人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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【人】 童話作家 ネル

[サルは運がよかったみたいだね!
彼が助かっただけでもよしとしよう。
うん。

ここはさっき落ちたところとはまた違うし、サルを追いかけて辿りついたから、バスがついた駐車場からもコテージからも少し距離があるんだよね。
どうしたもんかなぁ?犬笛は使えないし。

そんなことを考えて、しばらく穴の中で途方にくれていたら、空からはちらちら雪が舞い始めて。(>>#0)]

 わー…埋まちゃーう…

[いっつもどんな不幸にもめげないぼくだけど、これはさすがにまずい。
いや、大丈夫。こんなこともあろうかと!2

1.さっきのサルがなんとかしてくれるさ!
2.携帯持ってきてたんだった
3.きっと誰か探しにきてくれるって信じよう。信じるものは救われるよ!]

(187) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[なにかないかな?ってポケットの中をごそごそ。
どこかの青狸みたいな真似をしていたんだけど、内ポケットを探っていたぼくの指先が固くひらべったいものに触れる。
あ、そうだ、落とさないように内ポケットにいれてたから忘れてたけど、犬笛よりもっと便利な文明の利器を持っていたじゃないか!

取り出した携帯は4
1.ちゃんと使えるよ!
2.電池が切れてたんだ
3.電波がなかったんだ
4.メールがきてたよ!]

(188) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【赤】 童話作家 ネル

[生徒会の関係だったかな?
何かで登録しておいた御田先生のアドレスからメールがきていて(>>*5)、ぼくはほっとしたんだ。
そのまま画面をタップしてメールを送る。]

____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

へるぷみー

____________________

[ごめんなさいって心の中で謝りながら送信ボタンをタップ。
えい。送信。]

(*6) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
ばれないようにしていた努力wwwwwwwwwwww
ある意味運が悪いといえるよね!

(-75) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

/*

うわーんずっと潜伏狂人するつもりだったのにー!

(-77) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
辰次先輩がスズさんだったのかな?
いっけめーん!

(-79) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[メールがきていたことを確認できた。
うん、スマホは無事に使えたみたい。
文明の利器って素晴らしいよね。
恵まれた現代に生まれたことに感謝しつつ、ぼくはGPS機能を作動させておいたんだ。]

 へっくしゅん!
 はぁー…さっむーい。

[穴の底のぼくめがけて容赦なく降り注ぐ雪、雪、雪。
なんだか強くなってきているみたい。
さっき放送も聞こえたから(>>#1)、このままここにいたら本格的に凍死フラグが立ちそうだなぁなんて思いながらぼくは空を見上げたんだ。]

(193) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【赤】 童話作家 ネル

[最初に送信されたメールは辰次先輩も連名だったんだ。(>>*5)
ぼくが周りの人をちゃーんと連れ帰ってこれるような生徒会のメンバーだったらよかったんだけどね!

その返信が副会長からもきて、上級者コースにいるなんてさすがだなぁ神様だなぁって感心していたら(>>*8)御田先生から返事がきたんだよ(>>*9)

童部か?って確認してくるあたり、アドレスを登録してなかったのかな?
なんだか先生らしいよね!不謹慎にも笑みをこぼしながらぼくは返信を打つんだ]

(*10) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【赤】 童話作家 ネル

____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:童部です!

サルを追いかけてたら穴に落ちました!
場所はよくわからないけど、周りにあった足あとはぼくとサルのものだけでした!
(今も残ってるかどうかわからないけど)
あと、GPSつけました。

気をつけてたんだけど、ごめんなさい。
____________________

[さっきだって野久保先生に助けてもらったのに、また迷惑をかけることになるのが本当に申し訳なくて。
少ししょんぼりとしながらメールをタップ&送信]

(*12) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
ぼくの王子様(違う)がスズさんだったことにちょっとどうようしている

(-84) 2014/02/14(Fri) 01時頃

【人】 童話作家 ネル


 どうしてこうなるんだろうなぁ。 
 宮丘先輩に教えてもらう約束してたのになー。

[あとで謝っておかないといけないな。
教えてほしいっていったあと、いろいろと考えてくれていそうだったし(>>73)、とても優しかったから。
宮丘先輩は三年だったはずだから、また来年ってわけにもいかないし。
いつもはそんなことは思うこと少ないんだけど、今回ばかりはちょっとだけ、自分の運の悪さを呪ったんだ。

それでも、インフルエンザで行けなかった中学の修学旅行を思えばまだこうして話せたり一緒に過ごせてる分、ずっとマシだと思うんだけどね。]

(197) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

[いろいろ考えてたら、顔にも雪がかかってきてなんだか本当に悲しくなってきたから、ばっと勢いよく立ち上がったんだ。]

 ……だめだ、このままだと埋まっちゃう!

[それに、なんだかじっとしてるのって落ち着かないんだよね。
こう見えて運動神経はいいほうだし、きっと大丈夫!
足がとっかかる場所を探して、くぼみの中でごそごそ2

1.自力でなんとか登れたよ!
2.穴の中へ35(0..100)x1回ぐらい落ちて諦めたんだ。
3.していたら、サルが人を呼んできてくれたよ!
4.したけど、やっぱり出られそうにないな]

(199) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

ネルは、そうだね、ぼくは運が悪い人間だった。

2014/02/14(Fri) 01時半頃


【人】 童話作家 ネル

[『諦めたらそこで試合終了ですよ』を座右の銘としているぼくとしてはいついかなる時も諦めたくないんだけど、さすがに35回も登る、落ちる、登る、落ちるを繰り返したら疲れてきちゃってさ。
なんだかとっても眠いんだ、パトラッシュ……。

そんなことを思ってたら、誰かの声が聞こえてきたんだ。(>>200)]

 はっ!この声は!

[あなたが神か!そんな気持ちで大きな声で返事をしたんだ。]

 ふくかいちょー!!!!!!
 へーーーーーーーーるぷ!!!!!!

(202) 2014/02/14(Fri) 01時半頃

【赤】 童話作家 ネル

[穴に落ちること35回。
その合間に時々震えていたスマホを確認はしていたんだけど、野久保先生からのメール(>>*11)は顔文字がついていて、なんだか先生らしくて可愛いなって思った。

辰次先輩の文章の裏に隠された小さな葛藤と懸命な判断(>>*15)に気づくことはなかったけれど、副会長はやっぱり頼もしいなぁ。

御田先生からお前は誰だ(>>*13)ってメールもきてたし、やっぱりアドレスの登録はしてなかったみたい。

次の返信まで時間があいていた理由がちょっとわかったんだ。
GPSの使い方がわからない。ううむ困ったぞ。
どうやってこの場所を教えたらいいかなぁ?

考えてながらメールを打っていたら、声が聞こえたから(>>200)
慌てて短いメールだけ返して、そっちに助けを求めたんだ。(>>202)]

(*17) 2014/02/14(Fri) 02時頃

【赤】 童話作家 ネル

____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

神様が来た

____________________

(*18) 2014/02/14(Fri) 02時頃

【人】 童話作家 ネル

 ここです、ここー!

[さすが副会長、気づいてくれたよ!(>>205)
どこにいるんだって言われても、なんだか必死でここって単語しかでてこないや。
上から覗き込まれて、辰次先輩の顔を見た途端ほっとして、なんだか泣きそうな気持ちになったけどぐっと堪えて笑ったんだ。]

 今回は怪我はないですー!

[何度も落ちたけど、下が雪だったおかげもあってかなぜかへっちゃらだったよ。ぼくは石頭なんだ!]

 登れなさそうで、

[って言い切る前に、差し出された手。
それをぎゅって握って、力強い腕に引っ張り上げられて、ようやくぼくは落とし穴からの脱出に成功したんだ。**]

(207) 2014/02/14(Fri) 02時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 02時頃


【独】 童話作家 ネル

/*
おまえ何しにスキー場きてんだって自分でも思うぐらい雪と戯れてない
サルとたわむれている
そして本当にたくさんのかたにご迷惑おかけして申し訳ない

参考にした不幸な人は俺様ティーチャーの方です

(-91) 2014/02/14(Fri) 02時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
いや、でもサルは拾わないわけにはいかなかった
絡まれなかったらぼくのアイデンティティーの崩壊だと思ってさ

あとせんせはあめちゃんありがとー!

(-93) 2014/02/14(Fri) 03時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
辰次先輩かっこいいなー
志信先輩ともあとで話したいな
どっかでバナナの皮のこと拾いたい

円先輩ともお話したい
日下部先輩もね、風邪ひかないようになって言ってくれたのうれしかったし野丹先輩とも話したいなぁ

(-94) 2014/02/14(Fri) 03時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
リアル雪ヤバイ
昼休みにちょっとれぼれぼごっこしてくる

(-98) 2014/02/14(Fri) 09時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
御田先生まじいけめん

(-99) 2014/02/14(Fri) 12時頃

【人】 童話作家 ネル

[雪が降る空を背景に、先輩がふっと表情を緩ませて、手を差し伸べてくれて。
少し滑ったけれどやっぱり副会長はさすがで、軽々とぼくをひっぱりあげてくれたんだ。(>>211)]

 はーい、歩けます!

[頭の上にも少しつもっていたし、服にもたくさん雪がついていたんだけど先輩はそれをぽふぽふと払ってくれて、今までも何度も助けてくれた大きな手は、手袋越しだっていうのに、なんだかとっても暖かく思えたんだ。(>>212)]

 ふくかいちょー。
 ……、ありがとうございます。

[でもさ、せっかくのスキー合宿だっていうのに迷惑ばっかりかけてしまってるって思ったら、やっぱりなんだかふがいなくて。
お礼を言いながら、少し俯いたぼくの視界の隅っこ。
まつげの上に乗っていた雪が、瞬いたら頬に触れて、溶けて流れていったんだ。]

(256) 2014/02/14(Fri) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[それから、スキー板をかつぐ辰次先輩の隣に並んで、吹雪いてきて視界の悪い中をコテージに向かって歩き出したんだ。
ぼくが手袋を大事そうに持っていることを不思議に思ったのか、辰次先輩が首をかしげたんだ。それはそうだよね、吹雪なのに包帯を巻いた手で手袋を持ってるのはなんだかおかしい。]

 これ、のくせんせのなんです。
 さっき借りてたんだけど、サルにとられちゃって。
 追いかけてたら、自然のトラップにひっかかちゃったんですよねー。

[ホント、ドジですよねーって。ちょっと疲れていたのもあるんだけど、自分に対して、呆れたような笑いしかでてこないや。
あ、でも副会長とこうしてゆっくり話す機会って、三年生が引退してからは少なくなってたから、ちょっと今はラッキーなのかもしれないな。]

(258) 2014/02/14(Fri) 21時半頃

【赤】 童話作家 ネル

/*
ちらっと何も考えていないポジションのぼくだよ!
先生方も副会長もお疲れ様なのです、本当にいろいろとご配慮いただいてありがとうございます…!
皆様リアルお大事になんですよ(もふもふもふり)

心配しないような配電盤の位置ーはー 別コテージとか?
このあたり一体のコテージの総元となってる電力供給源があるとか
戻るよりここにいたほうが安全だと思いますので、とか?
建物内の方がよいんじゃないかなぁと思ったよ
超適当でごめんなさいなんだよー

(*30) 2014/02/14(Fri) 22時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 22時半頃


【赤】 童話作家 ネル

[助け出されてすぐに、辰次先輩が(>>*20)どこかに連絡をしていたんだ。
送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。

ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。
ぼくの内容(>>*18)じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]

(*39) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

― コテージ付近・現在 ―

 へ?何がですか?

[ちょっとの間俯いてたら、辰次先輩が痛いのか?って、びっくりしたように聞いてきたから(>>263)、ぼくはなんでもない顔して首を傾げたんだ。
ほっぺたを拭われて、それが雪だってわかったらぺしって軽く頭を叩かれて。]

 あは、副会長、優しいですよねー。

[八つ当たりみたいだけど、そんな辰次先輩のいつもの調子にぼくはくすくすと声をあげて笑う。
それにね、本当の本当はちょっとだけ泣きそうだったんだけど、それは先輩に悟られなくて済んだみたいでほっとしたんだ。]

(313) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【赤】 童話作家 ネル

[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。
ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。(>>*32)]

 はい!
 早く戻って、御田せんせにも謝りますー。

[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。
先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]

(*40) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[それから、コテージへと向かう途中。先輩の言葉に目を瞬かせたんだ。(>>264)]

 えっ、注意書きなんてあったんですか?
 ふわー、そんなにサルが多いならこれからも気を付けないとかなぁ?

[ぼくがモン吉と出会ったのは、その看板を見る前だったんだよね。
でも、あんまり無茶をしちゃいけないって言われたら、つい困ったような顔をしちゃったんだ。]

 それは……、うん。
 ごめんなさい。

[先輩の言葉が骨身にしみて、また少しだけ、俯いた。
手袋が原因でなにかあったってなったら、先生が気に病むかもしれないよね。
うん、わかっているんだけどね。
でも、咄嗟のことでモン吉を追いかけるって選択肢しか浮かばなかったんだよね。]

(336) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[どーんって空気が重くなるぐらい反省をしていたんだけど、そのすぐあとに、先輩が無事でよかったって言うのを聞いてぱっと顔をあげた。(>>265)]

 へへへー。
 できたら、あんまり先輩の手をわずらわせないようにして
 可愛がってもらいたいんですけどね!

[辰次先輩や志信先輩ぐらい、できのいい後輩になれたらなって。
そんなことを思っているのは内緒なんだけどね。]

 ……先輩!
 ぼく、今度からは、気をつけて追いかけますね!

[あんまり無茶をしないように。心配をさせないように。迷惑をかけないように。怪我をしないように。
横断歩道を渡るとき、上下左右前後を確認してから歩くぐらいの気概を身に付けようって思ったんだ。]

(338) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

― コテージ前 ―
[そんな話をしながら歩いて。
ホワイトアウトしそうな景色と裏腹、ちょっと前までよく先輩と話していた光景だとか思い出していたんだ。もしかしたら、先輩も似たようなことを感じてたのかな?
こうして話してられる時間も残り少ないのかなって思ったら、うん。
なんだかじんわりと視界が滲んできたのはきっと雪のせいだね!

そうしていたら、コテージの玄関にいる御田先生の姿が見えた。(>>274)
この寒い中、待っててくれたのかな?]

 ただいま、せんせー!ごめんなさーい!

[辰次先輩の後ろから続くようにして、ぼくも御田先生に駆け寄ったんだ。(>>292)]

(348) 2014/02/15(Sat) 00時頃

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