人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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視点:


【赤】 信徒 オーレリア

ナナオ! 今日がお前の命日だ!

2015/09/20(Sun) 00時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
おーけい、落とせってこったな

(-1) 2015/09/20(Sun) 00時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
おっと、日またいだ

(-2) 2015/09/20(Sun) 00時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
そこ拾うんじゃねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-8) 2015/09/20(Sun) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

……フン、羽虫が。

[外の世界を移すヴィジョンの中、見えるヘリに不快げに眉を寄せる。
す、と手を翳し]

天の物たる穹に、貴様らは不釣り合いよ。
失せろ。

[そうして、握りつぶすように手を握る。
途端、落ちる雷が、ヘリへと直撃した。]

(17) 2015/09/20(Sun) 00時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
さ、太陽《サイモン》がーーーーーーーーーーーーーーーー

(-27) 2015/09/20(Sun) 01時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
え??wwwwwwwwwwwwwwwwwww三黒様もう灰ないの??????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-31) 2015/09/20(Sun) 02時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
まだ更新から1時間と50分くらいしか経ってないよ???????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-34) 2015/09/20(Sun) 02時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
(ドヤ顔だぶるぴーすv( ・´ ー・`)v

(-44) 2015/09/20(Sun) 02時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 02時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
だから翼をくださいは完全にお遊び会話だから、乗らなくていいのよ??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-56) 2015/09/20(Sun) 02時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
つーか突っ込みそびれたが、赤会話拾ってほしかったのそこじゃねぇ
なんでそんなくそほどどうでもいいとこを…………

(-59) 2015/09/20(Sun) 04時半頃

【人】 信徒 オーレリア

何……?

[外の様子を眺めていて、異変に気づく。
光は昇り、太陽へと吸い込まれ、そして]

(60) 2015/09/20(Sun) 11時頃

【人】 信徒 オーレリア

    [  カ       ァ  ッ  ……………  ]

(61) 2015/09/20(Sun) 11時頃

【人】 信徒 オーレリア

馬鹿な……っ!!
白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫、だと……ッ!?

[そんな馬鹿な事があるはずがない。
それを阻止する為に、永い刻をかけてきた。
それが、こんなに早く]

……く……っ
だが、こちらの優位は揺るがない!!

[ここで負けてなるものか、と。
穹の聖痕を見上げ、吼えた。**]

(62) 2015/09/20(Sun) 11時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
ペースどうしようかなー第2形態までやりたいんだけど、どっちを長くするか
いや、日替わりにどうにかする程度でもいいんだけど、というかそれが割と理想なんだけど

とりあえず時間できた人からさくさく来てくれると嬉しいなって

(-60) 2015/09/20(Sun) 11時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 11時頃


【人】 信徒 オーレリア

……それにしても、天界局の者共も愚か者よ。
こちらにまで、情報を渡してしまうとはな。

[眺めるのは、小型のテレビ。
そこには、つい先程までの放送が流れている。]

あと、1時間…………それは、何もしなかった場合、だろう?

[愉悦に唇を歪めたとき、それはステンドグラスや、扉を砕きながら突入してきた。]

(67) 2015/09/20(Sun) 12時半頃

【人】 信徒 オーレリア

……まぁ、皆様お揃いで。
よく、いらっしゃいました。

[瞬時に纏う、聖女の顔。
胸に手を当て、人畜無害を体現するかのような微笑みを浮かべる。]

(68) 2015/09/20(Sun) 12時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 12時半頃


【人】 信徒 オーレリア

―――――――私は、憂いているのです。

[問いに応え、笑みを浮かべたまま滑らかに言葉を紡ぐ。]

この世界を。
貴方達、聖痕の一族を。

(70) 2015/09/20(Sun) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

かつて、天と地を隔てた神により、貴方方聖痕の所有者が選ばれました。
それは、とても、とても、誇らしい事です。
神に選ばれるなど。只人には、身に余る事です。

[そうして、目を眇める。
そこには、僅かの憎しみ。]

それが、今の貴方方はなんですか。
折角賜った祝福を薄め、疎み、あまつさえその力を薄汚い雑事に使う………………なんて、愚かしい。

(71) 2015/09/20(Sun) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

貴方方に、その力は相応しくない。
だから、私は聖痕を集め、天の扉を開くのです。

[見る者は、気づくだろうか。
女は、まだ全てを語っていない。]

(72) 2015/09/20(Sun) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

私だけが、聖痕の所有者に相応しい。

[そうして、虹色に輝く法陣が煌めく。]

そして、あるべき姿へと戻った世界で、あの方にお会いするのです…………!!

[光の礫が、式へと向けられる。]

(73) 2015/09/20(Sun) 14時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
輝くと煌めく重複してんな
これだから鳩参加は

(-63) 2015/09/20(Sun) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

…………あら、あの傷から、どうやって?

[死に損ないが。そうは口には出さないが。]

貴方方が持つのが正当?
愉快な事を。

[炎を弾き飛ばし、鋭く睨む。]

(80) 2015/09/20(Sun) 15時半頃

【人】 信徒 オーレリア

絶やすばかりの者共が、何を世迷いごとをッ!!

[光の剣が閃く。]

(81) 2015/09/20(Sun) 15時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
Fooooooにやにやたまらんぜ

(-65) 2015/09/20(Sun) 16時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
あああ全員揃ってから本性出したいのに、三黒様の反論美味しすぎて保てませんねぇぇえ

(-66) 2015/09/20(Sun) 16時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
ところで三黒様の技名よつばの古傷抉られる感じで、私も余波でじわじわきてつらい

(-68) 2015/09/20(Sun) 16時半頃

【人】 信徒 オーレリア

そうですよ、私なら言える……私ほど、聖痕に、神に、仕えてきた者などいない!!

[変わらないものなどない、そうだろうか。
ただ劣るに任せ、地に鬱屈として過ごすだけの者達とは、違う。]

私は赦された……ただこの時だけを待っていた……!
たかだかッ 数十年生きた程度の小僧風情が……ッ

(85) 2015/09/20(Sun) 16時半頃

【人】 信徒 オーレリア

私の想いを妨げられるなどと思うなァァァアアッッ!!!!

――――――セイグリッド・ジャスティス!!!!!

[光が、更に輝きを増す。
追尾する弾丸のような球体が、いくつも男へ向けて爆ぜる。]

(86) 2015/09/20(Sun) 17時頃

【人】 信徒 オーレリア

それこそ知ったことかッ!
聞いたのは貴様らだッ!!

[現れる白へと、吼える。]

人の事など知らぬッ
私は私の望むまま、天より先のあの方に逢う

その前に…………

(93) 2015/09/20(Sun) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア

天より下賜された聖痕を粗雑に扱う、貴様らが赦せんのだッ!!

[光が爆ぜ、周囲を白く染める。]

(95) 2015/09/20(Sun) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア

……それに、聖痕がなくなればいいと思っているのは、貴方方でしょう?

天はあるべき姿に戻り、死も苦しみもない、全て一つになった世界……
貴方方は聖痕に苦しめられることもない……聖痕の守護、管理ならば私一人で事足ります。

[先程の激情が嘘のように。
静まり返り、微笑む。]

使命からは解き放たれ、死の離別もない……逆に問いますが、何故頑なに守らねばならないのですか?

(96) 2015/09/20(Sun) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

私は、ずっと不満だった……天と地が隔たれるとお伺いしたときから、ずっと不満だった……!
私は、あの時代になんの不自由もなく、幸せでいられたのに……!!

[再び、声に激情が灯る。]

私はあの時に戻したい……知らないのは可哀想だわ……
だから、扉を開くのよ………

(97) 2015/09/20(Sun) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

既にッ、半数以上の聖痕は我が手中にあるッ!!

[そして、自らの手を天に翳す。]

今更止めさせなどせぬ!
このときの為だけに悠久の時を越えてきた!!
ただの奇跡程度で、我が執念に並ぶなど能わぬッ!!!

(98) 2015/09/20(Sun) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

刮目せよ!!これが、天の扉だ!!!

(99) 2015/09/20(Sun) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

―――――――――Knockin' on heaven's door!!!

(100) 2015/09/20(Sun) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[―――――――――――カ ァ ァァアア ッ]

(101) 2015/09/20(Sun) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[天の聖痕が輝き、溶け合う。
光が差し込み、圧倒的な力の本流が収まった後――――――


空には、巨大な天の扉が出現した。]

(102) 2015/09/20(Sun) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

幾度もの輪廻の果て、漸くここまで辿りついたのだ

此処で果てるわけには往かぬのだ!!!

[荘厳なる扉を前に、輪廻の魔女は自らを阻まんとする者達に吼える。

開いた扉より、すべてを焼き付くさんとする光が、溢れた。]

(104) 2015/09/20(Sun) 18時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 18時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*エコーさせんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-76) 2015/09/20(Sun) 18時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
アレってなんだよwwwwwwwwwwww知らねぇよwwwww

(-79) 2015/09/20(Sun) 18時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
そもそも可視化できてる時点で多分かなり本物からは遠いものなきがする天の門

(-83) 2015/09/20(Sun) 19時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
とりあえずやりたかったことその1・タイトルコールは完了したので、あとはその2へ邁進しよう

(-84) 2015/09/20(Sun) 19時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
なにをいっているんだみつくろさまは(はくしん)

(-91) 2015/09/20(Sun) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

さて、なぁ?
貴様に教える道理など、どこにもないわ。

["アレ"には特に明言もせずに、せせら嗤う。
しかし、その目は幸々戸を見る。
さて、アレを奪ったのは、何代前であったか。]

(123) 2015/09/20(Sun) 21時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 21時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
我ながらくそみたいなキラーパスだと思います
恨むなら神威を恨め☆

(-92) 2015/09/20(Sun) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

……何を仰るやら。
私は、私。
仰代麗亞、と……貴方も先ほどからそう呼んでいるではありませんか?

[目を眇め、男を見る。
その目は喜悦に潤み、未だ余裕を持って男の問にとぼけてみせる。]

それ以外の、なんだと言うのです?

(128) 2015/09/20(Sun) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

は、そんなことも言ったな。
私は、地に縛られたくなどなかった。
たとえあの方の決定だろうと、承服できなかった。

[苦虫を噛み潰したような声色で語る。
何故、急にあのような、幸せだった日々を壊すような事を言ったのかも、未だに理解ができない。]

それが、なんだというのだ。

(131) 2015/09/20(Sun) 21時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*その白ってどうせパンツの事だろ

(-94) 2015/09/20(Sun) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

ふ……それもそうだなぁ。
では、一つ聞いてやろう。

[前半は無視した。
どうせ、"いつもの"世迷いごとだ。]

仰代は、歴代の中で、一度も当主の諍いも起きず、力を確実に引き継ぎ、衰える事なく存続してきた。
これは、どうやったと思う?

(132) 2015/09/20(Sun) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

答えは、簡単だ。

[問う、とは言ったが、答えを待つ気はない。
すぐさま言葉を連ねる。]

仰代に代など存在しない。

(133) 2015/09/20(Sun) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

ただの一度も、当主が変わったことがないからだ。

とはいえ、いつまでも同じ姿形では、あからさまに怪しまれるのでなぁ。
そこで、私は一つの手段を取った。
永遠に力を損なわず、あの方への信仰を忘れぬ為の手段を。

[禁呪と知っていて、それでも行った。
それで、未だ罰が下らぬのだ。
それが、神に許された証だと、女は信じていた。]

(135) 2015/09/20(Sun) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

仰代麗亞は、今代の寄り代。それに与えられた名。
私の魂の入れ物となる、肉の器よ。
私は私の胎より、何度でも産まれ返す。
この娘の自我は、とうの昔に私が奪った。
私の悲願の為にな!

[歴代の仰代の当主は、皆子孫を産んでから数年後に没している。
その葬式などは、他の家は寄せ付けず、必ず仰代の当主一人で埋葬する。]

――――それでは、皆様。
改めて、自己紹介させていただきます。

(138) 2015/09/20(Sun) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

私は、仰代家初代当主、仰九羅璃紗でございます。

(140) 2015/09/20(Sun) 21時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/20(Sun) 21時半頃


【人】 信徒 オーレリア

身体を乗っ取ったからと言って、それまでの記憶が消えるわけもない。
ああ、この数年は楽しかったよ。
貴様らとの、くだらぬお仲間ごっこはな!!

[怪しまれぬよう、最後の最後まで、信用させるよう。
ずっと、優しい姉の顔をし続けた。

本物は、とっくに消え去っていたというのに。]

あぁ、でも……いつでも、顔は見せれるのよ?
ねぇ……

(143) 2015/09/20(Sun) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

――――ひなちゃん?

[優しかった姉の顔で、声で。
かつてのように、呼ぶ。]

(144) 2015/09/20(Sun) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

当たり前だッ!!
その為の呪、その為の繁栄、その為の身体だッ!!

[何度目の代替わりだろうか。
そのような感情など、すぐに摩耗し、潰えてしまった。
今では、魂さえ残れば、器などただ3、40年ごとに代替えの必要のある道具としか思っていない。]

ただ、天を開くという目的の為だけに生きてきたッ!
それ以外のものなど、ただの道具に過ぎん!!

(149) 2015/09/20(Sun) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

……貴様は、ずっと嫌いだった。
そのような、神を冒涜する名を冠する貴様が……

[手を翳す。
目には、燃え滾るような憎しみを込めて]

過去すべての記憶の中で、最も穢らわしいッ!!

[飛びかう光弾は、光速を越えて。
男へと無軌道な軌跡を描き、飛来する。]

(150) 2015/09/20(Sun) 22時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
ババア絶賛聖徳太子状態

(-103) 2015/09/20(Sun) 22時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
ひぃ楽しいwwwwwwwwwwww
村側の侮蔑の目が心地いいwwwwwwwwwwwww

(-107) 2015/09/20(Sun) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

あぁ、アレは本当に役立ってくれたよ。
アレが手に入るまでは、魂の乗り換えも多少苦しくてな……それが、いともたやすくできるようになった。

そして、今!
こうして天の扉すらも開く力となった!!

[当時の幸々戸の家は、今よりも更に虚弱で。
どうしても、他家に頼らねば存続が不可能な状況だった。
その中で、力の隆盛を誇る仰九羅に頼らざるを得なかったのは、道理だろう。
そこに、つけこんだ。]

(158) 2015/09/20(Sun) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

理を曲げねばッ!得られぬ願いだったからこそだ!!

[そう叫びながら、再び掌に光を集める。
かつてないほどに大きな、光を。]

はっ、己の所有物をどう使おうと、私の勝手だろう?
ただそれが、息を吸い、動くだけの肉だっただけのことよ!!

[それは、大きな槌となる。]

(159) 2015/09/20(Sun) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

大丈夫……"麗亞"も、扉の向こうにいるわ……

だから、安心して……逝ってきなさい?


[光を、雷を纏う槌を、大きく振りかぶる。]

ライジング・トールッ!!

[打ち付けられれば、光は目を灼き、雷は骨の髄まで燃やし尽くすだろう。]

(163) 2015/09/20(Sun) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

その暇ッ、見逃すわけにはいかぬ!!

[そして、男の吐血が目に入る。
その隙を消して逃さぬと、光の槍が白の男へと一直線に向けられる。]

(164) 2015/09/20(Sun) 22時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
だいたいれいるPCのセリフは
暇 いとま
戦場 いくさば
強者 もののふ

みたいな読み方します

(-108) 2015/09/20(Sun) 22時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
e?wwwwwwwwwwwwwwwwww

(-113) 2015/09/20(Sun) 23時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*

(-121) 2015/09/20(Sun) 23時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-122) 2015/09/20(Sun) 23時半頃

オーレリアは、イアンの姿を見、目を見開いて。

2015/09/20(Sun) 23時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*宇宙できました

(-127) 2015/09/20(Sun) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

…………なんだ、それは……?

[光に包まれた聖堂が、目視に再び耐えうるようになった時。
女は、目の前の光景に目を見開いた。]

……何をした?
それは、白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫なのか?

二色の翼など得られぬはず……
何を力として、それを得た?

何故、力に飲み込まれないっ!?
ただの非力な人間共が、私のあずかり知らぬことをできるものかっ!!

もはや奇跡などこれ以上起きぬはず……
何をもってその力とする!?

[認めない。
認めない。
認められない。]

(199) 2015/09/21(Mon) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

そんな力などッ認めるものかァァアアアアアッッ!!!!

[急速収縮、具現化させた、ただ暴力的なまでの力の本流を、ぶつける。
そんなこと、あってはならない、と。]

(200) 2015/09/21(Mon) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

馬鹿がッ!扉を成した以上、最早『羽衣』なぞ不要ッ!!

[先の弾の行方までは見ず。
空の鳳凰を見上げ]

そのまま燃え朽ちよッ!!

[唱えている暇などない。
だが、無詠唱で繰り出すのは、必中の槍。
それを、鳳凰へと。]

(207) 2015/09/21(Mon) 00時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/21(Mon) 00時半頃


【人】 信徒 オーレリア

貴様の焔など、必要ないわ……!!

[好悪ではなく、不要、と吐き捨て。
周囲を取り巻くように、守護の陣を貼る。]

元より貴様の赦しなど請うておらぬわぁ!!

[そのまま、円錐形の物質が男を貫こうと沸き上がる。
視線は、白の男から、外れた。]

(214) 2015/09/21(Mon) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

[―――――― ジャ    キ  ィ  ン……  ]

(226) 2015/09/21(Mon) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[その音が、何かなどと。
想定外に次ぐ想定外に、平静を欠いた女には、すぐに気づけなかった。

そして、気づけたにしろ、女は侮っていた。
神威に銃は撃てない。
その先入観が、油断となっていたからだ。]

[だが、神威にはあって、女にはないものが、神威に力を与えていたとしたら?

それも、女には想定できない。
ただ一つの妄念だけで動く女には、仲間などいなかったから。]

(227) 2015/09/21(Mon) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

  [ ガ  ァ ン  ―――――――――!!]

(228) 2015/09/21(Mon) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア



[だから、それが銃声だと瞬時に気づいても、何もしなかった。
当たらぬ弾を撃っても、攪乱にもならぬと吐き捨てたから。]






[だから、それが一瞬の命運を分けた。]

(229) 2015/09/21(Mon) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

――――――――ぁ…………?

[ぐらり、と世界が傾き、驚愕に目を見開いたまま、地に伏せる。
床に流れる血が、誰の者なのか、理解できなかった。]

(230) 2015/09/21(Mon) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

…………な、ぜ…………

[この程度、すぐに回復を、と傷を塞ぐ。
しかし、止まらない。

女は気づいていなかった。
一つだと思った銃創。
それは、一瞬の間に、女の躰にいくつもの風穴を開けていたこと。]

……きさまら……ごときに……

[白い腕は一層に青白く、黒い布は血に濡れ、赤黒く。
気力で半身を起こし、男たちを睨み上げる。]

(231) 2015/09/21(Mon) 01時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/21(Mon) 01時半頃


【人】 信徒 オーレリア

ふ…………ふふ…………ふふふふふふ………………

[床に伏し、血にまみれて尚、女は嗤う。]

懺悔?
懺悔だと……?

そんなもの、あるはずもないわ……!

(236) 2015/09/21(Mon) 02時頃

【人】 信徒 オーレリア

こんなもの、こんな、こと……!
こんな、ことで……私の積年の想いを……!!

[血を吐き、正気などとうに失った目で天を見る。
そして、幸々戸に向かい]

小僧!貴様、先ほど開き続けられるか、などとほざいたな!!
開けるか、などではないッ!!!

(239) 2015/09/21(Mon) 02時頃

【人】 信徒 オーレリア

開くのだよオオォォッ!!!!!

[咆哮と共に、地が震える。
細くなりつつあった光を、無理やりこじ開け
そして、血走った目を白と黒の天使へと向け]

貴様らに向けられるものが奇跡などと認めんッ!!
これが奇跡などと呼ばれるものならばッ!!

(240) 2015/09/21(Mon) 02時頃

【人】 信徒 オーレリア

私にこそ、奇跡を受ける資格があるッ!!!!!

(241) 2015/09/21(Mon) 02時頃

【人】 信徒 オーレリア

[刹那、女の躰は、光と分散した。]

[その光の粒子は、扉の奥へと吸い込まれ、扉は閉じ――――]

(242) 2015/09/21(Mon) 02時頃

【人】 信徒 オーレリア







[ダァン!!!]

           [ダンッ  ダァンッ]


 

               [ガタッ    ドンドンドンッ]

(243) 2015/09/21(Mon) 02時頃

【人】 信徒 オーレリア








[――――――――――ガァアアァァアァンッ]





 

(244) 2015/09/21(Mon) 02時頃

【人】 信徒 オーレリア

[偽りの天の扉から、女の妄念が溢れ出した。]

はははははははははは!!!
やはり、天は私を捨て置かなかった!!!

貴様らここでまとめて……潰してくれる!!

[かつて聖女と呼ばれた執念は、扉から上半身のみを出し、哄笑する。]

(245) 2015/09/21(Mon) 02時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/21(Mon) 02時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
おっけ あとは死にましょう

(-150) 2015/09/21(Mon) 02時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*君たちその顔やめたまえよ

(-155) 2015/09/21(Mon) 02時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
主にガンシューティング系ゲームによくいる(と思ってる)ボス

(-156) 2015/09/21(Mon) 02時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/21(Mon) 03時頃


【人】 信徒 オーレリア

―璃紗―

[仰九羅璃紗は、まだ彼女が彼女の肉体であった頃は、慈悲深く、分け隔てなく人を癒し、施しを与える慈愛に満ちた女性だったという。
人々はそんな彼女を聖女と呼び、彼女も、人々の期待に応えんと自らを律する徳の高い女性だった。

ある時、現状を憂いた神が、天と地を分ける、と告げた。
人々は、慕われる聖女が選ばれた事を祝福した。
だが、彼女の心には、疑問しかなかった。

彼女は、幸せだった。
今の世に、何の不満も持たず、このまま続けばいいと思っていた。
疑問と空虚を胸にするも、直訴する事は、当時はまだ敬虔だった彼女にはできなかった。

そうして、12の家が、正式に選ばれる事となった。]

(255) 2015/09/21(Mon) 03時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[そこから、聖女は魔女となった。

最早、決定事項は変えられぬ。
ならば、遠い未来まで見ようと。
最初は、地上のみの暮らしでも幸福であれば、そのまま終えるもよいと思った。
だが、それはいつまでも感じることはできず、空虚感だけが募った。 そして、本格的に計画を始動した。

後は、自らが語った通りだ。
輪廻の禁呪を用い、子孫の魂を塗り潰し生きながらえた。
初めは何も思っていなかった他の家が、当主争いに喚くのを見て、心が冷えた。
一刻も早く天へと還り、この醜い世界を元の幸せだった時代に戻したい、その一心が、正気を塗り潰した。]

(256) 2015/09/21(Mon) 03時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[天地が隔てられた事に何故を問うも、既に答えはない。

自らが幸福を得られぬ世界で、他者に祈れる程強くもない。

ただ、もう。
たとえ、最初の感情を無くしても。
天へと抱く気持ちが、愛なのか憎なのか、自分でもわからなくなってしまっても。
盲執の果て、ただの怪物と成り果てても。

今更、止める事など、できないのだ。**]

(257) 2015/09/21(Mon) 04時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
自分の寝ようってメモがまったく信用できない

(-163) 2015/09/21(Mon) 04時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
これC鯖だったら今頃もっと表膨れ上がってたんじゃね?
だって喉の都合上止むなく反応できなかった発言いくつあると思って

(-164) 2015/09/21(Mon) 04時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
どうでもいいけど、今回デフォ投票イアンです

そのつもりだった

(-165) 2015/09/21(Mon) 04時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
おう、言ったな?
できることがないと抜かしたな?
よしちょっと待ってろ

(-170) 2015/09/21(Mon) 12時半頃

【人】 信徒 オーレリア

―在りし日―

ひなちゃん……

[膝を抱え、こちらを見もしないまま強がる彼女に、困ったように笑う。

この時、確かに仰代の家は代替わりをし、麗亞が当主となっていた。
先代の躯体は、魂の引き継ぎが完了し次第、死んだという体で廃棄した。
魂の抜け落ちた、生命機能だけを持つ古い肉体に、用はないからだ。]

……あるわよ。

[齎された問には、素直に答えた。
思ったこと、という話ではない。
最早、それしか思考にはない程に。]

(268) 2015/09/21(Mon) 13時半頃

【人】 信徒 オーレリア

だけどね、ひなちゃん。

開きたいのなら、すべてを捨てる覚悟が必要だと思うの。




ひなちゃんには、あるかしら?

[そう言って、諌めたものだった。*]

(269) 2015/09/21(Mon) 13時半頃

【人】 信徒 オーレリア

小賢しいわぁ!

[文字通り、腕のひと振り。
それだけで、黒炎の烏を殴り、撃ち堕とす。]

微温い!!
その程度の奇跡で、この私を止められると思うてか!!

ちっぽけな奇跡など――――

(270) 2015/09/21(Mon) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

私を止めるに能わぬと覚えよ!!

[腕を広げる。
人の身であった頃とは、比べ物にならないほどの光が収束し――――]

すべて……裁き滅ぼしてくれるわ!!

[掲げた光から、無数の光線が、聖痕者諸共結界内すべてを灼き尽くさんと。]

(271) 2015/09/21(Mon) 14時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/21(Mon) 14時頃


【人】 信徒 オーレリア

己以外の瑣末事にまで気をやり、憤るなどご苦労な事だ。

あるべき世界の姿を見れば、そんなものどうでもよくなろう?

[く、と笑みを浮かべ、誘うように白い腕を伸ばす。
開いた手には、嘘のように暖かい光。]

見せてやろうか……これが、統合された世界だよ。

(272) 2015/09/21(Mon) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

――――フィグメント・ディストピア

[そうして、聖痕者達を包み込むように光を合わせる。
光の中は、痕に縛られず、本人が最も望むはずだった世界を見せる。]

こんな戦いもうやめて、私に協力したらどうだ?
そうすれば、これ以上誰も傷つかなくて済むぞ。

(273) 2015/09/21(Mon) 14時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/21(Mon) 14時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
ん?^^
聖痕がなければ奇跡は起こせない?^^
うるせぇ起こせよ^^
そのための奇跡だろ^^

(-174) 2015/09/21(Mon) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

無駄よ。
奇跡すらも起こせぬ貴様の術が、私に敵うと思うな!!

[バリンッ]

[また一つ、結界を砕く。]

己に己で見切りをつける者の力が何になる!!
そのような障壁など、紙くずにも劣るわ!!

[そうして、結界を更に押し潰さんと。]

(279) 2015/09/21(Mon) 14時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/21(Mon) 14時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
意訳:つべこべ言わずに力を合わせて自らの限界突破して奇跡の大安売り大バーゲンしようか

(-175) 2015/09/21(Mon) 15時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
もうちょっとクエスト作成能力がほしい

(-180) 2015/09/21(Mon) 15時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
人数減れば減るほどログが増えていくこの現状

しかも私今日赤一回も使ってないよ

(-184) 2015/09/21(Mon) 15時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
昨日の自分の表発言数超えてる

(-187) 2015/09/21(Mon) 16時頃

【人】 信徒 オーレリア

ふん、強がりを。
虚構の世界に浸っておればいいものをッ!!

[扉さえ開けば、光に見せた幻も真になる。
少なくとも、女のいた頃はそうであった、とかすかな記憶が告げているし、そうであると本気で信じている。

渦巻く炎も、腕のひと振りで掻き消し、哄笑する。]

効かぬ!
今更貴様らの小さき炎など、蚊程の痛みすらもないわ!!

[たとえ、対象を同じくし、攻撃を仕掛けようとも。
志を同じくしても。
それでも、まだ、女には届かない。]

(285) 2015/09/21(Mon) 16時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
リッキィ 51回 925pt
日向 32回 967pt
イアン 69回 1160pt
オーレリア 69回 737pt
エフ 65回 494pt

だいたい後ろ3人がくそうるせぇけど2人も大概すぎる
喉というか飴足りるかなこの人たち

(-188) 2015/09/21(Mon) 17時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
タイトルコール、巨大化(怪物化)、慢心からの想定外による窮地、追い詰められラスボスあるあるの質問攻めと当初の目的達成できてとてもこうふく

(-189) 2015/09/21(Mon) 18時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
Fooooooooooooooooo
てんしょんあがってきた

(昨日からです

(-200) 2015/09/21(Mon) 21時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
昨日っていうか、4d?

(-201) 2015/09/21(Mon) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

馬鹿が…っ、今すぐにでも門を開けば、そのまま自由を得られるものを……!

[だからどうした、と言わんばかりに再び手中に光を集める。

それを、解き放とうとして――――]

(298) 2015/09/21(Mon) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

何ィ…………ッ!?

[最も神に近い。その言葉に、目を剥く。
最初の最初。
白と黒を引き離すべく、一番最初に予防として張った伏線。


それが、こんな致命的な誤算を生み出すなど。]

(299) 2015/09/21(Mon) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

……ッ、させる、ものか……ッ

[再び、光を収束させる。
強く、強く。
術者である自身の掌すらも灼きかねない程の、強い光を。]

貴様がッ!貴様さえいなければァアッ!!!

(300) 2015/09/21(Mon) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

一ノ白オォォオオオオオオオオッ!!!!

[ゴォ   ゥウ   ッ]

[強すぎる光は風を巻き、雷すらも発生させ、その摩擦で炎熱をも生み出す。
まともに当たれば、結界すらをも砕き、東京は愚か、世界中に甚大な被害を齎すであろう事は明白!]

(301) 2015/09/21(Mon) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

――――ラスト・ジャッジメントオォッ!!!


[あまりにも巨大すぎる光の剣が、地へと墜とされる。]

(302) 2015/09/21(Mon) 21時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/21(Mon) 21時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*
あーーーー落とされちゃった
うーんスポーツ漫画仕様で喩えるのは伝わりづらかったか あんま直球で言うのもそれはそれでよろしくないかなって別のたとえ探したんだけど

(最終攻撃のつもりで撃ったので、リッキィ、日向のロルが完了した後の村側最終攻撃で諸共落としてほしかった奴

(-219) 2015/09/21(Mon) 22時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
撃たずに溜めておけばよかったかな……

(-223) 2015/09/21(Mon) 22時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
りっきぃと日向の攻撃と防御はねつけたのも 一人の攻撃じゃ打ち砕かせない って意味だったんで、最後って冠した攻撃をその一人で砕かれるとちょっと悲しみ

(-224) 2015/09/21(Mon) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

奇跡を……そう、何度も……ッ

[起こしてたまるか、と。
憎しみを込めた目で白を睨みつける。]

貴様の……ッ、貴様のその目が、昔から嫌いだったッ
一ノ白ッ!!

(348) 2015/09/21(Mon) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

その、程度ォォオオッ!!

[放たれる弾丸へ、掌を向ける。
五重の障壁を貼り、凶弾を弾かんと

だが]

(349) 2015/09/21(Mon) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[―――― パ リ ィ ン ――――]

……っ、何故だ……ッ

(350) 2015/09/21(Mon) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[―――― パ リ ィ ン ――――]

何故打ち砕かれる……ッ

(351) 2015/09/22(Tue) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

[―――― パ リ ィ ン ――――]

たかが、たかが4人程度の力などに……ッ

(352) 2015/09/22(Tue) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

[―――― パ リ ィ ン ――――]

数千の刻を得て、蓄えたこの力が……ッ

(353) 2015/09/22(Tue) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

――――――――こんな……っ

(354) 2015/09/22(Tue) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

[―――― バ リ ィ ィイイン  ッ!!!! ――――]

こんなことがあって、なるものかァアアアアッ!!!!

(355) 2015/09/22(Tue) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

[弾丸は胸を貫き、扉へと吸い込まれる。
ピシリ、ピシリと罅が入り―――]

崩れていく……私が……私の、想いが……
どうした、何故回復しない……っ、此処まできて、敗北など……ッ

[光でできた女の躰も、罅割れていく。
その粒子は、崩れる扉の中へと。]

厭だ……ッ、私には、まだすべきことが……!
それが、こんな、ところで……!

(356) 2015/09/22(Tue) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

この魂、滅してなるものかあああああぁぁぁぁぁ…………っ

[断末魔と共に、粒子は砕け散る。
泡と消えていく粒子の、ちょうど中央。
そこに、核となった麗亞の肉体が、僅かに微笑みかけたように見え――――]

(357) 2015/09/22(Tue) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア






        [偽りの扉は、光の爆発を起こした。]





 

(358) 2015/09/22(Tue) 00時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/22(Tue) 00時頃


【独】 信徒 オーレリア

/*はーーーーーーーーーーーーーーおわった

(-246) 2015/09/22(Tue) 00時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*つっかれた

(-247) 2015/09/22(Tue) 00時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*えぴだーーーーーーーーーー

(-248) 2015/09/22(Tue) 00時頃

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注目:オーレリア 解除する

処刑者 (4人)

オーレリア
49回 (6d) 注目

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