人狼議事


24 明日の夜明け

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2010/07/29(Thu) 21時頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

            僕らの通ってた学校の話をしよう。


        僕らが何を考え、何を望み、何のために生きていたのか。

              それを、誰かに覚えていてもらうために。

(#0) 2010/07/29(Thu) 21時頃


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

―― 私立議事堂高等学校

それが、あの学校の名前だ。
最寄の駅からバスで15分。いつまでたっても開発の終わらないニュータウンから自転車で20分。そんな、街の中心部から少し離れた場所にある、畑や小川、ぽつぽつとした人家に囲まれたのどかな学校だった。

あの学校を象徴するのは、グラウンドの端にある「伝説の樹」。
学校創立の120年前からそこに在ったという見事な桜の樹だ。
この樹が伝説だって言うのは伊達じゃない。
この樹にはこの学校の守り神が確かにいるらしかった。

「伝説の樹」に願掛けをした人の前だけに現れるという「彼」は、銀の長い髪を持つこの世のものとは思えない奇妙な人物だというもっぱらの噂だ。

だけど、その「彼」お陰で創立からあの日まで在学中の死者はいなかった。そして、「彼」は条件さえ守れば僕らの願いを何だって叶えてくれるっていう話だったんだ。

(#1) 2010/07/29(Thu) 21時頃


ランタン職人 ヴェスパタイン が参加しました。


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 伝説の樹 一番太い枝の上 ――

[――キィーン]

[上空を飛行機が飛び立つ音がした。
 隣町にある空軍基地の練習機だ]

[枝の上。不可視の体でぼうと立つ。
 空を無表情に無感動に見上げた]

[枝は、「彼」の重みを全く受けていないかのように腕を伸ばしている]

(@0) 2010/07/29(Thu) 21時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

―― 文芸部室の片隅に忘れ去られている古い文集 ――


☆☆いよいよ夏休み! あなたの願いをかなえちゃお特集☆☆

 我がギジコー生なら知らない人はいないよね!? ってくらい有名な桜の伝説。でも、願いを叶えてもらうための手順、正しく知ってる?? 入学して、そろそろ願い事も出来てきただろう1年生のために、今回は正しい手順の紹介号だよ!!

◎◎お願いのやり方◎◎
……と言っても、お願いの仕方はチョー簡単!
まずは、綺麗なお水を水筒に入れて持って行こう! 最初にそのお水を桜の根元にちょっとだけ垂らしてから、手を合わせて叶えてもらいたい願い事を3回唱えてね。最後に、残ったお水を9口に分けて飲んだらそれでおしまい。そのうち、銀のあの人が目の前に現れて、あなたの願いを叶えてくれるよ! ちなみに、ジュースやお茶は不可だから気をつけて!

(#2) 2010/07/29(Thu) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)

◎◎お願いのルール◎◎
……と、言っても残念なことに願い事なら何でもかなえてくれるって訳じゃないみたい。ゲンミツなルールがあるんだよ。

☆1つめ。
願い事する人は、ウチの学校の生徒じゃないといけないんだ。先生でも、卒業生でも、他校生でもダメ。3年生の皆は、卒業式前に勝負をかけよう!

☆2つめ。
その願い事、ウチの学校の他の生徒を直接傷つけるような内容はダメなんだ。「愛しい彼を奪ったにっくきあの泥棒猫に乙女の天誅を!」とか、ダメダメだからね。自分の魅力で勝負しよう!

☆3つめ。
これが一番大事!!
願い事をしたこと、「銀のあの人」と会ったこと、それは誰にもしゃべっちゃダメなんだ。お願いするところを誰かに見られてもダメだよ! 「銀のあの人」はすっごいシャイなのかもしれないね。

(#3) 2010/07/29(Thu) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)

銀のあの人にお願いをしてせっかく怪我を治してもらったのに、大会前日にそのことをぽろっと喋ってしまって当日交通機関の混乱で大会にたどり着けなかったルネ先輩。
大好きなあの子への告白が上手く行きますように、ってお願いをして、OKもらったとたんに「桜さま、ありがとう!!」って叫んでしまって即効フラれた我が親友ビクトル。
2人の痛ましいエピソードは皆もよく覚えてると思うんだ。
だから、お願い事をするときは絶対に秘密を守ろう!


◎学校に来る人が減る夏休みは、お願い事するチャンス!
 ルールと手順に気をつけて皆の願いがかないますように〜☆

(#4) 2010/07/29(Thu) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
皆さんは、私立議事堂高等学校の生徒です。
教職員不可。高校生に見えるアイコンで入村して下さい。
皆さんは何らかの理由で、ある夏休みの日に登校してきました。プロローグ中、学外に出ても構いませんが、1日目が始まるまでには戻ってきていてください。プロローグが長めなので、時間をゆっくり進めることをオススメします。
NPCは出しても構いませんが、「生徒」であるNPCはプロローグ終了までに学校の外へと出ていることになります。

この村は、飛び入り参加者絶賛募集中です。
参加希望者は、情報欄にあるwikiをよく読み、参加CO欄に【匿名で】CO(もしくはコメント欄にて参加することを明記)した上で入村して下さい。

(#5) 2010/07/29(Thu) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
ちなみに、学園マップは以下。
http://kyokoharu.at.infoseek.co.jp...

入村したら、メモに以下のことを書いて貼ってください。
◆名前
◆年齢、性別、学年
◆部活動等、何か自己紹介があれば
☆苦手とする描写など
☆キャラクターの現在地
☆在籍情況他

それでは、何か質問等ありましたらwikiか村立てのメールフォームにご一報下さい。これより入村を開始します。

(#6) 2010/07/29(Thu) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
あ。
ちなみに、村立て、しょっぱなからミスってダミーをサイモンにしてしまいました。手動で本来ならダミーであったはずのヴェスパタインを動かしますので、プロと初日のサイモンは見なかったことにしてあげてください。すみません。

なお、そうしたちょっと不規則発言があってもいいよ!って人は、サイモンをPCとして使用することが可能です。ほんとごめんなさい。

(#7) 2010/07/29(Thu) 22時頃


村の設定が変更されました。


花売り メアリー が参加しました。


【人】 花売り メアリー

−通学路−

[学校へと続く道のりを、よろよろと歩く。
道の右手には畑。左手にも畑。前方にも……]

 ……。

[太陽の光が照り付けて、露出している部分の肌がひりひりする]

 あっつーーい。焦げる。溶けるー。
 もぉ。学校に教科書忘れて宿題できないとか、私バカなの?
 ……いや、まごーことなきバカですよね。
 どうもありがとうございました。

[力ない声の一人コントで口を動かせば、暑さは増すばかりで。
道の先、学校のある方を見つめてげんなりする]

(1) 2010/07/29(Thu) 22時半頃

若者 テッド が参加しました。


【人】 若者 テッド

─図書室─

………………。

[図書室という空間は、夏休みでもそれなりに人の気配があるもので。
同時に、普段は現れないような生徒も顔を出したりする。
辞典を片手に眉を顰めている彼もまた、そんな『普段は現れない』生徒の一人で]

……あ゛ー……飽きた。

[テキストとの睨み合いの末、導き出されたのはこんな一言。
直後、彼は「敗けた!」と言わんばかりにレポート用紙の上に突っ伏した]

……っきしょお……さっさと片付けちまおう、とは、思ったものの。
わっけわっかんねーよー、こんなん……。

[図書室でなければ多分、絶叫していたであろう呟きと共に、彼ははあ、と重苦しいため息をひとつ、ついた]

(2) 2010/07/29(Thu) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

 ……ていうか、未だに自転車に乗れない私も何なの。

[駅まで歩いて、バスで行こうと思ったのだけど。
丁度出てしまったばかりで。
一つ逃してしまうと当分は来ないから、歩いて行く事にしたのだ。けれど]

 無謀だったかなぁ。
 うー。2つに結わったから少しはマシだけど。
 むしろお団子にするべきだったかな。
 あぁー。ついてない。

[長い髪は夏の大敵。結わいて首を出していれば少しはマシだったけれど。
太陽は、容赦なく首を照りつけるので。
思わず『うー』とか『あぁー』とか出てしまうのだった]

(3) 2010/07/29(Thu) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 22時半頃


【人】 若者 テッド

……っても、倒れててもしっかたねぇし……。
気晴らしに、一巡りしてくっかなぁ……。

[ぼそ、と呟くや否や広げられていたものを片付ける。
借りていた辞典を元の棚に収め、ショルダーバッグを引っ掛け外へ]

……あぢぃ。

[外に出るなり、口をつくのはこんな呟き。
それでも、空を見上げる表情は、やたらと楽しげだった]

(4) 2010/07/29(Thu) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 22時半頃


鳥使い フィリップ が参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

―― 駐輪場 ――

[きぃ。少し錆びたブレーキの音。
 つんのめるように自転車を止める。
 背中に背負ったビニル制のスポーツバッグに描かれた極彩色の鳥が大きく揺れて、肩からずり落ちた]

……で、俺は一体ここで何やってんだろね。
あー、夏期講習、行きたくねぇなぁ……

世の中の大学とか、全部爆発すれば良いのに。

[物騒な台詞を呟いて、玉の汗を拭う]

(5) 2010/07/29(Thu) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 23時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 23時頃


【人】 若者 テッド

─図書館近辺→昇降口─

[渡り廊下を抜けて校舎へ]

……ちゃんとやってるっすよ。
さっさと終わらせて、撮影旅行に備えないと。

[すれ違う教師に課題の進展具合を問われ、真顔で返す。
そのためにバイトもしたし、という言葉は、ぎりぎり飲み込んだ]

……ってと。
取りあえず、どこからスタートすっかなー。

[昇降口から外に出て。
身体を大きく伸ばしてから、ぐるり、周囲を見回した]

(6) 2010/07/29(Thu) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 駐輪場 ⇒ 体育館 ――

あー……あつ。溶ける。死ぬ。
っていうか、暑さよりストレスで死ぬ。

[引退試合より数日。
 「受験勉強は引退してから」という呪文はもう効かなくなった。けれど、出場しないまま何となく引退してしまった自分は、何だか区切りがまだついていなくて]

―― 勉強する気、なんねーよなぁ。
いざとなったら、ぷーかなあ。

空軍の下っ端とかだったら、勉強しないでもいけっかね。

[メディアセンターに行くはずだった足は、ふつりと止まって。目の前の、体育館に視線が吸い寄せられる]

……ちょっとだけ、ちょっとだけ、な。
ほら、気分転換は大事だし。

[自分に言い訳だけして。
 使用する部活がないのか、無人の体育館にぽつりと電気がついて、ダムダムとバスケのボールの音がするまでは早かった]

(7) 2010/07/29(Thu) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 23時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 23時頃


【人】 若者 テッド

[グラウンドには、練習に励む運動部員の姿もちらほらと]

おー、皆様お暑い中、熱心だなぁ。

[そんな、完全傍観者な呟きを漏らしながら、一先ず、ぐるりと大回りをして部室棟の方へと向かい]

お?
こっちにも、暑い中頑張る人アリ?

[体育館から聞こえた音に、何気なく、中を覗き込んでみた]

(8) 2010/07/29(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 体育館 ――

[ダム、ダム、ダム]

[体育館の中、革靴脱いで、靴下脱いで、素足で制服のままボールを弾ませる。荷物は入り口に放り出したまま]

[何度か往復して、3ptを狙う。ちょっとゴールを睨んで、投げられたボールはゴールのサークルに当たって大きく逸れた]

[入り口から、誰かの声が聞こえたのはそんな頃。
 何気なく振り返って、覗き込む顔を認めるとあちゃ、という顔をした]

………よ。ここ、これから使う?
使うならすぐにどく。

(9) 2010/07/29(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

−正門−

 つ、着いた……。

[体力の限界。ぽとり、その場に倒れ込みたい気分だったけれど。
本当にやっては不審極まりないので、もうひと頑張り。
ふらりふらりとしながら校舎に入ると、目の前には階段が待ち構えていて]

 ……万里の長城。

[若干遠い目で、ポソリと呟く。
学校に来るだけでへろへろになった身には、3Fの教室までは長い道のりだった]

(10) 2010/07/29(Thu) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ようやく宣伝終了、本格参戦の村立てです。
どうぞよろしくお願いします。

いやあ、RP村が久しぶりすぎてきゅんきゅんする。
自分の動きは、ちょっとにぶめで思ったように動けていないけど。でも、他のCが入って動いてくれただけでいいんだ。

(-0) 2010/07/29(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

─体育館─

あー……惜しかった。

[逸れたボールの軌跡に、ぽそ、と小さく呟く。
問いかけが向けられたのは、その直後]

あ、いんや、お気遣いなく。
誰かいるのかな、って思って、覗いただけっすから。
そも、オレ、体育館無縁だし。

[ひらひら、手を振りながらの答えは軽い口調]

(11) 2010/07/29(Thu) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
クラス
1.2:A
3.4:B
5.6:C

{4}とランダム振りつつ、テッドと同じクラスにしようかな。

(-1) 2010/07/29(Thu) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
ランダム様もB組にしなさいだって!

(-2) 2010/07/29(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 体育館 ――

[軽く返された答えに、ほっと肩を下ろす。
 逸れて弾んでいったボールを取りに行こうと足を動かしながら]

そ? なら、まあいいや。
一応、俺がこうして勝手に忍び込んでるの内緒な。
もう部外者らしいからさ。

[ボールに追いついたところで、くるっと回って相手にピシリとえらそうに指をつきつけてみた。……話の内容はえばるほどのことでもないんだが]

(12) 2010/07/29(Thu) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
一つ返すのに、これだけ時間かかるって劣化してる。
いや、もとがそんなに上手かったわけでもないけど。

(-3) 2010/07/29(Thu) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

−2-B−

[窓際の、前から{2}番目にある自分の席に着くと、机の中を覗き込む。
すると探していた教科書を見つける事ができて]

 あったーー!良かった。
 ……って、ここまで来て無かったら泣くけど!

[お宝発見!とばかりに光り輝(いて見える)く教科書を手にして。
椅子に座ると、疲れた身体を休めるために少しだけ、へにゃりと机の上に伏せる]

 疲れたー。

[言いながら顔を上げると、窓の外に見える『伝説の樹』が目に入って]

 綺麗、だよね。

[ぽつりと零して、にこり微笑んだ]

(13) 2010/07/30(Fri) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 00時頃


【人】 若者 テッド

─体育館─

まあ、それはかまやしないけど……って、部外者?

[言われて見れば制服素足。
確かに、部員だったら、ちゃんと準備をしてくればいい訳で]

……あー……もしかしなくても、先輩っすかね。

[やっと気づいた、と言わんばかりにぽん、と手を打ち鳴らす。
本人、いたって悪気なし]

運動部は、そゆとこ厳しいんだなぁ……。

(14) 2010/07/30(Fri) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
★私立議事堂高等学校の前身は、空軍関係者のための私塾。
★現在ニュータウンがある場所は、昔空軍基地だった。
 空軍基地が縮小・移転するときに鉄道会社がそこを買い上げてニュータウンとして沿線開発をすることに。ところが、本格的な開発がはじまった直後、バブルがはじける。現在、ニュータウン開発は完全に頓挫しつつある。
★実は、議事堂高等学校は設立当初は寮制の男子校だった。その後、時代の要請に応じて通学制になり、共学になり、今にいたる。なんで、実は空軍関係の推薦枠は他の学校よりちょっと多い。

……ここまで設定作りこんで、はっとわれに返った1ヶ月前。

(-4) 2010/07/30(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 体育館 ――

そうよー。君が3年じゃないならね。

[よ、と腰まげてボールに弾みをつけると、高く上がったボールを右手で受け取って]

どうだろな。俺からすれば、運動部が厳しいんじゃなくて、文化部が甘いの、それは。まあ、甘んじてる俺の台詞じゃないけどさ。

[ゆっくりとボールを弾ませながら近づいて]

……でも、その文化部クンが夏休みにガッコ来るって珍しいね。暑いのに、奇特じゃね?

[相手が有名なサボリ魔であることは、カメラか何かを持っていないとあまり気がつかないようだ]

(15) 2010/07/30(Fri) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 00時頃


【人】 若者 テッド

─体育館─

んじゃ、先輩だ。オレ、二年っすから。

[あっけらかん、とした口調で言って。
文化部が甘い、という評にはそーかなー、と首を傾げたり]

んー、確かに暑いけど、写真現像するためにはガッコ出てこないとだし。
それに、撮影旅行前に、課題全部終わらせないとなんないんで、図書館にも用事があるんすよ。

……他の連中よりレポート多いから、早めにやんないとマジで終わらんねーし……。

(16) 2010/07/30(Fri) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
立地的に、飛行機が落ちるかもしれない必然性がほしかった。
そして、幼馴染縁故がほしかった。

そのための条件を色々考えて言ったらこういうことになった。開発途中のニュータウンは学区域内にほしかったけど、創立からかなり時間が経ってる設定もほしかったので、両立目指したらこうなった。

所詮はリアルリアリティだが。

(-5) 2010/07/30(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 体育館 ――

写真部? 暗室と、図書館か。
暗室はともかく、レポートはそりゃごしゅーしょーさま。

[同じく自習に来ているはずなのだが、すごく他人事]

って、ああ、そうか。君、グリフィスかな。
エドワード・グリフィス。違う?

[会話の中からいくつかキーワードを拾い上げ、独り頷いた]

……しょっちゅう授業さぼって色々ほっつき歩いてる写真部がいるって、聞いた。昔、うちの部からのスカウト、袖にしなかった?

(17) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 00時半頃


店番 ソフィア が参加しました。


【人】 店番 ソフィア

― 2-B ―

 綺麗だねー。

[上げられた頭>>13に圧し掛かるように、ぽふ、と顎を預け。
そのままでうりうり、頷いてから]

 どしたの? もう部活?

[未だ星は見えない空へ、不思議そうに首を傾げた]

(18) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

─体育館─

[ごしゅーしょーさま、という言葉にがっくりきた。
何せ、親しい相手からはほぼ例外なくその手の事を言われていたりする]

え? あ、確かにそーっすけど。
あ、フルネームはかたっくるしいんで、呼ぶ時はテッドでいいっすよ。

[それでもフルネームで呼ばれたなら一時どんより感は横に置き、頷いてからこう言った]

あー……運動部関係の勧誘は、軒並みお断りしてますねー、オレ。
や、身体動かすのは、嫌いじゃないんですけど。

[スカウトの話が出ると。
さすがにちょっと、気まずくなって視線が泳いだ]

(19) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

−2-B→体育館−

 ……あ、そーだ。

[教科書を鞄にしまうと、何かを思い出した様に席を立ってメディアセンターへ。
1Fの図書館を覗いてみたけれど、探していた姿は無く]

 居ない。
 ……まさか。

[呟くと、彼の居そうな場所、校舎を挟んだ反対側にある体育館へと足を運ぶ。
するとやっぱりそこで、その姿を見つける事ができた。のだけれど。
一緒に、同じクラスのエドワードの姿も見えて目をぱちくり]

 ……あれ?友達?

[二人の姿を交互に見ながら、どちらともなく聞いてみた]

(20) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 体育館 ――

はは。

[がっくりする相手に、軽く笑った]

あいよ。じゃあ、テッド。

まあ、別にいいんじゃないの。
部活なんて、他人から強制されてやるもんじゃなし、好き好きっしょ。特に、ウチなんか練習そこそこ面倒な割りに、そんな勝てるわけでもないしなあ。

[相手の視線が泳ぐ。その意図に意識が及んだか、否か、何ともないようにそんな風に言って……にやりとわざとらしく笑った]

テッドが来てたら、レギュラー争いがまた激しくなってたかもだしなー。

さて、そんなテッド少年よ。
勉強、飽きていて、体動かすのが嫌いじゃないなら、1on1でもやってくかい?

(21) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
メアリー可愛いな。
そして、ソフィアはどうなるんだろう。

(-6) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 00時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
そそっかしいのはなかのひとです。

ごめんよ!

(-7) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

−回想・2-B−

 にゃ!

[頭にかかった重みに>>18、若干潰れてみました]
 
 ……その声はー。ソフィア!

[顔の角度を後ろに居る人物の方へ傾けて顔を見ると、『当たりー!』なんて言いながらにこりと笑う]

 ううん。今日はねー……忘れ物を、取りに。

[恥ずかしかったので、言葉はどんどん尻すぼみに。
誤魔化し笑いをしながら]
 
 あ、でも後で部室にも行くつもり。
 あとね、先にちょっと人探しを。

[そんな事を言って、ソフィアが一緒に来たなら一緒に体育館へ行っただろう]

(22) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

─体育館─

[そらした視線は、やって来たクラスメートの姿>>20を捉えて]

よーっす。
いや、多分今が初対面。

[投げられた問いには簡単に答え]

うんうん、好き好きっすよねー。
身体動かすのもいいけど、オレん中では写真が一番なんで。

[何気なく綴られる言葉>>21にこくこくと頷くものの。
笑みと共に向けられた言葉と、誘いに、ちょっと固まった]

(23) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

あー、と。
せっかくのお誘いですけど。

[じり。一歩後ずさり]

オレ、ちょっと、部室に用事あるんで。

[じりり。二歩後退]

また、次の機会に、って事でっ!

[三歩目、部室棟へ向けて、*逃げた*]

(24) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

掃除夫 ラルフ が参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

―音楽室―


   ―――――♪


[音は低く伸びる、トロンボーン。

   キィーン――……

 飛行機の飛ぶ音が重なった。
 手を止めて、夏の雲を見る。]

(25) 2010/07/30(Fri) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 体育館 ――

[聞き覚えのある足音と、声。
 テッドに向かい合いながら、少し背筋が伸びた]

……ぁ

[ところが、まずはじめに聞こえた台詞は恐れていたものではなく]

いや、特には。

[1回でもゲームを共にすれば違ったかもしれないが。
 思わず、そう、即答で返す]

あー………

[彼女が呼びに来たからには、もう1on1は無理だろうか。
 少し眉尻下げて言いにくそうな声を出せば、じりじりとテッドが後ずさり、逃げた]

あれ?

(26) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

― 2-Bにて ―

 ふふふ。さすがだねホームズ君っ。

[あたり、と笑うメアリー>>22に、ぴし、と指を突きつけてから、にへり笑い返し。
忘れ物?と首を傾げたまま、その手の教科書に気がつけば、ははーん、とちょっとだけ意地悪ないろを笑みに含ませたり]

 今日は、夜も晴れそうだよねえ。
 空じゃなくて、歩いてる人? ふぅん、誰だれ?

[荷物を置きに来ただけのつもりだったけれど、自分の鞄を席に掛けると、てとてとメアリーの後をついていき]

 そういえば、お兄ちゃん見なかった? 居なかったから、来てるのかなって思ったんだけど……。

(27) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
うむ。
メアリーの可愛さに思わず縁故を申し込んでしまったが。
流れをみると、様子をみて申し込みしないほうが良かったかな。

まあ、がちがち縁故歓迎の村なんだが。
後発組に遠慮させてしまうとまずい。

ちなみに、チームメイト来ないかなあと思っている。
イアンあたりの背の高そうなグラで。

(-8) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 体育館 ――

あー……

[固まって、首をかしげたままメアリーに向かう]

うん。ちょっと息抜きだけ、ね。

[情けない表情で、受験生は肩を竦めた**]

(28) 2010/07/30(Fri) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ちなみに、今回のキャラのコンセプトは、
【ひたすら草食系のへたれ】

メアリーと縁故を結んだことで、即効崩壊しそうだとか言わない。

メアリーを口説かない。メアリーを口説かない。メアリーを口説かない。頑張る。

いや、べつに、恋愛の矢印はどうなるか流れ次第だけど、こっちから口説きには行かないようにしよう、的な意味で。さっそくくどきモードに入りそうになってる自分がいるので。自重自重。

(-9) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

→ 体育館 ―

 あれ。

[探し人を、一緒に探しているような素振りを真似ながら、きょろ、とメアリーの後ろから体育館を覗き込めば。
探してた、というほどではないけど、気にはしていた人の姿があって]

 お兄ちゃ…… あー。逃げた。

[あったのだけど、綺麗に文でテンポをとって逃げ出してしまい。
目の上を手で翳しながら、その逃げ足を見送って]

 ほんと勿体無い。なんで写真ばっかなんだろ?

[なんて、首を傾げた]

(29) 2010/07/30(Fri) 01時頃

店番 ソフィアは、校舎から聞こえる音程に、そちらを振り仰いだ。誰か練習してるのかな。

2010/07/30(Fri) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時頃


【人】 花売り メアリー

−2-B−

[意地悪な笑顔には、照れ隠しにむーっと怒ったフリをして。笑って。]

 そうだねー。今日はあんまり雲もないし。
 きっと星が凄く綺麗だよ。

[田舎の澄んだ空気。晴れた夜空には、満天の星が輝く。
何にもない田舎だけれど、そんな星空は大好きだった。]

 えっとね。ソフィアに紹介した事あったっけ?
 3年のフィリップ・イベール。
 幼馴染なんだけど。

 お兄ちゃんって、テッド君だよね?
 私は見てないけど。
 歩いてたら一緒に見つかるかも?

[なんて話をしながら、一緒に図書館、そして体育館へと向かった]

(30) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
初めまして、お久し振りです、いつもお世話になっとります。
snow03です。

ラルフで生徒会役員やりたい! と
モニカで吹奏楽部員やりたい! で

散々迷った結果
両方混ぜてラルフで生徒会役員兼吹奏楽部員やります。

役職取れたら
「ここは俺に任せて先に行け!!」
がやりたいです。
*/

(-10) 2010/07/30(Fri) 01時頃

掃除夫 ラルフは、視線を下げると、渡り廊下を走り去る生徒の姿が見えた。

2010/07/30(Fri) 01時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あっ窓からって書くの忘れt まぁ良いか。

フィルとメアリー、テッドとソフィアで縁故があるので、
あと多分ソフィアとメアリーは友人縁故かな、
俺はフィルとソフィアを拾って部活枠を残す。

星のない夜が来る村で天文部って設定が既にツボ過ぎるわ。
*/

(-11) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[メアリーからフィリップの話は幾度か耳にしている。
けれど、学年が違えば、そう彼自身について知るわけでもなかったから、幼馴染だったんだ、とふむり頷いたのだが。

3年生が、休みに此処に居るのって珍しいんじゃないかな、と思えば。
ちょっとだけ、メアリーへ肩をすくめる先輩を不思議そうに見遣り。

ててっと渡り廊下へ数歩下がると]

 あ、やっぱり先輩だ。せんぱいー、おつかれさまですー!

[音楽室の窓へと、手をぶんぶか振ったのだった*]

(31) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

−体育館−

 そうなんだ。

[返ってきた言葉>>23>>26に、そう返したのも束の間。
部室棟へ走り去るエドワードの背を見送ると、目をぱちくりさせて]
 
 ……え、えっと。お邪魔、した?

[なんて言うけれど。
『息抜きだけ』>>28という言葉を聞けば、2人が話していた内容が予測できた気がして、ふぅと一息]

 まぁ、ちょっと位いいけど。
 いちおー、心配してるんだから、ね。

 あ、それより!
 今日学校来る時、自転車の後ろ乗せてもらおうと思って、家に行ったら!
 もう居ないんだもん!
 すっごい暑かったーっ!

(32) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[今日学校に行くなんて言っていないので、当たり前なのだけど。
そんな事をむぅむぅ言ってみたりして。
そうしてソフィアの言葉>>29には]

 ね。
 でもさ。
 テッド君の写真、良いよね。

[以前見せてもらった星空の写真を思い出して。にこりと*笑った*]

(33) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>31

[音楽室の窓から、生徒会の後輩の姿が見えた。
 こちらは軽く手を振り返す]

お疲れ様ー。どうしたの、そんな所で。

[ぶんぶか大振りの手に、少しおかしそうに笑った**]

(34) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

良家の息子 ルーカス が参加しました。


【人】 良家の息子 ルーカス

 ……ふう。

 暑い、ですね。

[校舎を見上げて、呟いた]

(35) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


良家の息子 ルーカスは、タオルで汗をぬぐった*

2010/07/30(Fri) 02時半頃


小僧 カルヴィン が参加しました。


【人】 小僧 カルヴィン

あー、暑い
それに、この蝉の声のせいで、ますます暑さが増すんじゃないのかな

[正門を潜り校舎へと向かう途中、ワシワシと競うように鳴く蝉の声にうんざりとた顔をして、伝説の木といわれる大木を眩しそうに見あげた]

(36) 2010/07/30(Fri) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 03時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 03時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
お邪魔します。いや村設定ステキすぎる…
村たてさま今回もよろしくおねがいします。ペコリ

(-12) 2010/07/30(Fri) 03時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
そしてやりたかった女の子クールキャラ!
しかしやれるか><

素からもっとも離れていそうだ。今から心配だったりするよ

表クールで熱くなる事が苦手。
それなりに人と関わりあいながらもいつも覚めている。そんな自分が嫌いなのに…

というキャラ設定。

(-13) 2010/07/30(Fri) 03時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 03時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 03時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

こんなに暑いと持ってきたミルクが悪くなってしまうかもしれない。

[手にした保冷袋を心配そうに見る]

…子猫 ちゃんと大人しくしてるかなぁ
お腹空かしてるだろうな…早く様子を見に行かないと

[夏休にはいる少し前、学校の焼却炉のなかに子猫が捨てられていたのを発見したのだが家のマンションでは猫など飼うことが出来ず…生徒会長に頼み込んで生徒会室でしばらく飼う事を許可してもらった。
その為に3年の夏休みというのに子猫が世話で毎日学校に通うハメになっていたのだ。]

(37) 2010/07/30(Fri) 03時半頃

小僧 カルヴィンは、もう一度眩し気に伝説の樹を仰ぎ見ると生徒会室へと急いだ**

2010/07/30(Fri) 03時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 03時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[学校に来たのは朝早く。1年の頃からずっと飼育係だったので、今でも名簿に名前はないものの、休み中は手伝っている。腕まくりをして、植物に水遣りをして、あれば、飼育小屋のうさぎさんの世話掃除も手際よく済ませて、その頃には完全に夏の暑さになっていたろうか。

裏庭から昇降口へと回ると、トロンボーンの音が抜けていった。]

(38) 2010/07/30(Fri) 04時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[音楽室を通り過ぎ、4Fへと辿り着く。生徒会室の扉を開けた。]

 ……なっ。

[思わず声をあげそうになる。無秩序に散らかっている。きちんと整理されていたはずの書類棚も倒れて、無茶苦茶になっていた。机の引き出しも一つ、開きっぱなしだ]

 ど、どろぼっ……。

 「にぃ」

[思わず叫びかけて、それから、下の方から聞こえた鳴き声に目を移す]

 ……あ、ああ。

(39) 2010/07/30(Fri) 05時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 に、にぃちゃんですか……。あー。そうですね、カルヴィナさんが。

[へろへろと、壁に手を当てて、もう片手で頭を抱える。
軽度の猫アレルギーのため、カルヴィナがその話を持ち込んできた時には酷く難色を示したのだが、顧問の超猫好きの先生あるいは生徒会役員がたまたまその場にいたせいか、単に押し切られたのか。とにかく、猫は生徒会に居場所を得たのだった。]

 は、はーい。大人しくしててくださいね。あ、あと窓開けますから。飛び出さないように。

[鼻をすすりながら、奥へと歩いて窓を開けた。ちなみに、カルヴィナが猫をなんて呼んでいるかは知らない。]

(40) 2010/07/30(Fri) 05時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[とにかく、猫が生徒会室にいることになって、急遽作った浅い段ボール箱(お手製、毛布、牛乳皿付き)に猫をひょいと移して、鼻をかんだ後、自分の椅子に座った。麻雀用具が準備室に転がっているくらいだからきっとたいしたことじゃない、と思うことにした。]

 あああ。破れてる……。ファイルが破れて……。ぱ、ぱそこんっ。パソコン大丈夫ですかっ?

[秋には次期生徒会選挙だ。それまでに引継ぎ資料や、選挙管理委員会への諸々のお願い文書を作らなければいけないのだったが。……少し、仕事が増えたようだ。]

(41) 2010/07/30(Fri) 05時頃

良家の息子 ルーカスは、やがて、カルヴィナがやってくるだろうか。*

2010/07/30(Fri) 05時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
★部活について
何でもやっちゃってください。
基本的に文化的な側面に関しては、RPのやりやすさを最重要視して全般的に日本っぽくなってます。桜だし。でも、「せっかくだから私はラクロス部やフェンシング部がいいんだ!」という方もご自由に。
さすがに「クィディッチ部(ハリーポッターに登場した空飛ぶ箒に乗ってやる球技)のエースだぜ!」とかやられると天声で待ったを入れますが、基本やった者がちです。

★猫や動物について
こちらもご自由に。ただ、村立ての気まぐれで後々乗っ取られたり、逆に完全に放置されて処遇を自分で決めなくてはいけなかったりする可能性がありますので、色んな方向に覚悟だけして置いてください。

(#8) 2010/07/30(Fri) 06時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
要するに、小動物は想定外(いい意味で)だったので処遇が決まってないという。

どーしよっかなー。機械的に考えれば、教職員NPCと同じでいいんだけど。でも、せっかく登場させたのにもったいないよねー……。

(-14) 2010/07/30(Fri) 06時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
なんていうか、フィリップやると決めていたくせに小動物の扱いを決めてなかったとか、アホですか、アホですね。

いや、ただ。
ぬいぐるみ持ち歩いている男をやりたかっただけなんだ。

(-15) 2010/07/30(Fri) 06時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 体育館 ――

……邪魔? え、なんで?

[両手の間でボールをくるくると回しながら首をかしげた。
 テッドが走り去って行ったタイミングとこの発言の意味を考えて……]

いや、それ言うならむしろ俺が邪魔した気がするけど。
テッドに告られたか振ったかした?

[何だか変な方に思考が空回った。
 バスケの誘いに逃げ出したのだとはついぞ思わない]

……ごめん。
まあ、大丈夫さ。やれば出来る子だからね、俺は。

[視線と体の向きを、メアリーから逸らした。
 ボールをゴールに向かって投げる。また外した。
 少し動きを止めて……ゆっくりと肩を竦める]

(42) 2010/07/30(Fri) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[背後で勢いづいた彼女の台詞が聞こえると]

……あれ、迎えに行く約束してたっけ?
そりゃごめん。メアリーはもやしだからなあ。
自転車、乗る練習なら付き合うのに。
俺が卒業してもまだメアリーは1年あるんだしいざというとき不便でしょ。あのバス、結構間隔長いから。

[振り返りながら、約束を記憶から探りだすかのように首をかしげた]

……じゃ、忘れたお詫びに帰りは乗ってく?
まあ、俺、多分帰るの夕方だけどね。それでよければ。
帰るとき、携帯にメールするし。

[ポケットから、ワンセグ携帯を出して見せる。
 携帯開発者の努力を嘲笑うかのような、大きな『パロすけ』ストラップが揺れた**]

(43) 2010/07/30(Fri) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 07時半頃


受付 アイリス が参加しました。


【人】 受付 アイリス

― 通い路 ―
[文庫本を読みながら通い慣れた道を歩く、3年間通いつづけた道はいかな鈍臭い...ですら既に前を見なくとも学校までの道程を障害物に足を取られる事なく歩ける程だ]

ふぅ‥‥‥
今日は一段と暑いなぁ‥‥‥

[呟きながら掌をひさしにして空を見上げる、通い慣れたこの道とも後半年もすればお別れかと思うと少し寂しくなって、本に栞を挟んでから目元を擦った。

きっとこの涙は太陽の光が目に染みたのだと言い聞かせてから文庫本を鞄に仕舞い学校まで駆ける、切ない想いを振り切るように**]

(44) 2010/07/30(Fri) 08時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 08時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 08時半頃


双生児 ホリー が参加しました。


【人】 双生児 ホリー

―屋上へ―

[トン、トン、トン。

夏の空気に広がるトロンボーンの音色。
それに合わせる様に階段を上ってゆく。
2段飛ばしをする子供らしさもなく、かといっておしとやかな訳でもない、小気味よいリズムを刻む足取りは軽やかだった]

この音は――ラルフくん、だね。

[鞄と日傘、それと共に揺れるのは、古い皮製の楽器ケース。
音楽室のある3階を通り過ぎ、そのまま4階へと辿り着く。
生徒会室からは何かを片付けるような音がしたが、首を傾げただけで立ち入ることはしなかった。
ただそこに猫がいることは知っているらしい。
また忍び込んじゃおう、なんて呟きながら、屋上へ続く重いドアを、両手で押し開けた]

(45) 2010/07/30(Fri) 09時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 10時頃


【人】 双生児 ホリー

―屋上ー

ふふ、今日は1番乗り。……夏休みだけど。

[ドアを開けた瞬間吹き込む、熱の篭った風。
...の腰まである漆黒の髪を舞い上げると、夏の香りを残す。
4階だからだろう、鼓膜を震わす蝉の声は、遠い]

いい天気だねー。空に吸い込まれそう。

[ガチャン。ドアを閉め、給水塔の影に荷物を置く。
真っ白でシンプルな日傘を陽に翳すと、フェンスのほうへと。
しばらくの間、楽しそうに景色を見下ろしていたが]

伝説の木の傍、誰かいる。願いごとかな。
あ、そうだ、わたしが見ては駄目。

[ふふ、とまた無邪気な笑みを浮かべ、荷物のある影に戻る。
小振りの楽器ケースを開けると、現れるのは銀に輝くフルート。
3つに分かれたそれを手馴れた仕草で組み立て、何度かチューニングを繰り返す。そして瞳を閉じ、涼しげな音を奏で始めた――]

(46) 2010/07/30(Fri) 10時半頃

厭世家 サイモン が参加しました。


【人】 厭世家 サイモン

 >>0くるな…来るな…来るなぁー!

 「うっさいね!いいからさっさと学校行きな!
  敢えて学校で宿題やりに行くから今日登校するってお前が言ったことだからね!」

 …ですよねー。
  へいへい、起きますよぉー。

[自分のベットから渋々体を起こすと、のっそり登校の準備を始めた。]

(47) 2010/07/30(Fri) 11時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
チラ見。
サイモン(盛大に芝った)これ1日目も期待だな……!!
*/

(-16) 2010/07/30(Fri) 11時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
クラス決め{6} 12 34 56 でABC
家決め[[Forutne]]
1〜20 電車+バス
21〜40 チャリ(ニュータウン)
41〜60 バスのみ
61〜80 徒歩で行くことも可能
81〜100もう一度

(-17) 2010/07/30(Fri) 11時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*おいスペル間違えてる馬鹿がいるぞー15

orz

(-18) 2010/07/30(Fri) 11時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 11時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 11時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 11時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
どうしようこのサイモン可愛い。

(-19) 2010/07/30(Fri) 11時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 11時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 11時頃


【人】 店番 ソフィア

― 体育館 ―

 えっ、メアリー、お兄ちゃんに告白されたのっ!?

[フィリップの誤解>>42に、まるい瞳を更にまんまるく。
いつの間にっ!とゆさゆさメアリーの肩を揺すってから。

心配してる、と彼女が言うのには>>32、そうだろな、と心の中で頷きつつ、ボールを投げるフィリップの背を見、うーん、と首をかしげるのは実際に。
通学のやり取りは、涼しそうでいいなあ、なんてほえほえ聞いていたけれど]

 そうだよー。乗れたほうがラクだよ?
 あたしも手伝うしさあ。

[練習、と言われる>>43のはもっともと、こくこく同意し。
頑張ろーよっ、とぶんぶんその手を握って振ってみたりしつつ]

 あ、おっきーい。先輩、サッカーも好きなんですか?

[携帯を隠してしまいそうなストラップを指差し。
もしあまり面識が無くて訝られたなら、自己紹介をしてから、うずうずとパロすけを弄らせて貰おうとしたり]

(48) 2010/07/30(Fri) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うんっ。
 ……でもさあ、やっぱり勿体無いなあって。

[メアリーが笑えば>>33、勢い込んで頷くのだけど。
むー、とちょっとだけ、複雑そうに眉をハの字にするのだった]

(49) 2010/07/30(Fri) 11時半頃

【人】 厭世家 サイモン

―学校・入口―

[電車に揺られ15分、バスに揺られ15分。
何事もなく、バスは時間通りに学校に到着した。]

 うへーあついー。
 こんなん外に居られるか、さっさと中に入るぞ!

[外に一歩出れば、容赦なく襲うソーラービームにうへっと声が漏れた。あわてて校内・校舎に入っていく。]

(50) 2010/07/30(Fri) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

→ 渡り廊下 ―

 メアリーがー、忘れ物取りに来てー、送ってもらえなくてー、疲れたってー、フィリップ先輩に苦情言いに来たのをー、付き添ってましたー!

[手を振り返してくれた先輩>>34に、掲げた手をそのまま、身振り手振りで振り回し。
にぱっと満面の笑みで、かつ大声で応え]

 あっついですからー、生徒会室行ったら、ねこちゃん出してあげたほうが良いですかねー?
 ……あ。

[なおもぶんぶん意味も無く振っていた手が、トロンボーンよりも細い音色に止まる]

 フルートの先輩だ! 来てるんだあ。

[聞いてくるね!と体育館の2人へとぶんぶん手を振ると。
ぱたぱた、騒々しく校内を駆け上がろうとして]

 わきゅっ!? あぶな っ……!

[突然現れた人影>>50に、急ブレーキをかけたが]

(51) 2010/07/30(Fri) 11時半頃

店番 ソフィアは、偶数:間に合った 奇数:間に合わなかった {6}

2010/07/30(Fri) 11時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
ええと、ソラ@soranoiroと申します。
これから宜しくお願いします。中身バレなんて怖くない。

不思議ちゃんを目標にしつつ。
でも何となくキャラグラと合っていない気もします。うーん。
マーゴと迷いましたが、ホリーにしたんですよね。

(-20) 2010/07/30(Fri) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……っか、ったぁ……!

[急ブレーキ成功。
何とか人影手前で止まるも、思い切りバランスを崩して、べしゃっと顔面から床に突っ込みつつ、ほっと息を吐いた]

(52) 2010/07/30(Fri) 11時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ソフィアさん、来てくれるのかな。なんて優しいんだ(ほろり
サイモンくんと運命のごっつんこかと思いきや、間に合うとは←

(-21) 2010/07/30(Fri) 11時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 11時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 11時半頃


【人】 厭世家 サイモン

―校内廊下―

 うん、校舎の中は日が当たらない。
 ああー、でもどこで宿題やろうか。

[入口で宿題する場所をぼんやりと考えて、一瞬渡り廊下を向いたが、階段にもに向きなおす。]

 ―!
 ちょ、まー!

[更に数歩奥に入りかかった瞬間に真横から何かの気配が>>51。]

(53) 2010/07/30(Fri) 11時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*{5}
偶数で身をよじる。
奇数で一歩後ろに飛ぶ。

(-22) 2010/07/30(Fri) 11時半頃

双生児 ホリーは、どこかで衝突事故が起きかけているとは露知らず。空軍基地からの飛行機が空を横切っていくのを、目で追った。

2010/07/30(Fri) 12時頃


【人】 厭世家 サイモン

 ほあたー!?

[無意識に一歩後方に飛び下がったが、それは何かの直線上にあった。>>52もし急ブレーキをかけなければ結局衝突しただろう。]

 びっくりし

[向かってきたのがソフィアと認識して何かを言う前に、彼女は倒れたのかつんのめったのか、再び言葉が遮られた。

倒れたなら手を差し出すだろう。]

(54) 2010/07/30(Fri) 12時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 はぁ。引継ぎ用の報告書が……。広報物が……。

[次の生徒会には完全電子化を推奨する旨を付け加えようと思った。]

 って。みぃちゃん。そこはトイレじゃないですよ。

[みぁ?と自分を眺める猫に言って、応急処置にティッシュでふくと、ふらりと立ち上がる]

 ふぅ。

[そのまま窓際まで行くと、身を乗り出した]

(55) 2010/07/30(Fri) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

 …… た。
 ごめんねぇ、大丈夫……? ……ひぅー……ヒリヒリするぅ……。

[途切れた言葉>>54のあとを継いで、鼻のあたまを擦りながら、のそのそ顔を上げ。
差し出された手を握って、とりあえず上半身を起こすと]

 あ、サイモンじゃん。どしたの? 忘れ物?

[いたいー、と涙目で呻きつつ、滲む視界に映った顔に、首をかしげた]

(56) 2010/07/30(Fri) 12時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 12時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 12時頃


【独】 厭世家 サイモン

/*むしろジャンプ中の突撃をくらったら、もろに吹っ飛んだだろうと思うんだ。

(-23) 2010/07/30(Fri) 12時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ラルたんラルたん。いますよね?

 練習ご苦労様です。生徒会が大変なので、終わったら来て下さい。

[下の階にいるはずのラルフに大声で言って、それから生徒会室を出た。]

 ……おや?

[外に出ると、今度はフルートの音色が聞こえてくる。廊下から雑巾を取ってきて、机の脚をふいた後、雑巾を絞ると、ふらりと屋上へと出た。ホリーの姿が見えるだろうか。]

(57) 2010/07/30(Fri) 12時頃

【人】 受付 アイリス

― 正門 ―
[真夏の日差しを浴びながら通学路を駆け抜けて正門まで辿り着く、門に手を置き、もう片手で胸を押さえながら呼吸を整える]

ハァ‥‥‥ハァ‥‥‥
あっつーい!

[吹き出る汗を腕で拭い、日差しを避けるように歩き出すと自然と伝説の木の側に近づいて]

‥‥‥お願い、しておこうかな。

[これといって何をということでもなく、伝説の木の影で瞼を閉じて手をあわせ祈る『今』]

よし!
とりあえず喉渇いちゃったし、校内に入ろう、外暑すぎっ!

[容赦なく射す日差しから逃げるように校内へと再び駆け出す]

(58) 2010/07/30(Fri) 12時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 12時頃


【人】 双生児 ホリー

[日陰に居るとはいえ、やはり暑い。
弾くのを一旦中断して鞄を探るが、はたと動きを止め]

あら、水筒忘れたみたい。

[たいして困った風でもなくため息をつく。と、ちょうどそこへ>>57]

会長ー。どうしたの、辛気臭い顔して。

[随分な言い様である。疲れたような顔がそう見えたのか。
座り込んだ状態のまま、ひらひらと手を振った]

(59) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 12時半頃


双生児 ホリーは、購買遠いよねぇ、と今度は困ったように笑う。

2010/07/30(Fri) 12時半頃


【人】 厭世家 サイモン

[ >>56本当に痛そうだったので、からかい半分でのいたそーという声は出さないでおいた。]

 うん、やあおはよう、いや宿題やりに来たんだよ。

 ほら、家に居るとどうしても色々違うことに走っちゃうからね。それなら学校なら出来ると思った…と思う。

[右手を首の後ろに添え、髪とともにぽりぽり掻いた。]

(60) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 やぁ。ホリーさん。フルートの音色はいいですね。涼しげで。

[軽く拍手をしてから、辛気臭い、の指摘に努めてにこにことしつつ]

 ああ。ちょっと生徒会室にかわいい闖入者が入りまして。あはは。

[肩を落として、雑巾をひらひらとさせた。]

(61) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
アイリス&ソフィア、知っている方のような気がする。

(-24) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*ちなみにロッセリーニはイタリアの映画監督の名前から。

(-25) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 購買?

[と、問いかけて、先ほど何か呟いていた言葉が、水筒、だった事に気づく。]

 パシリはしませんよ? ああ。けど、麦茶のパックならありますよ。後で、水道水で作るつもりでしたから、良かったらおすそ分けしましょうか?

(62) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 12時半頃


【人】 双生児 ホリー

ふふ、ありがと。今日も暑いからね。

[拍手に照れた様子もなく、つかみ所のない笑みを返す。
にこにこ笑顔の努力に気付いているのかいないのか]

うん、辛気臭さはなくなった。でも、ちょっと固いかな。

……ちんにゅうしゃ? 

[言葉を咀嚼する。ああ、と思い当たったのか]

あの子のことかぁ。見に行っていい?

[というよりいつも忍び込んでいるのだが、置いておく]

(63) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
アイリス初挑戦!
今まで使おう使おうと思っては居たんだけど、メアリーとかパティとか使い慣れたキャラに引っ張られてしまって機を逸してた。
今回はメアリー居るし、パティは昨日まで使ってたから挑戦出来たぞ!

合唱部ならコリーンでも良かったけど放送委員の方を優先して使うきっかけになったんだよねぇ。
下手すりゃ立ち消える設定だけど、通るといいなぁ。

そして地味に二点リーダー使用で中バレ防止を演出。
ソラさんいるから下手すりゃバレかねん、逆にソラさんを探してやるのだ。
可愛い深夜コアを探せば一発だぜ。

(-26) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 12時半頃


【人】 双生児 ホリー

麦茶、やった。

[ルーカスの言葉に嬉しげに手を一度叩いて]

パシリなんてさせないよー。
大体、パシリって後輩にさせるんじゃないの?

[麦茶作り手伝うね、とフルートを手順どおりケースに仕舞う。
鞄と日傘も忘れずに抱えて、ルーカスの居るドアのほうへ]

(64) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>51

 フィリップにー?
 そっかー、来てるのかー。
 暑いんだし、送ってあげたら良いのに。
 お疲れ様って言っといてー。

[手を振り続けたり、走り去ったりするソフィアを見送った。]

(65) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

【人】 店番 ソフィア

 おあひょ。えらいね。

[ハンカチで鼻の頭を押さえながら挨拶したものだから、妙な声。
沁みないよう、ぽんぽん、と埃と涙を拭き取ってから、立ち上がり]

 思うって。なんでそんな曖昧なの。
 国語とか、何処に居てもぜんっぜんやる気おきないあたしに言われたくないだろけどさー。

[自信なさげな様子を、不思議そうに見つめてから、ばしばしその肩を笑いながら叩いた]

(66) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 12時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 今日も暑いです。ラルフ君なんて、あれ、持っててやけどしないんでしょうか?

[金ぴかの楽器を思い出して、呟きながら]

 おやおや。それはありがとうございます。ほりりんはいつもきれいな笑顔ですよね。

[固い、の言葉に頬を引っ張って、にこりとした後。]

 ……うわぁ。知ってるんですか。一応、内緒にしといてくださいね。まぁ、顧問の先生も許可してるくらいなので大丈夫だとは思いますけど。

[しー、と口元に指を当てた。]

(67) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

 な、そんなわけないじゃない!
 ていうかテッド君にもうしわけない。

[フィリプの言葉>>43にあわあわしながら答えたり]

 ……っていうかぁ〜あぁ〜!ソフィアも、乗らない!
 ありえないでしょー!

[ソフィアにシェイクされながら>>48喋って、語尾を揺らしたり。
むぅっと怒った顔を作って、びしぃと人差し指立ててみたりして]

[そうして『やればできる子』と聞けば、ほんの僅か悲し気な瞳でこくりと頷いて。
ボールを投げる背を見ながら、思う]

 (大学受験は、きっと桜の呪いなんて関係ないんだから)

(68) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ほりりん…だと。可愛すぎます、会長が。

(-27) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

[伝説の樹に向かって呪いとは、失礼極まりないのだけれど。
フィリップがレギュラー入りを逃していた事には納得がいっていなかったから。
その時ばかりは、『伝説の樹』も彼女の中では『呪いの樹』呼ばわりにあっさり降格されてしまうのだった。]

[そうして外したボールを見つめつつも、返ってきた言葉>>43には、ちょっとしょんぼりする。
だって、さっきのはただの八つ当たりだったし。
というか、甘えてるだけなんだ。言いたい事ぶーぶー言ってさー。
なんて思いながらも]
 
 もやしって失礼な!
 ていうか、私の運動神経き!……れてるって、知ってるじゃない。

[言葉はどんどん尻すぼみに。顔を赤くして、むっつり怒った顔を作りながら言うけれど。
自転車の練習の話には]

(69) 2010/07/30(Fri) 12時半頃

【人】 若者 テッド

― →写真部・部室―

[脱兎の勢いで逃げた後のやり取りとかは知る由もなく。
逃げ込んだのは写真部の部室]

んあ、課題ならちゃんとやってるっつーに。
お前らこそ、ちゃんと体調整えとけよー?
オレの本気撮影ルートは、ハンパねぇかんな!

[課題の進み具合でからかってくる部員に、びし、と指を突き付けながら言い返す]

……あ、これ、こないだの定期撮影会のか。

[机の上に広げられた写真に気づけば、興味はそちらへと。
そのままそこで、しばしの休息**]

(70) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>57
[今度は上から声。
 窓枠に掛けた肘ががくりとずっこけた。]

 ラルたんって呼ばないでルカぴょーん!

[仕返しに恥ずかしいあだ名で叫び返してやった。
 しかし良く考えたらルーカスには堪えないような気がする。]

 猫大丈夫ー?
 後で顔出すからー!

[真上の生徒会室と真下の音楽室。
 窓からのやり取りも慣れたものだ。
 自主練、まだ少し時間はあるから。
 先に生徒会室に行っておこうと、楽器をそっと置いた。
 日差しが、窓の形をくっきりと影に落としている。]

(71) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

 あ、うん。じゃーお願いしよっかな。
 
[なんて言いながら、ソフィアの手を握って振り返しつつ、にこり微笑む。だけど。
二人の気持ちは嬉しくて。でも内心ではマズイ!とも思っていた。
だって、あんまり乗れる様になりたくなかったから。
少なくとも、あと半年は]

[学校へ向かう道。
フィリップの自転車の後ろ、私の指定席(という事に勝手にしている)、頬を、髪を撫でる風が好きで。
春の暖かな風も、夏の生ぬるい風も、秋の爽やかな風も、冬の冷たい風も。
もうすぐ終わり、だから]

[尤も、迷惑だろうなとは思ってるのだけど。ほんの少し!少しだけ。
――……いや、本当は、わりと。
でも、言わないけど。]

(72) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 それはよかった。けど、水道水ですよ? 私はこの国の水道水、好きですけどね。

[ちょっと歩けば飲めるだけに、手を叩く様子に不思議そうにしながらも。]

 やぁ。なんとなく、ほりりんさんみたいな方を見ると、ぱしられる恐怖が……。って、それは置いときましょう。

 コンセント抜いてありますけど、生徒会に冷蔵庫もあるから、余分に作って冷やしちゃいましょう。

[手伝うよ、の言葉に再び微笑んで。]

 持ちましょうか?

[日傘に鞄も抱える様子に問いかけながらも、生徒会室へ戻ろうと]

(73) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
によによ。

(-28) 2010/07/30(Fri) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 13時頃


【人】 受付 アイリス

― 玄関 ―
[カタンと音を立てて上履きを床に放り、ローファーから上履きに履き替える。
下駄箱にローファーを入れて廊下に歩きだす]

うーん、外よりは多少マシってぐらいね。

[校内には直接刺すような日差しは襲ってこないが、その分閉め切られた空間がムアっとした熱気を伴っているようで汗は一向に引く気配がない]

とりあえずラルフに会いに行こっと、多分音楽室よね。
ホリーも居るみたいだったけど一緒に練習してるのかな。

[伝説の木に願いを懸けていた時は微かに聴こえていたトロンボーンとフルートの音色を思い浮かべて、鞄の中から先程の文庫本を取り出し扇ぎながら廊下を歩いて行く]

(74) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[そんな風に心の中では色々反省しつつも、『帰り』の話を聞けば、ぱっと一転]

 うん!乗ってくー!
 待ってる。
 
[携帯会社の努力を無にするストラップを嬉しげに、人差し指でつん、としつつ。
『フィルの事見張っててよねー』なんて言いながら]

[ソフィアの『写真』の話には『そーだね』なんて笑いながら頷いて。
ソフィアが誰かに向かって話しかけている視線の先を辿れば、そこにはヴェスティ先輩が居て。
会話の邪魔をしてはいけないので、『こんにちは!』の意味を込めて手だけ振ってみる。]

[そして『フルートの先輩』の所へ行くと言うソフィアには、手を振り返して見送って]

 私も行くね。
 頑張ってねー!

[なんて言って手を振って、その場を後にした]

(75) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
プロから恋人がいる 初体験
wwwたのしみだ がんばる

しかし生徒会長のルーカスがいて俺が王子様、は無理あるな!
役職変えるか、共鳴か降霊辺りに。

あ、あとラルフの学力を決めておこう
平均点が44、最高と最低が3837とかどうよ。
*/

(-29) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 双生児 ホリー

あー、日光浴しながら弾くと、火傷する。多分。

[しかし、きっとラルフはそんなことはしない]

会長こそ、茶道してるときは素敵だよー。

[実はこっそり見たことがあるのか、学園祭などで垣間見たのか。
口元に指をあてる仕草を真似しながら]

しー、ね。了解了解。さ、麦茶作ろうか。
水道水なんて気にしない。人間、案外何でも大丈夫だよ。

[彼の先に立って、生徒会室へと向かおうとして>>73]

これ? 大丈夫だけど、まぁ好意には甘えとく。

[遠慮なく、どさっと彼の手に渡した。にこにこ笑顔だ]

(76) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
あれ、不思議ちゃん崩壊です。どうしてこうなった。

(-30) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/* 低い
wwwwwばかす
つか上から下が37〜38で平均44は不可能でs

仕方ない
ラルフの学力は*凶*
*/

(-31) 2010/07/30(Fri) 13時頃

双生児 ホリーは、生徒会室に着くと、まず猫へと一直線。

2010/07/30(Fri) 13時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 13時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
……やはり馬鹿なのか……?
あれでもおみくじの吉凶分布ってどうだったかな。
良いや面倒だから成績の話はなかった事に←
*/

(-32) 2010/07/30(Fri) 13時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 13時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 ああ。やっぱりするんですねえ。となると、野球で応援してる人って、結構大変ですね。

[いつだかテレビで見た高校野球を思い出しながら。]

 え。ほりりんさん、見たことあるんですか?

[少し声が上ずった。和服が着たかったから入ったとか、言えない。首をかしげながら。]

 ええ、気にされないなら良いのです。

[どさっと全部、雑巾を持ってないほうの手で受け取ると、結構大変な事になった。]

 あ、あはは。じゃあ行きましょう。

[屋上に雑巾を干して、足早に生徒会室へと戻った。
荷物おいといて大丈夫ですか?と聞きながら、椅子の上にでも置いて、手を洗うと、麦茶のパックとお茶入れ容器を備品入れから取り出した。]

(77) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 厭世家 サイモン

[>>66自信のなさに突っ込まれ、少し逡巡する。
自分の言葉に疑問を持ったのは、結局放送部室に行って脱線する流れが過ったからだ。]

 ん、まあ、うん。いやーさ、このめたみそ暑い日に何でわざわざ宿題やりに学校に来たのかわっかんねくなった。

[肩をたたかれた後何かを思いつき、軽く唸るふりを見せたあと。]

 んー、んならソフィアに会いに来たということで。

[あっけらかんと、軽く煽ててみた。]

(78) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>74
[廊下に出た所で、アイリスと鉢合わせる。
 目尻を緩めて笑った]

 おはよう。……って時間でもなかったかな。

[言ってから時計を見た]

 ルーに呼ばれたから上行って来る。

 え、ホリー? こっちにはいないよ。
 多分また、屋上。

[ぽんと頭の横辺りを撫でて。
 それから階段を上る**]

(79) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

― 1F廊下 ―

 ん、

[昇降口から、物音と人の声。
特に聞き分けが出来るほう、というわけではないけど、その声は印象に残るもので。
文庫本を手に歩く先輩>>74へ、ぶんぶか手を振ってから]

 えぇええ、なにソレ。だいじょぶ?

[わかんなくなった、というサイモン>>78を、やっぱどっか打った?と心配そうに覗き込み]

 ほへ? ……も、もぅ何言ってんだか! 煽てても何も出ないよ!

[目をまんまるにして固まってから。
それでも慣れない世辞に、正直な顔色を赤く染めながら、べし、と背中を叩いた]

 あ、でも生徒会室ではお茶が出るかもしんないけど。会長居たら。

(80) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 双生児 ホリー

可愛いな、猫のくせにー。

[そんなことをぼやきつつ、でも撫でる手付きは優しい。
荷物に関しては振り向きもせずに、置いといていいよ、と]

知ってる? 麦茶のパック、干したら3回くらい使えるらしいよ。
ただし味はしないけど。色だけ。

[ひとしきり撫で繰り回して満足したのか、手を洗ってきて。
お茶入れ容器を受け取ろうと手を伸ばす]

ああ、和服姿。なかなか似合ってた。うん。

[まるで心を読んだようなタイミング。
今度お茶飲ませてねーなんて言いながら、水を入れに行くか]

(81) 2010/07/30(Fri) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 13時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 え。色だけって。……うーん。私は味がする麦茶が好きですが。

[と、受け答えしつつ、本人も適当でよさそうだったので、いい加減に荷物は置いておいた。
猫を構う様子には、大歓迎なのでそのまま自分からは声はかけない。]

 和服?

[突如戻った話題に、ああ。と呟きつつ]

 そ、それは照れますね……。

[少しもじもじしつつ、お茶入れ容器を渡した。]

(82) 2010/07/30(Fri) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

照れてる? ふふ、会長も可愛い。

[そうこうして、麦茶は完成しただろうか。
コップに注がれたそれをごくごくと一気に飲み干す。
生き返るとはこういうことだ。きっと]

ふぁーあ……ねむくなった。……寝てていい?

[ルーカスの返事も待たずに、ソファの背もたれに寄りかかる。
そしてほどなく安らかな寝息をたて始めるだろう**]

(83) 2010/07/30(Fri) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

― 1F 廊下 ―
[自分に向かって手を振る下級生を見て確か生徒会の子だったな、と思いながら手を振り返す]

こんにちは‥‥‥彼氏?
青春しなよ、若者っ。

[ソフィアとサイモンを交互に見てからサイモンに声をかけ、ひらひらと手を振って階段を登る、3Fに着いた頃にラルフと鉢合わせになり]

びっくりした、挨拶に困るときはとりあえずおはようでいいのよ。
あ、そうだフルートの音も聴こえたけどホリー居るの?

‥‥‥ああ、この暑いのに屋上で練習なんて凄いわね。

[外の暑さを思い出し、うんざり顔になる、会長に呼ばれたと言うラルフに文庫本を鞄にしまいつつ頷いて鞄から楽譜をチラリと見せる]

私もコレ置いたら後で生徒会室見に行くね。

(84) 2010/07/30(Fri) 13時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
死亡フラグであった。流石に少しだけ、変えたのです。
ルーカス会長、お付き合い有難うございました!

(-33) 2010/07/30(Fri) 13時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

かふぇ ど るー

(-34) 2010/07/30(Fri) 13時半頃

受付 アイリスは、掃除夫 ラルフが階段を上るのを見送って音楽室へ向かう**

2010/07/30(Fri) 13時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 13時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 13時半頃


【人】 厭世家 サイモン

[>>80彼女に習い後ろを振り向けば、>>74自分もよく知っている先輩だった。>>84挨拶はきっちりとお辞儀で。]

 あれー、先輩と知り合いだったの?
 そっかー、ふーん。

[興味津津なのは、声に定評があると聞いているため。]

 あ、―k、おうふ!

[表情が固まり顔を赤くしたのを見て、ん?と思う前に背中をはたかれた。]

(85) 2010/07/30(Fri) 13時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 あ。おやすみなさぁい。

[麦茶を飲んだ後、ホリーの言葉に、書類をごそごそとしていたのをやめて言った。自分も少し、眠たげ。

ふわ、とあくびをして、そのままふわふわと、肘を突く。特に意味もなく、{3}分ほど、ホリーの寝顔や猫や景色を見て、ぼんやりとした。]

(86) 2010/07/30(Fri) 14時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 14時頃


【人】 厭世家 サイモン

[お茶ときいてぴくっとして、生徒会と聞いてまたぴくぴくっとして。]

 あそっか、ソフィアって生徒会だったっけね。

 いやいや部外者の自分が流石に茶だけ貰いに行くとか結構無茶な話ですぜーはははー。

[以前騒動を起こしている立場上、生徒会にはやや怖い感があった。]

(87) 2010/07/30(Fri) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

 こんにゃっ…… ち、違いますー!

[笑顔で振っていた手を、軽やかな先輩とは大違いに、ぶんぶんあべこべに振り]

 知り合いってか、ラルフ先輩と良く一緒だし、変わってるってわけじゃないけど、あの声は一度聞いたらなんかこう、残るじゃん? 覚えるって。
 なに、お知り合いになりたいの? なりたいの?

[と、にへり笑うと、うりうりサイモンの頬をつついたり。

言いかけられたカ行の言葉が気になるものの、むすりと眉を寄せて腕組みし]

 ……もー。へんなとこで時間食っちゃった。
 屋上行ってくる。サイモンどーするの。勉強、するの?

(88) 2010/07/30(Fri) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

 なんか、言葉遣いがるーにゃん会長のニックネーム並みにヘンだよサイモン。

[ぴくぴくするサイモンに首かしげ。
騒動のことは記憶しているものの、それと遠慮に結びつかない様子]

(89) 2010/07/30(Fri) 14時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 14時頃


【人】 厭世家 サイモン

[>>88頬をつつかれれば、むむーとして、違う違うと首を横に振った。]

 同じですよ。
 あの特徴的な声がそれなりに気になっただけですー。

[と言いつつも、内心あのアイリス先輩の声をサンプリングしたいなと思っていた。]

(90) 2010/07/30(Fri) 14時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*{1}
偶数なら勉強
奇数なら屋上

(-35) 2010/07/30(Fri) 14時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>89言葉づかいが変だった?
 そっかな、きっと不意打ちのせいだ。

[自身は理解できずにあははと。勉強するの?と問われれば、呑気に言葉を返す。]

 んまあ勉強しに来たんだけどねなあんか既にやる気落ちてるかも。

 屋上?何かあるん?
 あちーだろうけど、面白い話があるなら野次馬根性まっしぐらだぜ。

[テンション高めに言い放つそれは、本来の目的を全力で置いといて。]

(91) 2010/07/30(Fri) 14時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*テンション高すぎだろ常考…

(-36) 2010/07/30(Fri) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 だけです? ほんとです?

[気になるなあ、と首を横に振るサイモンを、なおもむにむにつついていたが]

 お茶に誘うのに、不意打ちも何も無くない?
 いいけどさ。

 屋上は、ほら。来るとき気づかなかった?
 ホリー先輩がまた、フルート吹いてたの。聞きに行こうと思って。
 サイモンにとって面白いかわかんないけど、行く?

[てかさっきから、校舎に入ったせいなのか聞こえないなあ、なんて思いつつも]

(92) 2010/07/30(Fri) 14時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>92ほ、ほんとでしゅよ?

[むにむにつつかれながら、あ、噛んだとは言えず言葉に詰まる。こんなタイミングで噛んだら突っ込まれるあうあーともんどりうった。]

 あっとそういう意味だったのね、ごめんよ。
 なら生徒会室にも行ってみよかしらん。
 
[生徒会長と会っても、何とかなると勝手に思い込みつつうなづく。]

 え、フルートの音色が聞こえてきたのか。
 気付かんかった、くそうこの暑さのせいで聞き逃したわ。

[バスを降りてから、校舎に逃げ込むことしか考えてなかったのを悔やんで、窓のほう、外を凝視した。

行く?と問われれば、全力で首を縦に振った。]

(93) 2010/07/30(Fri) 16時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*LWが追い込まれるような感触を受けるぜ。
このニコニコでハイテンションしたことがないかんな!
ソフィア無茶してごめんよー!

(-37) 2010/07/30(Fri) 16時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*騒動リスト

・お昼の時間に漫才を延々と流す。
・体育祭のリレーを競馬中継モードで実況。

ネタ出し中。

(-38) 2010/07/30(Fri) 16時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 16時頃


【人】 店番 ソフィア

 しゅ…… ……ぷっ。く、くく……、あーっはははは……!

[絶妙なタイミングで噛んだサイモンに、一応口元を押さえてみたものの、結局は。
笑い転げて指差したりばしばし叩いたり、もんどりうってるひととあんまり変わらない様相で、しばし廊下をのたうってから]

 いやいや、うん。そんな動揺するほど気になってんなら、先輩について調べてみたげよう。
 でもなー、先輩美人で声も良しとなれば、競争率高そうだよねー。

[ぜーぜー、笑いすぎて浮かんだ涙を拭いながら、うんうん頷きつつ息を整え]

 へ。どーゆー意味だと思われたのやら……?
 うんまあ、来る気になったなら来ると良いよ。
 今なら猫ちゃんも居るしね。

 聞こえたよー、ついでに渡り廊下だと音楽室のトロンボーンも聞こえた。
 いつもの飛行機が横切ってったけど、あれは別に聞こえなくてもいいし。

(94) 2010/07/30(Fri) 16時半頃

【人】 店番 ソフィア

→ 生徒会室 ―

 んじゃ、いこっか。まずは飲み物確保して、先輩にも差し入れよー!

[随分な勢いで首を縦に振ったサイモンに気を良くしたのか、にへ、と笑って上機嫌に手を振り上げ。
いっくよー、とその勢いのまま、彼を引っ張ってまずは生徒会室へ]

 るーにゃん会長ーぉ!

[碌に確認も取らず、扉を開け。
彼がうとうとしてようがお構いなしに、抱きつきダイビングをかましてから。

目を閉じているホリーに気づいて、慌てて口を噤むんだろう*]

(95) 2010/07/30(Fri) 16時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 17時頃


【独】 厭世家 サイモン

/*66以下でアイリスラルフはカプールなのを知っている。92

(-39) 2010/07/30(Fri) 17時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*ゑ
しらんの?

(-40) 2010/07/30(Fri) 17時頃

【人】 厭世家 サイモン

 いやいや違うから、ね?そういう意味じゃないのよ?
 あの、勘違いしてませんかぁー?

[>>95得意げなソフィアを見て、全力で勘違いされたなと悩む。一応誤解を解こうとするも、反応からしてほぼ無理だろうなあと途方に暮れた。]

 猫…?

[猫という単語に?を覚えるが、それを言いきる前にむんずと掴まれた。へ?という言葉も出ないまま引きずられるように引っ張られた。]

(96) 2010/07/30(Fri) 17時頃

【人】 厭世家 サイモン

―生徒会室―

 …ほあー。

[入口を豪快に開け、そのままソフィアが吶喊していく。そして生徒会長に抱きついてく一連の流れを眺めていた。]

 あの、えっと、おじゃま、しまーす。

[かちこちのまま、一歩一歩中に入っていく。]

(97) 2010/07/30(Fri) 17時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[生徒会室をきょろきょろと見回してみれば、声をぴたっと抑えるソフィアと、るーにゃんとフレンドリーに呼ばれた生徒会長、寝息を立てているホリーだろうか。]

 猫…?
 本当に猫…。

[小さくつぶやいた視線の先には、猫の姿があった。]**

(98) 2010/07/30(Fri) 17時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 18時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 わあ。さくらもちっち。おいしい。ふふー。かしわもちー。

[夢心地に謎の寝言をこぼしていると、ソフィアタック、抱きつきダイビングを食らった。]

 っなっ。こなきじじいい!お、おもいおもい、金縛り。
くちさけおんなっ。あ、赤い靴は持ってないですよっ!

[突如の来襲にじたばたとするが、やがて目の前の顔に焦点が結ぶ。]

 ……ってあれ。ソフィやんじゃないですか……。は、はーあーゆー。ごきげんいかが?

 今日もソフィアさんは可憐ですね?妖精さんのようです。

[小首傾げながら、にっこり笑顔。]

(99) 2010/07/30(Fri) 18時頃

【人】 受付 アイリス

― 音楽室 ―
うぁー、涼しー。
外の灼熱地獄が嘘みたい。

[田舎の学校にしては珍しく全室冷暖房完備の学校に心から感謝をして、鞄から譜面を取り出し何やら細かく書き込まれているページを開いて譜面台に置く。
じっと譜面を見つめていたが、やがて一つ息を吸い込み歌声を音楽室に響かせる]

―― ―― ――♪

[一小節歌いきってから眉根を寄せて肩を落とす、どうしてもこの部分だけ思い通りに歌声が伸びない]

んー、なんで上手くいかないのかなぁ。
卒業までになんとか歌えるようにならなきゃ。

[ぼやきつつ腕時計を見て、楽譜をそのままにして生徒会室へと足を運ぶ]

(100) 2010/07/30(Fri) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 あ。どうぞー。

[そのままにこにことサイモンを迎え入れた。そしてその顔をきょとんと、少しの間見つめる。]

 ……あれ。何か、見覚えありますねえ。うーん。

 そうだ。あなた、授業中だかに、ロックミュージック、突然流したりして先生と追いかけっこしたりしてませんでした?あれは愉快でしたねえ。

[とてもにこにことサイモンに語りかけた。*]

(101) 2010/07/30(Fri) 18時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*会長とかぶっとる。
ちょっと修正をしたいけどどうしようか。

(-41) 2010/07/30(Fri) 18時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 18時半頃


良家の息子 ルーカスは、また来客があれば、入り口の方を見る。

2010/07/30(Fri) 18時半頃


【人】 受付 アイリス

― 生徒会室 ―
[先程の一小節を口ずさみながら軽快に階段を上り廊下に顔を出す、生徒会室の扉が開いていて誰かが立っているのが目に入り不思議そうに首を傾げて]

君、そんなところで立ってないで中に入ったら?
‥‥‥あら、さっきの彼氏君じゃない。

[サイモンの肩を軽く叩いて声をかけ、先程挨拶を交わした人物と分かると微笑みを浮かべて]

はぁい、会長さん、ご機嫌いかが?

[ソフィアに抱き着かれているルーカスに歌うように声をかけてヒラヒラと手を振り室内に居るであろうラルフを探して視線を泳がせる]

(102) 2010/07/30(Fri) 18時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 18時半頃


良家の息子 ルーカスは、受付 アイリスの問いに、ひらひらと答えようとしながら。*

2010/07/30(Fri) 18時半頃


【人】 双生児 ホリー

……あら、人が増えてる。ソフィちゃん、こんばんは。

[抱きつきダイビングの音のせいで、目を覚ましたのかと思いきや、
桜餅美味しいよねとか呟いているところを見るとルーカスの寝言が原因らしい。
ソフィアにひらりと手を振り、その奥のサイモンに目を止めて]

あれー、君、どっかで見たことある。

[立ち上がり近寄ると、かなりの至近距離から顔を覗き込む。
至極真面目に観察して、ルーカスの台詞に大きく頷いた]

ああ、あの放送部。ふふ。面白くて好きだよ。

[そのまま笑顔を浮かべる。
アイリスとラルフには気軽な様子で、暑いねー、ふたりも熱いねーなんて声をかけ、人数分のコップに麦茶を注いで勧めただろう]

(103) 2010/07/30(Fri) 19時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 19時頃


双生児 ホリーは、楽器ケースだけは自分の傍らに置いて。

2010/07/30(Fri) 19時頃


【人】 受付 アイリス

[手を振り返すルーカスには笑みを向けて、ラルフの姿を見つければ側に駆け寄る]

あら、私はホリーとも熱々なつもりだけど?

[と囃し立てる友人にも慣れたものと言った体で笑顔を見せて]

ありがとー、ちょうど喉渇いてたの。
‥‥‥ってなんで麦茶が普通に出てくるの?

[麦茶の入ったコップを受け取って口を湿らせながら首を傾げて]

彼氏君、有名人なのね‥‥‥って、どうしたの?

[ホリーが顔を近付けているサイモンを見てからラルフと付き合っている事を知らなかったらしいソフィアに視線を移して小首を傾げる]

(104) 2010/07/30(Fri) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―生徒会室―

[準備室の方からひょこりと出て来た。
 ルーカス達を寝かせて置いて、作業していたらしい]

 あ、起きてる。
 しかも人増えてる?

(105) 2010/07/30(Fri) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 19時半頃


掃除夫 ラルフは、起きたルーカスとホリーに、おはよう、等と言いつつ。

2010/07/30(Fri) 19時半頃


双生児 ホリーは、ラルフくん、おはよう、と手をひらひら。

2010/07/30(Fri) 19時半頃


【人】 双生児 ホリー

アイリス、わたしとも熱々? 嬉しいなー。

[ラルフの傍にいる彼女に、あの笑顔を返す。
そして隙を見て頬にひとつキスを落とした。悪戯げな声で]

ふふ。ラルフくんから奪っちゃう。
麦茶はねー、わたしが屋上にいたら、会長が作ってくれるって。

[説明になっていない。そのままソフィアにも勧めて。
麦茶の入ったコップを片手に、またサイモンの元へ向かう]

君の名前、変わってるね。彼氏くん。
あ、猫好き? だったらここ、忍び込むと楽しいよ。

[コップをはい、と渡して、先輩と思えぬ誘いをする。
しかも完全に悪気も反省心もないらしい...であった]

(106) 2010/07/30(Fri) 19時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
クラス、どうしようかな。3年は未定の人、多いですね。
うーん。アイリスとは部活関連の友人だから……。
Cクラスにしよう。そうすればフィリップとも話しやすいかも。

(-42) 2010/07/30(Fri) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>103>>104
[ホリーに冷やかされつつ、慣れた苦笑を返す]

 それは俺妬く所かな。

[生徒会室で麦茶が出るのも、もう慣れっこのようだ。
 普通に受け取って飲んでいる]

(107) 2010/07/30(Fri) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>98
[それから、猫を見つめるサイモンの様子にくすりとした]

 里親が見つかるまで預かり、かな?
 もうほとんどここで飼ってるみたいなものだけど。

 放送部のゲリラライブ担当の人だっけ。
 ソフィアの友達だったんだ。

[勝手に担当呼ばわりしていた。
 あれ凄かったよね、としみじみ思い出している]

(108) 2010/07/30(Fri) 20時頃

掃除夫 ラルフは、双生児 ホリーの「奪っちゃう」宣言に「おいおい」とまた苦笑。

2010/07/30(Fri) 20時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
アイリスははきはきしてて、ラルフは普段のんびりしてそう。
そしてそれを冷やかすホリーの構図。

……この生徒会にしっかり者はいないのか!
*/

(-43) 2010/07/30(Fri) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 あいりーさんも、こんにちは。らるらるですか?

[>>102に、手を振りながら、まだ来てないはずだけど、と言いかけて、準備室からひょっこり出てくるのに気づいた。]

 うわ。いつの間に。おはようございます。

(109) 2010/07/30(Fri) 20時頃

双生児 ホリーは、マイペースにフルートの掃除を始めた。

2010/07/30(Fri) 20時頃


【人】 店番 ソフィア

 るーにゃんるーにゃん、それ妖精さんじゃなくて妖怪だよ。

[ふぁいんせんきゅーあんじゅー、とルーカス>>99にコアラの子供状態のまま、にへらと笑い返し]

 口裂け女を可憐ってゆー、るーにゃんのセンスはなかなか斬新だよね。
 サイモンとるーにゃんって、似た者同士? 仲良し?

[穏やかーにサイモンへ語りかける>>101のに、よじよじとルーカスの頭の上に顎を乗っけて、もふ、とつむじを押すように首を傾け]

 こんばんは!
 え、桜餅あったんですかぁ。あたしも食べたかったー!

[ルーカスの寝言は、自分の騒々しさに紛れて聞いていなかったよう。
ホリーの呟き>>103に、ずるいですよー、とうりうりルーカスの口元をつまみ]

(110) 2010/07/30(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

 アイリス先輩! だからぁ、彼氏って違いますからっ。むしろ…… ……むむ?

[やがてやって来たアイリス>>102に、ぐりぐり旋毛をえぐりながら首を振っていたのだが。
ホリーに麦茶の礼を言いつつ、その反応を見ていれば。
あつあつとか。ホリーも、とか。
あれ、もしかして、と今まで気にしていなかった単語の羅列に]

 ……せ、先輩たちって付き合ってらっしゃったんですかぁぁ!

[小首を傾げられれば>>104、コップを握りしめたまま、きっと、とても今更な叫びを発した。

でもって、キスを交し合う先輩たちから、あわわ、と真っ赤になって目をそむけ。
ぐりぐりとルーカスの頭に顔を埋めた。ぐりぐり]

(111) 2010/07/30(Fri) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 アイリスさんとホリーさんですか。絵になる組み合わせですねえ。ラルたん、どうします?対抗します?

[苦笑するラルフに、両手を広げておどけて見せつつ、のんびりお茶を飲んでいる。]

(112) 2010/07/30(Fri) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>109>>106

 ん、おはよう。寝てたからそっとしといた。

[こちらの姿に驚いたらしきにそう返し。]

 一応、鍵掛けてる筈なんだけどな。
 色々物置いてあるし、猫が他所に迷い込まないようにとかで。
 ……なあ? ルー会長?

[ここの戸締まりは基本、ルーカスの仕事なのだが、
 しょっちゅうホリーに忍び込まれているらしい。]

(113) 2010/07/30(Fri) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

 うん、そうです。何か楽しいことやる担当のサイモンですよー。

[準備室から顔を出したラルフにぺこりと挨拶。
クラスメートなんです、としみじみした様子>>108に頷いて]

 そーだよ、るーにゃん。
 お金の計算ちゃんとしても、無くなっちゃったら意味ないんだからね!

[戸締り>>113について、もっと頷いた]

(114) 2010/07/30(Fri) 20時頃

天のお告げ (村建て人)

/*
昼間は動きが鈍くてすみません。
放送室など、MAPに足りなくて学校にありそうな設備は適当な場所に作ってしまって構いません。単に村立てがその存在を忘れているだけだったりするので。

放送室でしたら、職員室の一角でも、生徒会室の一角でも、部室棟の一部屋でも占拠していただければ。ちなみに、何か足りないけどどこにも置けそうにない、困ったなと思ったら部室棟にとりあえず放り込んでおくのをオススメします。

あ、なお。
新しく作った設備はメモで表明しておいていただければ随時MAP更新します。

(#9) 2010/07/30(Fri) 20時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 おやおや。口裂け女ではなくてそふぃたんが可憐って言ってるのですよ。でゆあんだすたんー?ああ、コアラのマーヂが食べたいですね。

[あいむ元気元気。グラッチェ。と言いつつ、ソフィアの唇をつまんでうにん、と両側に引っ張った。]

 おや、かわいい。ソフィアさんの言うとおりかもしれません。

[にこりと笑いつつ、似た物同志の言葉には首をかしげて、似てるんですか?と聞いた。]

 けふ。
 そふぃあさーん。わたしの頭は肘掛じゃないですよ?

[言いながらも気にせず、パソコンの画面を見ていたら、口元を摘まれ。]

 え?さくらもち?どこどこ?
 んー。あとでお茶菓子でも買ってきましょうかね。とりあえずこれで我慢してください。

[近くの籠にあった飴玉とチョコレートのセットを中央に置きつつ。]

(115) 2010/07/30(Fri) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>111>>112

 え? うん。

[あっさり肯定。
 ルーカスから「対抗しますか?」と聞かれて]

 アイリス懸けて勝負とかする?

 でも駄目。

[アイリスの両肩に後ろからぽんと手を置いて。
 にこりと笑った。]

(116) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 そうですねえ。鍵かけてあるんですけど……。合鍵が出回ってるみたいで。

[はぁ、と息をついた。というよりも、ベランダから侵入されてるのかもしれない。]

 次の生徒会には、鍵の交換の予算も入れるよう言っておきます。ってえ。金庫の鍵は別ですよね?ソフィアさん?

[お金の計算の言葉に、さすがに真顔で問い直しつつ。]

(117) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 non,non。ホリーさんとアイリスさんの熱々に対抗するんです。

[>>116 にこにこと人差し指を立てて、左右に振ったが。]

 おやおや、もう元ざやですか。それは残念。

(118) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアの顔が埋まって沈んだ。あう。

2010/07/30(Fri) 20時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

こういうのをを多角と言うんですね……!

(-44) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>118

 えー。
 それ俺とルーでやるって意味?

[冗談混じりに不満げなリアクションで。
 ソフィアにめり込まれているのを見て]

 その前に可憐なこなきじじいと熱々じゃん。

(119) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

えー、けち。
でも時々ちょっかい出すのが、楽しいんだよね。
甘いものでも食べなさい。

[ラルフ>>116に不満そうな台詞を笑顔で返す。
ルーカスの差し出してくれたチョコレートをひとつ取り、
包み紙を外してラルフの口に押し込む。
どうやらフルートの掃除は、まだ始めていなかったようだ]

わたしに合鍵なんて必要ないの。
"魔法"でちょちょい、なんだから。ふふ。
猫と茶菓子以外に興味はないよー。

[金庫の話が出れば、ふるふると首を振った]

(120) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

双生児 ホリーは、魔法なんて使えないが、いつものことである。

2010/07/30(Fri) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

 ええー。思いっきり、あたしのこと口裂け女って言ってたよー。
 あいきゃんとあんだーすたん!
 コアラのマーヂあるのっ? ある むー!!

[唇を引っ張られて>>115、あたしが言ったんじゃないー、と抗議するも、むーむーと意味の無い呻きにしかならず。
伸ばされた口元を、うにうに解しながら]

 会長を膝掛けにしてると、何だかえらくなったような気分になれるよー。
 むぅ。仕方ないなぁ、これで我慢してあげよう。

[お茶菓子も忘れないでねっ、とえらそうに無い胸を張って、宣言してから。
いただきます、とチョコレートを一つつまんで、もぐもぐ]

 らっへ、最近の強盗ってアナクロいんだよ。
 金庫なんて、べりってはがして持ってかれちゃうかもじゃん?

[真顔の会長>>117に、鍵はちゃんと保管されてるよ、とは頷きつつ]

(121) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、チョコ放り込まれた。むぐむぐ。

2010/07/30(Fri) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ルーカス>>116とラルフ>>119を交互に見る]

そーいう意味ね。
遠慮なくアイリスは貰うから、がんばれ。

[ソフィアの様子に、小動物みたい、と呟きながら]

(122) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
うぉう。
ログにおぼれている。
すごく初回吊りになりそうな気がしてきたww

(-45) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 やる。だと何か不穏なので、美しい友情の抱擁とでも言っておきましょうか。

 さあ、いつでも飛び込んでいらっしゃい、らるらる。

[おおげさに腕を広げつつ、後ろに何かいる。]

 可憐なこなきじじい……。

[ちょこっと、後ろを振り向いた。]

 ぶっ。

[慌てて前を向いて、噴出しかけた口を押さえた。]

 あ、あは。ちょ、ちょっと、お茶菓子でも私、買ってきます。どなたか手伝ってくれません?

[人口密度も増えた生徒会室を見て問いかけながら。]

(123) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

 先輩は子泣きじじい支持ですかっ。あたしは妖怪なら、おんぶお化けが良いです。

[子泣きじじいを可憐>>119と言うあたり、ルーカスと同センスなのかなと思いつつ。
おんぶお化けを実行しながら]

 先輩すごいですっ。さすがですっ。
 ていうか素敵ですっ。

[魔法、と笑ってみせるホリー>>120に、すっかり憧れの眼差しを向けた。
呟き>>122は良く聞こえなかったのか、そんな表情のまま、こて、と首を傾げ]

(124) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>122

 わかったがんばる。

 あいしてるよるーちゃん。

[完全に棒読みだった。
 そのまま、ソフィアの逆側からルーカスを肘掛けにした。
 のしっと。]

 ん、買い出し行くなら手伝うよ。

(125) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

 るーにゃん不潔ー。寄らないでください。

[ラルフに腕を広げる>>123のを、じとりとした目で見るも。
くっついているのは自分の方である。
でも、噴出しかけたのは、これだけくっついていれば分かるわけで。
むに、と旋毛をえぐってから]

 ん。じゃあお手伝いします。
 てか、買って来ましょうか?

[寛容さに甘えさせて貰っているものの、後輩という自覚はあり。
とん、とルーカスから降りれば、伺うように首を傾げた]

(126) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

店番 ソフィアは、掃除夫 ラルフの棒読みに、ぷは、と遠慮なく噴き出した。

2010/07/30(Fri) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想 体育館 ――

[メアリーの後ろにソフィアがいるのを認めて、軽く会釈をしたのも束の間]

……あれ、違うん?
申し訳ないとか、ありえないとかはよく分かんないなー。

[派手なリアクションをするソフィアと、揺さぶられるメアリー。
 のほほんとその光景を見つめて首をかしげた。
 見ていると、口元が自然と緩む]

……しかし、ほんと仲良いね、君ら。

[ボールを投げた背後で見られた彼女達の空気は知らない。
 自転車の話になれば、どこか不満そうなメアリーの様子に、まだ怒ってるのかとさらに片手で空を切り、謝意を示した]

ほら、ソフィアちゃんもそんな風にいってるじゃん?
ま、はじめは擦り傷だらけでも慣れればすぐだよ。

(127) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[メアリーの内心には気がつかないようだ。
 ソフィアは、メアリーの友人として名前も顔も知っていた]

お、ソフィアちゃん、これ分かる?
目が高いじゃん。先週、スタジアムのゲーセンで取った。かわいいっしょ。サッカーは自分でプレイする気にはなれないけど、見てる分には好きだね。

[パロすけはソフィアに弄られるまま、特に抵抗しなかった]

(128) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 魔法ですか。うーん。とりあえず、魔法は内緒でお願いしますね。

[しー、とホリーに指を当てながら。ソフィアの>>121に]

 いやいや、あれは寝ぼけていたからですよ。夢の続きで勘違いしただけで、よく見たらソフィたんでした。コアラのMarchは後で買ってきます。

[むーむーの抗議の後。金庫の事に]

 ああ、それは危険ですね。床に埋め込みましょうか。いっそ。あと、私はひざ掛けじゃないです。あんまり横着してると、今度お返しに足載せますよー?

[冗談めかして言いながら、買出しに行こうかと、席を立つ。]

(129) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>124>>129

 おんぶお化け。
 こなきじじいよりは、その方がソフィアらしいか。

[一つ頷いた。]

 じゃあ俺とソフィアで行って来るよ。
 取り敢えずコアラのマーチあれば良い?
 時期的に桜餅は保証出来ない。

[席を立つルーカスを見遣り。]

 ……書類終わった?

[聞いてみた]

(130) 2010/07/30(Fri) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

生徒会3人組で買出しなんて、豪勢。
ここは邪魔せずにいよう。

[サイモンが座って居ないなら、ソファを勧める。
アイリスはどうするだろうと思いながら、見遣ったり]

ソフィちゃん、外暑いから。行くならこれ貸すよ。

[真っ白な日傘を、彼女に差し出す。
今度こそ、真剣な様子でフルートの手入れを始めるだろう**]

(131) 2010/07/30(Fri) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想 体育館 ――

ん。了解。

[メアリーとの帰りの待ち合わせを、そんな風に軽く確認。
 つん、とつつかれてパロすけはくるくる回った。
 『姐さん無理っす!』みたいなきりりとにやけた顔をして]

[ソフィアやメアリーがその場を離れるなら、軽く手を振るだけで体育館からあまり出ようとはせず、もう一度ボールを拾いに走る]

―― 回想終了 ――

(132) 2010/07/30(Fri) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 21時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 あいしてるよらーちゃん。まるで君はおいしいラー油のようだ。ぴりりと辛く、時折甘い。

[同じく棒読みで、しかし真顔でラルフに返しながら>>126に]

 あ。一応私、女の子の方が好きですからね?っていたた。

[毛を抉られながらも。ラルフとソフィアの手伝う、と言う言葉に。]

 あ、ありがとうございます。三人も要らないかな?
 まあ、けれど、わたしは言いだしっぺですし、いきますから。

[伺うようなソフィアに返しつつ、二人で調整してくれるだろうと、さっさと歩き出した。]

(133) 2010/07/30(Fri) 21時頃

双生児 ホリーは、手入れが終わると、またうとうとと寝入ってしまうか。

2010/07/30(Fri) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>133
[さっさと出ていくルーカスの後ろ姿にぽつりと呟く]

 ……逃げたか?

[書類から。]

 仕方ない。
 役員が全員外すのも何だし、ソフィア行ってやってくれる?

[肩を竦めて首を傾げた]

(134) 2010/07/30(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

 どんな夢見てたんだろ。るーにゃんの頭の中は、ほんと謎だー。
 コアラのMarchまゆげ探すから! るーにゃんのに入ってたらちょーだい。

[にへ、とまゆげコアラに思いを馳せ]

 埋めたら、ラルフ先輩も、アイリス先輩も、ホリー先輩も落ち着かないことになる気がするよ。上が崩れてきたら、怖いもん。
 ふっふっふ、甘いなるーにゃん。そしたらくすぐり放題じゃないかっ!

[冗談なのか本気なのか。
びしっとルーカスへ指を突きつけ。
同意を得られたこと>>130に、嬉しそうにこくこく頷いていたら]

(135) 2010/07/30(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

 ふぇ。良いんですか? あ、あわわ、ありがとうございます大事に扱いますっ!

[差し出された傘>>131を、厳かに両手で捧げもち。
自分みたいながさつなのが扱って大丈夫なんだろうかと、恐る恐る、その華奢なフォルムと、ぎんいろの楽器に手を伸ばすホリーとを見比べてから]

 じゃあ、あたし買出し行ってくるけど、ゆっくりしててね。
 あ、

[片手でひょいっと、我関せず、と毛づくろいをしていた猫を抱えあげ。
ぽん、とサイモンへ渡すと、真顔で]

 だいじょーぶ、世の中の半分は女の子だし、また良い人が見つかるかもしれないから!
 このこだって、……あれ、このこどっちだったかな。まあいいや。
 とにかく気を落とさないように。ねっ!

[いたって、真顔で。
傘を持ったまま、ぎぅぅとサイモンの手を握り締め]

(136) 2010/07/30(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……逃げましたね。なんかむしろ、ごめんなさい。ぺしっておきます。

[ラルフの呟き>>134に、こっくり頷き]

 分かりました。それでは行ってきますね!

[ぺこり礼をしてから、るーにゃん待てー、とぱたぱたその背を追っていった]

(137) 2010/07/30(Fri) 21時頃

店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスに追いつけば、宣言どおり、まずは背中をぺしった。ぺしぺし。

2010/07/30(Fri) 21時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[おんぶお化けには大いに頷きながら、歩き出したのだが、ラルフの>>130に。]

 あはははは。さあ。わたしは買出しに行ってきます。やっぱり一人でいいかな。

[歌うように言って。男は振り返らない。それからついてきた人がいれば、振り返る。]

 実を言うと、紙も足らなくなっちゃたんですよね。それで、買ってこようかと。A4のとりあえず500枚、安い奴を買ってこようかな、と。あ、あとプリンターのインクも。

(138) 2010/07/30(Fri) 21時頃

良家の息子 ルーカスは、と、言う前にぺしられたろうか、あうち。

2010/07/30(Fri) 21時頃


【人】 受付 アイリス

― 回想ちょっと前 ―
[ホリーにキスをされると目をぱちくりとさせて口づけを受けた頬を押さえながらホリーを見る]

ホリーってば積極的なのね、あらあらどうしましょう、ねぇ?
なるほど、会長らしいわ、麦茶があっさり出てくる辺り。

[奪うと言われると笑みを浮かべながらラルフを見て、友人の説明には会長と友人の組み合わせを考えればさもありなんとあっさり納得してみせる]

うん、もうラルフとは今月で丁度2年になるかしら?
ほら、文化祭の時に出し物やるでしょ、合唱部と吹奏楽部で、その時に私からね。
ラルフのトロンボーンの音が凄く綺麗で、私も頑張らなきゃって思えるからいつもラルフには頑張ろうって気持ちをもらえるのよ。

[なぜ驚かれているのか分からないといった風で穏やかな笑顔を浮かべながらなれそめを語りだす、最後にはきっちりとノロケのおまけをつけた]

(139) 2010/07/30(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

 もー。ラルフ先輩が真面目で仕事できるからって、すーぐ遊びに行っちゃうんだから。

[ぺしった手を、ぶんぶん振り回しながらそう言うも。
事務的な話になれば、こくりと頷き]

 分かりました。休み中にまた補充するのも何ですし、まとめて買っていってしまいましょう。

(140) 2010/07/30(Fri) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 体育館 ――

[女の子達の気配が消えて、少し静かになった体育館]

[だむっ だむっ だむっ]

[ゆっくりとしたドリブル。
 センターラインまで歩きながら戻る。目を細めてゴールを睨んだ]

………桜にレギュラー奪われた男、か。

[小さく吐き捨てた。自分にまつわる噂は聞こえてる。
 聞こえていない振りしているだけで。
 息を整えると、ドリブルしたまま滑りやすい裸足で走りだした。ゴール下でのレイアップ。ボードに当たって、リングの上をくるくるまわって、ようやく入った]

……無駄って分かってる努力をさ。
何年も続けるほどの根性、俺にあるわけねーじゃん。

(141) 2010/07/30(Fri) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[足腰強化のためにメアリーを後ろに乗せての登下校。
 休まなかった練習。何度か腹を下した牛乳責め。
 レギュラー選抜の前の週にかかったインフルエンザ。
 最高学年にあがった途端に入部する、同ポジションの中学エース]

なにやってんだろーな、俺。

[噂を特に否定はしない。
 沈黙のルールがある以上、何言ったって無駄だし、何より、『レギュラー落ちは自分のせいじゃない』と回りに思わせる言い訳の存在をなくすのは怖かったから]

……べんきょー、しなきゃ

[烈火のごとく怒る母親の姿が瞼の裏に見えて、撤収をはじめるしかなくなった]

(142) 2010/07/30(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[ラルフの手が肩に置かれると嬉しそうに振り返りニコニコと笑みを浮かべてホリーを見る]

・・・・・・・と言う事だから、私はどうもラルフから離れられないみたい。

[ラルフに対してケチなどと言っている友人を微笑ましく見たりして、ルーカスとラルフの小芝居にはクスクスと小さく笑いを零す]

ホント、楽しそうな生徒会ね、いつもながらに羨ましいな。

[いい加減な風を装う会長とラルフは結構なんだかんだで相性はいいのだろうなと思いつつ、買い出しに行く人を見送る、サイモンとソフィアの様子には笑顔のまま首を傾げて多分告白ね等と見当違いの事を口走ってみた]

(143) 2010/07/30(Fri) 21時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
メアリーに、こんな奴でごめんと土下座したくなる。
格好よくはしないぞ。
青春だから。青春だから、もがいてもがいて、弱い子やるぞ。

生徒会ズが楽しそうで素敵だ。
実は、マップ作ってるとき生徒会室の存在を忘れていたのは秘密だ。いや、こう、いろいろな学校に関わってきてるんだけど、まともな生徒会室がある学校にあまり縁がなかったので。

(-46) 2010/07/30(Fri) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 え。私、結構仕事してるのに。予算もがんばって取ってきたのに。

[ショックでおよおよと、壁に手をついた。しかし一番分かりやすい仕事は猫の住処作りだったかもしれない。]

 ん、そうですね。ついでに猫さんガードのために、準備室に置いておきましょう。必要なときに適時持ってくる、という事で。

 ああ。けど生徒会ももうすぐ交代ですねぇ。ソフィアさんって、次もやるつもりなんですか?

[暑い中、てっくてく、階段を下りていく。]

(144) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
よし。殺戮に走ろう。

……NPCを。

(-47) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
めも
フィリップ先輩のクレーンゲームとサッカー
メアリーの自転車
がんばれサイモン(誤解なう)

(-48) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

 るーにゃん…… ごめん、会長なのに、そんな中間管理職みたいなこと言うほど追い詰めてるとは思わなかった。

[手をつく背中を、ぽむ、と撫で]

 う、うんうん、猫ちゃんを部屋のわりに快適なおうちに住まわせてくれてるのとか、るーにゃんすごいと思う、よ。
 あー。もしかして、猫ちゃんが紙、駄目にしちゃった?

 やりますよー。何だかんだで、会計楽しいですし。お金の管理って良いですよ……ふふふ。うふふふ。
 会長は、どーでした。この一年。

[あっついですねー、と傘はしっかり抱きしめたまま、ぱたぱた手扇で風を送りながら]

(145) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 職員室前 ――

[身支度を整え、重い足取りでのたのたゆっくりやってきたのは本校舎2階、職員室前。だらしない、とよく注意される腰パンを改め、シャツのボタンを第二まで留めた]

……せんせー、いる?

[こんこん、とノックを1つ。
 やがて中から日直の教員の声がすれば、廊下から中を覗き込んで]

過去問、コピらせてほしーんですけど。
防衛仕官と、センターの。進路室の鍵貸してください。

[適当にやる気のない声出した。
 苦笑した教員が奥から鍵を持ってくる間、所在なげに職員室前で掲示物を眺めていた]

(146) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>139 そうか、アイリスからだったのか……
*/

(-49) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
誰かと絡みたいが、職員室には行きたくない。
そしてルーカスに会いたい。

ということで、ちょっと受身ってみた。


いつものことじゃないかとか、言わない。

(-50) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

― 回想・生徒会室 ―

[改めて周囲を見回してみれば、ソフィア以外先輩だった。先輩だらけだぁーと、ちょっと固まる。

>>101そんな固まっているところに会長の追撃が走った。わざとそう作ったような笑顔な辺りがとっても怖い。]

 いやいやいやいや、アレはですね、本当はトランス系の曲をかけたかったんですよ。でもロック流そうという友達と勝負に負けてですね。ええサシウマってヤツですはい、…!

[段々と余計なことを喋りだしたことに漸く気がついて慌てて口を止めた。会長の表情を見たくなくて右に15度顔をそらした。

そこに>>102アイリス先輩が来たタイミングで顔を大きく向け挨拶をする。]

(147) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ふぅ、ほわっ…!
 
[首を戻せばホリー先輩の顔がまん前に。いや、なんでせう?と聞く前に、>>103じぶんのことを知っているようで。]

 いやいや、はは…ありがとうございます。
 
[目を見開かせ、脳内で近いっす近いっす近いっす近いっすと慌てた。麦茶をくれたタイミングの挨拶も、言葉が多少どもりがちだった。落ち着け自分と麦茶を飲んだ。]

(148) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[>>108ラルフ先輩の問いには、猫は特段好きほどではないが、うんうんと頷いて。]

 生徒会室に住み着くなんて見所のありそな猫ですね。

[>>111ソフィアの言葉がカットインされれば、瞬間二人それぞれに視線を向け、これでソフィアの誤解は解けるだろうと、ほっと一息ついた。

そして自分をゲリラライブ担当と言ってくれたラルフ先輩に対して…]

 ゲリラライブ担当…。
 ゲリラライブ担当…。
 
 先輩、もしするときにはご相談ください!

[いつぞやのライブを成功させたときの達成感が甦ってきて、嬉しそうに言ってしまった。]

(149) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 21時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 ちゅ、中間管理職のセリフなんですか。これ。わあ。
 ……そ、そふぃたんもただ者じゃありませんねっ。

[しかし実際、学校と対立しているわけでもないどころか、御用生徒会に近い部分もあるので、似たようなものかもしれない。]

 そ、それは評価しなくてもいいんですが。……うん、ですね。

[猫が、の言葉に頷いて。仕方ないので自腹である。]

 ああ。また会計なんですか。会長も楽しいですよ?ってソフィアさん……?

[うふふふふ、と笑う姿に少し不安になって問い返しつつ。]

 一年ですか。うーん。楽しかったですよ。もう、来年はこの国からは発ちますし。来てよかったですし、楽しかったです。ソフィアさんと会えたのも、ラルフ君と会えたのも、皆さんと会えたのも。

(150) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[中途の会話は聞いている感じになった。自身ギクシャクした感が取れなかったが、手元の猫のお陰で体の力が抜けていった。

>>131ホリー先輩に勧められれば、頭を一つ下げてソファに座った。自分の行動に、居ていいのかしらーなんてちょっと思ったりも。

そんなで買出しに行くとの中で、会長とソフィアが出るようで。ソフィアが何か真顔で近づいて>>136。]

 うん、わかった。大丈夫だからね。次頑張るよ。
 もう気にしなくていいから。

[悪い形にしろ誤解が解けて、安心からソファに更に寄りかかった。

暫くは根も葉も無い噂も出るかもしれない―今は考えないようにした。]**

(151) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>143
[アイリスの語る馴れ初めと惚気に笑って、それから。]

 会長があれだから和むんだよなぁ。

[適当な椅子に座って、ホリーの楽器の手入れを眺める。
 去り際のソフィアとサイモンの様子を視線を流した。]

 告白……? ふうん。

[猫はサイモンの膝でにゃあと鳴いた。]

(152) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、と、二階へと通りかかると、フィリップの後姿が見えた。

2010/07/30(Fri) 21時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
このラルフはいつの間に真面目で仕事出来る子になtt
のんびりボケとくつもりが上には上がいた。
ルーカスとかルーカスとか。
*/

(-51) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

【人】 若者 テッド

─写真部・部室─

[しばらく、定期撮影会の事でわいのわいのと騒いだ後]

さって、んじゃオレ、気晴らし周りしてくるわ。
あ、先に帰るときはケータイにメールくれ、鍵預かるから。

[こう言うと、バッグの中からホルダーに入れたペットボトルを出して。
部室に預けてあった愛機を収めたカメラバッグを片手に、外に出る]

……っと、こっちも静かになってんな。

[人気の絶えた体育館をちら、と見て。
それから、足を向けるのは『伝説の樹』方面**]

(153) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

そうね、あの会長さんなら和めるわね。
私も生徒会立候補すればよかったなぁ。

ソフィアちゃんも賑やかで可愛いし?

[会長と漫才のような事を繰り広げていた下級生を思い出してクスリと笑う。
ラルフの手を握って寄り添ったまま窓の外を見る、入道雲の向こうにいつもの飛行機が胡麻粒のように見えた]

きっと上手く言ったから彼氏君安心したのね。

[ソファにぐったりとしているサイモンを見ながらヒソヒソと囁く、内心人の恋路を見ているのが楽しくてワクワクしているようだった]

(154) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
うはw
親しくない同学年は名字呼びにしようと思ってたら、速攻でその設定が灰燼に帰した件について。

こういうのがあるからRP村はやめらんない

(-52) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

 うん、わりと。少なくともリーダーの台詞じゃないよ。

[あっけらかん、としかし真顔で頷き。
何を隠そう、実はあたしは…… と只者>>150じゃない何かをちょっとだけ語り]

 いーじゃん、評価されとけば。
 カルヴィナ先輩や、みんなの押し切りはあったけど、最終的に住まわせてくれたのは、るーにゃんなんだから。
 んー、でも、そっかぁ。秋が過ぎても居るんなら、引継ぎのときに良く言っとかないとね。爪とぎになっちゃうようなの、置いておかないようにって。

 会長なんて、めん…… こほん、責任ある仕事出来ないよ!
 裏方でいーよ、目立たないとこで。

[言いかけた本音か何かは、誤魔化してにへり笑うも]

(155) 2010/07/30(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 え。えええええー! 何それ何それ、るーにゃん行っちゃうの?!
 無駄に着物似合ったり、妙なとこ日本文化詳しいくせに、なんで行っちゃうの!

[初耳とばかり、眉を思い切り寄せて、ぐいぐいルーカスの袖を引っ張り。
理不尽な理由を並べ立ててから、困ったように、楽しいならいればいいのに、とちいさく呟いた]

(156) 2010/07/30(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>149

 ライブを? あはは。
 じゃあ今度、うちの部の後輩達の事お願いしとこうかな。

[音楽関係が好きなのかな、と笑顔を見て思う。]

(157) 2010/07/30(Fri) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 2F 廊下 ――

[背後、階段方向から話し声が聞こえてきた。
 眉を挙げて、声の主を確認するようにふりかえる]

よ、ルーカス。

[同学年の生徒会長の姿が見えた。隣の、ソフィアも。
 軽く手を挙げて、彼に挨拶。
 ソフィアには、また会ったねと、会釈を送った。
 何か話しているようだったので、大事な話ならばあまり邪魔する気はないのだが]

(158) 2010/07/30(Fri) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 リ、リーダーのセリフじゃないですか。うーん。祖父も、典型的な中間管理職だったみたいですからねえ。世間的には偉そう、って思われてたみたいですが。

[何か只者じゃない話をちょこっとだけ聞いたらしい。驚いたかもしれないが、詳細は不明だ。
評価、の言葉には少し困ったように笑いながら。]

 あ、ちゃんと飼い主は探してもらってますよ。仔猫だし、見つかるんじゃないかな、とは言われてます。けど、そういった事はちゃんと考えた方がいいですね、うん。わたしはちょっとだけ猫アレルギーなので、詳しい事はソフィアさんにお任せしたいです。

 あはは。まあ、それもソフィアさんらしくていいですよね。

[同じように笑った。]

(159) 2010/07/30(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>154

 練習、集中したかったんだろ。

 安心……安心?

[ぐったりサイモンと、わくわくしているアイリスを見比べた。
 そういうものかと、自分達の時を思い出す。

 手は繋いだまま。

 キィーン……と遅れてやって来る音に振り向けば、
 窓の向こうに消えてく機影。]


  ……――あぁ。

(160) 2010/07/30(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


  ――……にしても。

 2年はともかく、受験生が揃いも揃って油売って。

[ふわと笑った。
 理由は大体解るのだけど。

 あと半年で卒業だ――勿体ないな、と思う。]

(161) 2010/07/30(Fri) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
フィリップをかなりナチュラルにフィルと呼びそうになる
我ながら前世自重。
*/

(-53) 2010/07/30(Fri) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 えええ。とは言ってもですねえ。私もそんなに戻りたくもないんですが……。元々こっちに国籍があるわけでもないですし。父親に戻れ、といわれたらちょっとどうにも。
 大学はやっぱり、あっちを出ろ、ってことらしいです。もちろん、仕事も。

 ……うーん、いたくはあるんですけどね。

[小さな呟きに、困ったように呟いた。なんとなしに、ごく軽く、抱きしめてから。>>158に]

 やぁ。こんにちは、フィリッくん。どうしました?

[職員室の前に、きちんとした姿でいる様子に、少し珍しいな、と思って問いかけた。]

(162) 2010/07/30(Fri) 22時頃

【人】 厭世家 サイモン

[>>157ラルフ先輩の言葉には、喜んでと応えただろう。]

 ―あ、そら。
  飛行機の音、いつもどおりか。

[猫が膝元に居るので無碍にも出来ず、のんびり窓の外の空を見る。

微妙に先輩二人が自分に向かってひそひそしているように見えた。流石に気になった。]

 ああ、さっきの誤解かなあ…。
 どんな風に思われてるんだろ…。

[次があるよと励まされてる気がして、始まってねーというツッコミが出来ないところに微妙なもどかしさを感じたりも。]

(163) 2010/07/30(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

まぁ、ね……その割に未だにちゃんと歌えないダメな子です。
またラルフとセッションしたいな。

[苦手なあの一小節を口ずさんで難しい顔をする、握った手の力を少しだけ強めてニッコリと笑みを浮かべる]

受験‥‥‥ラルフは余裕でしょ?
私もまあ、第一志望は一応行けそうだけど。
またラルフの家にお泊りして手取り足取り勉強教えてもらうって手もあるしね?

受験なんかよりも!
学生にはもっと大事な青春があるんだよ、きっと。
あ、ラルフの顔見てて思い出した、今度また遊園地にでも行こうよ。

[ちらとサイモンを見て人の恋路を楽しみながらもしっかりといつも優しく隣に居てくれるラルフの顔を見て笑う]

(164) 2010/07/30(Fri) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 2F廊下 ――

……おぉふ

[目の前で、ルーカスがソフィアを抱きしめた。
 それまでの空気を読めず、突然目に入った動作に喉の奥からちょっと奇妙に裏返った声が漏れた]

や。え、あ。うん。
いや、俺はちょっと過去問とかコピらせて貰おうと思ってきたんだけど。

っていやいやいや、そんなことより。
デートのお邪魔虫? 俺。
ごめ、ちょ、マジなんかごめん。

[両手でじたばた、わたわたした]

(165) 2010/07/30(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 てゆか、るーにゃんのお祖父ちゃん、偉いひとだったの?

[そもそもこっちの国のひとなんだろか、と(本人としては)難しい顔をしながら]

 はいはい。先輩方の残したものは、ちゃんと後輩が面倒みますって。
 会長に任せて、くしゃみで何にもならなかった、ってなったら、最後の最後でラルフ先輩の仕事増えちゃいますし。

 ん。あたしらしい、のかな?

[笑うルーカスに、ふむ、と首を傾げるも、深くは考えずに笑うのみで]

(166) 2010/07/30(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……お仕事もって、じゃあ、もう、ずっと向こうってことじゃん。
 ……。

[普段は、一緒になってちゃらけているのに。
こんな時、いきなり大人の言葉で事実を語られれば。
散々、わがままを言って甘えてきた自覚はあるけれど。
いかないで、とは言い出せなくて噛んだくちびるは、抱きしめられれば隠れてしまった]

 ……あ、…… フィリップせんぱい……。

[そうして、泣きたいような怒っているような、困ったような表情のまま。
顔をあげれば、先ほど体育館に居た先輩の姿があって。

会釈を返そうとすれば、ぼろ、と涙が零れ落ちた]

(167) 2010/07/30(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……でーと?

[ぼろぼろ涙を零すままに。
すん、と鼻を鳴らして、まるでメアリーみたいにわたわたする先輩を、不思議そうに見つめた。よく見えないけど]

(168) 2010/07/30(Fri) 22時頃

鳥使い フィリップは、店番 ソフィアの瞳に涙を見て、わたわたの速度が増した。

2010/07/30(Fri) 22時頃


【人】 厭世家 サイモン

 しかし、ここ。
 こんな空気だったんだな。

[ある種、生徒会は自身と真逆の立場に居るイメージを持っていた。なので、少し印象は良くなくて。

でも、眼前に広がっていた会長達のやり取りは、自分達がやっているような変わらずで―、未だ膝元から動かない猫を見た。]

 のんびりしてなあ…。
 俺も…。

(169) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

始末屋 ズリエル が参加しました。


【人】 始末屋 ズリエル

――裏庭――

[人の気配のない裏庭の片隅に、特徴的な凶相の青年がひとり。
左に、右に、見回して、他に人がいないのを確認する]

……よし、誰もいねェよ……な?

[ふう、と一息ついて。懐をガサガサと探って、よれよれになった煙草をくわえる。
 くわえたまま、手に取るのは――園芸部の備品としてしまわれていた、じょうろ]
 
大きくなれよー。……ああ、癒されるなあ……

[ニコニコと、微笑みながら。
 ……といえば聞こえがいいが、傍目には悪鬼がほくそ笑んでいるような凶相で、
 火をつけずにくわえタバコで花壇の草木に丁寧に水を降らせていく]
 
……僕、いつまでこんなことしなきゃならないんだろ。

[小さくつぶやいた台詞は、きっとこんな外見とは恐ろしいほどに不似合いに思われることだろう。誰一人いないことを確信しているからこその発言だっただろうか**]

(170) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 22時半頃


【人】 若者 テッド

─『伝説の樹』近辺─

お。

[ふ、と、歩みが止まる。
同時に響く、甲高い音]

……おーおーおー。
夏空に銀、映えるよなあ……。

[飛び去る航空機を眺めて呟く。
専門は風景写真だが、特に空をモチーフにしたものは多く。
たまに、航空写真にも挑戦していたりする。
なお、授業にいない、と思ったら、空の写真撮影に没頭していた、なんてのは、わりとよくある事だった]

(171) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
はじめましてのひとははじめまして、お久しぶりの人はお久しぶりです。
tamamh2とかいうやつです。

ということで今回はこんな子でやってみようかなーなんて。
うん、透ける人には一瞬で透けそうな選択ですよね!

(-54) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
なにこのズリエル。
可愛い。

(-55) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ん、それなりに偉いとは思われてはいたと思います。役人みたいなものですし。母親が、こちらの国なのですよね。

[フィリップに答える少し前、ソフィアの難しいらしい顔に少し小首を傾げて覗き込みながら。]

 ええ。そうですね。私はリーダーのソフィアさんも見てみたいですが。

[ふふ、と笑いながら。]

 もしかしたら、会計が性に合うなら、少し独立したような物が似合ってるのかもしれませんね。

(172) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*DMC!?

(-56) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>164

 大丈夫、練習の分ちゃんと良くなって来てる。
 ……難しい部分だし。戻ったら練習しようか。

[勉強の話には、少し渋い顔をした。]

 期末少し落ちた。
 秋までは待って欲しい所なんだけどなー。

[秋には生徒会も部活も引退になる。
 そしたら完全に受験モードにならないといけないんだろう。]

 青春ねぇ。

 ……ん、そうだな。

[泊まりとか、遊園地とか、聞いて微笑む。]

(173) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 22時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 22時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 そうですね。けど仕事によっては、こちらに来る事もあるかもしれません。父親の望みどおりだとそれも怪しいのですが。

[そうして、フィリップへと視線を向けるが、泣きそうな顔に、少し、頭に手を置いた。どう言っていいか分からず、ありがとう、とだけ言って、それから少し、小さくごめんなさいね。と。ハンカチを顔に当てた。
それから>>165に]

 おや、過去問ですか。勉強熱心ですね。私も、少しがんばらないと。

[笑いながら。]

 でーと?ああ。いや、お気になさらず。ちょっと誤解を呼びそうですが、先輩と後輩です。

[ハンカチを握らせて、ソフィアから手を離しつつ。]

(174) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

ほんとに!?
嬉しい、ラルフに褒めてもらえるのが何より嬉しい。
うん、一生懸命練習する、卒業式で歌わなくっちゃ残る皆に向けて、ね。

[自然と声は大きくなって、もしかしたらサイモンの膝の上の猫ちゃんを驚かせてしまったんじゃないかと慌てて口に手を当ててつぐみ、ラルフの言葉に自然と表情が緩む、しかし歌の話ともなればぐっと拳を作って真剣な表情に戻り、傍目には百面相に映るだろうか]

嘘、ラルフでも点数落ちる事あるんだ?
今回の期末は結構来年の面接に響きそうだから結構真剣にやったよー、歌の練習もおろそかになるぐらいに。

[驚いたように目を瞬かせ、期末の点数はラルフにはかなり劣るものの点数自体は上がった事を報告してピースサインを作る]

ホリーも一緒に行けたら一番いいんだけどね。
どうせなら卒業旅行って事で生徒会の皆も一緒にぱーっとネズミーランドでも行く?

[その先にある受験戦争を想像して多少遣る瀬無い気持ちになりつつも嫌な気分を振り払うかのように両手を広げて派手さをアピールしてみた]

ね、彼氏君もソフィアちゃん誘って行けばいいじゃない、いい案だと思わない?

[と、不意にサイモンに話を振ってみる]

(175) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>163>>169
[サイモンの様子に振り返る。]

 まあ、同じ学生がいるとこだから。
 居づらくないなら、茶菓子が出るまでのんびりしてて。

[くてりと肩を下げた**]

(176) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 2F廊下 ――

[目の前で後輩の女の子が涙目で、同級生が抱きしめて。
 ちょっと固まり気味の頭に、2人の?な声が耳に入る]

デートじゃない?
……先輩と後輩って、抱き合うっけ?

[訳が分からなくなってきたらしい。
 動きを止めて、真顔で尋ねた]

えーっと、とりあえず。ソフィアちゃん、平気?
ルーカスにどんな酷いことされたん。

(177) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
プロが1日長くないか、と思うのだが。
いや、うん。

告白しよう。

7月が30日までしかない計算で村立て日を決めたのは、内緒だ。

(-57) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[祖父が役人みたいなもので、偉いひとなら。
多分、父も似た仕事のひとなのだろう、と想像されて。

頬を拭う布にも、謝意にも、何も言えないまま。
ただかたちにならない言葉の代わりのように、涙だけがぼろぼろ滲みていく。

ぐす、と鼻をこすれば、擦った鼻の頭が、またひりりと痛んで。
少しだけ、頭がはっきりした]

 ……ご 誤解もなにも無いじゃないですか。
 卒業式の予行練習でしたっ。ちょっと気が早いですけどねー。

 そうそう、フィリップ先輩を見習って、会長も頑張らないとですよ。
 先輩は、お疲れ様です。

[渡されたハンカチを握り締めて、ごしごし目元をこすり。
にへらと笑って、今度はちゃんと、フィリップに会釈をした]

(178) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
よし。フィリップが壮絶に空気よめないことが判明した。
いや、まあ、ナカノヒトのでふぉるとだからしょうがない。

しかし、このパソコン。毎回思うんだが「くうきよめない」が「食う清めない」としか変換できないのは何故だ。そんなに空気をよみたくないのか。

(-58) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……実は、るーにゃんは、あたしとは遊びだったんだって……!

[ハンカチで顔を覆い。
よよよ、と泣き崩れるフリをしてみてから。

とかだったら大変ですよねえ、とハンカチをずらして、にへら、と笑ってみせた]

(179) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 いやあ。そふぃあんは結構知らない人には誤解されやすい気がしますよ。

[あはは、と笑いながら、予行練習に頷きながら。>>177には]

 やあ。割と。

[抱き合うの?の言葉に頷きながら、後はソフィアの方が弁明してくれるのを待った。そして>>179に]

 およよ。だって。そふぃたんが先に二股をかけるのがいけないんだよっ。

[ノリで泣き崩れつつ、笑顔を見せた。]

(180) 2010/07/30(Fri) 23時頃

【人】 若者 テッド

[足を止めたついでに、愛機を向けるのはグラウンド方面。
いつもは軽い表情も、その時ばかりは真剣で、でもどこか楽しげで。

熱気の立ち昇る地面と、空。
そこを切り取るように、小さな窓に収めて。
甲高い音と共に、『瞬間』を閉じ込める]

……おし、次いってみよー。

[シャッターを切ったなら、表情はすぐにいつものお気楽モードに戻るわけだが]

(181) 2010/07/30(Fri) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

 あたし? 何で?

[てか何を?と誤解>>180に首を傾げつつ。
割と、は確かに割と。だったので、同じく頷いてから]

 ふつーですよね。

[てとてと、普通にフィリップへ歩み寄り。
ぽふ、と弁明代わりにぎゅーして]

 ひどいわ! あれは誤解だって言ったじゃない!
 わたしには貴方しか居ないのに……!

[そのままそんな台詞を続けたものだから。
もし傍から誰か見ていたら、ただの修羅場にしか見えないかもしれない]

(182) 2010/07/30(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

……そうか……わりと抱き合うのか……

[深い声を出して、真顔で頷いた]

俺の知らない常識が、今、俺の目の前に。

[呟く。そして、目の前で繰り広げられるコント。
 冗句だという雰囲気は伝わってきて、少し笑った。
 首を傾げる。そして、「卒業式の予行練習」という言葉を思い出して]

……あー。うん。何かよく分からないけど、つまり、ルーカスが浮気者でソフィアちゃんを弄んだ外道だってことだけは分かった。

許し難いね。人でなしだね。うんうん。じゃ、今度、ルーカスに天誅下しとくからソフィアちゃんは安心しておいて。

[ちょっと雰囲気軽くして、肩を竦めた]

(183) 2010/07/30(Fri) 23時頃

店番 ソフィアは、鳥使い フィリップに、わーい先輩ありがとうございますー! とにへら。

2010/07/30(Fri) 23時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 何でって。うーん。

[目の前に誤解と常識を塗り替えられた人がいたので、どうなんだろう、と悩みながらも。まあいいか、ということになった。深く考えたらあれ、自分のせい?とぐるぐるしたので。]

 そんなこと言ったって。どうせお前は財産目当てじゃないかっ。本当は、本当は、あいつが。

[演技っぽく言いながら>>183に。]

 あーいやいや。ふりっぽくん。その理解は何かおかしくないでしょうか。今度女の子の生態について深く話しましょう。ええ。

(184) 2010/07/30(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 2F廊下 ――

………わー、ド修羅場〜

[わざとらしいルーカスの釈明に、棒読みで手を叩いた]

え、やだよ。ルーカスのそんな話聞くと、俺、負けた気になるもん。ま、女の子の前では言えないようなえっちぃ話だったら聞いてみたいけど。
内容より、どんな顔してルーカスが話すのかにちょっと興味が。

[とか、そんなアホな話をしていれば、ガラっと背後の扉が開いた。「こら、うるさいぞ。ほらよ、鍵。終わったら返しに来いよ」なんて、笑いながら若い青年教師が鍵を持った手でフィリップの頭を小突いてきて]

……あれ、せんせー。あー、そうだった。過去問か。

んじゃ、お二人さん、またね。修羅場を邪魔してごめんよ。
あんまり火遊びしてやけどしちゃあいけないよ。

[指で鍵をくるくる回して2人に挨拶すると、廊下の奥へと足を向けた**]

(185) 2010/07/30(Fri) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

 ???

[ルーカスが考え込んでしまったので、問い掛けたほうとしては、首を傾げることしか出来ず]

 いつからそんなに、ひとを信じてくれなくなったの!
 あの頃愛を確かめ合った2人には、もう戻れないっていうの……?!

[すっかり演技口調になりつつ、ぎゅっと傘を抱きしめ]

 ……えっ、てゆか何で、るーにゃんそんな、女の子の生態について深く語り合えるほど知ってんの……?

[素の口調で、ちょっといかがわしいものを見る眼差しを向け]

 あ、すみません。先生もお疲れ様でーす。
 はい、それでは先輩、頑張ってくださいねー!

[先生とフィリップへ、ぺこぺこ会釈し。
奥へと向かう背中に、ぶんぶん手を振って見送った]

(186) 2010/07/30(Fri) 23時頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>175ちょ、彼氏…ソフィアって。

[いきなりの不意打ちに驚いたが、アイリス先輩は何か誤解をしたままと理解して。]

 先輩、残念ですが、ソフィアの彼氏じゃ無いのですよ。

 でも、僕もそう言える相手を探しますよ。

(187) 2010/07/30(Fri) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ok,ok わたしはそういう話をするときは大真面目だと有名です。

[やはり大真面目に答えつつ、がらっと開いた扉に目をやる。]

 あ、先生おつかれさまです。

 はい、行ってらっしゃい。修羅場じゃないですよ。

[フィリップを見送った。]

(188) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

ふぇ‥‥‥そうなの?
その割にはすっごい仲が良さそうだったから‥‥‥

[廊下ですれ違った時も、先ほども、自分の話をされていた事は露知らず単にじゃれ合っていた二人が目に焼き付いていたのだった]

そうかぁ、うん、じゃあ頑張ってソフィアちゃん狙わないとね。
あの子天然っぽいから相当頑張らないと本気か冗談か区別つかないと思うし。

[会長とじゃれ合って居たり、サイモンとじゃれ合って居たり、猫のような子だなあと呟きつつ腕組をして頷く]

(189) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ああ。戻れるなら僕も戻りたい。しかし今となっては、僕の言う事を聞いてくれるのは君だけ。

[傘を抱きしめに行った。壮絶な奪い合いが展開されかねないが、先生が顔を出したのでお開き。]

 え。あ。ええ。いや、あんまり。はい。うん。

 というか、女の子がいかによく泣くか、とか、そういうはなしですよ……?

[ソフィアのまなざしに、しどろもどろになりながら答えた。]

 さてと、行きましょうか。購買部って、やってましたっけ?

[外に出れば、今度はテッドの姿も見かけるだろうか。歩き出す。]

(190) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

がんばれさいもん

(-59) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[校内だって、けっして涼しくは無かったけれど。
一歩外に出れば、燦々と照りつける直射日光に、くらっと眩暈を覚えた。

ありがたく、慎重に慎重に、貸してもらった日傘を、ぽんと開き]

 へえ、そんな泣かせたことあるんだー。やーい、るーにゃんのたらしー。

[さっきまで泣いていた烏はもう笑っている。
にへ、と笑いながら、いっぱいに伸ばさないと、ルーカスの頭まで傘が届かないので、腕をぷるぷるさせながら]

 やってると思いますよ。たまに運動部のひと、飲み物買いに行ってますし。
 ってるーにゃん、あたしより在学長いでしょーに。

[傘を持つ手を傾け、ぺし、と突っ込みを入れたところで]

 あ、おにーちゃーん!

[炎天下のグラウンド。熱気で揺らぐ空気の向こうに、傘を振りかけて。
慌てて止めると、空いた手を振った。ぶんぶん]

(191) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

しかし、あちーなー、もう……。

[呟きながら、水分補給。
今度は空背景に、校舎を入れた構図で愛機を構える]

むー……イマイチ。

[今いるポジションでは、構図が気に入らなくて、位置を変えてゆく。
何度かファインダーを覗き、離して、を繰り返している内に、校舎から出てくる人の姿が切り取ろうとしている部分を掠めたなら]

……おっと。

[小さく呟いて、とっさに愛機を下ろす。
人の写真は、勝手には撮らない主義だったり]

(192) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

長老の孫 マーゴ が参加しました。


【人】 長老の孫 マーゴ

――体育館地下 温水プール――

[ピッという笛の音に合わせて飛び込む。
最初は勢いを殺さず。潜水でのんびりと。
10メートルのラインが見えたら、浮力に逆らわない。
ゆっくりと水面へ上がり、手が外気に触れたなら。
そこからがクロールの時間]

(193) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

【人】 若者 テッド

ん?
ああ、誰かと思ったら。

[聞き慣れた呼びかけと手を振る様子に、出てきたのが誰か察して呟く]

よー、ソフィ。
それに会長さんも。

生徒会組、暑い中連れ立ってどちらまで?

[ひらひらと手を振り返しながら歩み寄り、投げかけるのはこんな問いかけ]

(194) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ああ、日傘はいいですねえ。絵になります。

[ソフィアが傘を指す様子に呟きながら、自分もいれてもらえるとは思ってなかったので、首をかしげて。]

 無理しなくても。

[ひょいと、取れれば、傘をとって、ほぼソフィアをカバーするように日傘を差した。一応、自分も少しは涼しい。]

 や、泣かせた事はー。はー……。

[何か少し考えつつ。]

 ああ、ならよかった。購買部、生徒会だって言うと、少し安くなるんですよねえ。

[満足げに呟きつつ、突込みにはひらひらと手を振って、笑みを返す。]

 ああ。おにーちゃん。おにーちゃーん。

[真似して呼んでいる。]

(195) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

−体育館→購買部−

 夕方まで、かぁ。
 宿題をやっちゃうか、部室に行くか。
 ……でもまずは、購買部かな。

[暑さですでに脱水気味。限界。
というわけで、まずは水分補給に購買部へお茶を買いに行く事にしたのだけれど]

 何これ?

[購買部のドリンクコーナーへ行くと、梅干し味だとか、納豆味だとか、奇妙なフレーバーの炭酸飲料が目に入って興味深気に見つめたり。
頭脳パンって何さ、とじっと見てみたり。
少し長居していたのだった]

(196) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

……っつーか。
オレはいつから、会長さんの兄貴になったんですかと!

[真似して呼ばれて>>195、思わず突っ込んだ。
手が塞がっていなかったら、多分、横手も入っているよな勢いで]

(197) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 だって、外行くならってホリー先輩が貸してくれたんだもん。
 あたしだけ差しちゃ駄目でしょ。

[とはいえ、差して貰ったほうが楽である。
ちょいちょい陰を押しやりながらも、まったり涼みながら]

 咄嗟に数え切れないのっ!?
 とんでもなくたらしだったとは! わー。わー!

[陰の範囲で、ぐるぐるはしゃぎまわり。
ルーカスまでお兄ちゃんと呼ぶのに、不思議そうに首を傾げるも]

 もー、さっきはさっさと逃げちゃうんだから。

 あちらまで行くんだよー。
 お兄ちゃん、大丈夫? 夢中になって、熱中症になっちゃ駄目だよ?

[傘の柄を掴むと、ルーカスごと、たたた、とテッドへ走り寄り。
えい、と日傘の陰を差し出しがてら、購買を指差し]

(198) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 そうだよ、お兄ちゃんはあたしのお兄ちゃんだよ!

[それも違うのだけど。
テッドの突っ込み>>197に、うんうん頷いて、代わりのようにぺしった]

(199) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 え。いや、数える趣味はないですが。そんなに多くはないはず。たらしてないです。今までお付き合いしたのは二人だけですよ?

[はしゃぐのに真顔で答えながら、テッドに。]

 やあ、エドくん。いや、ソフィそふぃがお兄ちゃんって言うので、楽しそうだなーと思いまして。

[ぐぐい、とテッドを日傘に入れるため走るソフィアに笑いつつ、二人に傘をかざした。]

(200) 2010/07/31(Sat) 00時頃

良家の息子 ルーカスは、横手にくらりとして、ぺしりで倒れかけた。あう。

2010/07/31(Sat) 00時頃


良家の息子 ルーカスは、しかし横手は気のせいだったようだ。だから倒れなかったらしい。

2010/07/31(Sat) 00時頃


【人】 若者 テッド

[逃げた、と言われて>>198ちょっと視線が泳いだ]

あー、悪い悪い。
あそこであった先輩さんに、お誘いされてて、なー。
そんで、まあ、なんだ。
うん。つい。

[説明になっていない返事をしたりしつつ。
示される方向に、ああ、と声を上げた]

購買……買い出しかなんかか?
熱中症対策はしてっから、大丈夫だって。

[とか言いながらも、さされる日陰にはちょっと目を細めていたりするのだが]

(201) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[手が壁に触れたらくるっとターンして。
後は同じ事の繰り返し。
空気と水の境界線を滑るように。
そうすれば、すぐに飛び込んだ最初の場所に帰ってくる]

ふ・・・はっ。

[手をついて、ゴール地点に足をついたら、上からマネージャーの子の声]

『やった! またタイム伸びたよ!』

……んふ。そう? やった。

[息を整えながら、そう答えて、隣のレーンを泳いでいた後輩のゴールを待つ]

(202) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー


 どぉしようかな……。

[言って、くるりとドリンクコーナーに向き直る。
本当はアイスティーを買いに来たのだけど。奇妙な炭酸飲料も気になってきて]

 うん。神様の、言うとおり。
 えい!

[目を瞑って手にしたのは……{3}]

 1.アイスティー
 2.納豆味
 3.梅干し味
 4.きゅうり味
 5.しそ味
 6.ミネラルウォーター

(203) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

や、まてまて。
それもなんか、違うだろ。

[ソフィアの主張>>199に突っ込みを重ねつつ]

や、楽しいのとはなんか違うんじゃーないかと。

[ルーカスの返事>>200に、首を傾げてみた]

(204) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 まあまあ。人生色々です。もしかしたら本当に兄かもしれません。兄と呼べる間柄になるかもしれません。義理の兄というのもあります。

[にこやかに、>>204に答えながら。]

 そうそう、購買部に行くのです。買出しです。お菓子も買って行きますから、よかったら息抜きに生徒会室にどうです?

(205) 2010/07/31(Sat) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

 数えてたら、それはそれでなんか、愛情歪んでてヤダかも。確かに。
 でも、さらっと2人とか! だけとか!
 先輩たちといい、なんでみんなそんな気づいたら彼氏とか彼女とか、うわーん!

[真顔に真顔で拗ね。ぷっくりむくれながら]

 むぅ。フィリップ先輩、3年生なんだから勧誘とかも無いだろし、やれば良かったのに。
 てかあたしが見たかった。

[泳ぐ視線に、さらにぷくぷく]

 うん、買出しだよ。会長のサボリも兼ねてるけど。
 ほんと? ちゃんとしてる? ……あつっ。もー、帽子かぶんないと駄目だよ!

[目を細めるテッドを、じっと見。
試しに柔らかないろの髪にえいやと手を伸ばせば、エナメルはすっかり熱を持っていて。
冷やすように、わしゃわしゃとかき混ぜた]

(206) 2010/07/31(Sat) 00時頃

店番 ソフィアは、若者 テッド>>204に否定されて、しょんぼり。違うの……?

2010/07/31(Sat) 00時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
あ。
マーゴの人、IDCOありがとうございます。
飛び入りさんは、IDCO必要ないですよと書くのを忘れてたorz

よし、よ、よし。
一晩寝て、明日対策を考えよう。

しかし、しかしだよ。ずっと気になっていたんだけど、どうして全員壁の裏側に隠れているのだろう

(-60) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 がんばれそふぃあん。今度、魂のソフランを歌ってあげます。

[彼氏に彼女を作った友達がそちら優先になって寂しいのか、彼氏が欲しいのか、それ以前なのか、良く分からなかったので、ひらひらよく分からない受け答え。

おねーちゃんみたいだ、と思いながら、二人のやり取りを眺めている。]

(207) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

いやいやいや。
本当の兄だったら、コワイっすから。

[にこやかなルーカス>>205に、とりあえずそこだけ突っ込んで。
生徒会室へとの誘いに、ちょっと考える素振りを見せる]

んや、勧誘とかじゃないのはわかってんだけどさー。
まー、オレにも色々あんのよ、うん。

[むくれるソフィア>>206に、困ったように言って、笑う]

あ、帽子……部室に忘れてた。

[出掛けに誰か言ってたっけ、とか、呑気に考えていたら]

って、やめやめ、だいじょーぶだってーの!

[わしゃわしゃとされて、笑みはちょっと苦笑いに]

(208) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

いや、違わないけど、なんかちがくね?

[しょんぼりするソフィアに、こう返して]

ま、なんだ。
買出しなら、荷物持ちしましょーか?
傘あると、持てる数も減るだろうし。
オレは手、あけられるし。

[それから、二人にむけて、こんな提案してみたり]

(209) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[隣の子もゴールしたところで、一度プールサイドに上がって]

ふー…ちょっと、きゅーけー。

[水泳帽を取る。よくもまぁ入っていたものだという量の髪が一気に解放された]

すっきり。

[ぐっと腕をのばしたり、簡単にストレッチしたりして、体を休めている]

(210) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

 梅干し味。意外と爽やかで良いかもしれない?

[首をこてりと傾げつつ、頷いて。
ついでにぷちクッキーも手にしてレジへ]

[クーラーの効いた購買部から袋を下げて外へ出ると、外はうだるような暑さで。
腕で頭に影を作りながら、照り返す太陽を眩し気に見つめる]

 ……あ、彩雲!

[屈折の関係で、太陽付近の雲が虹色に輝いていた。
『天文部』は夜の天体観測だけではなくて、気象や晴れた空も活動の内で。
だからこんな単語も自然と出てくる。
……というか、好きだから知ってる、が先か]

 今日は良い事あるのかな?

[にこりと微笑む。今日の始まりが最悪だった事は棚上げしておいたらしい]

(211) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ふと、上を見上げて]

……やっぱり。
このプール、いつでも快適なのはいいけど、風情が無いのが、残念、だな。
…やっぱり夏は、日差しを浴びて泳ぎたい。な。

……ぜいたく?

[誰にともなく、呟いた。外を飛ぶ飛行機の音が聞えたような気がした]

(212) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 おや、生徒会室はまずいのですか。それは残念ですね。では、今度麦茶だけおすそ分けします。

[その後の提案に。]

 あれ、大丈夫ですか?なら、せっかくですし、お願いします。

[二人に傘をかざしつつ、話に区切りがついたところで、購買部へと。]

(213) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 えー、それってどんだけ至高の洗濯物…… でも間に合ってます。

[カラオケは行くけど。とむっつり頷き。
ただ毎日が楽しければそれで良くて、ただはしゃいで過ごしていたら、気づいていなかったものが結構あって。
それで急に、取り残されたような気持ちになって、何となく小石をつま先で蹴った]

 忘れてるひとは大丈夫じゃないと思う!
 もー、……

[手を髪へ遣ったまま、テッドの笑みを、つと見つめる。
いろいろ。きっと自分の知らない、いろいろ。

す、と手を離し]

 ……ちがくないもん。お兄ちゃんはお兄ちゃんだもん。

 あ、助かるー。じゃ、行こ行こ!

[良いよね?と一応ルーカスを伺うものの、既に足は購買へ]

(214) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

店番 ソフィアは、購買部から、先客が出てくれば、何買ったのー、とぶんぶん手を振った。

2010/07/31(Sat) 00時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

おいてけぼりかあ

(-61) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……んふ。きゅーけー終わり。

[もぞもぞと髪の毛を器用にまとめて。水泳帽で蓋をする]

練習練習、と。
今年の夏の大会は、入賞したい、ね。

[競泳水着のずれを直しながら、プールの方へ戻る。
昼間はまじめに部活動を*続けているだろう*]

(215) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 00時半頃


【人】 若者 テッド

気が乗らない時に課題やってもはかどらないですし。
そうなると、やることもないんで。

[ルーカス>>213に一つ、頷いた。
実際、今の気分では、課題には挑めそうにないし]

それでも、倒れる前に撤退するぞ。

[ソフィア>>214には、自慢にならない主張を返した。
発生していた彩雲に気づいていたら、その限りではなかったかも知れないが、というのはさておき]

お前、そゆとこはほんとに……。

[続いた言葉は、ひとまず飲み込んで。
促しに従い、購買へと歩き出した]

(216) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
そういえば、自動放出と言うものを忘れていた。
独り言でも更新されるだろうか。

(-62) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
言えたー!彩雲。
見たいなと思っていたのだよね。

ていうか、天文部って天体観測だけじゃなかった記憶があって選んだんだけど。
夜空もだけど。空が好きで見上げたかった。
『一瞬の輝き』もテーマだったのだけど。
テッドとちょっと被ってたw
空好き同士だもんね。

(-63) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[小石をけるソフィアの頭をぽふ、としてから。]

 ああ。課題にきてたんですか。じゃあ、気分転換ですね。

[少し、伸びをして、購買部へと。]

 おや、メアリーさん。こんにちは。

[教室に出入りする姿を見かけたりして、覚えていたらしい。]

(217) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

 今は何撮ってるの?

[気が乗らない、というテッドに、首を傾げつつ。
それは当たり前だからね!と主張にぺしりと突っ込みを入れ]

 ……むー。進歩がなくてもいいもん。

[言い掛けられた言葉に、そこは譲らないと、口を尖らせ。
ルーカスに撫でられれば、ちょっとだけ頭を傾がせて、メアリーへも傘を差し掛けた]

(218) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 伝説の樹 ――

[彼は、見ていた。
 周囲を通り過ぎる生徒たちを]

[足をとめるもの、見向きもせぬもの、手を合わせるもの]

[ただ、見ていた]


……………っ


[人ならぬ身で、小さく咳き込んだ。口元を押さえる。
 いつからかは知らない。いつの間にか、銀の髪の一部が少しずつ、目立たぬほどであるが光沢を失いくすんだ灰色となっていた]

(@1) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 00時半頃


【人】 若者 テッド

[購買から出てきたクラスメートの姿に、よー、と言いつつ手をひらりと振って]

夏の撮影旅行の前に、課題仕上げないとなんないんで。
……オレ、他の連中よりレポート多いから、ほんとはのんびりしてらんないんだけど……。

[ルーカス>>217に頷く様子は、妙に決まり悪そうだった。
レポートが多い理由は、知らない方が珍しいレベル。きっと]

(219) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 レポート?

[>>219かなりがんばって、赤点回避のレポートなのだと思い至る。]

 おやおや、それは……。がんばってください。分からない所があったら教えますよ? とりあえずチョコでも食べて。

(220) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[空を見上げていたら、ソフィアの声が聞こえて。
くるりと向き直る]
 
 あ、ソフィアー!また会ったね。
 フルートの先輩には会えた?
 
 ……っと!会長!こんにちはー。

[そう言いながら、一緒にテッドの姿も見つければ]

 あ、テッド君!さっきは……。
 は、いいや、とにかく、あれ。

[さっき逃げた事を言おうかと思ったのだけど。
とりあえず今は、もっと大事な事があったので。
良いものが出てるよっと、にこり、少しイタズラな笑顔で空を指差す]

(221) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

【人】 若者 テッド

ん、今日は学校の風景メイン。
なんか、そんな気分だった。

[ソフィアの問い>>218に、カメラバッグに戻した愛機をちら、と見ながら答える。
がっちりテーマを決めるとそこに食いついていくが、そうでない時はわりと気まぐれだったりする。
……それが突発サボリの原因なのは、ソフィアには言わずもがな、といえるだろうが]

や、そーは言ってねぇけど……ま、いいか。

[口を尖らせる様子に軽く肩を竦めるものの、それ以上は突っ込まなかった]

(222) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

―生徒会室―

はわー、良く寝た……。

[ソファからむくりと起き上がり、小さく伸びをする。
目尻を指でこすって、浮かんだ涙を拭う。そして周りを見回した]

おはよう。まだ購買組、帰ってないんだ。

[どうやら思ったよりも寝ていなかったらしい。
隣のソファに座るサイモンに、おはよーと手を振った。
アイリスとラルフがふたりの世界にいるなら、
気付かれるまで、にこにこと眺め……もとい観察する]

(223) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

【人】 若者 テッド

さっきの、って?

[言いかけられた言葉>>221にきょと、とするものの。
続いた言葉と、示される方角に不思議そうな視線をそちらに向けて]

……っと!
すっげ、綺麗に出てるな!

[直後に目の色が変わった。
一度しまった愛機を再び取り出し。
空へ向かう表情は、撮影時以外では表に出ない、真剣なものへと変化する]

(224) 2010/07/31(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

ねぇねぇ、ラルフ、水着はやっぱりビキニの方がいいかな。
それともワンピース?

[遊園地の話からいつの間にか海の話に変わっていて、ラルフにどんな水着がいいかを尋ねていればホリーの声が聞こえてそちらを振り返る]

寝る子は育つって言うけど、ホリーもまだ育つのかしら。
ホリーも猫みたいなところあるよね。

[ソフィアを思い出してからホリーをじっと見て笑う]

んー、購買組ここからじゃ良く見えないんだよね。

[窓を開けて身を乗り出してグラウンドを見ようとしても角度が悪く購買の方は全く見えない]

準備室の窓からなら見えるかもしれないけど、まあ遠出してるわけじゃないしそのうち帰ってくるよ。

[熱風が窓から入り込んでくると乗り出した身を引っ込めてピシャリと窓を閉める]

外はあっついねー、セミも元気に鳴いてるよ。

(225) 2010/07/31(Sat) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[気分>>222だったんだ、と軽く納得すると、その被写体の一部だろう校舎を振り仰ぐ。
いやまあ、気分、という分かりやすくて厄介な表現に、思うところはなきにしもあらずなのだけど、それはともあれ]

 うん、ホリー先輩も生徒会室に居たんだ。

[何でチョコなんだろ、と思いつつメアリー>>221に頷き。
ひょいと袋を覗き込めば、びみょうな表情で、眉をひそめたり]

 ?

[それはともかく、彼女がテッドを促すのに、つられて自分も上を向けば]

 わー、何あれ! 虹……?

[形容する言葉を知らないから、ただ虹が広がったような色合いを、そのままに口にし。
暫く、ほけっと空を眺めていた*]

(226) 2010/07/31(Sat) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 01時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 へぇ。

[真剣な目に変わるテッド>>224に目を細めつつ、空を眺めて。
必要な資材一式とお菓子諸々(コアラのMarch)と、もしかしたらジュースまで買って、やがて生徒会室へと戻っていくだろうか。*]

(227) 2010/07/31(Sat) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 01時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 01時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 01時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[伝説の樹の上をゴーという航空機の轟音が聞こえ青い空に飛行機雲が伸びていく]

おー、いい絵だね

[どこかでカシャカシャとシャッター音が聞こえてそちらを見る>>181]

ああ、あれは例の写真小僧かな…

[例のというのは…バンド仲間のズリエルから聞いた話。相手がこちらの姿に気づけばニコリと笑って手を振っただろう。]

(228) 2010/07/31(Sat) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

寝ると、背が伸びるかなー。
まぁこれくらいでいいんだけど。

[背の高さは156センチ。あまり興味もない様子で。
アイリスが外を覗くときには、同じように覗いてみたり]

蝉すごい。がんばって歌ってるよね。

そうだ。アイリス、何か歌ってよ。彼氏君もいるし。

[彼氏君というのは、ラルフでありサイモンでもある。
グノーのアヴェマリアとかは合唱じゃなくて声楽だっけ?などと首を傾げながら、フルートを取り出すと返事も待たずに立ち上がる。
右足を下げフルートを構え、笑顔でアイリスを見遣った。
彼女が曲のリクエストをしてくれるなら、にこりと頷くつもり]

(229) 2010/07/31(Sat) 01時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
丸投げもあれかなと、曲を提案したけれどどうでしょう。
アイリスさんが遠慮なさらないといいですががが。

(-64) 2010/07/31(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[テッドが真剣な顔でシャッターを切る姿を楽しそうに見てから。
ソフィアに向き直って]

 会えたんだー!良かったね。

[ん?でもフルートの音のする方へ行ったのよね?で生徒会室?
生徒会室で吹いてたの?なんて僅か疑問符は浮かべつつも。
袋を覗き込んだ後、微妙な顔をしたのには]

 ん?

[首こてりとかしげて。そして『虹』という言葉には]

(230) 2010/07/31(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 
 あれは『彩雲』っていうんだよ。
 虹は空に、大気にかかるけど。彩雲は雲が虹色に彩られるの。
 綺麗だよね。
 ……良いことある、かもよ?

[彩雲を見たら良い事がある、なんて言われてるんだよ。
本当かどうか分からないけどね。
なんてイタズラな笑顔でにこりとした]

(231) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[ファインダー越し、彩られた雲を捉え。
フィルターで明度を調整しながらタイミングを図る。
シャッターを切る音が数度響き、それから、構えられた愛機がゆっくりと降りた]

……相棒連れててよかったなー。
部室の連中も、気づいてっかな?

[真剣一転、いつもの軽い調子に戻って言って、愛機を再びバッグの中へ]

にしても、ここまで綺麗に見えるってのも、珍しいよなー。
……確かに、なんかいい事あんのかも。

[ソフィアに説明するメアリーの言葉に付け足すように、言って、笑った]

(232) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[昇降口で靴を履き替えながら壁にかかった大きな古い振り子時計を見る。]

ああ、いつの間にかこんな時間に昼には子猫の餌をもっていくってルーカスに約束してたのに…な

[慌てて4階一番奥の生徒会室を目指して階段を2段跳びで駆け上がっていった]

(233) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 ね。珍しいよね。
 ホントに良い事あるかも。

[くすりと笑いつつ、思う。
『綺麗すぎて恐い位』だと。ほんの僅かだけ。
そうしてルーカスに向き直ると]
 
 あ、そうだ!会長。
 後で合宿の申請書に許可印貰いに、生徒会室行きますね。
 宜しくお願いします。

[夏休み中の学校の宿泊申請書。まだ出していなかったので。
そうして、3人に手を振ると部室棟へと向かった]

(234) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
かるびん先輩に会いに行こうと思って失敗!
よし寝ようw

(-65) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

---そういえば、ルーカスは困っていないかな
…早く子猫に名前をつけたらいいのにと言われたけど。

[ルーカスから子猫を呼ぶのに名前くらいは必要じゃないかといわれたが…自分は名前をつけたら情がうつってしまうから名前は要らないとそう答えていた。

自分の家では猫は飼えない、だからルーカスに無理をいって生徒会室で飼わせて貰っているわけで…
あの猫は自分で生きていけるようになるか里親が決まるまで世話をするだけ…
妙に情が沸てしまってはいけない]

なのであの子は子猫には名前はまだない。」ルーカスなんか呼ぶたびに色々変わってるし

[思い出してクスリとわらう]

(235) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

ああ、あるといいな。

[メアリー>>234に頷いて、もう一度空を見上げる]

お、天文部もいそがしそーだなー。

[合宿の話にこんな事を言いながら、部室棟へ向かうのほ見送って。
それから、ソフィアとルーカスの買い物が終わるのを待つ。
自分も、撮影のために走り回る時の友である飴玉を補給したりしながら、だが]

んじゃ、行くとしますか。

[やがて買い物が終わったなら、可能な限りの荷物を引き受け。
二人と一緒に、生徒会室へ**]

(236) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[4階まで一気に駆け上がるとさすがに息がきれて、踊り場で少し息をつく。
フロアの奥の部屋からフルートの音が聞こえてくるのが聞こえてくると少し首を傾げて]

ラルフかラルフの連れかな、例の彼女…とまた熱々とかだとお邪魔してしまうかな

[少しの間困ったように扉の前で考えると、コンコンと生徒会室の扉を叩いた]

(237) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

−購買部→−

[校舎へ入り、渡り廊下を通る。
部室棟へと続く別れ道に差し掛かった時、ちらと体育館の方を見て。
今日も水泳部は部活やってたりするのかなー?なんて思ったり。]

[部室へ入ると、誰も居ないうだる室内にげんなりしながら、まずはエアコンのスイッチをオン。
そして買ってきた梅ソーダの蓋を開けて、こくりと一口。
味は28点] 

(238) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

そういえば寝ると何が育つんだろうね。

[ふと自分の胸を見て難しい顔をする]

いや、これはないかな。
私はラルフよりちっちゃいまんまでいいから今の身長でいいかなぁ、背が高くなりたいって願望は別にないし。

[ホリーとあまり変わらない158cmの身長を誇らしげに胸を張る]

セミって凄いよね、命賭けで歌ってるんだもん。
自分の子孫を残すために7年間も土の中に居て、やっと外に出られたと思えば数週間の命。
儚いよねぇ‥‥‥。

え、何かって、うーん‥‥‥急に言われるとちょっと照れるなぁ。

一応大学言ったら声楽部目指してるし、声楽の曲でもいいけど。
ラルフはしょっちゅう聞いてるよ?
とりあえず――準備万端みたいだし、有名どころだけどアヴェ・マリアで。

[大勢の人の前で歌うのは慣れているけれど、人数の少ないところで歌うのは初めてで少し照れながらもすぐに真剣な表情を作って一つ息を吸いソプラノのハイトーンボイスを響かせる]

(239) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

 ま、まずっ。

[げんなりしつつ、クッキーで口直し。
ふぅと一息つくと、大分暑さがマシになってきた部室で申請書を書き始める。
時折顔を上げて、空を彩る彩雲を*見つめながら*]

(240) 2010/07/31(Sat) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02時頃


【人】 受付 アイリス

[歌の途中で扉を叩く音が聞こえてピタリと歌を辞める]

ほ、ほら、もしかしたら会長とか帰ってきたのかもしれないし。
また今度ね。

[少し恥ずかしくて顔が赤くなり、そのまま扉に駆け寄って開く]

会長さん遅かった‥‥‥あれ、カルヴィナさん?

[予想の人物とは違った人物できょとんとしたままとりあえず中へ彼女を促した]

(241) 2010/07/31(Sat) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[しばらく中の様子を計っていたが聞こえてきたのはアヴェマリアの曲]

ああ…この曲は知っている

[扉を静かに開けて生徒会室の中へ。
フルートを伴奏にソプラノを響かせている二人の姿をみれば…静かに伸びやかなアルトの声をあわせた]

(242) 2010/07/31(Sat) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、やめちゃったの?
せっかくだったのに、邪魔しちゃったね

[申し訳なさそうにアイリスに誤った]

(243) 2010/07/31(Sat) 02時頃

【人】 花売り メアリー

−回想・部室へ行く前−

 テッド君もね。

[良い写真を撮るために奔走する姿を思い描けば、くすりと笑いつつ]

 あ、そーだ。
 良かったら、今撮ったやつも、現像できたら見せて?

[テッドの写真は好きだったので。
また見せてーとにこり笑いつつ、その場を後にしただろう]

(244) 2010/07/31(Sat) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

ふふ。だいじょうぶ、きっと育つよー。

[アイリスの視線を追ってまたいつもの笑み。
根拠も何もないはずなのに、妙に自信ありげな口調だ。
蝉の話にはうんうんと頷き、
せっかくクーラーが効いているのに、窓を開ける]

アイリスの声がここだけなんて、勿体無い。
やった。わたし、この歌好き。

[彼女の準備が出来たのを確認し、目を伏せて。
銀の楽器に息を吹き込んでゆく。
彼女の伸びやかなハイトーンボイスに添わせるように]

(245) 2010/07/31(Sat) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02時頃


【人】 双生児 ホリー

……あら、止めるの。

[アイリスが声を止めれば、フルートの音色も止む。
ドアのほうへ顔を向けるとカルヴィナの姿があり、
こんにちはーと、今までと変わらずひらひら手を振った]

(246) 2010/07/31(Sat) 02時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02時頃


双生児 ホリーは、カルヴィナのアルトに、綺麗だね、と笑った*

2010/07/31(Sat) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

やぁ、ホリー 

[ひらひら振られる手にハイタッチ]

せっかくの二人のリサイタルの邪魔をして悪かったね。

[そういいながら持ってきた保冷袋を開ける。]

えっとミルクと、子猫用の離乳食…作ってみたんだ。

[カサカサとビニール袋の音が聞こえれば、とてとてと足元に子猫が寄ってくるだろう]

(247) 2010/07/31(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

いいのいいの、ここのところ期末の勉強ばっかりでまともに歌えてなかったし、今日も練習で来ただけだから、あんまり心の準備ができてなかったっていうか。

[ラルフには褒めてもらえたけれど、このところのスランプで少し自信にも陰りが見えて、謝るカルヴィナに笑顔のままひらひらと手を振る]

ホリーのその言葉は何が根拠なんだろうなー。

[育つと言われた胸をじーっと見つめてため息をつき]

それにしても会長達ほんと遅いね、このままじゃ麦茶無くなっちゃうよ。

[カルヴィナの分と麦茶をコップに注いで窓の外を見つめた**]

(248) 2010/07/31(Sat) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
ホリーがソラさんかしら?

(-66) 2010/07/31(Sat) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>248アイリスの話を聞きながら足元の子猫を抱きかかえる]

そうかルーカスはお出かけか?
また買出しか何かだろう
---本当にそういうのが好きだからなぁ

[子猫と鼻をすり合せて、笑いながら言う。]

(249) 2010/07/31(Sat) 02時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ん、ほあー。

[ぼうっとしたのか、眠っていたのか、どちらかはわからないが少し意識が無かったようで。気づかれているようなら、いやごめんなさいと、周囲に謝っただろう。

記憶を思い出してみれば、>>189アイリス先輩の言葉。
ソフィアを狙ってけとの言葉に、ええ頑張ってみます、と見た目だけ殊勝な一言を投げた気がした。]

 >>223あ、おはようございます。

[ホリー先輩もおきたようで、その後は、適度に話に相槌を打ちつつ、>>239>>245をじっくり聞いて、二人の先輩ともにサンプリングしたいなと呟いた。]

(250) 2010/07/31(Sat) 03時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03時頃


【人】 厭世家 サイモン

[>>242の先輩が出てくればきゃーまたせんぱいだーなんて思っただろう。ラルフ先輩の説明にはとても頷けたのだが。先手を打って、挨拶だけはしておく。

猫が>>247>>249先輩のほうに向かっていく。重みが足から消えたのにちょっとさびしげだったかもしれない。]

(251) 2010/07/31(Sat) 03時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 03時半頃


【独】 厭世家 サイモン

/*よし今のところ喋ってる。
しかし生徒会の中に一人居る俺。場違い感と戦う。
でもサイモンの性格的にニコニコでテンション中心に頑張る予定だしここは踏ん張る。

(-67) 2010/07/31(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 ホリー

いきなり歌わせて、ごめんね。アイリス。
でも相変わらず素敵。わたしは大満足だよー。

[カルヴィナとハイタッチをして、
猫がサイモンの膝から彼女へと向かうのを、目で追う。
何となくサイモンが寂しげに見えたようで]

よしよし。

[と、なんの躊躇いもなく、頭を撫でようと手を伸ばす]

(252) 2010/07/31(Sat) 04時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 04時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
というか私って。

確実にコアタイムで知り合いに中身バレしている。

と、今更思いました。ふふふ。

(-68) 2010/07/31(Sat) 04時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*僕もログインタイムで分っちゃうんでしょうか。

(-69) 2010/07/31(Sat) 05時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 05時頃


双生児 ホリーは、窓外の空を彩雲を見つけて、小さく微笑む**

2010/07/31(Sat) 05時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
体育会系男子が少ない……!
体育会系男子の3年というポジなのに、唯一の所属が率先して動けそうにないのがフィリップだけだとか、ちょっとまずいような。ブレーン役は数いれど、兵隊がいないっしょ。

っていうか、男同士の暑苦しい友情を育みたいのでぜひともラスト1人はそんな人を!! ……もともとのフィルのデザインが、薔薇右だっていうのは内緒だ。カルヴィナが体育会系なら、汗臭く行ってみようかな。

(-70) 2010/07/31(Sat) 08時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
あー、でも、いなくもないか。
テッドは兵隊向きだな。マーゴもしかり。

……ま、兵隊さんが個別で動くことになりそうね。
そして相変わらず俺は、生徒会室に全く行く気がないのでアレでソレ。学園もの何度かやってるけど、毎回生徒会は大人気だなあ。

(-71) 2010/07/31(Sat) 08時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 08時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― メディアセンター渡り廊下 ――

はい。ロレンツォせんせー、鍵ありがとーございます。

[日直だった数学教師に鍵を返したしばらく後、重い重い足取りでメディアセンターに向かう]

やれば出来る、ね。引退したら、やる、か。

[近づけば近づくほど、歩くペースは落ちた。
 渡り廊下、簡単な仕切りとトタン屋根の合間から空が見える]

……練習なら、辛くても頑張れたんだけどなあ。
なんでこんなにやりたくないんだろ。

[うだらうだらうだら。
 「やる気」は現在枯渇中。部活に参加してたときの方が、まだやってた気がする。なんだか心のどこかの糸がぷらぷらしてるみたいで]

…………?

(253) 2010/07/31(Sat) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


[そんな時、裏庭の方でかすかな人の気配がした気がした。
 普段なら気にもとめないのだけど、図書室に向かうのを遅らせる、天から降ってきた絶好のチャンス]

誰か、いんのかな。

[パロすけバッグを持ち直し、仕切りの切れ間から裏庭にゆっくり足を踏み入れてみた。別段、息も足音も潜めていないから誰か先客がいるなら気づくだろうスピードで]

(254) 2010/07/31(Sat) 08時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 08時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
NPCは、基本、お留守番夜明かしから拝借。

(-72) 2010/07/31(Sat) 08時半頃

【人】 双生児 ホリー

―生徒会室―

んー。買出し組さん、遅いねぇ。

[まだまだ眠たげな声で、苛つく様子もなく呟く。
反動をつけて勢いよく立ち上がれば、その風で黒髪が揺れた]

暇だから、屋上から様子見てみよう。

[サイモンの後ろを通ろうして、はたと立ち止まって]

そういえば、彼氏くんに名乗ってなかった。
わたし、ホリー。うん、宜しくね。

[苗字も省略されたそれに、彼はどんな表情をするだろう。
掴み所のないふわふわとした笑顔とともに、
誰か屋上行く? 君、行く?なんて、灼熱の中に誘ってみた。
了承するものがまさか居たりするだろうか]

(255) 2010/07/31(Sat) 09時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―生徒会室―
[アイリスの歌声につられるようにハモリを入れてしまった自分の声へのホリーの感想には嬉しそうに目を細める]

お褒めの言葉ありがとう。
たまにはこういう歌もいいもんだな

---いつもはズリエル辺りからもっとシャウト効かせろとかドスいれろとか注文が来るんだが…

[ズリエルの顔を思い出し少しだけ苦笑い。]

(256) 2010/07/31(Sat) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

―屋上ー

あらら、日傘ないんだった。

[屋上へ続くドアの前で、今更思い出す。
それでも止めることなく日差しの下へと出て行くが、
一瞬グラウンドを眺めて購買組の姿が確認できないと、
すぐに給水塔の影へと逃げるかのように戻った。
きっと、ちょうど購買の中にいるときだったのだろう。
連れが居たなら残念だねーなどと言って、
そのまま日陰から、何気なく裏庭のほうも覗いてみる]

ん、あれは……パロすけだね。

[ゆっくりとした足取りのフィリップに、気付いて。
ズリエルの姿も、上からなら居ることが分かっただろうか。
ふたりが話したりしているなら、
何事かを考えながら生徒会室へと戻り、自らの漢字テストの答案(今更これをする意味があるのか分からない25点満点中21点)で紙飛行機を折り、重りにルーカスの用意した飴(計算したかのように薄荷味がふたつ)をセロテープで貼り付ける。
唐突な行動だが、よくホリーを知るものにはさほど不自然なことでもないだろう。本人はふふ、と笑い楽しそうだ]

(257) 2010/07/31(Sat) 09時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
カルヴィナさんに気付かなかった…! うわーん。

(-73) 2010/07/31(Sat) 09時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―生徒会室―
[生徒会室ではあまり見かけない顔のサイモンとホリーのやり取りをみて>>252>>251]

ん?君は、ホリーの友達かな…。
どこかで見た覚えが

[しばらく考えて]

---ああっ思い出した 放送部のサイモン君だったかな

[クスリとわらう口の端。思い出すのは彼が起こしたと言う数々の騒動の噂話]

子猫はお腹が好いてたからね餌係にまっしぐらって所さ、そうガッカリした顔をするんじゃないよ

[そういうと手元のタッパーを開けて子猫用に作ってきた餌を少しずつ子猫に与え始めるだろう]

(258) 2010/07/31(Sat) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

―少し前:生徒会室―

しゃうと……?
あ。何かバンドをやってるって、言ってたね。

カルビィナの声、違う出し方したら、どんな感じだろ。
ふふ。今度聞きに行きたいなー。

[>>256ズリエルという名と、彼女の苦笑には小さく首を傾げる。
きっと特徴を聞けばすぐに思い出せるだろう]

(259) 2010/07/31(Sat) 10時頃

【人】 受付 アイリス

ううん、こういう少人数の前で歌うのって新鮮だったかも。
まだちょっとドキドキしてるけど、今度改めて演ってみたいかな。

[サイモンを撫でる様を見て苦笑を浮かべながら椅子に座り伸びをする]

ホリーって警戒心ゼロの猫みたいね。
あ、そういえば私も名前言ってなかったわね。

私はアイリス=バークレイよ、よろしくね。

[サイモンに名乗るホリーを見てソファのサイモンに視線を移し微笑みながら名前を告げる]

(260) 2010/07/31(Sat) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―生徒会室―

[>>259ホリーの言葉に]

ああ、秋の文化祭にはまだ3年も参加するつもりだから
ぜひ聞きにおいで
練習も、むさいヤツが約一名くらいいるが、気はいいやつだからいつでも見に来るといいよ

[そういってズリエルの特徴をホリーに話す。
ズリエルの風貌はやっぱり目立つのか周りの者達にはなんというバンドの事かすぐに伝わった様子。]

(261) 2010/07/31(Sat) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

―再び屋上へ―

[猫に餌をやるカルヴィナを、見守ってから]

ちょっと行ってきまーす。

[完成した紙飛行機片手に、手を振って部屋を出て行く。
その足取りはいつもどおり軽やかで、
どこか現実味のない浮いた感じを思わせるもの。
先程の場所まで来ると、まだフィリップ達がいるのを確認する。

そして下に狙いを定めて、紙飛行機を――飛ばす。

ちなみに文面は『只今、生徒会室にて麦茶無料配布中。』
名前は書いていない。
果たしてしっかり届くのかも定かでないが、どうだろうか。
見つからないように、飛ばしたらすぐに生徒会室へと**]

(262) 2010/07/31(Sat) 10時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 裏庭 ――

[渡り廊下からの死角、校舎の影。
 人の気配を追って、覗き込んでみる。
 何かを見てどうするのかとか、そんな先のことは思い浮かんでいない]

……ん?
 誰もいな、………うぉ、おおお!?

[単にはじめからそこにいたためか、それとも自分の足音を聞いて移動したのか。一見では無人だと判断し、首をかしげたところで、焼却炉の側に人影を見た]

[長くウェーブのかかった髪。自分より遥かな長身。
 文化祭でバンドを見て、ぶっちゃけドン引きしたことがある姿。
 声が裏返って、腰が引けて。ずぞぞっと反射的に後ずさった]

[視線は、彼の口元の煙草にぴしりと固定だ]

(263) 2010/07/31(Sat) 10時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 10時頃


【人】 鳥使い フィリップ

見、見てないぞっ!! 俺ハ 何も! 見テネェ!!

[反射的に逃げようとして、方向を間違えた。ちょっと涙目。
 足元にあったプランターに足を取られて躓きそうに……]

[『ド不良な後輩が、こっそり校舎裏で煙草を吸っているところを見てしまった』。思考が空転して、どうやらそんな結論になったらしい]

[それは、空から白いひらひらしたお茶会のお誘いが降ってくるちょっと前のこと**]

(264) 2010/07/31(Sat) 10時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 10時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 10時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 10時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 10時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 10時半頃


【人】 花売り メアリー

−部室→−

 でーきたっ!

[書き上げた書類を掲げて、言って。それをクリアファイルに閉じる]

 えと。購買寄るかもだからお財布と。
 あとは携帯だけで良いかな?

[もう一度購買で飲み物を買おうかなんて思って。
エアコンの電源をオフにすると、財布と携帯と、書類を挟んだクリアファイルだけ手に持って部室を後にした]

[来た時と同様、渡り廊下の分かれ道にさしかかる。
体育館をの方を見て、ぽそり]

 なんていうか。イルカみたいだよね。
 いや、人魚。かな?

[水泳の授業中、マーゴの泳ぐ姿を思い浮かべながら、呟く。
綺麗なフォームで水を操るその姿はとても綺麗で。]

(265) 2010/07/31(Sat) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 …――、

[シャッターを切る横顔>>224を、つと見つめる。
その瞬間の表情も、鮮やかに切り取られた光景も、好きだ。

でも、いつのことだったか。
何の変哲もない、いつものただの、田舎の景色が映るだけの写真が。
あんまり、鮮やかで。あんまり、綺麗で。
おんなじものが見えてるんじゃないのかな、って思ってしまってから。

彼からも、空からも、目を逸らし]

 ほんと勿体無いなー。写真以外にもそんだけ真剣になればいーのに。

[そうして欲しいわけじゃないし、そうなったらなったで、また悩むんだろうなとは分かっているけど。
本人を前に、素直に言えなくなった褒め言葉の代わりに、そんな嘯きしか口を出ない]

(266) 2010/07/31(Sat) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 へええ、じゃああれ、雲は雲なんだ。
 綺麗だねぇ。
 ……うーんうーん、何か古典だか漢詩だかで、そんなの聞いた気がする。ずいちょーだっけ?

[メアリーの笑顔>>231に、国語の課題を思い出したのか、うへえという表情で首を傾げるも]

 じゃあ、お願いしたらご利益あるかな?

[テッドもそう言う>>232ので、目を閉じてぶつぶつ何か祈り始めた。
自転車……クレーンゲーム……サイモン……とか、時々単語が漏れる]

(267) 2010/07/31(Sat) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 いってらっしゃーい。待ってるよー。

[そしてメアリーへぶんぶん手を振ってから、購買に行き着けば、空調の聞いた室内に、はふー、と落ち着くものの]

 ええぇえぇええ! ハバネロ君アイスもう入荷しないのっ!?

[アイスケース前で騒いでいれば、あんまり涼しくなった気もしなかった。
しょんぼりしつつ、飲み物買うならもっと涼しくなりましょうよー、とルーカスの籠には、ちゃっかり大箱のアイスバーをしのばせ]

 うん、お待たせしましたー。

[待っててくれたテッドに、おばちゃんの取って置いてくれたハバネロアイスをぶんぶか振りながら。
二人が荷物を持ってくれれば、ぴょんぴょん跳ねながら、後ろから傘を差して、生徒会室へと戻った]

(268) 2010/07/31(Sat) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

― 生徒会室 ―

 お待たせしましたー、あ、カルヴィナ先輩!

[餌を貰う猫をみて、おかーさん来て良かったねぇ、と笑いながら。
こんにちはー、とただいまー、と続けてから、傘を持ったままきょろきょろ]

 あれ、ホリー先輩は……?

(269) 2010/07/31(Sat) 11時頃

【人】 受付 アイリス

[元気良く声を響かせて戻ってくるソフィアに視線を向けてひらひらと手を振る]

おかえりなさい。
ずいぶんと遅かったのね、購買混んでたの?

うん、ホリーは屋上にまた出て行っちゃった、すぐ戻ってくるわよきっと。

(270) 2010/07/31(Sat) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 生徒会室 ―

ソフィアお帰り ああ、やっぱり買出しだったか
お疲れ様

[子猫を抱っこして餌をやりながら答える]

ホリーか?ホリーならこの暑いのに屋上へいくなど酔狂なことをいって先ほど出て行ったが
この熱さだ そろそろ戻ってくるんじゃないかな

[籠の中のハバネロアイスをちらりとみて]

それは…美味しいのか?

[驚いたように片方の眉をあげてソフィアに聞いた]

(271) 2010/07/31(Sat) 11時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[手の中の子猫の口へと作ってきた離乳食を指につけて加えさせる]

ほら、美味しいか?

[ミルク以外の食べ物に子猫はきょとりとした顔をして。

にゃにコレ?にゃにコレ?
もっとチョーだい もっともっとー!

前足をふにふにと動かして追加をねだる。
そんな様子の子猫に普段は見せない超アマアマな至福の笑顔を見せてしまっているだろう]

(272) 2010/07/31(Sat) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 いやいや、ちょーっと立ち話しちゃって。
 ごめんなさい。

[荷物運びお疲れ様ー、とテッドとルーカスへ麦茶を渡せば、丁度売り切れのようだった]

 へ、屋上ですかっ。日傘無くて大丈夫かな……。

[とりあえず、立てかけた傘を振り返り、むぅ、と屋上のほうを見遣るも。
友人であるアイリスとカルヴィナがすぐ戻ってくると言えば、それもそうかと頷いて]

 え。美味しいですよっ、この味覚の認識に挑戦してるとしか思えない甘さと辛さのハーモニー!
 先輩も食べます? 食べます?

[眉をあげてみせるカルヴィナに、パッケージを剥かれて、真っ赤な断面を晒しているアイスを、嬉々として差し出した]

(273) 2010/07/31(Sat) 11時頃

店番 ソフィアは、猫にとろけそうな笑顔を向けているカルヴィナをみて、とろけている。かわいー(ほややん

2010/07/31(Sat) 11時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時半頃


【人】 花売り メアリー


 ちょっと覗きたいけど。
 部外者はまずいかなー。邪魔になっちゃうかな?

[そんな事を言って諦めて、校舎の中へ。そして昇降口からグラウンドへ]

(274) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時半頃


【人】 花売り メアリー

−伝説の樹−

[グラウンドに出ると、何となく、歩き出してしまった。
購買とは丁度反対側。伝説の樹の方へ。
……渡り廊下の分かれ道で、マーゴの事と共に思い出していたから。
先程の体育館での、やりとりを]

 何回、祈ろうとしたかな。
 フィルの、レギュラー入り。

[右手でひたりと樹に触れながら、呟く。]

 でもできなかった。
 だって、一生懸命な姿、知ってるから。
(『不思議な力にお願い☆彡』なんて、バカにしてるみたいで。
そんなのなくたって、フィルは……)

[触れてた指先に、僅か力が篭る。
回を重ねる毎に祈りたい気持ちは募ったけれど、やめた。
それを今、後悔しているんだろうか?自分に問いかける]

(275) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[カルヴィナに差し出されている赤い断面のアイスを見てじとっとした目を向ける]

うわ、何それ、アイスの色じゃないわよね‥‥‥

そ、それより普通のアイスはないの?

(276) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ありますよー。ソーダとバニラと、ピーチの混ざったお徳用アイスバー。
 てゆか、そっちがみんな用です。

[普通の、と言われて首を傾げるも。
普通に机の上を指差した]

(277) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

じゃあ一口いただきっ!

[子猫を抱いたまま ソフィアが突き出した真っ赤なハバネロアイスに口をつける]

ん?
あれ、甘くて美味し……

           ------っ!!!

[続けて口の中に広がる刺激に言葉を失くした]

(278) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

 あれ、ふつーに甘いな、と思ったところで急にくるんですよね。
 この刺激がなんとも言えず…… あれ? カルヴィナ先輩?

[どうしました?と無言になってしまった先輩を、猫の手をとってぺちぺち。
猫のほうはといえば、アイスに顔を近づけなくとも、フレーメン反応してたりするかもしれない]

(279) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

 ……ううん。後悔は、しないよ。
(やっぱりそんな事、しちゃいけないと思うし。それに)

[きっとこの先も沢山、素敵な事が待ってるんだから。
そう信じてる。]

[樹に触れながら上を見上げると、木の葉で遮られ柔らかくなった太陽の光がすき間から差し込んでいて]

 ……ごめんなさい。八つ当たり。

[涼をもたらしてくれる樹に、気まずそうな笑顔でお詫びの言葉を呟いて。
樹の幹に背を預ける様に腰を下ろすと、その場で僅かに瞳を*閉じた*]

(280) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[…は[[1d60]]は動きを止めていた]

ソフィアちゃん これは…。
美味しい、美味しくないという問題の範疇じゃない気がする…

[一口でたらたらと汗をかきながら、涼しい顔で残りのアイスを幸せそうに味わっているソフィアの顔を不思議そうに見つめた]

(281) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

ああ、よかった‥‥‥さすがにそんなゲテ‥‥‥
じゃなかった、変り種アイスばっかりだったらどうしようかと思ったわ。

私、辛いものってダメなのよ。
喉やられちゃって。

[ほっとしたように胸に手を当ててバニラ味を手にして口に咥える]

(282) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時半頃


【人】 店番 ソフィア

 ふぇふ? ふぁふふふ…… どゆことです?

[しゃくしゃく、とアイスを頬張りながら、こて、とこちらも不思議そうに、首を傾げる。
時折、くぅ〜、と辛さを楽しそうに味わいながら]

 ですよねー。アイリス先輩の喉痛めたら大変で…… はっ、先輩も辛いもの駄目だったりしないですっ!?

[変り種、と言われれば、もう入荷しないって言われちゃいましたー、としょんぼりしていたが。
喉のことに思い当たれば、あわててカルヴィナへジュースを差し出した]

(283) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 若者 テッド

─購買部前─

[撮影に集中している間、従妹が思う事には当然ながら気づく由もなく。
だから、その後に向けられた言葉>>266にも]

勿体無いっつわれてもなぁ。
今はこれが一番楽しいし、好きなんだから、ここに全力かけるのはフツーだろ?

[軽く、肩を竦めてこう返すに止まる]

……まあ、サッカー部が楽しげに見えんのは、否定しねーけど。

[なんて呟きが続くのは、サッカー少年でもあった昔の名残りかもしれないが]

(284) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 若者 テッド

この時期だからこそ、っていうのはやっぱあるからな。

[部室に戻る前にメアリーから向けられた笑み>>244に、にや、と笑み返し]

ああ、撮影旅行前には現像すっから、いつでも見に来いよ。
そっちで、資料に使うんなら、焼き増しもするから。

[なんて返してから。
アイス絡みの騒ぎに何してんだか、とか思いながらも買い物を済ませ、生徒会室へ]

(285) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 若者 テッド

─生徒会室─

……お邪魔しまー……って、けっこ、賑やか?

[生徒会室には滅多に立ち寄らないから、普段の状況など知る由もなく。
人の多い空間に、こんな呟きを漏らしながら、運んできた荷物を下ろして、麦茶を受け取り]

……つか、猫、いるし……。

[なんとも自然にそこにいる子猫の姿に、ぽそ、と小さく呟いた**]

(286) 2010/07/31(Sat) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あー、いや声がどうのってうちのバンドの質から
そう気にしなくてもいいし
心配しなくていいよ

むしろもう少し潰れた方がいいかなとか…

[いいながらも差し出されるジュースには>>283すぐに手を伸ばす]

(287) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

[いるよ!と猫の手をにゃんにゃんテッドへ向けながら]

 だいじょぶ、です……?
 よかったぁ、先輩が声出なくなったりしたら、メンバーとファンにふくろだたきされそーですもん。

 でも、あたしは今の先輩の声好きだけどなぁ。
 落ち着きますもん。

[歌声は落ち着いちゃ駄目なのかもしれないが。
ジュースのおかわりを注ぎつつ、そう呟く]

(288) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>286抱きかかえられた子猫は新しい侵入者であるテッドに

 ふーっ
 ご飯中にゃにょー

といわんばかりに身体を膨らませて警戒した。

離乳食は気に入ったのか、直ぐに自分の力で食べようとしはじめタッパーに顔を埋めてハムハム。

やがて満足すれば子猫はぽんぽんになったお腹を上にして、ルーカスが広げていた書類の上で仰向けに大の字になると短い睡眠をとり始めるだろう**]

(289) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 受付 アイリス

[新たに人が来ればアイスを片手に笑みを見せて]

あら、こんにちは。
今日は特別人が集まってる感じかしら。

賑やかさなら余り変わらないけど。

[とテッドに教えながら、再入荷されることのないアイスのファンには多少同情しつつ]

やっぱり、不人気だったのね。
前に購買で売ってた砂糖入り緑茶のファンだった私としてはその切なさは理解出来るわ。

[周囲は甘い緑茶というだけで拒否反応を示されて、販売中止となってしまった飲み物を思い出した]

(290) 2010/07/31(Sat) 12時半頃

【人】 店番 ソフィア

[かわいいなあ可愛いなあ、と書類の上でまんまるおなかを見せて眠る猫に、にへにへ笑いながら]

 うぅ、こうなったら製造元に取り寄せられるか聞いてみるしかっ。
 分かってくれるんですね、先輩!

[不人気、にがくっと打ちのめされるも。
きらきらとした感激の眼差しをアイリスへ向けた。

もっとも、砂糖入り緑茶……?と未知な飲料には、不思議そうに首を傾げはした]

(291) 2010/07/31(Sat) 12時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時半頃


【人】 厭世家 サイモン

― 回想・生徒会室 ―

 …!
 あの。あの…。

[あのあのあのあの…と、何してるんです?が、言葉にならない。
そうこうしているうちに>>255名乗られて、そこだけ搾り出すように自分の名前を出した。屋上に誘われてもまだ反応がしように無く、見送るだけに。]

(292) 2010/07/31(Sat) 13時頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>260あ、よろしくお願いします。
 アイリス先輩の話はソフィアから少し聞いてます。

[ソフィア、ホリー先輩と猫みたいとそれぞれ評され、じゃあ自分は…なんだろね、深海魚?とこれは言えずに。]

 >>258あれ、そんな顔に出てましたか。
 いえいえあまり気にしてないです、平気です。

[続くはもう一人の先輩。こちらは良く知っている。]

(293) 2010/07/31(Sat) 13時頃

【人】 受付 アイリス

そこまでして食べたい程好きなのね‥‥‥

[ソフィアがそこまで言う真っ赤なアイスはそんなに美味しいのだろうかと興味をそそられて]

あら、アイスの抹茶味だって、かき氷の宇治金時だって甘い緑茶でしょ?
全然変な味じゃないわよ。

[首を傾げるソフィアに味の例えを出しながら眠る子猫に部屋が冷えすぎていないかとエアコンの温度を確認した]

(294) 2010/07/31(Sat) 13時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 13時半頃


【人】 受付 アイリス

ソフィアちゃんに?
ああ、生徒会に良く顔出してるからかしら。

[ちらとラルフの顔を見て笑みを浮かべて、サイモンを見直す]

でもどんな風に話聞いてたのかは噂されてた方としては気になるなぁ。

[はいっと、口の開いていないアイスを手渡しながらソフィアとの関係を聞き出そうと]

(295) 2010/07/31(Sat) 14時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
寝てる間にログが伸び過ぎていた!
*/

(-74) 2010/07/31(Sat) 14時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
そしてアイリスのらぶこーるはあく。
何かこう 嬉しいとともに

もにかいちねんせい

をしなかったことを少しだけ後悔していr
二年と三年しかいない!
*/

(-75) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想―

 卒業旅行か。良いな、それも。

[周りの話に相槌を打ったり。
 水着の話を振られて一瞬本気で吟味しそうになったり。

 ホリーとアイリス、カルヴィナのセッションに、
 それは短い間だったけど心地良さそうに目を細めて。

 子猫の振る舞いを目で追う]

 ……やっぱりカルヴィナに一番懐いてるね。

[買出し組にお帰りと手を振って、
 ハバネロアイスからはそっと目を逸らした
 (どうやら元被害者のようだ)
 大箱の方からソーダ味を抜き取る。]

 ありがと、頂きます。

(296) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
因みに乱打神的には、
12:A 34:B 56:C とすると {4}が良いそうです。
*/

(-76) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
余り物を取れ、と言う事か。
*/

(-77) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 好きですよー! こんな好みのじゃすとふぃっと、滅多に無いですもん!

[ぐっ、とアイスの棒を握りしめて力説。
アイリスの視線が僅かでもアイスに向けば、つつい、と差し出してみることだろう]

 そっか。宇治金時美味しいですよね、栗がのってると更に嬉しいです。
 あー、カキ氷もたべたーい!

[なるほど、と素直に納得しながら、叫ぶ声はいちおう控えめ。いちおう。

アイリスがラルフへちらりと視線を向ければ、今までは気にしていなかったその意味に、あわわ、と赤くなってみたり。
何かまずいこと言ってないよね……?! とアイスを向けられたサイモンの口に、隙あらばこのハバネロアイスを……! と本人としては悲壮な決意で棒を握りしめてたり]

(297) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

店番 ソフィアは、掃除夫 ラルフが目を逸らせば首を傾げるも。おつかれさまでーす、と気にしないことにした。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

――裏庭――

[がさりと土を踏みしめる音に、とっさに握っていたじょうろを放り出す。
勢いよく振り返れば、何やら叫びながら駆けていく小さな背中]

……見られた?

[見られただけならまだいい。だが、もし。もし、聞かれていたとするなら――
 その先を想像して、ギリギリと歯が鳴った。
 誰が見たのか、どこまで見たのか、確認しなくてはならない。そして、場合によっては――]
 
潰すかァ、それとも「お願い」するかァ……面倒ェ……

(298) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[そして、そのときだった。
 男子生徒の走り去った先を睨みつける、その視線を遮るように飛び込んでくる紙飛行機。
 
 落ちた先を見れば、なぜか妙に大きなオウムのストラップが近くに転がっていたりするかもしれない。]
 
21点。ホリー・フォークナー……? 自慢か、コラ。
生徒会室にて無料で麦茶配布中だと?

[くっついていた飴を無造作に口の中に放り込み、よれよれのタバコは再度胸元に。
 なぜかテスト用紙で作られた紙飛行機をバラして裏を読めば、女の子らしい字で書かれた案内状。
 もしもストラップがあったなら、それを持って、きっと生徒会室へと足を運ぶだろう]

(299) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>293>>295>>297

 合唱部の公演の時の話、とかじゃなくて?

[サイモンがソフィアから話を聞いている、と答えるのに、
 アイリスに向けて首を傾げつつ。
 仰向けに寝ている子猫の肉球を指でつついた]

 どうしたの。
 ……外、そんなに暑かった?

[赤くなっているソフィアにも首を傾げる]

(300) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

 え、ええっっ。あ、熱いです、ね! あつあつですよ!

[あつい、という単語>>300にだけ反応して。
こくこくこく、と反射的に頷く。

実際、耳までぷしゅぅと熱をもっていくのを感じれば、暑いのも本当だった]

(301) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


【人】 受付 アイリス

[ソフィアから赤いアイスを向けられると、スイカも赤いから大丈夫とつぶやき恐る恐る一口齧って口元を押さえながらもぐもぐと咀嚼する]

ん‥‥‥意外と、甘―――っ!!!!

[唐突に来た辛さに涙目になりながら口の中の辛味成分を飲み込み、バニラアイスを舌につけて冷却する]

ダメ、これダメ、私には合わない‥‥‥
かき氷、食べたいよね、今は余計に食べたくなったかも。

ソフィアちゃんはこの辛いの平気なの?
そういえば辛いもの食べた後に水を飲むと辛さがアップするって聞いた事あるけど、飲んでみて?

[バニラアイスを舌につけたままソフィアの辛さ耐性を図ろうと]

(302) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

受付 アイリスは、店番 ソフィアに冷たい水を勧めた。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


【人】 若者 テッド

─生徒会室─

……猫だ。うん、猫。

[子猫の反応とその後の仕種>>289に、妙に納得した呟きをぽつり。
アイリスの疑問に対するソフィアの反応に、きょとり、とするものの]

おま、人に熱中症注意しておいて、自分暑気あたりでも起こしたかー?

[ラルフの投げかけた疑問>>300に思い当たった事を突っ込んでみた]

(303) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

掃除夫 ラルフは、店番 ソフィアの言動>>301はハバネロアイスのせいなんじゃないかと思い始めた。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


【人】 店番 ソフィア

 はい、最初だけ甘いんですよー、……って、そこまで甘かったですか?

[アイリスの声にならない悲鳴を、悲鳴と受け取らなかったようだ。
ちょっぴり驚いた様子で、ぱちくり]

 えへへー、じゃあ、お邪魔じゃなかったら、帰りにみんなで、四つ角の甘味屋さん行きましょうよー。宇治金時食べたくなりました!

 ほへ、平気っていうか、大好きです。お水飲んでみれば良いのですか?

[お水なのに辛くなるんだあ、と不思議そうにコップを見つめながら、ごくり。
…。
…]

 ……んー。なんか、ひりってします?
 でもうーん、これって辛いのかな……?

[やっぱり、不思議そうに首を傾げるのみだった]

(304) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

 暑気あたり……? う、うんまあ、あつあつにあてられたのかな……。

[でも大丈夫だようん、うん、と自分に言い聞かせるように、テッドの突っ込み>>303に、ぶんぶん首を振る。
一度気にしてしまうと、なかなか顔の熱も引かないままだったけど]

(305) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>302>>304

 アイリスはどっちかと言うと甘党だしな。

[バニラアイスで中和を試みる涙目の彼女の頭を撫でた。
 ソフィアの強靭な辛さ耐性に驚きを通り越して呆れ笑い。]

 ひりってするだけとか。
 辛さに舌が麻痺してるのかもね……

[相変わらず顔が赤いので、大丈夫かな? と少し思う。]

(306) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【人】 若者 テッド

[ハバネロへのチャレンジャーの姿に、内心すげえ、と思うのは。
自分も前に同じ事態を体験しているからだろう、きっと。
というのはさておき]

や、そー見えないから。

[大丈夫、との返事>>305にさっくり返す。
周りにも、見えないっすよね? と同意を求めてみたり]

つーか、調子悪いんなら真面目に言えよー?
一緒にガッコにいて気づかなかったとか、後でオレがとばっちり食らうんだから。

(307) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

 せっ んぱいも甘党ですよね。アイス、あんまり食べなかったですし。

[ラルフがアイリスの頭を撫でるのを、ばっちり視界に入れてしまい。
ぶんっと首の角度を変えて、猫をひたすら凝視しながら]

 そんなことないですよー、辛いって分かるから美味しいんですよ?

[麻痺と言われれば、ぶんぶん手を振った。
見えちゃったらまた熱くなりそうなので、首は振らない]

(308) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……むむむ。そんなことないもん。……ないよね?

[ぎぎぎ、と慎重に視線を動かして、テッドのほうを向き。
そんなにあたってるっぽいかなあ、と自分の頬をぺちぺちしながら]

 だいじょぶだよ、……うん、きっと時間が解決してくれるんだ。

[ちら、とサイモンを見遣るは、誤解の余韻である]

 てか、とばっちりってなぁに。あたし、なんか迷惑かけちゃったっけ。

[エドワードがサボってんぞ!何処行った!とわざわざ隣のクラスから先生がCにやって来たりする、逆パターンだろうかと思い当たりを探しながら、首を傾げた]

(309) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【人】 受付 アイリス

ち、違うの、甘かった訳じゃなくて辛かったの。
舌がヒリヒリする‥‥‥

うん、甘いものは大好き!

[驚いた様子のソフィアにフルフルと力なく首を振り、ラルフに撫でられれば心地良さそうに目を細める]

邪魔?誰が邪魔なの?
帰りに甘味屋さんは賛成!
私も宇治金時食べたーい。

[ソフィアの辛いものに対する反応には唖然として、バニラアイスを頬張る]

凄いわね、辛いもの苦手な私としてはちょっと羨ましいなぁ。
って、熱中症?
大丈夫?

[テッドの言葉やソフィアの真っ赤な顔に心配そうな表情を浮かべる]

(310) 2010/07/31(Sat) 15時半頃

受付 アイリスは、店番 ソフィアがサイモンを見る視線に勘違いが加速してゆく。

2010/07/31(Sat) 15時半頃


【人】 厭世家 サイモン

― 生徒会室・現在 ―

[買出しに行った彼らには>>273お帰りー(なさい)と返す。>>286テッドにもまずは挨拶を。]

 …そr

[>>278を手に取ったカルヴィナ先輩に何か言おうする前に辛いアイスを手にしてあちゃーと。

そもそも罰ゲーム用のはずのアレ何故ここにあると、疑問符を浮かべた。]

(311) 2010/07/31(Sat) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

 あ、そうだったんですね。
 残念だけど良かったです。

[自分以上の辛党発見だったり、とかちょっと思ったようだ。
喉のほうは大丈夫です?とヒリヒリを訴えるアイリス>>310を伺い]

 ……、わーい、じゃあ頑張って収支概算まとめちゃわないと!
 あ、でも先輩も宇治金時にするなら、久しぶりにイチゴみるくにして、分けてもらおうかなぁ。

[悩ましいです!とにへり笑い]

 えへへ、でもあたしが辛いもの好きなように、先輩は甘いもの好きなわけで、ほんとは羨ましく思ってもらうようなことでもなかったりですけど、羨ましがるといいですよ! えっへん。
 ……ね、ねつは大丈夫です。あつがなついからなんです。

[大丈夫大丈夫、とこくこく頷く。
や、そちらは見れないけど]

(312) 2010/07/31(Sat) 15時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 み、みんなチャレンジ精神が旺盛すぎ…。

[更に>>302悶絶しているアイリス先輩を見て痛そうに顔をしかめた。>>297そんなアイスが自分にも向けられていたことなぞ露知らず。]

(313) 2010/07/31(Sat) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>307>>308

 うん、そうだね。

[テッドに対してさらりと同意を返す。
 勢い良く顔を逸らすソフィアに一度不思議な顔をして。
 何か、嫌がられた? と別の心配。]

 自分では普通だと思うんだけどな、甘いのも辛いのも。

 熱中症とか、気をつけて?

(314) 2010/07/31(Sat) 15時半頃

店番 ソフィアは、厭世家 サイモンが顔をするのに、すっごく不可解そうに首を傾げていた。

2010/07/31(Sat) 15時半頃


【人】 若者 テッド

時間がって、なんだそれ?

[返事>>309にますます疑問符を増やしつつ。
視線を辿ってサイモンの方を見ると、なんかあったん? という感じで首を傾げた]

いや、ほら。
昔っから、お前がガッコでなんかトラブルと、必ずって言っていいほど、後から叔父貴に突っ込まれっからさ。
ガッコ同じでも、四六時中見てるわけじゃねーんだ、って言っても聞きゃーしねーし。

(315) 2010/07/31(Sat) 15時半頃

【人】 若者 テッド

やっぱ、そうっすよねー。

[さらりと同意を返すラルフ>>314にこくこく頷く。
自分がさっき熱中症やらなにやら突っ込まれていたのは、完全棚上げ状態で。

ここに至り、ようやくソフィアの視線が二人を避けているのに気がついたりしたのだけれど、理由はさっぱりわからないのできょと、としているだけだったり]

(316) 2010/07/31(Sat) 15時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
おやあ、逃げ出したように見えたのか。
逃げずに花壇ごとひっくり返ったつもりだった。描写、難しいね。

そして、ストラップはおいしい振りだが、かなり凹むな。フィルが。

(-78) 2010/07/31(Sat) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

 それを言うならお兄ちゃんですもん。この炎天下に、帽子部室に忘れてるんだから。

[同意を返すラルフに、えー……という眼差しをちょっとだけ向けてから]

 な、なんでもないなんでもない。
 あー、ああ……そーゆーことか。や、ほら。あたしが言うのもなんだけど、ウチ過保護だもんねー。
 さすがにもう、大丈夫でしょ。……たぶん。

[もう無いよね?と伺うような、少し自信なさげさ]

(317) 2010/07/31(Sat) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 この炎天下で……あぁ。外で写真、撮ってた?
 確か写真部だよね、「テッドお兄ちゃん」。
 文化祭の展示で見た事ある。

[サボり魔なのは校内でも有名で。
 「かっこいい従兄」の話はソフィアからも聞いている]

 ソフィアを過保護にする気持ちは少し解るかも。
 たまに危なっかしいし。

[サイモンの方に流れた数人の視線に目を瞬く。]

(318) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>295声に定評のあるって言う話しとか、>>300ラルフ先輩の言うような話とかです。ええ。

[アイリス先輩の質問には、ラルフ先輩の言葉に乗った感じで回答を。

テッド>>315の疑問には]

 いや俺もよくわからないんだが…。

[誤解が誤解を更に招くことを恐れて、さくっととぼけた。]

(319) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【人】 受付 アイリス

ん、あーあー。
‥‥‥喉の方は大丈夫みたい。

[軽く声を出してほっとしたように笑みを浮かべる]

じゃあ、半分こしましょうか。
あーん、って食べさせてあげる。

[悩んでいるソフィアにクスクスと笑いながらスプーンで食べさせるジェスチャーをして見せ]

だって、いろんな味が食べられた方が楽しいじゃない?
だから辛いものが苦手ってちょっと損した気分なのよね。
そう?
あんまり無理しないでね?

[大丈夫と言うソフィアにはまだ心配顔]

(320) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【人】 若者 テッド

いや、オレはこの際おいといていいから。

[帽子忘れの話に話題が飛ぶと、こんな突っ込みいれたりしつつ]

って、自覚あるんかい。
最近はトラブルないから、そうでもないけど。
……じーちゃんに頼まれて畑の野菜持ってく時とか、居合わせると大抵叔父貴に捕まる。

[伺うような問い>>317に、はあ、とため息ついてみたり]

(321) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【人】 店番 ソフィア

 先輩もお兄ちゃんって言う……

[じと、と見遣るのは、ラルフでなくてルーカスのほうだったり]

 そうなんですよっ。もー、今度忘れてたら、帽子にゴム紐でも付けちゃおうかな。
 って、あたし危なっかしくないですよー。ぜんぜん安全じゃないですか。

[過保護に同意されれば、不満げにてしてし、赤い色の付いた棒で唇を叩いた]

(322) 2010/07/31(Sat) 16時頃

店番 ソフィアは、厭世家 サイモンが無難な回答をしたので、ひとしれず、ほっと棒を下ろしたり。

2010/07/31(Sat) 16時頃


厭世家 サイモンは、店番 ソフィアが辛いアイスを自分に向けていたことに漸く気づく。

2010/07/31(Sat) 16時頃


【人】 若者 テッド

ん、ああ。そーですよ。
なんか、課題やるにも気ぃ乗らなかったんで、気分転換に。

[ラルフの問い>>318に、一つ、頷くものの。
続いた呼び方に、なんかがっくりとした]

なんでここでまでお兄ちゃんっ……。

[さっき会長にも呼ばれたなー、とか思いながらぼそ、と言って]

まあ、そーなんすよね。
昔っからほっとくと心配っつーかなんつーかだから。

[危なっかしい、という評は否定しなかった。
自分も、叔父ほどではないが過保護気味かな、という自覚はあるし]

(323) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【人】 店番 ソフィア

 よ、よかった。これで先輩の声がどうにかなったら、カルヴィナ先輩とは別のファンからふくろだたきに……!

[軽く喉の調子を確かめるアイリス>>320に、ふはー、と息を吐き出して机に突っ伏し]

 やたっ。じゃあじゃあ、あたしも先輩に、あーん って …

[していいのかなー、と。
今までのノリで勢い込んで顔を上げるも、ちらりとラルフのほうを伺ったり]

 そですか? その分甘味を愛したら良いですよ!
 たとえ不人気だろーと、あたしがハバネロアイスを愛してやまないようにっ!

 だ、だいじょうぶです、……いえなんかすみません。

[アイスについては、ぐっと力説するも。
心配されれば、しおしお机すれすれに戻ったり]

(324) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【人】 若者 テッド

……そっか。
まあ、そんなら、無理には聞かないけど。

[サイモンの返事>>319に、疑問は感じたけれどあっさり引き下がった。

大本の誤解の事を知ったら知ったで、どんな反応をしたのかは、謎だが]

(325) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>322
[いや危険だと思うな。アイス的にも。
 心の中で思いつつ]

 先輩「も」?

[ルーカス(ソフィア達と共に戻っているだろう)の方を向く]

 ソフィアに初めて話聞いた時からずっと、
 「お兄ちゃん」で聞かされたからかな。
 つい。

 やっぱり仲、良いんだね。

[テッドとソフィアの様子に一言。
 サイモンの恋路は険しそうだなあと勝手に思ったりした。]

(326) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*いや一旦流れきってすまんこってす。

(-79) 2010/07/31(Sat) 16時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 16時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 16時頃


【人】 受付 アイリス

ねぇねぇ、サイモン君も一口食べなよ。

[チャレンジ精神旺盛と言われてニコニコ笑顔で告げる、間接キスだよと口の動きで教えながら、自分やカルヴィナとも間接キスになることは気づいていない]

合唱の公演‥‥‥ああ、あの時の?
そんなに私って有名人なのかなぁ。

声に定評があるって、バスケ部の子みたいね。

[ラルフにこてりと首を傾げて見せながら、自分の歌声の評価に関してはあまり興味がないらしく無自覚なまま、バスケ部にもディフェンスに定評がある子がいたなと思いながら口にする]

(327) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【人】 店番 ソフィア

 お兄ちゃんまでっ。まるで、目を離すとどっかで転んでる子供みたいなレベル扱いだよ!

[否定しないテッド>>323を、ぺちぺちするも。
実際、彼の後ろをてってかついて回っていた頃は、そんなんだった。
いちおう、昔のことだけど。いちおう]

 うっ。あたしのせいですか!

[かぷ。と棒をかじりながら、ラルフの理由>>326に、しまった、という表情。
仲が良いといわれれば、打って変わって、にへら、と笑って頷いてみせた]

(328) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ソフィアの誤解のせいで、サイモンがお気の毒です。ほろり。

(-80) 2010/07/31(Sat) 16時頃

店番 ソフィアは、受付 アイリスがサイモンへも促せば、喜んでアイスを差し出しただろう。本人の意思を問うたかはともかく。

2010/07/31(Sat) 16時半頃


【独】 厭世家 サイモン

/*>>327そりゃ最初に

3年のアイリスだ!声に定評のあるアイリスをサンプリングに!

でしたから。

(-81) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――⇒生徒会室――

[がつり、がつりと、足を放り出すようにして階段を登っていく。
 屋上へ至るこの道は、入学以来何度も足を運んでいるが、生徒会室はどうだっただろうか。
 扉の前にたどり着けば、何やら賑やかな様子]
 
ここ、か。


[ここでひとつ、深呼吸。心の準備ができたところで、
 扉をノックもせずに乱暴に押し開ける]
 
……いよお。

[にたり。きっとそんな表現が合うような不気味な笑みを浮かべて、出す声はこれまた低い]

(329) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>324>>327
[ちらりと伺われて首を傾げる]

 したら良いんじゃないかな。あーんって

[苦笑した。
 女子のやる事って大体そんな感じだと思っている。
 アイリスとホリーを見ていて大分慣れたようだ]

 2曲目のソロ、しばらく話題になったろ?

[相変わらず自覚がないらしいアイリスに一言。
 「声に定評」と「バスケ部」が一瞬繋がらずに首を傾げる]

(330) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【人】 若者 テッド

……実際それ、しょっちゅうあったし。

[子供のレベルという言い方>>328に、さらっと返した]

って、あー、こら、叩くな叩くな。
……っつーか、お前、ここでどんな話してんだよ。

[ぺちぺちされても痛くはないが、苦笑しながら押し止める]

ま、なんだかんだとガキの頃からの付き合いっすからね。

[仲がいい、というラルフの評>>326には素直に頷いた]

(331) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、始末屋 ズリエルの入室にそちらを振り返った。

2010/07/31(Sat) 16時半頃


【人】 店番 ソフィア

 ひゃ ぁ、傘ー!!

[乱暴に開けられた扉に、びくっとするも。
立てかけておいた傘がそれでぐらつけば、ずざっと床に転がって手を伸ばし。
何とかキャッチに成功すると、そのまま頭上を見上げ]

 あ、ギターさんだ。どしたの? 先輩に用?

[地を這うような低音に、ぱちくり瞬いた]

(332) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

店番 ソフィアは、掃除夫 ラルフの許可が出たので、あらためて、わーい、と分け合いっこに喜んで。

2010/07/31(Sat) 16時半頃


【人】 若者 テッド

……お?

[唐突に開いた扉と、低い声>>329
振り返った先にいた姿に、きょと、と瞬き一つ]

なんだなんだ?
めっずらしーとこで会うなあ……。

[彼と会うのは、大抵は裏庭だったから。
生徒会室での遭遇は、物凄く意外に思えていた]

(333) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

若者 テッドは、店番 ソフィアが転がって傘をキャッチしに行く様子に、「大丈夫かー?」と声をかけた

2010/07/31(Sat) 16時半頃


【人】 始末屋 ズリエル


[ぐるり、と部屋を見回す。中にいる人たちの中にカルヴィナを見つければ、
 軽く顎を引くような挨拶をするだろうか。
 ふと目に入る猫に緩みそうな頬を叱咤しながら、左手でパロすけの首もとをつまんで軽く揺らす]
 
おい。コレの持ち主を知ってるヤツはいるか?
探してるんだがよ……

[開いた方の手で拳を握ってみせた]

(334) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[ずいっと>>327視線が幾つか向けられ、そいつは無理だァー!とはいえずおずおずと。]

 …残ってるのを、頂きます。

[受け取る側はどう見るかわからないが、一本まるまるで食べることを覚悟した。]

(335) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*テンションが壊れそうだぜうぇーい

(-82) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
あとは顔見知り位にしておこうかな?と生徒会室に乗り込む前に決めてみる。
ホリー以外の3年生は、あくまでフィルを通してなかんじで?

生徒会室に行く前にマーゴとコンタクト取りたいけど、どうしようかな。
……っと樹にもたれながら考えてみる。

(-83) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【人】 店番 ソフィア

[75日で済まないレベルで噂になってましたからねー!とアイリスへぶんぶん身振り手振りで力説していたが。
どんな話>>331、と尋ねられれば、ちょっと考え込む]

 ……うーん。話ってゆーか、なんか、なに話してても、結局かっこいーしか連呼してない気がするよ。

[我ながら、それって話っていうのかなあ、と首を傾げつつ。
でも子供の頃ほどひどくないよ!とは弁明しておいた]

(336) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*ちなみにアイスがあるかないかはわかってないと思うこいつ。その辺表現しないのはすまんそん。

(-84) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【人】 店番 ソフィア

 だいじょぶー。汚れなくて良かったぁ。

[日傘をチェックしてから、よっと身体を起こし。
ひらひらテッドへ手を振っていたが]

 あれ!? パロすけ、パロすけじゃん!
 どーしたの、フィリップ先輩とはぐれたの!?

[見まごうわけもない、先刻遊ばせてもらったパロすけの姿に、がばっと立ち上がり。
傘を起き直すと、がしっとパロすけの手羽を握った]

(337) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
wwwwだめだこのズリエル好きだな
*/

(-85) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【人】 店番 ソフィア

 え。……なんだー、サイモンも好きだったんだ?
 だったらもっと早くに言ってくれれば良かったのに。

[入荷中止になる前に。
と、サイモン>>335へ一本まるまる、すっごく笑顔で差し出したことだろう]

(338) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[揺れるパロすけ、それ自体は知っているけれど、持ち主の宛はないので、ズリエルの問いには首を傾げるだけ。
サイモンの発言には、チャレンジャーだなあ、と妙な感慨を抱いたとか]

……って、お前、それ、どーゆー……。

[ソフィアの説明>>336に、思わず呆れた声を上げたりしつつ。
続いた弁明に、ちょっとだけ、疑念のこもった視線を向けていたりする]

ん、大丈夫ならいいけど。
そーゆーキャッチの仕方は、どっかぶつけたりしやすいんだから、気ぃつけろよ?

[手を振りながらの返事>>337には、やれやれ、とため息一つ**]

(339) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 16時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

>>332 一瞬だけ申し訳なさそうな表情を浮かべるが、それはすぐに凶暴な笑みの中に埋没する。
 下から見上げるそのそぶりには、ちょっと目をそらして]
 
あァん? カールには用はねぇよ。
フィリップ先輩? ……その「センパイ」ってのは、ドイツだ? 教えて貰うぜ。
悪いようにはしねェからよ。

[握った拳をてのひらに叩きつける]

(340) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>334
[時折校内で見かける強面の二年生の姿。
 何か用事だろうかと目を瞬くも]

 あぁ……それ、パロすけか。
 落し物拾ってくれたのなら預かるけども。

[ソフィアがパロすけの手羽を握るのを見遣る]

 フィリップのなんだ?
 今日、学校に来てるんだよな、確か。
 カルヴィナ、フィリップのメールか電話、解る?

[携帯に連絡したら良いと思って尋ねてみる。
 自分の携帯も、彼のアドレスが入ってないか調べ始めた]

(341) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 17時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想 ――

[足元で、小さな花の植わったプランターがゆれた。
 そのまま、メディアセンターの方に駆け出して、落ち着いたのは入り口に駆け込んでから。背後から、追いかけてくる気配がないのを探る]

……こっ……ぇえええええ

[深い息をついて、心臓を落ち着かせた。
 全速力よりも、見てはいけないものを見てしまった動悸]

……あれ?

[乱れた制服を治そうとして、尻ポケットの違和感に気づく。
 そこで、いつもぷらぷらゆれている相棒がいない]

って、マジかよ!
俺のGJパロすけクロードVer.!!

[片方の翼にボールを持っている極彩色のオウム。
 『七転パロッツ』のサブキーパーの背番号23のユニフォームを着ていたお気に入り]

(342) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ちょ、ま。えええええ

取りに行くの、俺、あそこに?
もうあのプライズないしなあ。クロードVer.は貴重なのに……

[orzの形にくずおれて、思い切り後悔の脱力]

まじめに勉強しない罰が当たったっての?

(343) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>340

 ……フィリップと、何かあったの?

[ばしり、掌と拳を打ち合わせる動きに眉を寄せて、
 心配げにか、怪訝そうにか、尋ねてみる。]

(344) 2010/07/31(Sat) 17時頃

掃除夫 ラルフは、携帯かちかち。フィリップのアドレス探し中。

2010/07/31(Sat) 17時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 17時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[おいでなさい!、とメアリーに>>234手を振って分かれた。
>>268にはえ、こんな食べられるんですか?と戸惑いながらも、生徒会室へ。]

 お待たせしたました。

[思えば長い旅路だった、となぜか目頭が熱くなりながら、ひとまずは準備室へ資材を搬入して、テッドにお礼を言って、カルヴィナの姿に挨拶をする。]

(345) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 厭世家 サイモン

[>>329低い声が地を這ってくる、見れば大男の姿が。名前こそ知っているが、やっぱ近くで見ると違うなーと思う。]

 あ、さんきゅぅ…。

[出された>>327アイリス先輩の口の動きに反応し一本新品を貰った。と同時に、自分のこれからも確信し声がやや落ち気味に…。]

 それじゃ。
 やっほおい!

[妙なテンションで食いついたためか、大きく削られた。]

(346) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*{4}
1:実はやれる子
2:悶絶
3:吹きだし
4:超涙目
5:あべしー!
6:燃え尽きたぜ

(-86) 2010/07/31(Sat) 17時頃

良家の息子 ルーカスは、>>286の呟きに、猫が嫌いなのかな?と思いながら、新しく作った麦茶を飲んだ。

2010/07/31(Sat) 17時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/* やっほおい! じゃ ねえ
サイモンwwww(溢れ返る芝)

生きろ。
*/

(-87) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
因みに俺はフィルのアドレス知ってて良いと思いますか?
*半凶*
*/

(-88) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
……最近乱打神が意地悪です。
*/

(-89) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 って、みぃちゃん。そこはお昼寝場所じゃありませんよ。

[>>289猫を柔らかく毛布の上に移動させて、書類の上の毛を窓の外に払った。へくち。]

 あ、私。グリーンティーだいすきです。

[砂糖入り緑茶の話題に口を挟みながら、しばらくは賑やかな中、選挙管理委員会に流す広報物を作成している。]

(347) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

 どーゆーって、そのまんま。

[もっと信じてくれても!と疑念の眼差し>>339に、ぶんぶん手を振りながら]

 え、うーん。でも、危ない!って時にそんな、考えてらんないよ。

[溜息に、無事な傘をちょんと見せて首を傾げるのだった]

 わぁ、すっごく悪いようにしそうなお顔ですよ!
 今日も素敵に外道です、ギターさん!

[一瞬だけ浮かんだ表情を知る由は無く、むしろその表情と所作に、うっとりとはしゃいだり。
でも、問われたことには、パロすけをうにうにしながら申し訳なさそうに]

 何組でしたっけ。あたしじゃなくて、メアリーの幼馴染なもんで…… あ、お願いしますっ。

[ラルフ>>341へ頷いて、携帯を弄りだすのにぺこりと礼をして、行方をみつつ。
何故か楽しい掛け声を上げたサイモン>>346に、意味もなくわーいとはしゃぎ、美味しいよねー、と満面の笑みで同意を求めたりするのだった*]

(348) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 裏庭 ――

[荷物背負って、抜き足差し足しのびあし。
 今度はもう、大切なものは全部かばんの中に。
 潜入捜査官みたいに、校舎の壁にぴとりと張り付いて、裏庭の気配を探る]

(……いませんように、いませんように、いませんように……)

[耳をすます。目を見開いて、そぉっとそぉっと裏庭を覗き……]

やった、いねぇ!

……あぁああああ! いねぇ!

[最初の叫びは、ズリエルが。後半の叫びはパロすけが。
 orz2回目]

(349) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[そしてズリエルの姿に>>329]

 おやあ。今日は大盛況ですね。

[昔飼育係だった上に、趣味は草木の水遣りだったので、ズリエルの姿は何度も見ているはずである。隠れて活動しているようだったので、声はかけてないかもしれないが。]

(350) 2010/07/31(Sat) 17時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 17時頃


【人】 始末屋 ズリエル

>>341 >>344 心配そうに問うラルフの姿に、フィリップに対する羨ましさのようなものが一瞬、心に浮かぶ。
 その感情はそのまま、拳の骨を鳴らす音でより暴力的に表現されていた]
 
あン? ちょっと「お願い」するかもしれねェだけだ。
場合によっては、すこしばかりキッツい「お話」することになるかもしれねェーけどな。

で、教えてくれんのか、くれねェーのか、どっちだ?

(351) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 受付 アイリス

あはは、大袈裟ね。
私にそんなファンなんていないわよ、カルヴィナとは毛色が違うでしょう?

[カルヴィナのバンド活動についてはあまり詳しくはないが、独自に活動を行っていると言うことは風の噂で聞いていた]

大丈夫、ちゃんとラルフにもあーんってしてあげるよ?
お許しでたから食べさせっこしようね?

[苦笑するラルフにクスクスと笑って腕を絡めて、ソフィアに首を傾げながら笑みを向ける]

んー、甘味を愛するのは十分今でも愛してるかな。
たまにラルフに呆れられるもの、よく太らないなって。

‥‥‥あんまり大丈夫そうに見えないんだけど‥‥‥
あら、またお客様ね、こんにちは?

[しおしおしているソフィアに眉尻を下げて困ったような笑みを見せ、ズリエルがやってくると声をかけた、確かカルヴィナと一緒に活動している子だったなと思い出す]

(352) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ところで、ルー?
 さっき「生徒会室が大変」って言ってたけど。

[どの辺が? 千客万来な所が? と首を傾げる。
 猫がたいへん、って事ならカルヴィナがいれば一安心で。
 書類が終わらないなら手伝うつもりだけど]

 一年の時クラス同じだったから多分……
 あ、あったあった。

[フィリップにメールを打ってみる。

 『パロすけストラップ落とした?
  生徒会室に届けてくれた人がいるんだけど
  フィリップのなら、後で取りにおいで』

 かちり、送信]

(353) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[全身は真っ黒だがお腹と足だけは真っ白な子猫のまんまるいお腹が上下に動くのをじっとみていたが、ルーカスの手でコロリと毛布へと移動される>>347]

---あっ、ルーカス。
ごめん、大事そうな書類だと思ったんだが、あんまりにもこの子が気持ち良さそうだったもんでね
動かせなかった。

[あんまり申し訳ないと思ってなさそうにヘラリと笑っておかえりーと挨拶を交わす。]

(354) 2010/07/31(Sat) 17時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 17時頃


【人】 厭世家 サイモン

 ―常に甘ければ、辛さを気にしなくて済むんだー!

[一口目から残る辛さが来る前に二口目を放り込んだ。二口目は成功したのか、甘さしか残らない。そういう手立てだった。だが三口目を入れるタイミングで、僅かな隙間が出来た。

ドアとドアの僅かな隙間から外からの風が流れてくるように、或いは堤防に小さな穴から少しずつ水が流れてきたかのように。

少しだけ出来た隙間は瞬く間に防御柵をこじ開け、大量の激流が流れ込んできた。]

 あう…はひゅ…ごぼっ…あへへへ…

[全力で涙が流れ出した。何でたかが安価な棒アイスにここまで強力なのをと恨み節を放ちたかったが、それすら許されなかった。]

(355) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 猫さんが縦横無尽、国士無双の活躍をしてくれましたので、書類と資材が全滅しました。なので打ち直し、すり直しです。ラル君の作ってくれた議事録もなくなってるかもしれません。

[ラルフの耳元で小さく伝えた。]

(356) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 受付 アイリス

え、話題になんかなってたの?
そういえばあの後妙に見られたり手紙をもらったりしたけど‥‥‥

[今初めて気がついたように驚いて目を瞬く、さらに先程のハバネロアイスを丸々一本食べようとするサイモンにも驚いた]

え、サイモン君もそのアイス好きなの?
‥‥‥趣味が合うのは大切な事よね。

[ラルフを見てにっこりと笑うが、ズリエルの様子には眉を顰てすぐ側にいるカルヴィナを見る]

喧嘩?
そんな危ない事、カルヴィナが許さないんじゃない?

(357) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
「お願い」…裏の顔はバラさないで!
「お話し」…肉体言語。ないしは土下座。

(-90) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[うぃーうぃーうぃーうぃー ろっきゅー♪]

[尻ポケットの携帯電話が鳴った。
 ひざを地につけたまま、のろのろと片手で携帯を開ける]

……ぇ、まーじでー!?

[二度見した。
 テンションが、奈落の底から天空へ]

やり、やり、やり、やり。
わー、よかった。
職員室あたりで落としてたんかな。

だって、ねえ。奥さん、ねえ。
あの怖い不良くんが生徒会室なんて行くだろうかっ!?
いや、いくまい! 反語表現!!

(358) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[立ち上がって、ひざの土を払う。
 鼻歌交じりで、先ほど蹴飛ばしたプランターの土を戻した。
 ……思い切り、花の上から]

 『まーじで!!
  さんきゅー、超超マジ探してた。
  拾ってくれた人に、「愛してる」つっといて。
  今行く!! ありがとーありがとー』

[送信]

(359) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>351
[ぱきぽき、骨の鳴る音には少し困り顔になる]

 ……うーん。教えないとは言わないけれど。
 キッツい「お話」はあんまりオススメ出来ない。

[ズリエルの事は自分より他の生徒の方が親しいから。
 どう応じようか迷ってカルヴィナやテッドに視線を流す]

(360) 2010/07/31(Sat) 17時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
wwwwwwwふぃりっぷかわいいな
おっけーわかった伝えとk
*/

(-91) 2010/07/31(Sat) 17時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 おやあ、物騒ですねえ。

[にこにことズリエルの目を見つめながら、ラルフがメールする様子に、特に口は挟まない。>>354カルヴィナに]

 やあ。せっかくなので猫さんの足型つけて置きますよ。これ、掲示板に張る書類ですし。少しかわいく。せっかくなのでメアリーさんの許可書類にもつけておきましょうか。

[ひらひらとペンを動かしながら、カルヴィナに軽く答えた。]

(361) 2010/07/31(Sat) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>337ソフィアのパロすけという叫び声に反応]

んっ、パロすけがどうしたって?アレかわいいよなっ…

[などいいながら騒動のあたりに目をやるとズリエルの姿]

おやっ?ズリエルこんなところで会うなんて珍しいな
麦茶でも飲むか?
ハバネロアイスもあるぞ…

[ルーカス達が買ってきたばかりの買出し品をとりあえず差し出して]

(普段シャイで人前に建つのは嫌いな御前が何で此処に?チケットでも売りに来たのか?)

[と小声で聞いて]

御前そのパロすけ すっごいレアバージョンじゃないか
どうしたんだ?

[ズリエルの持つストラップを指差した]

(362) 2010/07/31(Sat) 17時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
インディーズの予定だったんだけど、
なんだか校内バンドになっている気がしなくもない。

……まあいいか。

(-92) 2010/07/31(Sat) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>359
[♪ ……]

 あ、来た。

[文面を二度見して、おもむろにズリエルを見た]

 拾ってくれた人へ。

 「愛してる」 byフィリップ

[確かに伝えました。]

(363) 2010/07/31(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 裏庭 ⇒ 校舎内階段 ――

[パロすけが戻るとなれば、話が早い。
 さっくり生徒会室に向かおうかと鼻歌交じりに歩き出す]

[フィリップが生徒会室に到着するのはもうちょっと先のこと。
 もし、その間にメールが来ればその指示に従うだろう。
 パロすけのためなら火の中水の中**]

(364) 2010/07/31(Sat) 17時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 17時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 愛ですか。いい言葉ですね。

 ミアモーレ?

[にっこりと言いつつ、様子を見ている。*]

(365) 2010/07/31(Sat) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

なるほど、それパロすけクロードVer.はフィリップの落し物か。フィリップの持ち物なら納得だ。

[ラルフの伝言>>363を聞いて頷きながら]

ズリエル、よかったな。
新規ファン獲得だ。

[肩を叩こうとして届かずに、代わりにポンポンと腕を叩いてニッコリ笑う]

(366) 2010/07/31(Sat) 17時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>348 センス・オブ・チェリーブロッサムの「信者」らしいこういう反応には、どうも慣れることができない。
 なんで「こんなの」がいいんだ? と、問いかけたくなるが、できるはずもない。
 珍獣を眺めるようなものなのだろうか、などと考えながら、>>360 ラルフの答えに]

ソイツが大事だってんなら、何も言わずに俺の「お願い」を引き受けさせりゃーいいのさ。
そうすりゃ、俺も「お話し」する必要はねェーしな。

[そして、近くに寄ってきて囁きかけてくるカルヴィナには苦い顔で言い返す。周りに無数の目がある以上、
 素をさらす可能性をこれ以上増やす気もない。]

(このバカール。「お願い」だって言ってるだろうが。路線維持のために決まってんだろ。あとこういうところではその話題はやめろっての)

(367) 2010/07/31(Sat) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>352>>356

 良いって俺は。

[腕を絡めるアイリスには照れ笑いだか何だか返し。
 耳打ちされた子猫武勇伝に嫌そうな顔をした]

 なん だって……議事録作るのが一番面倒なのに。

[がくり]

 打ち直し今度で良い?

(368) 2010/07/31(Sat) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>357>>355
[アイリスの言を聞き、辛い物好き同士なのかと頷き掛け、
 何やら変な声が聞こえた。]

 さ、サイモーン!?

[ハバネロアイスで号泣していた。大惨事だ。]

(369) 2010/07/31(Sat) 17時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 やあ。猫にゃんはかわいいですね。あはは。

[ラルフの背中をぽん、と叩いた。]

 んー。とりあえず、今月中にできれば大丈夫ですよ。ただ、もともとの仕事もありますので、前倒しでやらないと夏休みの宿題状態です。

[頷きながらも、付け加えた。]

 あ、出来たら今度は準備室に避難させておきましょう。ミアモーレ。

(370) 2010/07/31(Sat) 17時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>357だばびだべるどがいいんべすぼべ。

[辛さで目が染みる中、(たまに食べるのがいいんですよ)。というはずが言葉が言葉にならなくて。3口分のダメージは想像以上だった。

周囲を見てて、>>351>>360若干の不穏さを感じながら。でもカルヴィナ先輩が対応してるように見えたのでそこまで気にしない、というよりできない。]

(371) 2010/07/31(Sat) 18時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*ズリエルは考えたんだけどなー、結局どうやればいいかわかんなかったのです。この入り方はすごいいいなあ。

(-93) 2010/07/31(Sat) 18時頃

【人】 小僧 カルヴィン

なるほどねぇ…

[ズリエルからの耳打ちに少し鼻白んだ顔をする。]

(まあ、それなら敢えてこの場所で事を荒げる事はないだろうな)

[一言釘を刺すと…きらりと目を光らせて]

ズリエル、外は暑かっただろうアイスでも食べないか?

[カルヴィナ自身は素であって設定にあわせてる訳ではは無い。バンドのために気を張って『素をさらす可能性をこれ以上増やす気もない。』そういいはるズリエルがどんな反応をするかなと悪戯心で、赤いアイスを差し出した。]

(372) 2010/07/31(Sat) 18時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>366にっこりと笑ったカルヴィナに、こちらもニヤリ笑いを返して]
一羽でこの反応なら、あと二、三羽拉致してやったらなんでもしてくれるようになりそうじゃねーか。
俺の言うことを理解できてくれるいい「ファン」だといいなァ……?

(373) 2010/07/31(Sat) 18時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>357アイリスの話は鼻で笑ってみせる。……カルヴィナよりも、「あの人」のほうが怖い。
 そんなところで、>>363 のメールを見せられたのだが]
 
……しかし返す返すも、殴り倒してェ……
まあ、いい。ここに来るってんなら、待たして貰うぜ。

[腕を組んで、壁際にもたれかかる]

(374) 2010/07/31(Sat) 18時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
被害が拡大する気配しかしない。

かるびなー! いいぞもっとやれ
*/

(-94) 2010/07/31(Sat) 18時頃

小僧 カルヴィンは、始末屋 ズリエルは甘党だ

2010/07/31(Sat) 18時頃


小僧 カルヴィンは、始末屋 ズリエル辛党だったか …反応にワクワクしている

2010/07/31(Sat) 18時頃


【人】 厭世家 サイモン

 うぇ…?

[>>373カルヴィナ先輩が件の大男に手元にもったこれと同じのを見た。]

 あべば…。

[何か言いたくても結局単語にならず、辛さにもだえる自分のアピールにしかならなかっただろうか。]

(375) 2010/07/31(Sat) 18時頃

【人】 受付 アイリス

ふふ、ラルフってば何照れてるの?

[なんだか照れるラルフが愛おしくて絡めた腕にぎゅっと抱き着いた]

‥‥‥えーと、手伝える事があったら手伝うよ?
卒業旅行行けなくなっちゃうの困るし。

[書類の上ですやすやと眠る可愛らしい小悪魔の所業に肩を落とすラルフを慰めつつ、サイモンの奇声と涙に頷いて]

‥‥‥泣くほど美味しいのね、辛党は奥が深いわ‥‥‥

(376) 2010/07/31(Sat) 18時頃

受付 アイリスは、良家の息子 ルーカスにもハバネロアイスを食べさせてみたいなと呟いた。

2010/07/31(Sat) 18時頃


【人】 始末屋 ズリエル

>>372の言葉に、あなたは「あの人」のことをまだよく知らないからそんなことが言えるんだ! 
 と思わず言い返したくなって、必死で抑える。
 ……釘を刺されずとも、場違いなのは承知している。
 ただ、彼女とはきっと、かけているものも、かかっているものも、「違いすぎる」から。]
 
アイスだァ?

[どこか楽しげな表情を浮かべているカルヴィナ。こういう顔をしているときは、大抵いいことがないことはよく知っていた。
 ちらりと脇を見れば、悶絶しているサイモンが目に入る。
……嫌な予感どころではなかった]
 
……チッ。

[こりゃー怒ってる!? と心のなかで謝りながらも、覚悟を決めてそのアイスを受け取る。見た目は普通に見えるが……]

(377) 2010/07/31(Sat) 18時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[しょうがねェなァ、といわんばかりの態度で、内心涙目になりながらも大きく一口。
 甘い、と拍子を外された次の瞬間に、「それ」はやってきた]
 
……こんの、バカール……てンめェ……

[そこから先は、言葉にならない。もはや意地で叫びながら転げまわりたくなるのをこらえれば、
 表情は仁王のような凶悪なものとなってカルヴィナを睨みつける――
 あるいは彼女なら、目尻に涙が浮かんでいることがわかるかもしれない]

(378) 2010/07/31(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>370>>376
[背中を叩かれて、仕方ないか、と少し安らいだ態で頷く。
 今月中、つまり夏休みが終わるまでには、だ]

 りょーかい。

[抱きつかれてまた少し笑った]

 ん、大丈夫。新学期までには終わる。

[ズリエルが殴りたいとか言っているが、
 ここで会ってくれれば止める人数もいるし、何とかなるかな、と。
 思っていたのだが、凶悪な形相に少し驚いて]

(379) 2010/07/31(Sat) 18時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 18時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 あうふへんはーい…

[>>369ラルフ先輩に見せる視線は、多分助けを求めるような視線になっただろう。流石にどうしようもないが。]

 >>369…あでああいへう。
 はひはいあふあいへう…。
 ほはーひふいぼんべ。

[>>378結局あのアイスを食べたズリエルは、バックに焔のイメージが出るような仁王立ちしているように見えて。

ただ同じダメージを受けているからか、その目には涙が溜まってるのを見つけた。]

(380) 2010/07/31(Sat) 18時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*やば確定が
どうしようもないが→どうしようもないだろうが。

(-95) 2010/07/31(Sat) 18時半頃

良家の息子 ルーカスは、どこからともなくハバネロアイスが回ってきた。

2010/07/31(Sat) 18時半頃


【人】 双生児 ホリー

―生徒会室―

ただいまー。おお、大賑わいだね。

[ドアを開け、中を覗いて楽しそうに一言。
どうやらやっと帰ってきたらしい]

なになに、アイス?
これ、もう食べないの。一口ちょうだい。

[何故か泣いた後の残るサイモンに首を傾げつつ、
騒動の元凶の赤いアイスを彼の手からすっと抜き取り、
何も気にする様子なく、ひとくち、ぱくり]

(381) 2010/07/31(Sat) 18時半頃

【独】 厭世家 サイモン

アレはないてる
まちがいなくないてる
そりゃーきついもんね

途中で自分の単語が分らなくなった。

(-96) 2010/07/31(Sat) 18時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 なんか赤くないですか?このアイス。スイカアイスですか?

[不思議そうに周りに訊ねながら、口にした。]

 ふーん。普通のアイ……って、からっ。これ、そふらんCが買った奴じゃないですか。わ、わたしはお腹が繊細なんです。こんなものは今日の夕食のカレーに混ぜちゃいますよっ。

(382) 2010/07/31(Sat) 18時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 18時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 18時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
アイス、ズリエルさんから取った方が良かったかなー。
ソフィちゃんの恋路を邪魔してる気がしなくもない。

(-97) 2010/07/31(Sat) 18時半頃

双生児 ホリーは、無言でもぐもぐしている。

2010/07/31(Sat) 19時頃


【人】 受付 アイリス

あ、待ってホリー、それは‥‥‥!

[戻って来た友人を止めようとするも時既に遅く、ホリーはハバネロアイスを口にしてしまうのが見えた、普段飄々としている友人の反応は気になりつつも彼女の口を心配もする]

あら、会長さん、本当に食べちゃったのね。
あはは、カレーに混ぜたりしたらカレーが甘口になっちゃうわよ。

[ルーカスの反応には満足げに笑いながら突っ込みを入れた]

(383) 2010/07/31(Sat) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 カレーは甘口ですっ。そして本場のウスターソースをたっぷり入れるんですよ。

[ぷんぷんぐちぐちしながら、コアラのMarchと一緒に食べている。ヒゲコアラを探す簡単なお仕事中。]

(384) 2010/07/31(Sat) 19時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ズリエルの目は血走り、我慢しようとする表情は怒りを抑える表情にも似ていただろうか>>378。ただそばにいる自分からは目尻にうっすら溜まる涙も見えて、

上目遣いでこっそりご愁傷様…と伝えた]

(385) 2010/07/31(Sat) 19時頃

良家の息子 ルーカスは、しかし探すのは眉毛だと途中で気づいた。

2010/07/31(Sat) 19時頃


【人】 受付 アイリス

カレーだけは中辛ぐらいがいいかなぁ、甘口だと物足りなくない?

カレーはコーヒーを隠し味に入れて、卵を混ぜて食べると美味しいのよね。

[ぷりぷりしているルーカスに麦茶を差し出しつつ、食べ終わったバニラアイスの棒を片手にカレーについて語る]

(386) 2010/07/31(Sat) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

これはなかなか、辛い。ふふ、辛いねー。

[口ではそう言いつつ、表情は大して変わっていない。
というか楽しそうである。
それでも辛いには辛いようで、止めようとしてくれたアイリスに]

水くれると嬉しい。

[手を伸ばして、そこでやっとズリエルに気付いたらしい。
特に声をかけるわけでもなく、しばらくじーっと彼の目元を見たり]

(387) 2010/07/31(Sat) 19時頃

掃除夫 ラルフは、厭世家 サイモンに、中和用にチョコを渡した。

2010/07/31(Sat) 19時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[>>387ズリエルと真逆のホリーの反応に気がついて]

ホリー、君の反応が一番怖い…ってば

[クスクスと笑った]

(388) 2010/07/31(Sat) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 中辛も嫌いじゃないですよっ。けどココチイの10辛は勘弁です。あ、ありがとうございます。

[麦茶をごくごくしながら、人心地ついて。]

 コーヒーに卵ですか。チョコと蜂蜜とリンゴはよく聞きますけど。味がまったりするんでしょうかねえ。オムライスみたいです。そうそう、この間、豆腐が入ってるカレーも見かけましたけど、カレーってなんでも入るんですね。

[棒に当たりマークがないか確認しながら、ホリーにお帰り、と言いつつ、ズリエルとのやり取りを眺めている。]

(389) 2010/07/31(Sat) 19時頃

【人】 受付 アイリス

辛いもの食べた時は水を飲むと辛さが際立つから麦茶の方がオススメよ。

[恐面の下級生ですら仁王になったあの辛さを平然と食した友人に目をぱちくりさせながら麦茶を差し出し]

ホリー、本当に辛いと思ってる?

これだけの大惨事を引き起こすアイスを平然と食べられるソフィアちゃんって一体‥‥‥

[ソフィアに対して尊敬と畏怖の念を抱いたりした]

(390) 2010/07/31(Sat) 19時頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>391あ…

 うあ…

[アイスを持って行き口にしたホリー先輩の>>387に別の意味でバックに焔が揺らめいた。微妙に怖い。]

 あ、ありあほうござびばふ…

[ラルフ先輩から一礼してチョコレート受け取り、もしょもしょと食べ始めた。]

(391) 2010/07/31(Sat) 19時頃

厭世家 サイモンは、チョコを食べてちょっと喉が楽になった。

2010/07/31(Sat) 19時頃


【人】 双生児 ホリー

[カルヴィナの怖いという言葉に、何故か嬉しげに微笑んで。
ルーカスにはただいまーと手を振り返した。
差し出された麦茶は、ごくごくとまた一気に飲み干す]

始めて知った。覚えとく。アイリスありがと。
……え? 辛いと思ってるよー。ソフィちゃん、凄いんだね。

[ソフィアのほうを向き、にこにこと言う。
そしてまだ片手に持ったままだったアイスに気付いて]

彼氏くんも、よく食べれるなー。一口ありがと。

[返されても困るだろうが、分かっていないようだ。
はい、とサイモンの手に真っ赤な恐怖のアイスを握らせようと]

(392) 2010/07/31(Sat) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[ココチイの10辛は勘弁と言うルーカスには意外そうな顔をして]

へえ、会長さんも飄々となんでも受け流しちゃうタイプかと思ったんだけど好き嫌いはあるのね。
カレーに卵を混ぜるとちょっと辛いかなって思う中辛の辛さがちょうどよくなるの、今度会長さんも試してみて。

チーズでも美味しいけどね‥‥‥そういえばカレーって結構なんでも入っちゃうわね。
ゴーヤカレーとかもあるのかしら?

(393) 2010/07/31(Sat) 19時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ほりりん、ほりりん、今度女の子について教えてください。

[ひらひら手を振り替えしながら、サイモンの方を見て。]

 いやぁ。意外とおいしいですよね、このアイス。

[いい笑顔で汗を拭いた。>>393に。]

 あっはっは。さすがにあれはないです。無理です。食にはうるさいので。

 へぇ。やっぱりまったりするんですね。きくらげも入れて、中華風にしちゃいましょうか。

 ええ、チーズはおいしいですよねえ。うっとりします。
 ゴーヤ?ココチイにはあったかもしれません。納豆もあるくらいですし。

(394) 2010/07/31(Sat) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ハバネロアイスを次々口にする生徒達に]

 辛いって言う割に、良く平気な顔してられるな……

[あれを食べてなお楽しそうなホリーの反応が、
 確かに一番怖いかも知れない。]

 あ、ゴーヤカレーはある、意外と美味いよ。

[ルーカスの手元を覗き込んでみた。
 眉毛コアラを探す簡単なお仕事。]

(395) 2010/07/31(Sat) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
http://syokushindou.jp...
ゴーヤとベーコンエッグのにがうまカリー。
じゅるり。
*/

(-98) 2010/07/31(Sat) 19時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>392へ…?

[もしょもしょと食べる中に目の前に差し出される赤い悪魔。>>394タイミングよい生徒会長の言葉が絶壁へと後押しするようだった。会長はかったな!と涙目を一瞬向けた。]

 いやいやぼくはべつい

[言葉全て語る前にいつの間にか手がアイスが握られていた。]

(396) 2010/07/31(Sat) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、厭世家 サイモンを慰めた。

2010/07/31(Sat) 19時半頃


【人】 受付 アイリス

本当は牛乳とか、ヨーグルトとか、そういうのが一番辛さを中和してくれるらしいけど、ほんとかどうかは分かんない。

[バニラアイスはあんまり効き目がなかったなぁとぼやきつつホリーを撫でる]

うん、ホリー全然表情に出ないから分かんないけど、やっぱり辛いよね、そのアイス。
なんでそんなアイスを作ったのか製造元に聞いてみたいぐらいだわ。
ソフィアちゃんは平然と一本完食してたわよ、私とカルヴィナが一口づつ食べたけど。

‥‥‥会長さん、ホリーに何する気?

[女の子について教えてほしいというルーカスにじと目を向けて、ゴーヤや納豆という単語には嫌そうな顔をする]

うえー、本当になんでも入るのね。
でもゴーヤと納豆はちょっと嫌かなぁ。

[ラルフもゴーヤカレーを知っていて意外とメジャーなのかしらと呟いた]

(397) 2010/07/31(Sat) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

男の子ねぇ‥‥‥カッコいいところ見せなきゃね!

[ハバネロアイスをしっかりと握るサイモンにキラキラと期待の表情を浮かべて]

大丈夫、骨は拾ってあげるから。

(398) 2010/07/31(Sat) 19時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ルーカスの頼み>>394に、興味深そうに頷く]

女の子について、ね。
それは心の中のことなのか、はたまた身体についてか。

[まぁ前者だろうけど、と小さく呟く。
そしてサイモンを絶望に突き落としたことを知ってか知らずか、
がんばれー、なんて微笑みかけた。悪魔である]

さて、もう一眠りしよう。

ルーカス、知ってる?
眉毛コアラの眉毛は、眉毛じゃないんだよ。元は。ふふ。

[真剣にコアラを見る、生徒会ふたりは微笑ましい。
ホリーもそう思ったのか、眠そうな声をかけると、
そのままソファの端に身体を寄せて瞳を閉じた。
しばらくすると、周りがどんな状況でも寝息をたて始めるだろう**]

(399) 2010/07/31(Sat) 19時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ゴーヤカレー、意外と人気なんですねえ。私、ゴーヤ自体食べたことないので良く分からないんですが。

[覗き込むラルフに、一箱笑顔でコアラのMarchを渡した。
>>396サイモンの視線には不思議そうに首をかしげた。]

 麦茶、作っとかないとですねえ。

[なくなりかけていたので、席を立ちつつ、>>397に。]

 え。女の子ってどういうときに泣くのかなとか。どうすると嬉しいのかな、とか。

[容器に少し流した後の水を入れて、パックを取り替えて、冷蔵庫に入れた。]

(400) 2010/07/31(Sat) 20時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
がーん。間違えて会長呼び捨てにしてしまった…!!

(-99) 2010/07/31(Sat) 20時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 20時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 体の方は今度ごゆっくり。ああ、確かに心と体は表裏一体ですよねえ。

[にこりと笑顔で返して、>>400と言う事を伝えて。]

 はい、おやすみなさい。

 え。それ、ソフィアさんに教えてあげてください。なんなんです?今探してるんですが。

[と、言いつつ、寝息をたてる様子に、深くは追求せずに、しばらくは簡単なお仕事。*]

(401) 2010/07/31(Sat) 20時頃

【人】 受付 アイリス

えー、会長がそんな事考えてるなんてどういう風の吹き回し?
好きな女の子でも出来たの?

[>>400の回答に目を瞬かせて口元に手を当てながら驚きを隠せないと言った表情を浮かべる]

あ、麦茶作るなら手伝うよ、飲ませてもらってばっかりじゃ悪いもの。

ついでに会長さんの恋話も聞きたいし?

[ソフィアとサイモンの他にもカップル成立かしらなどと考えつつ楽しげに笑った**]

(402) 2010/07/31(Sat) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 20時頃


【人】 厭世家 サイモン

[>>397おかしいですよ、アイリス先輩!と言えたらよかっただろう、しかし言っても流れは変わらなかっただろう。]

 まじすか…
 
[片手のチョコをじっと見る。ラルフ先輩の優しさと、アイリス先輩の言葉はなんて飴と鞭なんだろう、なんて特にラルフ先輩に失礼なことを考えて。]

 ふ、ふふ…後大体5口でいけるはず…。
 俺はやれる…かなあ。。。

[怖くないか辛くないと念じて、アイスを口にした。]**

(403) 2010/07/31(Sat) 20時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 納豆カレーか……あんまり想像つかないな。

[そしてあまり食べたくない]

 ゴーヤは一回、食べてみると良いよ。

[コアラのMarchを一箱受け取って開封しつつ。
 体の方、とか明け透けな言いように苦笑した。

 ズリエルは残りのハバネロアイスをどうするんだろう。
 ちらりとその様子を見遣る。
 サイモンは完食する気らしいので、内心で冥福を祈った。

 フィリップが生徒会室に来たら落し物の件を伝えて、
 その後何事もなければ練習に戻ろう、と考え始めた]

(404) 2010/07/31(Sat) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ルーカスが女の子についてホリーに聞きたいと言っているのを耳にして、アイリスと同じように少し驚いて眉を動かす。]

ふむ…私に聞かないのは…女として見られてないのかな
まあ確かにそういう事はホリーやソフィア達に聞いた方が賢明だと同意するが…ね

[毛布の上でモソモソ動く子猫を撫でながら何気なく呟いた]

(405) 2010/07/31(Sat) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>402アイリスの様子に、笑いながら。]

 恋と言うか、いい機会ですし、これまでのことも含めて、ちょっとよく考えてみようかな、と。人を泣かせる趣味もありませんし。

[アイリスには小さく伝えながら、>>405を耳に拾う。]

 おや、カルヴィナーレさんにも聞いてもよかったんですか?本当はカルヴィナーさんが気になって気になって聞くに聞けず。

[およよ、と嘘泣きしながら、にこりと笑った。]

(406) 2010/07/31(Sat) 21時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

クラスどうしよう。

1234 3c
5 3b
6 3a

{6}

(-100) 2010/07/31(Sat) 21時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 21時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

うええ、苦いのも嫌いって知ってる癖にー‥‥‥
むー、じゃあ今度ラルフが食べるのを一口貰う!

[ゴーヤカレーにも難色を示しつつ、ラルフが食べるのであれば食べられるだろうと判断した]

ふぅん、会長さんも色々とセンチメンタルなお年頃なのね。

‥‥‥と言うか私にも聞かなかったわね。
これでもながーく一人の男性と懇意にさせてもらってるのになぁ。

[カルヴィナとルーカスのやり取りを見てからかい半分にルーカスにチクチク嫌味を言ってみる]

(407) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 21時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

え。ラルフ君の前でそんなことを聞いても嫌がられそうですし。あと、なんというか、むしろあんまり大人びてない意見を聞きたいな、と。はい。

[アイリスの側で小さく言って。]

 それはそれで聞かせていただけるならありがたく聞きますよ。らるたんが嫌がりそうですが。

[にこにことしつつ、麦茶を作って、冷蔵庫へ。]

(408) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 生徒会室前廊下 ――

[鼻歌歌って、4Fまでの階段一気に上る。
 生徒会室にどんなに人がたまっているのか。
 拾い主って誰なのか、そんなことは知りもしないから]

ラッルフー、メール、さーんk………っ!!!!

[扉を開けるのに、ノックの一つもしなかった。
 勢いよく跳ね開けて、バッグ背負ったまま両手を高く上げて、喜びの再会を果たそうとして………]

[ぴしり。音を立てて固まった]

[真っ先に目に入ったのは、ひどく凶悪な顔をした不良くん。
 その顔が辛さをこらえているからだとか、知らない。
 凶悪な雰囲気過ぎて、なぜ彼がここにいるのかとか、皆いるから殴られないよJKとか、そんな頭は回らない]

[傍から見れば、顔色が赤⇒白⇒青⇒紫⇒土気色とあわただしく代わっていくのが見て取れただろう]

……タ、たったたたたた……

(409) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

た、煙草すってたこと誰にも言わないっす!
見ちゃってすぃませンっっしたァ!!!!!!!

[見事なジャンピング土下座で叫んだ。
 こーいうところが「自分で口を滑らせた男」の噂の根拠]

(410) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 あれ。ズリエルくん、煙草なんて吸ってたんですか?

[ジャンピング土下座に首をかしげた。]

(411) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 若者 テッド

─生徒会室─

いや、そのまんまってな。

[ソフィア>>348に呆れたように言って。
その後の言葉に、盛大にジト目になったのは、保護者気質の表れか。

その後のハバネロアイスへのチャレンジャーには、口を出さずに心の奥でエールを送り続けていたわけだが]

……を?

[勢い良く開いたドアと、その後のジャンピング土下座の叫びに、きょと、と瞬いた]

(412) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[きょと、としたままフィリップを見て。
それから、ズリエルを見た。

ああ、そういや自分が初めて裏庭で遭遇した時も、くわえ煙草はしてたっけ、とか。

ちょっと呑気に思い返していたり]

……っつーか、先輩。
ここで大声で言ったら、ぜんっぜん、イミねっすよ……。

[とりあえず、フィリップに向けて冷静に突っ込んでみた]

(413) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

私よりもホリーの方が大人っぽいと思うけどなぁ。
でもまあ、ホリーの方が可愛いもんね、反応とか。
んー、ラルフ嫌がるかなぁ。

[ヒソヒソとルーカスと話をしながらラルフをちらりと見る]

どんな時に女の子が喜んでどんな時に泣いちゃうのか、だっけ?
私の場合はラルフに泣かされた事はないから実体験では話せないと思うけど、そのぐらいだったら聞いてもラルフも嫌がらないと思うよ?

[早く冷えますようにと麦茶にお祈りをしてから新たな来訪者に笑顔を浮かべる]

今日は本当に生徒会満員御礼ね。

(414) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
うむ。
満員御礼だな。

……村立ては、さっそく生徒会室を作ったことを後悔していた。

多角きらいだようわーん

(-101) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 生徒会室入り口 ――

[テッドとルーカスの声が聞こえた。
 はっと身を固める]

………あー………

[存外ここには沢山の人がいて。
 テッドの発言はその通りで。


 ……土下座姿のまま、くたりと脱力した]

も、やだ。
俺、死ねばいいのに。

[正直この場から脱兎のごとく逃げたいです。
 逃げたいですが、しかしそれだとパロすけが。
 涙目で低く呟いて、パロすけが戻るまで廊下の端でオブジェと化した**]

(415) 2010/07/31(Sat) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 22時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
ハバネロアイスが、すっごい猛威をふるってたこと把握。
ひじょうに噴いた。

(-102) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 やぁ。本当ならさすがに私も放っておけないんですが。見間違いとかじゃないですかねえ。

[両手を組んで、顎をつけながらにこにことフィリップとズリエルに問いかけた。]

(416) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
いつも思うのだけども。

嫌われ者キャラは誰からも嫌われないし、
怖がられキャラは誰からも怖がられないし、
いじめられっこキャラは誰からもいじめられないよね。

うむ。と、思うので、あんまりここはズリエルと仲良くなりたくないと思っていたりする。少なくともプロでは。

(-103) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 あはは。その辺りの感想は、胸のうちに。

[>>416少し前、>>414に答えながら。]

 おやおや、なんだか聞いてみてもお二人の熱々話になりそうですね。それはそれで面白そうなんですが。
 そうですね、後は周りがどんどん彼氏を作って行ったときの、あんまりそういうのには興味がない子の感じ方とか。

 ……ん、ああ。置いてけぼりにされた感じなんですかねえ。

[ひそひそ話しつつ、にこりと、一緒に麦茶にお祈りした。]

(417) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 若者 テッド

ありゃ。

[土下座したまま脱力するフィリップの様子>>415に、よっぽど焦ってた? なんて思いつつ。
これって、どうなるんだろうなー、とか思いながらズリエルの方を見てみたり。

というか、ハバネロのダメージからは回復してんだろうか、とか、別の心配もしていたりする]

(418) 2010/07/31(Sat) 22時頃

若者 テッドは、良家の息子 ルーカスのにこにこ笑顔が逆に怖いかも、なんてちょっとだけ思っていたり。

2010/07/31(Sat) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

むー、会長は考えが読めないからなぁ。

うふふ、ラルフはいつも優しいもの。
あ、でも嬉し泣きとかならあるかなぁ、たまにサプライズで色々してくれるから。
ふむふむ、そういうのは確かに恋人のいる私よりホリーの方が的確なアドバイスできそうね、私には分からないけどホリーはあんまりそういうの興味なさそうだし。

[ソファですやすやと子猫のように眠る友人を見て苦笑する]

んー、どうかなぁ。
私はラルフと同じぐらいホリーとも遊んでるし、置いてけぼりにはしてないつもりだけど‥‥‥

あらあら、タバコなんてキーワードは会長さんの前では禁句ね。
取り締まりのお仕事行ってらっしゃい。

[にこにこ笑顔の会長の背中を後押ししてからソファに腰かけて眠る友人の頭を撫でる]

(419) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 んん、置いてけぼりと言うか、なんなのでしょうねえ。気づかなくて指を離された感じ?

 あは。けど、アイリーさんのお話も面白そうですので、また聞かせてください。

[背中を押されて、ひとまずひそひそ話は中断された。]

(420) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 毛色は違っても、居ますよぅ。ね!

[大げさ、と自覚のないアイリス>>352に、ぶんっぶん棒を振って否定し。
同意を求めるように、サイモンを見遣れば、すごく頑張ってた>>355
そんな急いで食べなくても、取らないよー、とにゃははと暢気に笑ったりしたが。

腕を自然に絡めて、笑んで見せるアイリスは、今更だけれど、その。
とても可愛らしく見えるってことに、気づいてしまったりなんかして。
気恥ずかしくて、というのだけでなく、何だか眩しくて、赤い顔のままちょっと俯いて、呆れられるという言葉に、そんなぁ、と笑った]

(421) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 フィリップ先輩ったら……大胆だー!

[ラルフがそのまま正確に発音したメール>>363に、頬を押さえてきゃぁきゃぁ。
そんなわけで、サイモンの状態>>371が大惨事だと、認識していなかったり]

 わーい、ギターさんもいけるクチなんですね!
 ああ、何て怖いお顔……!

[むしろ、カルヴィナを凶悪に睨みつけるズリエル>>378しか、認識していなかったのかも。
遠慮せず、どうぞ!と更にアイスを薦めたりしていれば]

 ホリー先輩! 屋上大丈夫でしたかっ、ありがとうございました!

[戻ってきたホリー>>381に、ぺこぺこお辞儀しながら傘を返し。
彼女とルーカスもアイスを食べるのには、勿論止めるわけもなく。
ただ、カレーに混ぜるとか外道なことを言ったルーカスは、ぺしっと叩いておいた]

(422) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ホリーの反応の、何が怖かったり、ただ好きなアイスを食べるだけが、どうして凄いのか、さっぱり分からず首を傾げながら]

 えっ、うんうん、知りたいです待って先輩ー! ……あぁああ。

[眉毛の正体を聞きそびれ>>399、ルーカス>>401にこくこく頷きながら、へなりくずおれた。
起きたら聞こう!と心に決め。
すっかりアイスが気に入ったらしいサイモン>>403に]

 やー、こんな身近に、好みが合う人がいるなんて思わなかったよ!
 今度……とっておきの自家製食べるラー油、分けてあげるね!

[すっごい嬉しそうに、アイスを完食しようとするひとをにへにへ見つめていたら]

(423) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 フィリップ先輩、いらっしゃーい。……あ、彩雲みたい!

[ひとつぶ300mのひとみたいな格好で固まった先輩>>409の顔色を、覚えたての単語で表現して、のほんと笑い]

 えっ。ギターさん、さすが外道……!

[盛大な告白>>410に、ひとり喜んでた。
でも死ねばいいのにとか言い出す>>415から、駄目ですよー、メアリー悲しみますよー、とぽふぽふ土下座ポーズの背を撫でたりするのだった]

(424) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 22時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 22時半頃


良家の息子 ルーカスは、元気よく喋るソフィアの口にコアラのMarchを放り投げた。マユゲありましたよ。

2010/07/31(Sat) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 生徒会室前 ――

[その時、不良くんがどんな反応をして何を言ったのか。
 それに対して自分が何をどう言ったのか。

 細かいことは、覚えていない。
 多分、きっと、どこか呆然として、脳が思考と記憶を拒否してた]

[だから生徒会長の質問もあまり耳に入って来なかったらしい。
 あ、とか、う、とかちょっと呻いて首をかしげただけで。
 背中にソフィアの手を感じると、何だかちょっと何かがふつりと切れた]

……お、さーがせ、しました……
ちょ、まじ、なんかごめん。

[パロすけは返してもらったろうか。
 返してもらえたならにぎにぎしながら、返してもらえなければ肩を落として悄然と。話が途中であってもふらりと校舎の4Fから立ち去っていく]

(425) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

ふふ、もしそうなら嬉しいわね、私みたいな素人にもファンが居てくれるなら。

[ホリーを撫でながら歌う子守唄、フィリップやズリエルのどたばたには似つかわしくない状況下だけれど、ただ友人の安眠を優先していた]

男の子は元気があっていいわね、やっぱり河川敷とかで夕方に殴り合いの喧嘩を通じてじゃないと男の子って仲良くなれないのかしら?

[何かの漫画の影響をモロに受けたような台詞を吐きながらフィリップ達をにこにこと見つめる]

(426) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

店番 ソフィアは、むぐっ。ごくん。 ……えっ、食べちゃったらわかんないじゃん!(ぺちぺち

2010/07/31(Sat) 22時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
まずい。
アイリス見てたら、ラルフを投票で落としたくなってきた。

まだプロ、まだプロ!

(-104) 2010/07/31(Sat) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、あら、お菓子くらい食べていけばいいのに、とフィリップの背中を見送った。

2010/07/31(Sat) 23時頃


【人】 若者 テッド

て、ちょ、せんぱーい?

[妙に力なく立ち去っていく様子>>425に、なんかちょっと心配になった]

階段でコケたりしねーといいけど……。

[その心配も大概どうなのか]

(427) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 あっはっは。大丈夫、それはただのコアラです。

[ぺちぺちされながらも、ソフィアに眉毛コアラを放り投げた。
>>426には、おや、と首をかしげて。]

(428) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 若者 テッド

……いや。
それはそれでけっこーありだけど、そうじゃないと、って事はないよーな気がするっす。

[河川敷での殴りあい、という言葉>>426が聞こえると、思わず素で突っ込んだ]

(429) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 いーまーすーよー! ちょっとはご自分の声が、どんだけ素敵かって省みられるが良いですよ、先輩っ。
 てかあたしもファンですから。いち……何号かわかんないけど、ファンですから!

[穏やかな子守唄>>426に、まったく交じり合わないソプラノ・スブレットが、きゃいきゃい訴えていたが]

 え、フィリップ先輩?

[撫でていたら、突然ふらりと去ってしまうのに、ぽかん。
けれどすぐ、心配そうに、むむうと眉を寄せ]

 せんぱーい!

[未開封のコアラのMarchを引っつかむと、ぱたぱた後を追って走り出した]

(430) 2010/07/31(Sat) 23時頃

店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスから眉毛をきゃっち。今度こそ確認してから、にへら。

2010/07/31(Sat) 23時頃


店番 ソフィアは、るーにゃんありがとー!とドップラー効果を発生させながら、ぶんぶか手を振ってぱたぱたぱた。

2010/07/31(Sat) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 まあ、女の子からすればきつい言葉を投げかけあってるようでも、ごく普通のやり取り、友情、ということはありますよねえ。

[のほほん、と>>429に付け加えつつ。]

(431) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

あら、麦茶もう少しで冷えるのに行っちゃうの?

[フィリップが生徒会室を立ち去るときょとんとして、ズリエルとの決戦を見逃した事にちょっぴり残念そうな顔をした]

会長さん、食べ物を投げたりして粗末にしたらいけないのよ?

[眉毛コアラ君が宙を舞うのに苦笑しつつ他のコアラ達に手を伸ばす]

(432) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>406ルーカスのオーバーアクションを目を半眼にしてうかがう]

まあ…そんな事かんがえなくっても、御前なら
その顔立ちと物腰プラスに何でもこなせる生徒会長なんだ…
好きだ付き合おうなんていえばたいていの女の子は喜んで付き合うんじゃないか

[腕を組んで柔らかく苦笑いをしながらルーカスへ答える]

(433) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 若者 テッド

……走るのはいいけど、転ぶなよっ!

[フィリップを追って行ったソフィアにこんな言葉を投げかけて]

ああ、うん、あるっすよね。
っつーか、けっこーそーゆーモンってゆーか。

[付け加えるルーカス>>431に、うんうん、と同意した]

(434) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[フィリップが入って来ると自然その話は立ち消えて]

…おっと
これは…タバコねぇ

(これはかえってハクがついたんじゃないか。
               ---なぁ 。 )

[ヒソヒソとズリエルの耳元に囁いてみる]

(435) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 校舎内階段 ――

[背後から聞こえる、テッドやアイリスの声。
 呼び止められても、あまりの自分の格好悪さにとまれやしないのですよ。男の子だから。特に、のんびりとしたアイリスの声にはいたたまれなさにぶるりと肩が震えるだけで]

[それでも、追いかけてくる足音が聞こえると踊り場で足を止めた。思い切り下がった眉毛で振り返る]

……ん、なに?

(436) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ソフィアさん行ってらっしゃい。って。

[コアラのMarchを持ってフィリップを追いかけていったソフィアに満足げにしながら、ドップラーに思わず声が出る。なんて速さだろう。]

 え。ちゃんと食べてくれましたよ?ソフィーのワールドさん。

[ぴ、と>>432コアラを指で弾くと、口でキャッチして、もぐもぐと食べて、ウインクした。]

(437) 2010/07/31(Sat) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 23時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
しかし、本格的にフィルに3年の友人がいないことが判明したな、このエピソードで。ラルフとは多分そこそこ仲がいいが、ルーカスとカルヴィナは絶対仲良くないぞ。

……メアリーと縁故結んでおいてよかった。

っていうか、メアリー可愛すぎ。
あんなに可愛い想いを向けられていて、いいんですか、俺は。

(-105) 2010/07/31(Sat) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 うんうん、で女の子に同じことやってよく泣かせるんですね。はぁ。……あ、さっきのとは別件ですよ?

[>>434頬に手を押さえて、ため息をつきながら。アイリスに付け加えて。]

(438) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[がんばるー!とテッドに答えて、ぱたぱたぱた。
足取りが緩かったせいか、思ったより近くで追いつく事が出来たから、息を整えるでもなく近づき]

 なに、じゃないですよ。
 大丈夫ですか?

[下がった眉を、うに、と指で押し上げた]

(439) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

え?ええ、自分の声には自信はあるけど、そんなファンを獲得できるほどだとは思ってなかったわ。
ありがとう、じゃあソフィアちゃんがファン一号かしら。
あ、一号はラルフかなぁ。

[合同練習の折り声が綺麗だと褒めてくれたラルフ、その時の事を思い出してラルフを見つめながら穏やかに微笑んで、慌ただしくフィリップを追うソフィアを見つめながら猫より犬かしら等と呟きを漏らす]

あら、そうなの?
てっきりラルフと会長さんも同じクラスになった帰りに河川敷で殴り合って友情を深めたのかと思ってたわ。

[テッドの突っ込みにぽややんと笑顔を浮かべてラルフとルーカスを交互に見た]

(440) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>410>>425

 うわあ。

[既にこの場の全員に伝わってしまいました。
 軽く顔を覆ったが、すぐに苦笑とともに外した]

 ストラップ拾ってくれたの、彼なんだ。

 今、お前の愛試されてるから。

 がんばれ。

[肩をぽむりと叩いてみたりしたけど、
 何かが限界を超えてしまったらしく芳しい反応はなかった]

(441) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 若者 テッド

[転ばないのって、頑張るところか、という突っ込みは心の奥で止めといて]

あー……泣くまではいかないけど、それで引かれた事はあったかも。

[ため息をつくルーカス>>438に、何となく遠い目をして同意した。
もっとも、当人そこはあんまり気にしてなかったりするのだが]

(442) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

女の子に同じ事をして泣かせるって‥‥‥つまり女の子に酷い事を言っちゃうって事なのかしら、それは良くない傾向ね。

そういう事じゃなくて、食べ物を投げたりするとお百姓さんが嘆くのよ。
コアラ君が嘆くのよ。

るーにゃん、僕たちを投げないでってコアラ達の叫びが聞こえるようだわ。

あ、美味しい。

[嬉々としてコアラ達を口に入れ咀嚼していく]

(443) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
あれ、頑張るとこじゃなかったの・・・

(-106) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 踊り場 ――

[こめかみにソフィアの指が当たって、うに、と押し上げられる。ぴくりと身じろぎした]

……変なトコ見せて、ごめんなー。

[直接、質問には答えなかった。答えにくかったから。
 ちょっと近い。顔面の筋肉を意識して操作して、口の端上げる。一歩離れて、はふ、と気持ちのスイッチ切り替えるべく息を整えた]

メアリーには、内緒な。格好悪すぎるから。

(444) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 らるたんと殴り合いですか?えー。じゃあこれからします?

[ラルフと見つめあいながらも。]

 さすがに小学生じゃないですからねえ。殴って友情はなかなか。

(445) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 若者 テッド

や、ダチ作る度にそれやってたら、身体が持たないっすよ、ふつーに。

[ぽややん、とした笑顔を浮かべるアイリス>>440に、なんか調子狂うなー、と思いながら、突っ込みを返す]

……まあ、会長さんたちがどうか、まではわかんないけど。

(446) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
今日開始かと思ってたけど8/2開始ね。
これなら一回入り直しが必要かも?

賞金稼ぎ希望してラルフと一緒に落ちようかなぁ。
襲撃落ちなら二人で生存出来るし。
死ぬ時も一緒。

でも出来ればこれだけ仲良し学校のメンバーだから全員生存エンドがいいなぁ。

ラ神様お願い、皆を生存させてね。

(-107) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 にゃ。謝ることは何もないですよ。

[離れられれば、追って手は伸ばさず。
にへり笑って、首を傾げるのみで]

 ふふふー、分かってますとも!
 や、何が格好悪いかは分かってないですが、内緒!は分かってるのですよ!

[指きりします?と笑ったまま、けれど真剣な眼差しで、指を差し出してみる]

(447) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 あはは。少し言葉は選ぶようになりました。

[>>443アイリスに答えながら。]

 うーん、そういうものですか?まあ、それなら。

[ぱくリ、と普通に食べる。]

(448) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>440>>445
[ルーカスとアイリスが麦茶を淹れつつひそひそ話してたのは、
 見えてはいたけど特に口は挟まなかった。

 ファン一号、と聞こえたらアイリスに微笑を返したけど。
 ルーカスと何故か見詰め合って]

 小学生でもこの流れで「これから殴り合います?」は、
 正直ないと思うけど、ルー。

(449) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

でも殴り合いをしても友情を育めるのよね?
男の子ってそういうところは良くわからないけど凄いなぁって思うわ。
普通喧嘩したら仲良くなれない気がするもの。

私、ホリーと喧嘩した事ないし。
最初の頃はラルフと付き合ってる事で良くからかわれて恥ずかしかったけど、慣れちゃったしね。

[隣で寝息を立てる友人の寝顔を見ながら出会ってからの思い出を振り返りクスクスと思い出し笑いを漏らす]

今ここで喧嘩されちゃうと猫ちゃんもホリーも起きちゃうからやるなら外でね。

[灼熱地獄の外を指差してにっこりと柔和な笑みをルーカスに向けた]

友達百人作ったら大変ね、百人と喧嘩しなくちゃいけないもの。
あ、でも女友達いっぱい作れば問題ないのかしら。

[テッドの突っ込みに百人で殴り合うところを想像して至極真面目な顔で呟く]

(450) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 なっ。ラルフ、君は僕をぶしょくしたなっ。

[>>448少しかみつつ、立ち上がってラルフにエアー手袋を放り投げてみた。]

 というわけで、にらめっこでもしましょうか。

[にこにこ問いかけつつ、肩をすくめた。
>>450にはさすがに苦笑しながら。]

 そうですねぇ。おねむの時間です。

[ふわ、とあくび。]

(451) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 階段 ――

ん。じゃあ、ありがとう。

……いや、ふっつーに、ジャンピング土下座は格好悪くね?

[ちょっと突っ込んだ。
 指切りを差し出されれば、少しその手を見て]

うー、と。
いや、いらねえや。指きりすんにはあんまし対等な条件じゃないし。

[首を左右に振る]

ん。だいじょぶだから。
戻っていいよ。でも、まあ、あんな不良とあんまり一緒にいるのは良くないか。

……近づかない方が、いいと思うぞ。

(452) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 若者 テッド

殴り合いから友情、ってのは、まあ、ありますけど。
……わだかまり残ったりする事も、やっぱありますよ。

[アイリス>>450に、苦笑しながらこう言って。
それから、百人殴り合い、をふとリアルに想像して]

それ、なんてケンカ祭り。
とゆーか、殴り合いに拘らなきゃいいだけじゃないんすか、それって。

[真面目な顔の呟きに、こっちも真面目に突っ込みを重ねてみた]

(453) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>451
[ルーカスが何かを投げるような仕種が一体何だったのか、
 文化圏の違いで良く解らずに首を傾げて]

 にらめっこって。

[にこにこしながら言われて、思わず笑みを噴き出す。
 始まる前からお互い勝負になっちゃいなかった。

 別の部屋でなく敢えて外を指定するアイリス、
 その鞭っぷりに肩を竦める]

 猫の面倒見ながら仕事してたんだろ。少し昼寝したら?
 カルヴィナも来てくれた事だし。

(454) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、良家の息子 ルーカスに、桜に誓って侮辱はしてないよ、と付け加えて笑った。

2010/07/31(Sat) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

会長さんは見た目はカッコイイんだから女の子に優しくしてあげたらきっとモテるんじゃないかしら。
と言うか、実は結構モテてるのよね、気づいてた?

[クラスメイトの女子には良く生徒会室に出入りしている事で会長への恋慕の相談を受けたり、ラブレターを渡して欲しい等と言われたりしていたのでそれらを暴露しつつ]

だから、傷つけないように言葉を選んでるならそれで問題ないんじゃないかなって思うわ。

うふふ、コアラ達もありがとうって会長さんに言ってるわよ。

[普通に食べる様子に満足げに笑顔を浮かべて]

ん、会長さんもおねむなら子守唄歌ってあげましょうか?

(455) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

エドワード君はてっきりお友達と喧嘩をするために意味もなく早退したり授業に出ないのかとお姉さんは思っていました。

その、殴り合いから友情っていうのが凄いなぁって。
私の友達にも本気で張り合ってた二人がちょっと喧嘩したら仲良しになってたりして不思議だなって思ってたの。

でも、万全じゃないのね、やっぱり喧嘩って良くない行為ね。

[テッドのサボりに関しては小さな学校ではすでにかなり悪名を轟かせていて、その理由を時たま考えていたりした。
至極真面目に答えるテッドに頷いて笑った]

やっぱり皆で仲良くするのが一番よね。
ラルフと会長さんはそんな心配する必要ないと思ってるからこういう事言えるんだけど。

(456) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 いえいえ。……?

[お礼を言われるようなこともしてない気がしたが、とりあえず素直に受け取ってみて]

 んー。悪いと思ったら謝るのは、かっこわるくないです。むしろ、あの跳躍がすごいなぁ、とか。

 良いんですか? 対等とか、よくわかんないですが、そんな気になさらなくても。
 でも勿論、しなくたって喋らないのですよ!

[首を振るのを、不思議そうに見るも、指を引っ込め]

 ……不良? あー、ギター……じゃなくて、ズリエルさん?
 近づきたくても、お近づきにはなれないのです、残念ながら。

 先輩は、不良さんは苦手なのですか。

(457) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 よし、勝ちました。

[噴出すラルフに握りこぶしをしつつ。]

 そうですねえ。ちょっとうつらうつらとはしましょうか。

[パソコンの文書を保存して、電源オフを押した。侮辱してない、の言葉には、言うまでもないので、頷いて。>>455に。]

 いやあ、優しくてますよ?はい。たまに嘘っぽいとか言われますが。

[肩をすくめつつ、見た目や、もててるの言葉には苦笑い。その後の言葉には頷きながら。]

 あいりーちゃんもありがとう、ありがとう。

[コアラをゆさゆささせながら喋らせて、片腕に顔を乗せた。]

 あ、けど子守唄はちょっと……はずかしいです。

(458) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 階段 ――

ジャンプ力だけは……

って、いや、うん。
碌な事に使ってないな、俺。

[近づきたくても、の言葉に首を傾げる。
 彼に良い印象は、ないから]

そか。ならいいけど。

不良が得意な人ってあんまりいないと思うけどね。
殴り合いなら、100%負ける自信があるし。

[試合中でも、よく弾き飛ばされてはいた。
 小柄な体格は、不利。肩を竦める]

不良、好きなの? あんまり無茶はしない方がいいよ。
特に女の子は。

(459) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[話しているうちに、落ち着いてきたらしい。
 真顔ながら大分調子は元に戻ってきていて。
 階段を、再びゆっくり降り始める]

(460) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

ちょ、それは多大なる誤解っすよ!
オレは、最高の風景を切り取るのに夢中になってるだけで!

……まあ、結果として、それがサボりになってるわけっすけど。

[サボリの理由は喧嘩のため、と思っていた、というアイリス>>456に思わず真剣に主張するものの。
理由はどうあれ、威張れる事じゃない、という自覚はあるので、直後にちょっと萎れた]

ぶつかって、お互いに抱えてるものがすっきりすれば、いい方に転がる、って感じっすかねー。

ま、平和が一番、ってのは、確かですけど。

(461) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>458
[勝った、と握り拳を作るルーカスに笑い、
 食べ掛けのコアラのMarchの箱を手に立ち上がる]

 議事録、今度で良いなら俺、戻るね。
 子守唄歌ってもらうと良いよ、お休み。

[くすり、ほんの少し意地悪げな表情。]

 アイリスはしばらくホリーと居るだろ?
 後で下おいで。

[腕に軽く触れて傍で囁き、部屋の外へ向かい掛け。
 ひそひそと話すカルヴィナとズリエルに目を向ける]

(462) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

うん、確かに会長さんは嘘っぽいところも多いように感じるわね。
‥‥‥あ、そうじゃなくて、えっと、演技過剰?

[率直に思った事を口走る、しかもフォローがフォローにならなかった]

あら、可愛いコアラちゃん。

[コアラを動かして喋るルーカスにクスクスと笑って、袋から取りだしたコアラにキスを落としてから口へ運ぶ]

えー、ホリーは結構喜んでくれるけどなぁ。
会長さんは照れ屋さんでもあるのね。

(463) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

うふふ、学校のお勉強だけが全てじゃないのは分かってるから大丈夫。
お姉さんは生徒会の役員さんじゃないからね。

でも、会長さんの前でサボりを公言出来る度胸は凄いと思うわ。

[弁明をするテッドにニコニコと笑顔で答えながらルーカスを手でさし示した]

ふーん、そこで話し合いじゃなくて喧嘩になっちゃうのがいかにも男の子らしいのかしら?
私はあんまり喧嘩とは縁がないから良くわからないけど。

ラルフも喧嘩とかしないし。

[ラルフに囁かれればコクコクと頷いて]

ん、じゃあホリーが起きてから下に行くわ。
少しは練習もしたいし、今日はそのために来たんだもの。

(464) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>461

 解るかも。テッド君の写真は格好良いしね。
 けど、テストとか大丈夫?

[テッドに笑みつつ言葉を向けてから、
 ズリエルに近付いて]

 えーっと。本当に煙草、吸ってた?
 ……の割に、あんまり臭いしないね。

 本当に吸うなら、未成年の内は家でだけにしとくと良いよ。
 ウチの姉もそんな感じだったから……

[そんな事を小声で言って、生徒会室を出た。]

(465) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 えー、そこで『だけは』って言うなら、もっと使ったら良いのに。
 水溜り飛び越えるとか、もうちょっとで届きそうな、塀の上の柿にタッチしてみるとか!

 てゆか、なんでいきなり殴り合いの話です?

[アイリス>>440が聞いたら、やっぱりそうなんだ、とか言うのかな、とか思いつつ。
ちこっとだけ高い目線を、不思議そうに見]

 うーん、ギターさんは素敵だと思うけど、不良がすき、ってわけじゃないかなぁ……。
 あ、うん、てか先輩、「センス・オブ・チェリーブロッサム」ってご存知じゃないですか?
 そーゆーバンドの、ギターさんなんですよ、ズリエルさん。カルヴィナ先輩が、ボーカルで。
 あたし、そのファンなんです。

 無茶するなは、お兄ちゃんにも良く言われる気が……。
 でも、特に無茶とかしてないから、大丈夫なのですよ。

[降りる向きの歩みに、どうしようかな、とちょっと考えるも。
てて、と自分も足を下ろして、ついていきながら]

(466) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―階段―

[音楽室に向けてとんとんと階段を降りて行く。
 フィリップとソフィアの話し声は聞こえるだろうか。]

(467) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

……あ。

[会長さんの前で、と言われて>>464、ようやくここがどこかを思い出したとか。
思わず間抜けな声を上げつつ、ルーカスの方をちょっと見たり]

え、えーと、まあ、言葉で通じないなら、ってのは、確かにらしいっちゃらしいかもですね。

や、縁はない方がいいですよ、うん。

[軽く、肩を竦めて言って。
それから、愛機を収めたカメラバッグを肩にかけて立ち上がる]

さってと……十分休憩もしたし。
オレ、また撮影に戻ります。
麦茶、ごちそうさまっした!

[言いながら、場にいる人々に、ぺこり、一礼した]

(468) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 はーい。行ってらっしゃい。また飲み物が欲しくなったらおいでなさい。

[いじわるげな表情は見なかったことにして、手を振った。>>463に]

 嘘はついてないんですけどねえ。うーん。えんぎかじょう。
 わー。ちょうちょさんがとんでいる。

[現実逃避を始めながら。]

 意志薄弱と言うか、やりたいこと、自分の意思がないんでしょうねえ。ようは。

[コアラのキスを眺めながら、ため息をついて。そのままむにゃむにゃとしている。子守唄が始まるなら、ぐだぐだ言いつつ止めはしない。]

(469) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
姉→ゲイル(当校卒業生しかも元生徒会長)と言うPL妄想。
*/

(-108) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

や、そー言ってもらえると、嬉しいっす、はい。

テストは、まあ……何とか。

[ラルフの言葉>>465には一瞬上がって、すぐまた下がって。
ふと、部室に放置してきた課題の事を思い出したが、もう少し忘れる事にして。

生徒会室を出ると、屋上の方へと足を向けた]

(470) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 あ、別に私、さぼりを取り締まる使命とかはないですので。さすがに煙草は止めないとまずいですけど。留年しないようにがんばってくださいね。結局、自己責任ですから。

[起き上がって、ひらひらとテッドに手を振りつつ。]

 はい。またよければどうぞ。

(471) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

若者 テッドは、部屋を出る間際に聞こえた「留年」の言葉に、ちょっとよろめいた。かも知れない。

2010/08/01(Sun) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 階段 ⇒ メディアセンター ――

まー……使ってなかったわけじゃないんだけどな。

……不良の話で、何で暴力の話にならねぇの?

[わりと話が通じていない感覚。視線をそちらに向ける。
 歩みは止めない]

そのバンドは、知ってる。でも……

[批判的な言葉を続けようとして、でも、ファンだと言ったから、やめた。代わりに]

なんか、珍しいな。
女の子が好きそうな奴じゃない気がしたけど。

[話しているうちに、上からラルフの足音が聞こえた。
 折り返しから見上げて、姿を認めると軽く手を上げる]

ラルフ。さっきは、教えてくれてありがと。

(472) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

そうなんだ、とりあえずお話したいって思う私とは正反対ね。
うーん、喧嘩、一回ぐらいはホリーとしてみた方がいいのかしら。

[本気とも冗談とも取れない口調で呟きつつ、テッドがバッグを肩にかける様子を見て]

外は熱いから、本当に気を付けてね。
熱中症とか、脱水症状とか、本当にバカに出来ないから。

[ヒラヒラと手を振ってテッドを見送り、腕枕をしてうとうとしているルーカスに視線を戻す]

ふふ、そういうところが嘘っぽいって言われるんじゃないかしら。

でも、やりたいことを学生時代に見つけられる人はきっと凄く少ないんじゃないかな。
皆何となく学校に来て、何となく毎日を過ごして、そうやって一日を無駄にしちゃうのは私には凄く勿体ない事に思えるけど、それは私には歌があるからなんだと思うし。
まだまだこれから未来は長いんだもの、今無理にやりたい事は探さなくてもいいんじゃないかしら。

自分の意志‥‥‥私には会長さんしっかり自分を持ってるように見えるけどね。
自分の意志がないというよりも、単純に自分に自信がないだけじゃない?

[宣言通りにうつらうつらし始めるルーカスに声量を抑えながら、優しく子守唄を歌いはじめる]

(473) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>472

 ん。
 でもタイミング悪かったね、ごめん。

[フィリップに向けて手を振り返す]

 ……さっきの二年生の話?
 だったらあの人、吸ってないんじゃないかな。
 もしかしたらだけど。

[喫煙者って臭いで結構解るんだよね、と。
 独り言じみて呟いた]

(474) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

−伝説の樹−

[ふっと、閉じていた目をあけると、んー!とひと伸び。
少しまったりし過ぎてしまったかもしれない]

[会長は何時頃帰宅予定なのか分からないし、遅くならない内に行った方が良いかなと。
立ち上がると、生徒会室へ向けて歩き出した]

(475) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

−生徒会室−

[コンコン、とノックをして。返事があれば中へ入る。
中には生徒会以外の人ばかり何人も居て、少し驚いて、目をぱちくりさせつつ]

 会長、これお願いします。

[そう言って申請書を差し出せば、会長印のおまけに肉球印>>361が押されてしまっただろうか。それを見て]

 か、いちょお!!
 これ、今から顧問の先生に提出に行くンデスガ!!?

[むぅっと膨れた顔で怒りつつ、でも少し噴出しそうにもなって。
それをまたあわてて繕って。
失礼ながら会長のおでこに軽くぺちりとツッコミ。
……を入れたらなんだか、やっぱり笑ってしまった]

(476) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

─屋上─

[屋上に出ると、出迎えるのは夏の日差し]

うあっち……先に、部室行って冷えピタ取って来た方がいいかぁ……?

[炎天下や暑苦しい空間での作業が多いためか、写真部の部室には冷却シートやらアイス枕が常備されていたりする]

ま、熱中症にはマジで気をつけねーとな。

[先にソフィアに言われた事や、生徒会室を出る前にアイリスに言われた事を思い返しながら呟いて。
とりあえず、さっき購買部で買った塩飴を一つ放り込んでから、愛機を取り出し空へと向ける。
鮮やかな空の青を切り取るべく、シャッターを切った瞬間、タイミングよく飛び過ぎた銀の影が、青と一緒に切り取られた]

(477) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 階段 ――

いや、まあ、ラルフのせいじゃないだろアレは。
タイミングが悪いのは俺の特技だぜ。

[胸を張ってみた]

……へぇ。
まあ、なんでもいーや。
あいつが煙草吸ってて死ぬのは俺じゃないしね。

[ちょっと疲れたような、関心のない声]

まー、俺にはあーゆースタイルの何が得なのか分からないけど。

(478) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 言えば言うほどど壷にはまる。この言葉は真実なのに。

[らら、と歌いながらミュージカル調に手を伸ばしながら。]

 そうですねえ。けど、そろそろそうも言ってられない気もします。

[と、学校の話にはかえして。]

 ん、そうですかね?あー……。自信。

[顔を抑えて。]

 ないですねぇ。確かに。あるつもりだったんですけど。

[図星を指された気がして落ち込みながら。]

 いつも、様子を見てからだったかもしれません。あいりーさんはすごいですねぇ。

[すやすや、やがて瞼が落ちる。*]

(479) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

>>361 冗談だったのにw

(-109) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

……狙わない時ほど、入るんだよなあ、アレ。

[愛機を下ろして小さく呟く。
今、過ぎていった銀の影は、もう見えなくなっていた。
大分温くなったペットボトルの中身を一口含んで水分を補給し、再度、空へとレンズを向ける。

日差しに焼かれる屋上に、しばし、シャッター音だけが響き渡った**]

(480) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

 んー。使ったけど、あんまり楽しい思い出にはならなかったのでしょうか。
 だって、ギターさんは不良さんな事を含めて、ギターさんですよ。ただの不良さんには、別に興味ないです。
 バンドの音楽が好きで、メンバーの個性も好きで。それだけですもん。

 だから、ケンカする為の不良さんは、特に好きじゃないです。

[彼は彼で、不思議そうな問い>>472
ちゃんと伝わるだろうかと言葉を選ぶも、国語の評定{4}ではどうなのだか]

 女の子のファンもいますよ! カルヴィナ先輩なんて特に、一番きいろい声援貰ってるんじゃないかなぁ。

[メアリーみたいに、気遣い出来たらな、なんて思ったのは。
気遣って貰ったと気づいて、それに触れないことくらいしか、自分は出来ないや、と思ったからで。

フィリップが振り向けば、ぶんぶか自分もラルフへ手を振って。
2人の話を、聞くともなしに聞いていたが、そのうちに。
こそりと、それじゃお疲れ様ですー、とひそり挨拶をすると。
てってと、更に階下へ足を向け]

(481) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>478

 ……フィリップの特技は、そこじゃないだろ?

[自虐的な胸の張り方に、目を細める。
 ずっと努力していたのを知ってはいるから、
 少し困ったような、労わるような、表情]

 ……まぁ、そうだね。
 吸わないなら何で持ってるの、ってなるし。

[スタイルねえ。と口の中でだけ反芻する]

(482) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

あはは、ほんと会長さんは面白いわね。

[ミュージカル調なのに声を出して笑ってしまい、すぐに真面目な話に切り替えられると笑いすぎて出てきた涙を拭って]

私は、一応大学進学予定だし。
それ以前に、歌で食べていきたいなって思ってるからとにかく練習あるのみ、なんだけどね。

大学に行ったからってそこで無理して目標って見つけるものじゃないと思うから。
やりたい事って簡単には見つからないものだけど、意外と単純だったり、身近にあったりもするのよね。

[ルーカスは進学するものと思い込んで大学の話を振った]

自信がないって素直に認められるのも凄い事だと思うよ、なんだっけ、倫理の時間にならった、ソクラテス?
無知の知っていうやつよね。

自分をきちんと見つめる事が出来てるから会長さんはきっとそのうち自信も持てるよ。

[眠ってしまった会長に苦笑しつつ小さな声で呟く]

私も今は、自信があまりないもの。

(483) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

→ 伝説の樹 ―

 ……桜さん、

[ぽふ、と木陰に座り込み。
語りかけるでもなく、枝葉越しに空を見上げて、ぼんやりしていた*]

(484) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
あーどうしようかな。どこ行こう!
マーゴは練習してるんだよね。
動ける様に一人になっとくにしても、そろそろふらふらしすぎのような?w

(-110) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


受付 アイリスは、カルヴィナとズリエルとサイモンの様子を見ながら、第九を小さく口ずさむ**

2010/08/01(Sun) 01時頃


良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアにクッキーを促す夢を見た。

2010/08/01(Sun) 01時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


良家の息子 ルーカスは、受付 アイリスにはチョコチップクッキーを促す夢を見た。

2010/08/01(Sun) 01時頃


【独】 受付 アイリス

/*
これはホリーがソラさんで間違いないっぽい。
くそうもう少し早く見抜ければ男で入ってホリーを口説いたのにっ!

(-111) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
なんか、愛が溢れ過ぎるのはどうしたらいいの?
なんなのおれしぬの?

この村ではフィルメアにきゅんするフラグかも知れません。
(お前自分の彼女どうした)
*/

(-112) 2010/08/01(Sun) 01時頃

掃除夫 ラルフは、店番 ソフィアの去り際、お疲れ様と手を振った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 階段 ――

いや、楽しかったは楽しかったんだけどさ。

[ソフィアのズリエル論を聞く。
 平行線だなあとちょっとゴールが見えた。
 考える]

ま、作品と人格は別って言うし。
好きな音楽が身近にあるって、幸せだよな。

(485) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ラルフの>>482に、彼と歩調をあわせるように横に並んだ]

あー、うん。はい。そだな。
ごめん。俺、うじうじしすぎだわ。切り替えないといけないのにさ。気ぃつかわせてんなー、皆に。わり。ありがと。

[彼の、目を細めた、自分への気遣いが浮かぶ表情。
 頬を掻いて、大丈夫、と伝えるようぽんと肩を叩いた]

ん。平気。も、そろそろ浮上しとく。

[ズリエルの話になると、肩をすくめるだけで。
 そうこうしているうちに、ソフィアが降りていく。
 ひらひら手を振って見送ろうとして]

ソフィアちゃん。ありがとなー。

[も一度だけ、礼を言った]

(486) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>486
 ん、まあ。どういたしまして。

[手にした箱からコアラのMarchを{4}個、
 横に並んだフィリップの掌に向けて落とす。

 この学校には、願いを叶えるって噂の樹があるけど。
 「桜にレギュラーを奪われた男」なんて噂もあるけど。

 フィリップは多分、バスケ部のレギュラー入りを願っていない。
 漠然とだけど、推測だ。

 だって誰かがレギュラーに選ばれるって言うのは、つまり]

 ……自分だったらかなり悔しいと思うし。
 もし、秋の最終公演から外されてたら、って。

[――だからきっと願ってはいないのだろう、と思うのだ]

 今日は勉強?

(487) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ラルフだいすき

曖昧な設定で申し訳なくなっていたのだが、見事に拾ってもらえて嬉しい限り。

(-113) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[生徒会室の扉を開けて耳に届いたのは第九]

 ……『喜びの歌』かぁ。

[呟いて、綺麗な声だなと思いながら中へ入ってその姿を見れば、納得。
議事校の歌姫が居たのね、なんて思って。
そしてズリエル君の姿を目にすれば]

 ズリエル君!夏休みに学校で、生徒会室――ってなんだか珍しいね。

[驚きつつもにこり微笑んで、手をひらひらさせながら挨拶。
けれど生徒会室に何故?と思いながら、くるりと見渡して新ボーカルさんを見つければ、思わず『綺麗だなー』なんて思いつつ(言葉は口から漏れていたかもしれないけれど)。
練習かな?なんて推測してみたり]

[サイモン君のアイスは食べ終わった頃か最中か。
悶絶していれば、勇者に拍手を送っただろう]

(488) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[そうして眠っているホリーを見れば]

 あ!ホリー先輩。

[さっきソフィアが『フルートの先輩』と言った時は、それがホリーを指すとは気付かず。
フルートを聴き逃した事を残念に思ったり。
もしも目覚めたなら何か言葉を交わしたかもしれないけれど、寝ていたなら起こす事はせずに]

 ありがとうございました。

[申請書を手に持つと、にこりとお礼を言って生徒会室を後にした]

(489) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
でも実は別の願いとかが叶ってたりしたら
それはそれで盛り上がって良いな、とも思ってます。
*/

(-114) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[掌の上にこぼれる小さなチョコ菓子]

……いいの? 今度なんか返すわ。

[ハワイアンに踊ってるコアラを、まとめて口に放りこんだ]

だいじょぶだよ、ラルフの腕なら。
音楽の善し悪しなんてよく分かんないけどね。
俺は割りと好き。
上手く行くといいな。聞きにいくよ、もう練習ないし。

[訪ねられると、ちらりと腕時計を見て]

おう。ぜんっぜんやってないけどな。
やばい、俺、遊びすぎ。誘惑が多いねー、どこもここも。

ちょっちこれからメディアセンターの自習ブースでやってく。ラルフは順調? あの生徒会室じゃ、できないっしょ。

[鞄をかつぎなおして、メディアセンターの方に足を向けた]

(490) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
メアリーが首無しでいいのかしらという気もしてきたけど。
3狼だから、外れた所に一人位いてもいいかもしれないと思いつつ。
他の役職のが良いかな?と思いもしつつ。
様子見て希望変更するか考えよっと。

何を願ったかはもう決めてあるのだけどね。

(-115) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
やwばwいww

ラルフの台詞が嬉しすぎて、仔狼になりたくなってきた。
今回は「普通のへたれ」「良い人じゃない人」をやりたいのに、すごく普通に「強い良い人」にシフトしたくなってきてまずい。よし、落ち着け、俺。

(-116) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
共鳴だったらどんな設定になるかな?
他の役職は考え易いけど。
どうコンタクト取ろーかな。
[とか、廊下を歩きつつ考えてみる]

次はどこ行こうかなー。
一応マーゴ以外には会えたし(喋れなかったけど(ホロリ)。
フィルの所行こうかな?
マーゴは練習中だよね。メールでもしようか。むむむ。

(-117) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>490

 俺も貰い物だから、お返しするならルーかソフィアに。
 ん、ありがとう。来てくれると嬉しい。

[極彩色の鳥が飛んでいる鞄に微笑み、
 勉強の話を振り返されると、それは少し淡くなる]

 学生も楽じゃないよね。

 俺は……秋からやるよ。あと少しだけ。

[あと少しだけ今を楽しみたくて、このままでいたくて。
 それはかなり恵まれた環境なのだろうけど]

 じゃあ、行ってらっしゃい。

(491) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、鳥使い フィリップと別れたなら、足は音楽室へ。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

アイアイ・サー

[軽く敬礼して諾意を示した。
 「秋からやる」の言葉にはにやっと笑って]

……一気に切り替えんの、すげぇきちぃわ。
今から少しずつのが楽かもよ。

んじゃ、行って来ます。

[二手に分かれて、そのまま目的地へと向かった**]

(492) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
くっ そー 何このフィリップ かっこよすぎじゃね?
*/

(-118) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

−生徒会室→−

[生徒会室を出ると、職員室へ行って。
顧問の先生に申請書を提出したら、先生もくすり苦笑いを浮かべてたけれど。
先生も生徒会長の人となりは知ってるからか、あまり追求はされなかった]

 さて、と。
 夕方まで何してようかな。
 ……せっかく教科書あるし。宿題やっちゃおうかな。

[そう言うと、再び部室へ戻った。
誰も居なかったので、そこでやっても良かったのだけど。
フィルは図書館で頑張ってるかなー?なんて思ってこくり頷いて。
荷物を持って、鍵をかけると購買部へ]

 何にしよっかな?

[お茶でも買っていってあげよーと思いながら>>203を見つめて。
{6}とコーヒーとアイスティーを持つと、レジへ]

(493) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
タイミング悪いのは私の中身なんだと思うんだ!w

遅いんです。ぺこぺこ。

(-119) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―音楽室―

[防音の壁に、足音はしんと静かだ。
 窓越しに蝉の声が入って来た。

 彼女が置いて行った譜面を指でなぞる。
 書き込みの細かい筆致に笑みを零して]

 一気に切り替えるのはきつい、かあ。

[フィリップを始め、大会の終わった運動部の皆や。
 話には聞いている、ルーカスの卒業後の進路の事]

 …………そうだね。

[自分の楽譜を1ページ戻す。
 楽器を手に取ってスライドを引き、奏で始める、音楽]

(494) 2010/08/01(Sun) 02時頃

【人】 花売り メアリー

−自習ブース−

[自分が来たのが先か、フィリップが先か。その姿を見つけたなら]

 フィルー!お疲れ。

[着いたばかりなら、勉強ではお疲れてないかもしれないのだけど。
図書室なので、手を僅か上げながら小さめの声でそう言うと、買ってきたお茶の袋をひょいと持ち上げて。
『差し入れー』なんて言いながら]

 メールくれるって言ってたけどさ。
 私も宿題やっちゃおうかなと思って。来ちゃった。

[なんて言いながら、へへーと*笑った*]

(495) 2010/08/01(Sun) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 02時頃


【独】 花売り メアリー

/*
しまtt。
歩いてる最中なら、発見すれば良かった!

むーーー。失敗(ジタジタ

(-120) 2010/08/01(Sun) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 02時頃


【人】 厭世家 サイモン

[僕は何と戦っているんだろうと自己を振り返ったり、涙が出すぎて涙腺崩壊したんじゃないかと心配したり、>>423ソフィアに喜ばれてたけどあばば(あはは)しかいえなかったりした。

ただ話はタバコ関連だったりラルフ先輩と会長のやり取りだったりを右耳から聞いていた。ただ、左耳から出て行ったものもあるだろうが。

ともあれ、食べきることはできたようで。]

 けひゅーけひゅー…。

[>>488メアリーから拍手されるなら完食したのにサムズアップだけしただろう。]

(496) 2010/08/01(Sun) 02時頃

【人】 厭世家 サイモン

[チョコレートをくれたラルフには別れ際にありがとう御座いますと言った事だろう。]

 ぼれじゃ、ぼぶぼぼうぞうじづへいぎばぶ。(放送室に行きます。)

[解散気味の流れに、残った面子それぞれに礼をすると、生徒会室を出た。

外から出ても余り感覚は変わらない。
全力で熱を帯びた体には、何処にいても暑かった。]

(497) 2010/08/01(Sun) 02時頃

【独】 花売り メアリー

/*
名前(呼び方)まとめ。

・サイモン:サイモン君
・テッド:テッド君
・フィリップ:フィル
・ソフィア:ソフィア
・ラルフ:ヴェスティ先輩
・ルーカス:会長(姓不明なので)
・カルヴィン:ドーン先輩
・アイリス:バークレイ先輩
・ホリー:ホリー先輩
・ズリエル:ズリエル君
・マーゴ:マーゴ

(-121) 2010/08/01(Sun) 02時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 02時半頃


花売り メアリーは、ここまで読んだ。

2010/08/01(Sun) 02時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
>>495
来ちゃった、じゃないyo!
邪魔だったらごめんだなさいだ(ノノ)

幼馴染み難しー。
あんまり傍に居ると動きにくいかなとか、色々制限させちゃうよなとか。グルグルと。
プロ中は、特に。

(-122) 2010/08/01(Sun) 03時頃

【独】 花売り メアリー

/*
よし。ランダムで遊んで寝よう。

★役職予想
<<厭世家 サイモン>>((擬狼妖精))
<<良家の息子 ルーカス>>((弟子))
<<長老の孫 マーゴ>>((疫病神))
<<始末屋 ズリエル>>((感染者))

命の木の実が生る確率は44%位。

(-123) 2010/08/01(Sun) 03時頃

【独】 花売り メアリー

/*
全員無い役職だった。
44%って演技わるw

メアリーは((信仰霊能者))かもと最後に。

(-124) 2010/08/01(Sun) 03時頃

【人】 双生児 ホリー


……んー、……。

[優しい子守唄に包まれ、ゆらゆら夢を漂う。
ふっと意識が浮上したのは何故だったか。
その時サイモンは、ちょうど出て行こうとするところで。
どこか幼い仕草で目を擦りつつ]

salut!(サリュー!)

[と、何故かフランス語で挨拶し、ひらひらと片手を振った。
放送室に行くという言葉を解読してから少し考え込むと、
あら、と思い出したように鞄を探り始める。
はたしてそこには、図書室で借りたであろう本が数冊あった]

みんな、おはよう。
……アイリス、子守唄歌ってくれた? ふふ、嬉しいな。

わたし、ちょっと図書館行って来るね。

(498) 2010/08/01(Sun) 03時半頃

【人】 厭世家 サイモン

― 放送室 ―

[放送室には誰も居なかっただろうか。部屋の電気をつけて適当に放送室の機器の前に座り込む。]

 さてどーすっかな。
 やっぱ宿題やろっかなあ。

[ブラインドを開ければ明るい光にまぶしっと片目を瞑った。]

(499) 2010/08/01(Sun) 03時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[機材だらけの前に座れば、音を作りたくなってきて。]

 いつか自分も演りたいんだけどなー。

[まだ辛味の残るがらがらの声で、遠めに呟いた。
その後、放送室の機材から自分の持ってきた音楽を室外に出ないように調整し流しはじめた。]

(500) 2010/08/01(Sun) 04時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 04時頃


【人】 双生児 ホリー


いつの間にか人数減ったねー。閑散期。

[フィリップやメアリーには、寝ていて気付いていない]

ああ、眉毛コアラの真相……。
ソフィちゃん居ないのか。会長はおねむかな。

[眠くなるよねぇ、と微笑みながら。
寝ているルーカスの耳元で頓珍漢な子守唄をワンフレーズ。
冷房もかかっていることだし……と実体験に基づいた判断で、
その辺にあった誰かの膝掛けを、彼の肩に掛けておいた]

おやすみ。――良い夢を。

[一度だけ、くしゃっとルーカスの頭に触れて]

(501) 2010/08/01(Sun) 05時半頃

【人】 双生児 ホリー

[それからズリエルの背後へ足音をさせずに近付く。
カルヴィナに見つかったなら口元に人差し指を当て、少し背伸びして広い背中につぅ、と縦線をひいた]

文化祭、聞きにいくねー。
カルヴィナに誘ってもらったから。

[ズリエルの容貌に恐れる気配など微塵もない。
にこにこするホリーに、彼の反応はどうだったか。
子猫の白い毛に包まれたお腹を撫でてから、アイリスも音楽室に向かうなら、共に部屋を出るだろう。
返してもらった日傘と鞄、楽器ケースを持った]

(502) 2010/08/01(Sun) 05時半頃

良家の息子 ルーカスは、くしゃりとされて、もぞ、と動いた。

2010/08/01(Sun) 06時頃


【人】 双生児 ホリー

―生徒会室→廊下―

[トン、トン、トン。
来た時と同じように、遠くからトロンボーンの音色が響いてくる。
足取りに合わせ、校則よりも少しだけ短いスカートの裾が揺れた]

会長のお願い、無理かもなー。

[>>401寝る前に言っていたことを思い出したのだろう。
身体のことならまだしも、なんて他の人の予想を裏切りそうな言葉を続け。アイリスが一緒なら何と返されるか。

廊下の窓越しに見える空は、どこまでも青く。

それを眺める...の表情は誰にも伺えない。
いつもふわふわと掴み所のない笑みを浮かべ、友人の前で泣き顔を見せたことはなく、悲しげな表情さえもどうだか分からない...が、この時浮かべた感情は何だったのか]

泣くって、なんだろ。

[ぽつり、小さな呟きは夏の気だるい空気に溶けた]

(503) 2010/08/01(Sun) 06時頃

双生児 ホリーは、コアラのお菓子を食べ損ねたと今更思い出し。後で絶対に食べるから残しておいて、と、届くはずもないテレパシーをルーカスに**

2010/08/01(Sun) 06時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 06時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 むにゃ。コンスタンチノープル。あるかみーら。

[謎の寝言を発しながら、毛布がかけられ、もぞりと動いた。チョコクッキーはよく考えたらアイリスはいらない気がしたが送ってしまったのは仕方ないので謹んで贈呈する夢を見ている。]

 あんぱん……。っは。

[何かを受信して起き上がった。既に生徒会室に人気はないか、あっても少しか。
コアラのお菓子はまだ{5}箱は目の前に転がっていた。]

 おやぁ?

[自分の背にかけられていた毛布に気づく。]

 どなたでしょうねえ。

[くん、と匂いをかいで、それから再び、浅い眠りに落ちた。*]

(504) 2010/08/01(Sun) 06時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 図書室 ――

[ラルフと別れ、図書室の一番奥の自習スペースに荷物を置いた。
 それは、メアリーがやってくる少し前。
 コピったセンターの過去問広げて最初の計算問題が解けた頃、聞きなれた小さな声がかかって]

[手を止めて、見上げた。彼女の笑顔に口元が自然に緩む]

ん。
差し入れ、ありがと。毎度毎度つき合わせて悪いな。

[さっきからずっと勉強してたみたいな澄ましたフリ。
 無秩序に広げていたプリントや荷物をがさごそどかし、机の向かい側に彼女のスペース作る]

わかんないとこあっても、質問は受付けらんないけどな。

[手の中で、シャーペンをくるりと回した]

(505) 2010/08/01(Sun) 08時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 08時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
校内マップ更新。
職員室の形変じゃね? とか、教室長くね? とかは、ぶっちゃけこのMAPツールの限界なんでちょっと脳内補完しておいてやってください。

(#10) 2010/08/01(Sun) 08時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
村立て、中身を隠す気ありませんね。ありませんな。
やべ、独り言が足りない。

★そういや、どうして「伝説の樹」へのお供えが水なの?
いや、一昔前はお神酒だったんだけどね。
高校生が酒持ち込むのはどうなの的に問題になった時期に、当時の生徒会長がこっそり「祈願」して水でもOKになったとかそんな裏設定が。

(-125) 2010/08/01(Sun) 08時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 09時半頃


【人】 花売り メアリー

[差し入れを渡しつつ、自分のスペースが作られたのを見れば、
『ありがとー』と言いながら座って]

 んーん。やっぱりパロすけだけじゃ、心配だしねー。

[なんて笑みを浮かべながら軽口を言うけれど。
その見張り役も先程まで逃亡していた事は知る由もなく]

 それに、私が送ってけって言ったんじゃない。

[乗って行く?と聞いたのはフィリップの方だったのだけど。
そもそもしてない約束で、暑かっただの言っていたのは自分なので。自然とそんな表現になる。
そうして、質問の話には]

(506) 2010/08/01(Sun) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

 それは、大丈夫です!
 だって、地学だもん。

[学校に忘れたのは地学の教科書。
天文部でも使う事があるから、前の部活の時にうっかり忘れてきてしまった物で。
ついでに、地学は勿論得意科目なので。
教科書をじゃじゃーん!と掲げて、少し得意気ににこりと返して。
シャーペンを装備すれば、思わずつられてくるりとしたり]

(507) 2010/08/01(Sun) 10時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 10時頃


花売り メアリーは、ここまで読んだ。

2010/08/01(Sun) 10時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 図書室 ――

で、今度は、本人がお目付け役ってことね。
お袋にきっちり報告すりゃ、何かおみやでももらえるかもよ。

………そうだっけ?

[約束の有無など大して気にしていないため首を傾げる。
 差し入れのミネラルウォーター手にとって、かしゅりと蓋を開けながら]

ああ、なる。そりゃなぁ。
俺も地学とりたかったぜ。どうして物理地学同時受験できないんだろ

[得意げに掲げられた教科書。納得したように頷いた。
 彼女の天体や気象の話を昔から聞いていたから、自分も地学はさほど苦手ではない。どうにも出来ない制度に口先だけでぶーぶー言って、ペットボトルに口つけて、計算の続きに取り掛かる]

……今年も部活の合宿、どっかいくの?

[思考の大半が計算に取られているなか、脈絡もなく、ふと質問を投げた]

(508) 2010/08/01(Sun) 10時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 10時半頃


【人】 双生児 ホリー

―図書館へ―

[アイリスと一緒だったなら、手を振り途中で分かれる。
そこまでに何かを話しただろうか。
誰にも会うことなく1階まで降り、器用に陰の部分だけ踏んで
渡り廊下を通り抜け、メディアセンターの図書館へ]

返却、お願いします。

[カウンターに座る司書の先生に、3冊の本を差し出す。
その先生は夏休みは夕方早くに帰ってしまうため、...が早いうちに思い出せたのは幸運だったのだ。
全く受験に関係ないそれらに、怪訝な表情をされてしまったが]

どうしようかな。

[迷いながらも、少しの間は本棚を物色して回る。
夏休みの館内は人気がなく独特の静寂感が漂っていて、
遠く聞こえる蝉の声がどこか寂しささえ呼び起こしそうだ。
まだフィリップやメアリーには見つからないだろう]

(509) 2010/08/01(Sun) 10時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
なぜまだ見つからないかって?

2人をによる為に決まってるじゃないか大げさだなぁ。

(-126) 2010/08/01(Sun) 10時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
と言いつつ、中の人の一時離席も理由なのですが。

(-127) 2010/08/01(Sun) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

― 回想 ―
[生徒会室に承認を貰いに来ていたメアリーに笑顔で会釈をして、良く分からない言語を扱う様になってしまったサイモンと共に見送れば、友人が目を覚まして]

おはよう、良く眠ってたわね。
うん、ちょっとだけね、会長さんにも歌ってあげてたけどね。

あ、図書館に行くの?
じゃあ私は音楽室で練習するね。

‥‥‥まあ、そもそもここに入り浸ってたら会長さんも仕事出来ないしね。

[とは言えその会長は居眠りをしているけれど、と思いつつもソファから立ち上がり伸びをする]

(510) 2010/08/01(Sun) 10時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
役職希望迷いますね……。一応今は降霊者なのですが、
実はかなり首なしor仔狼もやってみたかったり。
でもネックは、更新時間前後に居られないこと。
襲撃云々のすり合わせ等があったら、対応できなくて迷惑が。

うーんうーん。
しかも私、発言数少ないほうなんですよね。
赤窓あったらもっと減ってしまう可能性も無きにしも。
それは頑張ればどうにかなるかな。

でもやりたい……。どうしましょう。

(-128) 2010/08/01(Sun) 10時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 10時半頃


【人】 受付 アイリス

― 回想 ―
それじゃあ、御機嫌よう。

[まだ残っていたカルヴィナやズリエルに会釈をしてから友人と廊下に出て音楽室へと向かう最中]

え?何が?
‥‥‥ああ、女の子の事教えてほしいって件ね。

[唐突な友人の呟きにきょとんとしてからルーカスとヒソヒソ話し合った件かと思い至る]

そうね、喜ぶ事も泣く事も、実は人それぞれだから女の子って大きな括りだけじゃ助言も難しいわね。

[友人の表情には気づかずにニコニコと笑みを浮かべて廊下を歩く、1つ階下に降りてから手を振って]

それじゃ、私はラルフと練習してるから。
ホリーもそれ持ってきてるなら練習に来たんでしょ?
後で一緒に練習しようよ。

[ホリーの手にしているフルートを指差して尋ねてから音楽室へと向かう、トロンボーンの音が聞こえてラルフも練習してるのかなと音楽室の扉を開ける際には慎重になった]

(511) 2010/08/01(Sun) 10時半頃

【人】 花売り メアリー

 
 ふふ。おみや。
 何だろう。楽しみ。

[そんな事をくすくす笑いつつ、言ってみたり。
『そうだっけ?』の言葉には笑って誤魔化してみたりして]

 ねー。私物理も好きなんだけどな。

[地学に限らず、科学系はどれもわりと好きなので。
選択しなきゃいけない事は残念に思っていたりする。
そうして合宿の話には]

(512) 2010/08/01(Sun) 11時頃

【人】 花売り メアリー

 
 ううん。今年の合宿は、学校なんだー。
 ……去年は、凄かったなぁ。

[昨年のこの時期は丁度、72年ぶりにこの国で見られる皆既日食があって。
ここでも見られたはずだけれど、よりよく見える場所へ合宿に行ったんだったと思い出す。
その時は、写真部も一緒だっただろうか]

 ダイヤモンリング、凄く凄く綺麗で。
 幻想的だった。

[日中なのに、太陽が月に全てかくれて真っ暗になって。
そしてずれた時に、僅か漏れてダイヤモンドの指輪の様に見える光]

[『夜中の夜明け』と表現されるのは核だったっけ。
丁度その逆の表現はなんて言うんだろう。
『真昼の日暮れ』?なんて、乏しい表現能力で考えてみたりしながら、その光景を思い出していた。]

(513) 2010/08/01(Sun) 11時頃

【人】 受付 アイリス

― 音楽室 ―
[そっと扉を開いてトロンボーンの音を奏でるラルフの側にちょこんと腰かける、彼の邪魔にならないように視界の中には入らないようにしつつ、頬杖をついて瞼を閉じながら演奏に聴き入る]

ラルフは相変わらず上手ね。

[ぽつりと呟きが漏れて愛おしげに最愛の人を見つめている]

(514) 2010/08/01(Sun) 11時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 図書館 ――

……今日の夕飯、餃子だってよ。それじゃね?

[無責任な適当発言。
 話半分で、グラフをフリーハンドで描きながら]

ふーん。
学校かぁ。ま、残念だったね。

[彼女は2年。一番時間が使えるのは、今年までだろうから。
 去年をぼんやり思い出す。練習の合間で。
 おきていようと目覚ましかけたけれど、どうにもおきられず、メアリーの興奮したような土産話と写真でちょっと満足していたはずだ]

[去年に思いを飛ばしている相手をよそに、ゆっくりと問題を進めていく。下を向きながら、少し時間が経った後、おもむろに]

……72年後ってさぁ。俺、90か。流石に死んでそう。

[うりうりとノートに答えを記入しながら、特に現実感のない計算結果を口に出した]

(515) 2010/08/01(Sun) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

−生徒会室−

[コンコン、とノックの音がすると申請書を受取に入ってきた少女が困ったような声をあげるのに気づく>>476
横からこっそり覗き込むとくっきりと子猫の足跡]

あっ…またやっちゃったのかな

[少し困った顔をしてメアリーの行動をじっと見つめているとズリエルと知り合いらしく、こちら向かって挨拶をされて…とりあえず片手をあげて王子様スマイルを返してみる。]

やぁ、子猫のスタンプは私のせいもあるし…ごめんね。
天文部の先生が何かいってきたら…書き直し手伝うから
ズリエルと知り合い?バンド…知ってるんだ。ありがとうね

[世間話を少し交わせば、ズリエルを肘で押すて小声で囁く…]

(おい、御前のファン?にしては随分可愛い子じゃね?)

(516) 2010/08/01(Sun) 11時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――回想 生徒会室――

>>410 突然、飛び込んできて土下座するフィリップに目を瞬かせる。
 叫んだ言葉が耳に浸透するまで、しばらく時間がかかった]
 
誰にも、言わねえ、なあ……。

[意味ありげに周囲を見回しながら、内心では安心していた。いきなりこういう態度で来るということは、
 少なくても聞かれてはいなかったということだろうから]

(517) 2010/08/01(Sun) 11時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[土下座したままのフィリップにゆっくりと歩み寄る。顔は未だに仁王のまま。>>415 を聞き、また
 >>435でカルヴィナに耳打ちをされてみれば、さてもっとも「自分らしい」動きはどうなのだろうと考える]

死ねばいいのに?
そんなに死にたいか。ほーォ。

[誰かが止めるだろうと、ことさらにゆっくりと足をあげて。
 ソフィアに背中をなでられている、フィリップの後頭部を踏みつけにしようとするだろう。
 誰か一人でも止めに入れば、舌打ちして諦めろうだろうが]

(518) 2010/08/01(Sun) 11時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ちょ、ま。
ほんわかお勉強とド修羅場回想を並行してやれとな!

……うぁーーーい

(-129) 2010/08/01(Sun) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

−生徒会室回想−
[フィリップの高等部を踏みつけようとするズリエルの高行動派>>518バンド活動では良く見かける風景。
カルヴィンにはまるでいつもやっているコントの様にみえて(はいはい、ズリ君 ここでストーッぷ!)と心の中でタイミングを図りながら]

ズリエル…場所くらい考えたらどうだ。
文化祭でバンドやれなくなるぞ

[腕をぎゅうぎゅう引っ張って押し留める(ふり)]

(519) 2010/08/01(Sun) 11時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あっ!落とした後で気づく酷い誤字いつもの事ながら泣いてしまう

(-130) 2010/08/01(Sun) 11時半頃

【人】 花売り メアリー


 餃子♪
 おばさん料理上手だから、嬉しいなー。

[適当発言ににこりとしつつ、勉強しているのをちらと見つつ。
再び去年の事に思いを馳せる]

[凄く綺麗だったけど、全ての光が消えた瞬間は恐かったな、と。
天文部のクセに、星一つない真っ暗闇はとても苦手で。
というか、星の輝きに気付いた幼いあの時までは、夜が苦手だったなと。
それに、イレギュラーに現れる日中の真暗闇となれば、尚更。
幻想的なのと同時に、何だか恐くもあった。]

[そんな事を、手をとめてぼんやり考えて時間を過ごしていた時、『死んでそう』と聞こえて]

 そうだよー。その一瞬しか見れないんだから。
 ……なんて。ここじゃなければもっと早く見られると思うけどね。 

[なんて笑いつつ、止まっていた手をノートに*走らせた*]

(520) 2010/08/01(Sun) 11時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 11時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 11時半頃


【人】 双生児 ホリー

―回想―

うん、助言難しそうって。

[アイリスの台詞に、何事もないように微笑みながら]

どちらというと、屋上が好きだけど。
アイリスとラルフくんとだったら、行く。

邪魔しちゃ悪いかも、だけどね。ふふ。

[基本的に全体練習やパート練習以外の日の放課後は、
音楽室ではなく屋上や裏庭などで吹いている。
そのため吹奏楽部内では少し浮いているかもしれなかった]

図書室でひとつ課題、片付けてくるねー。

[ひらりと手を振り返し、階段を降りていった*]

(521) 2010/08/01(Sun) 11時半頃

【人】 若者 テッド

─屋上─

……うあっつ……。

[何枚か、空の色を収めたところで小さく呟く]

さっすがに、ここでこれ以上はきっついな……一度撤収……。

[撤収するか、と呟くのとあわせるように、携帯が鳴る。
メールのアラート。差出人は、部活仲間からだった]

んーと?
『先に帰るから、鍵取りに来い』ね。
丁度いいから、一度戻って色々補給すっか。

[呑気な口調で言いながら、愛機をバッグに戻し。
塩飴で塩分補給しながら、部室棟へと歩き出した]

(522) 2010/08/01(Sun) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想 生徒会室 ――

[下を向いていても、大体起こっていることはわかった。
 ソフィアが、女の子が近くにいるときの、理不尽な行動。
 怖くて顔は上げられないし、取れる行動はといえばソフィアから少しでも離れようとすることくらいだろうけど。自分の価値観とかけ離れた理不尽な行動に、愕然とする]

………っ

[止められても、その止めに入る台詞の軽さに断絶を見る。
 思考が止まったまま顔を上げる表情には、食いしばった唇。カルヴィナに対しても理解できないものを見る目で]

……ごめん。

[それでも謝罪の言葉を吐いた。
 どんなに悔しくても喧嘩なんか乗らない。迷惑がかかるから。染み付いた習性]

(523) 2010/08/01(Sun) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

−生徒会室回想−
[いつの間に子猫は起きたのか部屋の片隅からカサカサという音が聞こえてきた]

なにやってるんだ?

[と子猫をみれば
『ねーねー上手に爪研げたでしょ?』
と言わんばかりに穴だらけになった報告書>>5の間から嬉しそうに顔を出す。]

…………これって

[溜息をついて寝入っている生徒会長>>479を見やる]

(524) 2010/08/01(Sun) 12時頃

【人】 双生児 ホリー

―自習スペース―

[また数冊、目ぼしい本を借りてから。
夏休み中の課題(地獄の世界史プリント64枚)を終わらせてしまうために、自習スペースへと向かう]

……あらら。

[仲良さげに向かい合わせに勉強する、フィリップ達を見つけて。
とはいえあまり広くもないスペース。
完全に見つからないのは無理で、せめて邪魔しないようにと
気を遣ってか、斜め後ろの大テーブルの端に座った。
気付かれ話しかけられても、決して迷惑そうな顔はしないだろう**]

(525) 2010/08/01(Sun) 12時頃

【人】 若者 テッド

[階段を調子よく駆け下りて一階まで。
渡り廊下を通って、部室棟へと向かう前。
ふと、体育館への分岐の所で足を止める]

……そりゃま。
サッカーも好きだし、バスケも一時期はやってたけど、さ。

[今は、それよりも、追いかけたいものがあって。
それには、容易くは追いつけないから。
他の道を進むつもりは、自分の中にはなかった]

……とりあえず、留年だけは避けねーとなー。
高校だけはちゃんと出ろ、って言われてるし。

[はあ、と一つため息をつく。
何だかんだと言いながら、夢に進むための最大の壁がそれというのも、ある意味泣けた]

(526) 2010/08/01(Sun) 12時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>519カルヴィナに止められれば、
(カルヴィナさんありがとう!) とエールを送りつつ、舌打ちして。
 >>523 フィリップが謝る声を聞く]

チッ、……女々しいセンパイ様だぜ。土下座も謝罪も慣れっこってか。
興が削げちまったよ。

[ハン、と鼻で笑っみせて、 フィリップめがけて無造作にパロすけを放り投げて返す。
 本当は、そんなことは思っていなくても――口は、動く]

首でももいでやろうかと思ったけど、返してやるよ。……ったくがよ。

(527) 2010/08/01(Sun) 12時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 12時頃


【独】 小僧 カルヴィン

ズリエル!可愛い後輩だぜ!

(-131) 2010/08/01(Sun) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―音楽室―
>>514
[教室の扉が開いた事に、しばらく気付かないで。
 不意に隣で聞こえたその声に、目を瞬いて振り向いた]

 ……びっくりした。

[いつからいたの、と表情を緩める]

(528) 2010/08/01(Sun) 12時頃

【独】 受付 アイリス

/*
64枚は確かに地獄w

(-132) 2010/08/01(Sun) 12時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
64枚……普通に大変そうだ!
そして夕方までに役職決めます。どうしようどうしよう。

そしてフィリップさんの過去が垣間見えそうで、どきどき。
ちなみにホリーは、結構暗くてダークだったりします。
両親と暮らしてない辺りも出したいけれど、
やはり役職が決まってからの方がやりやすいですね。
伝説の木への願いごとは決まっていて、
それに関してはすこーしだけ複線を張ったつもり……。

(-133) 2010/08/01(Sun) 12時頃

【人】 受付 アイリス

あ、邪魔しちゃった?
ついさっきね、ホリーは課題やるって図書館行っちゃったから練習しようかなって。

[ラルフの演奏が止まってしまい申し訳なさそうに眉を下げて、立ち上がり頬にキスをする]

ラルフは課題終わった?

[楽譜の側に置いた自分の鞄に視線を移すと小さくため息をついて]

まだ半分ぐらい残ってるからなんとかしなきゃなぁ。

(529) 2010/08/01(Sun) 12時頃

【人】 若者 テッド

─部室棟・写真部部室─

[ふるり、と首を振って暗い考えを振り落とし、部室へと]

よーっす、鍵引き取りに来たぜー。
そういや、さっきの彩雲、ちゃんと見てたか?

オレ? ばっちり撮ったに決まってんじゃん!
空撮る準備だきゃー、オレはいつでも完璧なんだぜ?

[部室に入るなり、問いかけるのは先の空の色彩の事。
しばしその話題で盛り上がってから、約束あるから、バイトあるから、とそれぞれの理由で帰って行く仲間たちを見送った]

……さて、と。
大人しくメディアセンター戻るか、もう少し歩き回るか。
どっちにすっかなー……。

[一人、残った部室で水分を補給しつつ。
二つのバッグを見比べながら、真剣な様子で呟いた**]

(530) 2010/08/01(Sun) 12時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 12時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 12時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想 生徒会室 ――

(……何とでも言えよ)

[言いたかったけど、口は動かなかった。
 無造作に投げられたパロすけをぎゅっと握って。
 言われる言葉に、とりあえず怒りより先にほっと肩が降りたのは自分でもどうかと思う。だって、「興が削げた」と言われたから。視線を合わせもしないけど]

[相手の内心や、裏の顔なんて知らない。
 正直、ここである程度収めてもらわなければパロすけ諦めることだって考えた。だって、人気がないところで対峙させられると、そこには自分ひとりじゃない可能性がある]

[そうして、そんなこんなで生徒会室前を去って行った。
 後から追いかけてきたソフィアや、ラルフと一緒に]

―― 回想終了 ――

(531) 2010/08/01(Sun) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

わたしは進路は殆ど決まってるんだから…

[このままいけば多分推薦枠で地元の大学に入学できる。後期は殆ど自由な時間が過ごせる予定。
その為この時期にきても他の3年に比べて余裕があった。]

何かあれば手伝うって約束で、子猫を預かってもらったのにな。
---ラフルと悪戯対策はしっかりしたつもりだったんだが…

[足元の子猫を抱き上げて]

まったくおいたな子だ…あんまりいたずらするとゲージにいれなきゃいけなくなるよ

[メッと子猫を叱ってみた]

(532) 2010/08/01(Sun) 12時頃

【独】 若者 テッド

/*
うん、ようやくキャラの方向性が定まってきた。
[まだ定まってなかったんですかい]

と、ここでようやく独り言ご挨拶。
お邪魔しております、たすく@幻夢のくろねこでございます。
基本コンセプトに惹かれてねこまっしぐら的に参加COさせていただきました。

しかし、始まる一週間前まではロビンで某しゅんぺー君をやろうとか思っていたはずなのに。
開始三日前に、唐突にこのキャラが降ってきたのでした。

……うん、熱血成分が不足してたんだ。
後、このタイプは動かしやすいから、なんかあってもターンかけやすい、というのもあったりなかったり。

(-134) 2010/08/01(Sun) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>529
[頬に降る唇。
 二人だけだしまあ、良いかなと。
 さらり、指の甲側で栗色の髪を撫でて、同じように返す]

 ん、気にしないで。
 アイリス練習するなら合わせられるし。

 ……残りが英語と数Vと、世界史かな。
 今日一応、英語と世界史は持って来たけど。
 課題気になるなら先に片付ける?

[溜息つく彼女に軽く身を寄せる]

(533) 2010/08/01(Sun) 12時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

まあ、勝手しったる…だ。

[空いた机に座って破れた書類を見ながら書類を作りなおし始める。
ズリエルがどうしているかとちらりと見あげれば>>502ホリーから目配せされて。
(いやあの後輩はどうなんだろう本人の努力に反して、大したいじられキャラではないだろうか…)
と心の中で合掌した。]

(534) 2010/08/01(Sun) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 図書室 ――

そぉかぁ?
メアリーのおばさんのが上手いと思うけど。

[そうしてちらりと目を上げて、彼女の手が動き始めたのを見た。
 邪魔しないように、一言だけ紡いで口をつぐむ]

メアリーは89でも生きてそうだから、いいんじゃないかな。

[それから、背後に感じるかすかな気配。
 目を上げて、彼女の持ってるぶあついプリント束に同情の眼差しを送った。自分は世界史取っていないけど、選択者の悲鳴は聞いていたから]

[特に話しかけるそぶりはみせず、軽く片手をひらひら振って『ふぁいと〜』と声を出さずに口だけ動かして見せた]

[かりかりと、シャーペンを滑らせていく**]

(535) 2010/08/01(Sun) 12時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
この、プロから二人の世界っぷりよ
なんか すまねえ
だが自重など出来ん!
*/

(-135) 2010/08/01(Sun) 12時半頃

掃除夫 ラルフは、そして、彼女に似て嘆息一つ。

2010/08/01(Sun) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

ラルフは大変そうだよね、生徒会のお仕事も増えちゃったし?

[子猫による所業で落胆していた彼の姿を思い出して苦笑しつつ、腕を組んで小さく唸る]

うーん、課題も厄介だけど期末のせいで全然練習出来なかったからなぁ。
先にちょっとだけ練習したいかも。

世界史は普通にきついよね、64枚の課題って一日2枚近いペースでやらないと終わらないし。

[鞄を占領している残り{2}{3}枚の世界史のプリント]

ちょっとだけ練習して、終わったら世界史やろっか。

(536) 2010/08/01(Sun) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>536

 うん、まあ。……それもあるんだけど。
 議事録は作り直せば良いんだし……
 解った、練習したら世界史な。

[うっかり後回しにした所為で、結構残っているプリント。
 それはそれで気が重いのだけど]

 フィリップの事。……流石に。ちょっと、反省。

[失言ありとは言え、ズリエルのあのあしらい方は頂けない訳で。
 軽く考えてうっかり煽った自分も自分だし。
 カルヴィナが収めてくれるまで、結構慌てたものだったから]

(537) 2010/08/01(Sun) 13時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 13時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 13時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 13時頃


【人】 受付 アイリス

だって、議事録って作るの大変なんでしょ?
宿題もお仕事も言ってくれればいつだって手伝うからね。

[楽譜台から楽譜を取って出だしのページを開く]

うーん、私は結構カルヴィナに任せておけば何とかなるかなって思ってたから気にしてなかったけど。

不良さんも大変ね、ハバネロアイス食べても無理やり押し黙るしかなんだもの。

[ズリエルがちょっと涙目になっていたのを思い出して、あの辛さは殺人級だなと思った]

会長さんがのほほんとしてるから副会長さんは大変ね。

[楽譜台に再び楽譜を置いてからラルフに近寄ってねぎらうように抱き締める]

(538) 2010/08/01(Sun) 13時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
メモ貼り忘れていたとかそんな事は。
えーと、フル面子にならない場合共鳴いないんだっけ。
そしたら何希望しようかなあ……! いっそ素村か?
*/

(-136) 2010/08/01(Sun) 13時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[いつの間にか人が減って、引継ぎ書類の何枚目かを清書していくボールペンの音が静かに響く。

『あんぱん』

ソファーで寝ていたルーカスの声が聞こえて驚いて手をとめた]

……うわ言か
しかし あんぱんって、うわ言であんぱんって

[なぜかツボに入ってしまって独りでくすくす笑ってしまう]

あー、夢に見るほど あんぱんってなんなんだろうね。
この生徒会長は。
……来年からよその国に戻るっとかいってるのにさ
そいえばその話は決定したのかな

[ちらりと>>504くぅくぅと寝ている様を見つめた]

(539) 2010/08/01(Sun) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

 
 なっ、失礼なっ!
 なんか不死身みたいじゃない。
 ていうか、それをゆーならフィルだってきっと生きてるんだからねー。

[なぜかぷりぷり怒りながら、わけの分からない言葉を返したりして。
シャーペンを走らせていれば、ふとフィリップが後ろを向いたのに気付いて。
ふと自分も視線を送れば、そこにはホリーの姿が]

[課題をやっている様だから、邪魔かなとは思いつつ。
夏休み中で、久しぶりに会った事を思えば話したい気持ちがあって]

 ちょっと。ちょっとだけ。

[なんて言ってホリーの傍へ行く]

(540) 2010/08/01(Sun) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>538

 ん。まあ……男子だからね、フィリップは。
 ルーが動かなかったのも、理由はあるんだろうし。

 ……アイス食べた時の顔は相当だったよな。

[曖昧な返答と。
 抱き締められて目を細めた。
 甘い香りがするのは彼女が甘党だから、ではないと思うけど]

 ありがとう、大丈夫。
 ……練習、しようか?

[ぽふり、その背を撫でる]

(541) 2010/08/01(Sun) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

 こんにちは。えっと、今ちょっとだけお話しても大丈夫ですか?

[とか言ったら、表情>>525か言葉かで、大丈夫だと伝えられただろうか。そうして、課題に目をやれば]

 わ。ホリー先輩って世界史取ってるんですね。
 凄いな。

[『○○U世とか、一体何人同じ名前の人が居るのさー!』とか言いたくなる自分なので。
凄いなぁなんて思う。そして]

 今日も屋上でフルート吹いてたんですね。
 聴きたかったな。残念。
 
 そうだ、さっき彩雲出てましたけど、見ました?

[綺麗な空と相まって響くフルートの音色は、格別で。
特に、そう。放課後、夕暮れの屋上で。
綺麗な夕焼けと共に響くフルートは、とても綺麗だったなんて思いながら、そんな事を*話す*]

(542) 2010/08/01(Sun) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

そうだね、あの会長さんの事だからもしかしたらちゃんと治まる事が分かってた上で動かなかったのかもね。

ちょっと怖かったね、あの顔。
でも無理してまで食べなくていいと思うんだけどなぁ、あのアイス。

[それも男の意地というやつなのだろうかとふと思ってから、背を撫でるラルフから離れて楽譜台に]

あ、今日の帰りはソフィアちゃん達と甘味屋さんだからね。
忘れちゃダメだよ?

[しっかりと釘を刺してから手を組み、音程を合わせるように声を出す]

じゃあ、頭から行くね。

(543) 2010/08/01(Sun) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>543

 辛いって解っててどうして食べるかな、皆も。

[苦笑して。
 譜面台の上でまたページを戻す]

 ……――了解。

[息を整え、アイコンタクト。
 ゆったりとした前奏から入る]

(544) 2010/08/01(Sun) 14時頃

【人】 小僧 カルヴィン

さて、もう少しかかりそうだから…何か食べられるものでも買いにいくかな

[人目がなくなったせいか、さっきから子猫の相手をしているズリエルに声を掛けた]

ルーカスはやっぱり色々忙しいんだろうな…、全然起きる気配もないよ

[ぐっすり眠っている顔をじぃっと覗き込む]

(545) 2010/08/01(Sun) 14時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ペタン

[『おにぎり買ってくる』と書いた糊付き付箋を、ルーカスのおでこに貼りつける]

御前達おいていくとなにしでかすか、わからないからな

[そういってズリエルと子猫を一緒に連れて、生徒会長を起こさないようにこっそりと外へ出た]

(546) 2010/08/01(Sun) 14時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
自分はプロで遊ぶの好きだけど…ログが長すぎて最後の一人が入りにくくなるんじゃないかとか毎回思うけど…

誰か後と独りはいってくれるといいなー

(-137) 2010/08/01(Sun) 14時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 14時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 14時半頃


【人】 受付 アイリス

ソフィアちゃんがあれだけ美味しそうに食べたら食指も動くよ、見事に期待を裏切られたけど。

[一口食べただけで火を吹きそうなくらい辛かったアイスを思い出して身震いする。

楽譜を見つめてラルフの演奏パートを目で追い、自分のパートに差し掛かれば息を小さく吸って柔らかく伸びやかに声を出す]

(547) 2010/08/01(Sun) 14時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 14時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[廊下を歩きながら]

しかし、ズリエルはいつまで設定守るつもり?
……そんなにあの人が怖い?
なにか弱みでも握られてるのかなー?

[きらきらとした目で巨体を見あげる]

まあ、面白いから手伝ってるけど、無理しててもそのうちボロがでるんじゃないか?

[返事はどうだったか購買部につけば話は終わる。
どうせまた人が集まるだろうとおにぎりを大量に買い込み猫用ミルクも買い足す。]

あっ おばちゃん焼きそばまだあるならちょうだーい

[帰り支度しようとしたおばちゃんに舌うちされたがきにしない態で注文する。しばらく食堂で焼きそば食べてます**]

(548) 2010/08/01(Sun) 14時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 14時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 14時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 14時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>547
[身震いには苦笑だけ。

 アイリスのソプラノにトロンボーンの低音がとけて、
 途中譜面をめくる。

 彼女の声はとてもきれいで、
 一緒に一つの音楽を奏でる時はいつも、幸せだと思う。

 やがて、アイリスが気にしていた難しい節に入る。
 自分のパートも複雑になるから気が抜けなかった]

(549) 2010/08/01(Sun) 15時頃

【人】 受付 アイリス

[ページをめくれば細かくチェックの入っている譜面に差し掛かる、いつも納得できる出来で歌いきれない箇所。

ラルフが側に居る事を意識していつもとは違う少し力を抜いた歌い方。

いつもラルフが居る時だけは上手く行くのにと思いながらも少し練習が出来なかった分声の伸びは悪く、グッと腹部に力を入れて最後まで歌いきる]

―――っ、は‥‥‥

ダメだなぁ、やっぱり期末のせいでちょっと声が出なくなってる。
うーん、発声練習だけはしてたつもりなんだけど‥‥‥

(550) 2010/08/01(Sun) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>550
[途中、一瞬だけ楽譜から顔を上げた。
 自分の方が、ポジションの切り替えが遅れて、
 あ、まずいかなと思って。

 お互い、最後まで保たせたような感じになった]

 やっぱり難しいな。

[呟く。
 練習の成果は如実に出てしまうもの]

 本番までには何とかしないとなぁ……

(551) 2010/08/01(Sun) 15時頃

【人】 厭世家 サイモン

― 放送室 ―

 無理だー!
 うわーんやっぱりだー!

[人気の無い放送室で宿題を進めようと思ったのも束の間、一旦音を流してしまってはそちらのことばかり。

ロックから童謡まで流し始め、気が付いたら{3}ページ進んだか進んでいない。]

 静かな場所で違うところを選ぼ・・・。

[{2} 偶数…図書室 奇数…自分の教室]

(552) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*正しくは図書館でしたね。

(-138) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――回想 生徒会室――

>>465 匂いがしない、という言葉に、気づかれない程度に目尻をあげて。
 肩をすくめてみせる。言葉は返さない。ただ、覚えておこうとは思う]
 
(まずいな。この先輩、よく見てる人だ)

[あまり生徒会室には近づかない方がよかったかもしれない]

(553) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[メアリーが入ってきたのは、そんなときだっただろうか。>>488 
 にこやかな笑みと振られた手に、一瞬戸惑い]
 
……よぉ。

[それ以上の言葉は、出てこなかった。そういえば、とふと思い出す。
 さっき、ソフィアがフィリップの背中を撫でている際に、確かこう言っていた。
 「メアリーが悲しみますよ」と。……知り合いだったのだろうか。
 そうだとしたら……まずいことをしたのかもしれない、と少し後悔する]

(554) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【人】 受付 アイリス

夏休み中に少しでも勘を取り戻さないとかなりマズい感じだわ。

‥‥‥ね、ラルフ。
卒業したら、ラルフはどうするの?

[進路の事、そして彼のトロンボーンを指してじいっと目を見つめる]

私は、音大行って声楽習って、本場に行って‥‥‥って考えてるけど、ラルフはやっぱり辞めちゃうの?

(555) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

(おい、お前のファン? にしては随分可愛い子じゃね?)

[そんなことを考えていたから、カルヴィナのささやき(>>516)に反応するには一瞬の間があった。
 まあ、確かにウチのメンバーではこういう可愛らしい子はたいてい「王子派」。
 にしては、などと言われてもしかたがないのかもしれない]
 
(俺ににだって、友達の一人くらいはいる。……我ながら意外だけど)

(556) 2010/08/01(Sun) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>555

 ん。

 ……趣味で続けられたら、とは思うけどね。

[指差された、きんいろの楽器。

 第一志望は都会にある公立大、推薦枠はない。
 そんな訳で、部活も生徒会も引退する秋には晴れて受験生]

 あれ、大学の話してなかったっけ。
 俺、受かったら一人暮らし。

 アイリスには続けて欲しいな、せっかく好きなんだし……

(557) 2010/08/01(Sun) 16時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時半頃


【人】 受付 アイリス

そっかぁ‥‥‥

[その声は安堵か、落胆か、どちらとも読めない反応を返して]

へぇ、ラルフ一人暮らしするんだ、料理とか大丈夫なの?
うふふ、それじゃあ大学生になったらラルフの家に通い妻しちゃおうかな。

私は大丈夫だよ、と言うか第一志望はその手の音大だし。
いつか本場の舞台で歌いたいなぁ。

[想いを馳せる文化祭の時にやった講堂でのソロコンサート、それよりも刺激的な大舞台でのコンサートが出来たらどんなに素晴らしい事だろうかとうっとりとする]

(558) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 伝説の樹 ――

[一人の女生徒が体育館の影からこっそりと駆け出してきた。
 練習を少し早めに抜け出してきた水泳部の生徒らしい。
 きょろきょろ。あわただしく周囲を確認する。
 建物の影になるよう、さっとしゃがんで飲みかけのペットボトルを取り出した]

『……おばあちゃんが元気になりますように』
『おばあちゃんが元気になりますように』
『おばあちゃんが元気になりますように!!』

[早口でつぶやいて、大急ぎで残りの水を口に含む。
 一口、二口、三口……それは、契約の儀]

[彼女がちょうど九口目を飲み干したとき、ざわと小さく風が吹いた。彼女を取り巻くように、緑の葉がくるくる渦を巻く]

……その願い、受け入れた………

[樹の上から、低くかすれた奇妙に響く人ではないような声が彼女だけに届いた。枝の上、一瞬前までいなかった銀色の人影が座っている]

(@2) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[銀の守護神は、空のはずペットボトルを指差して]

……その人に、その水を飲ませるといい。
けれど、いいね。

このことは、一切誰にもしゃべってはいけない。
私のことも、知られてはいけない。
知られてしまった瞬間に、願いは効力を失う。

この「沈黙の誓い」を守れるか?

[少女が頷くや否や、風は一層強くなって……
 やがて、ペットボトルいっぱいに満ちた綺麗な水を残して銀の守護神の痕跡は消えた**]

(@3) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>558
[通い妻、に噴いた]

 ……――ん、まあ、料理とかその辺は。
 始めちゃえば何とかなる、って実例もいるしね。

[夢を語るアイリスには、穏やかな声を向けたのだった]

 いつか叶うと、良いよね。
 楽しみにしてる。

(559) 2010/08/01(Sun) 17時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ズリエルの件は、タバコについてはいつの間にかうやむやになっていたが、後で聞いておこうと思った。引継ぎ文書とカルヴィナ諸々伝え聞く所によれば、不良っぽいけどいい子なので見守ってね(はーと)と言う感じだったのと、水遣りも見ていたので、まあ大丈夫なんじゃないかな、とは思いつつ。

怖がってる人がいるならフォローくらいはしておかなきゃなあ、と思っているうちに、事は収まったようだ。]

 まぁまぁ、ズリエル君も今度お茶会にでもいらっしゃい。

[ファンもいるし、と手招きしつつ、立ち去ったのかどうか。その後はうとうとして、現在に至る。]

(560) 2010/08/01(Sun) 17時頃

天のお告げ (村建て人)

/*
村開始まであと少しとなりました。
登場させた「生徒NPC」は、何らかの形で退去させてください。退去RPが間に合わなければ、演出されない場所で彼らは学校から帰宅した、という扱いになります。

登場させた「それ以外のNPC」は、何らかの形で退去させたと明記されないと村立てが彼らをいじめます。覚悟を決めてください。
現状、村立てが把握している範囲でそれに当たるのは
★生徒会室の猫
★日直の数学教員ロレンツォ先生
★購買のおばちゃん

他にいましたらご指摘ください。彼らが学校から立ち去るロールを回したときもメモに張っておいてください。

なお、00:00更新となっていますが、事故防止のため00:00の10分くらい前に村開始ボタンをぽちっとしますので、役職希望変更などで入りなおししたい方いらっしゃいましたらお早めに。

(#11) 2010/08/01(Sun) 17時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[そもそも、ああいう応対してる時点で友達も彼女も望み薄だとわかってるだろうに。
 何を考えているのだ、などとカルヴィナに集中していたから、ホリーの行動(>>502)は突然にすぎて]
 
 ――ッ……!
 
[声が出そうになって、振り向けばすぐ近くににこやかな笑みがあって。
 気の利いた言葉なんて、ひとつも言えなかった]
 
 ……うす。

[近くで、カルヴィナの背中がふるえているように見えたのは全力で無視する方向で]

(561) 2010/08/01(Sun) 17時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
いや?
死亡あり村ならキリングフラグが立っちゃったくらい生徒会室での「事」は収まってないぞ。

ここの問題、ズリエル本人も含めて周囲からは「茶番」に見えているんだろうがフィリップ視点では「カツアゲ」みたいなもんだからな。土下座は勝手にしたからいいんだけど、踏みつけられかけたのってすごい心の傷。

(-139) 2010/08/01(Sun) 17時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
日直の教員は、殺す。
一人は確実に殺す予定だった。
それを体育教員ガリレオにするか、数学教員ロレンツォにするかは、完全に私怨で決めた。何回ロレンツォ齧って殺されたことか。祈祷師ロレなんて嫌いだ。

(-140) 2010/08/01(Sun) 17時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時頃


【人】 受付 アイリス

じゃあ、料理の腕が上がった頃にはラルフの手料理も食べさせてね。
一人暮らしするからって毎日コンビニのお弁当じゃダメだからね?

[慣れるまでは自分が料理を作りに行こうかな、と呟きつつ]

でもなぁ、音楽家として生きていくとなると、ラルフと結婚した時に夫婦仲が冷え切らないか心配。

[冗談めいた口調で言いながらラルフの側に寄り添う]

(562) 2010/08/01(Sun) 17時頃

【人】 厭世家 サイモン

― 図書室 ―

[図書室には何人かの生徒が居たようだ。少しずつだが何人かが部屋から出て行く。一人のクラスメートに聞けば、もう帰るそうだ。]

 このタイミングで帰るんかよ。
 もっと居ればいいのに…。

[付き合い悪いなと、悪態をついてみたりもした。]

 まあいいや。
 やっぱこういう場所の方が捗るな。

[といいながら宿題を進める。

{3}奇数なら図書室にある音楽関連の本を読み漁り始める。]

(563) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ふあ。ああ。

[おきだして、見渡すと誰の姿もなかった。背中の付箋に気づいて。]

 さって、書類片付けますかねえ。

[無残になった報告書には、ふ。それはコピーです。と勝ち誇りながら。ほのかに子守唄の記憶を思い出す。]

 あれ、アイリーさんってあんな声でしたっけ。

[ホリーの記憶とごちゃごちゃになっていたらしい。うーん、と顔をしかめながら、毛布に包まり。]

 はぁ。

[寝不足になっていたのかな、と肘を突きながら、しばらくはもくもくと作業した。]

(564) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

【人】 厭世家 サイモン

― 図書館 ―

 え?ここ図書室じゃなかったの?図書館だったのかよー。
 ずっと間違ってて使ってたしさっきもそういったじゃないかくそう。

[席を離れ、ふと見た部屋の説明に、今更の発見があって。思いっきり図書室と言った自分にちょっと赤面。]

 あ…これは…。
 やっべうちの図書館にこんなんあったん?

[戻る前に見つけた音楽系の雑誌に手を取り出した。それから誰かに話しかけられるまで、色んな雑誌を読みふけているだろう。]**

(565) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>562

 ……善処はします。
 作りに来てくれるのも、楽しみだけど。

 あ、でも甘いパスタは勘弁しといて?

[くすりと笑みを漏らす]

 ……全く、何の心配してるんだか……

[気の早い冗談めいた口調に、寄り添うアイリスの頭を撫でた]

(566) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時半頃


【人】 花売り メアリー

[ホリーとはどの位会話をしたか。
とりあえず、これ以上は邪魔になるなと自分も課題へ取り掛かろうと席に戻って。
ふと携帯で時間を見た]

 あ、そろそろ購買部終わる時間だ。

[学校が休みの間は、閉店も早い。
そして閉店すれば、おばちゃんはすぐに帰宅するだろう。
もしもまだ用が済んでいない人が居れば、急げば間に合うかもしれないけれど]

[そうして課題に取り掛かり、暫くして人が帰宅を始めてまばらになった頃。
入れ違いの様に入ってきたサイモンの姿を見つけたけれど。
誰かと話をしたり課題を始めそうな様子を見れば、邪魔してはいけないと思って。
再び課題に視線を向ける]

(567) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>566 マウンテンじゃあるまいし。
と言うツッコミを誰か下さい。
*/

(-141) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

 
 よし。あと1問!

[きりの良い所まであと1問。
それが終わるとまた、くるりとサイモンの方を見てみた。
すると、何だか手が動いてない様に見えたので。
んーっと伸びをしてから、近くに行ってみた]

 サイモン君、何読んでるの?

[ふと手元に視線を落とすと、そこにあったのは音楽雑誌。
――……と、横には課題もあっただろうか]
 
 一緒にやる?

[同じ学年なら、何か手伝える事もあるかもしれないと。
首を僅か傾げつつ、言ってみる。
――尤も、持っていた課題が...の苦手な歴史なら、頬に手をあて『逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ』と誰かの台詞を言いたくなってしまうだろうけど*]

(568) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[焼きそばをたべていると購買のおばちゃんの声

 『カルヴィナちゃん、おばちゃんもう帰っちゃうからね!
 そろそろ帰んないとおばちゃん楽しみの韓流ドラマが始まっちゃうんだよ。
 食べた後はちゃーんと片付けといてよ!』

購買部の売場は既に片付けが済んでいた]

あー おばちゃん、ごめんね。
ちゃんと綺麗に片付けておくから!
また明日ね、ばいばーい

[いそいそと帰っていくおばちゃんの後姿に手を振って見送った。]

(569) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 18時頃


【人】 厭世家 サイモン

[ >>568呼びかけられた先にはメアリーの姿。手に持った雑誌をそのままに答える。]

 あ、こんちはー。
 いや涼しい図書館で宿題をやりに…。

 あ、あら。

[気づけば手に持ったのが音楽雑誌。あはははと誤魔化し笑いするしかなかった。]

(570) 2010/08/01(Sun) 18時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 18時頃


【独】 厭世家 サイモン

/*課題の種類は{6}
国語、数学、物理、歴史、英語、化学

(-142) 2010/08/01(Sun) 18時頃

【独】 厭世家 サイモン

ちなみに得意度
国語52
数学54
物理59
歴史98
英語45

(-143) 2010/08/01(Sun) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……おや。

[次の夏の、メロンが出るお楽しみ職員会議に出す書類の作業を終えて、コピー中。清書されかけの書類を発見した。]

 はて、妖精さん?

[と、だいぶ考えてカルヴィナと気づく。]

(571) 2010/08/01(Sun) 18時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*歴史オタクが追加されましたー

(-144) 2010/08/01(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス

あはは、甘いパスタって生クリーム入れたりとか?
‥‥‥デザートパスタなら悪くないんじゃないかなぁ。

なんてね、冗談冗談。
ラルフの好きなものいっぱい作ってあげる。

[割りと本気っぽい声色ではあるもの頭を撫でられてにこやかに笑みを浮かべて]

だって、プロの声楽家になったら海外飛び回るんだよ?
一緒に居られる時間が少なくなっちゃうもん。

[ほぼ毎日のようにラルフとは一緒に過ごしているから離れ離れになる事があまり想像できず、ぎゅっと抱きつく]

(572) 2010/08/01(Sun) 18時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 18時頃


花売り メアリーは、受付 アイリスに話の続きを促した。

2010/08/01(Sun) 18時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 18時頃


花売り メアリーは、受付 アイリスに話の続きを促した。

2010/08/01(Sun) 18時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 18時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 18時頃


【独】 厭世家 サイモン

/*雑誌のページ{1}
機材関連
アーティスト特集
ロック語りのページ
トランス語りのページ
広告

(-145) 2010/08/01(Sun) 18時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ロレンツォ先生の死亡フラグを確認しt
フィリップお前最高だな!
*/

(-146) 2010/08/01(Sun) 18時頃

【独】 花売り メアリー

/*
あれ。購買のおばちゃんってカルヴィナさんが出してたのか。読み逃してt
メアリー2回も行ったので、帰したけど。
でしゃばってごめんなさいだ。

(-147) 2010/08/01(Sun) 18時頃

【人】 厭世家 サイモン

[持ってきた課題は化学。自分としてはこの前のテストが44だったので終わらせたいところ。

課題は得意な歴史だけ終わってる感じ。]

 メアリーさん、まじですかい?
 手伝ってくれるなら是非お願いしたいところですよ。

[雑誌を閉じて、慌てて課題を出してみる。閉じる際、開いていた機材特集のページを、瞬間ちらっと見て反応が遅れたかもしれない。]

(573) 2010/08/01(Sun) 18時頃

良家の息子 ルーカスは、メモは顔まで毛布に包まっておでこから背中に移動したのを発見たのだった。

2010/08/01(Sun) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>572
[デザートパスタと聞けば、甘党め、と内心苦笑して。
 けれど、にこやかな笑顔に自然、心は解ける]

 ……その前に、大学違ったら授業も全部別だよ?

[抱き着かれれば腕を回して]

 今想像するとちょっと寂しいけど。……大丈夫、何とかなる。

 外人のイケメンに誘われてもついてくなよ。

[思い切り冗談の口調で、彼女の肩口にこてりと頭を預けた]

(574) 2010/08/01(Sun) 18時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
イケメンなんて言葉
中身は日常生活でもついぞ使いませんがね。
「色男」辺りに逃げそうになったさ!
*/

(-148) 2010/08/01(Sun) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 助かりますね。理事長先生に見せる分は、いつも手書きじゃないと最近の学生は機械にばかり頼って……とかぐちぐち言い出して予算が取りにくくなるから、手書きなんです。

[カルヴィナの途中の報告書を手にとって目を細めつつ。]

(575) 2010/08/01(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス

うん、今はクラスも一緒だからね。
余計に大学生活になると寂しいなぁ。
パパが許してくれるならラルフと同棲したいぐらいだもん。

[抱き返してくるラルフに嬉しそうに微笑んで、唇を指差す、良くするキスのおねだり]

ふふ、ラルフ以上にカッコよくて優しい人なんていないから大丈夫。
それに音楽性も一致しないと嫌だもの。

[ラルフの音は自分を高めてくれる気がするから、一緒に居て安らげる事もさながら彼の音も大好きだった]

(576) 2010/08/01(Sun) 18時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ポイント増えてて驚いた、メアリーが促してくれたのね。
でもどの道希望変更するからポイント余ってても入り直すけど‥‥‥

(-149) 2010/08/01(Sun) 18時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
しかし音楽室は完全に二人の世界w
これじゃ誰も入ってこれないね!

ホリー辺りがキスしてるところで入ってきたら面白いけどw

ほんと女キャラは恋愛体質である。

(-150) 2010/08/01(Sun) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>576

 休みとかに泊まりに来たら良いよ。

[さりげなく狼なこと言った。]


 ……そう?

[唇を指し、甘く目を輝かす彼女に向けて、
 照れたのだか呆れたのだが笑みを返し。
 栗色の髪に隠れた耳元を両手で包むようにして、唇を寄せる]

(577) 2010/08/01(Sun) 18時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
wwwwwばかっぷるでごめんなさい
アイリスの甘さに寧ろ俺が砂糖吐きそうです
あめえ!!

あとアイリスはもっとかっこいいラルフがご所望だったらごめん!
と今の内に謝っておk
*/

(-151) 2010/08/01(Sun) 18時半頃

【人】 受付 アイリス

ん、泊まっていいならそうしたいな‥‥‥

[少し頬を染めたのは...も何かを期待しての事、ゆっくりと重ねられる唇]

うん、私はラルフの音楽と人間性に惹かれたのよ?
一緒に歌えるのが楽しいし、何より自分の歌が上手くなれる気がするの。

赤い糸で結ばれてると嬉しいな。

[唇を離してから額を合わせて照れ笑いを浮かべ、鞄を指差して]

さ、そろそろ世界史のプリントやっちゃおっか?
宿題も終わらせないと一緒に海に行けないもんね。

あ、それと水着も新しいの買わなきゃ。
ね、そういえばビキニとワンピースどっちがいいかな。

[いつの間にか行き先を海に定めて再びラルフに水着の型を選ばせる]

(578) 2010/08/01(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 図書室 ――

[メアリーが何度か席を立っていたのは気がついていたが、別段気にせず自分は自分の問題を解いていた。ちょうど自己採点が終わった頃]

……ん。友達?

[夏休みだからか、周囲は帰る時間が早いけれど、未だ下校を促す放送は入っていない。いつの間にか現れていたように見えるサイモンにメアリーが話しかけるのを聞いて、こきこき首を鳴らしながら質問してみた]

メアリー、そっちでやる?
それとも、君もこっち来る?
スペースあるし。

(579) 2010/08/01(Sun) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>578
[唇離して、間近で視線を合わせる。
 頬を染めた照れ笑いに笑みを深めて]

 そうだね。俺も。

[言葉少なにも、同意を示す。
 彼女の歌に励まされて、自分も頑張れたから]

 行き先、海にしたの?
 ……んー、そうだなぁ。帰るまでには考えとく。
 去年のも可愛いかったけどな。

 じゃあ、さくっと片付けましょうか?

[自分の鞄をぽんと叩いた]

(580) 2010/08/01(Sun) 19時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
せーくしーなのー、きゅーとーなのー、どっちがタイプよー?

ワンピ→47
ビキニ→5
*/

(-152) 2010/08/01(Sun) 19時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ラルフはきゅーと派のようです。
*/

(-153) 2010/08/01(Sun) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

― 伝説の樹 ―

 うにゅ……辛味噌煎餅も大人しく渡すのらー……まーゆーげー…… ぅ?

[がじ。
野性的な苦味と、カサカサの感触に、クッキーじゃない……とうにゃうにゃ口走りながら、目を開けると]

 ほひゃっ!? ごめんごめん、ごめんね桜さん!!

[熱烈な抱擁をしていた桜の根元から起き上がり。
くっきりと、葉型がついてしまった無残な皮剥けを、さすさすさす]

 あー、あわわわ。大丈夫かな、後で消毒の薬借りてくるね。いるかな。
 もうトシだからねぇ、桜さん。病気したら大変だー。

[腰を下ろした目線からは、より。
立派で、どっしりと、視界いっぱいに枝を伸ばした姿は壮観。

でも、物言わぬその姿が疲れて見えるのは、和らいできたとはいえ、照りつける日差しのせいだろうか]

(581) 2010/08/01(Sun) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

 桜さんも、大変だよねぇ。レイゲンアラタカ、だからさあ。

 ……ねえ、桜さん。誰も傷つけないお願いって、難しいね。
 みんなすごいね。どうしてちゃんと、お願い出来んのかな。
 あたしは自分のことばっか考えてるから、難しいのかな。

[フルートの音色に少し似た、柔らかくて透明で、涼やかな風が頬をくすぐった。
夏は木陰で涼め、冬は風を遮りほのかに暖まる。
そして何より、足を運ぶ人間は多い筈なのに、不思議とあまり、人とかち合わせることが無くて。
ただ休みたい時には絶好の場所だった。

ころんと寝転がり。
一度開いた目を、ゆるゆる細めながら、腕を伸ばした]

 例えばさ。あたし今、めっちゃ欲しいぬいぐるみがあるのね。
 クレーンゲームが上手くなりたい! ってお願いしたとするじゃん。
 それで無事、ぬいぐるみげっと出来たとするよ。
 でもさ、それって、何度も位置変わってるから、絶対あたし以外のひとも狙ってるんだ。だから、あたしが取れたら、他の誰かがショックなわけだよね。

(582) 2010/08/01(Sun) 19時頃

良家の息子 ルーカスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の息子 ルーカスは村を出ました)


【人】 店番 ソフィア

 ……置いてかないで、とか、行かないで、とか。
 そーゆーのも、絶対誰かに迷惑かかるし。てか、駄目だし。

 ……難しいよ。桜さんは、すごいね。
 どんなのが良くて、どんなのが悪いのか、あたしはきっと、上手に分けらんないや……。

[目蓋の上を、風が撫でていく。
浮かんだのは、別れ際に礼をくれた先輩>>486のこと。

ありがとうと、返しても良かったんだろうか。
謝るのは違う気がしたけれど。

今日はあんまり、いろんなことを知ったからか。
頭がオーバーヒートしてるかな、と思いながらもう一度、眠りに落ちた*]

(583) 2010/08/01(Sun) 19時頃

良家の息子 ルーカス が参加しました。


【人】 良家の息子 ルーカス

[コピーが終わり、会議用の書類をホッチキスでぱちぱちと製本して、背伸び。少し散歩してこようかな、と思いながらも、窓の外、伝説の樹を眺めた。]

(584) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 19時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 19時半頃


【人】 受付 アイリス

えへへ、ラルフ大好きよ。

[再びぎゅっと抱きしめてから体を離す]

だって、今年凄く暑いじゃない?
海で泳ぎたいなーって、目一杯日焼けしちゃいそうだけど。

今度一緒に買い物付き合ってね、その時に決めてもらおっと。
んー、もう高校三年生よ?
可愛いよりそろそろ綺麗って言ってもらえるような水着にしなくっちゃ!

[鞄から世界史のプリントを取りだして床に広げる]

歌詞とかなら覚えられるのになんでこう暗記系の科目って苦手なのかしら‥‥‥
ラルフは世界史って好き?

(585) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 おや。お昼寝ですかねぇ。

[>>583ソフィアの姿を遠目に発見して、ほほえましく笑いながら、ぼんやりと呟く。]

 桜、か。

[少し目を瞑りながら、メモを読む限り、カルヴィナは戻ってくるつもりに思えたので、もう少し待っていようかと、椅子に身を投げ出すように倒れ掛かった。]

(586) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ぎゃー。桜の下、ソフィアいたよそういえば!
ごめんソフィア。

システム的なことを言うと。桜の精霊は人間心理に超疎いので直接的に傷つけなきゃそれでオッケー的な何か。

(-154) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

ちなみに寝ていたのは椅子の上であります。

(-155) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 19時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

ソフィアの連投に今気づいた!<抜ける直前に大量

25秒後表示だからかあ

(-156) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

この熱いの、熱じゃないかどうなのか。うーん。

暑さなのを祈ろう。

(-157) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>585

 ……そう言うもの?

[可愛いより綺麗、と聞けば、女心だなあと首を傾げ。
 広げられるプリントを見遣る]

 あ、でも俺より進んでるじゃん。
 暗記系はそんなに苦手じゃないけど……

 ホリーは図書館の方で宿題やってるんだっけ。
 一緒にやった方が良かったかなあ。

[向こうの方が調べ物もしやすいし、と呟く]

(587) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

そういうものです、可愛いだといつまでも子供っぽいって言われてるみたいなんだもの。

[凹凸の少なめな体型を恨みつつ、少し拗ねた口調で]

多分苦手な科目から先にやっちゃうからだと思う‥‥‥
私数Vはもう終わってるもの。

あ、そっか。
図書館で勉強した方が早いかもね、どうする、図書館行く?

[床に広げたプリントを再度まとめてトントンと端を叩く]

(588) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

【人】 若者 テッド

─写真部部室─

……悩んでてもしゃーないし、時間ぎりぎりまでは頑張る、か。
課題終わんないと、撮影旅行、いけねーし……。

[はあ、とため息をついて、立ち上がる。
そこに、顔を出したのは部活の顧問]

あ、センセ……ああ、オレももう出ますよ。
課題片付けねーと、旅行いけないですし。

[へら、と笑いながら言って。
二つのバッグと置き去りにしていた帽子を手に、部室を出て戸締りをする]

(589) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

 
 うん。勿論。

[そこにあった課題は化学。
世界史が得意な文系らしいサイモンだから、範囲は教養化学かセンターに使えるTBだろうか。
僅か聞こえた『逃げろ』の声がどこかへ飛ぶと、にこと微笑んで頷いて]

[フィリップの声が聞こえれば>>579、サイモンにどうする?と首傾げて。
サイモン次第で、フィリップの所へ一緒に戻り、自分の隣の席を勧めるか。サイモンが居た場所の隣へ座るかして。
課題を始める]

 化学反応式かぁ。
 ん。これはね。

(590) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館―

[世界史の課題はかなりの量だが、...自身は苦でもなさそうに
もくもくと片付けていく。
そこへ視線を感じて顔を上げれば、フィリップ>>535と目が合って。
こちらもひらひらと手を振り、『そちらこそ〜』と口パクした]

うん。大丈夫だよ。

[近付いてくる後輩>>542に、にっこりと微笑む。
久しぶりに会う彼女は、屋上でよく会う天文部員だった]

世界史、メーちゃんは嫌い?
ふふ。わたしは記憶力だけには……自信があるから。

[もう既に{1}枚ほどは終わらせている]

また夜の屋上で、星の解説とか、聞かせてくれる?
そうしたらお礼に吹いてあげる。

(591) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
意外と終わってない事実。

(-158) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 花売り メアリー

 
 化学反応式かぁ。
 ん。これはね。

[()Cu+()HNO3→()Cu(NO3)2+()H2O+()NO↑/銅と希硝酸の反応式]

 まずa、b、c、d、eっておいて。
 各々右辺と左辺の原子が等しくなるように方程式を立てて。
 連立して。

[邪魔にならない様小さめの声で説明しながら、きゅこきゅこ]
 
 これでできあがり!

[なんて言ったりしながら。
サイモンが解ける間は、自分も課題の残りを進めたりして。
傍に音楽雑誌の機材特集があったなら、合間にちょっと見つめてみたり*する*]

(592) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

ああ、生徒会室の窓から見た。
すぐに見えなくなって残念。恥ずかしがりだよね。
儚いのが、いいのかもしれないけど。

勉強、頑張って。

[人事のような台詞と共に、立ち去っていくメアリーに手を振った。
その後はサイモンが来たのに気付きつつも、
メアリーと話す様子を見てか話しかけることはしなかった。
いつの間にか司書の先生は帰り、自分達以外の生徒の姿はない]

化学は、駄目なんだよなー。

[聞こえてくるメアリーの柔らかな声に、思わず呟きつつ。
一学期の復習であるルネサンスに没頭していく]

(593) 2010/08/01(Sun) 20時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20時頃


良家の息子 ルーカスは、へそくりの辛味噌せんべいを食べながら、西日に目を細めている。

2010/08/01(Sun) 20時頃


【人】 若者 テッド

ま、課題っつーか、レポートが多いのは自業自得っすからね。
でも、留年だけはできねーし。
高校は三年で卒業する、ってのが、親父と、師匠との約束っすから。

[渡り廊下を進みながら交わすのは、一部の者にしか知らせていない事。
卒業後は進学せずに、写真の世界へ飛び込む切欠となった写真家に弟子入りする。
その交換条件として出されたのが、留年せずに卒業する、というものだった]

ま、そのためにも、んでもって旅行のためにも、頑張ってきまっす!

[びし!と大げさな敬礼を決めながら言って、笑う。
一度職員室に戻ってから帰る、という顧問に部室の鍵を預けて]

……さて。
いくかぁ……。

[やっぱり、どこか気乗りしない足取りで、よろりらと図書館へ向かった]

(594) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>588

 ん、そう言うものか。

 ……大丈夫だよ、アイリスは綺麗。

[拗ねた口調の頬をつんと撫でる]

 そうしようか。片付けて来るから少し待ってて?
 先に行ってても良いけど。

[楽器の唾抜きをしてスライドの分解を始める。
 譜面台と椅子等、片付ける物に目を遣りつつ]

(595) 2010/08/01(Sun) 20時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20時頃


【人】 双生児 ホリー

[レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、
ラファエロ、ティツィアーノ――。
15世紀の芸術家の名を、目を閉じてそらんじる。
意識が遠のきそうになったのか、マーカーを落としかけ、
ふるふると緩慢な仕草で首を振った]

……はぁ。

[細いため息をひとつ。
そういえばコアラのお菓子を食べに行かなきゃ、なんて
偉人達の間に挟みつつ、図書館の窓から空を見上げた]

(596) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
まだ会っていない→マーゴ、テッド
ほぼ話せていない→フィリップ、ズリエル

やっぱり首なし希望したい。ううう。

(-159) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

マルクスアウアウアントニウス
カエサルシーザーサラダ
ネロネロさんたさん

[コアラのお菓子に一匹ずつ名前を付けながら西日にたそがれている。]

(597) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 若者 テッド

─ →図書館─

[メディアセンターへの渡り廊下で、ふと、足を止める。
見やるのは、裏庭の方]

……っつーか、うん。
あいつも大変なのは、わかっちゃいるけどなあ。

[生徒会室での事をちょっと思い出し、浮かべるのは苦笑。
それから、気を取り直して図書館へ入り]

あー、さすがにこの時間だと、人少ないなー……。

[出てきたときよりも疎らになった人の姿に、小さく呟いた]

(598) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 受付 アイリス

ふふ、ありがと、ラルフはほんと優しいね。

[頬を突かれてにっこりと微笑んでまとめたプリントを鞄にしまう]

うん、待ってる、ラルフと一緒に行きたいもの。

[楽譜台の上の楽譜も鞄に仕舞い鞄を肩からかけて頬杖をつきながらにこにことラルフを見つめている]

(599) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 花売り メアリー

−回想・サイモンが来る前−

 嫌いっていうか、全然ダメです。
 カタカナの名前ばっかりで、無理……。
 
 それに、この年にはこの国で○○が起こって、こっちの国では○○が起こっていて、とか。
 想像するだけで……。

[赤くなったりげんなりしたりトオイメをしたりしつつ、そんな事を言って]

 凄いなぁ。

[視線を下に落とすと、来たばかりだというのに、もうすでに綺麗に埋められている1枚を見て呟いて。
そうしてフルートの話には]

(600) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 花売り メアリー


 勿論ですよー!私で良ければいつでも。
 わー。すっっごく楽しみ!

[夜空とフルート。想像して。
『すっっごく楽しみ』とそのまま顔に書いてある位の笑顔で返して]

 綺麗でしたよねー!
 そうですね。いつまでも見ていたいけど。
 その時その瞬間だけのものだから。

 先輩も、頑張って下さい。
 お邪魔しました!

[なんて言って、その場を離れただろう*]

(601) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[空は、だんだんと茜色に染まっていくのだろうか。
ぼんやり頬づえをつけば、さらさらと黒髪が肩を滑る]

かいちょー、起きたかな。
まあどうせ仕事はしてないだろう。

[何気に酷い発言を零して。
テッドの姿が見えたなら、小さく手を振るだろう]

(602) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
会長に絡みに行きたいけれど、うーんうーん。
というわけで無理矢理遠隔で絡んでみる。
反則技っぽくてすみませんすみません……!!

(-160) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
>>591>>593の間に、

[悪戯っぽくそう返す。
彼女の語る星の名前の由来や、星座の伝説が好きなのだろう。
彩雲の話を聞けば窓から見た景色を思い出すように]

忘れた。酷い泣いた。

(-161) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
>>592
2行重複して貼っちゃった(*ノノ)

(-162) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――回想――

[結局、いつのまにやら人も減っている。これ以上雰囲気を悪くする必要もなし、
 カルヴィナに引っ張られるようにして生徒会室をあとにする。
 
 「何か弱みでも握られてるのかなー?」
 >>548カルヴィナが楽しそうに問いかけてくる。……知られた日にはどうなることか]

ボロが出る、か……

[その日は遠くはないかもしれない。けれど、続けるしかない]

(603) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想―

こちらこそ、楽しみにしてるね。

[>>601嬉しげに笑顔を返して。
彼女の語る星の名前の由来や、星座の伝説が好きなのだろう]

メーちゃんの表情は、お天気みたい。

[可愛いな、と、もう遠い後ろ姿に*]

(604) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

あ、どーも。

[さて、どこでやるかな、と思っていると、こちらに向けて手を振る姿>>602が目に入り。
軽い口調で言いながら手を振り返し、何気なく、ホリーが見ていた窓の方を見て]

おわ、綺麗な茜色……!
始める前に、撮ってくるかなー……。

[ここに来た目的は、早速どっかに行ったらしい]

(605) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 職員室 ―

 ……ぬきあしー、さしあしー、お邪魔しますよっ。

[こそこそ。
ロレンツォ先生が席を外したのを確認してから、そっと忍び込んだ。

樹の消毒剤を、あてにしていた用務員室は無人で。
仕方ないから、園芸部にはあるだろうと、鍵を拝借しに忍びこんだ次第である。

生徒会の仕事で、鍵を頼まれることもあれば、位置も順序も把握しているから、首尾よく手に入れて、ぴゅーと逃げ出した]

(606) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

双生児 ホリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 ホリーは村を出ました)


双生児 ホリー が参加しました。


受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
やっぱり希望変えました。首無しに。が、頑張ります!
でも希望多そうだから、弾かれるかもしれませんねー。

(-163) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

受付 アイリス が参加しました。


【人】 受付 アイリス

[窓の外を見て大分日が傾いた事に驚きの声を上げる]

結構時間経っちゃったね、ソフィアちゃん達と何時ぐらいに帰ろっか?

[腕時計を見ながらすでに意識は宿題よりも帰りの甘味処へと向いている]

(607) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

双生児 ホリーは、世界史のプリントを終わらせていくだろう**

2010/08/01(Sun) 20時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
>>592
濁しまくるのもな、と1問位実際に書きたかったのだけど。
範囲一応調べたのだけど。
1年の内容かもしれない(*ノノ)ごめん。

(-164) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>599>>607
[分解したトロンボーンを背の高いケースに仕舞う。
 譜面台を畳んで椅子の位置を戻して、と]

 ソフィア達、まだいるかな……
 帰りの時間聞いといて?

[告げつつ、一旦音楽準備室へ消える。
 やっぱり宿題より甘味か、とくすり笑った]

(608) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[思わず外に行きたくなるものの、いやまて、と頑張って自制する]

……怨敵少しでも片付けねーとなー……。

[怨敵=数学なのは、クラスでは有名な話。
空いている場所に座ると、ショルダーバッグから出した課題を出して広げるものの。

数式を一つ解く度に、意識が窓向こうに向くのは、如何ともし難かった]

(609) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 あ。ナポリタン・ボナパルトが。

[黄昏ながら並べていた70体目のコアラが窓から落下した。]

 エルバ島に眠ってください。

[静かに祈りながら、予定していた仕事は大体終わらせたので、出てるけど、連絡くれれば戻るから、とカルヴィナにメール。]

 やっぱりちょっと、散歩してきますか。

(610) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

→ 園芸部室 ―

 お邪魔しますよー…… おお、偉い! すっごい整理してる!

[既に部活を終えた生徒が多いのか、静かな棟に滑り込めば、予想と違った様子に、物珍しげにきょろきょろ]

 お花が好きなひとって、繊細なのかな。あたしの部屋よりよっぽどキレーだし。
 ……じゃないじゃない、消毒探さなきゃ。

[実験に使うの以外、薬品の知識なんてほとんど無い。
それでも使いやすさを考えられて、細やかな配慮の元に並べられた棚から消毒剤を見つけ出すのは、難しいことではなかった]

 ふむふむ、水で20倍…… こんなもんかな?

[空ペットボトルに、ぽつぽつと薬液を垂らし。
瓶を元の位置に戻すと、ちょっと考える。

勝手に入ってきたのだから、痕跡を残すのはどうなのか。
しかし、貰いっぱなしは、もっと、どうなのか]

(611) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……うーん、趣味じゃなかったらごめんね。

[鞄をごそごそ。桜型のちいさなメモをぴらりと一枚剥がし。
『勝手に入ってごめんなさい><
右から2番目の消毒剤、1回分いただきました』

その上に、重し代わりに、購買でクジを引いたらあたった、桜の木彫りキーホルダー(確か、購買と美術部がタイアップしてたから、美術部製だ)を置いて、ぺこりと頭を下げると、部室棟を後にした]

(612) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[とんとん、とゆっくり階段を下りると、音楽室にまだ明かりがついているのに気づく。]

 おや。

[と、漏れ聞こえる声に、二人がいるのだと察すると、邪魔しないように再び階段を下りていく。]

(613) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―音楽準備室―

[窓から見事な夕暮れが見える。
 折り畳んだ譜面台を置き場に積んだ]

 ……ん

[いつからあったのか、誰が持って来たのか、古い文集。
 手作り感の漂うそれが、文芸部にも置き去られているのは、
 ラルフには解らない事>>#2

 何年前だろ……この頃から桜の伝説あったんだね。

[やけにハイテンションな文面に目を細めてから、
 朱に染まる桜の大樹を眺めた]

(614) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ふう。こちらで、勉強することがないというのも、辛いですねえ。

[通用口からグラウンドに出ると、西日に思わず目を細めた。呟きが零れる。今も何人か、勉強をしに、図書館にいるのだろうか。思いながら。]

(615) 2010/08/01(Sun) 21時頃

掃除夫 ラルフは、片付けを終えれば、図書館へ向かうつもり**

2010/08/01(Sun) 21時頃


良家の息子 ルーカスは、掃除夫 ラルフが同じようにしているとはしらないまま、桜を見て。

2010/08/01(Sun) 21時頃


【人】 若者 テッド

─図書館─

……っつーか。

[虚空に向いたシャーペンの先がくるくる回る]

……なんで。

[記憶を辿って、どうにかたどり着いた数式に数字を当てはめて]

……こんなに面倒なんだよ……。

[がっくり。
(09)問目を解いた所で力尽きた。

(616) 2010/08/01(Sun) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21時頃


【人】 花売り メアリー

−自習室→−

 あ、そうだ!私、鍵返してないんだった。
 急いで言ってくるね。

[そう言って席を立つと、来た時は気付かなかったテッドが力尽きている姿が目に入り>>616。じっと見てみる。
こちらにも気付いたなら、先程のサイモンと同じく『一緒にやる?』と聞いてみただろう。
その手にある課題が数学なら、科学ほどではないができるから]

(617) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

― 伝説の樹 ―

[水道水を入れて、がっしょんがっしょんペットボトルを振りながら歩く。
鍵を戻しに行った時も、まだ職員室の鍵は閉められていなかった。
お疲れ様ですよねー、と面と向かって言うわけにいかない台詞を呟き]

 桜さんお待たせしました!

[薬剤の裏に書かれていた見よう見まねで消毒。
しかし、いくら職員室や部室棟で姿を見られずとも、堂々と木の下でペットボトルを振ったり振り撒いたりしていれば、十分不審な光景である。
それに気づかないまま、一安心とばかり、暢気な所作で夕陽にあかく浮かび上がる正門を見遣り]

 先輩たち、終わったかな? まいっか、居なくても生徒会室で待ってれば、合流できるだろうし……。

[ペットボトルを分別しようと、購買へ足を向けた。
カルヴィナたちが、未だ焼きそばを食べていたなら、ぶんぶか手を振って挨拶しただろう。

と]

(618) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

 おっ。

[メディアセンターの1階。
あかい空を映す硝子の向こうで、がっくりしているひと>>616を発見。
課題やる気になったのかな、とぱたぱた走っていき。

とんとん、と外から窓を叩いてみた]

(619) 2010/08/01(Sun) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21時頃


【人】 花売り メアリー

−職員室→自習室−

 せんせ……。
 居ない。

[顧問の先生は帰宅済みで。しまった、と頭をかく。
けれどその際の鍵置き場は知っているから、そこに鍵をかけると職員室を後にした。
そしてそのまま再び、自習室へと*戻った*]

(620) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

お……よー。

[視線>>617に気づいて、顔を上げれば、見知ったクラスメートの姿]

あー……まあ、今んとこ、何とかなってる、から。
も少し頑張ってみるわ。
どーにもなんなくなったら、救援求む……。

[数学嫌いはクラスでは有名な話。
なので、素直にこう言った]

(621) 2010/08/01(Sun) 21時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21時半頃


【人】 若者 テッド

[職員室へと向かうメアリーを見送った所に聞こえた窓を叩く音>>619
振り返れば、これまた馴染みの姿がそこにあり。
席を立って窓を開けた]

よ、ソフィ。
まだ、残ってたんか?

[問いかける声は、いつもよりはくったりとしていたかも知れない]

(622) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[桜を見ていたら、ソフィアが何かを樹に撒いているのを目撃した。]

 あー。確か見ちゃいけないんでしたよね。あれ。

[目をそらして、気づかれないようにその場を立ち去る。しばらく後、いなくなったようなので戻ってきて、その下に座った。]

 さくら さくら なにみて なくの。

[見上げながら、歌っている。]

(623) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)


【人】 店番 ソフィア

 うんっ。今日はね、みんなで甘味屋いくから、まだ帰らないんだ。

[お兄ちゃんも来ようよ、と窓を開けた手を、くいくい引っ張ってみるも]

 ……だいじょぶ? 今、何やってるの?

[あまり元気とは言えない声と、席に広げられた恐らくは未完成の課題。
ぽむぽむ撫でようとした手は、段差でとても届かなくて、中途な位置でひらひらした]

(624) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

−回想・自習室を出る前−

 ん。了解!
 フィルとサイモン君と、あの辺に居るから。

[なんて言って、居た場所を指差して僅かの間自習室を後に*した*]

(625) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
みんな希望役職を変更しているでござる?

私はこのまま首無希望で行ってみ、たい。
また弾かれたら、3連続だ☆

桜の樹という名のランダム神にお願い*凶*

(-165) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【独】 花売り メアリー

/*

orz

(-166) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

鳥使い フィリップ が参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

―― 図書室 ――

[テッドが入ってきたときには一度目を上げた。
 けれど、席を立ったり話しかけたりすることはなく]

……あ。

[自分の勉強を続けているうちに、小さな声を漏らした]

しまった。あのプリント、教室だ

[はぁ、とため息1つ。
 メアリーはその頃、鍵を返しに職員室の方に行ってしまっていて]

……ま、いっか。
悪い、あんたさ、メアリー帰ってきたら、すぐ帰ってくるって伝えてくれる?

[サイモンにそんな軽い伝言頼むと、携帯と財布だけ持って席を立つ]

(626) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
オスカー(犬)と迷ったけど。
首無希望したくてメアリーで入ったのに!orz

弾かれる、だと……?*大大吉*

(-167) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

甘味屋……ああ、さっき生徒会室でそんな話になってたっけ。

[横で交わされていたやり取りの事を思い出し。
先輩らもまだいるのか、なんてちょっと考えて]

ん、ああ……怨敵。
ここも、追加課題出されてるから、早めに、とは思うんだけど、な……。

[数学嫌いは昔からの事なので。
怨敵、と言えば何の事かは伝わるだろう]

(627) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
大大吉ってwそんなのあったんだ。

前々回の村で現人神っていうのは見たけど。

(-168) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

聞いといてって、私ソフィアちゃんの番号知らないよー?
‥‥‥もう。

[音楽準備室へと姿を消すラルフの背中に声をかけて、窓の外の夕日を眺める]

綺麗な夕焼け。
エドワード君辺りまたカメラを持って走り回ってそうね。
日が落ちれば少しは外も涼しくなるかしら。

[登校した時の灼熱地獄を表わすような赤に満ちた空は息を飲むほどに美しくて、けれどその赤が心のどこかにさざ波を立てている気もした]

(628) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
一応入り直しに際してIDも直しました。
werewolfだと昔BBSに居た人と間違われる事が多いからこっちのIDに完全移行した方がいいのかもねー。

werewolfのIDにも愛着はあるんだけどなぁ。
椎さんに出会えたIDだし‥‥‥。
SNSの名前みたいなIDにしようかな?

(-169) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

 わぁ。お兄ちゃんがそこに手をつけざるをえないなんて、ほんと切羽詰まってるねぇ……。

[数学は得意なので、そこまで苦手扱いするのが不思議だったが、自分は自分で国語嫌いなので、同情的な眼差しを向け]

 追加は何出てるかわかんないけど、共通教えよっか?
 理数の課題はあと{3}割だから、たぶん分かるよ。

(629) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― グラウンド脇 ――

[渡り廊下は、なんとなく通りたくなかった。
 先ほどの思い出は、かなり屈辱的だったから。
 出来れば思い出したくなかった。
 だから、来るときと同じくグラウンド側の出口を使う]

……悪いな。お前のせいじゃ、ないのに。

[携帯電話につけなおしたおどけた顔のストラップ。
 ピンと額を弾いて、進む。
 グラウンドでは、もう着替え終わった運動部員達が三々五々門をくぐっていて]

……よーっす。どう、調子は。
上手いトコ、行ってる?

……ってんめ、失礼なやっちゃなー。お勉強よ、おべんきょ。
いつまでもバスケばっかしてらんねぇの。

[部活がないときも自主練でよく来ていたから、顔見知りは多い。最後尾を進んでいた後輩捕まえて軽く声をかけると、昇降口に向かった]

(630) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 昇降口 ――

[ヒゥウウウン]

[空を突っ切る音がして、航空機が数台ともなって空を翔ける。
 校舎に入り際、目で追った]

……なんか、今日、多いな。
何かあったんだろか。

[立地上、飛行機の騒音にはなれた。
 授業が中断することも珍しくないが、少しの我慢だし。
 ただ、今日は先ほどから行きかう音が多い気がして]

……ま、いいか。

[深く考えることを、やめた]

あー……マジ、空軍、願書だそうだかな……
今の時期じゃ間に合いそうにねぇし、説得、めんどいなあ……

(631) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

ここ片付ければ、後は楽なんだよっ……。
語学系は、どーとでもなるしな。

[数学との相性の悪さとは対照的に、文系はそれなりにこなせる方だったから。
先に、こちらを片付けよう、というつもりだったわけで]

……理数系ができる知り合いに恵まれてるのが、自分の幸運だと、切に思った、今。

[教える、という申し出に、妙にしみじみとした口調で言って]

時間大丈夫そうなら、ちょっと、頼むわ。

(632) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 いいなぁ。国語のテストが全問漢字書き取りで、英語のテストが単語100並べだったら、なんて考えるあたしは、むしろお兄ちゃんが羨ましいよ……!

[つまりは、暗記以外からっきしであり。
数式や化学反応、文法や単語は覚えれば何とかなるが、心理やら余韻やら、そんな叙情的なことを求められると、壊滅するのだ]

 えへへ、そこは持ちつ持たれつで、お兄ちゃんは古文を教えてくれると嬉しいんだよ!
 ではでは、失礼して。

[司書の先生が居ないか、きょろきょろ確認してから。
えいやっ、と窓枠に手を掛けて、座り込み。
靴をぽいぽいと下に落としてから、図書館の床に着地すると。
テッドの前の席から椅子を引っ張ってきて、後ろ向きな姿勢で課題を覗き込んだ]

(633) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 3−C ⇒ 廊下 ⇒ ……… ――

[ごそごそとロッカー引っ掻き回して、目的の物を手に入れる。その音を聞きつけられたのか、ソフィアやメアリーと行き違っていたらしいロレンツォ先生がガラリと教室の扉を開けた]

『お。いいところにいたな。
 誰かしらいないかと思ってたんだよ。
 イベール、ちょっとこれから手伝わないか』

……えー。
とかって、ま、いっすけど、何の用事っすか?

[満面の笑みを浮かべる、少し背の高い黒髪の数学教師。
 年若く、新任の彼は職員室の中でも雑用をよくやっていて。
 それでもいつも笑顔で話しかけてくるそこそこ人気の教員だ。

 わざとらしく、ぶーたれてみせた。
 少々生意気見せても、体育教員みたいに怒られないから気がらくだ]

(634) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[ラルフが音楽準備室から出てくると胸中の不安を紛らわせるように抱きついて笑顔を見せる]

なんか、ちょっと外見てたら妙に不安になっちゃって‥‥‥
おかしいよね、今日は朝からなんだか過敏なんだ、もう半年で皆と離れ離れになっちゃうからかも。

[ぎゅっと抱きしめてラルフのぬくもりを感じれば落ち着いたように体を離して]

えへへ、ごめんね、甘えん坊で。
さっきホリー誘ったんだけどまだこっち来ないって事はあの子まだ勉強頑張ってると思うから、私達も図書館行こ?

[手を握り、ラルフと共に図書館へと向かう]

(635) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

−購買部(学食)−
[焼きそばを食べ終わってゆっくりと御茶を飲んでいると携帯の着信音がなった。]

はーい、メイ。
何か急用?

[クラスメイトのメイからの電話、ごくりと口に含んでいた御茶を飲み込むと話し始める]

(636) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

――食堂→屋上――

[焼きそばを食べているカルヴィナを尻目に、食堂を離れてぶらりぶらりと人の流れに逆行する。
 校舎に入り、先程騒動を起こしてしまった生徒会室のそばをすり抜けて、屋上へ。
 途中、クラスで回収してきたギターを撫でながら、空を見上げる]
 
 あと一年と半分、か。
 ……キッツいなァ。
 
[不気味なほどに赤く染まっている夕焼けを見れば、今日もようやく終わったのだと実感できた。
 軽くピックを弾いてギターソロのフレーズをなぞる――]

(637) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― グラウンド with ロレンツォ ――

えー……。よりによって、グラウンドの倉庫っすか?
遠っ! 昼間やっときゃよかったのに。
もうすぐ夕方っすよ。

『まあねえ。でも、運動部の生徒がいる間は出来なかったんだよ』

[どうやら彼の用事とは、グラウンドにある体育倉庫から、破損した用具を裏庭に運び出しておくことらしい。

 ……つまり、随分な力仕事で。運悪く、つかまった]

あ。

[連れ立ってグラウンドに出れば、伝説の樹の下に、もう一人兵隊になりそうなのが座っているのを、見つけた]

……せんせー、あれ。

[生徒会長を指差すと、教員を見上げてにやっと笑った]

(638) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時半頃


【人】 若者 テッド

古文とかは、文法さえきっちり押さえとけば、後は考えるな、感じろ、でどーにかなるからな。
論文だと、また違ってくっけど。

[基本、直感で生きているからか、行間からそういう部分を読むのは敏いらしい]

ん、りょーかい。交換条件だな。

[代わりに古文、という言葉に頷いて、席に戻る。
ちなみに、さっき気合で解いた9問も、{2}問は間違っていたりする]

(639) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

捕まえてきまーっす。せんせ、先行っててください。

[楽しそうな声かけて、樹のもとへと駆けて行く]

へい、そこの暇してる格好いい兄さんよ。
俺たちと一緒にこれからイイコトしなーい?

[ふざけた調子で、ルーカスに話しかけた]

(640) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[電話の向こうからメイの声がした

『あー、カルゥ、元気してる?
 用事ってのは…例の子猫の事だけど、飼い主が見つ
 かったわよ。
 うん、1年生の新聞部のソフィーって子。知ってる?
 あの子が猫の飼い主なんだって
 子猫捨てたけどやっぱり可愛そうになっちゃって引き
 取りたいっていってるんだけど…』

一緒に周りで女の子たちの騒がしい声が聞こえてくる。

ズリエルが席を離れるなら無言のまま片手を挙げて挨拶をした。]

(641) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ロレンツォ、ダミー化計画進行中

(-170) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
余談。
古文は考えるより感じろ、は、背後の学生時代の持論だったり。

ちなみに、数学はリアルに壊滅だったよ高校三年間……!
[にも関わらず、三年では基礎解析とる羽目になってorzだったのもよい思い出。
諸事情あって、政経との二択だったんだよ……!]

(-171) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 むむぅ…… 考えればきっちり、一つだけ答えがあるほうがラクだと思うんだけどなぁ。
 とりあえず、今年の商店街の福引も、一緒に来てねっ。

[感じろ、でどうにかなるテッドを、とても羨ましげに見つめ]

 ……うん、でも数学をフィーリングで解くのはお勧めできないよ。
 これ、sinとcos、途中で入れ替わってる。

[ざっと解かれた分に目を通し。
シャーペンを一本筆箱から拝借して、ぺちぺち文面を叩いた]

(642) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 おやおや、これはフィリップ君。私はこれから桜にお願いをするところだったのです。みられちゃあしかたがねぇな。やっちまえ!

[どこぞの時代劇で覚えたセリフを吐きながら、立ち上がると刀(エアー)で襲い掛かるふりをしつつ。じゃれて。]

 で、なんでしょう?後ろに先生が見えましたが?

[手伝いといわれれば肩をすくめて、ついていく。]

(643) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

本当に、そのこが飼い主…っていうか、捨て主か?
捨て主なら一言いってやりたいことがあるんだけど…

[訝しげにいうと

『あー本と本当の捨てぬしだよ、でもカルヴィナ家で
 飼えないって困ってたじゃん?
 ソフィーのヤツすっごく反省してるからさ

 でね、直接生徒会室に取りに行くから会長さんに
 連絡とって欲しいってー。お願いしていいかな?』

メイの声に混ざって、キャーとはしゃぐ声が耳について眉をしかめる]

(644) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹周辺 ――

な、何だってぇーー。
何を隠そう生徒会長が、桜の精霊さんと黄金の菓子で黒い談合中だったとは。あ〜れ〜、おたすけぇ〜

[エアー刀でずんばらばっさん。斬られてみた。
 けらけら笑う]

俺、今日、みちゃいけないもの見るの多いな!

……ああ、そうそう。ロレせんせが、荷物運び手伝えとさ。
人夫が俺ひとりじゃきっちーから手伝ってよ。
終わらせて、購買……はもう閉まっちゃったかな。
職員室のジュースでも奢ってもらおうぜ

[ぱんぱんと手をはたくと、親指でグラウンドの端にある倉庫を示した]

(645) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[軽く一曲なぞり終えて、しかし肩を落とす。なぜだろう、どうにも気分が乗らない。
 フェンスの傍まで行って見下ろせば、手をつないで図書館へと向かうラルフとアイリスらしき姿が目に入る]

いいねえ、青春だねえ。
……文字通り、俺には到底有り得そうもない光景ってか。

(646) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 若者 テッド

その答えに行くためのあれこれが面倒なんだよ、理数系は。
……て、なんでそこで福引が出てくんだよ。

[ため息混じりに言いながら、間違いを指摘されるとそこを見て]

……あれ?
ひっくり返ってる??

[惚けた声を上げて、慌てて見直し解き直し]

(647) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 はっはっは。山吹色。すなわちコアラのお菓子は万能なのじゃ。

[ずっさんばっさんしつつ、う、そ、その印籠は、と一人でやられて。]

 ああ、荷物ですか。いいですよ、どうせよくやってますし。ジュースは当然ですね。振るととろける苺ジュースを請求しましょう。スイカバーも。

[ロレンツォ先生にも軽く目で挨拶をして、フィリップの指した方向に歩き出す。ふと振り返り。]

 あ、願い事は冗談ですよ?

[軽くウインクして、倉庫へと向かった。]

(648) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

― 図書館 ―
[ホリーはどの辺りに座っているのだろうかとキョロキョロと辺りを見回すと、テッドとソフィアが目に入り、ラルフの手を引いて二人の側へ近付く]

あら、ソフィアちゃんとエドワード君。
二人も宿題?

やっぱり大変よね、この時期の宿題って。
あ、それとソフィアちゃんはちょうど良かった。
今日何時ぐらいに帰る?

ほら、皆で甘味屋さんに寄ろうって話したでしょ?
けど解散してからその辺の話ちゃんとしてなかったなって思って‥‥‥

[ラルフの顔を見てにっこりと笑みを浮かべながらねーと同意を求めるように首を傾げた]

(649) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[みゃぁ 
膝に抱いていた子猫がこちらを見あげてあどけなく鳴いた。
---なんとなく 電話の向こうの騒ぎにむかついて]

あーん、そのこドンだけ本気なのかな?
焼却炉なんかに捨てといて…今頃になってのうのうと?
無責任に…

[自分だってちゃんと飼ってあげることなんてできないのに
……それにこの子の飼い主は私ではないそのこかもしれない…]

でもとにかく!
   このこはすぐには渡せないから、ソフィーて子にはそう伝えてね。

[パチリ大きな音を立てて片手で携帯を閉じる]

(650) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
さて、問題はちゃんと引けるかなんだけど。

(-172) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[携帯を閉じる音に驚いたように子猫はびくっと身を震わせた]

…あっ。ごめん…ごめんね。

[きゅっと抱きしめるとそっと柔毛に頬をすりよせた**]

(651) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あれ?ルーカスからメール>>610

『了解♪
 ところで おにぎりは、梅、昆布、シャケマヨ、チーズ、 
 いわしの頭どれがすき?
 明太マヨは残念ながら売り切れでした。』

[返信のボタンを押した]

(652) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 えー、どんなに複雑に見えても、きっちり道程あるじゃん。どの道を通ったか、何故通ったのか、とか考えなきゃいけない文系のが、絶対難しいのになぁ。

 だって、お兄ちゃんにクジ引いてもらうと、いいの当たるんだもん。
 今年はねー、結構奮発したみたいだからねー。期待してるよ!

[にへ、と笑って、拝んでみせ]

 うん。ほら、ここでexの数がおかしくなってるでしょ。こっちはsinだよ。
 それから6問目、これ不定だから、この形にしちゃ駄目だよ。途中でわけわかんなくなったでしょ?

[見直してテッドが間違いに気づけば、書き直すのを待って、もう一個、くるくるとペン先で式を指し示した]

(653) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― グラウンド 倉庫 ――

コアラのまーち、好きね。

[時折食べている姿を見たから、そんな風に言ってみる]

振るととろけるやつってさ、ぬるくなるとまずくね?

[倉庫の入り口で手を振っているロレ先生に、両手で大きく○を作って示せば、あとについて歩きながらそんな他愛もないはなし]

[ふと、落とされるウィンク。
 目をぱちぱちした。真面目な、その台詞。
 意味が入ると、にやっと笑う]

そか。うん。ペット持ってないから、そかなと思ってたけど。でも、うん。なら、良かった。

……願い事ってさ。
それを願ってるときに見つかったり、しゃべっちゃったりしたら、もう絶対叶わないわけじゃん?
なんつーか、そう思うと、本当に大事なことは願いにくいよな。あと半年あるなら、なんかかなえてもらわないと勿体ねえ気もするけどさ。

(654) 2010/08/01(Sun) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時頃


【人】 花売り メアリー

−自習室→屋上−

[自習室へ戻ると、テッドの隣にソフィアの姿を見つけて。
こちらに気付いたなら、にこりとしてふるふる手を振って。邪魔しない様そのまま席へ戻るだろう]

[戻ってみると、フィルの姿はなく。
伝言を聞けば、そっかと頷いて。再び課題にとりかかった]

[そうして、課題が大分片付いた頃だろうか。
まだフィルが帰ってくる気配はなく。
むしろ先程帰ろうと約束した時間が近づいていて]

 ……どうしたんだろ。
 ごめん。ちょっと見てくるね。

[そう言うと、携帯だけポケットへ入れて自習室を後にした]

[渡り廊下に出ると、何だかいつもより飛行機の音が大きく聞こえた気がして。確かめる様に屋上へ行ってみた]

(655) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・音楽準備室―
>>618>>623
[夕焼けの中に立つ桜を眺めていると、
 見覚えのある姿がそこに近付いていくのが見えた]

 ソフィア? ……あ

[樹に願い事をしているのなら、覗いていてはいけない。
 後輩の姿を微笑ましく思いつつ視線を外した。
 そんな所まで生徒会長とシンクロしてるとは露知らず]

>>628>>635
[準備室を出るなり、抱きつかれて目を瞬く。
 ぽんぽんと、肩を叩いてやり]

 ん。

 ソフィアもまだ学校にいるみたいだよ、窓から見えた。
 けど、番号知らなかったんだな……
 生徒会室で良く会ってるし、知ってるとばかり。

(656) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 厭世家 サイモン

― 回想・図書館 ―

[フィリップ先輩>>579の提案には接点の少ない人だし、メアリーに任せた、と。]

 ほあー。
 なるほどー。

[化学を教えてもらえることが、歴史や地理の類以外疎い自分にとっては非常にありがたかった。せこせこと課題をこなしていく。

>>592視線に気づいて、う?と瞬間視線が泳ぐが、何とかしてやりこなした。挙動不審の間に視線の先にホリー先輩を見えた気がしたが気のせいだっただろうか。]

(657) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 厭世家 サイモン

 まじ助かってます、ありがとですよ。
 ほいほい、いてらー。

[>>616図書室から出て行くメアリーに手を小さく振って課題にまた視線を向けた。少し教えてもらった貯金を使っていく。

とそこでフィリップ先輩からのお願いを>>626受けて。]

 あ、はい。
 伝えときますー。

[図書館から去った後、さっき生徒会室に居たっけなあと考えふけたが、来客があまりに多くて整理してないだけかと流した。]**

(658) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 体育館地下プール ――

……ふぅ。

[ざぱ、とプールからあがって、ミネラルウォーターを手に取る。残り少なくなっていて、飲み干してしまった]

あー…っと。追加、買ってこようかな。

[端の方に置いているパーカーを取って、サンダルを履くと、他のメンバーにどこにいくの、と声をかけられて]

あ。飲み物、買いに行く。
…ん? あ、そんな時間なんだ。皆帰っちゃうのね。いいよ。私まだ泳ぐから、後始末しとく。
…うん。何か今日、調子いいから。

[そろそろいい時間のようだった。他のメンバーは帰るみたいなので、そう引き受ける。]

(659) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 あ、お疲れ様です! お兄ちゃんを特訓中なんですよー。

[アイリスに声を掛けられれば、2人にぺこぺこ会釈。
ちょっとだけ先生気分で、胸を張ってみたりしながら]

 もー、お休みなのに休ませない気マンマンですよねぇ。
 あたしは特に、急ぎで片付けなきゃならないこともないですから、先輩たちが帰るのに合わせようって思ってました。

[そもそも、概算にしろ何にしろ、休みに登校しなければならない期限のものは無い。
単に、休みが終われば、あっという間に寂しくなってしまう生徒会へ顔を出す理由が、欲しいだけだった。
だから、軽くそう答えてから]

 あっ、てか言いだしっぺなのに、そこらへんきっちりしてなくてすみませんで…… すみあせんで した っ……。

[頭を下げて、顔をあげれば。
また、ばっちりとラルフへの愛コンタクトを目撃してしまって。
頬の色はきっと、夕陽がごまかしてくれるよ!と自分を誤魔化しながら、ぎこちなく目を逸らした]

(660) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

そーかねー。
言葉を言葉として読み解ける方が、オレにはやり易いけどなぁ。

……お前、昔っから、クジ関係はオレに任すよな……ま、あれはあれで楽しみだからいっけど。

[拝む様子>>653に少し、笑って]

……あ、そーか、そゆ事か……。
ああ、うん。確かに、こっちはやってる内に、妙な感じはしてた。

[6問目の指摘に素直に頷いた辺りで聞こえた声>>649に一時課題から目をそらし]

あ、どーも。
ええ、まあ、早めに片付けないと、部活に響くんで。

[へら、と力なく笑って見せた]

(661) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

−屋上−

[屋上へ行ってみると、そこには先客の姿があって >>646]

 あ、ズリエル君!
 また会ったね。
 ね、今日飛行機多くない?……気の、せいかな?

[なんて言いながら、隣にちょこりと座って。
その手に持っているギターを見つめて]

 ズリエル君てさ、メタル以外は弾かないの?
 
[なんて、素朴な疑問を口に出して首傾げてみた]

(662) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 やあ、好きというか、最大多数の最大幸福を追求した結果です。好きですが。

 そうですか?私、冷たいまましか飲んだ事がないので。いわれて見るとまずそうですねえ。冷たいまま飲みましょう。

[同じく見えるか分からないが指で丸マークを作りつつ。]

 ……ん、絶対叶わないんですか。

[どういう話だったかな、と思い出しながら。]

 叶っても見られたり喋ったりで、取り消しになってしまうんでしたっけ。確かに、そういわれると、運任せですねえ。あそこ、結構見渡しいいですし。

 叶えばいいな、そんな思いを叶えてくれる場所。そんなものだと思っていました。もちろん、言い伝えとして。

(663) 2010/08/01(Sun) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時頃


【独】 若者 テッド

/*
霧、深いなー。三回も捕まるとは(汗。

まあ、どう考えても多弁が揃ってる多人数村が同時稼動してるわけだし、そう考えると已む無し……なんかね。

(-173) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―図書館―

[ぽつぽつ話しつつ図書館の自習ブースの区画へ向かう。
 ソフィアとテッドの姿が見えた]

 宿題進んでる?

[生徒も自分達以外は帰ってしまっているらしい。
 司書の先生の姿も見当たらなかった。
 がらがらのブースから手近な空き席に荷物を置く。

 アイリスが甘味屋の話を出せば、軽く肩を竦める]

 せっかくだから皆で一緒に行こうか?
 甘い物苦手じゃなければ。

[ルー達もまだ学校にいるかな、と考えつつテッドも誘ってみた]

(664) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 厭世家 サイモン

[戻ってきたタイミングでメアリーにはフィリップ先輩のことを伝えただろう。]

 >>655わかったー。

[自分では出来なかっただろう進捗率に胸を撫で下ろし、ありがととの感謝の言葉とともにメアリーを見送った。]

 うむ、あと少しだな?
 さくっとやりきってしまおうしまおう。

[後{3}問、気乗りしている状態ならいけると確信し最後のオオトリと向かい合う。]

(665) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ぺたん、ぺたん、と音をさせて歩く。
渡り廊下から校舎一階へ。そして昇降口から外へ]

あ。またサンダルで校舎歩いちゃった。
……ま、いいか。今日は誰も見てない見てない。

[昇降口から外に出るとまだ明るかった]

うわ。結構暑い…。
グランド抜けないと購買行けないの、なんとかならないのかな…。
せめて自動販売機だけ校舎に置くとか…。
…ん?

[正門の方へ、ちょっと早めに上がった水泳部の子が歩いているのが見えた>>@2 >>@3]

? まだ残ってたのかな。どうしたんだろ。ちょっと挙動不審。
……ま、いっか。飲み物、飲み物。

[さくり、さくりとグラウンドを歩いていく]

(666) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 倉庫 ――

いや、ベンサムはそこで使うのが正しいん?
最大多数がルーカスってことか?

[よく分からなかったので、突っ込んだ]

ああ、「叶わなくなる」んじゃなくて、「キャンセルされる」なのか。あ……でも、叶いそうな願いは、別に桜に頼らなくてもいいわけで。まあ、一緒かな。

[この話に関しては、噂ばかり多くて正確なところがよく分からない]

言いたくなかったり、言いにくかったりしたらいらないんだけどさ。ルーカスは、あの伝説、信じてる?
ちょっと、なんか普通はしんじらんない話なわけじゃん?
銀の男、とか、守護神、とかさ。

[話しているうちに、倉庫前について。
 ロレ先生が出しておいてくれた、破れた大玉や、かけたコーン、折れたハードルなど数点を焼却炉の前へ運んでおくように頼まれた]

……えー、せんせ。案外多いよ。2往復くらいしないとじゃん。ジュース、奢ってくださいよー?

(667) 2010/08/01(Sun) 23時頃

掃除夫 ラルフは、窓の外を見た。まだ何人か生徒は残ってるみたいだ。

2010/08/01(Sun) 23時頃


【人】 若者 テッド

どうにかなんとか、って感じっすけどね。
理数のできる従妹に救われてます。

[ラルフの問い>>664に苦笑しながら返し。
その後の誘いには、きょと、と瞬いてから]

あれ、いいんすか?
んー……オレも甘味は好きだし、お邪魔でないなら。

[に、と笑って、頷いた]

(668) 2010/08/01(Sun) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時頃


鳥使い フィリップは、長老の孫 マーゴの姿を見かけると、おーい、と手を振った。

2010/08/01(Sun) 23時頃


【人】 受付 アイリス

ふふ、ソフィアちゃんが先生なのね。
お兄ちゃんももう少し授業に出れば夏に苦しまずに済むのにねー。

[テッドとソフィアの現状を把握すればクスクスと笑って、笑みを浮かべているサボり魔テッドには笑顔のまま遠回しにサボりを批判して]

3年なんて世界史64枚もプリントの課題があるのよ?
なんで受験も控えてるのにこんなに課題出されるのか理解に苦しむわ。
ゴドウィン先生は何か私達に恨みでもあるのかしら‥‥‥。
しかも64枚って凄い半端よね。

私達もイイコトしてきて時間経っちゃったし、学生の本分もおろそかにしないようにって事で少し勉強しにきたんだけど。
じゃあキリのいいところまで皆で宿題潰しあいっこしましょうか。

[イイコトと言う口には笑みを作りながら、袖を捲るジェスチャーをして鞄から世界史のプリントの束をどさりと机に置いた]

んーん、気づかなかった私達も責任はあるし、そんなに気にしなくてもいいのよ?

[窓に顔を向けるソフィアに首を傾げて、窓の外には飛行機の音がやけにうるさく感じる、話す言葉もかなり大きく声を出さなければならないほどだ]

(669) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[向こうの方で、課題に励んでいるらしきサイモンに気づいた。
集中しているようだったから、声は掛けなかったけれど、そこにメアリーが加われば、ひらひら手を振って、おつかれさま、と口の形だけで伝え]

 うう、サラッと難しいこと言うー……。でも、得意分野が重ならなかったのは、ラッキーだからいいけどね。

[やり易い>>661という言葉に、信じらんない、という表情をするものの。
すぐににへり笑い]

 いいじゃんいいじゃん、適材適所ってヤツだよ!
 何年前のだっけ、お兄ちゃんが2本あった旅行、両方当てて。小父さんたちと、うちの家族と、みんなで温泉旅行行ったの。
 楽しかったなー、またあの真っ黒い温泉タマゴ食べたい……。

[直されていく問題を見つつも、うっとりタマゴに思いを馳せたりしていたのだった]

(670) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 先輩たちも、どーです。3年はもっと大変なんですよね?

[進捗を尋ねられれば>>664、ぼちぼち、と笑ってみせ。
一緒に、の件に、こくこくこく、勢い込んで頷いた]

(671) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 最大多数=私、ほりりん、その他甘いもの好きなみんな
 最大幸福=ソフィアさんマユゲコアラ+他多数幸福合計

Q.E.D

 です。質の幸福も達成しております。

[真顔で怪しげなことを答えつつ。]

 うーん。あんまり信じてません。けど信じる心は大切だと思います。

 ただ、やっぱり神頼みじゃどうにもなりませんからねえ。

[倉庫前の荷物を確認しながら、ジュースには頷いて。]

 ふぃりっくんは信じてるんですか?

(672) 2010/08/01(Sun) 23時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 購買 ――

着いた。のーみものー。のーみ…。…。

[パーカーをまさぐって。不意に、絶望的な表情になる]

……。
お財布。ロッカーだった。
……。

[とぼとぼと、グラウンドを引き返していく]

(673) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>668>>660
 教えてくれる人いると助かるよね。

 ん、勿論。ソフィアも来るし。
 他の皆も、まだ残ってるようなら誘ってみようかなって。

[にっと笑うテッドに微笑を返す。
 その傍で、当のソフィアはぎこちなく遠くに視線を流して、
 所謂、たそがれているようにも見えた]

 ……外、何か見える?

[首傾げ、尋ねてみる]

(674) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、鳥使い フィリップがマーゴに手を振るのに、振り向いて。

2010/08/01(Sun) 23時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

――屋上――

飛行機? そうかあ?

[(>>662)言われて空を見れば、そこにも一機。そうしている間に、気づけばメアリーが隣に座っている。
 思わぬ距離の近さに、少し驚いて]

別にスタンダードなのも弾けねェわけじゃねーよ。

[少しそっぽを向いて、スカボロー・フェアの導入あたりをかき鳴らしてみせる]

――ま、こんなナリの奴が弾いててもサマになんねぇから、めったにゃ弾かねぇよ。

(675) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館―

あー疲れた。

[恥ずかしげもなく、大きく伸びをする。
テーブルの上に広げられたプリントが、窓から差す夕焼け色に
染まっていた。やっと顔を上げ、辺りを見回す]

アイリスたち、来てたんだ。気付かなかったな。

[終えた[07]枚を整え、鞄に詰めて。
ゆっくりと彼らのほうへと近付いていくだろう]

(676) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

店番 ソフィアは、若者 テッド>>668に、にへり笑って照れている。えへへ。

2010/08/01(Sun) 23時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 っしゃ!

[終わったと思って両手を挙げれば、>>671ソフィアがこっちを向いていたな、と。そのときはちょうどヤマだったので反応できなかったな。]

 先輩達も居るな。
 何か皆あつまっつるねえ。

[椅子にもたれかかり呑気に一言呟いた。呟きは何かにかき消されただろうか。]

(677) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

ホリーとか、会長さんも連れて行くつもりだし、皆でワイワイおしゃべりでもしながら食べた方が何でも美味しいわ。
エドワード君も一緒ならソフィアちゃんも喜ぶだろうし。

[お邪魔でないならと言うテッドには小さく首を左右に振って邪魔ではない事を示しつつ、にっこりと笑顔を見せる]

あ、ホリーと言えば二人ともホリーの事見なかった?
あの子も図書館に来てるはずなんだけど‥‥‥。
半分ぐらいは終わらせたからもしまだ全然進んでないなら世界史写させてあげるのに。

[再度辺りを見回してホリーの姿を探したところで近づいてくるホリーの姿を見つけて手を振る、流石に大声で友人を呼ぶわけにはいかないので手まねきして彼女を呼んだ]

(678) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>669>>676
[意味もなく意味深にするアイリスに苦笑を一つ]

 今年程、世界史を取った事を後悔した事ないよ……

[同じプリントの束を机に載せる。
 ホリーの姿が見えて、お疲れ様、と声を掛ける]

 大分頑張ってたみたいだね。

[それから、テッドに向けたのと同じように、
 帰りに甘味屋に寄る話に誘っておいた]

(679) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― グラウンド ――

………おー。見事なQ.E.D.だねアケチ君。

[ぱちぱちと拍手]

どーにもならない、かぁ。うん。
そうかもしんねぇなあ。

[された質問には、ぐ、と口ごもって]

……よく、分からんなーと、思う。
個人的にはあんま信じたくないけど、信じると色々楽になるかなーとか、さ。「ある」ことの証明は簡単だけど「ない」ことの証明は難しい、とか言うじゃん?
そーゆーのがなんかさ、むずむずして落ち着かない感じは、あるよね。

[そうして、指示されたとおりに動こうと、赤い大玉を両手でよ、と拾い上げた**]

(680) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[と、そこに両手を挙げるサイモンを発見し>>677]

おつかれ、彼氏くん。
世界史のプリントいる? あげようか?

[手を振って、微笑みながらそんなことを言ったり。
ちなみに名前を聞いたものの、呼び方はこれで定着したらしい。
そうして手招きするアイリスの元へと]]

(681) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

むぅ。気のせいか霧が多い気が…。

(-174) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)


店番 ソフィア が参加しました。


【人】 店番 ソフィア

 ですねぇ。
 ……そんなに好きなことなのに、どーして好きなコトするのに邪魔になりそうなことを片付けてかないんだろ、とあたしは常々不思議なのです。

[アイリスの笑み>>669に、神妙に頷く。
もっとも、気まぐれに飛び回る背中を見るに、そうするのは難しいんだろうな、とも思いつつ]

 ろっ……?! 何ですかそれ、1単元の量じゃないですっ……!
 あ、あたし、絶対世界史とらない……。

[せめて4枚減らしてくれれば……いやでも、それでもヤだな、と1年後の己を考えて、自分の腕を抱いて、ふるふる震える。
どさりと置かれるプリントに、更に震えた。イイコトのくだりには、震えだけでなく、目線もうろうろしたけれど]

 えう。いえ、でも今度は気づいたら連絡…… にゃー! うるっさーい!!

[そういえば、アドレス交換してたっけ、と考える思考は飛行機に遮られ。
耳を塞いで、迷惑そうに、小さくなっていく白線を見上げた]

(682) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 若者 テッド

……いや、ま。
それは……そうですけど、ね。

[アイリスの笑顔>>669は、なにやら妙に痛かったから、乾いた声でこう言った。
否定する要素が全くないのは、正直辛い]

……だな……苦手が同じだったら、それこそ泣けた。

[得意分野の話>>670には真剣に同意した。
そのお陰で、持ちつ持たれつできているのも事実なわけで]

ああ、あったな、そいや。
あれは、福引所のおっちゃん、ぼーぜんとしてたっけ。

[その時の事を思い出してちょっと笑いつつ。
突っ込まれた所を直して、次の数式と睨めっこ]

(683) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フィリップの声に気がついて、首をそちらに向ける]

…あ。バスケ部の先輩。

[にっこり笑って手を振り替えしてみた]

(684) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

賞金稼ぎで独りじゃ嫌だってやろうと思ったけど
あー 子猫犠牲で王子様やろうかな…

(-175) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小僧 カルヴィンは村を出ました)


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

うん、我ながら頑張った。

[ラルフの労いにこくりと頷いて。>>679
甘味屋の誘いには、嬉しそうに乗っただろう]

あ、ふたりとも、まだやる?
だったら購買で飲み物買ってくるけど。

パシってもいいよー。

[どうやら喉が渇いたらしい。
日傘と財布だけを持って、楽器ケースはアイリスに預けようと]

(685) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[質問してから、よく考えたらまずかったかな、と思ったが。]

 うーん。楽、ですか。確かに、あの子とあの子が付き合ってるのは樹に願い事をしたからだ!って。納得できますものねえ。たとえ片思いでも。

 ただ、それだと、随分と不公平ですよねえ。傷つけるような願いはだめ、って聞いていたんですが。

[考えながら。]

 ふぃりっくんががんばってたのは知ってますし、また、何かをがんばればいいと、そうとしか私はいえませんが。

[フィリップの、高いとは言えない身長をみながら、そう言って、ぽふ、と肩を叩くと、かけたハードルを担いで、コーンを手に持った。]

(686) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 見えたってゆーか、聞こえましたぁ…… うー、耳キーンてする……。
 何か今日、多くないです?

[首を傾げるラルフ>>674に、耳を擦りながらしかめつらして見せたが]

 ん。終わったー?

[手を上げるサイモン>>677に、話しかけても大丈夫かな、とにへり笑って普通に声を掛け]

 うん、喜ぶよ。喜ぶよ!

[とアイリス>>678とテッド両方にぶんぶん頷き。
手を振られる先に気づけば、せんぱーい、と自分もホリーへぶんぶか手を振るのだった]

(687) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 そうなんだ。

[『聴いてみたいな』とリクエストしたいと思ったその時、そこにギターの音が重なって]

 スカボロー・フェアかぁ。
 私この曲、好き。

[夕暮れで、暑さも和らいだ屋上で。瞳を閉じながらその音色に耳を傾けて]

 別に、ナリとかどうでもいいじゃない。
 いい音はいい音だよ。

[なんて笑いながら言って]

 たまには弾いてみたら?
 『ギャップ萌え』とか言われるかも。
 よく分からないけど。

[なんて冗談を言ってみたり]

(688) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時半頃


小僧 カルヴィン が参加しました。


【人】 小僧 カルヴィン

[どこからか、ペタンペタンと不思議な音が聞こえてくる>>673]

…あの音は?

[子猫を抱きしめて、その音の元を確かめようとして購買の窓からそっと外を見ると濡れそぼった黒い髪が…]

(689) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 おや、こんにちは。

 えーと。水泳部のわかめちゃん。でしたっけ。

[親しげなフィリップの横で、コーンを持った手を振って、まだつやの残る髪を見て、挨拶した。]

(690) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

/*
さて、締め切り時間となりました。
フル面子集まらなかったことに関しては、村立ての力不足で申し訳なく思っております。すみません。

……が!
ダミー込み13人もの方々に集まっていただけたのはとても嬉しいです。改めまして、お集まりくださりどうもありがとうございます。

と、いうわけなので、編成は
【ダ首首仔占降王犬賞片村村村】
で確定いたします。

NPCの処遇もどうもありがとうございます。
猫と兎と日直一人、いただきました。で、いいのかな?

(#12) 2010/08/01(Sun) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

……一緒にいる人……見たこと、あるかな? 生徒会長さんだっけ……?
何してるんだろ。あ、でも忙しそう。

……そうだ。お財布。

[第一目的を思い出して、ダッシュ。昇降口に着いたあたりで、かえって行く部員とすれ違う]

……お財布忘れた!

[どうしたのと聞かれればそう答えて、笑いを誘う。そのまま、また明日ねと言って、部員達は帰っていった]

(691) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 若者 テッド

ほんと、助かりますよね。
オレ、どーしても、理数系はダメだから……。

[ラルフ>>674に頷く様子は、妙に真剣だった。
数学は怨敵、理系も辛うじて地学がいける程度なので。
理数系に強い周囲はありがたい存在だった]

あー、いいっすね、それ。
結構、残ってるみたいだし、賑やかそ。

[多人数でわいわいと集まるのは好きな方だから、頷いて]

ま、お前放って帰ると、叔父貴うるさいっつーのもあるしな。

[アイリスの言葉>>678に頷くソフィアの様子>>687に、軽く、肩を竦めたり]

(692) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>687>>685
[飛行機の轟音は、今日何度目か。
 軽く眉根を寄せて天井の辺りを見る]

 確かに何か、今日は多いね……演習でもやってるのかな。

[飲み物買って来ようか、とホリーに尋ねられれば、
 こちらは丁度財布と携帯をポケットに入れる所で]

 ん、良いよ、俺は自分で行って来るし。

[他の生徒に、リクエストがあれば聞くよー、と声を掛け]

(693) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ぶんぶか手を振るソフィアに、ひらりと振り返し]

ソフィちゃんも、お疲れー。
そこにいるのは噂の"サボり魔"くんだね。がんばれ。

[テッドへの呼び方に悪気はないらしい。
ふたりにも飲み物がいらないかどうか聞いてみる]

(694) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>681あ、ありがとうございます。
 ぼくあ誰の彼氏でもないっすけど…

[プリントを受け取ったところでぼそりぼそりと。誰の彼氏っすかーと思うと我ながら情けなくも少し思ったり。]

(695) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

そして こねこはやっぱり村建て様に献上かな?

うーん 子猫に助けられては難しいかしら…

(-176) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時半頃


村の設定が変更されました。


【独】 良家の息子 ルーカス

きっと<<良家の息子 ルーカス>>の彼氏

(-177) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

!!!

(-178) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>#12 いただきましたwwww
ノリノリですね村建て様、良いぞもっとやれ!
*/

(-179) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>687何とか目標達成したよー。
 もう化学はこの夏見たくないね!

[手を振るソフィアにサムズアップで伝えた。]

(696) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

まあ、吊り回避だとこの村だと敵と戦うRPがやれそうで面白そうだとおもうんだ♪

(-180) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
押し付けようとしたプリントを、受け取っただと…!

(-181) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、小僧 カルヴィン>>689 ちょうどその時見えたのは、暗い表情の貞子っぽい少女だっただろう

2010/08/01(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

……いや、その通りっすけど……。

[サボり魔、とざっくり言われて>>694、ちょっと凹むものの]

あ、オレは自前のがあるから大丈夫っすよー。

[先に、部室に置いておいたものを補給しておいたから、そこらの備えは万全だった]

(697) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

[キィィィィィィィィン]

[先ほどから、徐々に徐々に多くなっている飛行機の音]

[常よりも大きな音が聞こえはじめます。
 もしかしたら、空を見る人もいるかもしれません。
 けれど、いつの間にか夕焼けは赤く光が強くなっていて、何だかよく分からないでしょう]

[風が冷たくなってきました]

(#13) 2010/08/01(Sun) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

もうちょっとソフィア先生が厳しく教えてあげないとダメなんじゃない?
例えば、1教科教える毎に甘味屋さんのかき氷一杯おごりとか?

[今もソフィアに教わっているらしいテッドを見てクスクスと罰のようなものを付けくわえてみた、それでもサボりはきっと直らないだろうなとは思いつつ]

うん、世界史だけはオススメしないわ。
ホリーも取るっていうから選んだんだけど。
歴史は嫌いじゃないんだけどこの量はちょっとねぇ‥‥‥。

[深々とため息をついて、残りのプリントをパラパラとめくる]

そうだ連絡先交換しておかない?
卒業した後も時間が合えば遊べるし。
あ、でも来年はソフィアちゃんも受験戦争に突入するから遊ぶのは厳しいかしら?

[携帯を取り出してぱかりと開く、赤外線通信をしようと準備だけはしながら席に座り]

(698) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(掃除夫 ラルフは村を出ました)


掃除夫 ラルフ が参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

 アイリスは何か飲み物要る?

[小腹も空いたのでついでに何か買って来よう、
 と思いつつ。

 周囲からリクエストがないかどうか聞いてから、
 購買に向かう事にした。
 ホリーがついて来るかどうかは彼女次第だ]

(699) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

 わーい、お兄ちゃんも来る? わーい!

[テッドが頷いた>>692のに、そう満面の笑みではしゃいだものの]

 もー! いくらなんでも、四つ角から迷子にはなんないし、甘味屋さんの帰りに甘いものにつられて知らないひとに付いてったりしないんだから、大丈夫だもん!

[やっぱりの子供扱いに、ぶぅ、とふくれてそっぽ向き]

 え、いえいえいえ、先輩たちに買って来て貰うとか、そんな!
 ……でも、ジュース飲み損ねたし……ペッパーサワーあと一本買うと、ペッパァ警部ストラップ……でもまた行くのもな……。

[ホリーの呼び名>>694に、にゃはは、と少し困ったように笑うも、彼女とラルフの申し出に、なにやら葛藤している]

(700) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 あら、行っちゃいましたか。

[マーゴを見送り、そのまま、ひとまずは荷物を裏へと運んで、一息ついて、グラウンドへと戻ってくる。]

 うーん。ちょっとひどいですね。

[風圧に、眉をしかめて、校舎の方へ一旦逃れようとする。]

(701) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 伝説の樹 ――

………悪意が

[銀の守護神は、空を見上げてぽつりと呟きました]

大きな、けれど、空虚な悪意が、やってくる……

……ダメだ。今の私の力では……対抗しきれない……

(@4) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、不安げに、空を見あげた。*

2010/08/01(Sun) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 昇降口→部室棟→昇降口→グラウンド→購買 ――

[部室棟で自分の財布を出して、パーカーへ入れると、そのまままた購買へ。一応運動部。体力と脚力にはちょっとだけ自信があった]

よし!

[自動販売機からペットボトルを購入して、その場で一口飲んだ]

(702) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

耳が痛いなぁ、なんでこんなに今日は低く飛んでるのかしら。
いつもいつも良い迷惑よね、飛行機が通る度に先生の声聞こえなくなるし。

[キンキンと轟音が残る耳を抑えて迷惑そうに眉を顰めて、ホリーが飲み物を買ってくると楽器ケースを手渡してくれば受け取り]

そうね、私さっきまでラルフと練習してて喉乾いたかも。
私は緑茶でお願いしようかな。

[少しでも世界史を潰そうとプリントとにらめっこをしつつホリーに告げる]

(703) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

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