人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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視点:


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 08時頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
>>7>>8
黒ちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マリオネット、なるほどな、
ごめん後半顔が変ににやけて笑いながら読んだわ

(-6) 2022/09/13(Tue) 12時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
タイトル人形遣いやんwww
完璧な自分語りやんwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-7) 2022/09/13(Tue) 12時半頃

【独】 儺遣 沙羅

 From the dark I was reborn to remake the world

(-8) 2022/09/13(Tue) 12時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
記号すら忘れてしまったのよ
スーパーネバーエンディングマンは
言う事違うなW

(-9) 2022/09/13(Tue) 12時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 13時半頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
> 踏み台にしても台無しにし続けよう

は〜〜〜
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はい、はい、はーー…
っめ歌詞何度もみちゃうわ

(-15) 2022/09/13(Tue) 14時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 朝 沙羅自室 ―

[大きめの枕の中、シルクのナイトキャップを被り、幼少期からのお気に入りのうさぎのぬいぐるみを抱きしめて眠る沙羅の姿。(メアリーと感情爆発衣装にて歌唱している時のみの限定スチル)

朝6時。目覚ましが鳴った。
ゆっくり目を覚ますと目を軽く擦り、んーーっ!と伸びをひとつ。ナイトキャップを取れば艶のある長い髪が流れ落ちる。
視線は窓の外。嵐が嘘みたいで、庭の樹々の葉に、太陽の光が反射してキラキラと輝いていた。静かな部屋にキャラソンが流れる。

ピアノの旋律が流れると、沙羅はゆっくり立ち上がる。ピンクのネグリジェのまま、その場でくるりとひと回り。すると白い花びらが画面いっぱいに広がり、真っ白なロングドレス姿となる。]

(13) 2022/09/13(Tue) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅



 昨日までのわたし 忘れてないわ
 新しい何か 動き出した予感
 変わらなきゃ 救えないと
 足りない力を 補うために

 だから今日から また始めよう
 新しい朝 命の始まり

 縛りを解き放ち 重ねを脱いで
 軽やかな気持ち 空も飛べるかも

[窓の外へと手を伸ばすと、沙羅の手の内に光が収束し、白い花のブーケ(マイク)が現れる。
次第に曲調は明るく、ピアノの音が増えていく。]

(14) 2022/09/13(Tue) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 契りも縛りも 不自由じゃないわ
 自由のほうが 不自由じゃない

 保守には回るつもりはないけど
 リベラリズムじゃないからね

 目の前の壁 蹴破るの Kick!
 高い木の上 飛び乗るの Jump!
 果てない草原 今こそ Dash!!

 いつか辿り着くかな地平線
 その彼方先 宇宙遥か
 無限に広がる わたしたちの未来

 The road before us is always open(wow wo…)

 No matter what happens down the road,
 I don't want to have any regrets (Hum…)

(15) 2022/09/13(Tue) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[流暢な発音の英語で歌を締めくくる。
フェードアウトしていくピアノの音、白い花弁が再び画面いっぱいに広がったと思うと沙羅の髪へと集まって花飾りとなる。カメラが引けば、制服に着替えた沙羅の姿になっている。]

 さぁて!朝ごはんに行きましょう。

(16) 2022/09/13(Tue) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[追儺家の朝食は決まっていて、ビュッフェ形式となっている。使用人も朝の仕事の時間は様々なため、皆の時間に沿うようにこの形式をとるようになっている。和洋中とラインナップも様々だ。

朝、朝食会場に入ると皆に等しく、歌と美味しい朝食が振る舞われる。]


「「「おはようと 手を鳴らせ (パン!)」」」
「「「どれも 心 込め (米!)」」」

「「「舌が 喜ぶゥ (心 ときめくゥ)」」」
「「「身体ウキウキ (パワー アップ↑↑) 」」」
「「「さあ めしあがれ!!!」」」

(17) 2022/09/13(Tue) 15時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
なんか疲れ果ててる
どうして歌うんですか…

(-21) 2022/09/13(Tue) 15時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>道の先に何があっても後悔だけはしたくない
日本語訳忘れそうだから貼っとこ

(-22) 2022/09/13(Tue) 15時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 15時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 朝 庭の離れ→居間 ―

[お休みなのに制服なのは、文化祭準備があるからである。行けるかどうかは現段階で判断はできないけれど…。

食後は、庭にある離へと向かった。使用人らの意識はまだ戻らないらしいが、顔色は昨日より良くなっていたので沙羅はホッとした。昨日の段階で自分も献血を、と名乗り出た。しかし、体重的に戦力としてはかなり下と思い知らされていたのであった。

それから、沙羅は皆が集う居間へ向かい、ここで、今日の方針を話し合う事になる。>>12黒臣が紅杜の家へ帰る旨ならば、お二人の様子を教えてね、と送り出すつもりだ。]

(18) 2022/09/13(Tue) 15時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-26) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
ハート、今日も一段と、多いなぁ!!!!!!おい!!

(-27) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>25
寝るべき!!!!wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-28) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
わたしは、この、黒臣の性格とかスタンスを
この日数までちゃんと維持して尚且つうたってんの
マジでえらいと思っている

(-29) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
既に灰が表と同じだけ消費されていますね…おかしいいいなあーー

(-30) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wash!!

(-33) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>33
wwwwwwwwwwwwwwww
引用は私が死ぬやつね???
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww

(-34) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
献血要員立候補wwwwwwwwwwww

(-36) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
ベストは平太郎と落ちること
だと思ってんだよな
こう…こう…なんか…いろいろあって
平太郎倒したと思ったら
わたしがショコラにやられる的なアレ

(-39) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
…ただ墓下行きたいだけじゃないですよぉ??
ほんとですよぉ??

はーーーーー……
はーーーーーー…

数年ぶりのキャラソン村ですけど…
みんななんか溜め込んでいたみたいな爆発ね

(-40) 2022/09/13(Tue) 17時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>おい大人ァ!
こんな言い方する人見たことない、黒臣以外

(-41) 2022/09/13(Tue) 17時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 朝・居間 追儺邸→フィオーレ ―

[>>28幼馴染こと相良黒臣の豹変っぷりは、慣れではなく沙羅は当たり前のこととして受け入れている。幼馴染なのですからね、当たり前、世界常識のようなものです。周囲の目など気にしてどうなるというのでしょうか。

献血の話がタルト、メアリーと出れば、スッ…と右手を前に出して制する仕草の後に]

お気持ちだけで十分ですわ
 既に血液は足りているそうですので

[と、皆に伝えた後に、2人にありがとうございます、と感謝を伝える。それから、視線を、ス…とメアリーへ向けて]

 喉は疲れておりませんか?

 わたくしなりに考えたのですが…
 メアリーさんが思い描く理想の歌唱衣装を
 纏えることを目指した方が
 きっと素敵な歌が歌えますわよ。

[そうアドバイスを伝えました。
などなど、お話をした後に、わたくしは黒ちゃんよりは遅れてフィオーレへと到着することになるのです。]

(44) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時半頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
>>49

お??
お守り???????

(-49) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
お、おいおいおいおい
なんだこのお守りマジなんだい???
マジマジなんだい?wwwwwwwwwwwwwwww
怖っっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-51) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

沙羅は、サガラは先にフィオーレに着いたかな、って思いながら高級車で向かってる

2022/09/13(Tue) 17時半頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
さっきから このメアリーさあ!!!!
黒ちゃんですよねねねねえええええ
おまええええなんのフラグ立てたァァァアアア

(-52) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
またいずれ…
……はい……はいっ…(号泣
>>49 宿題

(-53) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>43 ポルナレフwwwwwwwwwwwwwwwww
有名なアレだ!!!何を言ってるかわからねーと思うがのやつ

(-54) 2022/09/13(Tue) 18時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 18時頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
>>53
と な り に た っ て
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww

(-55) 2022/09/13(Tue) 18時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 18時半頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
うわぁ……黒臣……

(-60) 2022/09/13(Tue) 19時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>エンドロール✕シンドローム
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-66) 2022/09/13(Tue) 20時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
みんなタイトルさぁ、歌もそうだけど頑張りすぎなんですが?

(-67) 2022/09/13(Tue) 20時頃

【人】 儺遣 沙羅

─ 車内 ─
>>76>>77
[いつもの柔らかな座席にゆったりと座りながら、タルトの話を聞いている。座っているならば視線を上げることもないので、沙羅としては助かるのです。
さて、まさかのまさかのお話に、沙羅は話の後半あたりは、すっかり無言で聞いておりました。話が終われば、小さな口を開いて]

 タルトくんは…それでよろしいのですか?

 メアリーさんと仲良くしていらしたように
 わたくしの目にはうつっていましたわ。

 それに…その案は、黒ちゃんは
 首を縦にふらないと思いますわよ。

[と、幼馴染のことを思い、考えて…沙羅なりの意見を伝える。実際に黒臣に聞いてみないとわからない事ではあるけれど、彼はそもそもこの王子とか姫とかの枠組そのものを、どうでもよいと思っている気がしていた。だから、今更、新たな枠を用意したところで入るとは思えなかったのでした。]*

(78) 2022/09/13(Tue) 20時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 メアリーさんがお姫様に憧れるのであれば
 メアリーさんが思い描くお姫様になれば良いのです

 そこに、王子様になりたい方がいらっしゃるなら
 姫の手を取ってあげればよろしいのでは?


 まあ…そのまま踊って恋に落ちて、なんて話は
 流石に現実ではあり得ないと思いますけれどね…

[ふふ、と小さく笑みを溢しながら、タルトに微笑みかけた。*]

(80) 2022/09/13(Tue) 20時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[沙羅は敢えて、タルトには言わなかったことがある。

仮に黒臣が、興が乗る場合…沙羅もその姫候補となるわけだ。そうなった場合、沙羅は単純に「王子が選ぶ姫候補が多いから迷う」という思考になりかねないのだ。つまり、全力で他の姫候補を落としにいくという事である。沙羅は任せられた命に対して、手を抜くという思考はないのですからね。*]

(90) 2022/09/13(Tue) 21時頃

【人】 儺遣 沙羅

>>87>>88

 黒ちゃんに…オウジサマ…

[沙羅は暫し思考の渦に落ちる。彼は彼自身がまず好きだ。そして彼が好きなことが好きだ。彼は王子様のことが好きか?わからない。王子になってみたいと思って頑張ったとしても、その王冠に飽きたら躊躇いなく捨てると思っている。]

 ……わたくしとしては、やはり…
 タルトくんがこのプレゼンを黒ちゃんにするのが
 1番よいのではないかと考えますわ。

[あははと笑うタルトを、沙羅は、不思議そうな顔で見つめる。]

 なにもおかしくなんてありませんわよ。
 わたくしでは思いつかなった案ですもの。

(92) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 21時半頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
この首無のんきなんだよなぁ

(-74) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 21時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 22時頃


沙羅は、ヘイタロウはフィオーレにいるんだろうか、と思いながらin the car

2022/09/13(Tue) 22時頃


沙羅は、サガラは今日も楽しんでいるかしらね

2022/09/13(Tue) 22時頃


【人】 儺遣 沙羅

―車内―>>114

 黒ちゃんは、黒ちゃんですわよ。

[五十鈴の名前には、一瞬、表情は止まるも
タルトの表情に視線が奪われる。]

 ふぇ、

[タルトくんがなんか突然黒ちゃんみたいな事を言い出して、思わず変な声を出した。あれは黒ちゃんだから沙羅はできることで他の男性に対しては――。と思考がぐるぐるしていたら、冷静な声が返ってきた。ほっとした。]


 (――――…ザンッ!!)

[>>112場の空気ごと斬る音が車内に響く(着音)
機種編??どういう流れですの??って文面見て流石に思ったまま、返信をする。タルトにも内容は伝える。]

 『伝えておきます』
 『マスターはスマホの機種変するお金はあるんですね。』

(117) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
黒臣〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なに〜〜〜〜〜〜〜〜
してんだよ〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(-82) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/* >>122 知ってるよ!!!!!!!!!!!

(-84) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

(――――…ザンッ!!)>>121

『…そうですわよね』
『とりあえずフィオーレで待ってますわ』

[と、メールを返していれば、フィオーレへ到着ですよ。]

(125) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時頃


【人】 儺遣 沙羅

―車内―
>>131
 
 タルトさん…っ


[もぅ、と肩を大きく上下に揺らす。
本音かわかず、思わずほっぺをぷく、と膨らませた。]

 黒ちゃんは、黒ちゃんですから。

[と、確信めいた言葉を告げる。
何せ彼は沙羅の目の前で、倒れた若林放置で逃がした前科がある。]


 …そうですわよ。
 人の精気を奪い、現世まで生きてきた怪異。
 物語を読んだでしょう。

(134) 2022/09/13(Tue) 23時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時半頃


【人】 儺遣 沙羅

―車内→フィオーレ―

[客のいないがらんとしたフィオーレ。
若菜が片付けをしたのか店内を見渡すと、装置さんの姿。]


 おはようございます。


[沙羅は必要以上には夕暮の方には近付かない。]

(142) 2022/09/13(Tue) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[沙羅は、怪異とかそういう類は信じるようになったというか信じざる得ない状況が重なりすぎている。

紅杜先生と若林先生は首無し武者のマスターに精気を奪われた。
ひぃくんは装置さんが何かしたせいで病院送りになった。
五十鈴君と刷屋君が干渉できない場所に今いる。
吸血鬼によって律くんが攫われ使用人らが襲われた。

募る悔しさ。日に日に満ちる。幾重にも重なる。

今は静かに、装置さんとタルトの会話を聞きながら、マスターと黒臣の帰還を待っている。]

(167) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 06時頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
今日も石炉くんがかわいかった
んですけれども
こあずれすぎてて
クソも絡めない
血涙しかながせない

(-120) 2022/09/14(Wed) 06時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― フィオーレ ―

[装置さんの歌が、聞こえて沙羅はちょっと意外だった。
それは闇の力を人に与えるものではなく、
誰かの背を押すような励ましの歌だった。
どこか(きっと本人に言ったら嫌な顔をするんだろうけど)
禰多くんっぽさを感じてしまった。
ところでさっき>>206「地球が彼氏」ってよくわからない単語聞こえたんですけれど???]


 タルトさん、…
 わたくしは何も迷惑だなんて――


[メアリーと一緒にいる姿をよく見る女子生徒だった。
会釈をされるような事など――と手を身体の前に置いた
次の瞬間、大地が揺れた。>>183


 っきゃ!?

(240) 2022/09/14(Wed) 10時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 10時頃


【人】 儺遣 沙羅

 敵襲ですの!?

[思わずよろめいた足元に力をいれて踏ん張った。けれど、踏ん張りきれず、てんてんと横に数歩は動いてしまった。]

(241) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 儺遣 沙羅

[ちょうど店の前、黒臣とマスターの姿が見えた。>>243
沙羅も自然とマスターの顔を見る。
これが彼の仕業かどうかの確認の意味が強い視線だ。]

 …、夕暮さん。
 あなた、これが何かご存じですの?

[沙羅の思考では想像を越えた現象だったため、知ってそうな存在へ意見を問う。]

(245) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>244
まあそうなる
まあそうなる()
すっかり懐いてるのかわいいですね〜〜〜〜〜
wwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-137) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 儺遣 沙羅

[仮に地震の場合、備えるべきは余震。
室内の安全な場所に隠れるべきか、いや、向かいの学校の方がより安全かと沙羅は短時間で考えていた。
とはいえ、原因が空の方にあるだろうとは思っている。]

 …、…

[強い視線に気づいて、早々に否定された。>>249
このあたりで、扉を開いて外へと出る。]

 おかえりなさい、お二方。
 さて――…どういたしましょうか、この状況。

 あの裂け目から良からぬものが
 大量に出てくるとかそういう事は
 ありませんわよね……

 文化祭どころではなくなってしまいますわ。

(250) 2022/09/14(Wed) 10時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[沙羅は黒臣を見て、黒臣が、今、何を楽しんでいるのかを感じれば、悟る(1秒)。]

 行きましょう。
 今、ヘリを呼びます。

[返答までの所要時間は2秒かかってない。]

 アレがまず安全なものかどうかを
 確かめる必要がありますわ。
 

(252) 2022/09/14(Wed) 10時半頃

沙羅は、電話ひとつでヘリを呼んだ。

2022/09/14(Wed) 10時半頃


【人】 儺遣 沙羅

 10分後、学校のグラウンドに来ますわ。

[さて、どなたが乗りますか?とフィオーレ内、それから――、マスターの方へと視線を向ける
。沙羅は通学鞄を握る手に力をこめる。マスターとの距離は人同士の戦では間合いの外の位置を保つ。]

>>253
 …、ですわね。

[話というより用の方が正しい気がした。最悪、成敗するくらいの心持でいたのだから。]

(254) 2022/09/14(Wed) 11時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 11時頃


【人】 儺遣 沙羅


 あら、ヘリの上で用を終えても
 良かったのですけれどね。

[マスターへの口調はたいへん穏やかでいつも通りのもの。
鞄の中には、例の首無武者の本と資料が入っている。]
>>256

 あらあら。
 頼もしいお言葉ですわね。
 
[スマホをうきうきで見せてるマスターと夕暮のいるフィオーレか。はたまた、ヘリで上空の罅を見に行こうとしている相良と追儺か。タルトさん、選択をどうぞ。]


 それでは、マスター…―――後ほど。

[そう告げれは、ヘリが到着予定のグラウンドへ向かう。]

(257) 2022/09/14(Wed) 11時頃

【人】 儺遣 沙羅

バババババババババババババババババババババババ

[風を巻き込むような轟音と共に桃園学園グラウンドに、追儺家のヘリが降り立つ。周囲には野次馬の姿もちらほらあるだろう。

運転手が沙羅へと手を伸ばすと、背の低い沙羅の身体を引き上げてくれる形でヘリの中へ乗り込む。念のためとパラシュートを背負うようにと運転手から指示されるだろう。]

(259) 2022/09/14(Wed) 11時頃

【人】 儺遣 沙羅

 …懐かしいですわね。
 あれは、黒ちゃんが5歳の誕生日プレゼントでしたわね。

[ヘリに座ると身体を固定して座りながら、ふと昔話を挟む。]

 夜空を飛んでみたいとおっしゃっていたので
 ヘリで(黒臣おめでとうとデコったヘリ/特注)
 一緒に飽きるまで乗りましたわね。

[毎年欠かさず贈っていた誕生日プレゼントの話を思い出して、ふふ、と楽しそうに笑んだ。]

(260) 2022/09/14(Wed) 11時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>(クルーズ、海外旅行、宇宙開発への投資ごっこなどを含めた様々なもの)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ん−−はい、はいやった、やった(たぶん

(-145) 2022/09/14(Wed) 12時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 上空へ・ヘリの中 ―

[他にヘリに乗った人はいたのなら、黒臣と同じように指示をする。(黒臣の豹変は以下略)
久しぶりの空中遊泳に楽しそうな顔を浮かべる黒臣が見れて沙羅は嬉しく感じる。沙羅は先日乗ったばかりだし、こうして頻繁に乗れるので感動のようなものはないが、]

 ええ、上空から眺める皆野瀬の町並み
 下から見るのとはやはり違いますからね。

[やや声を張る。上空だから。]

 あの罅、丘の上空あたりでしょうか!?

[地球を感じられる、そう言われる事もある、あの小さな丘の上空あたりがひび割れているように見えた。]

(264) 2022/09/14(Wed) 12時頃

【人】 儺遣 沙羅


 …、…あら
 問題ありませんわよ。

[順を気にする口調に、少しだけ驚いて、嬉しく思う。]

 マスターとは有意義なお話ができましたか?
 あれでも首無し武者の怪異だったのでしょう。

(265) 2022/09/14(Wed) 12時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 12時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 12時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[黒臣の言葉に、確かに!!って納得する。観光業が発展するのも悪くないです、と割と本気で思っている。]

 丘から気球を飛ばしても楽しそうですわね。

[ヘリは何かとうるさいし手続きも面倒ですから。と黒臣が特に関与しない部分の思考をしつつ、]

 …中――、入れるかどうか見てみましょう。
 とはいえ、ヘリではそこまで高くは厳しいかもしれません。

[近づく、罅の中を見るくらいまではなんとかなるだろう。]

(268) 2022/09/14(Wed) 13時頃

【人】 儺遣 沙羅


 黒ちゃんの労働に対して
 対価を払わないのは万死に値しますから

[金銭面はきちんとしましょう、という教えを勿論受けている沙羅は、若干の黒臣補正をつけつつ、そう言い]

 ……

 ――ではお金を取り出した後の、マスターとは
   黒ちゃんはどのようなご関係でありたいですか。
 

(269) 2022/09/14(Wed) 13時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
黒ちゃん、アンカー引き、えらえらのえら…
沙羅は早々に諦めたのに!!!!!!

(-147) 2022/09/14(Wed) 13時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 13時半頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>というか別に普段から気をつければ沙羅とも普通に喋られる。しないだけで。

してよ!!!!!!!!!!!!
♡連打ちょっとおおおお

(-151) 2022/09/14(Wed) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

なかなか今年の誕生日プレゼントは
 用意が大変そうですわね…

[沙羅は、バリバリ言うヘリの中で、ボソっと呟いた。
かなりのマジトーンで言っている。]

(273) 2022/09/14(Wed) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[ヘリに乗り慣れているからこそ、沙羅はパラシュートがあれば最悪どうにかなると思っている。(前回など普通に飛び降りた気がする…)なので、ヒビに近づく事に危険性はさほど感じていなかった。
ならば黒臣の笑顔になる方を沙羅は優先したまでだ。
ヘリは安全第一で皆野瀬市上空を飛んでいる。]

 …、…

[文化祭、それまで野晒しに?と思考は向かう。
得体の知れない怪異に、飛び込んでいく黒臣のことを沙羅は尊敬していると同時に、危なかっしさも感じている。普通に幼馴染の身を心配している。]


 わたくしも、戻りましたらマスターとお話しを
 してみる必要がありそうですわね。

[にこ、と笑う笑みをしているが、秘めたる闘志>>273を激らせる武士の如く。彼を無力化して人と同じように暮らせたら最高なのですけれど、と、考えるが…流石に大変かしらと思う。]

(278) 2022/09/14(Wed) 15時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 15時頃


【人】 儺遣 沙羅

[あー、でも普通の人になってしまえば、黒臣の希望には添えないのではないか、と言う結論に至った。なんて難しい難題なのだろうか。

バリバリと音を立てるヘリの中、ややズレた思考のせいで真顔になっていた。タルトや石炉の様子はどうであったか。]

 何か、…

[上へ、できるだけ上へと向かうヘリ。
ヒビに近づいて、その隙間、目を凝らす。

瞬間、…見ていたはずなのに、観られていた、
そんな感覚が襲ってきた。]

 ?!*

(279) 2022/09/14(Wed) 15時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 15時頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
この黒臣の思考の落とし方が
ぼうさんっぽくもあり
りりっぽさもあるので
まあ、まあ、、、、、
もうどっちでもいいか
なきもちになっている

わたしの心の安らぎはチト君

(-153) 2022/09/14(Wed) 15時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>289
はい、かわいい

(-154) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
伏線回収w wwwww wwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww

(-156) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
ッッッ
うたっとるwwwww

偉すぎる

(-158) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 17時頃


【人】 儺遣 沙羅

─ 上空・ヘリの中 ─
>>280

 かわいい幼馴染を甘やかすのは
 当たり前ではありませんこと?

[タルトの言葉に、沙羅はにっこりと笑み、声を張り上げて堂々と言いました。大切な大切な幼馴染ですよ?5歳の誕プレでデコヘリですわよ?]

 ショコラさんが、あれを

[疑問符は付かない。沙羅は、あの夜…丘の上で、ショコラと柊木と装置さんと共にいたからだ。しかしそれなら、弟のタルトも警戒すべき対象なのではないだろうか。と、じっっと数秒見つめた。]

(304) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 儺遣 沙羅

>>283>>302
 ……、黒ちゃんも 見えたんですね。
 石炉くんも、…

[あれが何か、といえば…わからない。地球そのもの?なのだろうか。しかし、ヒビの向こうで感じた奇妙なそれ、敵意、というものは感じなかった。

タルトの提案は既に聞いていたから、黒臣の選択を沙羅がどうこう口を出すつもりも、意味もないから黙って聞きつつ、ヒビを見上げて見ていた。長い髪が横に流れるくらいには上空の風が強く吹いていて…


操縦士が沙羅へ何か耳打ちし、沙羅は頷く。]

 ヘリでこれ以上近づくのは難しいみたいです。

 学校へ帰還しますか?
 せっかくですから、パラシュートで降りますか?*

(308) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 17時半頃


沙羅は、サガラが大笑いしてもヘリの音もうるさいからそんなに気になってないし楽しそうですわね、とすら思ってる

2022/09/14(Wed) 17時半頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
みんなパラシュート!!!!wwwwwwwww
殿…確かにそんな気はする

(-177) 2022/09/14(Wed) 19時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[黒臣のやや強引な誘導によりヘリからパラシュートが4本落下していく。(ちゃんとタルトくんと石炉くんへの事前説明はしっかりしました!)

沙羅は、空の上から飛び降りながら皆野瀬の街並みを見るのが大好きだ。両手を広げれば、市内全部を抱き締めてるみたいになれる。
昔から追儺の家や他の家々が守ってきた皆野瀬がこんなにも好きで、愛着があるのか、それは沙羅にはわからないけれど、追儺の血がそう言い続けているとすら感じていた。


傘が開く瞬間、制服の沙羅はしっかりとスカートをおさえて乙女の秘密は守り通すポーズ。1番軽い沙羅は、最後に華麗にランディングを決めて降りることとなる。

>>336 パラシュートを、よいしょと畳んで畳んで、詰めて、入れて完成!と背負う。どこかで皆の荷物(パラシュート)は追儺の家の人と合流して手渡そうと提案して。さて、次はどこにいくかという話は、皆の意見の総意に従う形。決して、荷物が重たいからとかではっ…ありませんからね!!と、必死の足取りでついていくでしょう。**]

(345) 2022/09/14(Wed) 20時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 20時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
「千変万化の恋物語」のヒロイン
『禁忌幻想種』
??????????
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww

(-197) 2022/09/15(Thu) 00時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 丘 ―

[黒臣が大変愉快そうにしてる。
石炉がタクシーを捕まえて、乗ろうとした時か。

―――、本能的にタクシーに乗る事を止めた。]

 ?

[歌が聞こえた気がした。>>4:549>>4:550
恨み節が、この地に眠る歌が聞こえた 気がした。
そしてそれを追儺の血は、悲しいと訴えている。]

 申し訳ありません、
 はい、わたくしは…フィオーレへ 
 行かなければなりません。

(406) 2022/09/15(Thu) 00時頃

沙羅は、サガラへ強く頷いて

2022/09/15(Thu) 00時頃


【人】 儺遣 沙羅

 双樹!!!


[小さな丘にある乗馬クラブ。
そこにいる愛馬の名を呼べば、愛馬である双樹はヒヒンと応えた。その背に、制服姿のまま飛び乗れば、鞄を放り本と資料だけを服の胸元に、ぐぃい〜と入れて走り出す。]

(407) 2022/09/15(Thu) 00時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時頃


【人】 儺遣 沙羅

― →フィオーレ ―

 タルトさん、申し訳ありませんっ

[さすがに双樹に3人は乗れない…!悲しい。置いていくしかないなんて。でも家の者は絶対によくしてくれますので、ご安心下さい(心の中で早口)]

 黒ちゃん、しっかりわたくしに捕まっていてください。

[パカラッパカラッ][リズムよく響く馬の足音。]


 ―――、加速します。

[黒臣の目の前で、沙羅の衣装は水色の着物へ変わり、風神の刺繍が施してある。]

(410) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 ザンバラ節―――疾風(はやて)の型!

(412) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[叫ぶと同時、背から風が吹き荒れてくる。
風に乗りながら、手綱(マイク)を握りしめる。
鳴り響く三味線は、過去一早い!!!]

斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 疾風(シュッ)!!
残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!! 疾風(ビュン)!

(chorus:ビュンビュン バララン ビュンバララン)


 香車の如く 貫き走れ
 追い風切り裂く 名刀名馬
 

(413) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

【人】 儺遣 沙羅

斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 疾風(シュッ)!!
残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!! 疾風(ビュン)!

(chorus:ビュンビュン バララン ビュンバララン)

 背に風受けて 尚早く
 胸の鼓動と 重なるかァ〜

          ―――― ♪

[まさに風のような速度で、沙羅と黒臣はフィオーレへ到着した。]

(414) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 …、叫び声…? >>411

[馬を降りると同時、衣装は制服へと戻れば三味線の音も徐々にフェードアウト…。黒臣も馬から下りれば、共にフィオーレの中へと入って、]

 ――…マスター!? 夕暮さん!?

(415) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時頃


【人】 儺遣 沙羅

 っきゃ

[後ろに引っ張られて動きも足も止まる。歌いながら入ってたら突っ込んでいたので危なかった。
胸元から、首無し武者の物語、そしてそれに関する本が制服の内側を通って床に、ボト、と落ちた。]

(420) 2022/09/15(Thu) 01時頃

【人】 儺遣 沙羅

[落ちた本を拾い、手で、ぱ、ぱ、と拾う。
その本を見つめ、それから今に吸収されようとしているマスターを黒臣に背後から抱っこされてる感じで見る。見つめて、それから  ふ、と意識がどこか 浮遊する感覚の後、]


 ようやく みつけましたのに。
         …、――暁平様。


[沙羅の声は、どこか平太郎の失った記憶の女性>>5:245に似た声で]

(428) 2022/09/15(Thu) 01時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時頃


【人】 儺遣 沙羅

[沙羅は幼少期からあらゆる教育を受けていた。
それもその道のプロというプロからだ。
追儺の家は地に眠る多くの霊からも声を(聴けるなら)聴くべきだ!という親の教えのもと、降霊術>>0:156の教育もばっちりだったのです(以上、補足説明)]

(431) 2022/09/15(Thu) 01時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 
 『ずっと 会いたかった
  もう会えないと思っていました』


[ぐ、ぐぐ、と黒臣がしかと抱きしめていなければ、沙羅の身体を使った何かは今すぐにでも首無の方へと向かいたそうに身体を動かしている。]

 『わたしは知っています
  暁平様が 冤罪だということを』

『そしてそのことを
 この地に 伝え広めておりました』

(432) 2022/09/15(Thu) 01時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 『暁平様がお亡くなりになって
 それから――良い縁に恵まれました』

 『暁平様が忘れても
 わたしは忘れませんでした』


 『――これからも、ずっと』

[スゥゥ、と沙羅の身体から抜けていく感覚があった後、ふ、と重力が戻る感覚。

黒臣にものすごく身体を抱きしめられてる。?。!?。]

(439) 2022/09/15(Thu) 02時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


【人】 儺遣 沙羅

[少しずつ意識が沙羅へと戻るのが解る。
抱きしめてくれている黒臣の腕に、自らの手を添えるよう乗せて]


 ただいま、黒ちゃん

[背中越し、そう伝えて
――マスターの言葉を聞けば、沙羅はこくりと強く頷いて>>441]

(443) 2022/09/15(Thu) 02時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


【人】 儺遣 沙羅

 ―― 追儺の名を以て、葉桐太郎暁平へ命ずる!!!

(444) 2022/09/15(Thu) 02時頃

【人】 儺遣 沙羅

この程度の力など、跳ね返してみせなさいっっ!!

(446) 2022/09/15(Thu) 02時頃

【独】 儺遣 沙羅

/※
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww

(-224) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
金wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

黒臣の中の人は寝ろWW w

(-226) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[真名の力はどれほどのものなのか。
沙羅は目の前でそれを思い知る事と、なる。

声を合わせ呼ぶ真名。
まるでユニゾンを歌っているかのようだった。

黒い刃が光を弾く。
チカラを与えたのだろうかと、思……]

 …、…

[腕が、まだ、解かれていない。

黒臣がきっと助けてくれたからなのだろうけれど、沙羅は殿方にこのように強く抱擁などされたことはありませんから、おかえりの言葉に、ほんのり耳を赤くしてしまいました。]

(456) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
>>452 wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-229) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時半頃


【独】 儺遣 沙羅

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww

(-238) 2022/09/15(Thu) 06時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 06時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[ほんのりと身体の温度を上げながら、黒臣が人間辞め…いえ、妖怪になれないことを残念がっているを聞く。
肩にポンと手を置かれれば、暁平へ頷いて]

追儺の家に、…あれ?あ、あった…

[落ちていた本を拾って、見せようとする僅かな間。
沙羅の誕生日プレゼント計画が崩れる声が聞こえた。>>480]

(481) 2022/09/15(Thu) 08時頃

【人】 儺遣 沙羅

[黒臣は、首無し馬を欲しがっていた。
黒臣は、怪異というものに対して警戒心が薄い。
むしろ、愉しさを、刺激をくれる存在と認識している。

沙羅はそう思いながら、幼馴染を見守っていた。
故に、彼のこの選択は予想できたはずなのに一歩遅れた。]


…、不覚ですわ。


[冷静に幼馴染考察をしていると、身体の熱も冷めてきていた。]

(482) 2022/09/15(Thu) 08時頃

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