束――と、その手にキスを。]
(424) 2010/03/25(Thu) 16時頃
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私もいつの間にか、貴女を見てた。貴女だけを、見てた。 コリーンと一緒に居る貴女を見て、嫉妬で狂いそうだった、よ。
[口づけの合間に、贖罪をするように、告解して――。
柔らかなヨーラの唇が薬指に触れれば、 今まで感じたことのない幸福感に包まれる。]
うん、ずっと一緒だよ。愛してる――
[不安も何もかも、通じあえた喜びに、かき消える。
今、この瞬間だけは幸せな時を、愛する人と二人、ともに――**]
(430) 2010/03/25(Thu) 16時頃
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良家の娘 グロリアは、受付 アイリスに話の続きを促した。
2010/03/25(Thu) 16時頃
良家の娘 グロリアは、受付 アイリスに話の続きを促した。
2010/03/25(Thu) 16時頃
良家の娘 グロリアは、牧人 リンダに話の続きを促した。
2010/03/25(Thu) 16時頃
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