人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 奏者 セシル

 ――誰?
 さっきからごそごそ、探ってんの。

[機嫌悪そうに呟いて、クリスマスに向いたまま背の大剣へ手を伸ばす。
と、それとは全然違う方向から声が聞こえ>>229、ぴた、と手を止めた]

 ……女帝?

[ダーラを見て瞬く。
不機嫌そうな表情に隠しきれぬ驚きが浮かんでいる]

 無事、だけど。
 そっちも生きてるんだね。

[無事とは違うニュアンスの言葉を返した]

(233) 2013/07/10(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[クリスマス>>@23に、ゆるりと首を傾げて]

 どうして、そんなこと聞くの?
 早く終わっちゃいけないの?

[いいことに決まってるじゃないかと言いたげに口を尖らせる。
壊せない、と言われたら溜息をついて]

 そっか。
 じゃあ…仕方ないな。

[さして残念でもなさそうな口調で肩をすくめた]

(238) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 どうして、女帝が生きてて僕が残念がるの?

[なんか、みんなわかんないな。
クリスマスからダーラへ視線を動かして、また首を傾げた]

 フランシスカは…誰かにやられてしまったんだろうね。
 共闘してたけど、離れてる間に消えてしまった。
 僕も誰がやったのかは知らない。
 その直前までは、ニンジャみたいなのと戦ってた。
 あと、沙耶と…ミルフィ。

[あったことを話す声は、とても淡々としていたが…
隠れていた気配が消えたのには、舌打ちをして]

 …誰か隠してたの?

[剣呑な色を瞳に浮かべた]

(249) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 うまく言えないくらいなら、何も言わないでよ。

[不機嫌に、クリスマス>>@24を見る]

 それとも、キミが僕達を閉じ込めてる張本人だったりする?

[ダーラへ向けた剣呑そうな瞳を、クリスマスにも向ける。
変だぞ、と言われたなら>>250]

 変じゃないよ。
 僕は、僕だ。

[ゆるりとした言い方で、くすりと笑うけど]

 僕が、いつ、白だって言った?

[>>257自分の陣営については口の端にも上げていない。
かえって不思議そうにダーラを見た]

(263) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 00時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
   ジャリッパゲーーーー!!
   やだん、もうフイウチー。

なに、丼だけーみたいな言いかたしてんだ。
楽しそうだな、おまえ。

…俺そうでもねーんだけど。

   やっだー、これから面白くすればいいじゃなーい

てめえ、勝手なこと言ってんじゃねーぞっ

(-108) 2013/07/10(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 ミルフィは、いた…というか、来たんだ。
 変なニンジャと一緒に。ヴェラっていうんだっけ、アイツ。

 フランシスカと一緒に沙耶落とすつもりだったんだけど、邪魔されちゃった
 デバフかけられて厄介だったから、斬ったの。

[事実はあくまで淡々と。
後悔とか罪悪感も絶叫と一緒に絞り出してしまった。
ここにあるのは、ゲームを進めようとする以外はからっぽなもの]

 こんなことになるのだったら、白って聞いた時に殺っちゃえばよかった。
 そうしたら、沙耶だって落とせていたかもしれないのに。
 …フランシスカも、いなくなっちゃったし。

[不満そうに、口を尖らせた]

(286) 2013/07/10(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[>>258モロモロばればれなアレがJMSと共闘していると聞けば、きょとんとして]

 あのバレバレのヤツがノラネコと組んでるの…?

[刺々しいシニカルスマイルを浮かべて]

 ふーん…そう、むかつく同士が組んでるなら丁度いいや。

[くすくすと笑うけど、あ、と小さく声を上げてダーラを見て]

 共闘は3人までだったよね?
 最後の1人は女帝だったりするの?
 あのとき、ノラネコ追いかけてったものね。
 間違って殺さないように、聞いておくよ。

 僕、なんとなく女帝は殺したくないんだ。

[その言葉が、ダーラの問い>>260の答えにもなるだろう。
ただ、積極さの原動力は感情ではなく、機械的なものではあるが]

(287) 2013/07/10(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[つい、数刻程前なら、クリスマスのそんな声を聞いたなら、
あわあわと慌ててごめん、ごめん、と手を合わせただろうが―
沈む声>>@25に、冷ややかな視線を向けて]

 いじわる、嫌い?

[口元に緩やかな笑みを浮かべて問い]

 じゃあ、今すぐ、白の連中皆殺しにしてよ。

[くすくすと、嗤った]

(294) 2013/07/10(Wed) 01時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
   エルコンドルパサーにはサイレンススズカで反撃したいっ

バカ、そんなことしたら中身即バレだろうが
おまえばかだろ!
ばかなんだろ!
そうじゃないかと思ってたけど、やっぱりバカだ!

   なんなら、モンジューでもいい!!!

黙れ、頭痛くなるっ!!

(-111) 2013/07/10(Wed) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 それじゃー、僕は救護室に行くね。
 HP半分くらいしかないから…

[そう言って、踵を返してクリスマスとダーラへ背を向ける。
濡れ闇色はキラキラした光を映すが反射はせず、
受けるものを吸収しながら救護室へと。

HPが半分しかないというのは、事実ではあるが本当の目的ではなくて**]

(296) 2013/07/10(Wed) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 …あ。
 ノラネコぶっ潰したら、僕不利になっちゃうのか。

[歩きながら、大事なことに思い当たる。
これはゲームルールを優先すべきなのだろうかと、むすっとした**]

(297) 2013/07/10(Wed) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 01時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 09時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
えっ、その展開は予想外だった…!www
なにそれおもしろそうじゃん!

   どすぐろーい君には無理だな…

おまえがこうしたんだろ!

(-120) 2013/07/10(Wed) 10時頃

【人】 奏者 セシル

―救護室へ向かう前―

 紅だから解除したと思ってたんだ。
 よっぽど色が気になってたんだね。

[>>310刺々しいシニカルスマイルで、ダーラを見る]

 そう。
 僕が、ミルフィを斬った。
 トドメ刺す前に、みんな散り散りになっちゃったけど。

[不満げに口を尖らせる。
まるで、トドメを刺したかったと言わんばかりに]

(326) 2013/07/10(Wed) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

[そうして、>>311誰とも組んでいないと聞いて瞬いた]

 へえ、意外。
 ノラネコのことすごく心配してそうだったから、
 べったりとくっついてるんだと思ってた。

[ふーん。
JMSがダーラのことをどう思って共闘していないのかは知らない。
ふと思ったことも、どす黒い胸の裡だけで面には出さず]

 …は?
 どーして?

 僕が紅だってわかったから?

[>>312組もう、と言われていみがわからないよと首をかしげ、]

(327) 2013/07/10(Wed) 10時半頃

セシルは、ダーラの真意を問うように、少しの間黙って顔を見た。

2013/07/10(Wed) 10時半頃


【人】 奏者 セシル

[ジャニスとは、離れる前に共闘申請しておけばよかったと思った。
ダーラが襲われたと聞いた時は、共闘解除しなければよかったと思った。
フランシスカが消えた時、共闘なんて何の役にも立たないって思い知った。

共闘だからって、本当のピンチがわかるわけじゃない。
共闘だからって、誰かを護れるわけでもない。
結局最後は、自分ひとり。

それなのに、誰かが消えることに責任を感じたり辛かったりする。
そんなの、ゲームを進めるには邪魔な仕組みだ。

もちろん、組んだ相手の居場所がわかったり、
偶然にも合流できたのなら戦いを有利に進めることが出来るかもしれないのは
メリットではあるけれど]

(328) 2013/07/10(Wed) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

[…だから、申請を受諾したのは、ほんの気まぐれ。
少しでも手にかけたくないと思う相手でなかったら、
冷笑と共に拒否をして、斬りかかっていたかもしれない]

 ……いいけど、僕の邪魔しないでよね。
 それに、ころすゲームなのに、
 どーしてころしちゃいけないのさ。

[やっぱ、わけがわからないよ。
むすっと、した**]

(329) 2013/07/10(Wed) 10時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 10時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
メモに、ミルフィに酷い事しか言ってなくてごめん!
と、書いて消したのが俺の中身です。

   な、なんかさ、いっぱいごめんねしたいんだけど、
   どう書いても言い訳ぽくてさ…

ここに書いても言い訳じゃないの?

   そ、そそそ、ソーナンデスけど!
   ごめんよう。
   本気で止めさしたかったとか思ってるわけじゃないんだよ!
   殺す気もなかったんだよー…

(-121) 2013/07/10(Wed) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

[クリスマスの返事>>@26に、くすと笑って]

 僕が言っているのは、白が意地悪だからじゃない。

 だって白が全滅すれば紅の勝ちじゃない?
 ゲームセットで、僕らはここから帰れる。
 そうしたら…キミに、こんな意地悪なことを言わずに済む。
 そういう、こと。

[いろんなプレーヤーと接点を持っているクリスマスとは、言葉の捉え方が違うらしい。
理由を淡々と告げて]

 出来ない、か。
 わかってたけど。

[いぢわる。
正気ならクリスマスの一言で全身から冷や汗垂れ流して謝るところ。
だが、ある意味正気を失っている今は、その言葉をシニカルな笑みで受け流した]

(338) 2013/07/10(Wed) 14時頃

【人】 奏者 セシル

[ダーラと共闘を結んだ後]

 わかったよ。
 …僕の敵は、僕を攻撃してくるヤツ。してきたヤツ。
 それか、自分は白だって言ったヤツ。

 それだけだって十分だから…そういうことにしておくよ。

[敵味方の区別はしてくれと言う>>333のには、面倒そうにそう答えた。
あれこれと心配性な女帝の気がかりも、少しは―
減る?かもしれないし、減らないかもしれない]

(339) 2013/07/10(Wed) 14時頃

【人】 奏者 セシル

[クリスマスとダーラに背を向け、救護室へと歩き出す。
その後二人が何を話したのかは、聞いてはいない。
背後で気配が消え、ダーラがどこかへ移動したのを察したくらい]

 ………なに?
 まだ、僕に用?

[待って>>@27とは聞こえていた。けれど立ち止まることはなく。
進行方向を塞がれて>>@28ようやく立ち止まった]

 壊す気って…壊せないって言ったのはキミじゃないか。
 それとも、本当は壊せるけどウソついたの?

[ゆるい所作で首をかしげる]

 そんなに嫌なら壊しはしないよ。どいて。

[立ちふさがるクリスマスの肩に手を伸ばし、強い力で横へ押しのけて通り抜けた。
壊せないのなら、誰にも使わせなければいい。
手段は、思いついていないけど]

(340) 2013/07/10(Wed) 14時頃

【人】 奏者 セシル

[クリスマスを押しのける姿は、
後からやってきたヴェスパ>>324にも見えた―かもしれない。

みんなの味方な、きらきらのアイドルを押しのけて進む
黒いシルエットは、彼にはどう映ったか**]

(344) 2013/07/10(Wed) 14時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 14時頃


【独】 奏者 セシル

/*
   くっそ、普通だ!

普通でいいんだよ!
トルニトスはともかく、なんだよSWP48って!

   とかなんとか言いながらちゃっかり略してるじゃないか。
   しかし、その略しかたはちと頂けない。

そこ?!
ツッコミどころはそこなの?!

(-128) 2013/07/10(Wed) 19時頃

【人】 奏者 セシル

[押しのけたクリスマスを振り返りもせず、救護室へ。
手近な回復キットを取って使えば、HPはだいたい4*10%くらい回復]

 壊しちゃうのが一番早いんだけどなあ。

[どうしようかな。
壊さないって言った手前破るのもスマートじゃない。

丁度よく怪我人でもくれば、気も晴れるのに。
そんなことを平気で考えて**]

(367) 2013/07/10(Wed) 20時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 21時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 21時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 22時頃


【人】 奏者 セシル

―サンタ・ワールド 救護室―

[気まぐれに使った回復キットは、初級キットじゃなかったかもしれない。
意外に回復して、余計に動きもてあまして]

 うわっ、また公園増えた。
 なにやってるんだろう、乱戦かな…

 紛れ込んだら、誰か落とせそうだけど。

[MAPを見ながら、んー…と考える。
ベッドに座って、足をぶらぶらさせながら]

(414) 2013/07/10(Wed) 22時頃

セシルは、ダーラはあんな人込みでなにしてるんだろうと、MAPを見ながら

2013/07/10(Wed) 22時頃


【人】 奏者 セシル

 なあに? 壊してないから安心し……えっ?

[クリスマスの声>>@36に、心配で見に来たのかと思った。
壊してないからと面倒そうに言いかけて、ダーラの伝言を聞いた]

 様子見…?なにを見に行ったんだろう。

[その場所に、JMSやフランクが行ったからとは聞いてもいない。
わけがわからないな、と首を傾げる。
よくわからないけど、木乃伊取りが木乃伊になるってこういうこと?]

 ヴェスパタイン…?
 あの人、ここにいたの?

[えー、と口を尖らせて、MAP上の人数を数える。ろくにん?
乱戦楽しそうだけど、公園って広いのだろうか?]

 気になるなあ…公園、何かあるのかなあ…
 クリスマス、知ってる?

(440) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
   …君呪われてんじゃない?

なんで

   共闘相手がつぎつぎと…

ちょっ!ふ、ふざけんなし!
そんなこと、ねーよ!

(-179) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

 クリスマス、なんでもわかるんじゃない…?

[今までも、ふとした問いかけに詳しく答えてくれたりした気がする。
それは特別なスキルだったんだ。すごいよクリスマス、すごい。
…と、正気だったら喜んだ筈だけど、今は(以下略。
へえ、と素直に驚きはしたけれど、戦っているかもしれないと聞けば
ベッドからすたっと降りて]

 白がいっぱいだなんて、皆殺しのいいチャンスじゃない。
 僕も行かなきゃ…え、移動?

[クリスマスの言葉に、ぴ、とMAPを開く。
ほんとうだ、ダーラは西洋墓地にいる]

 壊さなかったから、回復キット少しもらって行くよ。

[あの女帝、気付けばいつも怪我してた。
でも、公園もちょっと気になる…]

(467) 2013/07/10(Wed) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 ありがとう。
 じゃ、ね。

[きっと、クリスマスに回復キットをもらっていくと確認したのは、
心のどこかにすごくすごく小さく残ってる、何かのせいだ。

結局、移動メニューをしばらく眺めた後、
移動したのは― 86(0..100)x1

奇数:西洋墓地 偶数:公園 / 60以上:手が滑って音楽講堂 ]

(476) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

―床彼大学・音楽講堂―

 …あれ ここって…。

[間違って飛んだ先は、轟音と炎の熱が交わされていた。
ランダムワープで何度も飛んできたから、場所は覚えた。
床彼大学の、音楽講堂だ]

 戦ってるのは、ノラネコと、ラルフ…?

[ここはここでアツいね。
と、隅に移動して観戦体勢]

(485) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 ふーん。
 やるなあ、あのノラネコ。

[戦うJMSの様子を、じっと見ている。
あいつどれだけ強いのだろうと、探るような視線だ。

レベル差はあると思っている。
64には及ばないが50は軽く越えている(>>4:91)と思っているが、
実際は、54+2くらい。

JMSの方が押しているのを見て、むっとしたりして]

(510) 2013/07/11(Thu) 00時頃

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