人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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視点:


【独】 座敷守 亀吉

/*
お、お疲れ様でした。
すみませんすみませんド初心者で人狼初めてでご迷惑をおかけしました……

(-1) yami 2013/08/17(Sat) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>華月灰
好いてるというよりは執着してる?最終的には嫌いではないとはなってるけど
いくら頑張れど惑わず心の動きもあまり見せず、こちらばかりが見透かされていそうで。
癪だからその余裕を崩してやりたかった、みたいな。
志乃を想うのが神として人としての亀吉なら華月に向けられている感情は妖としての亀吉。

(-15) yami 2013/08/17(Sat) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
なんで驚かれているのでしょうか。
エロかった、は、うん、えへ。

>>-25
ごめんなさい

(-34) yami 2013/08/17(Sat) 01時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
あ、華月様は僕の灰見ないで下さいね?ね?

>>-36
中の人も優しいのですね
華月様に返事し切れてないし志乃のを拾わなきゃいけないので遅くなりますが、必ず行きます!

(-41) yami 2013/08/17(Sat) 01時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ウト様とは一回しか会えませんでしたね。
負は僕も初めてで、というか全て初めてで上手く拾えなかったのはお互い様かなと
でも言い争い、楽しかったですよ

>>-43
いやー!やめて下さいお代官様!

[でも撫でられる]

(-49) yami 2013/08/17(Sat) 01時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
それにしてももっと誘惑したかったな……

しくしく。誰か押し倒したかった。

[着物をはだけさせつつわざとらしく泣き真似]

(-72) yami 2013/08/17(Sat) 02時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-75
え?

……お、お言葉に甘えて?

[新たな反応に戸惑った]

(-83) yami 2013/08/17(Sat) 02時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
下手したら兄妹赤だったか……
妹の前で雷門に口付けする罰ゲームが発生するとこだった(堕とす方法が口付け予定だった)いや流石に唇以外にしたけど……。

祟り神様お疲れ様です、絡めませんでしたね……

(-87) yami 2013/08/17(Sat) 02時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-88
ッ?!!!?!
な、なにしてるんですかぁ!やっぱり性悪!可愛くない!

[闇の中に逃げようとした、無理だった]

まあ、それは……匂わせるだけにしておこうかなって思うようなコト?>何してくれるのか
こちらも性悪な華月様は僕を呼んで何を言うかなと楽しみにしてました(妖しく笑って

……えっと、僕も捨てないでおいてくれて嬉しかったですよ。

[抱き締められじっとしてる]

>>-90
……だって、全然興味無さそうだったし、女神専かなって(ぼそ

(-96) yami 2013/08/17(Sat) 02時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>3:-71(で独り言アンカー出来る?)
ピッタリすぎて笑いました

皆様神様モチーフがあってすごい……
志乃の設定から考えちゃった僕……

(-99) yami 2013/08/17(Sat) 02時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
そういえば下界で亀吉が歌ってるのは穴埋めすると

春の匂いも芽吹く花も(途中略)
愛しい人よ離れ顔なんて三日もすりゃすぐに忘れてしまった
只染み付いて消えないのは煙草の匂い(途中略)
会えるものならば他に何も望まない。

浮舟、現代の曲なのは内緒。
妹にじゃなくて華月への未練たらたらなのも内緒……。
月下美人は花言葉知ってたしどれがチョイスされたかもある程度推測できたけど、設定上拾えなかったのです……

女神専じゃないなら側にいてもいいのかな……?

(-104) yami 2013/08/17(Sat) 03時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-100 華月様
まあ貴方様の性根が腐って無かったら寄って行きませんでしたけどね

もしかして……て、手首の僕のですかね……?間違ってたら恥ずかしいから触れて無かった。

[ぎゅっとされて俯いた。自分からは何してもいいけど相手からされるの苦手な子。]

なるほど、なるほど……あの日もっと積極的に色々してれば良かった

(-113) yami 2013/08/17(Sat) 03時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-105
お疲れ様、僕の可愛い妹

前村?シリーズ村か何かでした?すみません、何も知らずに参加してました不味かったかな……

いや、疲れてないですよ。むしろこんなお兄様が欲しかったんじゃない!みたいに中身さんに思わせてしまってたかなとか考えてました。
只、志乃が強い子なら亀吉の中の妹と共に在る意味は薄れてしまうかな……
二人共、寄り添いながらも色々と独りで抱え過ぎたんじゃないでしょうか。
結末、これが自然だと思います。目のことは悲しいけれど

(-121) yami 2013/08/17(Sat) 03時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
おにい様は出し損ねた設定で
生まれた時はその不浄さへの罰かのように盲目に加えて耳も聴えず声も自分では確認出来ないが出ず、暗闇に独りぼっちだった。
志乃が生まれて音を与えられた、ってのがあって強く依存してた。

志乃が目見えなくなるなら僕は耳、とも思うけどもう既に罰与えられてたんだよね。どうしよう

(-129) yami 2013/08/17(Sat) 03時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-107
快楽 はかない美 かな。
ただ一度だけ会いたいのは僕のほうだったので

>>-122
まあこっちも相手を性悪と言える性格してないですし。
えへへ、……嬉しい。
灰に書きかけて別の何かだったらどうするんやと思ってやめてたけど……やっぱり後で見られるから書かなくて良かったですね。うん。

えー。

[自重されていつも通りになり、着物の乱れを正した]

(-142) yami 2013/08/17(Sat) 03時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
華月様IFで襲撃していいですか?
あとそれは祟り神様と対面したかったということです

(-164) yami 2013/08/17(Sat) 04時頃

【独】 座敷守 亀吉

―― IF:祟り憑きの闇神 華月襲撃 ――
[それが実りの神の邸へ現れたのは夜明け前、彼が闇神と仮初の約束を交わしたその日。
常のように音もなく現れ――得体の知れぬ憎悪と悔恨の呻きが聴こえる闇を背負い、ゆっくりと歩み]

……呼ばれる前に、来てしまいました。

[緩く首を傾げ妖しく笑うそれは最早正体など隠してはおらず。
闇は部屋の中広がっていく、無数の『瞳』が、闇神に憑いた祟り神たる不定の存在が華月を見つめる。]

……ねえ、華月様。
約束守って下さったんですか?ありがとうございます。

お陰様で、今日も堕ちずに済みました。

[不浄な力で動けなくなっているであろう華月の上に乗り押し倒したような形になり、耳元に嘲笑を落として]

一時的で良かったんです。堕ちていただくつもりでしたから。
日向ちゃん、置いて行ってしまいますね?悔しいですか?

[低く笑いを零す唇は歪められて]

(-169) yami 2013/08/17(Sat) 04時頃

【独】 座敷守 亀吉

……ふふ、残念です。
貴方なら、気付いてくれると、思ったのに

[光無き目から落ち、華月の頬を濡らしたのは黒く黒い雫]

……憎いですか?殺めたいですか?
それは下界でお受けしましょう、きっと。

……僕は『寂しい』のです、華月様。
誰にも忘れられ地を這いずり闇に潜む、あんな思いはもう、……二度と。

あの子は、志乃は清らかだから……もう寄り添えませぬ。


……一緒に堕ちて下さい、華月様。

[嘲笑う声は徐々に震えていき、無数の黒を華月へ落としながら唇を重ねた。
祟りの邪な気を与えられた華月の姿は融けるように、消えてゆく]

(-170) yami 2013/08/17(Sat) 04時頃

【独】 座敷守 亀吉

[独りになった部屋、瞳に見つめられながら座り込む。
あの二柱だけの短い時間、優しく愚かなだけの神だと思っていた男の裏側を微かに感じ取り。
愉しむと同時に感じたものは、全てを暴いてやりたいと思ったのは。
それと同時に暗闇ですら感じる強い視線に見透かされたいと、思ったのは
憑かれ浸食されていく心の淵で、堕としてほしいと、共に堕ちたいと思ったのは]

……嗚呼。

[歪な初恋だった*]

(-171) yami 2013/08/17(Sat) 04時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
落とさせていただきました、下手ですが。

>>-152
ふむふむ。……真ん中は、快楽と会いたくて?

え、えっと。
紐捨てないどころか地上に持ってきてくれる上に手首に巻いてるとか嬉しすぎてどうしよう、って……

[ぼそぼそ、俯いた]

(-175) yami 2013/08/17(Sat) 04時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
やっぱり誘惑に気付いて無かったよこの神!

どうせ華月様から見れば幼子みたいなものですしぃ、魅力もないですしー仕方ないですよねー

[拗ねた]

(-179) yami 2013/08/17(Sat) 04時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
もうこの性悪様素敵すぎてどうしましょう。返事いただけるとは思わずありがとうございます

[じっと見てた、ぎゅっ]

眠いならば寝ましょう寝ましょう。
何個かこの村参加までにログを読んだんですが人狼PLさんは睡眠時間削りすぎです

(-187) yami 2013/08/17(Sat) 05時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*いしきが、うすれてます
>>-189
可愛くないです
忘れてても拾ってくれた事実が嬉しいのです
……知ってますよーだ。
どうにかして心の隅にでも置いて貰えないか頑張ってアプローチしてやる……

>>-193
着物はだけさせて露骨に「何でも致します」がどういう意味か分かるような振る舞いをしたかった…

>>-194
[ちょっと嬉しそうに笑った]

(-200) yami 2013/08/17(Sat) 06時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
甚六様は僕が祟り神がこんなことするか?ってなっちゃって吊りにいけずにすみません

>>-191
なるほどー
強靭な生き物なんですね人狼PLさんは

(-201) yami 2013/08/17(Sat) 06時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
……

志乃のメモにあった^o^みたいな顔で足が生えた顔文字、一部で流行ってるもので、虫みたいな姿なのでそう呼びました。
で、意味が、意味が……その、その虫の鳴き声が同性愛の通称のホから始まる二文字、で。
ええと、……

もう許して下さいすみません僕が悪かったですなんですかこの羞恥プレイ

(-204) yami 2013/08/17(Sat) 06時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
まだ知りたかったら妹に聞いて下さい僕知りませんからもう!
お休みなさい!

[投げられたタオルケットに潜って顔隠した
手だけそろそろと出てきて華月を手招いた**]

(-206) yami 2013/08/17(Sat) 06時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
妹よ……アラハバキ様と幸せにおなり……

矢は中身の意思で呼んだから、別に謝られることは無いのですが。
最初から妖精恋人は重かったなと個人的に反省ですね。

(-243) yami 2013/08/17(Sat) 12時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
気付けなかったのは、お互いに。というか絡めなかったですからね

あの子は僕が首を縦に振らずとも貴方の元にいくでしょう(苦笑)

(-246) yami 2013/08/17(Sat) 12時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
やめておくれ……お兄さまは羞恥心に耐えて説明したら華麗にスルーされて既にもうじたばたしてるんだよ。闇に還りたい気分だよ

(-250) yami 2013/08/17(Sat) 12時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
!!??

お、おやめ下さい祟りの君!嫌がるところを無理矢理押さえ付けられたと根も葉もない噂を流しますよ!(じたばた

(-254) yami 2013/08/17(Sat) 12時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
誰か、誰か助けて下さい
アラハバキ様がいやらしい笑みで無理矢理僕を押さえ付けて反物を脱がせようとしてきます
ああ志乃が知ったらなんと言うでしょう愛しい黒の御仁がこんな性癖だなんて

[事実じゃなくしてみた。嘘泣き]

(-262) yami 2013/08/17(Sat) 12時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ぐぐられることが複雑だけど止める権利もなくて僕は。

おはようございます華月様

[嘘泣きやめてにっこり]

(-265) yami 2013/08/17(Sat) 12時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-273
いやぁ助けて華月様ぁ
脱がされるなら華月様にと決めてたのに

[ノリノリだ]

ネタは分からないですすみません

>>-278
……貴方反省して下さいよこれを僕に僕本人に説明させたんですからね。

[じと目でつんつん]

(-281) yami 2013/08/17(Sat) 13時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
凄いですよねー明様は。

(-282) yami 2013/08/17(Sat) 13時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
弾かれは動揺した……
明様ウト様性悪王子様甚六様は普通に希望通りとばかり。

>>-286
そう、ですけど……あっ。

[引っ張りこまれ、抱き付くような形になって]

……気付いてなかったくせに

[厭味を言いつつも、若干顔が赤い]

(-291) yami 2013/08/17(Sat) 13時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―― それから:雨の中で ――
はい、ご老人に合わせるのには慣れております。

[ご老体を否定せず、にっこり笑う。
許された>>5:+26ことに安堵しているのを、なんとなく悟られたくなくて
その言葉の裏にある意味を、己が知る権利はないと思えて]

あの子は、雨具を取りに村へ

[志乃は一緒じゃないのか>>5:+32、そう問われればふっと寂しげな表情になりただ短く答える
この男に近付いたのも元はと言えば彼女を守る為、けれど本当のあの子は守られる側に収まるような弱い少女ではなく母のような愛を持った一人の女性(ひと)だった]

え、いや、怪我はしていないようですが……。

[烏の雛について聞けば>>5:+34、きょとりとし無知な子供の様に興味津々な様子で聞いて]

(4) yami 2013/08/17(Sat) 13時半頃

【人】 座敷守 亀吉

華月様は、物知りなんですね

[古き神だった彼にそんなこと言うのもおかしな話なのだけれど
烏の雛達を優しく草地に下ろした]

そうですね

……離れられなかったのは、僕のほうか。

[あの短い時に染み付いて忘れられずにいた煙の匂いを近くに感じながら、呟いて
ふと道の側に置かれた傘>>5:+31を見つけ全てを察する
お前は相変わらず慎ましく優しい子だよ――そんな風に言えばあの子は怒るだろうか
立ち上がり、それを取り]

さ、行きましょうか。*

(5) yami 2013/08/17(Sat) 13時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
表で華月様を振り向かせるにはどうしたらいいだろう押し倒すか

>>-294
おやおやおや、貴方様以外に王子も性悪もいないでしょう?

[くすくす]

神の設定と天使の能力が自然に絡んでたから僕はてっきり……。


っ、言わなくても全てお見通しでしょうに

[這う指にぴくりと反応し、悔しそうな様子]

……僕が、惑わせる筈だったのになぁ

(-300) yami 2013/08/17(Sat) 14時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
そっか。灰に埋もれるからエピローグでもメモにまとめるんだ

[かしこくなったようなきがしたよいなきがした]

(-305) yami 2013/08/17(Sat) 14時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
もろ携帯な誤字をしてしまった。
まあパソコン持ってないけど

(-307) yami 2013/08/17(Sat) 14時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
雪客様、下界から応援してますね……!

(-311) yami 2013/08/17(Sat) 14時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
うわあ妖怪おばばだ

[いい笑顔]

(-328) yami 2013/08/17(Sat) 15時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
さて、次は志乃の手紙を拾いにってメモになに貼ってるんですか華月様!

(-346) yami 2013/08/17(Sat) 17時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―― どこかの村:宿 ――
嘘を、つきました?

[村で待っていたのは妹ではなく、そんな書き出しから始まる手紙>>5:+33だった。]

志乃、お前は…本当に……

[黙々と読み耽り、やがて唇を噛み目を伏せた
どれだけのものを抱え己へ黙していたのだろう>>5:+35
そんなにも自分は頼りない兄だったのか……全てを笑い飛ばし愛せる妹>>5:+36にとってはそうだったのだろう。
娘一人で見えなくなってゆく目で北へ向かうなど>>5:+44、追いかけなければならない、筈なのに。]

……僕も、お前の兄で在れて幸せだったよ。

[呟いたのはあの時>>0:43に似た別れの言葉、足は動くことは無い。
妹をもう暗闇に縛ることは許されないと理解しているのだから、……"お前さえいればいい"今はそう言えないことに気付いていたから。
その知らせ>>5:+38を華月に伝えなければならない、真っ先にそう考えている己がいたから。]

(8) yami 2013/08/17(Sat) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉


……生まれ変わってもまた僕の妹になっておくれ

待っているよ。

[最後の言葉>>5:+45をじっと見つめ、溢れそうになるものを堪える
呟いたのは――いつか>>4:+31返せなかった想い*]

(9) yami 2013/08/17(Sat) 18時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
と、まぁ。互い以外を見ることを知った兄妹は違う道へ。
手紙どこまで書いてるか分からないからぼかしたつもりだけど、余計なとこまで拾っていたらすまないね志乃。

(-356) yami 2013/08/17(Sat) 18時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
王子様
>>-315
言ってましたけど……
凄く気付いてなさそうだったから、そこも妖じゃねって思っただけだったりするのかなって

[なぞる指を薄く開いた唇でくわえて、噛み付いて]

エピローグではもっとちゃんと誘惑してやりますからね。覚悟しといて下さいよ

>>-348
……もう。

[むすっとしながら抱き締め返した]

(-380) yami 2013/08/17(Sat) 20時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
灰、凄い量ですよね絶対見落としあります。すみません。

甚六様
>>-320
何をされるか分からないおじさんを押し倒すとか楽しそう(ニッコリ

>>-349
貴方様まで僕をからかうのですね

[ぷいっ。嬉しくないとは言わない]

>>-358
離れてしまったのはちょっと甚六様に申し訳ないんですが、二人堕ちたからこそ互いの抱えたものを見せ合うことが出来たかなと。
色々気にさせてしまいましたが、矢を下さってありがとうございました。

(-384) yami 2013/08/17(Sat) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

―― その夜:宿屋の一室 ――
高天原のことで知らせがございます。

[正座し真っ直ぐに華月を見つめ、語るは志乃が残した手紙のこと>>5:+38
縁を切る音はもう無い、朧は無事であろう、それはきっと良い知らせなのだけど]

……お寂しいですか、華月様。

[そこに嘲笑の色は無く、只静かに。
天に在った頃の己が志乃を置いて堕天したならば、彼女が大丈夫だということを素直に喜べなかっただろう。
交渉という名の誑かしを行なう相手を華月としたのも、彼と日向、己と志乃、どこか似た関係を持っていたからで。
勝手な想像でしかないが日向が堕ちないことは華月に取って嬉しいものでは無いかもしれない、そう感じていたのだ。]

(15) yami 2013/08/17(Sat) 21時頃

【人】 座敷守 亀吉

もし、そうなのでしたら……いいえ、そうでなくとも。
僕をお側に置いていただけませんか。

[恋だの会いたかっただのとからかっていた時とは違い、反応を不安げに見る表情に作られたものも妖の雰囲気も無い]

行く宛てが無いのは僕のほうなのです。志乃は目的を持って旅立ちましたが……
あの子が傍らにおらずに、暗闇の外でどう生きればいいのか分かりません。

[目を伏せて]

……思い上がりなのかもしれませんが、華月様には自分と似た所を感じていました。
貴方の屋敷でのあの時間が、愉しく心地良くすらあったのです。今はもう、昔のように嫌ってはおりませぬ。

只、近くで見ていたいのです。貴方を見透かしてみたいのです

……駄目でしょうか。

[語った言葉は全て真実。以前高天原でそうしていたように、嘯き惑わせようとする気にはならなかった。
志乃の手紙を見て、追う代わりに華月に知らせることを考えている自分に気付いてから何かがおかしかった。
今まで感じたことのないような感情に名が付けられずに。今自らは断られることに怯えていることだけは理解していた*]

(16) yami 2013/08/17(Sat) 21時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
急速にデレた。
中の人もおへんじまつのこわい

(-392) yami 2013/08/17(Sat) 21時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
確かにどこかの灰にあったけど華と亀は似たもの同士ではあると思って、言わせてみたりして。

>>甚六様
ありがとうございます。
甚六様の味方したかった。優しいおじさん素敵。

(-393) yami 2013/08/17(Sat) 21時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
おきーち様のキャラと中身のギャップ楽しいです。

(-395) yami 2013/08/17(Sat) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

yami 2013/08/17(Sat) 21時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

yami 2013/08/17(Sat) 21時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
はってみたです!

(-401) yami 2013/08/17(Sat) 21時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
何故ガタッしたし。
日向ちゃんにちゅーしたら華月様に惨殺されそうだよう

(-406) yami 2013/08/17(Sat) 21時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-407
……。

[首を傾げて3秒ぐらい考えて]

ふふっ、優しくしてね?

[着物の胸元を開いてみた]

(-408) yami 2013/08/17(Sat) 21時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
18の少年と14の少女を押し倒す25の男かぁ……
うわあ

[いい笑顔]

(-412) yami 2013/08/17(Sat) 21時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
明様ー華月様が僕と日向ちゃんを弄んでます

[しくしく、勿論ふり]

(-416) yami 2013/08/17(Sat) 21時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
普通に皆ト書き綺麗で進行上手ですから僕だけでしょう初心者。
狼が恋人だと終わるとか知らなかったです…
何か、良くないこととかしてたら言って下さいね

(-417) yami 2013/08/17(Sat) 21時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
毒……

[華月様ちらり、朝顔様ちらり、また華月様ちらり]

……

[にこっ]

(-424) yami 2013/08/17(Sat) 22時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-425
あっそうなのですか。じゃあ認識あってたのですね。
詳しく説明ありがとうございます勉強になります!

(-426) yami 2013/08/17(Sat) 22時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
遊びで一度でってこの村で一番その台詞が似合わない子に言われちゃったw

(-443) yami 2013/08/17(Sat) 22時頃

【独】 座敷守 亀吉

―― IF:未来 ――
……日向ちゃん

[妹の可愛らしい友達>>-436、己の日向への認識はそんなもの。
どうしてこんなことになったのだろう、彼女の師への想いが変わったその時から、日常は壊れ始めていたのだろうか?]

駄目、だよ

[掴む力は少女のか弱いそれ、振りほどこうと思えば出来るのだろう
けれどそうすれば哀しむだろうと、ただ笑み押し返そうとすれば何故だと君は苦しげに問い掛けてきて。
なんと答えれば志乃の友人を傷つけずに済むのか、それは彼女自身のことを考えているわけではなく。
こんな酷い男を、無垢な日溜は何故好いたのか分からなかった。]

……。

[年若い娘には到底似合わない言葉>>-437に只目を細め、暖かい雫を頬に受ける。
それ程に、自分を好いているというのか――]

(-470) yami 2013/08/17(Sat) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

―― 【ルートA】 ――
君の涙は、こんな風に流す為にあるわけじゃないよ。

[そのいじらしい恋心は、自分のような存在に向けられるべきではない。]

一度だけ、それで満たされるのかい?…違うだろう、ずっと苦しむだけだよ。
"妹の友達"を好きで苦しめるような趣味は、無いんだよ。

……僕のことは、忘れるんだ。

[それ以上の存在ではないと、拒絶の意味を込めた言葉を吐いた時
気付かれぬよう近付いて来ていた闇が、彼女を包み込む
仮初の眠りへ誘われた身体は倒れ込み、解放された闇神がそっと抱き抱え優しく髪を撫でた]

……ごめんね、日向ちゃん

[雨は未だ止まないが、それは永久では無い*]

(-471) yami 2013/08/17(Sat) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

―― 【ルートB】 ――
["恋心"己の知らぬその感情に胸を痛める少女は、哀れで眩しかった。
今まで何故気付かなかったのだろうか、光を知らない己はその暖かさが恐ろしくて気付かないふりをしていたのかもしれない。]

……貴方は、もっと自分を大切にしたほうがいい。

[こんな形で仮初の成就を果たしてしまえば、その輝きは闇に囚われるのだろう
そんなことは、したくはなくて]

……本当に僕が恋しいと言うのでしたら、こんなやり方はやめて下さい。
僕は日向ちゃんのことを、何も知らないのですから

[その知らない日溜へ、足を踏み入れてみたいと思えた]

互いを知る、それから初めてはいけませんか……――?

[雨はいつの間にか上がっていた*]

(-472) yami 2013/08/17(Sat) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

―― 【ルートC】 ――
……ふふ

[その陶器の如く繊細な心を割ってしまえば、華月はどんな反応をするのだろう。鼓動が高鳴るのを感じた
口角を上げて、妖の笑みを見せる。]

……こんな可愛らしい子にそう言われて、断れる筈が無いでしょう

[きっとこの子は騙されやしないと分かりながら、嘯いて]

でも、僕は見えませんから何も、出来ないなぁ。

[わざとらしくため息をついての言葉に、どう彼女は反応しただろう
只、愉しげに作った笑みで囁こう。]

……優しくして下さいね?

[雨は勢いを増していく*]

(-473) yami 2013/08/17(Sat) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
お好きなのをどうぞ

(-476) yami 2013/08/17(Sat) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
表で後僕がやることは明様に会うのと華月様押し倒しかー。

志乃、お疲れ様。
無理しないでね

(-483) yami 2013/08/17(Sat) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
かわいー

(-505) yami 2013/08/18(Sun) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
明様との遭遇は華月様についていってしたいと思ってたんですが何かそれだと不都合ありますかね。

>>-507
あ、あの貴方可愛い言い過ぎだと思うのですが……(ぼそぼそ

>>-510
[横からぎゅっ]

(-519) yami 2013/08/18(Sun) 01時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-516
なんだか一つに収まらなくてw
中々絡めずじまいでしたねぇ。

あ、その順番予想通りですw
エッ、エッ……し、幸せにします?

(-529) yami 2013/08/18(Sun) 01時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
なんかすごく気になっておろおろしてるのですが

(-537) yami 2013/08/18(Sun) 01時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
じゃあママになろうかな(ニッコリ

(-540) yami 2013/08/18(Sun) 01時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
お、表の追加したロール消したくなってきた…

(-544) yami 2013/08/18(Sun) 01時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
あーあのなんか亀吉離れた方がいい感じなら離れさせましょうか……

(-573) yami 2013/08/18(Sun) 02時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
あっそうですか…なんか勝手に不安になっちゃって、ごめんなさい

[抱き締められ]

(-576) yami 2013/08/18(Sun) 02時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
僕はじっと見てます

[お休みした志乃をなでなで]

(-589) yami 2013/08/18(Sun) 02時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-591
[こくこく頷いて、ぎゅっ]

甚六様はもう僕の中では夜行性生物です

(-594) yami 2013/08/18(Sun) 03時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
雪客様、楽しみにしてるでしょうねえ

(-598) yami 2013/08/18(Sun) 03時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
はう、断られなくて安心したこれで明様に落ち込んでない亀吉で会える。

(-612) yami 2013/08/18(Sun) 03時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-619
そんな雰囲気ではありましたけど、実際見ないと安心出来なくて……

二人目……はいはいお父さんとお呼びすればいいんですねー

[ぷいっ]

(-633) yami 2013/08/18(Sun) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

―― 回想:華月が堕ちたところ ――
え?

[贈り物>>20、予想だにしない言葉に目を丸くして手首のそれに同じく視線をやる。
まさか、と華月を見て、そして神としての最期の出来事を思い出せば全てを理解した]

……僕の意思じゃないですよ。

[身に付けていた物だというのに色すら知らず気付きけなかった、苦笑し]

けれど、うん……
気付かれてた、のかな。だから……あれは、最後に

[呟いて雛を撫で、どこか遠くに思いを馳せる
それからふっと笑い、華月に顔を近付けて]

華月様こそ何故身に付けてたんです?
捨てれば良かったのに、役立たずの遺品など。

[逢いたかったのは本当かどうか、それは答えずに。なんと返ってきてもきっと愉しげに笑っていただろう*]

(25) yami 2013/08/18(Sun) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―― 宿で ――
わ、笑わないで下さい……真剣に言ってるのに

[怯えはその嘲笑う色の無い笑い>>24にかき消える
ここまで素直にこの男に語るのは初めてだと、それを笑われたと改めて認識させられれば、多少の気恥ずかしさも感じ拗ねた表情になって]

……だから行ったのかもしれませんね?
誑かして騙して堕としても、貴方なら別にいいかなって。

[そんな厭味も言いたくなるというもの]

ふふ、あれは僕ばかり探られていたように思えますがね……――

[言いながら、何気なく近付けていき
とん、とその身体を押して]

(26) yami 2013/08/18(Sun) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉



だから……

もっと別の方法で、華月様を暴きたいなと思うんです。

[薄く笑い自らの着物の前を開いて、押し倒すような形になり顔を近付ける
拒絶の言葉が与えられなかったことに安堵してしまえば、やはりこの男を相手にすると未だ妖であるかのように振る舞ってしまう。
拒絶に怯え寄り添いたがる自分と、華月の惑う姿を見たがる自分
果たしてどちらが本性なのか、……どちらも、だろうか。]

結局、呼ばれる前に堕ちてしまいましたし。
そもそも貴方はあの意味を理解してたのやら?

[己はあの鞠の娘とは違うのだと、理解させなければなるまい
じっと至近距離から覗き込めばその瞳は何を物語るのか]

(28) yami 2013/08/18(Sun) 05時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
どーん(押し倒し)
>>27
>僕が僕のものを〜
ああもう、素敵だなあこの人もう……

(-655) yami 2013/08/18(Sun) 05時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
散々押し倒す言ってたじゃないですかーもうー

(-656) yami 2013/08/18(Sun) 05時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
どこに誘惑を入れるかタイミングが分からないなと困ってたからつい早々に入れちゃった、えへ。
駄目ならきっと定期的に誘惑します。頑張っておじいちゃんを誑かします。

基本的に華月様は素敵ですよ?

(-659) yami 2013/08/18(Sun) 05時頃

【人】 座敷守 亀吉

[それで少しでも惑う姿が見れるならば、あるいはあの日背筋を走った何かを感じられれば
あの日去り際に抱いた要求は未だ満たされていない、期待に唇が歪むのを抑えられずに**]

(30) yami 2013/08/18(Sun) 05時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
明日というか今日はやっと明様に会えそうー

いつでもどうぞ、僕も寝ますし

[当然のように華月の布団に潜り込んだ]

お休みなさい**

(-660) yami 2013/08/18(Sun) 05時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
[そっと柱の陰から覗いている]

(-678) yami 2013/08/18(Sun) 13時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
[引っ張り出された]

>>-680
これはどういう意味でしょうか……?

[鼈甲の櫛を受け取った。きょとん]

>>-681
僕が誑かす側がいいのに……(むすー

>>-684
……わんわん?

[寄って行ってみる]

(-685) yami 2013/08/18(Sun) 13時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
迫れるようなおなごがいないから男相手に行くしかないじゃないか志乃。
君を押し倒したら殴られそうじゃないか志乃。

(-686) yami 2013/08/18(Sun) 14時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-689
あんな純粋なお団子娘にそんなこと出来ないよ。
まあ志乃は僕の聖域だからそんなことしないけどね。冗談さ

>>-691
不幸にして下さっても、いいのですよ?
いや、そんな、最初に誘惑対象に選んだのは類似点と性格悪いらしいとこに中身が惹かれて……?w

(-692) yami 2013/08/18(Sun) 14時頃

亀吉は、解脱しちゃ駄目ーです

yami 2013/08/18(Sun) 14時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
あ、出来た。変な色の独り言出来た

(-693) yami 2013/08/18(Sun) 14時頃

亀吉は、闇に還ろうとして壁に頭をぶつけた**

yami 2013/08/18(Sun) 14時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-762
ガタッ

(-764) yami 2013/08/18(Sun) 21時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
あ、こんばんは(微笑

(-765) yami 2013/08/18(Sun) 21時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
紫蘭
貴方を忘れない
お互い忘れないように
変わらぬ愛
薄れゆく愛

(-774) yami 2013/08/18(Sun) 22時頃

【独】 座敷守 亀吉

IF:祟り神に夜這いされたでござる の巻
……何のことだか、分かりませんねぇ。

[静かに微笑み、招かれざる来訪者>>-775の問い掛けにしらを切る。どうせ見つかっても何も出来やしない、そう高を括っていた。
己以外の禍になど出会ったことは無かった、それ故の自惚れか。見えずとも、触れずとも、差し出されたそれが何なのかなど分かり切ったこと。
今更どうにもならない、こうして高天原の不浄なる二柱は出会ってしまったのだから。]

同じ?ご冗談、を……っ!

何を、なさるのです。

[だが、同じなどと言われたくはない。何も無ければ自らは眠ったままだったのだ。
その原因に突き飛ばされ、仰向けになった身体にのしかかられたのが分かる。
暗闇の中感じる強い視線、笑っているのだろうか……生まれて初めて見えないことが恐ろしいと思った。]

……祟り神様は随分と良いご趣味をしていらっしゃるようですね。

出来るものなら、どうぞ?

[微かに己が震えているのを感じながら、それでも怯えを見せるのは屈辱だから妖らしく笑んで挑発の言葉を吐き反物に触れる手をただ受け入れ……]

(-790) yami 2013/08/18(Sun) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*


ご苦労様です

[縄に掛けられ連れられていくその弁解の声が遠のいていくのを笑顔で聞いていた*]

(-791) yami 2013/08/18(Sun) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
自分からやる分にはなんともないけど相手からだと怖がったり照れたりする子。
いやまあ、返したくなるじゃないですかーw

そういえば全く関係ないですが、烏の雛は二羽って描写してたから、華亀それぞれが日向志乃を重ねてもいいんじゃないですかね。
双頭の転生体としか考えて無かったから、華月様の思わぬ拾い方に驚きつつ素敵だと思いました。

(-794) yami 2013/08/18(Sun) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
意味が反対に見える言葉が同じ花にあるのはよくあること。
渡す人次第でしょう。

(-797) yami 2013/08/19(Mon) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
華月様お帰りなさいましー

[抱き付き]

(-814) yami 2013/08/19(Mon) 01時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
考えて書いてたけどたまこウト志乃がしっくりこないな

(-818) yami 2013/08/19(Mon) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―― その後:月詠の村で ――
[共に>>5:+41辿り着いた、稀人が現れたという噂の里。
一目見ただけでは分からなかった、けれど確かにその稀人を華月は「明」と呼んで]

……お久しゅうございます

明、様。

[無事に生きていたその姿にただ安堵し、頭を下げた。
神として年若かった己に分からぬ話>>5:+47,>>5:+49を二人が始めれば少し離れ、堕ちたことで初めて見れた明の姿を目を細めて眺めていたか。]

(59) yami 2013/08/19(Mon) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[華月が祠をもう一つ、そう頼む
しかしそれは――祟り神の祠は明の先代が作っていたのだ、という。]

……。

[胸がぎり、と痛む
全ての始まりを、雷門を弱らせ堕とし、明を堕とし、己を目覚めさせ、華月と日向を引き離した者を
誰であったかも知らぬそれを、未だ良くは思えないでいて。
けれど憑かれし神に寄り添い母のように守ろうとしていた妹の想い>>4:+47を、知ってしまったから
何も言わず、祠に近付いて]

(安らかにあれ)

(安らかにあれ)

[捧げるは祈りの言葉*]

(64) yami 2013/08/19(Mon) 02時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
華月様にお返事書いてるけどなんかこうあれ。
元からよろしくない方向に向かうらしい華月様の背をぐいぐい押しそうなこれ。
どうしましょうこの妖……

(-830) yami 2013/08/19(Mon) 02時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
……解説読むと尚更これを落としていいものか、悩んでしまう

(-840) yami 2013/08/19(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―― 回想:お宿 ――
そうでしょうか……―っ、あ

華月、様。

[暴くものなどない>>62、そう言われれば何かを考えるように眉を寄せて
起きたことを理解したのは大地が反転した後
見上げる己の表情は怯える子供のようになっていただろうか。]

……分からないから、知りたいのです。

[けれどもこちらを見下ろす冷ややかな表情、歪められる唇、その言葉>>63
そこに心の奥に抱えた歪な暗闇を垣間見れば、ぞわりと走ったのはあの時の感覚で、自然と途切れていた笑みをまた浮かべていた。幸せそうな、微笑みを。
香る花と果実の神であった者が、こんなにも醜い――その醜さをもっと見たい、未だ満たされぬ欲望は強くなるばかり
それはどこか、熱情に似ていた]

貴方の歪んだものも醜いものも、全てを知りたいのです

[正しく治そうとする気は、志乃が祟り神にそうしたように優しく寄り添い癒す気は、無いが。
そして、己にはそれは出来ないのだろうとも思っていた。]

(67) yami 2013/08/19(Mon) 02時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
本日にごめんなしあ……

(-846) yami 2013/08/19(Mon) 02時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
いや、本当にごめんなさい……
こんな子でごめんなさい

(-847) yami 2013/08/19(Mon) 02時半頃

【独】 座敷守 亀吉

[初めて知った本当の妹は、明るく美しい強い娘で
けれど、――どこか遠くに感じていた。
本当はもっと前から気付いていたのかもしれない、それを認めたくなくて気付いていないふりをしていたのかもしれない。
だから、独り暗闇で歌を口ずさみ想っていたのは、待っていたのは]



(この人だった。)

(-850) yami 2013/08/19(Mon) 03時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
その裏でこの妖は……すみませんすみません
日向ちゃんに殴られるべきかもしれない。
兄妹が歩み寄れなかったのは、やっぱり僕側に原因があるね。
妹を解放したら次はこれだもんね……

(-855) yami 2013/08/19(Mon) 03時頃

【独】 座敷守 亀吉

―― 未来:どこかで ――
[深夜の散歩から帰って来て一番最初にすることは、抜け出す前と同じように華月が眠っていること
少しだけ開けた襖から覗けば、横たわっている姿が見え音を立てぬよう中へ入り、傍らへ座る]

……華月様。

[抱えていた紫の大岩桐草を枕元に置いて、囁くように名前を呼ぶ表情は彼には見せたことはないような苦しげなもの。
少し躊躇ってから、赤い姫金魚草、白いガマズミもそこへと。鮮やかな花々は自分とは違い華月にとても似合う。
そうして少しの間寝顔を見つめてから漸く自らの布団へ戻った。


気付く意味は一つだけでいいなどと矛盾した想いを抱え*]

(-857) yami 2013/08/19(Mon) 03時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
姫金魚草「私の恋を知って下さい」「断ち切れぬ想い」
ガマズミ「私を見て」「無視したら私は死にます」
大岩桐草「欲望」

(-858) yami 2013/08/19(Mon) 03時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
無視しても死なないので返さなくていいですと華月様は律儀だから一応言っておきます

(-859) yami 2013/08/19(Mon) 03時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

yami 2013/08/19(Mon) 03時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

yami 2013/08/19(Mon) 03時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
薄汚い妖という言葉に反応した僕はまぞひすとなのでしょうか……

[ぼそっ]

(-863) yami 2013/08/19(Mon) 04時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
あっ花言葉気付かれちゃった……
恥ずかしい……闇に還りたい……

[柱に隠れた]

>>-865
これだけ丁寧に拾われ続けて分からない人いるんですか。

……側にいたいから被虐趣味でもいいです。

お休みなさい

(-867) yami 2013/08/19(Mon) 04時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
[ハイパー拗ねモード]

(-875) yami 2013/08/19(Mon) 04時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ふん、どうせ僕なんて恋に気付かれてるのを知らないまま一人で毎晩必死に誘惑してそれでも何もされない奴ですよーだ

[不貞寝**]

(-877) yami 2013/08/19(Mon) 04時半頃

亀吉は、様の性悪王子(ぷいっ

yami 2013/08/19(Mon) 04時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
違う!ウト様を抱き枕にしてウト様の夢を見ることにですよ!もう!

(-882) yami 2013/08/19(Mon) 04時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
あ、これしおりって言うのか…そして出ないのか…なるほど。

(-883) yami 2013/08/19(Mon) 04時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
引いたのは貴方ですし!抱き枕にしてるのは貴方の意思ですし!

どうせ抱き心地なんて全く良くないですよー良かったですねーウト様柔らかいでしょ色々とー

……ふん

[いちゃつく華月とウトに背を向けて一人で寝た、ぐすんぐすん**]

(-886) yami 2013/08/19(Mon) 04時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
んーいや……それは華月様がウト様抱き枕にしてウト様をランダムで引いたことに嫉妬して自虐したというか本編無関係というか
それは分かっていて亀吉は華月の中でウト以下って意味ならすみません

(-909) yami 2013/08/19(Mon) 09時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
それに、うん…
亀吉が迫っても、そこに華月の心は求めないかな。
何度か口にしたように互いは少女との絆が似通っていて、だからこそ日向がどれだけ大切なのか分かっていて。
彼女が愛した華月様と自分が愛した華月様は別の部分であって、そこを知りながらも治さない癒さないもっと見たいで愛されて代わりになれるだなんて自惚れられないし。
最初は目的から、次は色んな面が見たいから、最終的には花言葉ロールより前に恋心を自覚して愛されなくてもいいから身体だけでも、みたいなのが理由になるかなと。

(-910) yami 2013/08/19(Mon) 10時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
だってこんなに汚いのに、日向ちゃんに勝てないよね。
正直な話、ミヤコ草を置いて去るルートも考えていたぐらいで……**

(-911) yami 2013/08/19(Mon) 10時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ああ、気付いて無かった感じです
どうだろう中身は気付かなくても亀は気付くのかな…気付くならまだ何か変わるかもしれないですね

(-917) yami 2013/08/19(Mon) 11時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
あと勝てないとかいう話では無かったですね、訂正訂正。別に日向ちゃんを忘れさせたり成り代わる気は無い。訂正訂正

(-918) yami 2013/08/19(Mon) 11時半頃

亀吉は、二回も訂正訂正言っちゃった……**

yami 2013/08/19(Mon) 11時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
廃人かぁ、そっかぁ……
隅っこでもどれだけ狭くても華月様の心に僕の居場所があるようなら良かったです。

うん、多分亀吉も目的を見失って生きるのに投げやりになり男娼とかしてそうだなとは思ってたので、離れなくて良かったですです。
妹離れしても結局誰かに側にいてもらえなきゃ駄目な子。

(-940) yami 2013/08/19(Mon) 13時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
明様に話したいけど何かこう難しい。
もっと進行中に絡めていれば……

(-941) yami 2013/08/19(Mon) 13時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
流石明様なんて頼もしいのでしょうか。**

(-943) yami 2013/08/19(Mon) 13時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
可哀想な華月様
慰めて差し上げます。

[ぎゅっ、なでなで]

ごめんなさい…僕がぎゅっとしたいだけでした

(-1012) yami 2013/08/19(Mon) 20時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-974
……一回死んで女の子に転生してきたら抱き枕も押し倒しもしてくれるかなぁ
呼び方は流石に気付いてましたよー。

>>-980
中身は表面しか見れない子なので……

>>-992
まあ うん なんか。
ちょっと拗ねてたかも、ごめんなさい

(-1061) yami 2013/08/19(Mon) 22時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
志乃C僕狼だったらかぁ。
これは役職ありきの設定だから、狼で考えてたほうだとどうなってたかなぁ……

(-1065) yami 2013/08/19(Mon) 22時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-1068
ん、いや、なんと言いますか…
廃人の話聞くまでは解説とか見てもやっぱり、華月様の心に亀吉の居場所は少しも無いように、思えてて。
裏のやり取りしてる発言みて不安がってたのも、そこかな

(-1094) yami 2013/08/19(Mon) 22時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
華月、様

[幾度も迫れど彼が眠りに落ちている間にこうするのは初めてのことか。
布団を剥ぎ取り、のしかかる。重みと呼び声に華月が起きたならば、彼が何を言っても答えずただ笑むだろう。
それは妖の亀吉のものではなく。人の亀吉の、恋情に胸を焦がすどこか切なげな]

……何度目でしょうね?こうして貴方に乗るのは

[そして、何度かわされたか……今夜はいつものように終わりたくない。]

男は、お嫌ですか?
それとも……僕は醜いのですか?

もし、どちらでも無いのなら……今夜こそは、


華月様を、下さい。

[欲して止まないのだと告げる声は熱を帯び、そうして自分の着物の帯を(以下、省略されました)]

(-1118) yami 2013/08/19(Mon) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ふう

[爽やかな笑顔]

(-1120) yami 2013/08/19(Mon) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
不幸にしてもいいのです。僕も貴方を幸せにはできないと思いますから。
紐は、そうですね。中身も亀吉も嬉しかったですよ

(-1127) yami 2013/08/19(Mon) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
終わり方ね、考えてたんですけどね。
亀吉先に死んだらどうなりますかね華月様は

(-1128) yami 2013/08/19(Mon) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
もう貴方が闇神というか病み神だったんじゃないですか
じゃあやめた。

(-1134) yami 2013/08/19(Mon) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
それにしても長かった…楽しかったけど長かった…睡眠不足…
二日更新の村なら二倍日数かかるんですよね?参加出来る人凄いなぁ

えーとこのへんだっけ>>70

(-1138) yami 2013/08/19(Mon) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
捨てたら泣いて泣いて縋り着いて言わずにおいた本音も全部ぶちまけてそれでも駄目ならそこらへんで死ぬと思います。

流行病で若い内に死んで、白い烏に生まれ変わって華月様に付き纏おうかなって、そして死のうとしてるとつつきまわす。
なんとなく亀吉と離れても日向と似たような展開になるかなと思ってたし、何もないとこに話しかけるようになると聞いてしまったからしませんが。
きっと亀吉も日向と離れたこと心配してたし、気合いで生きる筈
そして華月様を看取って自殺……あれ?やっぱり似た者同士だった

(-1143) yami 2013/08/20(Tue) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[顰められる眉も、声も、自分と彼だけの空間でさらけ出されるその全て>>70に愛しさに似たものすら感じる。]

ええ、薄汚い妖でした。それを恥じるつもりも忘れるつもりもございません。

……だからこそ、本当の貴方に会えたのだと思っておりますから。

[祟り神により目覚めなければあのまま妹と高天原にいたのに、そんな風に憂いていたのが遠い昔のよう、言い切る声は迷いなど無く
只、両手を退かし華月が起き上がったのには残念そうな顔をしたか。]

――はい!

[互いがどれだけ利己と欲望に塗れ薄暗くあっても、この人に寄り添っていることの心地良さを知ってしまったから
何があっても、きっと幸せだと言える*]

(103) yami 2013/08/20(Tue) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-1149
あはは。……こっちも殆どそんな感じな気がするです

(-1162) yami 2013/08/20(Tue) 00時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

yami 2013/08/20(Tue) 00時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
薄汚い妖だと好きな人に(まだこの時点ではぼんやりとしか分かってない)言われて一切傷つく様子なく笑っていられるなら歪んでいると思いますがね。
酷く扱ってもいいですが賞味期限が切れない内に食べて下さいねっ

(-1174) yami 2013/08/20(Tue) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

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>>-1171
ああ、確かにそうか…時間があるってのはデメリットだけじゃないですね、なるほど。
明様は先生みたいですね

(-1175) yami 2013/08/20(Tue) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

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そういえば初恋の人は華月様です
妹離れしてやっと恋を知りました。凄い歪んでるけど

(-1178) yami 2013/08/20(Tue) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

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志乃が立派になって僕は嬉しいよ

(-1180) yami 2013/08/20(Tue) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

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最後は挨拶するものなのかな?
yamiです、人狼自体が初めてでした。
人狼を知ったのはTVでつい最近、RPに流れてきた理由はなりきりチャットみたいな場所にいたからでこちらのほうが入りやすくありました。
可愛い志乃のお兄ちゃんになりたい、それだけで勢いで飛び込みまして色々ご迷惑をおかけしたと思いますが楽しかったですっ。

華月様はお付き合いありがとうございましたっ、愛してますっ

(-1195) yami 2013/08/20(Tue) 00時半頃

亀吉は、華月斎を押し倒した

yami 2013/08/20(Tue) 00時半頃


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